JP2000357151A - 情報処理装置 - Google Patents
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- JP2000357151A JP2000357151A JP11169313A JP16931399A JP2000357151A JP 2000357151 A JP2000357151 A JP 2000357151A JP 11169313 A JP11169313 A JP 11169313A JP 16931399 A JP16931399 A JP 16931399A JP 2000357151 A JP2000357151 A JP 2000357151A
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- Japan
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- control unit
- common control
- input
- output
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0745—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in an input/output transactions management context
-
- G—PHYSICS
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- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0721—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU]
- G06F11/0724—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU] in a multiprocessor or a multi-core unit
-
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- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0766—Error or fault reporting or storing
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】複数の入出力プロセッサが接続される共通制御
ユニットに重大な固定障害が発生して回復できない場合
や、システム稼動中に共通制御ユニットを交換する場合
にも、入出力プロセッサを継続して使用可能にする情報
処理装置を提供する。 【解決手段】複数の入出力プロセッサ31〜38が複数
の共通制御ユニット41〜42を介してシステム制御ユ
ニットに接続され、前記複数の共通制御ユニットと少な
くとも1つの命令プロセッサ71〜73が前記システム
制御ユニットを介して主記憶装置に接続される情報処理
装置において、各入出力プロセッサが少なくとも2つ以
上の異なる共通制御ユニットと接続するための複数のパ
スを具備する。
ユニットに重大な固定障害が発生して回復できない場合
や、システム稼動中に共通制御ユニットを交換する場合
にも、入出力プロセッサを継続して使用可能にする情報
処理装置を提供する。 【解決手段】複数の入出力プロセッサ31〜38が複数
の共通制御ユニット41〜42を介してシステム制御ユ
ニットに接続され、前記複数の共通制御ユニットと少な
くとも1つの命令プロセッサ71〜73が前記システム
制御ユニットを介して主記憶装置に接続される情報処理
装置において、各入出力プロセッサが少なくとも2つ以
上の異なる共通制御ユニットと接続するための複数のパ
スを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャネルシステ
ム、中央処理装置、および主記憶装置からなる情報処理
装置に関する。
ム、中央処理装置、および主記憶装置からなる情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1により情報処理装置1と周辺入出力装
置群2からなる一般的な情報処理システムついて説明す
る。情報処理装置1はチャネルシステム3、中央処理装置
4、主記憶装置9からなり、周辺入出力装置群2はチャネ
ルシステム3を介して中央処理装置4および主記憶装置9
に接続される。情報処理装置1の詳しい構成を図2に示
す。チャネルシステム3は入出力プロセッサ31−38で構
成される。中央処理装置4は共通制御ユニット41−42、
命令プロセッサ71−73、システム制御ユニット60で構成
される。それぞれの構成要素の個数は任意である。共通
制御ユニット41−42はそれぞれパス41a−42aでシステ
ム制御ユニット60と接続し、命令プロセッサ71−73はそ
れぞれパス71a−73aでシステム制御ユニット60と接続
する。システム制御ユニット60はパス60aで主記憶装置
9と接続する。共通制御ユニット41−42は入出力プロセ
ッサ31−38からの主記憶アクセス(書き込み/読み出
し)要求をシステム制御ユニット60に伝達し、システム
制御ユニット60からの応答(主記憶データ等)を入出力
プロセッサ31−38に送出する。また、共通制御ユニット
41−42は、入出力プロセッサ31−38から命令プロセッサ
71−73へのシグナル(割り込み等)を伝達し、命令プロ
セッサ71−73から入出力プロセッサ31−38へのシグナル
(起動要求等)を伝達する。
置群2からなる一般的な情報処理システムついて説明す
る。情報処理装置1はチャネルシステム3、中央処理装置
4、主記憶装置9からなり、周辺入出力装置群2はチャネ
ルシステム3を介して中央処理装置4および主記憶装置9
に接続される。情報処理装置1の詳しい構成を図2に示
す。チャネルシステム3は入出力プロセッサ31−38で構
成される。中央処理装置4は共通制御ユニット41−42、
命令プロセッサ71−73、システム制御ユニット60で構成
される。それぞれの構成要素の個数は任意である。共通
制御ユニット41−42はそれぞれパス41a−42aでシステ
ム制御ユニット60と接続し、命令プロセッサ71−73はそ
れぞれパス71a−73aでシステム制御ユニット60と接続
する。システム制御ユニット60はパス60aで主記憶装置
9と接続する。共通制御ユニット41−42は入出力プロセ
ッサ31−38からの主記憶アクセス(書き込み/読み出
し)要求をシステム制御ユニット60に伝達し、システム
制御ユニット60からの応答(主記憶データ等)を入出力
プロセッサ31−38に送出する。また、共通制御ユニット
41−42は、入出力プロセッサ31−38から命令プロセッサ
71−73へのシグナル(割り込み等)を伝達し、命令プロ
セッサ71−73から入出力プロセッサ31−38へのシグナル
(起動要求等)を伝達する。
【0003】従来技術では入出力プロセッサ31−38から
共通制御ユニット41−42に接続するパスはパス31a−38
aのように1パスであった。
共通制御ユニット41−42に接続するパスはパス31a−38
aのように1パスであった。
【0004】また、共通制御ユニット41に重大な障害が
発生した時、障害発生を共通制御ユニット41が入出力プ
ロセッサ31−34に通知し、入出力プロセッサ31−34が処
理していた全I/O処理についてオペレーティングシス
テムなどのソフトウェアに障害報告を行っていた。
発生した時、障害発生を共通制御ユニット41が入出力プ
ロセッサ31−34に通知し、入出力プロセッサ31−34が処
理していた全I/O処理についてオペレーティングシス
テムなどのソフトウェアに障害報告を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術には、以下
のような問題があった。
のような問題があった。
【0006】(1)共通制御ユニット41に重大な固定障
害が発生し回復できない場合には、入出力プロセッサ31
−34が使用不能になっていた。 入出力プロセッサ31−3
4が使用不能になるとシステムとして運転の継続が困難
になるか、あるいは運転範囲が縮小される可能性があっ
た。
害が発生し回復できない場合には、入出力プロセッサ31
−34が使用不能になっていた。 入出力プロセッサ31−3
4が使用不能になるとシステムとして運転の継続が困難
になるか、あるいは運転範囲が縮小される可能性があっ
た。
【0007】(2)システムに局所的な固定障害が発生
し、一部を切り離して運転している時、システム稼動中
に障害部分を含むハードウェア部品(通常は部品搭載パ
ッケージあるいはモジュール)を交換し、当該固定障害
を回復する技術(以下稼動時保守と呼ぶ)がある。共通
制御ユニット41に局所的な固定障害が発生し、一部を切
り離して運転している時、システム稼動中に共通制御ユ
ニット41を交換すると入出力プロセッサ31−34が使用不
能になり、システムとして運転の継続が困難になるか、
あるいは運転範囲が縮小される可能性があった。
し、一部を切り離して運転している時、システム稼動中
に障害部分を含むハードウェア部品(通常は部品搭載パ
ッケージあるいはモジュール)を交換し、当該固定障害
を回復する技術(以下稼動時保守と呼ぶ)がある。共通
制御ユニット41に局所的な固定障害が発生し、一部を切
り離して運転している時、システム稼動中に共通制御ユ
ニット41を交換すると入出力プロセッサ31−34が使用不
能になり、システムとして運転の継続が困難になるか、
あるいは運転範囲が縮小される可能性があった。
【0008】(3)オペレーティングシステムなどのソ
フトウェアにはI/O処理再実行機能があるが、共通制
御ユニット41に重大な障害が発生した時、障害発生を共
通制御ユニット41が入出力プロセッサ31−34に通知し、
入出力プロセッサ31−34が処理していた全I/O処理につ
いてオペレーティングシステムなどのソフトウェアに障
害報告を行った場合、多数のI/O処理が再実行になり
オンライン処理が一時的にダウンする可能性があった。
フトウェアにはI/O処理再実行機能があるが、共通制
御ユニット41に重大な障害が発生した時、障害発生を共
通制御ユニット41が入出力プロセッサ31−34に通知し、
入出力プロセッサ31−34が処理していた全I/O処理につ
いてオペレーティングシステムなどのソフトウェアに障
害報告を行った場合、多数のI/O処理が再実行になり
オンライン処理が一時的にダウンする可能性があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、入出力プロ
セッサから共通制御ユニットに接続するパスを複数設け
る。これにより、共通制御ユニット41に重大な固定障害
が発生し回復できない場合には、入出力プロセッサ31−
34を共通制御ユニット42に接続することにより、システ
ムとして運転が継続できる。又、システム稼動中に共通
制御ユニット41を交換する時、入出力プロセッサ31−34
を共通制御ユニット42に接続することにより、システム
として運転が継続できる。
セッサから共通制御ユニットに接続するパスを複数設け
る。これにより、共通制御ユニット41に重大な固定障害
が発生し回復できない場合には、入出力プロセッサ31−
34を共通制御ユニット42に接続することにより、システ
ムとして運転が継続できる。又、システム稼動中に共通
制御ユニット41を交換する時、入出力プロセッサ31−34
を共通制御ユニット42に接続することにより、システム
として運転が継続できる。
【0010】さらに、本発明では、共通制御ユニットに
障害が発生した時に障害発生を共通制御ユニットが入出
力プロセッサに通知する手段を持ち、入出力プロセッサ
内に共通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドを
保持し、共通制御ユニットに障害が発生した時に、当該
共通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドに係わ
るI/O処理のみをオペレーティングシステムなどのソ
フトウェアに障害報告を行うことにより、多数のI/O
処理の再実行によるオンライン処理の一時的なダウンを
防ぐことができる。
障害が発生した時に障害発生を共通制御ユニットが入出
力プロセッサに通知する手段を持ち、入出力プロセッサ
内に共通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドを
保持し、共通制御ユニットに障害が発生した時に、当該
共通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドに係わ
るI/O処理のみをオペレーティングシステムなどのソ
フトウェアに障害報告を行うことにより、多数のI/O
処理の再実行によるオンライン処理の一時的なダウンを
防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図3は本発明の一実施例である。
入出力プロセッサ31−38は共通制御ユニット41−42の両
方にそれぞれパス31a-38a、31b-38bで接続する。共通制
御ユニット41に重大な固定障害が発生して回復できない
場合には、入出力プロセッサ31−38をパス31b-38bで共
通制御ユニット42に接続することにより、システムとし
て運転が継続できる。共通制御ユニット42に重大な固定
障害が発生して回復できない場合には、入出力プロセッ
サ31−38をパス31a-38aで共通制御ユニット41に接続す
ることにより、システムとして運転が継続できる。ま
た、システム稼動中に共通制御ユニット41を交換する
時、入出力プロセッサ31−38をパス31b−38bで共通制
御ユニット42に接続することにより、システムとして運
転が継続できる。システム稼動中に共通制御ユニット42
を交換する時、入出力プロセッサ31−38をパス31a−38
aで共通制御ユニット41に接続することにより、システ
ムとして運転が継続できる。
入出力プロセッサ31−38は共通制御ユニット41−42の両
方にそれぞれパス31a-38a、31b-38bで接続する。共通制
御ユニット41に重大な固定障害が発生して回復できない
場合には、入出力プロセッサ31−38をパス31b-38bで共
通制御ユニット42に接続することにより、システムとし
て運転が継続できる。共通制御ユニット42に重大な固定
障害が発生して回復できない場合には、入出力プロセッ
サ31−38をパス31a-38aで共通制御ユニット41に接続す
ることにより、システムとして運転が継続できる。ま
た、システム稼動中に共通制御ユニット41を交換する
時、入出力プロセッサ31−38をパス31b−38bで共通制
御ユニット42に接続することにより、システムとして運
転が継続できる。システム稼動中に共通制御ユニット42
を交換する時、入出力プロセッサ31−38をパス31a−38
aで共通制御ユニット41に接続することにより、システ
ムとして運転が継続できる。
【0012】図5は図3の入出力プロセッサ31を詳細に
示した図である。入出力制御部31kは周辺入出力装置群
2と接続され、起動制御、データ転送制御等を行う。入
出力制御部31kはスイッチ部31sを介して、共通制御ユ
ニット41、42とパス31a、31bで接続される。パス31
a、31bの選択はスイッチ制御部31fが行う。パス3
1aはコマンド/応答パス31adと障害報告パス31aeから
なり、パス31bはコマンド/応答パス31bdと障害報告パス
31beからなる。コマンド/応答パス31adはコマンド送出
元を識別する情報とコマンドの種類、主記憶アドレス、
主記憶データからなる。障害報告パス31aeは共通制御ユ
ニット41から入出力プロセッサ31への障害報告を行う。
スイッチ制御部31fは障害報告パス31ae、31beにより共
通制御ユニット41、42の状態を監視し、障害発生時には
スイッチ部31sにパス交替を指示する。コマンド障害処
理部31gは入出力プロセッサ31が共通制御ユニット41に
発行したコマンドを保持し、また共通制御ユニット41か
らの応答を監視し、障害報告パス31aeで共通制御ユニッ
ト41の障害発生が報告されると、応答が返らないコマン
ドをスイッチ部31 sを介して入出力制御部31kに報告す
る。図7は図5のコマンド障害処理部31gを詳細にした
図であり、コマンドデータとバリッドビットからなるバ
ッファ31gbを有する。入出力プロセッサ31が共通制御ユ
ニット41にコマンドを発行するとき、コマンドをバッフ
ァ31gbに保持しバリッドビットを‘1’にする。共通制
御ユニット41から入出力プロセッサ31に応答が返るとバ
リッドビットを‘0’にする。障害報告パス31aeにより
共通制御ユニット41障害発生が報告されると、バッファ
31gbからバリッドビットが‘1’のコマンドデータをセ
レクタ31gcで選択し、障害報告生成部31gdで障害報告を
生成し、入出力制御部31kに報告する。この機能によ
り、共通制御ユニット41障害発生時に入出力プロセッサ
31全体の障害処理ではなく、応答が帰らないコマンドの
みを障害処理することにより、障害影響範囲を縮小化で
きる。
示した図である。入出力制御部31kは周辺入出力装置群
2と接続され、起動制御、データ転送制御等を行う。入
出力制御部31kはスイッチ部31sを介して、共通制御ユ
ニット41、42とパス31a、31bで接続される。パス31
a、31bの選択はスイッチ制御部31fが行う。パス3
1aはコマンド/応答パス31adと障害報告パス31aeから
なり、パス31bはコマンド/応答パス31bdと障害報告パス
31beからなる。コマンド/応答パス31adはコマンド送出
元を識別する情報とコマンドの種類、主記憶アドレス、
主記憶データからなる。障害報告パス31aeは共通制御ユ
ニット41から入出力プロセッサ31への障害報告を行う。
スイッチ制御部31fは障害報告パス31ae、31beにより共
通制御ユニット41、42の状態を監視し、障害発生時には
スイッチ部31sにパス交替を指示する。コマンド障害処
理部31gは入出力プロセッサ31が共通制御ユニット41に
発行したコマンドを保持し、また共通制御ユニット41か
らの応答を監視し、障害報告パス31aeで共通制御ユニッ
ト41の障害発生が報告されると、応答が返らないコマン
ドをスイッチ部31 sを介して入出力制御部31kに報告す
る。図7は図5のコマンド障害処理部31gを詳細にした
図であり、コマンドデータとバリッドビットからなるバ
ッファ31gbを有する。入出力プロセッサ31が共通制御ユ
ニット41にコマンドを発行するとき、コマンドをバッフ
ァ31gbに保持しバリッドビットを‘1’にする。共通制
御ユニット41から入出力プロセッサ31に応答が返るとバ
リッドビットを‘0’にする。障害報告パス31aeにより
共通制御ユニット41障害発生が報告されると、バッファ
31gbからバリッドビットが‘1’のコマンドデータをセ
レクタ31gcで選択し、障害報告生成部31gdで障害報告を
生成し、入出力制御部31kに報告する。この機能によ
り、共通制御ユニット41障害発生時に入出力プロセッサ
31全体の障害処理ではなく、応答が帰らないコマンドの
みを障害処理することにより、障害影響範囲を縮小化で
きる。
【0013】図4は本発明の他の実施例である。入出力
プロセッサ31−34はパス31a−34aで共通制御ユニット
41と接続し、入出力プロセッサ35−38はパス35a−38a
で共通制御ユニット42と接続する。入出力プロセッサ31
と35間、32と36間、33と37間、34と38間はそれぞれパス
31c−34cで接続する。通常は、入出力プロセッサ31−
34はパス31a−34aで共通制御ユニット41と接続し、入
出力プロセッサ35−38はパス35a−38aで共通制御ユニ
ット42と接続するが、共通制御ユニット41に重大な固定
障害が発生し回復できない場合には、入出力プロセッサ
31−34はパス31c−34cを介して入出力プロセッサ35−
38にそれぞれ接続し、共通制御ユニット42と接続する。
これにより、共通制御ユニット41に重大な固定障害が発
生して回復できない場合には、入出力プロセッサ31−34
を共通制御ユニット42に接続することにより、システム
として運転が継続できる。システム稼動中に共通制御ユ
ニット41を交換する時も同様に、入出力プロセッサ31−
34を共通制御ユニット42に接続することにより、システ
ムとして運転が継続できる。また、共通制御ユニット42
に重大な固定障害が発生し回復できない場合およびシス
テム稼動中に共通制御ユニット42を交換する時は逆に、
入出力プロセッサ35−38はパス31c−34cを介して入出
力プロセッサ31−34にそれぞれ接続し、共通制御ユニッ
ト41と接続する。
プロセッサ31−34はパス31a−34aで共通制御ユニット
41と接続し、入出力プロセッサ35−38はパス35a−38a
で共通制御ユニット42と接続する。入出力プロセッサ31
と35間、32と36間、33と37間、34と38間はそれぞれパス
31c−34cで接続する。通常は、入出力プロセッサ31−
34はパス31a−34aで共通制御ユニット41と接続し、入
出力プロセッサ35−38はパス35a−38aで共通制御ユニ
ット42と接続するが、共通制御ユニット41に重大な固定
障害が発生し回復できない場合には、入出力プロセッサ
31−34はパス31c−34cを介して入出力プロセッサ35−
38にそれぞれ接続し、共通制御ユニット42と接続する。
これにより、共通制御ユニット41に重大な固定障害が発
生して回復できない場合には、入出力プロセッサ31−34
を共通制御ユニット42に接続することにより、システム
として運転が継続できる。システム稼動中に共通制御ユ
ニット41を交換する時も同様に、入出力プロセッサ31−
34を共通制御ユニット42に接続することにより、システ
ムとして運転が継続できる。また、共通制御ユニット42
に重大な固定障害が発生し回復できない場合およびシス
テム稼動中に共通制御ユニット42を交換する時は逆に、
入出力プロセッサ35−38はパス31c−34cを介して入出
力プロセッサ31−34にそれぞれ接続し、共通制御ユニッ
ト41と接続する。
【0014】図6は図4の入出力プロセッサ31、35を詳
細に示した図である。入出力制御部31k、35kは周辺入出
力装置群2と接続され、起動制御、データ転送制御等を
行う。入出力制御部31k、35kはスイッチ部31 s 、35 s
を介して、共通制御ユニット41、42とパス31a、35aで接
続される。パス31a、35aの選択はスイッチ制御部31f、3
5fが行う。パス31aはコマンド/応答パス31adと障害報
告パス31aeからなり、パス35aはコマンド/応答パス35ad
と障害報告パス35aeからなる。スイッチ制御部31f、35f
は障害報告パス31ae、35aeにより共通制御ユニット41、
42の状態を監視し、障害発生時にはスイッチ部31 s 、3
5 sにパス交替を指示する。コマンド障害処理部31g、35
gは入出力プロセッサ31、35が共通制御ユニット41、42
に発行したコマンドを保持し、また共通制御ユニット4
1、42からの応答を監視し、障害報告パス31ae、35aeで
共通制御ユニット41、42の障害発生が報告されると、応
答が帰らないコマンドをスイッチ部31s、35s を介して
入出力制御部31k、35kに報告する。この機能により、共
通制御ユニット41、42障害発生時に入出力プロセッサ3
1、35全体の障害処理ではなく、応答が帰らないコマン
ドのみを障害処理することにより、障害影響範囲を縮小
化できる。
細に示した図である。入出力制御部31k、35kは周辺入出
力装置群2と接続され、起動制御、データ転送制御等を
行う。入出力制御部31k、35kはスイッチ部31 s 、35 s
を介して、共通制御ユニット41、42とパス31a、35aで接
続される。パス31a、35aの選択はスイッチ制御部31f、3
5fが行う。パス31aはコマンド/応答パス31adと障害報
告パス31aeからなり、パス35aはコマンド/応答パス35ad
と障害報告パス35aeからなる。スイッチ制御部31f、35f
は障害報告パス31ae、35aeにより共通制御ユニット41、
42の状態を監視し、障害発生時にはスイッチ部31 s 、3
5 sにパス交替を指示する。コマンド障害処理部31g、35
gは入出力プロセッサ31、35が共通制御ユニット41、42
に発行したコマンドを保持し、また共通制御ユニット4
1、42からの応答を監視し、障害報告パス31ae、35aeで
共通制御ユニット41、42の障害発生が報告されると、応
答が帰らないコマンドをスイッチ部31s、35s を介して
入出力制御部31k、35kに報告する。この機能により、共
通制御ユニット41、42障害発生時に入出力プロセッサ3
1、35全体の障害処理ではなく、応答が帰らないコマン
ドのみを障害処理することにより、障害影響範囲を縮小
化できる。
【0015】障害報告パス31aeから入出力プロセッサ31
に障害報告があった場合の動作を詳細に説明する。障害
報告パス31aeにより障害が報告されると、図7に示す機
能により共通制御ユニット41からの応答が返らないコマ
ンドに対し障害報告付の応答をスイッチ部31 s に返
す。その後、スイッチ部31 sはコマンドを共通制御ユニ
ットに送出する際、コマンド/応答パス31adとコマンド/
応答パス31cのうち、コマンド/応答パス31adが使用可能
ならばコマンド/応答パス31adを使用し、コマンド/応
答パス31adが使用できない場合はコマンド/応答パス31
cを使用する。コマンド/応答パス31cを使用したコマン
ドはスイッチ部35sを経由し共通制御ユニット42に送ら
れる。このときコマンドの一部である送出元を示す情報
により、入出力制御部31kが送出元であることが示され
る。共通制御ユニット42から返った応答をスイッチ部35
sは応答の持つ送出元の情報で識別し、入出力制御部35
k、スイッチ部31sのいずれに送るか決定する。以上の
ように、入出力制御部31kはコマンドを共通制御ユニッ
ト42とやり取りすることができる。入出力制御部31k、3
5kのコマンド/応答が1つのコマンド/応答パス35adを
使用するため周辺入出力装置群2と情報処理装置1との間
のスループットは低下するが、パスの閉塞を防ぐことが
でき、また通常は最大スループットの1/2以下で動作
しているためスループット低下が顕在化し問題になるこ
とは少ない。また、コマンド/応答パス31adが使用でき
ず、かつ、コマンド/応答パス31cまたはコマンド/応答
パス35adのいずれかが使用できない場合は、入出力プロ
セッサ31は閉塞する。一方、命令プロセッサ71−73が入
出力プロセッサ31にシグナル(割り込み等)を送る場
合、共通制御ユニット41が使用可能である場合は共通制
御ユニット41を使用し、共通制御ユニット41が使用でき
ない場合は共通制御ユニット42を使用する。すなわち、
シグナルには入出力プロセッサ31、35のいずれに発行し
たかを示すあて先情報が付いているため、共通制御ユニ
ット41が使用できないために共通制御ユニット42に送出
した入出力プロセッサ31あてのシグナルは、入出力プロ
セッサ35内のスイッチ部35sを経由し入出力プロセッサ
31に送られる。
に障害報告があった場合の動作を詳細に説明する。障害
報告パス31aeにより障害が報告されると、図7に示す機
能により共通制御ユニット41からの応答が返らないコマ
ンドに対し障害報告付の応答をスイッチ部31 s に返
す。その後、スイッチ部31 sはコマンドを共通制御ユニ
ットに送出する際、コマンド/応答パス31adとコマンド/
応答パス31cのうち、コマンド/応答パス31adが使用可能
ならばコマンド/応答パス31adを使用し、コマンド/応
答パス31adが使用できない場合はコマンド/応答パス31
cを使用する。コマンド/応答パス31cを使用したコマン
ドはスイッチ部35sを経由し共通制御ユニット42に送ら
れる。このときコマンドの一部である送出元を示す情報
により、入出力制御部31kが送出元であることが示され
る。共通制御ユニット42から返った応答をスイッチ部35
sは応答の持つ送出元の情報で識別し、入出力制御部35
k、スイッチ部31sのいずれに送るか決定する。以上の
ように、入出力制御部31kはコマンドを共通制御ユニッ
ト42とやり取りすることができる。入出力制御部31k、3
5kのコマンド/応答が1つのコマンド/応答パス35adを
使用するため周辺入出力装置群2と情報処理装置1との間
のスループットは低下するが、パスの閉塞を防ぐことが
でき、また通常は最大スループットの1/2以下で動作
しているためスループット低下が顕在化し問題になるこ
とは少ない。また、コマンド/応答パス31adが使用でき
ず、かつ、コマンド/応答パス31cまたはコマンド/応答
パス35adのいずれかが使用できない場合は、入出力プロ
セッサ31は閉塞する。一方、命令プロセッサ71−73が入
出力プロセッサ31にシグナル(割り込み等)を送る場
合、共通制御ユニット41が使用可能である場合は共通制
御ユニット41を使用し、共通制御ユニット41が使用でき
ない場合は共通制御ユニット42を使用する。すなわち、
シグナルには入出力プロセッサ31、35のいずれに発行し
たかを示すあて先情報が付いているため、共通制御ユニ
ット41が使用できないために共通制御ユニット42に送出
した入出力プロセッサ31あてのシグナルは、入出力プロ
セッサ35内のスイッチ部35sを経由し入出力プロセッサ
31に送られる。
【0016】なお、本発明は周辺入出力装置に複数の情
報処理装置が接続する情報処理システムにも適用可能で
ある。
報処理装置が接続する情報処理システムにも適用可能で
ある。
【0017】
【発明の効果】入出力プロセッサから共通制御ユニット
に接続するパスを複数設けることにより、共通制御ユニ
ット41に重大な固定障害が発生して回復できない場合に
は、入出力プロセッサ31−34を共通制御ユニット42に接
続することにより、システムとして運転が継続できる。
に接続するパスを複数設けることにより、共通制御ユニ
ット41に重大な固定障害が発生して回復できない場合に
は、入出力プロセッサ31−34を共通制御ユニット42に接
続することにより、システムとして運転が継続できる。
【0018】また、システム稼動中に共通制御ユニット
41を交換する時、入出力プロセッサ31−34を共通制御ユ
ニット42に接続することにより、システムとして運転が
継続できる。
41を交換する時、入出力プロセッサ31−34を共通制御ユ
ニット42に接続することにより、システムとして運転が
継続できる。
【0019】さらに、本発明では、入出力プロセッサ内
に共通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドを保
持し、共通制御ユニットに障害が発生した時に、当該共
通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドに係わる
I/O処理のみをオペレーティングシステムなどのソフ
トウェアに障害報告を行うことにより、障害影響範囲を
縮小化できる。
に共通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドを保
持し、共通制御ユニットに障害が発生した時に、当該共
通制御ユニットに発行して応答待ちのコマンドに係わる
I/O処理のみをオペレーティングシステムなどのソフ
トウェアに障害報告を行うことにより、障害影響範囲を
縮小化できる。
【図1】一般的な情報処理システムの構成図である。
【図2】従来の情報処理装置の構成図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】図3の入出力プロセッサの詳細を示した図であ
る。
る。
【図6】図4の入出力プロセッサの詳細を示した図であ
る。
る。
【図7】図5の入出力プロセッサのコマンド障害処理部
31gの詳細を示した図である。
31gの詳細を示した図である。
1…情報処理装置 2…周辺入出力装置群 3…チャネルシステム 4…中央処理装置 9…主記憶装置 31−38…入出力プロセッサ 41−42…共通制御ユニット 71−73…命令プロセッサ 60…システム制御ユニット 31k…入出力制御部 31s…スイッチ部 31f…スイッチ制御部 31g…コマンド障害処理部 31gb…コマンド障害処理部内コマンドバッファ 31h…コマンド障害処理部 35k…入出力制御部 35s…スイッチ部 35f…スイッチ制御部 35g…コマンド障害処理部
Claims (5)
- 【請求項1】複数の入出力プロセッサが複数の共通制御
ユニットを介してシステム制御ユニットに接続され、前
記複数の共通制御ユニットと少なくとも1つの命令プロ
セッサが前記システム制御ユニットを介して主記憶装置
に接続される情報処理装置において、各入出力プロセッ
サは少なくとも2つ以上の異なる共通制御ユニットと接
続するための複数のパスを具備することを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】各入出力プロセッサは少なくとも2つ以上
の異なる共通制御ユニットと直接接続するための複数の
パスを具備することを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項3】各入出力プロセッサは前記複数の共通制御
ユニットの内の1つと直接接続するための第一のパスを
備え、且つ、接続される共通制御ユニットが異なる入出
力プロセッサ間に第二のパスを備え、入出力プロセッサ
が他の入出力プロセッサを介して他の共通制御ユニット
とも接続されることを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項4】前記入出力プロセッサは、共通制御ユニッ
トに発行して応答待ちのコマンドを保持する保持手段
と、共通制御ユニットに障害が発生した時に前記応答待
ちのコマンドのみを障害処理する手段とを有することを
特徴とする請求項1乃至請求項3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】前記入出力プロセッサは、障害の発生した
共通制御ユニットとのパスから障害の発生していない共
通制御ユニットとのパスへ切り替える切替え手段とを有
することを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の情報
処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169313A JP2000357151A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 情報処理装置 |
| US09/594,045 US6694395B1 (en) | 1999-06-16 | 2000-06-15 | Information processing unit with a plurality of input/output processors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169313A JP2000357151A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357151A true JP2000357151A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15884229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169313A Pending JP2000357151A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6694395B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000357151A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017074B2 (en) * | 2002-03-12 | 2006-03-21 | Sun Microsystems, Inc. | System architecture providing redundant components to improve die yields and system reliability |
| JP5076400B2 (ja) * | 2006-08-16 | 2012-11-21 | 富士通株式会社 | データ処理システムおよび情報処理装置 |
| US11984175B2 (en) * | 2022-05-25 | 2024-05-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Automatic mirrored ROM |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4542507A (en) * | 1983-04-29 | 1985-09-17 | Honeywell Inc. | Apparatus for switch path verification |
| US5295258A (en) * | 1989-12-22 | 1994-03-15 | Tandem Computers Incorporated | Fault-tolerant computer system with online recovery and reintegration of redundant components |
| US5680326A (en) * | 1995-06-22 | 1997-10-21 | Mci Corporation | System and method therefor of estimating optimal spare capacity for a distributed restoration scheme |
| US6148410A (en) * | 1997-09-15 | 2000-11-14 | International Business Machines Corporation | Fault tolerant recoverable TCP/IP connection router |
-
1999
- 1999-06-16 JP JP11169313A patent/JP2000357151A/ja active Pending
-
2000
- 2000-06-15 US US09/594,045 patent/US6694395B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6694395B1 (en) | 2004-02-17 |
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