JPH1131032A - 接続切り替え装置 - Google Patents

接続切り替え装置

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JPH1131032A
JPH1131032A JP9184213A JP18421397A JPH1131032A JP H1131032 A JPH1131032 A JP H1131032A JP 9184213 A JP9184213 A JP 9184213A JP 18421397 A JP18421397 A JP 18421397A JP H1131032 A JPH1131032 A JP H1131032A
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switching
host
connection
devices
bus
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JP9184213A
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Takumi Obara
巧 小原
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続切り替え前の装置の障害や状態等に影響
されることなく、複数の装置間の接続の切り替えを円滑
かつ的確に行う。 【解決手段】 ホストバス111(バス信号1211)
〜112(バス信号1212)に接続された複数のホス
ト装置と、デバイスバス113(バス信号1221)に
接続された複数のデバイスの接続の切り替えを行う接続
切り替え装置101にて、切り替え契機を切り替え制御
部221に指示するスイッチ261と、切り替え制御部
221の配下でホスト装置およびデバイス側にそれぞれ
リセットを発行するリセット発行部231およびリセッ
ト発行部241と、ホストバス111,112とデバイ
スバス113の接続を切り替えるバス信号切り替え部2
51とを設け、接続切り替え時にリセットを発行してホ
スト装置とデバイスを初期化し、切り替え前の障害が、
切り替え後に持ち越されることに起因する誤動作を防止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続切り替え技術
に関し、特に、複数のホスト装置によって配下のデバイ
スを共有する構成等におけるホスト装置とデバイス間の
接続切り替え操作等に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、情報処理システム等において
は、装置の可用性や、耐故障性能の向上等の観点から、
複数のホスト装置と配下の複数の周辺装置(デバイス)
とを切り替え装置等を介して接続し、稼動状況に応じ
て、任意のホスト装置と任意のデバイスとを選択的に接
続させることが行われている。
【0003】たとえば、特開平5−324525号公報
には、複数のコンピュータのSCSIバスに、1台の磁
気テープ装置を選択的に接続すべく、コンピュータ側の
複数のSCSIバスと磁気テープ装置側のSCSIバス
との間に切り替え装置を介在させ、当該切り替え装置に
設けられた選択スイッチを外部から操作することで、1
台の磁気テープ装置を任意の一つのコンピュータに接続
する構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来技術では、たとえば、コンピュータや磁気テ
ープ装置で切り替え前に障害が発生していた場合や、特
定のコンピュータと磁気テープ装置との間でのデータ転
送中の接続切り替え等で障害が発生した場合には、障害
が切り替え操作後に持ち越されることとなり、切り替え
後のI/O動作で障害が発生したり、誤動作を引き起こ
す原因となることが懸念される、という技術的課題があ
った。
【0005】また、障害が発生しない場合であっても、
たとえば磁気テープ装置が特定のコンピュータから発行
されたコマンド動作を保留している状態で接続の切り替
えを行うと、その後、磁気テープ装置が動作保留中であ
ったコマンドの動作を再開したり、コンピュータが切り
替え前に発行したI/Oコマンドの応答を待ち続けた
り、磁気テープ装置に対して切り替え後にコンピュータ
から不要なI/Oコマンドが発行されたりするなど、切
り替え手続きの不備から誤動作を引き起こすことが懸念
される、という技術的課題があった。
【0006】この後者の技術的課題を回避するために
は、たとえば、切り替えが発生した後、複数のコンピュ
ータ間におけるI/O処理の移管を行なうべく、オペレ
ータが各コンピュータに対して手動操作にて磁気テープ
装置の接続状態を指示したり、また各コンピュータ間で
切り替えの発生を連絡するための通信手段を別途設ける
等の煩雑な対策が必要であった。
【0007】本発明の目的は、接続切り替え前の各装置
における故障等に起因する接続切り替え後の誤動作の発
生を確実に防止して、的確な装置群の接続切り替え操作
を行うことが可能な接続切り替え技術を提供することに
ある。
【0008】本発明の他の目的は、接続切り替え前の各
装置における実行状態に応じて接続切り替え時の入出力
処理の移管を円滑かつ的確に行うことが可能な接続切り
替え技術を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、オペレータによる介
入や冗長な通信手段等の煩雑な対策を必要とすることな
く、接続切り替え前の各装置の状態に応じて接続切り替
え時の入出力処理の移管を円滑かつ的確に行うことが可
能な接続切り替え技術を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも一
つの第1の装置を含む第1の装置群と、少なくとも一つ
の第2の装置を含む第2の装置群との間に介在し、任意
の第1の装置と、任意の第2の装置との接続の切り替え
操作を行う接続切り替え装置において、切り替え操作に
連動して、第1の装置群および第2の装置群の少なくと
も一方にリセット信号を発行するリセット信号発生手段
を備え、接続切り替え操作に先立って、切り替え後の接
続対象の各装置を確実に初期化するようにしたものであ
る。
【0011】また、本発明は、少なくとも一つの第1の
装置を含む第1の装置群と、少なくとも一つの第2の装
置を含む第2の装置群との間に介在し、任意の第1の装
置と、任意の第2の装置との接続の切り替え操作を行う
接続切り替え装置において、切り替え操作に連動して、
第1の装置群の複数の第1の装置にメッセージ情報を発
行することにより、当該第1の装置間における入出力処
理の移管操作を行うメッセージ情報発生手段を備えたも
のである。
【0012】より具体的には、一例として、たとえば、
複数のホスト装置と配下の複数の共有デバイスを接続す
る場合、切り替え操作に連動して共有デバイスに対して
リセットを発行することにより切り替え後の共有デバイ
ス動作を保証する手段、切り替えに連動してホスト装置
に対してリセットまたは通知メッセージを発行すること
によりデバイスの接続が切り替わったことをホスト装置
に認識させ、ホスト装置間のI/O処理の移管を行なわ
せるようにできる手段、切り替え時にホスト装置および
ホストバスで障害が発生した場合にホスト装置に対して
リセットを発行することにより切り替え後のホスト動作
を保証する手段、の少なくとも一つを備えるようにした
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0014】以下の説明では、一例として、複数のホス
ト装置にて配下の複数のデバイスを共有する構成の情報
処理システムに本発明の接続切り替え装置を適用した場
合を例に採って説明する。
【0015】まず、第1の実施の形態として、図1、図
2、図3を用いて、ホスト装置が同一バス上に1つしか
ない場合の接続切り替え装置について説明する。
【0016】図1は、本実施の形態に係る接続切替え装
置を備えた情報処理システムの構成の一例を示す概念図
である。
【0017】接続切り替え装置101は、ホストバス1
11上に接続されたホスト装置102と、ホストバス1
12上に接続されたホスト装置104が、デバイスバス
113上に接続されたデバイス106およびデバイス1
07を共有するための切り替え装置として機能する。
【0018】図2は、本実施の形態の接続切り替え装置
101の構成の一例を示す機能ブロック図である。同図
において、接続切り替え装置101は、スイッチ261
と、切り替え制御部221と、バス信号切り替え部25
1と、リセット発行部231と、リセット発行部241
とから構成されている。
【0019】スイッチ261は、ホスト装置102およ
びホスト装置104と、これらによって共有されるデバ
イス106〜107の接続状態を指示する切り替えスイ
ッチである。このスイッチ261は、オペレータ等が手
動で操作するものであってもよいし、あるいは、ソフト
ウェア等にて作動するものであってもよい。
【0020】切り替え制御部221はスイッチ261の
状態を常に監視し、切り替えが行われた場合にはバス信
号切り替え部251を用いてホストバス111〜112
とデバイスバス113の接続を制御し、リセット発行部
241を用いてデバイス106〜107の各々にリセッ
トを発行し、リセット発行部231を用いてホスト装置
102およびホスト装置104の各々にリセットを発行
する。
【0021】次に、上述した本実施の形態の情報処理シ
ステムにおけるホスト装置102およびホスト装置10
4と、これらによって共有されるデバイス106〜10
7の接続を切り替える動作について説明する。図3は、
本実施の形態の接続切り替え装置101による切り替え
処理手順の一例を説明するフローチャートである。
【0022】本実施の形態の接続切り替え装置101の
電源が投入されると、切り替え制御部221はバス信号
切り替え部251を制御してスイッチ261の状態によ
りバス信号1211とバス信号1221を接続、もしく
はバス信号1212とバス信号1221とを接続する
(ステップ300)。
【0023】この接続動作により、スイッチ261によ
り接続を指示されたホスト装置102およびホスト装置
104の任意の一つとデバイス106〜107はI/O
コマンド動作を行なうことが可能となる。
【0024】その後、切り替え制御部221はスイッチ
261の状態を常に監視し接続切り替えの指示を待つ
(ステップ305)。
【0025】スイッチ261の操作により切り替えが指
示されると、切り替え制御部221は、ホスト装置側の
バス信号1211〜1212とデバイス側のバス信号1
221の切り離しを行うとともに(ステップ310)、
リセット発行部241を制御してデバイス106および
デバイス107に対してリセットを発行し(ステップ3
15)、リセット発行部231を制御してホスト装置1
02およびホスト装置104に対してリセットを発行す
る(ステップ320)。これによって、ホスト装置10
2〜ホスト装置104およびデバイス106〜107の
状態を初期化し、またホスト装置102とホスト装置1
04の間でI/O処理の移管を行なわせるための通知を
行なう。
【0026】この後、切り替え制御部221はバス信号
切り替え部251を制御してスイッチ261の状態によ
りバス信号1211とバス信号1221、またはバス信
号1212とバス信号1221を接続する(ステップ3
60)ことにより、スイッチ261により指示されたホ
スト装置102〜104の一つとデバイス106〜10
7はI/Oコマンド動作が可能となる。
【0027】この後、再度、スイッチ261の監視(ス
テップ305)に戻り、同様に処理を繰り返す。
【0028】前述の図1に例示される構成の実施の形態
においては、ホスト装置102およびホスト装置104
が、それぞれ個別のホストバス111およびホストバス
112を介して独立に接続切り替え装置101に接続さ
れた構成であるため、接続切り替えが発生したことをホ
スト装置102およびホスト装置104の各々へ通知す
る操作は単にリセットの発行を用いて行なうことができ
た。
【0029】しかし、ホスト装置が同一バス上に2つ以
上存在しリセットを伝達する信号がホスト装置間で共有
のものである場合、ホスト装置がデバイスへの初期化通
知の手段としてリセットを発行すると他のホスト装置は
当該リセットが接続切り替え装置からのリセットなのか
他のホスト装置が発行したリセットなのかを識別する手
段をもたないため、リセットは切り替えが発生したこと
の通知として使用できない。
【0030】そこで、以下に第2の実施の形態として、
図4、図5、図6を用いて、ホスト装置が同一バス上に
複数存在し、リセットを伝達する信号がホスト装置間で
共有される構成に、本発明の接続切り替え技術を適用す
る場合について説明する。
【0031】図4は、本第2の実施の形態に係る接続切
替え装置を含む情報処理システムの構成の一例を示す概
念図である。接続切り替え装置401は、共通のホスト
バス411上に接続された複数のホスト装置402およ
びホスト装置403と、共通のホストバス412上に接
続された複数のホスト装置404およびホスト装置40
5が、デバイスバス413上に接続されたデバイス40
6およびデバイス407を共有するための切り替え動作
を行う。
【0032】図5は、本第2の実施の形態における接続
切り替え装置401の構成の一例を示す機能ブロック図
である。
【0033】同図において、接続切り替え装置401
は、スイッチ561と、切り替え制御部521と、バス
信号切り替え部551と、メッセージ発行部535と、
リセット発行部531と、リセット発行部541とから
構成される。
【0034】スイッチ561はホスト装置402〜40
3およびホスト装置404〜405とデバイス406〜
407の接続状態を指示する切り替えスイッチである。
切り替え制御部521はスイッチ561の状態を常に監
視し、切り替えが行われた場合にはバス信号切り替え部
551を用いてホストバス411〜412とデバイスバ
ス413の接続を制御し、リセット発行部541を用い
てデバイス406〜407の各々にリセットを発行し、
メッセージ発行部535を用いてホスト装置402〜4
05の各々に対しメッセージを送出する。
【0035】なお、このメッセージ発行部535による
ホスト装置へのメッセージの送出方法としては、ホスト
バス411、412およびデバイスバス413が、たと
えばSCSIバス等の場合には、接続切り替え装置40
1には独立したSCSI_IDを付与し、メッセージ発
行部535がこのSCSI_IDを用いて、SCSIプ
ロトコルにおけるリセレクションフェーズを各ホスト装
置に対して実行することが考えられる。
【0036】メッセージ発行部535は、バス信号切り
替え部551を用いて全てのホスト装置402〜405
に対し順次コネクトを行い、接続切り替えが行われたこ
とをホスト装置402〜405に認識させるためのメッ
セージを発行する。もし、ホスト装置402〜405に
対するメッセージ発行時にホストバス411〜412に
障害が発生した場合は、バス回復手段としてリセット発
行部531を用いてホスト装置402〜405をリセッ
トする。
【0037】次に、上述した情報処理システムにおける
ホスト装置402〜405とデバイス406〜407の
接続を切り替える動作の一例について説明する。図6
は、本第2の実施の形態における接続切り替え装置40
1の切り替え処理手順の一例を説明するフローチャート
である。本装置の電源が投入されると、切り替え制御部
521はバス信号切り替え部551を制御してスイッチ
561の状態により、バス信号1511とバス信号15
21、もしくはバス信号1512とバス信号1521を
接続する(ステップ600)。
【0038】この接続動作により、スイッチ561によ
り接続を指示されたホスト装置402〜405の任意の
一つとデバイス406〜407はI/Oコマンド動作を
行うことが可能となる。
【0039】その後、切り替え制御部521はスイッチ
561の状態を常に監視し接続切り替えの指示を待つ
(ステップ605)。
【0040】スイッチ561の操作により切り替えが指
示されると、切り替え制御部521はバス信号切り替え
部551を制御してバス信号1511とバス信号152
1の接続、もしくはバス信号1512とバス信号152
1の接続を切り離し(ステップ610)、リセット発行
部541を制御してデバイス406およびデバイス40
7に対してリセットを発行する(ステップ615)こと
によってデバイス406,407の状態を初期化する。
【0041】次に、メッセージ発行部535を用いて全
てのホスト装置402〜405に対してメッセージの発
行を行なう。すなわち、メッセージ発行部535は、バ
ス信号切り替え部551を制御してホスト装置402の
接続されているバス信号1511(ホストバス411)
とバス信号1501とを接続する(ステップ620)。
その後、ホスト装置402とコネクトし(ステップ62
5)、接続切り替えが発生した事を伝えるメッセージを
発行する(ステップ630)ことにより、ホスト装置間
でI/O処理の移管を行なわせるための通知を行なう。
【0042】ホスト装置402に対するメッセージ発行
で障害が発生した場合は(ステップ635)、メッセー
ジ発行部535がリセット発行部531を用いてバス信
号1501および接続されるバス信号1511を通して
ホスト装置402に対してリセットを発行し(ステップ
640)、ホスト装置402におけるリトライ回数が既
定値以下ならば(ステップ642)、メッセージ発行を
再度試みる(ステップ630)。リトライ回数が既定値
を超えた場合は重度障害と判定し、当該重度障害の発生
をオペレータ等に知らせるべく、接続切り替え装置40
1の筐体の外部等に設けられた図示しないランプを点灯
させる(ステップ644)とともに、接続切り替え装置
401の機能を停止する(ステップ646)。
【0043】メッセージ発行が成功した場合は(ステッ
プ635)、バス信号1511(ホストバス411)上
の別のホストであるホスト装置403に対しても同様に
メッセージの発行を行い(ステップ650)、バス信号
1511(ホストバス411)上のすべてのホスト装置
402〜403に対してメッセージの発行を完了させ
る。
【0044】以上のようなステップ620からステップ
650までの一連の動作をホストバス412(バス信号
1512)上の全てのホスト装置404およびホスト装
置405に対しても行う(ステップ655)。
【0045】この後、切り替え制御部521がバス信号
切り替え部551を制御してスイッチ561の状態によ
り、バス信号1511とバス信号1521、もしくはバ
ス信号1512とバス信号1521を接続する(ステッ
プ660)ことにより、スイッチ561により指示され
たホスト装置402〜405の任意の一つとデバイス4
06〜407の各々はI/Oコマンド動作が可能とな
る。
【0046】この後再度、スイッチ561の監視(ステ
ップ605)に戻り、同様に処理を繰り返す。
【0047】以上説明したように、上述の各実施の形態
に例示した本発明の接続切り替え装置を用いることによ
り、切り替え前の各ホスト装置やデバイス等の状態や接
続切り替え操作のタイミングに関係なく、自動的に全て
のデバイスに対してリセットを発行することによって切
り替え前にデバイスを初期化し障害を自動的に回復する
ことができ、たとえばデバイスの障害状態が切り替え後
に持ち越されること等に起因する誤動作の発生を確実に
回避することが可能となる。
【0048】また、全てのホスト装置に対してメッセー
ジやリセット発行することによってホスト装置にデバイ
スの接続が切り替わったことを確実に認識させることが
でき、たとえば、特別な通信線等を余分に設けることな
く、切り替え時に保留状態になっていたI/O処理のホ
スト装置間における移管を円滑かつ的確に行なわせるこ
とが可能になるとともに、全てのホスト装置に対してリ
セットを発行することにより、ホスト装置が初期化さ
れ、接続切り替え前に障害を自動的に確実に回復するこ
とができ、ホスト装置の障害が接続切り替え後に持ち越
されること等に起因する誤動作の発生を確実に回避でき
るという効果が得られる。
【0049】また、接続切り替え時におけるホスト装置
やデバイスの障害回復やI/Oの移管処理等にオペレー
タ等の介入を全く必要とせず、本実施の形態の接続切り
替え装置を含む情報処理システムの操作性や運用作業の
効率が向上する。
【0050】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0051】
【発明の効果】本発明の接続切り替え装置によれば、接
続切り替え前の各装置における故障等に起因する接続切
り替え後の誤動作の発生を確実に防止して、的確な装置
群の接続切り替え操作を行うことができる、という効果
が得られる。
【0052】また、本発明の接続切り替え装置によれ
ば、接続切り替え前の各装置における実行状態に応じて
接続切り替え時の入出力処理の移管を円滑かつ的確に行
うことができる、という効果が得られる。
【0053】また、本発明の接続切り替え装置によれ
ば、オペレータによる介入や冗長な通信手段等の煩雑な
対策を必要とすることなく、接続切り替え前の各装置の
状態に応じて接続切り替え時の入出力処理の移管を円滑
かつ的確に行うことができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る接続切替え装
置を備えた情報処理システムの構成の一例を示す概念図
である。
【図2】本発明の第1の実施の形態である接続切り替え
装置の構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態である接続切り替え
装置の切り替え処理手順の一例を説明するフローチャー
トである。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る接続切替え装
置を含む情報処理システムの構成の一例を示す概念図で
ある。
【図5】本発明の第2の実施の形態である接続切り替え
装置の構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態における接続切り替
え装置の切り替え処理手順の一例を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】 101…接続切り替え装置、102…ホスト装置(第1
の装置)、104…ホスト装置(第1の装置)、106
…デバイス(第2の装置)、107…デバイス(第2の
装置)、111…ホストバス、112…ホストバス、1
13…デバイスバス、221…切り替え制御部、231
…リセット発行部(リセット信号発生手段)、241…
リセット発行部(リセット信号発生手段)、251…バ
ス信号切り替え部、261…スイッチ、401…接続切
り替え装置、402〜405…ホスト装置(第1の装
置)、406〜407…デバイス(第2の装置)、41
1…ホストバス、412…ホストバス、413…デバイ
スバス、521…切り替え制御部、531…リセット発
行部(リセット信号発生手段)、535…メッセージ発
行部(メッセージ情報発生手段)、541…リセット発
行部(リセット信号発生手段)、551…バス信号切り
替え部、561…スイッチ、1211…バス信号、12
12…バス信号、1221…バス信号、1501…バス
信号、1511…バス信号、1512…バス信号、15
21…バス信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの第1の装置を含む第1
    の装置群と、少なくとも一つの第2の装置を含む第2の
    装置群との間に介在し、任意の前記第1の装置と、任意
    の前記第2の装置との接続の切り替え操作を行う接続切
    り替え装置であって、 前記切り替え操作に連動して、前記第2の装置群の少な
    くとも一つの前記第2の装置にリセット信号を発行する
    リセット信号発生手段を備えたことを特徴とする接続切
    り替え装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一つの第1の装置を含む第1
    の装置群と、少なくとも一つの第2の装置を含む第2の
    装置群との間に介在し、任意の前記第1の装置と、任意
    の前記第2の装置との接続の切り替え操作を行う接続切
    り替え装置であって、 前記切り替え操作に連動して、前記第1の装置群の少な
    くとも一つの前記第1の装置にリセット信号を発行する
    リセット信号発生手段を備えたことを特徴とする接続切
    り替え装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも一つの第1の装置を含む第1
    の装置群と、少なくとも一つの第2の装置を含む第2の
    装置群との間に介在し、任意の前記第1の装置と、任意
    の前記第2の装置との接続の切り替え操作を行う接続切
    り替え装置であって、 前記切り替え操作に連動して、前記第1の装置群の複数
    の前記第1の装置にメッセージ情報を発行することによ
    り、当該第1の装置間における入出力処理の移管操作を
    行うメッセージ情報発生手段を備えたことを特徴とする
    接続切り替え装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024090125A (ja) * 2022-12-22 2024-07-04 東芝テック株式会社 情報処理装置

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JP2024090125A (ja) * 2022-12-22 2024-07-04 東芝テック株式会社 情報処理装置

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