JP2000500065A - 電気モータまたは電気モータ関連の改良および遠心分離装置 - Google Patents

電気モータまたは電気モータ関連の改良および遠心分離装置

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JP2000500065A JP9518652A JP51865297A JP2000500065A JP 2000500065 A JP2000500065 A JP 2000500065A JP 9518652 A JP9518652 A JP 9518652A JP 51865297 A JP51865297 A JP 51865297A JP 2000500065 A JP2000500065 A JP 2000500065A
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Abstract

(57)【要約】 実験試料などの解析に使用する遠心分離装置が、複数の個別の遠心分離器と、少なくとも1つの遠心分離器充填および/または抜出し器と、前記遠心分離器のそれぞれが、自身以外の遠心分離器の動作を中断することなく、試料を遠心分離器のそれぞれに充填し、および遠心分離器のそれぞれから抜出すように前記器機の動作を制御する制御手段と、を備えている。好ましい実施の形態において、遠心分離器は、新規な多分割電気モータ装置の一部分を構成し、該装置は、所定の路に沿って間隔を置いて配置される複数の回転子(それぞれが遠心分離される試料を保持する)と、前記所定の路に沿って、前記回転子を移動する手段と、前記回転子のそれぞれが、それぞれの回転平面内の各回転軸を中心とする回転をするように前記路に対して回転可能に取り付けられ、前記各回転軸を中心として前記試料ホルダを回転する手段と、を備える。この多分割電気モータ装置は、他の使用目的に適用することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】 電気モータまたは電気モータ関連の改良および遠心分離装置 本発明は、第1に改良された遠心分離装置に関し、第2に電気モータまたは電 気モータ関連の改良(特に、限定はしないがブラシレス電気モータ)に関する。 好ましい形態において、前記遠心分離装置は、前記の電気モータまたは電気モー タ関連の改良に基づくものである。 ブラシレスモータは、一般に電気機械に利用でき、電気と磁場の相互作用によ って発生した力を利用して回転運動を起こす。ブラシレス電気モータの設計標準 において、複数の永久磁石を有するシャフト(回転子)が、1つ以上のコイルを 巻き付けてあるシリンダ(ステータ)内で回転する。 一般的に試料を多分離するために研究室などで使用されるタイプの遠心分離装 置は、垂直スピンドル上に搭載されるとともに、その周辺に間隔を置いて、ある いは、その外部周辺に隣接するように設置される複数の試料ホルダを有する回転 子本体を備えている。回転子は電気モータなどのあらゆる適切な手段によって駆 動される。試料の充填および抜出しを行なう場合は、回転子を停止しなければな らず、回転子によってなされるすべての試料に対する処理を中断しなければなら ない。 本発明の第1の局面によれば、典型的であるが排他的ではない、実験試料の解 析において使用する遠心分離装置が提供される。ここで使用されるように、「試 料」という言葉は、本発明を使用して遠心分離できるあらゆる分離対象物を示す のに使用される。 広範な意味で、本発明の第1の局面は、複数の個別の遠心分離装置と、少なく とも1つの遠心分離器充填および/または抜出し器と、前記遠心分離器のそれぞ れが、自身以外の遠心分離器の動作を中断することなく、試料を遠心分離器のそ れぞれに充填し、および遠心分離器のそれぞれから抜出すように前記器機の動作 を制御する制御手段と、を備える装置が提供される。 従って、本発明は、個別の遠心分離器を機械的な充填および/または抜出し器 と共に配列することによって具現化され、該充填および/または抜出し器は、前 記配列内の各前記遠心分離器を操作するものである。別の態様において、遠心分 離器が、充填/抜出し位置と相対的に移動するものであってもよい。遠心分離器 のそれぞれが、一度に単一の試料のみを処理するものであってもよく、好ましく は、水平な回転軸を中心とする垂直な回転面内で前記試料を回転するものである 。何れの場合も、前記遠心分離器は、共通のシャシ上に、あるいは、共通の囲い 内に、取り付けられるのが好ましい。 好ましい実施の対応において、本装置は、 所定の路に沿って、間隔を置いて配置される複数の試料ホルダと、 前記所定の路に沿って、前記試料ホルダを移動する手段と、 前記試料ホルダのそれぞれが、それぞれの回転平面内の各回転軸を中心とする 回転をするように前記路に対して回転可能に取り付けられ、 前記各回転軸を中心として前記試料ホルダを回転する手段と、を備えている。 好ましくは、所定の路は、閉ループを形成する。 さらに好ましくは、前記試料ホルダの前記回転面は、前記所定の路に対して実 質的に直角に広がる。 好ましくは、前記所定の路が、少なくとも1つの試料充填および抜出し位置を 含み、前記位置を試料が通過するとき、前記位置で、試料が試料ホルダに充填さ れ、および試料ホルダから抜出される。 好ましくは、前記所定の路が円形状の路を備え、さらに、前記試料ホルダが互 いに一定の角度関係で、前記路に沿って間隔を置いて配置される。 さらに好ましくは、前記各回転軸が、前記円形路に接して延びる。 さらに好ましくは、前記円形路によって形成される閉ループの周りで、、前記 試料ホルダを移動させる前記手段は、前記円形路の平面に垂直に延びる中心共通 軸を中心として前記試料ホルダを一緒に回転する手段を備える。さらに好ましく は、前記試料ホルダが、共通の中心ハブに取り付けられる。前記試料ホルダが、 前記ハブから放射状に外側へ延びるアームのそれぞれの端に取り付けられるのが 、最も好ましい。別の態様として、前記試料ホルダが、前記円形路の外側の周囲 に広がる周辺構造に取り付けられ、前記周辺構造が、前記中心軸を中心として回 転 する支持構造に取り付けられる。 本発明の第1の局面の特に好ましい態様において、前記遠心分離装置が、発明 の第2の局面(以下に定義されるように)による多分割電気モータを備え、前記 試料ホルダのそれぞれが、回転子の一つと連結される。 本発明の第2の局面によれば、複数の回転子と、所定の路に沿って連続して配 置される、前記回転子に対応する複数のステータと、を備える多分割電気モータ が提供され、前記回転子が、前記路を中心として個別に回転可能である。 好ましくは、前記ステータのそれぞれが、ステータ同士個別に駆動および/ま たは制御される。 一実施例において、前記所定の路は、直線である。他の実施例において、前記 所定の路は、非線形である。 特に好ましい実施例において、前記所定の路は、閉ループを形成し、好ましく は円形である。この場合、前記ステータおよび前記回転子が、前記円形路に接す る回転軸に対して取り付けられるのが好ましい。 各回転子/ステータは、好ましくは、DCブラシレスタイプの電気モータを構 成するが、別の態様において、限定はしないが、AC同期式タイプ、誘導タイプ または様々な磁気抵抗タイプなどの、あらゆるタイプの電気モータを含む。 回転子は、限定はしないが、突出柱タイプあるいは円柱タイプを含む、あらゆ る遠心分離器のものであってもよい。 好ましくは、回転子は、永久磁石タイプのものがよいが、別の態様として、エ ネルギーを与えられたコイルあるいはスリップリングを使用することもできる。 モータは、別の態様として、従来のDCタイプのものでもよく、回転子を中心 として巻き取られ、ブラシを介してエネルギーを与えられる接極子を有し、さら に永久的にエネルギーを与えられたステータコイルを有してもよい。 前記回転子は、単一の共通のシャフトを中心にして回転するように取り付けら れ、前記所定の路を形成する。 さらに好ましくは、前記回転子は、前記所定の路に沿って前記ステータと相対 的に移動可能である。前記所定の路に沿って、一つ以上の位置で、前記回転子へ の操作を可能にする。前記路が円形であるとき、前記回転子が、前記路に沿って 共通の中心軸を中心として共に移動可能であるのが好ましい。前記回転子への操 作は、前記一連のステータ内のひとつの隙間の手段によって、あるいは一つ以上 の前記ステータ内に形成される隙間によって提供される。 以下に本発明の実施例について、添付図面を参照しつつ説明するが、単に例と して示すものである。添付図面において、以下に説明する。 図1(a)および図1(b)は、それぞれ、本発明の第2の局面に係る多分割 電気モータの第1実施例の一部の概略側面断面図および概略端面断面図である。 図2(a)および図2(b)は、それぞれ、本発明の第2の局面に係る多分割 電気モータの第2実施例の一部の概略概略側面断面図および概略端面断面図であ る。 図3(a)および図3(b)は、それぞれ、本発明の第2の局面に係る多分割 電気モータの第3実施例の一部の概略側面断面図および概略端面断面図である。 図4は、本発明の第2の局面に係る多分割電気モータの第4実施例の最初の概 略平面断面図である。 図5は、本発明の第2の局面に係る多分割電気モータの第4実施例をさらに発 展させた例の概略平面断面図である。 図6は、本発明の第1の局面に係る遠心分離器として使用する多分割電気モー タの改造物を図解するもので、4図および5図の実施例の一部の概略端面断面図 である。 図7は、本発明の第1の局面に係る遠心分離器として使用するよう改造された 多分割電気モータの他の例の概略断片斜視図である。 図8は、本発明の第1の局面に係る遠心分離器として使用するように改造され た多分割電気モータのさらなる他の例の概略平面図である。 図9は、図8の遠心分離装置の一部分の、断面の部分的な、拡大切り取り平面 図である。 図10は、図8の遠心分離装置の図9に示される一部分の、断面の部分的な、 拡大切り取り側面図である。 図11は、図8から10の遠心分離装置の複数のステータ/回転子の組み合わ せの1つの端面図である。 図12は、図11のステータ/回転子の組み合わせの断面側面図である。 図13(a)および図13(b)は、本発明の第1の局面に係る遠心分離装置 の一般化された例を図解する概略ブロック図である。 図面について言及すると、図1(a)および図1(b)は、本発明の第2の局 面に係る多分割電気モータの第1実施例を示している。この多分割電気モータは 、複数の通例円柱状のステータ部品10と、所定の直線路14に沿って連続して 並んでいる該ステータと対応する複数の通例円柱状の回転子部品12と、を備え ている。 この例では、各ステータ/回転子の組み合わせは、ブラシレスDC器機として 構成される。各ステータは、複数のステータコイル16を含み、各回転子12は、 複数の永久磁石18を含む。ステータ/回転子の組み合わせは、同様に、従来の DC器機、AC同期式器機またはAC誘電器機、様々な磁気抵抗器機、あるいは、 昇降型モータを含む他のあらゆるタイプの電気回転器機として等しく構成できる ことは明らかである。 回転子12は、直線路14に相当する回転の共通軸を中心として回転可能であ る。回転子12は、共通軸を中心として、互いに独立して回転可能であり、路1 4に沿って延びる共通のシャフト(図示無し)上に取り付けられてもよい。ステ ータ10は、従来の電気器機の手段に類似するあらゆる適切な手段(図示無し) によって互いに独立して制御および/またはエネルギーが与えられる。このよう なエネルギー付与および制御手段は、技術的に公知であるので、ここでは記載し ない。スタータおよび回転子の設計は、従来の器機と同じように変更してもよい。 例えば、回転子は突出柱タイプまたは円柱状タイプのものでもよい。 図2(a)および図2(b)は、図1(a)および図1(b)の多分割電気モ ータと本質的に同じ多分割電気モータを示していて、各円柱状ステータ本体10 が出し入れ口20を含み、これにより、ステータ本体を通り貫けて、そこに入れ 込まれている回転子12への出し入れが可能になる以外は同じである。 本発明の他の局面によれば、回転子12を、路14に沿って、ステータ10と 相対的に移動可能なように並べてもよく、これにより、別の回転子12と別のス テータ10とを一列に重ね合わせることができる。この場合、各回転子12への 出し入れを可能にする出し入れ口をすべてのステータ10に含ませる必要はない 。なぜなら、回転子は路14に沿って移動して、個々の回転子12は何れも、出 し入れ口を有するステータと一列に重ね合わせることができるからである。別の 態様として、この一連のステータは1つ以上の隙間を単に含むだけでもよく、回 転子が、その隙間と一列に重ね合わせることにより、そこへの出し入れが可能に なる。 図3(a)および図3(b)は、図2(a)および図2(b)の多分割電気モ ータと本質的に同じである多分割電気モータのさらなる実施例を示していて、こ の多分割電気モータは、ステータ10および回転子12が、直線でない路22に 沿って並んでいること以外は同じである。この図解された例は、図2(a)およ び図2(b)と同じ出し入れ口を示している。回転子12への出し入れを可能に するこのような配置は、この場合、上記と同じ方法で、変更が可能である。 ステータおよび回転子が並べられる路が直線でない場合、回転子の回転軸は、 路の形状によって、路と一致したり、一致しなかったりする。路の直線部分にお いて、回転軸は通常、路と一致するであろうし、曲線部分において、回転軸は通 常、路に接するであろう。いずれの場合においても、各回転子は回転面における 回転軸を中心にして回転するであろう。この回転面は、その位置で実質的に路に 対して垂直である。 図4は、多分割電気モータの好ましい実施例を示していて、ステータ10およ び回転子12が、円形状路24に沿って配置されている。個別のステータ10お よび回転子12は、本質的には前述の実施例と同じであり、先に記載されたよう な出し入れ口または他の回転子操作手段を含んでも良い。個別のステータ10お よび回転子12は、円形状路24の周りに互いに一定の角度関係で、実質的に等 角の間隔を置いて配置される。回転子12の回転軸は、円形路24に接している。 ステータおよび回転子の通常の配置は、便宜上「トロイダル」として記載するこ とができる。 ステータおよび回転子が並ぶ円形路は、閉じたループを形成する。円形路24 に沿って移動可能なように回転子12が配置された場合、それにより、どの個々 の回転子12も操作位置(例えば、出し入れ口を有するステータ、あるいは、一 連のステータ内の隙間である)に一列に重ね合わせることができ、一方、他の回 転子12は互いにステータ10と一列に重なったままとなる。これにより、円形 状でない閉ループ状路の使用も達成可能となる。本例において、回転子の円形路 24周りの移動は、路24の平面に直角をなして延びる共通の中心軸26を中心 とする回転子の回転に相当する。 図5は、図4に示されるトロイダル器機をさらに発展させた例を示していて、 回転子12は、中心軸26を中心として、ステータと相対的に回転するための共 通の中心ハブ28にすべて搭載される。 上記のトロイダル多分割電気モータは、本発明の第1の局面に係る遠心分離装 置において特に効果がある。各回転子12は、その回転軸を中心とする回転子の 回転によって遠心分離される1つ以上の対象物、試料あるいは試料ホルダを、合 体または支持するものである。個別の回転子12が個別の回転軸を中心として回 転しながら、回転子全体が、それらの共通の中心軸26を中心として回転しても よい。これにより、対象物または試料を充填または抜出しする操作位置に個別に 回転子を合わせることができ、一方、他の回転子は、自身の回転軸を中心として 回転し続ける。このような装置によって提供される操作の継続モードは、従来の 遠心分離に比べて有利である。従来の遠心分離においては、すべての対象物また はすべての試料は、一つの遠心分離回転子に取り付けられるため、個別に対象物 または試料の充填または抜出しをするためには、完全に回転子を停止させなけれ ばならない。 図6は、ステータ/回転子の組み合わせの一例であり、回転子12は、1つの 対象物、試料あるいは試料ホルダを保持する溝または窪みなど30を備えている 。この試料溝30は、充填または抜出しするためにステータ本体10内の出し入 れ口20と一列に並んでもよい。 図7は、本発明の第2の局面に係るトロイダル多分割遠心分離装置のさらなる 例を図解している。ステータ円環体は、複数のステータ片50を備え、ステータ 片はそこに形成されるステータ巻52有する。ステータ片50は、円環体の長さ 周りに間隔を置いて並べられ一連のステータを共に形成し、円環体の内周周りに 連続穴54が形成されて円環体の内部へ出し入れを可能にするように、配置され る。 各回転子56は、支持アーム58の端に取り付けられ、支持アームは中央のハ ブ(図示無し)から円環体の内部に穴54を介して延びている。回転子56は、 その回転軸を中心として支持アーム58と相対的に回転するように取り付けられ る。この回転軸は、円環体の内部軸の周りに延びる円形路に接して延びる。この ように中心のハブの回転によって、円形路に沿って回転子を移動させて、必要に 応じて充填/抜出し位置に合わせる(先に記述してある通りで、図7には示され ていない)。 この例において、回転子56は、試験管などの形状の試料容器60用のホルダ として、それ自身構成される。回転子および試料の構成が、それにより提供され る配置を保持するが、必要に応じて如何様にも変化させることが可能であること は明らかであろう。 図8から図12は、遠心分離装置として使用するために改良された多分割モー タのさらなる実施例を示している。 図8から図10は、円形路の周囲に再び配置される回転子/試料ホルダ100 の配置を図解している。この場合、回転子100は円形路の外側の周りに広がる 周辺構造によって支持される。 周辺構造は、回転子100の回転の中心の上または下に位置する環状リング部 材102を備え、その位置は、好ましくは(しかし必須ではない)回転子の半径 より多少大きい距離、離れている。複数の垂直に延びるブラケット104は、環 状リング100の一方の面に固定され、さらに、対応する複数の通例三角錐のア ーム106が、ブラケット104に固定され、そこから内部に向けて延び、この ようにして隣接するアーム106の各組みの間に、平行面空間が形成される。垂 直に延びる軸受け部品108は、アーム106の最も奥の端で、隣接する各アー ム106に固定される。 回転子本体100のそれぞれは、隣接するアーム106の間の空間の一つの中 に回転可能に取り付けられ、アーム106の軸受け部品108の間で支持される 。 図9および10に最も良く示されるように、回転子本体100のそれぞれは、1 組の軸受け110を含み、回転子本体は、回転子軸受け110および周辺構造の 軸受け部品108を連動させる1組のピン112によって回転可能に支持される 。回転子本体100は、それぞれ複数の永久磁石114を包みこみ、さらに、遠 心分離される対象物あるいは試料を受け入れる手段、例えば、試験管118を受 け入れる円柱孔116(図10)などを有する。 周辺構造は、円形路の中心に対して相対的に回転する適切な支持構造(図示無 し)に取り付けられる。例えば、図8において符号120で概略示される周辺摩 擦駆動手段などによる。ここでは、試料の充填/抜出し位置は、影付けされた領 域122によって同様に示される。 ステータの取り合わせが、図11および図12に図解される。ステータ124 は、図7に示されるのと同じ方法で構成される通例トロイダル形状を有してもよ い。この形状は、その周囲に連続穴を有し、周辺構造のアーム106がステータ 124内部に延びて、回転子本体100をその中で支持できる。図8の充填/抜 出し位置122においてステータ円環体内に隙間が形成される。 本発明に係る遠心分離装置は、閉ループ路、最適には、円形路の周りを回転子 が移動するように構成されるのが好ましいが、この路は閉ループである必要はな い。本装置は、別の態様として、直線路または非直線路の第1端から第2端に回 転子が移動するように構成することもでき、第2端に各回転子が到達したとき、 各回転子を第1端に戻す運搬手段を備えてもよい。 ここに記載されたように本遠心分離装置は多分割モータ配置を使用して実行さ れるのが好ましいが、別の態様として、充填/抜出し位置を通過する要求された 路に沿って移動するように配置された複数の個別の遠心分離器を使用することに よって実現することもできる。いずれの場合も、モータの回転面は、必須ではな いが、路に対して直角に配置される必要があるが、別の態様として、路に対して (閉ループ路の場合、路の平面に対して)他のある角度をなしてもよいし、また は平行であってもよい。本発明は、複数の遠心分離器および遠心分離器と相対的 に移動する機械的な充填/抜出し器の手段によって実現することも可能である。 本発明のこれらの概括された実施例の例は、図13(a)および図13(b) に図解される。図13(a)は、閉ループ状路202に沿って配置される複数の 遠心分離器200が示され、この路は、矢印204の方向で路に沿って、充填/ 抜出し位置206を通過して移動するためのものである。図13(b)は、遠心 分離器210の配列を示している。遠心分離器210は、位置に固定され、機械 的装置212の手段によって、充填/抜出しされる。この機械的装置212は、 X−Y平面内を、遠心分離器210と相対的に平行移動するものであり、矢印X およびYで示されるように移動する。 本発明の目的のために、「遠心分離器」は、回転子本体を備え、回転子本体が、 回転軸を中心として回転するとともに、すくなくとも1つの遠心分離する目的の 試料を保持するものである。この遠心分離器は、共通のシャシ上に、あるいは、 共通の囲い内に、すべて取り付けられるのが好ましく、これらは、図5から12 の例、あるいは、図13(a)および13(b)において、ボックス214およ び216によって概略示されるようなものである。 本発明の第1の局面のすべての場合において、各遠心分離器は、水平な回転軸 を中心として垂直平面内を回転するように構成されるのが好ましく、さらに、各 遠心分離装器が、1つの試料を保持するものであるのが好ましい。様々な案のい ずれにも、遠心分離器およびすべての付随する充填/抜出し器の動作を制御する のに使用可能であることは、明らかであろう。様々な可能性は、技術に精通した ものにとって明白であると思われるので、ここに詳細には記載しない。 本発明の第2の局面に係る多分割電気モータは、同様に他の適用、例えば、磁 気ディスクまたは光ディスクなどのデータ搬送用のディスクを駆動するマルチデ ィスクディスクなど、において使用可能である。 本発明の範囲から逸脱することなく、改良および変更を行うことが可能である 。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年1月8日(1998.1.8) 【補正内容】 請求の範囲 1. 複数の個別の遠心分離器と、 少なくとも1つの遠心分離器充填および/または抜出し器と、 前記遠心分離器のそれぞれが、自身以外の遠心分離器の動作を中断するこ となく、試料を前記遠心分離器のそれぞれに充填し、および前記遠心分離器のそ れぞれから抜出すように前記器機の動作を制御する制御手段と、を備える遠心分 離装置において、 該装置が、 所定の路に沿って、間隔を置いて配置される複数の試料ホルダと、 前記所定の路に沿って、前記試料ホルダを移動する手段と、 前記試料ホルダのそれぞれが、それぞれの回転平面内の各回転軸を中心と する回転をするように前記路に対して回転可能に取り付けられ、 前記各回転軸を中心として前記試料ホルダを回転する手段と、を備え、さ らに、前記装置において、 前記試料ホルダの前記回転面が、前記所定の路に対して実質的に直角に広 がることを特徴とする遠心分離装置。 2. 請求項1記載の遠心分離装置において、 機械的な充填および/または抜出し器と共に個別の遠心分離器の配列を備 え、前記充填/抜出し器が、前記配列内の各前記遠心分離器を操作することを特 徴とする。 3. 請求項1記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器が、充填/抜出し位置と相対的に移動するものであること を特徴とする遠心分離装置。 4. 前述の請求項の何れかに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器のそれぞれが、一度に単一の試料のみを処理するものであ ることを特徴とする遠心分離装置。 5. 前述の請求項の何れかに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器のそれぞれが、水平な回転軸を中心とする垂直な回転面内 で前記試料を回転するものであることを特徴とする遠心分離装置。 6. 前述の請求項の何れかに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器が、共通のシャシ上に、あるいは、共通の囲い内に、取り 付けられることを特徴とする遠心分離装置。 7. 前述の請求項の何れかに記載の装置において、 前記所定の路が、閉ループを形成することを特徴とする装置。 8. 前述の請求項の何れかに記載の装置において、 前記所定の路が、少なくとも1つの試料充填および抜出し位置を含み、前 記位置を試料が通過するとき、前記位置で、試料が試料ホルダに充填され、およ び試料ホルダから抜出されることを特徴とする装置。 9. 前述の請求項の何れか1つに記載の装置において、 前記所定の路が円形状の路を備え、さらに、前記試料ホルダが互いに一定 の角度関係で、前記路に沿って間隔を置いて配置されることを特徴とする装置。 10. 請求項9記載の装置において、 前記各回転軸が、前記円形路に接して延びることを特徴とする装置。 11. 請求項9または10に記載の装置において、 前記円形路によって形成される閉ループの周りで、前記試料ホルダを移動 させる前記手段が、 前記円形路の平面に垂直に延びる中心共通軸を中心として前記試料ホルダ を一緒に回転する手段を備えることを特徴とする装置。 12. 請求項11記載の装置において、 前記試料ホルダが、共通の中心ハブに取り付けられることを特徴とする装 置。 13. 請求項12記載の装置において、 前記試料ホルダが、前記ハブから放射状に外側へ延びるアームのそれぞれ の端に取り付けられることを特徴とする装置。 14. 請求項12記載の装置において、 前記試料ホルダが、 前記円形路の外側の周囲に広がる周辺構造に取り付けられ、前記周辺構造 が、前記中心軸を中心として回転する支持構造に取り付けられることを特徴とす る装置。 15. 前述の請求項の何れかに記載の装置において、 前記試料ホルダのそれぞれが、回転子の一つと連結され、 前記回転子のぞれぞれが、対応するステータによって電磁気的に駆動され るものであり、 前記ステータが、前記所定の路に沿って連続して配置され、さらに、 前記回転子が、前記路を中心として個別に回転可能であることを特徴とす る装置。 16. 請求項15記載の装置において、 前記ステータのそれぞれが、ステータ同士個別に駆動および/または制御 されるものであることを特徴とする装置。 17. 請求項15または16に記載の装置において、 前記回転子が、単一の共通のシャフトを中心にして回転するように取り付 けられ、前記所定の路を形成することを特徴とする装置。 18. 請求項15乃至17の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、前記所定の路に沿って前記ステータと相対的に移動可能で あることを特徴とする装置。 19. 請求項15乃至18の何れかに一つに記載の装置が、 前記所定の路に沿って、一つ以上の位置で、前記回転子への操作を可能に する手段を含むことを特徴とする装置。 20. 請求項15乃至19の何れか一つに記載の装置が、 前記一連のステータ内のひとつの隙間の手段によって、あるいは、一つ以 上の前記ステータ内に形成される隙間によって、前記回転子への操作をすること を特徴とする装置。 21. 複数の個別の遠心分離器と、 少なくとも1つの遠心分離器充填および/または抜出し器と、 前記遠心分離器のそれぞれが、自身以外の遠心分離器の動作を中断するこ となく、試料を遠心分離器のそれぞれに充填し、および遠心分離器のそれぞれか ら抜出すように前記器機の動作を制御する制御手段と、を備える遠心分離装置に おいて、 該装置が、複数の回転子を備え、 前記回転子のぞれぞれが、対応するステータによって電磁気的に駆動され るものであり、 前記ステータが、前記所定の路に沿って連続して配置され、さらに、 前記回転子が、前記路を中心として独立して回転可能である装置であって 、 前記回転子のそれぞれが、前記遠心分離器の一つの回転子を備えることを 特徴とする装置。 22. 請求項21記載の遠心分離装置において、 機械的な充填および/または抜出し器と共に個別の遠心分離器の配列を備 え、前記充填/抜出し器が、前記配列内の各前記遠心分離器を操作することを特 徴とする。 23. 請求項21記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器が、充填/抜出し位置と相対的に移動するものであること を特徴とする遠心分離装置。 24. 前述の請求項の何れかに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器のそれぞれが、一度に単一の試料のみを処理するものであ ることを特徴とする遠心分離装置。 25. 請求項21乃至24の何れか1つに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器のそれぞれが、水平な回転軸を中心とする垂直な回転面内 で前記試料を回転するものであることを特徴とする遠心分離装置。 26. 請求項21乃至25の何れか1つに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器が、共通のシャシ上に、あるいは、共通の囲い内に、取り 付けられることを特徴とする遠心分離装置。 27. 請求項21記載の遠心分離装置において、 前記装置が、 前記回転子の一つとそれぞれ連結される複数の試料ホルダと、 前記所定の路に沿って、前記回転子を移動する手段と、を備え、 前記回転子のそれぞれが、それぞれの回転平面内の各回転軸を中心とする 回転をするように前記路に対して回転可能に取り付けられることを特徴とする遠 心分離装置。 28. 請求項27記載の装置において、 前記所定の路が、閉ループを形成することを特徴とする装置。 29. 請求項27または28記載の装置において、 前記回転子の前記回転面が、前記所定の路に対して実質的に直角に広がる ことを特徴とする装置。 30. 請求項27乃至29の何れか1つに記載の装置において、 前記所定の路が、少なくとも1つの試料充填および抜出し位置を含み、前 記位置を試料が通過するとき、前記位置で、試料が試料ホルダに充填され、およ び試料ホルダから抜出されることを特徴とする装置。 31. 請求項27乃至31の何れか1つに記載の装置において、 前記所定の路が円形状の路を備え、さらに、前記試料ホルダが互いに一定 の角度関係で、前記路に沿って間隔を置いて配置されることを特徴とする装置。 32. 請求項31記載の装置において、 前記各回転軸が、前記円形路に接して延びることを特徴とする装置。 33. 請求項31または32に記載の装置において、 前記円形路によって形成される閉ループの周りで、前記回転子を移動させ る前記手段が、 前記円形路の平面に垂直に延びる中心共通軸を中心として前記回転子を一 緒に回転する手段を備えることを特徴とする装置。 34. 請求項33記載の装置において、 前記回転子が、共通の中心ハブに取り付けられることを特徴とする装置。 35. 請求項34記載の装置において、 前記回転子が、前記ハブから放射状に外側へ延びるアームのそれぞれの端 に取り付けられることを特徴とする装置。 36. 請求項33記載の装置において、 前記回転子が、 前記円形路の外側の周囲に広がる周辺構造に取り付けられ、前記周辺構造 が、前記中心軸を中心として回転する支持構造に取り付けられることを特徴とす る装置。 37. 請求項21乃至36の何れか1つに記載の装置において、 前記ステータのそれぞれが、ステータ同士個別に駆動および/または制御 されるものであることを特徴とする装置。 38. 請求項21乃至37の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、単一の共通のシャフトを中心にして回転するように取り付 けられ、前記所定の路を形成することを特徴とする装置。 39. 請求項21乃至38の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、前記所定の路に沿って前記ステータと相対的に移動可能で あることを特徴とする装置。 40. 請求項21乃至39の何れかに一つに記載の装置が、 前記所定の路に沿って、一つ以上の位置で、前記回転子への操作を可能に する手段を含むことを特徴とする装置。 41. 請求項21乃至40の何れか一つに記載の装置が、 前記一連のステータ内のひとつの隙間の手段によって、あるいは、一つ以 上の前記ステータ内に形成される隙間によって、前記回転子への操作をすること を特徴とする装置。 42. 複数の回転子と、 所定の路に沿って連続して配置される、前記回転子に対応する複数のステ ータと、を備え、 前記回転子が、前記路を中心として個別に回転可能であることを特徴とす る多分割電気モータ。 43. 請求項42記載の装置において、 前記ステータのそれぞれが、ステータ同士個別に駆動および/または制御 されるものであることを特徴とする装置。 44. 請求項42または43記載の装置において、 前記所定の路が、直線であることを特徴する装置。 45. 請求項42または43記載の装置において、 前記所定の路が、非線形であることを特徴とする装置。 46. 請求項45記載の装置において、 前記所定の路が、閉ループを形成することを特徴とする装置。 47. 請求項45記載の装置において、 前記閉ループが、円形であることを特徴とする装置。 48. 請求項47記載の装置において、 前記ステータおよび前記回転子が、前記円形路に接する回転軸に対して取 り付けられることを特徴とする装置。 49. 請求項42乃至48の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、単一の共通のシャフトを中心にして回転するように取り付 けられ、前記所定の路を形成することを特徴とする装置。 50. 請求項42乃至49の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、前記所定の路に沿って前記ステータと相対的に移動可能で あることを特徴とする装置。 51. 請求項42乃至50の何れかに一つに記載の装置が、 前記所定の路に沿って、一つ以上の位置で、前記回転子への操作を可能に する手段を含むことを特徴とする装置。 52. 請求項42乃至51の何れか一つに記載の装置が、 前記一連のステータ内のひとつの隙間の手段によって、あるいは、一つ以 上の前記ステータ内に形成される隙間によって、前記回転子への操作をすること を特徴とする装置。 53. 請求項42乃至52の何れか一つに記載の装置において、 前記路が円形であり、 前記回転子が、前記路に沿って共通の中心軸を中心として共に移動可能な ことを特徴とする装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG, MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM ,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN (72)発明者 ロバーツ トーマス イギリス国 ベアズデン ジー61 1ディ ーエックス ロチェンド ロード 13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 複数の個別の遠心分離器と、 少なくとも1つの遠心分離器充填および/または抜出し器と、 前記遠心分離器のそれぞれが、自身以外の遠心分離器の動作を中断するこ となく、試料を遠心分離器のそれぞれに充填し、および遠心分離器のそれぞれか ら抜出すように前記器機の動作を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする遠心分離装置。 2. 請求項1記載の遠心分離装置において、 機械的な充填および/または抜出し器と共に個別の遠心分離器の配列を備 え、前記充填/抜出し器が、前記配列内の各前記遠心分離器を操作することを特 徴とする。 3. 請求項1記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器が、充填/抜出し位置と相対的に移動するものであること を特徴とする遠心分離装置。 4. 請求項1記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器のそれぞれが、一度に単一の試料のみを処理するものであ ることを特徴とする遠心分離装置。 5. 前述の請求項の何れかに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器のそれぞれが、水平な回転軸を中心とする垂直な回転面内 で前記試料を回転するものであることを特徴とする遠心分離装置。 6. 前述の請求項の何れかに記載の遠心分離装置において、 前記遠心分離器が、共通のシャシ上に、あるいは、共通の囲い内に、取り 付けられることを特徴とする遠心分離装置。 7. 請求項1記載の遠心分離装置において、 前記装置が、 所定の路に沿って、間隔を置いて配置される複数の試料ホルダと、 前記所定の路に沿って、前記試料ホルダを移動する手段と、 前記試料ホルダのそれぞれが、それぞれの回転平面内の各回転軸を中心と する回転をするように前記路に対して回転可能に取り付けられ、 前記各回転軸を中心として前記試料ホルダを回転する手段と、を備えたこ とを特徴とする遠心分離装置。 8. 請求項7記載の装置において、 前記所定の路が、閉ループを形成することを特徴とする装置。 9. 請求項7または8記載の装置において、 前記試料ホルダの前記回転面が、前記所定の路に対して実質的に直角に広 がることを特徴とする装置。 10. 請求項7乃至9の何れか1つに記載の装置において、 前記所定の路が、少なくとも1つの試料充填および抜出し位置を含み、前 記位置を試料が通過するとき、前記位置で、試料が試料ホルダに充填され、およ び試料ホルダから抜出されることを特徴とする装置。 11. 請求項7乃至10の何れか1つに記載の装置において、 前記所定の路が円形状の路を備え、さらに、前記試料ホルダが互いに一定 の角度関係で、前記路に沿って間隔を置いて配置されることを特徴とする装置。 12. 請求項11記載の装置において、 前記各回転軸が、前記円形路に接して延びることを特徴とする装置。 13. 請求項11または12に記載の装置において、 前記円形路によって形成される閉ループの周りで、、前記試料ホルダを移 動させる前記手段が、 前記円形路の平面に垂直に延びる中心共通軸を中心として前記試料ホルダ を一緒に回転する手段を備えることを特徴とする装置。 14. 請求項13記載の装置において、 前記試料ホルダが、共通の中心ハブに取り付けられることを特徴とする装 置。 15. 請求項14記載の装置において、 前記試料ホルダが、前記ハブから放射状に外側へ延びるアームのそれぞれ の端に取り付けられることを特徴とする装置。 16. 請求項13記載の装置において、 前記試料ホルダが、 前記円形路の外側の周囲に広がる周辺構造に取り付けられ、前記周辺構造 が、前記中心軸を中心として回転する支持構造に取り付けられることを特徴とす る装置。 17. 前述の請求項の何れかに記載の装置が、 以下の請求項17乃至28に定義される多分割電気モータを備え、 該装置において、前記試料ホルダのそれぞれが、回転子の一つと連結され ることを特徴とする装置。 18. 複数の回転子と、 所定の路に沿って連続して配置される、前記回転子に対応する複数のステ ータと、を備え、 前記回転子が、前記路を中心として個別に回転可能であることを特徴とす る多分割電気モータ。 19. 請求項18記載の装置において、 前記ステータのそれぞれが、ステータ同士個別に駆動および/または制御 されるものであることを特徴とする装置。 20. 請求項18または19記載の装置において、 前記所定の路が、直線であることを特徴する装置。 21. 請求項18または19記載の装置において、 前記所定の路が、非線形であることを特徴とする装置。 22. 請求項21記載の装置において、 前記所定の路が、閉ループを形成することを特徴とする装置。 23. 請求項21記載の装置において、 前記閉ループが、円形であることを特徴とする装置。 24. 請求項23記載の装置において、 前記ステータおよび前記回転子が、前記円形路に接する回転軸に対して取 り付けられることを特徴とする装置。 25. 請求項18乃至24の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、単一の共通のシャフトを中心にして回転するように取り付 けられ、前記所定の路を形成することを特徴とする装置。 26. 請求項18乃至25の何れか一つに記載の装置において、 前記回転子が、前記所定の路に沿って前記ステータと相対的に移動可能で あることを特徴とする装置。 27. 請求項18乃至26の何れかに一つに記載の装置が、 前記所定の路に沿って、一つ以上の位置で、前記回転子への操作を可能に する手段を含むことを特徴とする装置。 28. 請求項18乃至27の何れか一つに記載の装置が、 前記一連のステータ内のひとつの隙間の手段によって、あるいは、一つ以 上の前記ステータ内に形成される隙間によって、前記回転子への操作をすること を特徴とする装置。 29. 請求項18乃至28の何れか一つに記載の装置において、 前記路が円形であり、 前記回転子が、前記路に沿って共通の中心軸を中心として共に移動可能な ことを特徴とする装置。
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