JP2000507192A - 燃料タンク・キャップ及びフィラ・ネック取り付け装置 - Google Patents

燃料タンク・キャップ及びフィラ・ネック取り付け装置

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Abstract

(57)【要約】 燃料タンク・キャップ(10)及び当該キャップを受容する取付装置アセンブリ(14)。該燃料タンク・キャップは外部部材(18)及びシール付きの内部閉止アセンブリ(20)を含んでいる。改良されたオーバーライドラッチェト機構により位置決めされたシールに圧力をかけるために、燃料タンク・キャップが閉止位置に移動したときに係合するラグ(28、36)が、同キャップ及び取付装置アセンブリの両者に設けられている。当該キャップの取り外しの間、外部部材は、内部閉止アセンブリがシールから離脱すよう移動する前に、バネ運動に対抗するようにあらかじめ設定されたアークに移動する。当該シールが離脱したとき、バネ運動は相対運動となる。いったん離脱すると、キャップは改良されたつなぎエレメント(74)により保持される。外部アセンブリは、衝突による衝撃で分離できるような構造上の改良により内部管状アセンブリと接続される。

Description

【発明の詳細な説明】 燃料タンク・キャップ及びフィラ・ネック取り付け装置 本発明は、燃料タンク・キャップに関するものであり、とりわけ、逆方向のト ルク移動によって、燃料タンクの給油首部即ちフィラ・ネック(filler neck) 内における閉位置に移動したり、閉位置から外れたりするようになっているタイ プの燃料タンク・キャップに関するものである。 近年利用されている最も一般的なタイプの燃料タンク・キャップは、いわゆる 、ねじ込み式、または、多回転ガス・キャップである。米国特許第4,091, 955号には、このタイプのキャップの初期バージョンが開示されている。典型 的なねじ込み式燃料タンク・キャップには、外側ハンドル部材、内部閉止部材、 及び、ハンドル部材と閉止部材の間のトルク・オーバライド連結手段を含むこと が可能である。内部閉止部材は、適合する弁を内部に取り付けた管状本体から造 られている。本体の下方外側部分は、燃料タンクのフィラ・ネックの上方端部に 形成された協働するネジ内に係合するようにネジが切られている。環状フランジ が、管状本体のネジの上方から半径方向の外側に延びている。全体にC字形状の 断面構造を備えた弾性材料から造られた環状シールが、環状フランジの下に係合 させられる。ハンドル部材と閉止部材本体の間にトルク・オーバライド駆動装置 を設けることによって、取り付け時に、シールを変形させて、燃料タンクのフィ ラ・ネックの口に関して適正なシーリングを施すのに必要な量だけ、閉止部材本 体が燃料タンクのフィラ・ネックに確実にねじ込まれることになる。トルク・オ ーバライド駆動装置がスリップして、一連のクリックを生じるまで、ハンドルを 回転させることによって、使用者は、過剰な量ではなく即ち締め過ぎることなく 、十分なシーリング圧になるように、取り付けが完了したことが分かる。 現在普及している上述のねじ込み式燃料タンク・キャップ以前には、急速回転 ラグ・タイプ燃料タンク・キャップが最も一般的であった。このタイプの燃料タ ンク・キャップの一例が、米国特許第4,036,399号に記載されている。 典型的なラグ・タイプの燃料タンク・キャップには、やはり、外部ハンドル部材 、内部閉止 部材、及び、ハンドル部材と閉止部材の間の直接駆動連結部が含まれている。閉 止部材には、その内部に適合する弁が取り付けられた管状本体と、その上方外部 にフランジを備えたガスケットが含まれている。閉止部材のラグは、閉止部材本 体の下方部分に、バネによるバイアスで軸方向移動するように取り付けられてい る。ラグのバネ取り付けによって、ラグが燃料タンクのフィラ・ネックの上方端 部においてスロットを通って移動し、さらに、燃料タンクのフィラ・ネックの口 のラグの下で回転する時、ラグが正確な停止位置まで完全に回転すると、バネが ガスケットに適正なシーリング圧を印加することになるという保証が得られる。 ねじ込みタイプのキャップには、使用者が回転させなければならないハンドル の回転数のため、取り付け及び取り外しが極めて困難になるという欠点がある。 ラグ・タイプには、シール圧が、製造における天候条件及び機械的許容差の影響 を受ける可能性がある、バネ強度によって決まるという欠点がある。 本発明の目的は、ラグ・タイプのキャップとねじ込み式キャップの両方に見ら れる上述の欠点を排除し、同時に、両方の利点を保持した、燃料タンク・キャッ プを提供することにある。 本発明の原理によれば、この目的は、軸まわりにおける逆方向の取り付け及び 取り外しトルク移動によって、燃料タンクのフィラ・ネック内における閉位置に ついたり、閉位置から外れたりするように構成され、配置された内部閉止アセン ブリを備える燃料タンク・キャップを設けることによって達成される。内部閉止 アセンブリには、フィラ・ネックのフィラ・ネック・ラグによって形成される複 数のラグ受け位置を軸方向に通り、内部閉止アセンブリが、燃料タンクのフィラ ・ネック内における閉位置につき、閉位置から外れる際、フィラ・ネック・ラグ と協働して軸まわりを環状に移動するように構成され、配置された複数の環状に 間隔をあけたキャップ・ラグが固定されている、環状閉止部材が含まれている。 環状閉止部材は、複数のキャップ・ラグに対して軸方向に固定されて、横方向に 延びる環状フランジも備えている。軸方向に変形可能な環状シールが、環状フラ ンジに接するようにして環状閉止部材に取り付けられ、フィラ・ネックの環状シ ーリング表面に係合して、密封するように構成され、配置されている。燃料タン ク・キャップには、手動で係合させられて、手動で逆方向の取り付け及び取り外 しトルク移動を行うように構成 され、配置された外部部材が含まれている。燃料タンク・キャップには、また、 外部部材の手動係合移動を内部閉止アセンブリに伝達し、内部閉止アセンブリを 閉位置につけたり、閉位置から外したりできるように構成され、配置された、内 部閉止アセンブリと外部部材の間の連結構造も含まれている。連結構造には、閉 止アセンブリに対して、(1)キャップ・ラグがフィラ・ネックのラグ取り外し 位置に軸方向に通された後、外部部材に生じさせる取り付けトルク移動、及び、 (2)閉止アセンブリが閉位置につけられた後、外部部材に生じさせる取り外し トルク移動を伝達するように構成され、配置されたトルク・オーバライド・ラチ ェット・アセンブリが含まれている。トルク・オーバライド・ラチェット・アセ ンブリは、外部部材に前述の取り付けトルク移動をさせると、キャップ・ラグが 、フィラ・ネック・ラグと協働して、キャップ・ラグを軸まわりで環状に移動さ せ、外部部材に加えられる所定量のトルクによって、適正なシール変形が生じる まで、環状フランジとフィラ・ネックの環状シーリング表面の間において環状シ ールの漸進性軸方向変形を生じさせ、その後、キャップ・ラグを移動させること なく、外部部材のラチェット・オーバライド移動が生じるように構成され、配置 されている。 上述の燃料タンク・キャップの明白な利点は、使用者の利用しやすさと構造の 単純性が相俟って、これらの利点を備えた燃料タンク・キャップを提供すること が可能になるということと、トルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリの 外部部材による直接連結からバネ・バイアスによる空動き連結への単純な連結変 更によって、キャップが、事故の場合のシールの耐破壊性というもう1つの機能 を備えることが可能になるということである。既知のように、バネ・バイアスに よる空動き連結によって、シールの耐破壊性が得られる。米国特許第5,361 ,924号及び第5,480,055号には、バネ・バイアスによる空動き連結 を具現化した燃料タンク・キャップが開示されているが、これらの特許の両方に 開示されたキャップは、やはり、そのコスト有効度を大幅に減じる複雑な構造を 具現化したものである。 従って、本発明のもう1つの目的は、さらに、連結構造に、外部部材の軸方向 の内側に配置されたトルク伝達部材が含まれ、外部部材とトルク伝達部材が、第 1と第2の制限位置間において、軸まわりで、逆方向の相対運動を生じることが できるように構成され、配置されており、外部部材とトルク伝達部材の間にバネ ・システ ムが設けられていて、外部部材とトルク伝達部材に弾性のバイアスをかけ、相対 的に第1の制限位置に移動させるようになっており、トルク伝達部材とバネ・シ ステムを含む連結構造が、(1)外部部材に生じさせる取り付けトルク移動が、 トルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリを介して、トルク伝達部材に伝 えられると、キャップ・ラグが前述の閉止位置につき、(2)内部閉止アセンブ リが閉位置にある時、外部部材に取り外しトルク移動を生じさせると、外部部材 は、トルク伝達部材に対する第2の制限位置につくまで、バネ・システムのバイ アスに逆らって、トルク伝達部材と相対的に移動し、その後、さらに外部部材の 取り外し移動を行うと、トルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリを介し て、トルク伝達部材に伝えられて、内部閉止アセンブリが移動し、伝達される移 動量が、フィラ・ネックに対する内部閉止アセンブリの相対的な無制限のトルク 移動を可能にするのに十分になると、バネ・システムが、外部部材とトルク伝達 部材の間で、第2の制限位置から第1の制限位置への相対移動を生じさせる働き をし、そのトルク伝達部材の移動中、内部閉止アセンブリは、トルク・オーバラ イド・ラチェット・アセンブリによってトルク伝達部材に連結されるように構成 され、配置されているといった特徴を付与された、上述のタイプの燃料タンク・ キャップを提供することにある。 上述の本発明の燃料タンク・キャップは、制限された回転運動を生じ、その範 囲内で、トルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリは、従来のねじ込み式 キャップと同等の働きをしなければならない。よりコスト有効度が高いが、同時 に、許容差によって、広い範囲にわたるオーバライド・トルク値の変動を生じる ことのない、トルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリを備えたキャップ を提供することが極めて望ましい。本出願によれば、上述のキャップに組み込ま れることが望ましいこうしたトルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリが 得られるが、その最も一般的な態様の場合、上述の本発明のキャップは、任意の 既知のトルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリを取り入れることが可能 である。逆に、本発明の最も一般的な態様の場合、既知のねじ込み式キャップに 対して、それに組み込まれているトルク・オーバライド・ラチェット・アセンブ リの代わりに、本発明の特定のトルク・オーバライド・ラチェット・アセンブリ を取り入れることも可能である。 従って、本発明のもう1つの目的は、軸まわりにおける逆方向のトルク移動に よって燃料タンクのフィラ・ネック内における閉位置についたり、閉位置から外 れたりするように構成され、配置された内部閉止アセンブリを備える燃料タンク ・キャップを提供することにある。内部閉止アセンブリには、(1)内部解放ア センブリを閉位置に向かわせる方向における内部閉止アセンブリのトルク移動中 、シールが、フィラ・ネックに係合させられ、係合後、内部閉止アセンブリが閉 位置につくまで、フィラ・ネックに対して漸次押しつけられ、(2)閉位置から 離れる方向における内部閉止アセンブリのトルク移動中、シールが、フィラ・ネ ックに対する押しつけから解放され、さらに、フィラ・ネックから外れるように 構成され、配置された軸方向に圧縮可能な環状シールが含まれている。手動で係 合させられ、手動で逆方向のトルク移動をさせられるように構成され、配置され た外部部材が、設けられており、外部部材に手動で生じさせる逆方向のトルク移 動を内部閉止アセンブリに伝達し、内部閉止アセンブリを閉位置につけたり、閉 位置から外したりできるように構成され、配置された、内部閉止アセンブリと外 部部材の間の連結構造も含まれている。この内部閉止アセンブリには、その軸と 同軸をなす内部環状部材が含まれている。連結構造には、内部環状部材に形成さ れた一連のラチェット歯と、軸から等間隔をあけて向かい合うように配置された 、外部部材と連係動作する、1対の一体となるように相互連結された片持ち式つ め部材と、1対の片持ち式つめ部材の間に応力が加えられるように配置され、1 対の片持ち式つめ部材に弾性バイアスをかけて、ラチェット歯に係合させる圧縮 コイル・バネが含まれており、片持ち式つめ部材とラチェット歯は、(1)片持 ち式つめ部材に付与される、内部閉止アセンブリを閉位置から外す方向において 外部部材に手動で生じさせるトルク移動をラチェット歯に伝えることによって、 内部閉止アセンブリを閉位置から外し、(2)その間のオーバライド移動を含む やり方で、片持ち式つめ部材に付与される、内部閉止アセンブリを閉位置に向か わせる方向において外部部材に手動で生じさせるトルク移動をラチェット歯に伝 えることによって、所定の値を超えるその間のトルク伝達を阻止して、内部閉止 アセンブリが、閉位置、すなわち、シールに加えられる軸方向の圧縮限度に達す ると、それを確認するように構成され、配置されている。 燃料タンク・キャップにおいて望ましいもう1つの特徴は、内部閉止アセンブ リ とフィラ・ネックとのシールの実用性を維持または保持するやり方で、クラッシ ュ条件下において、外部シェルが内部閉止アセンブリから離脱できるようにする 能力をキャップ・アセンブリに組み込む特徴である。本出願は、よりコスト有効 度が高く、より効率に優れたこのタイプの特徴を企図するものであり、前記特徴 は、オプションで、上述の燃料タンク・キャップに、または、前記特徴を取り入 れると、それに取って代わることになる既知の燃料タンク・キャップに組み込む ことが可能である。 従って、本発明のもう1つの目的は、軸まわりにおける逆方向のトルク移動に よって、燃料タンクのフィラ・ネック内における閉位置についたり、閉位置から 外れたりするように構成され、配置された内部閉止アセンブリを備える、燃料タ ンク・キャップを提供することにある。内部閉止アセンブリには、(1)内部閉 止アセンブリを閉位置に向かわせる方向における内部閉止アセンブリのトルク移 動中に、シールが、フィラ・ネックに係合させられ、係合後、内部閉止アセンブ リが閉位置につくまで、フィラ・ネックに対して漸次押しつけられ、(2)閉位 置から離れる方向における内部閉止アセンブリのトルク移動中、シールが、フィ ラ・ネックに対する押しつけから解放され、さらに、フィラ・ネックから外れる ように構成され、配置された軸方向に圧縮可能な環状シールが含まれている。手 動で係合させられ、手動で逆方向のトルク移動をさせられるように構成され、配 置された外部部材が、設けられており、外部部材に生じさせる逆方向のトルク移 動を内部閉止アセンブリに伝達し、内部閉止アセンブリを閉位置につけたり、閉 位置から外したりできるように構成され、配置された、内部閉止アセンブリと外 部部材の間の連結構造も設けられている。内部閉止アセンブリには、外部部材に 連結される環状連結リングと、内側に延びて、環状シールの軸方向の外側に配置 された位置で中心環状部分に達する、等間隔に環状に配置された一連の連結部材 を備えた、内部環状部材が含まれている。等間隔の連結部材は、スカートに沿っ て外部部材に付与される横方向のクラッシュ衝撃に応答して、破面が生じる、連 結部材を横切る領域が得られるように、環状連結リングと中央環状部分の間に一 体化される構成及び配置が施されており、これによって、環状シールとフィラ・ ネックとの完全性を保持するやり方で、外部部材を内部閉止アセンブリから分離 させることが可能になる。 特許文献には、キャップの成形内部閉止アセンブリと協働するように成形する ことが可能な取付装置をフィラ・ネックの上部に設けることが提案されている。 このタイプの特許例には、1995年1月7日付けの米国特許第5,381,9 19号、及び、1995年3月7日付けの米国特許第5,395,004号があ る。これらの特許によって得られる装置は、幾分コストが高くつき、従って、依 然として、よりコスト有効度が高く、効率の良い、このタイプの取付装置を提供 することが必要とされている。 従って、本発明のもう1つの目的は、すぐ上で述べたばかりの必要を満たすこ とにある。本発明の原理によれば、この目的は、燃料タンクのフィラ・ネックの 端部に取り付け可能な取付装置と、取付装置と協働可能なキャップを設けること によって達成される。この取付装置は、その上方端が開放され、その下方端の底 壁にノズルを受ける開口部が形成された、環状本体を備えている。底壁の下側に は、フラップ弁が設けられている。フラップ弁は、通常は、ノズルを受ける開口 部を閉じておき、開口部に通されるノズルによって、開口部を閉じているフラッ プ弁を退け、ノズルと底壁の下方のフィラ・ネックを通じさせるように構成され 、配置されている。環状本体は、その開放された上方端におけるシール係合環状 表面と、環状に間隔をあけて、その開放された上方端から内側に延び、環状本体 の開放端内に、環状に間隔をあけた複数のキャップ・ラグが入る位置を形成する ようになっている、複数のキャップ連結ラグを備えている。キャップには、その キャップ連結ラグ内に環状本体の開放端内に入るサイズの内部環状部材を含んで いる、内部閉止アセンブリが含まれている。内部環状部材は、環状本体のキャッ プ・ラグが入る位置内に入るサイズの間隔を環状にあけて、その外側に延びる複 数の一体化ラグを備えており、また、内部環状部材は、ラグから軸方向の外側に 間隔をあけて、外側に延びる一体化環状フランジを備えている。軸方向に圧縮可 能な環状シールは、環状フランジの下で接して、内部環状部材のまわりに延びて いる。外部部材は、手動で係合させられ、手動で逆方向のトルク移動をさせられ るように、構成及び配置が施されており、内部閉止アセンブリと外部部材の間に は、外部部材に生じさせる逆方向のトルク移動を所定のやり方で内部閉止アセン ブリに伝達し、内部閉止アセンブリを閉位置につけたり、閉位置から外したりで きるように構成され、配置された、連結構造が設けら れている。複数のキャップ・ラグ及び複数のキャップ連結ラグは、内部環状部材 が、環状本体内を移動して、一方に回転し、環状本体に対する閉位置につくと、 相互係合して、環状フランジと環状シール係合表面の間で圧縮されるように構成 され、配置された相互係合表面を備えている。 燃料タンク・キャップにおいて望ましいもう1つの特徴は、キャップ用のつな ぎ装置が設けられることである。特許文献におけるつなぎ装置の例は、次の通り である:1982年3月23日付けの米国特許第4,320,853号、及び、 1987年11月10日付けの米国特許第4,705,190号。依然として、 簡単に利用することが可能で、コスト有効度の高いつなぎ装置が必要とされてい る。 従って、本発明のもう1つの目的は、すぐ上で述べたばかりの必要を満たす燃 料タンク・キャップを提供することにある。本発明の原理によれば、この目的は 、軸まわりにおける逆方向のトルク移動によって、燃料タンクのフィラ・ネック 内における閉位置についたり、閉位置から外れたりするように構成され、配置さ れた内部閉止アセンブリを備える燃料タンク・キャップを設けることによって達 成される。手動で係合させられ、手動で逆方向の移動をさせられるように構成さ れ、配置された、外部部材が設けられる。内部閉止アセンブリと外部部材の間に は、外部部材に生じさせる逆方向のトルク移動を内部閉止アセンブリに伝達し、 内部閉止アセンブリを閉位置につけたり、閉位置から外したりできるように構成 され、配置された、連結構造が設けられている。つなぎアセンブリが、外部部材 によって支持されている。つなぎアセンブリは、上方の外側に延びて、つなぎリ ングの上方端における上向きの環状表面に交差する内周辺環状表面と交差する、 下向きのほぼ半径方向に延びる環状表面を形成するつなぎリングと、キャップか ら間隔をあけた固定位置において連結されるように構成され、配置された自由端 を有する、つなぎリングの外側に延びる細長いつなぎ部材が含まれている。外部 部材には、スカートの下方外周辺部に環状つなぎリング支持フランジを形成する 、外周辺部に環状グルーブが形成された、垂れ下がったスカートが含まれている 。つなぎリング支持フランジの構造は、つなぎリングの内周辺環状表面と協働し て、スナップ作用で、つなぎリングをつなぎリング支持フランジによって軸方向 の上方に移動させることが可能であり、リングの下向きの環状表面は、つなぎリ ング支持フランジと係合して、つなぎリングを 支持し、スカートに対して自由に回転運動を行えるようにする。 本発明の以上の及びその他の目的については、下記の詳細な説明及び付属の請 求項を読み進むうちにより明らかになるであろう。 本発明は、説明用の実施例が示される添付図面を参照すると最も良く理解でき る。 図1は、本発明の原理を具体化する燃料タンク・キャップの平面図であり、燃 料タンクフィラ・ネックに関して燃料タンク・キャップが閉止位置にあるのを示 す。 図2は、図1に示されるキャップの側面図である。 図3は、図1の線3-3についての拡大断面図である。 図4は、キャップを取り外した図3と同様な図である。 図5は、図3の線5-5についての断面図である。 図6は、図3の線6-6についての断面図である。 ここで特に図面を参照すると、図3において、本発明の原理を具体化した一般 に10で示される燃料タンク・キャップが示され、燃料タンク・キャップ10は、一 般に12で示される燃料タンクのフィラ・ネックの上端部に関して閉止位置で示さ れる。 本発明の最も広い態様において燃料タンク・キャップ10は、従来構造の燃料タ ンクのフィラ・ネック12と直接協働しかつそれに近接するように構成及び配置さ れる。しかしながら本発明のより具体的な態様において一般に14で示される取付 装置アセンブリが設けられ、そのアセンブリは、金属のフィラ・ネックセクショ ン16の上端部へ接続され、かつ燃料タンク・キャップ10を協働して上に受容させ るように構成及び配置されている。 燃料タンク・キャップ10は、手操作で係合されるように、かつ反対方向のトル ク動作を手操作で加えられるように構成及び配置される、一般に18で示される外 部シェル部材と、及び軸の回りの反対方向のトルク動作により燃料タンクのフィ ラ・ネック12内の閉止位置に出入りするように構成及び配置される、一般に20で 示される内部閉止アセンブリとを備える。また燃料タンク・キャップ10が、内部 閉止アセンブリ20と外部部材18との間にある一般に22で示される接続構造部材を 備え、その接続構造部材は、外部部材18へ加えられた反対方向のトルク動作が内 部閉止アセンブリ20へ伝達されて、内部閉止アセンブリ20が燃料タンクのフィラ ・ネック12に関して閉止位置に出入りできるように構成及び配置される。 図2に最も良く示されるように内部閉止アセンブリ20が、一般に24で示される 内部環状部材を備え、その部材は、取付装置アセンブリ14により設けられる燃料 タンクのフィラ・ネック開口部内に嵌まるサイズの環状部分26を有する。図2に 最も良く示されるように、内部部材24の中央部分26の外部周辺部には、一対の直 径方向に対向して外側に延びるラグエレメント28が形成される。図2においてラ グエレメント28のそれぞれは、上方に面する係止表面部30を設けるように、三角 形の上辺が、ある角度で僅かに延びた三角形中空構成の形態で示される。 図4に最も良く示されるように取付装置アセンブリ14は、内部環状部材と同様 に、適切なプラスチック材料、例えばアセタールから好ましくは成形される上部 環状本体32を備える。環状本体32には、開放上端部を形成する上方に面するシー ル係合表面部34が形成される。複数のキャップ接続ラグ36は、環状に離間した状 態で開放上端部から内側へ延びて、環状本体32の開放上端部内の接続ラグ間に複 数の離間したキャップラグ挿入位置38を形成する。2つを超えるキャップ接続ラ グ36及び2つを超えるラグ28をキャップ10上に設けることは、本発明の意図内で あるが、図示される好ましい実施例において、キャップ10の2つのラグ28と協働 する環状本体32の内部に設けられる2つのキャップ接続ラグ36がある。 下方に延びる表面部40は、本体32の内部周辺部に沿ってキャップ接続ラグ36の それぞれの一端から下方へ延びている。弓状に延びる表面部42はそれぞれの表面 部40の下に設けられる。表面部40及び42は、関連するキャップラグ28が、環状本 体32内のラグ入り込み位置38内で移動するとき、確実に一方向にだけ移動でき、 かつその方向は閉止位置へ向けた方向であるように機能する。 この点については、キャップ接続ラグ36は、キャップ10が取付装置アセンブリ 14に関して閉止位置へ向けての方向に移動するときにラグ表面部30と協働して係 合する、僅かに傾斜するラグ係合表面部44を備えることが分かる。 図3及び4に最も良く示されるように環状本体32の下端部には、内部に成形さ れた底壁本体46が取り付けられ、その底壁本体は、環状本体32から分離され、か つ取付装置アセンブリ14の一部を形成する。底壁本体46は、ノズル開口部48が形 成される環状底壁部を設ける。底壁本体46の接続環状壁部50は、底壁部の周辺部 から上方へ延び、また環状本体32の下端部内に嵌まるサイズのものである。図3 及 び4に最も良く示されるように、環状壁部50の外部には一連のくさび形押縁部52 が形成され、また環状本体32の下端部の内部周辺部には環状溝54が形成され、そ の溝は、環状壁部50が環状本体32の下端部内で係合する方向に底壁本体46が環状 本体に関して軸方向に動かされるときに、くさび形エレメントがスナップ動作で 中で係合できるように構成及び配置される。くさび形エレメント52により提供さ れるスナップ動作により、底壁本体46が環状本体32の下端部内に確実に保持され ることができる。環状本体32は、その下部外周辺部に環状溝54を形成しているこ とも分かる。環状本体32は、図3及び4に示されるように、チューブ状燃料タン ク首部セクションの上端部内に嵌まるようになっており、また挿入アセンブリは 、チューブの環状バンドを環状溝32中に常温成形することにより、その作動位置 に固定される。 ノズル開口部40が、フラップ弁56により閉止され、その弁は、ノズル開口部48 を形成する底壁本体46の表面部の下で係合する位置で、底壁本体46の下端部上に 適切に取り付けられる。このようにしてフラップ弁56は、ノズル開口部48を常時 閉止するように機能し、またノズルが開口部48を通して動かされ、フラップ弁56 を開口部48との閉止状態から離すことができるように、かつノズルが底壁46の下 のフィラ・ネックチューブ16と連通できるように機能するので、燃料をフラップ 弁を通して送出するように操作されるときに、充填作業を達成できる。 図1乃至3に最も良く示されるように外部シェル部材18は、スカート部60を周 辺部から延ばした円形周辺部を有する皿形上壁部58を備える。上壁部58は、逆U- 字形断面構成部材を有する、そこから上方へ突き出る、横方向に延びるグリップ 可能な部分62を備える。スカート部60には、その厚くされた下部外部周辺部分内 に環状溝64が形成され、その溝は、スカート部60の下部外部周辺部分において環 状のつなぎリング支持フランジ66を形成する。フランジ66の外面は、その下部縁 部において丸められ、フランジ66の下方に面する表面によりその下部縁部に沿っ て形成される環状溝64内に置かれるように、環状フランジ66を越える環状つなぎ リング68の移動を容易にする。 環状つなぎリング68には、下方に面し、一般に半径方向に延びる環状表面部70 を提供する内部周辺構成部が備えられ、その環状表面部は、内部周辺環状表面部 72 と交差し、またその上方と下方へ延びて、つなぎリングの上端部において上方に 面する環状表面部と交差する。図示されるようにつなぎリング68の下端部は、外 部シェル部材18のスカート部60の下端部においてフランジ66を囲むようになって いる環状の垂れ下がるフランジを提供するように形状が決められる。 つなぎリング68の内部周辺環状表面部72は、つなぎリングが、スカートフラン ジ66の外面を通して移動して、溝64を形成する下部表面部と相互係合する表面部 70で溝64内の作動位置にスナップ嵌めする方向に、スカート60に関して軸方向に 移動できるように形状が決められる。つなぎリング68をスカート60の環状溝64内 に取り付けるこの方法は、つなぎリング68が自由動作で外部シェル部材18の軸の 回りを自由に回転できるように機能する。 つなぎリング68がつなぎアセンブリの一部を形成し、そのアセンブリも、屈曲 自在な弾性材料から成形される細長いつなぎエレメント74を備える。細長いつな ぎエレメント74の一端部は、横方向に延びる接続エレメント76を備える。つなぎ リング68は、その内部周辺部に形成される接続エレメント受容溝78、及び溝78か らつなぎリング68の外部周辺部まで半径方向に延びる垂直方向に開放する溝80を 有する。細長いつなぎエレメント74は、その一端部を垂直方向に開放する溝80を 通して、つなぎリング68の内部周辺部から離間した横方向に延びる端部76で横方 向にスナップ嵌めし、ついで横方向に延びる端部76が溝78内で係合するまで細長 いつなぎエレメント74上で引っ張ることにより、つなぎリング68へ接続される。 細長いつなぎエレメント74の他端部には、ピン84を受容する平形の円形部分82 が備えられ、そのピンは、例えば図1に示されるように、給油タンク首部と離間 した状態で車両フレームへ適切に固定されるスナップエレメント内に係合するよ うになっている。つなぎエレメント74の外端部は、キャップ10を旋回することに よりキャップ10を取り外しできる任意の他の所要の位置で接続でき、リング68は つなぎエレメント74により、そのような回転に対して実質的に保持されることが 分かる。キャップ10が取り外されるとつなぎエレメント74が、燃料タンクのフィ ラ・ネック12の土端部の妨害にならない位置においてキャップ10を支持するよう に機能するので、燃料ノズルはフィラ・ネック内に挿入できる。燃料充填作業が 完了した後にキャップ10は、燃料タンクのフィラ・ネック12の上端部上に閉止状 態で再載置 できる。 図3に最も良く示されるように内部閉止アセンブリ20の内部環状部材24には、 中央部分26の上端部から外側へ延びる環状シール裏当てフランジ86が形成される 。環状フランジ86は、環状の軸方向に圧縮可能なシール88と下で係合して受容す るように中央部分26の隣接する外部周辺表面部と接する下部表面部を備える。シ ール88は、一般に従来構成のものであり、また図3において圧縮された状態で示 される。そのシールは、弛緩した状態で、それから外側へ延びる軸方向に離間し た環状突起部を有する内壁部を備える。シール88の外部周辺部は、シール88が弛 緩した状態にあるときに一般に円形の形状のものである。シール88を軸方向に圧 縮中に、2つの突起部は、図3に示されるように互いに係合した状態にまで移動 できる。 内部閉止アセンブリ20の内部環状部材24は、環状フランジ86上で軸方向に、か つそれから半径方向で外側へ配設される環状接続リング90を備える。環状接続リ ング90は、上方で内側に延びる周辺表面部と交差する下方に面して半径方向に延 びる表面部を形成する外部周辺部を備える。外部シェル部材スカート部60の内部 周辺部には、外部シェル部材18を接続リング90上にスナップ嵌めできる一連の環 状に離間したくさび形の接続ラグ92が設けられる。 接続リング90は、そこから環状フランジ86の外部周辺部まで内側へ延びる一連 の環状に等しく離間した接続エレメント94により、内部環状部材24の一部として 一体で相互接続される。図3及び6に最も良く示されるように接続エレメント94 間の環状フランジ86の外部周辺部は、上方へ末広になる共通の切頭円錐平面内に 配設される表面部により形成される。内部環状部材24の上部表面部には、接続エ レメント94のフランジ86との接続点から僅かに内側へ離間した環状部内に一連の 方形形状の弓状溝96が形成されることが分かる。フランジ86に隣接する位置にお いて接続エレメント94のそれぞれの周辺部分は、それぞれの接続エレメント94を 横断して延びる破損平面を形成する接続エレメント94の回りに延びる略連続した 線に沿って交差する表面により形成されることも分かる。方形溝96のそれぞれの 2つの相互係合する表面部は、関連する取り囲み線の上部限度を形成する。さら に、取り囲み線により形成される破損平面は、接続エレメント94間の環状フラン ジ86の外部表面の切頭円錐平面と一般に共通であることが分かる。 等しく離間される接続エレメント94は、中央環状部分26上の環状接続リング90 とフランジ86との間で一体に構成及び配置されて接続エレメント94を横断する部 位を提供し、その部位において破損表面が、スカート60に沿って外部部材18へ加 えられる横方向の衝突衝撃に応答して生じ、それにより外部部材18が、環状シー ル88のフィラ・ネック12との一体性を保持する仕方で、内部閉止アセンブリ20か ら分離できる。方形溝96の交差表面でそれぞれの接続エレメント94の全ての線に よる取り囲みを完了することにより、破損作用は十分に形成され、かつ容易に達 成される。本発明の広い態様において、溝96の中央部分を無くし、かつそれぞれ の接続エレメント94の端部間の上部表面部を平滑にすることは本発明の意図内の ことである。残りの周辺の線は、全ての周辺の線の形成の場合よりも幾分大きい 衝撃を破損が必要とするが、それぞれの接続エレメント94について破損平面を形 成するには十分である。 接続リング90と、及びスカート60の内部表面部上のくさび形ラグ92との外部表 面部は、内部閉止アセンブリ20と外部部材18との間の接続構造部材22の一部を構 成する。接続構造部材22は、その上壁部58に隣接しかつその下の位置において外 部シェル部材18内で配設されるトルク伝達部材98を備える。 また接続構造部材22は、以下でさらに十分に説明される仕方で、外部シェル部 材18とトルク伝達部材98との間で作用するバネシステムを備える。バネシステム は、異なる構成の部材を採用できるが、好ましくは図示されるように、コイルバ ネ100の上部コイルを横断して延びる一端部102とコイルバネ100の下部コイルを 横断して延びる下端部104とを有する捩じリコイルバネ100の形態である。グリッ プ可能な部分62の内部表面部分上に一対の垂れ下がる端部グリッピングアーム10 6が一体に形成され、そのアームは、中へ押し込まれたときに上端部102をグリッ プするように機能する。一対の端部グリッピングアーム108が、動作伝達部材98 上に一体に形成され、かつそれから上方へ延び、そのアームは、コイルバネの下 端部104と係合するようになっている。 図5に最も良く示されるように、外部シェル部材18の上壁部58は、第1の垂れ 下がる弓状ラグ110をその上に一体で形成し、またトルク伝達部材98には、弓状 ラグ110を受容するようになっている弓状スロット112が設けられる。好ましくは 第2の一体の弓状ラグ114 が、動作伝達部材98に形成される第2の弓状スロット 116 内で係合できるように、外部シェル部材18の上壁部58上に垂れ下がる状態で 形成される。図示されるように2つのラグ110 と114 が互いに直径方向に対向し て配設され、1つのラグは、他のラグよりも大きい距離だけ外部シェル部材18の 旋回軸から外側へ離間される。 ラグ110 と114 のスロット112 と116 内への取り付けにより、外部シェル部材 18と動作伝達部材98との間の相対的移動量が限定される。その移動量は任意の所 要の程度のものにできるが、図示されるように、ラグ110 と114 がスロット112 と 116 の対向する端部と係合するときに、2つの部材18と98との間で第1と第2の 限定位置間に約130゜の移動ができる。バネ 100 は、動作伝達部材98を外部シェ ル部材18内に組立状態で最初に取り付けるように機能し、また2つの部材18と98 が第1の限定位置にあるときにバネ 100が弛緩位置または僅かに応力を受けた状 態にあるようにバネ100は位置決めされる。第1の限定位置において、(1)内部閉 止アセンブリ20をその閉止位置へ向けて動かす方向に外部部材18へ加えられるト ルク動作はトルク伝達部材98へ伝達されて、内部閉止アセンブリ20を閉止位置に 動かし、かつ(2)内部閉止アセンブリ20が閉止位置にあるときに閉止位置から離 すように内部閉止アセンブリ 20 を動かす方向に、外部部材18がトルク伝達部材 98に関して第2の限定位置になるまで、トルク伝達部材98に関してバネ100 の押 圧に対抗して外部部材18を動かし、その後に、外部部材18のさらなる移動はトル ク伝達部材98へ伝達されて、内部閉止アセンブリ20を動かすので、内部閉止アセ ンブリ20へのトルク動作伝達量が、シール88をフィラ・ネック12から離脱するの に十分であり、かつ内部閉止アセンブリ20の相対的に制約されないトルク動作が できるのに十分であるとき、バネ 100は、第2の限定位置から第1の限定位置へ の外部部材18とトルク伝達部材98との間の相対的移動を生じるように作動可能で あり、その間に内部閉止アセンブリ20はトルク伝達部材98へ接続される。 上述のようなラグ構成により、ラグ28がラグ受容位置38において環状体32に挿 入された後に、30°の旋回移動をするとラグ28と36の相互係合が生じ、またさら に約60°の旋回移動をするとキャップ10がその閉止位置まで動かされる。この結 果、緩め移動において、ラグ28及び36を解放するために130°の移動、ついで60 ° 以上の移動をしなければならない。この時点でラグ28及び36が解放されると、シ ール88がかなり離脱されるので、内部閉止アセンブリ20の移動についての抵抗が あっても非常に僅かであり、したがってバネ100は、外部シェル部材18を手操作 でさらに動かすことなく、約30゜の移動を生じることができる。この時点で操作 者はキャップ10を上方へ吊り上げることができるので、キャップ10が取付装置14 から出され、またバネ100は、トルク伝達部材98が外部シェル部材18に関して第 1の限定位置に動かされまで、内部閉止アセンブリ20の移動を完了する。 接続構造部材22は、中央部分26の上端に隣接する位置において内部環状部材24 の内部周辺部に成形される一連のラチェット歯118を備える。加えてトルク伝達部 材98は、その下部表面上に、一般に形状が弓形であり、かつそれぞれが2つの歯 状エレメント122を備える一対の垂れ下がる爪エレメント120を一体で形成してい る。またトルク伝達部材98の下面には、対向して軸から等しく離間した状態で、 そこから下方へ延びる一対の一体バネ取付けエレメント124が一体で形成される 。取付けエレメント124は、一対の一体爪エレメント120間で横方向に延び、また 圧縮バネ126の両側と係合するように機能し、その両端部は爪エレメント120間で 係合し、かつ爪エレメント120を弾性的に押圧してラチェット歯118と係合するよ うに機能する。片持ち式爪エレメント120及びラチェット歯118は、(1)片持ち式 爪エレメント120へ加えられる、内部閉止アセンブリ20を閉止位置から出す方向 に外部シェル部材18へ手操作で加えられたトルク動作をラチェット歯118へ伝達 して内部閉止体20を閉止位置から出すように、及び(2)片持ち式爪エレメントとラ チェット歯の間にオーバライド移動を含めて、所定値以上のその間のトルク伝達 を防止して、内部閉止アセンブリ20が閉止位置に達した時に、シール88へ加えら れた軸方向圧縮の程度を判断する仕方で、片持ち式爪エレメント120へ加えられ る、内部閉止アセンブリ20を閉止位置へ向けて動かす方向に外部部材18へ手操作 で加えられたトルク動作をラチェット歯118へ伝達するように、構成及び配置さ れる。 本発明の最も広い態様において本発明は、内部環状部材24は、キャップ10がそ の閉止状態で配設されるときにフィラ・ネック12の上端部を単に閉止する中実の 底壁を有することができるのを意図する。しかしながら図示される好ましい実施 例において内部環状部材24には、中央開口部128、及びその底壁部132に形成され る 一連の環状に離間した開口部130が設けられる。開口部128及び130によりキャッ プ10は、タンク圧を大気圧に常に保持できる弁系統を備えることができる。図示 されるように環状の上方へ面する弁座134が、底壁部132から上方へ離間した位置 において内部環状部材24の中央部分26の内周上に形成される。弁座134は、適切 な弾性材料から成る座金弁136により係合されるようになっている。座金弁136は 、内部環状部材24の中央部分26の内部周辺上に一体で形成される一連の環状に離 間したラグ138により弁座134上の中心に位置決めされる。 ラグ138は、その上端部において内側へ先細になり、また一般に142で示される 環状フィルタ部材の外周に形成された上方に面する押縁部140上へ係合するため にその上端部から内側へ延びるフランジエレメントを有する。フィルタ部材142 は、押縁部140から上方へ延びる環状壁部144、及びそこからハブ部分148へ内側 へ延びる複数の半径方向壁部146を備える。フィルタシート150は、半径方向壁14 6間を垂直に通過する空気を濾過するために、フィルタ部材142の下部内に埋め込 まれる。かくしてフィルタ部材142は、スナップ作用により内部環状部材24の中 央部分26の内部に取り付けられることが分かる。 コイルバネ152は、フィルタ部材142のハブ部分148上へ係合され、またその上 端をフィルタ部材142の隣接部分と係合させ、かつその下端を、座金弁136の上面 上に延びる弁係合ディスク156の窪んだ中央部分154内に係合させる。かくしてバ ネ152及び弁係合ディスク156は、座金弁136を弁座134と係合して保持するように 機能する。ディスク156の中央部分154が開放されていること、及び無孔である下 部弁ディスク158が座金弁136の下に配設されることが分かる。弁ディスク158は コイルバネ160により上方へ押圧され、そのバネは、弁ディスク158上に着座する 上端部、及び中央開口部を囲む状態で底壁上に着座する下端部を有する。弁ディ スク158は、座金弁136に対して封止してシールを提供する。しかしながら給油タ ンク内に負圧状態が存在すると、バネ160により弁ディスク158は座金弁136から 離れるように下方へ移動して圧力を均圧にする。タンク内の圧力状態が大気圧を 越えると、弁ディスク158及び座金弁136は弁座134から離れるように上方へ移動 して、その状態を均圧にする。他の従来の弁構成は、上述の弁系統の構成に加え て利用できることが分かる。 上述または以上引用した米国特許出願または特許は、本明細書に参考として組 み込まれる。 かくして本発明の目的は、十分にかつ有効に達成されたことが分かる。しかし ながら上述の好ましい特定の実施例は、本発明の機能的及び構造的原理を説明す る目的で図示及び説明してきたし、及びそのような原理から逸脱することなく変 更できることが理解される。したがって本発明は、下記の請求項の精神とその範 囲内に包含される全ての変形を含む。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年5月5日(1998.5.5) 【補正内容】 補正書 20. 前記シールは、その外側へ延びる軸方向に離間した突起部が付いた内壁 部を有する弾性環状部材から成る請求項2に記載の燃料タンク・キャップ。 21. 前記環状閉止部材は、中に取り付けられる圧力応答弁を有する請求項2 に記載の燃料タンク・キャップ。 22. 軸の回りに反対方向に加えられたトルク動作により、燃料タンクのフィ ラ・ネック内の閉止位置に出入りするように構成及び配置される内部閉止アセン ブリと、 前記内部閉止アセンブリは、(1)前記閉止位置へ向けて前記内部離脱アセンブ リを動かす方向に前記内部閉止アセンブリのトルク動作中、シールがフィラ・ネ ックと係合し、ついで内部閉止アセンブリが前記閉止位置へ移動されるまでフィ ラ・ネックと係合した後にフィラ・ネックへ対して段々に圧縮されるように、及 び(2)前記閉止位置から出る方向に前記内部閉止アセンブリのトルク動作中、シ ールがフィラ・ネックへ対する圧縮から解放され、ついでフィラ・ネックから離 脱するように構成及び配置される軸方向に圧縮可能な環状シールを備え、 手操作で係合されるように、かつ反対方向の取付けと取外しのトルク動作を手 操作で加えられるように構成及び配置される外部部材、及び 前記外部部材へ加えられた反対方向のトルク動作を前記内部閉止アセンブリへ 伝達して前記内部閉止体を前記閉止位置に出入りできるように構成及び配置され る、前記内部閉止体と前記外部部材との間の接続構造部材から構成され、 前記内部閉止アセンブリは、前記軸と同心の内部環状部材を備え、 前記接続部材は、前記内部環状部材に形成される一連のラチェット歯と、前記 軸から反対方向に等しく離間する状態で配設される前記外部部材と機能的に関連 する一対の一体で相互に接続される片持ち式爪エレメントと、及び前記一対の片 持ち式爪エレメントを弾性的に押圧して前記ラチェット歯と係合するように前記 一対の片持ち式爪エレメント間で圧力を加えた状態で配設される圧縮コイルバネ とを備え、前記片持ち式爪エレメント及び前記ラチェット歯は、(1)前記片持ち 式爪エレメントへ加えられる、前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置から出す 方向に前記外部 部材へ手操作で加えられたトルク動作を前記ラチェット歯へ伝達して前記内部閉 止体を前記閉止位置から出すように、及び(2)片持ち式爪エレメントとラチェッ ト歯の間にオーバライド移動を含めて、所定値以上のその間のトルク伝達を防止 して、前記内部閉止アセンブリが閉止位置に達した時に、前記シールへ加えられ た軸方向圧縮の程度を判断する仕方で、前記片持ち式爪エレメントへ加えられる 、前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置へ向けて動かす方向に前記外部部材へ 手操作で加えられたトルク動作を前記ラチェット歯へ伝達するように、構成及び 配置される燃料タンク・キャップ。 23. 前記シールは、その外側へ延びる軸方向に離間した突起部が付いた内壁 部を有する弾性環状部材から成る請求項22に記載の燃料タンク・キャップ。 24. 前記動作伝達部材は、前記軸から対向して等しく離間した状態でそこか ら下方へ延び、かつ前記一対の一体の爪エレメント間に横方向に延びて、その間 の前記圧縮コイルバネの対向側と係合する一対の一体のバネ取付けエレメントを 備える請求項23に記載の燃料タンク・キャップ。 25. 前記内部環状部材は、前記外部部材スカート部内に取り付けられる環状 接続リング、及び前記シールの外側の軸方向に配設される位置においてそこから 前記内部環状部材の中央部分へ内側へ延びる一連の等しく環状に離間した一体の 接続エレメントを備え、前記等しく離間した接続エレメントは、前記外部部材へ そのスカート壁に沿って加えられる横方向の衝突衝撃に応答して破損表面を生じ 、それにより外部部材が前記環状シールのフィラ・ネックとの一体性を保持する 仕方で前記内部閉止アセンブリから分離できる部位を前記接続エレメントを横断 して設けるように、前記環状接続リングと前記内部環状部材の中央部分との間に 構成及び配置される請求項22に記載の燃料タンク・キャップ。 26. 前記接続エレメントのそれぞれの周辺部分は、それぞれの接続エレメン トを横断して破損平面を形成する接続エレメントの回りに延びる線に沿って交差 する表面により形成される請求項25に記載の燃料タンク・キャップ。 27. 前記内部環状部材は、前記環状に離間した接続エレメントと一体で接続 される外部周辺部を有する、そこから外側へ延びる環状フランジを備え、前記シ ールは、前記環状フランジの下の前記中央部分の外部周辺部へ当接状態で内部周 辺部を 有する前記環状フランジの下に当接状態で配設される請求項26に記載の燃料タン ク・キャップ。 28. 上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開口部が形成 される底壁部を有する、燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能であ り、かつ前記キャップと協働可能である取付装置と、前記ノズル受容開口部を常 時閉じるように、かつノズルを前記開口部を通して移動させて前記フラップ弁を 前記開口部との閉止状態から離すように移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィ ラ・ネックと連通させるように構成及び配置される、前記底壁部の下側にあるフ ラップ弁とを備え、前記環状本体は、前記環状本体の開放端部内に複数の環状に 離間するキャップラグ挿入位置を形成するように、シール係合環状面をその開放 上端部に有し、かつ環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数 のキャップ接続ラグを有し、前記内部環状部材は、キャップ接続ラグ内の前記環 状本体の開放端部内に挿入されるサイズのものであり、前記内部環状部材は、前 記環状本体のキャップラグ挿入位置内に挿入されるサイズの環状に離間された状 態で、その外側に延びる複数の一体のラグを有し、前記複数のキャップラグ及び 前記複数のキャップ接続ラグは、前記内部環状部材が前記環状体内で動かされ、 前記環状本体に関して一方向で閉止位置まで回されるとき、相互係合面が相互係 合して、前記環状シールを前記環状シール係合面に対して軸方向に圧縮されるよ うに、構成及び配置される相互係合面を有する、請求項22に記載の燃料タンク・ キャップ。 29. 前記環状本体は、前記内部環状部材が前記環状本体内に動かされた後に 関連するキャップラグが前記1つの方向にだけ移動できるように構成及び配置さ れるそれぞれのラグ挿入位置においてL-形案内表面を備える請求項28に記載の燃 料タンク・キャップ。 30. 前記底壁部は、前記環状本体から分離する成形された底壁本体により設 けられ、前記環状本体と底壁本体は、前記環状本体と底壁本体が軸方向に離間し た状態から共に軸方向に動かされるときに相互係合面が共にスナップ嵌めされて 前記環状本体と底壁本体を共に保持するように構成及び配置される相互係合面を 有する請求項29に記載の燃料タンク・キャップ。 31. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上 側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に延 びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位置 において接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリン グの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持さ れるつなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材は、スカート部の下部外部 周辺部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、その外部周辺部に形 成される環状溝を有する垂れ下がるスカート部を備え、前記つなぎリング支持フ ランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前記 つなぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位置 まで軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状表 面が前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由に 回転移動ができるようにつなぎリングをその上に支持する請求項22に記載の燃料 タンク・キャップ。 32. 前記細長いつなぎエレメントは、その一端において一体で形成される横 方向に延びる接続エレメントを備え、前記つなぎリングは、その内部周辺部に形 成される接続エレメント受容溝、及びそこから前記つなぎリングの外部周辺部へ 半径方向に延びる垂直開放溝を有し、前記細長いつなぎエレメントは、横方向に 延びるエレメントと、及び前記溝において係合する前記細長いつなぎエレメント の隣接する端部とにより前記つなぎリングへ接続される請求項31に記載の燃料タ ンク・キャップ。 34. 前記接続エレメントのそれぞれの周辺部分は、それぞれの接続エレメン トを横断して破損平面を形成する接続エレメントの回りに延びる線に沿って交差 する表面により形成される請求項33に記載の燃料タンク・キャップ。 35. 前記内部環状部材は、前記環状に離間した接続エレメントと一体で接続 される外部周辺部を有する、そこから外側へ延びる環状フランジを備え、前記シ ールは、前記環状フランジの下の前記中央部分の外部周辺部へ当接状態で内部周 辺部を有する前記環状フランジの下に当接状態で配設される請求項34に記載の燃 料タンク・キャップ。 36. 前記接続エレメント間の前記環状フランジの外部周辺部は、上方へ末広 になる共通の切頭円錐平面内に配設される表面により形成される請求項35に記載 の 燃料タンク・キャップ。 37. 接続エレメントの回りに延びる線は、前記切頭円錐平面へ共通な離間し た破損平面により形成される請求項36に記載の燃料タンク・キャップ。 38. 上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開口部が形成 される底壁部を有する、燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能であ り、かつ前記キャップと協働可能である取付装置と、前記ノズル受容開口部を常 時閉じるように、かつノズルを前記開口部を通して移動させてフラップ弁を前記 開口部との閉止状態から離すように移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィラ・ ネックと連通させるように構成及び配置される、前記底壁部の下側にあるフラッ プ弁とを備え、前記環状本体は、前記環状本体の開放端部内に複数の環状に離間 するキャップラグ挿入位置を形成するように、シール係合環状面をその開放上端 部に有し、かつ環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数のキ ャップ接続ラグを有し、前記内部環状部材は、キャップ接続ラグ内の前記環状本 体の開放端部内に挿入されるサイズのものであり、前記内部環状部材は、前記環 状本体のキャップラグ挿入位置内に挿入されるサイズの環状に離間された状態で 、その外側に延びる複数の一体のラグを有し、前記複数のキャップラグ及び前記 複数のキャップ接続ラグは、前記内部環状部材が前記環状体内で動かされ、前記 環状本体に関して一方向で閉止位置まで回されるとき、相互係合面が相互係合し て、前記環状シールを前記環状シール係合面に対して軸方向に圧縮されるように 、構成及び配置される相互係合面を有する、請求項33に記載の燃料タンク・キャ ップ。 39. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に 延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位 置において接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリ ングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持 されるつなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材は、スカート部の下部外 部周辺部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、その外部周辺部に 形成される環状溝を有する垂れ下がるスカート部を備え、前記つなぎリング支持 フランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前 記つなぎリングがスナ ップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位置まで軸方向上側へ動 かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状表面が前記つなぎリン グ支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由に回転移動ができるよ うにつなぎリングをその上に支持する、請求項33に記載の燃料タンク・キャップ 。 40. 燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能な取付装置、及び取 付装置と協働可能なキャップの組合せであって、 前記取付装置は、上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開 口部が形成される底壁部を有し、 前記底壁部の下側にあるフラップ弁と、 前記フラップ弁は、前記ノズル受容開口部を常時閉じるように、かつノズルを 前記開口部を通して移動させてフラップ弁を前記開口部との閉止状態から離すよ うに移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィラ・ネックと連通させるように構成 及び配置され、 前記環状本体は、前記環状本体の開放端部内に複数の環状に離間するキャップ ラグ挿入位置を形成するように、シール係合環状面をその開放上端部に有し、か つ環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数のキャップ接続ラ グを有し、 前記キャップは、キャップ接続ラグ内の前記環状本体の開放端部内に挿入され るサイズの内部環状部材を有する内部閉止アセンブリを備え、 前記内部環状部材は、前記環状本体のキャップラグ挿入位置内に挿入されるサ イズの環状に離間された状態で、その外側に延びる複数の一体のラグを有し、か つ前記ラグから軸方向に外側に離間した状態でそこから外側へ延びる一体の環状 フランジを有し、 前記環状フランジの下に当接状態で前記内部環状部材の回りを延びる軸方向に 圧縮可能な環状シールと、 手操作で係合されるように、かつ反対方向のトルク動作が手操作で加えられる ように構成及び配置される外部部材と、及び 反対方向のトルク動作を前記外部部材へ加え、所定の仕方で前記内部閉止アセ ンブリへ伝達して、前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置へ出し入れできるよ うに 構成及び配置される、前記内部閉止アセンブリと前記外部部材との間にある接続 構造部材とから構成され、 前記複数のキャップラグ及び前記複数のキャップ接続ラグは、前記内部環状部 材が前記環状体内で動かされ、前記環状本体に関して一方向で閉止位置まで回さ れるとき、相互係合面が相互係合して、前記環状シールを前記環状シール係合面 に対して軸方向に圧縮されるように、構成及び配置される相互係合面を有する組 合せ。 41. 前記環状本体は、前記内部環状部材が前記環状本体内に動かされた後に 関連するキャップラグが前記1つの方向にだけ移動できるように構成及び配置さ れるそれぞれのラグ挿入位置においてL-形案内表面を備える請求項40に記載の組 合せ。 42. 前記底壁部は、前記環状本体から分離する成形された底壁本体により設 けられ、前記環状本体と底壁本体は、前記環状本体と底壁本体が軸方向に離間し た状態から共に軸方向に動かされるときに相互係合面が共にスナップ嵌めされて 前記環状本体と底壁本体を共に保持するように構成及び配置される相互係合面を 有する請求項41に記載の組合せ。 43. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に 延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位 置において接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリ ングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持 されるつなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材は、スカート部の下部外 部周辺部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、その外部周辺部に 形成される環状溝を有する垂れ下がるスカート部を備え、前記つなぎリング支持 フランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前 記つなぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位 置まで軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状 表面が前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由 に回転移動ができるようにつなぎリングをその上に支持する、請求項40に記載の 組合せ。 44. 軸の回りの反対方向のトルク動作により、燃料タンクのフィラ・ネック 内 の閉止位置に出入りするように構成及び配置される内部閉止アセンブリ、 手操作で係合されるように、かつ反対方向のトルク動作を手操作で加えられる ように構成及び配置される外部部材、 反対方向のトルク動作を前記外部部材へ加え、前記内部閉止アセンブリへ伝達 して前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置に出入りできるように構成及び配置 される、前記内部閉止アセンブリと前記外部部材との間の接続構造部材、及び 前記外部部材により担持されるつなぎアセンブリとから構成され、 前記つなぎアセンブリは、前記つなぎリングの上端部において上方に面する環 状表面と交差するように上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に 面する一般に半径方向に延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャ ップから離間した固定位置において接続されるように構成及び配置される自由端 部を有する前記つなぎリングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成り、 前記外部部材は、前記スカート部の下部外部周辺部において環状つなぎリング 支持フランジを形成する、その外部周辺部に形成される環状溝を有する垂れ下が るスカート部を備え、 前記つなぎリング支持フランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部 環状表面と協働して、前記つなぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持 フランジを通して作動位置まで軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リ ングの下方に面する環状表面が前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記 スカート部に関して自由に回転移動ができるようにつなぎリングをその上に支持 するようにした燃料タンク・キャップ。 45. 前記細長いつなぎエレメントは、その一端において一体で形成される横 方向に延びる接続エレメントを備え、前記つなぎリングは、その内部周辺部に形 成される接続エレメント受容溝、及びそこから前記つなぎリングの外部周辺部へ 半径方向に延びる垂直開放溝を有し、前記細長いつなぎエレメントは、横方向に 延びるエレメントと、及び前記溝において係合する前記細長いつなぎエレメント の隣接する端部とにより前記つなぎリングへ接続される請求項44に記載の燃料タ ンク・キャップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG, MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM ,TR,TT,UA,UG,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 軸の回りに反対方向に加えられた取付けと取外しのトルク動作により、燃 料タンクのフィラ・ネック内の閉止位置に出入りするように構成及び配置される 内部閉止アセンブリと、 前記内部閉止アセンブリは、フィラ・ネック上にフィラ・ネック・ラグにより 形成される複数のラグ受容位置を通して軸方向に通過するように、かつ前記内部 閉止アセンブリが燃料タンクのフィラ・ネック内の閉止位置に出入りするときに フィラ・ネック・ラグと協働状態で前記軸の回りに環状に移動するように構成及 び配置される複数の環状に離間するキャップラグを上に固定した環状閉止部材を 備え、 前記環状閉止部材は、複数のキャップラグへ軸方向に固定した状態で、横方向 に延びる環状フランジを上に有し、 フィラ・ネックの環状封止表面と係合及び封止するように構成及び配置される 、前記環状フランジと当接状態で前記環状閉止部材上に取り付けられる軸方向に 変形自在の環状シール、 手操作で係合されるように、かつ反対方向の取付けと取外しのトルク動作を手 操作で加えられるように構成及び配置される外部部材、及び 前記外部部材の手操作で係合された動作を前記内部閉止アセンブリへ伝達して 前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置に出入りできるように構成及び配置され る、前記内部閉止アセンブリと前記外部部材との間の接続構造部材とから構成さ れ、 前記接続構造部材は、(1)前記キャップラグがフィラ・ネックのラグ取外し位 置を軸方向に通過した後に前記外部部材へ加えられた取付けトルク動作、及び(2 )前記閉止体が閉止位置に移動した後に前記外部部材へ加えられた取外しトルク 動作を前記閉止アセンブリへ伝達するように構成及び配置されるトルクオーバラ イドラチェット動作アセンブリを備え、 前記トルクオーバライドラチェット動作アセンブリは、前記外部部材へ加えら れたトルクの所定量が適切なシール変形を生じ、ついで外部部材のラチェット動 作オーバライド移動が前記キャップラグの移動することなく生じるまで、前記外 部部材へ加えられた上述の設置トルク動作により、前記キャップラグがフィラ・ ネック・ラグと協働状態で前記軸の回りに環状に動かされて、前記環状フランジ とフィラ・ ネックの環状封止表面との間に前記環状シールの漸進的軸方向変形を生じるよう に構成及び配置される燃料タンク・キャップ。 2. 前記接続構造部材は前記外部部材の軸方向内側に配設されるトルク伝達部 材を備え、前記外部部材及び前記トルク伝達部材は第1と第2の限定位置との間 で反対方向に前記軸の回りに互いに相対的円周方向移動ができるように構成され 、またバネシステムを備え、そのシステムは前記外部部材と前記トルク伝達部材 との間に設けられて前記外部部材と前記トルク伝達部材を弾性的に押圧して前記 第1の限定位置まで相対的に移動させ、前記トルク伝達部材及び前記バネシステ ムを備える前記接続構造部材は、(1)前記外部部材へ加えられた取付けトルク動 作が前記トルク伝達部材へ伝達され、また前記トルクオーバライドラチェット動 作アセンブリを通して伝達されて前記キャップラグを前記閉止位置まで動かし、 及び(2)前記外部部材へ加えられた取外しトルク動作が、前記内部閉止アセンブ リが前記閉止位置にあるとき、前記トルク伝達部材に関して前記外部部材が前記 第2の限定位置になるまで前記バネシステムの押圧に対抗して前記トルク伝達部 材と相対的に前記外部部材を動かし、ついで前記外部部材のそれ以上の取外し動 作が前記トルクオーバライドラチェット動作アセンブリを通して前記トルク伝達 部材へ伝達されて前記内部閉止体を動かすように構成及び配置されるので、伝達 される動作量がフィラ・ネックに関して前記内部閉止アセンブリの相対的に制約 されないトルク動作を許容するに足るときに前記バネシステムは、第2の限定位 置から第1の限定位置への前記外部部材と前記トルク伝達部材との間の相対的移 動を生じるように作動可能であり、トルク伝達部材の移動中に前記内部閉止アセ ンブリは前記トルクオーバライドラチェット動作アセンブリにより前記トルク伝 達部材へ接続される請求項1に記載の燃料タンク・キャップ。 3. 前記外部部材は、そこから垂れ下がるスカートを付けた円形周辺を有する 上壁部を備え、前記上壁部は、そこから上方へ突き出た横方向に延びるグリップ 可能な部分を有し、前記動作伝達部材は、前記スカート内の前記上壁部の下でか つそれに隣接して配設され、前記バネシステムは、前記突き出たグリップ可能な 部分と前記動作伝達部材との間に接続される捩じリバネから成る請求項2に記載 の燃料タンク・キャップ。 4. 前記接続構造部材は、前記軸の回りに弓状である前記外部部材の上壁部か ら垂れ下がる一体の動作伝達ラグを備え、また前記動作伝達部材は、そこで弓状 移動ができるように前記ラグを受容するように構成及び配置された前記軸の回り に弓状であるスロットを備える請求項3に記載の燃料タンク・キャップ。 5. 前記一体のラグ及びスロットは、前記第1と第2の限定位置の間で約130 ゜の弓状移動ができるように構成及び配置される請求項4に記載の燃料タンク・ キャップ。 6. 前記接続構造部材は、前記第1の上述のラグへ直径方向に対向した状態で 配設される前記外部部材の上壁部と一体である第2のラグを備え、前記第2のラ グは、前記上壁部から垂れ下がり、前記第1の上述のラグと異なる、そこから離 間した状態で前記軸の回りに弓状であり、前記動作伝達部材は、そこで弓状移動 ができるために前記第2のラグを受容するように構成及び配置され第2のスロッ トを有する請求項4に記載の燃料タンク・キャップ。 7. 前記捩じリバネは、コイルバネのそれぞれの端部コイルを横断して延びる 一端を有するコイルバネであり、前記グリップ可能な部分及び前記動作伝達部材 は、前記コイルバネ端部と接続するように構成及び配置されるエレメントを有す る請求項3に記載の燃料タンク・キャップ。 8.前記トルクオーバライドラチェット動作アセンブリは、前記内部環状部材 に形成される一連のラチェット歯、前記軸から反対方向に等しく離間した状態で 前記動作伝達部材から下方へ延びる一対の一体の爪エレメント、及び前記一対の 爪エレメントを弾性的に押圧して前記ラチェット歯と係合するように前記一対の 爪エレメント間に応力を加えた状態で配設される圧縮コイルバネを備える請求項 2に記載の燃料タンク・キャップ。 9. 前記動作伝達部材は、前記軸から対向して等しく離間した状態でそこから 下方へ延び、かつ前記一対の一体の爪エレメント間に横方向に延びて、その間の 前記圧縮コイルバネの対向側と係合する一対の一体のバネ取付けエレメントを備 える請求項8に記載の燃料タンク・キャップ。 10. 前記環状閉止部材は、前記外部部材スカート部内に取り付けられる環状 接続リング、及び前記環状シールの外側の軸方向に配設される位置においてそこ から 前記環状閉止部材の中央部分へ内側へ延びる一連の等しく環状に離間した一体の 接続エレメントを備え、前記等しく離間した接続エレメントは、前記外部部材へ そのスカート壁に沿って加えられる横方向の衝突衝撃に応答して破損表面を生じ 、それにより外部部材が前記環状シールのフィラ・ネックとの一体性を保持する 仕方で前記内部閉止アセンブリから分離できる部位を前記接続エレメントを横断 して設けるように、前記環状接続リングと前記環状部材の中央環状部分との間に 構成及び配置される請求項3に記載の燃料タンク・キャップ。 11. 前記接続エレメントのそれぞれの周辺部分は、それぞれの接続エレメン トを横断して破損平面を形成する接続エレメントの回りに延びる線に沿って交差 する表面により形成される請求項10に記載の燃料タンク・キャップ。 12. 前記環状フランジは、前記環状閉止部材の外側へ延び、また前記環状に 離間した接続エレメントと一体で接続される外部周辺部を有し、前記環状シール は、前記環状フランジの下の前記中央部分の外部周辺部へ当接状態で内部周辺部 を有する前記環状フランジの下に当接状態で配設される請求項11に記載の燃料タ ンク・キャップ。 13. 前記接続エレメント間の前記環状フランジの外部周辺部は、上方へ末広 になる共通の切頭円錐平面内に配設される表面により形成される請求項12に記載 の燃料タンク・キャップ。 14. 接続エレメントの回りに延びる線は、前記切頭円錐平面へ共通な離間し た破損平面により形成される請求項13に記載の燃料タンク・キャップ。 15. 上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開口部が形成 される底壁部を有する、燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能であ り、かつ前記キャップと協働可能である取付装置と、前記ノズル受容開口部を常 時閉じるように、かつノズルを前記開口部を通して移動させてフラップ弁を前記 開口部との閉止状態から離すように移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィラ・ ネックと連通させるように構成及び配置される、前記底壁部の下側にあるフラッ プ弁とを備え、前記環状本体は、フィラ・ネックの環状封止面を形成する環状表 面をその開放端部に有し、かつフィラ・ネックのフィラ・ネック・ラグを形成す る、環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数のキャップ接続 ラグを有する請求項2 に記載の燃料タンク・キャップ。 16. 前記環状本体は、前記内部環状部材が前記環状本体内に動かされた後に 関連するキャップラグが前記1つの環状方向にだけ移動できるように構成及び配 置されるそれぞれのラグ挿入位置においてL-形案内表面を備える請求項15に記載 の燃料タンク・キャップ。 17. 前記底壁部は、前記環状本体から分離する成形された底壁本体により設 けられ、前記環状本体と底壁本体は、前記環状本体と底壁本体が軸方向に離間し た状態から共に軸方向に動かされるときに相互係合面が共にスナップ嵌めされて 前記環状本体と底壁本体を共に保持するように構成及び配置される相互係合面を 有する請求項16に記載の燃料タンク・キャップ。 18. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に 延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位 置において接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリ ングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持 されるつなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材のスカート部は、前記ス カート部の下部外部周辺部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、 その外部周辺部に形成される環状溝を有し、前記つなぎリング支持フランジの形 状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前記つなぎリン グがスナップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位置まで軸方向 上側へ動かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状表面が前記つ なぎリング支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由に回転移動が できるようにつなぎリングをその上に支持する請求項15に記載の燃料タンク・キ ャップ。 19. 前記細長いつなぎエレメントは、その一端において一体で形成される横 方向に延びる接続エレメントを備え、前記つなぎリングは、その内部周辺部に形 成される接続エレメント受容溝、及びそこから前記つなぎリングへ半径方向に延 びる垂直開放溝を有し、前記細長いつなぎエレメントは、横方向に延びるエレメ ントと、及び前記溝において係合する前記細長いつなぎエレメントの隣接する端 部とによリ前記つなぎリングへ接続される請求項18に記載の燃料タンク・キャッ プ。 20. 前記シールは、その外側へ延びる軸方向に離間した突起部が付いた内壁 部を有する弾性環状部材から成る請求項2に記載の燃料タンク・キャップ。 21. 前記環状閉止部材は、中に取り付けられる圧力応答弁を有する請求項2 に記載の燃料タンク・キャップ。 22. 軸の回りに反対方向に加えられたトルク動作により、燃料タンクのフィ ラ・ネック内の閉止位置に出入りするように構成及び配置される内部閉止アセン ブリと、 前記内部閉止アセンブリは、(1) 前記閉止位置へ向けて前記内部離脱アセンブ リを動かす方向に前記内部閉止アセンブリのトルク動作中、シールがフィラ・ネ ックと係合し、ついで内部閉止アセンブリが前記閉止位置へ移動されるまでフィ ラ・ネックと係合した後にフィラ・ネックへ対して段々に圧縮されるように、及 び(2) 前記閉止位置から出る方向に前記内部閉止アセンブリのトルク動作中、シ ールがフィラ・ネックへ対する圧縮から解放され、ついでフィラ・ネックから離 脱するように構成及び配置される軸方向に圧縮可能な環状シールを備え、 手操作で係合されるように、かつ反対方向の取付けと取外しのトルク動作を手 操作で加えられるように構成及び配置される外部部材、及び 前記外部部材へ加えられた反対方向のトルク動作を前記内部閉止アセンブリへ 伝達して前記内部閉止体を前記閉止位置に出入りできるように構成及び配置され る、前記内部閉止体と前記外部部材との間の接続構造部材から構成され、 前記内部閉止アセンブリは、前記軸と同心の内部環状部材を備え、 前記接続部材は、前記内部環状部材に形成される一連のラチェット歯と、前記 軸から反対方向に等しく離間する状態で配設される前記外部部材と機能的に関連 する一対の一体で相互に接続される片持ち式爪エレメントと、及び前記一対の片 持ち式爪エレメントを弾性的に押圧して前記ラチェット歯と係合するように前記 一対の片持ち式爪エレメント間で圧力を加えた状態で配設される圧縮コイルバネ とを備え、前記片持ち式爪エレメント及び前記ラチェット歯は、(1) 前記片持ち 式爪エレメントへ加えられる、前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置から出す 方向に前記外部部材へ手操作で加えられたトルク動作を前記ラチエット歯へ伝達 して前記内部閉止体を前記閉止位置から出すように、及び(2) 片持ち式爪エレメ ントとラチェット歯 の間にオーバライド移動を含めて、所定値以上のその間のトルク伝達を防止して 、前記内部閉止アセンブリが閉止位置に達した時に、前記シールへ加えられた軸 方向圧縮の程度を判断する仕方で、前記片持ち式爪エレメントへ加えられる、前 記内部閉止アセンブリを前記閉止位置へ向けて動かす方向に前記外部部材へ手操 作で加えられたトルク動作を前記ラチェット歯へ伝達するように、構成及び配置 される燃料タンク・キャップ。 23. 前記シールは、その外側へ延びる軸方向に離間した突起部が付いた内壁 部を有する弾性環状部材から成る請求項20に記載の燃料タンク・キャップ。 24. 前記動作伝達部材は、前記軸から対向して等しく離間した状態でそこか ら下方へ延び、かつ前記一対の一体の爪エレメント間に横方向に延びて、その間 の前記圧縮コイルバネの対向側と係合する一対の一体のバネ取付けエレメントを 備える請求項21に記載の燃料タンク・キャップ。 25. 前記内部環状部材は、前記外部部材スカート部内に取り付けられる環状 接続リング、及び前記シールの外側の軸方向に配設される位置においてそこから 前記内部環状部材の中央部分へ内側へ延びる一連の等しく環状に離間した一体の 接続エレメントを備え、前記等しく離間した接続エレメントは、前記外部部材へ そのスカート壁に沿って加えられる横方向の衝突衝撃に応答して破損表面を生じ 、それにより外部部材が前記環状シールのフィラ・ネックとの一体性を保持する 仕方で前記内部閉止アセンブリから分離できる部位を前記接続エレメントを横断 して設けるように、前記環状接続リングと前記内部環状部材の中央部分との間に 構成及び配置される請求項20に記載の燃料タンク・キャップ。 26. 前記接続エレメントのそれぞれの周辺部分は、それぞれの接続エレメン トを横断して破損平面を形成する接続エレメントの回りに延びる線に沿って交差 する表面により形成される請求項23に記載の燃料タンク・キャップ。 27. 前記内部環状部材は、前記環状に離間した接続エレメントと一体で接続 される外部周辺部を有する、そこから外側へ延びる環状フランジを備え、前記シ ールは、前記環状フランジの下の前記中央部分の外部周辺部へ当接状態で内部周 辺部を有する前記環状フランジの下に当接状態で配設される請求項24に記載の燃 料タンク・キャップ。 28. 上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開口部が形成 される底壁部を有する、燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能であ り、かつ前記キャップと協働可能である取付装置と、前記ノズル受容開口部を常 時閉じるように、かつノズルを前記開口部を通して移動させて前記フラップ弁を 前記開口部との閉止状態から離すように移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィ ラ・ネックと連通させるように構成及び配置される、前記底壁部の下側にあるフ ラップ弁とを備え、前記環状本体は、前記環状本体の開放端部内に複数の環状に 離間するキャップラグ挿入位置を形成するように、シール係合環状面をその開放 上端部に有し、かつ環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数 のキャップ接続ラグを有し、前記内部環状部材は、キャップ接続ラグ内の前記環 状本体の開放端部内に挿入されるサイズのものであり、前記内部環状部材は、前 記環状本体のキャップラグ挿入位置内に挿入されるサイズの環状に離間された状 態で、その外側に延びる複数の一体のラグを有し、前記複数のキャップラグ及び 前記複数のキャップ接続ラグは、前記内部環状部材が前記環状体内で動かされ、 前記環状本体に関して一方向で閉止位置まで回されるとき、相互係合面が相互係 合して、前記環状シールを前記環状シール係合面に対して軸方向に圧縮されるよ うに、構成及び配置される相互係合面を有する、請求項20に記載の燃料タンク・ キャップ。 29. 前記環状本体は、前記内部環状部材が前記環状本体内に動かされた後に 関連するキャップラグが前記1つの方向にだけ移動できるように構成及び配置さ れるそれぞれのラグ挿入位置においてL-形案内表面を備える請求項26に記載の燃 料タンク・キャップ。 30. 前記底壁部は、前記環状本体から分離する成形された底壁本体により設 けられ、前記環状本体と底壁本体は、前記環状本体と底壁本体が軸方向に離間し た状態から共に軸方向に動かされるときに相互係合面が共にスナップ嵌めされて 前記環状本体と底壁本体を共に保持するように構成及び配置される相互係合面を 有する請求項27に記載の燃料タンク・キャップ。 31. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に 延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位 置にお いて接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリングの 外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持される つなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材は、スカート部の下部外部周辺 部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、その外部周辺部に形成さ れる環状溝を有する垂れ下がるスカート部を備え、前記つなぎリング支持フラン ジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前記つな ぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位置まで 軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状表面が 前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由に回転 移動ができるようにつなぎリングをその上に支持する請求項20に記載の燃料タン ク・キャップ。 32. 前記細長いつなぎエレメントは、その一端において一体で形成される横 方向に延びる接続エレメントを備え、前記つなぎリングは、その内部周辺部に形 成される接続エレメント受容溝、及びそこから前記つなぎリングの外部周辺部へ 半径方向に延びる垂直開放溝を有し、前記細長いつなぎエレメントは、横方向に 延びるエレメントと、及び前記溝において係合する前記細長いつなぎエレメント の隣接する端部とにより前記つなぎリングへ接続される請求項29に記載の燃料タ ンク・キャップ。 33. 軸の回りに反対方向に加えられたトルク動作により、燃料タンクのフィ ラ・ネック内の閉止位置に出入りするように構成及び配置される内部閉止アセン ブリと、 前記内部閉止アセンブリは、(1) 前記閉止位置へ向けて前記内部離脱部材を動 かす方向に前記内部閉止アセンブリのトルク動作中、シールがフィラ・ネックと 係合し、ついで内部閉止アセンブリが前記閉止位置へ移動されるまでフィラ・ネ ックと係合した後にフィラ・ネックへ対して段々に圧縮されるように、及び(2) 前記閉止位置から出る方向に前記内部閉止アセンブリのトルク動作中、シールが フィラ・ネックへ対する圧縮から解放され、ついでフィラ・ネックから離脱する ように構成及び配置される軸方向に圧縮可能な環状シールを備え、 手操作で係合されるように、かつ反対方向の取付けと取外しのトルク動作を手 操作で加えられるように構成及び配置される外部部材、及び 前記外部部材へ加えられた反対方向のトルク動作を前記内部閉止アセンブリへ 伝達して前記内部閉止体を前記閉止位置に出入りできるように構成及び配置され る、前記内部閉止体と前記外部部材との間の接続構造部材から構成され、 前記内部閉止アセンブリは、前記外部部材へ接続される環状接続リングを有す る内部環状部材と、及び前記環状シールの軸方向の外側に配設される位置におい て中央環状部分へそこから内側へ延びる一連の等しく環状に離間した接続エレメ ントとを備え、 前記等しく離間した接続エレメントは、そのスカート部に沿って前記外部部材 へ加えられる横方向の衝突衝撃に応答して破損表面を生じ、それにより外部部材 が前記環状シールのフィラ・ネックとの一体性を保持する仕方で前記内部閉止ア センブリから分離できる部位を前記接続エレメントを横断して設けるように、前 記環状接続リングと前記中央環状部分との間に構成及び配置される燃料タンク・ キャップ。 34. 前記接続エレメントのそれぞれの周辺部分は、それぞれの接続エレメン トを横断して破損平面を形成する接続エレメントの回りに延びる線に沿って交差 する表面により形成される請求項31に記載の燃料タンク・キャップ。 35. 前記内部環状部材は、前記環状に離間した接続エレメントと一体で接続 される外部周辺部を有する、そこから外側へ延びる環状フランジを備え、前記シ ールは、前記環状フランジの下の前記中央部分の外部周辺部へ当接状態で内部周 辺部を有する前記環状フランジの下に当接状態で配設される請求項 32 に記載の 燃料タンク・キャップ。 36. 前記接続エレメント間の前記環状フランジの外部周辺部は、上方へ末広 になる共通の切頭円錐平面内に配設される表面により形成される請求項 33 に記 載の燃料タンク・キャップ。 37. 接続エレメントの回りに延びる線は、前記切頭円錐平面へ共通な離間し た破損平面により形成される請求項34に記載の燃料タンク・キャップ。 38. 上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開口部が形成 される底壁部を有する、燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能であ り、かつ前記キャップと協働可能である取付装置と、前記ノズル受容開口部を常 時閉じるように、かつノズルを前記開口部を通して移動させてフラップ弁を前記 開口部と の閉止状態から離すように移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィラ・ネックと 連通させるように構成及び配置される、前記底壁部の下側にあるフラップ弁とを 備え、前記環状本体は、前記環状本体の開放端部内に複数の環状に離間するキャ ップラグ挿入位置を形成するように、シール係合環状面をその開放上端部に有し 、かつ環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数のキャップ接 続ラグを有し、前記内部環状部材は、キャップ接続ラグ内の前記環状本体の開放 端部内に挿入されるサイズのものであり、前記内部環状部材は、前記環状本体の キャップラグ挿入位置内に挿入されるサイズの環状に離間された状態で、その外 側に延びる複数の一体のラグを有し、前記複数のキャップラグ及び前記複数のキ ャップ接続ラグは、前記内部環状部材が前記環状体内で動かされ、前記環状本体 に関して一方向で閉止位置まで回されるとき、相互係合面が相互係合して、前記 環状シールを前記環状シール係合面に対して軸方向に圧縮されるように、構成及 び配置される相互係合面を有する、請求項31に記載の燃料タンク・キャップ。 39. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に 延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位 置において接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリ ングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持 されるつなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材は、スカート部の下部外 部周辺部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、その外部周辺部に 形成される環状溝を有する垂れ下がるスカート部を備え、前記つなぎリング支持 フランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前 記つなぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位 置まで軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状 表面が前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由 に回転移動ができるようにつなぎリングをその上に支持する、請求項31に記載の 燃料タンク・キャップ。 40. 燃料タンクのフィラ・ネックの端部上へ取付け可能な取付装置、及び取 付装置と協働可能なキャップの組合せであって、 前記取付装置は、上端で開放する環状本体から成り、及び下端でノズル受容開 口 部が形成される底壁部を有し、 前記底壁部の下側にあるフラップ弁と、 前記フラップ弁は、前記ノズル受容開口部を常時閉じるように、かつノズルを 前記開口部を通して移動させてフラップ弁を前記開口部との閉止状態から離すよ うに移動し、ノズルを前記底壁部の下のフィラ・ネックと連通させるように構成 及び配置され、 前記環状本体は、前記環状本体の開放端部内に複数の環状に離間するキャップ ラグ挿入位置を形成するように、シール係合環状面をその開放上端部に有し、か つ環状の離間した状態でその開放上端部から内側へ延びる複数のキャップ接続ラ グを有し、 前記キャップは、キャップ接続ラグ内の前記環状本体の開放端部内に挿入され るサイズの内部環状部材を有する内部閉止アセンブリを備え、 前記内部環状部材は、前記環状本体のキャップラグ挿入位置内に挿入されるサ イズの環状に離間された状態で、その外側に延びる複数の一体のラグを有し、か つ前記ラグから軸方向に外側に離間した状態でそこから外側へ延びる一体の環状 フランジを有し、 前記環状フランジの下に当接状態で前記内部環状部材の回りを延びる軸方向に 圧縮可能な環状シールと、 手操作で係合されるように、かつ反対方向のトルク動作が手操作で加えられる ように構成及び配置される外部部材と、及び 反対方向のトルク動作を前記外部部材へ加え、所定の仕方で前記内部閉止アセ ンブリへ伝達して、前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置へ出し入れできるよ うに構成及び配置される、前記内部閉止アセンブリと前記外部部材との間にある 接続構造部材とから構成され、 前記複数のキャップラグ及び前記複数のキャップ接続ラグは、前記内部環状部 材が前記環状体内で動かされ、前記環状本体に関して一方向で閉止位置まで回さ れるとき、相互係合面が相互係合して、前記環状シールを前記環状シール係合面 に対して軸方向に圧縮されるように、構成及び配置される相互係合面を有する組 合せ。 41. 前記環状本体は、前記内部環状部材が前記環状本体内に動かされた後に 関 連するキャップラグが前記 1 つの方向にだけ移動できるように構成及び配置さ れるそれぞれのラグ挿入位置においてL-形案内表面を備える請求項 38 に記載の 組合せ。 42. 前記底壁部は、前記環状本体から分離する成形された底壁本体により設 けられ、前記環状本体と底壁本体は、前記環状本体と底壁本体が軸方向に離間し た状態から共に軸方向に動かされるときに相互係合面が共にスナップ嵌めされて 前記環状本体と底壁本体を共に保持するように構成及び配置される相互係合面を 有する請求項39に記載の組合せ。 43. つなぎリングの上端部において上方に面する環状表面と交差するように 上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に面する一般に半径方向に 延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャップから離間した固定位 置において接続されるように構成及び配置される自由端部を有する前記つなぎリ ングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成る、前記外部部材により担持 されるつなぎアセンブリを備え、前記外部キャップ部材は、スカート部の下部外 部周辺部において環状つなぎリング支持フランジを形成する、その外部周辺部に 形成される環状溝を有する垂れ下がるスカート部を備え、前記つなぎリング支持 フランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部環状表面と協働して、前 記つなぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持フランジを通して作動位 置まで軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リングの下方に面する環状 表面が前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記スカート部に関して自由 に回転移動ができるようにつなぎリングをその上に支持する、請求項28に記載の 組合せ。 44. 軸の回りの反対方向のトルク動作により、燃料タンクのフィラ・ネック 内の閉止位置に出入りするように構成及び配置される内部閉止アセンブリ、 手操作で係合されるように、かつ反対方向のトルク動作を手操作で加えられる ように構成及び配置される外部部材、 反対方向のトルク動作を前記外部部材へ加え、前記内部閉止アセンブリへ伝達 して前記内部閉止アセンブリを前記閉止位置に出入りできるように構成及び配置 される、前記内部閉止アセンブリと前記外部部材との間の接続構造部材、及び 前記外部部材により担持されるつなぎアセンブリとから構成され、 前記つなぎアセンブリは、前記つなぎリングの上端部において上方に面する環 状表面と交差するように上側と外側に延びる内部周辺環状表面と交差する下方に 面する一般に半径方向に延びる環状表面を提供するつなぎリング、及び前記キャ ップから離間した固定位置において接続されるように構成及び配置される自由端 部を有する前記つなぎリングの外側に延びる細長いつなぎエレメントから成り、 前記外部部材は、前記スカート部の下部外部周辺部において環状つなぎリング 支持フランジを形成する、その外部周辺部に形成される環状溝を有する垂れ下が るスカート部を備え、 前記つなぎリング支持フランジの形状は、前記つなぎリングの前記内部周辺部 環状表面と協働して、前記つなぎリングがスナップ作用で前記つなぎリング支持 フランジを通して作動位置まで軸方向上側へ動かされ、その位置において前記リ ングの下方に面する環状表面が前記つなぎリング支持フランジと係合して、前記 スカート部に関して自由に回転移動ができるようにつなぎリングをその上に支持 するようにした燃料タンク・キャップ。 45. 前記細長いつなぎエレメントは、その一端において一体で形成される横 方向に延びる接続エレメントを備え、前記つなぎリングは、その内部周辺部に形 成される接続エレメント受容溝、及びそこから前記つなぎリングの外部周辺部へ 半径方向に延びる垂直開放溝を有し、前記細長いつなぎエレメントは、横方向に 延びるエレメントと、及び前記溝において係合する前記細長いつなぎエレメント の隣接する端部とにより前記つなぎリングへ接続される請求項42に記載の燃料タ ンク・キャップ。
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