JP2000512362A - 内燃機関用の燃料噴射ポンプ - Google Patents
内燃機関用の燃料噴射ポンプInfo
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、内燃機関用の燃料噴射ポンプであって、ケーシング孔(5)内に支承された可動部分(6)が設けられており、該可動部分(6)がその周面(11)に分配溝(12)と、放圧室に接続された充填溝(18)と、圧力補償面(36)とを有しており、この圧力補償面(36)が分配溝(12)に向かって第1の漏れ区間(39)を形成し、かつリング溝(20)に向かって第2の漏れ区間(42)を形成していて、さもなくば常にケーシング孔(5)の内壁によって閉鎖されたままである圧力補償面が、高圧燃料供給を第1の漏れ区間(39)を介して圧力補償面(36)に行い、この圧力補償面(36)が同様に第2の漏れ区間(42)を介してリング溝(20)に向かって放圧されるようになっている。分配溝(12)に対して直径方向で圧力補償面(36)が対向して位置するように配置されていることによって、高圧吐出段階中に、分配ポンプピストンに作用する力が極めて良好に補償もしくはバランスされ、この場合前記漏れ区間を用いた圧力供給によって、この補償力が、その都度の圧力レベルと分配ポンプピストンの負荷に適応させられる(第4図)。
Description
【発明の詳細な説明】
内燃機関用の燃料噴射ポンプ
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念部に記載の内燃機関用の燃料噴射ポンプに関す
る。
ドイツ連邦共和国特許第2449332号明細書に基づいて公知のこのような
形式の燃料噴射ポンプは、ポンプピストンを有しており、このポンプピストンは
ケーシング孔内において往復動と同時に回転駆動される。ポンプピストンにおけ
る流出開口はこの場合分配開口として働き、この分配開口を介して、異なった圧
力導管に相前後して高圧燃料が供給される。この公知の燃料噴射ポンプでは分配
開口にほぼ対向して位置するように、ポンプピストンの周面に長手方向溝が配置
されており、この長手方向溝は、高圧下で分配開口に供給される燃料と常に接続
されている。このような構成によって、分配開口にほぼ直径方向で対向して位置
して、ポンプピストンとケーシング孔との間において圧力負荷が達成されて、こ
の場合ポンプピストンが均一に押圧力によって負荷され、そしてケーシング孔内
におけるピストンの食いつきもしくは引っかかりの傾向が回避されるようになっ
ている。この付加的な溝は、噴射に関与しない圧力導管もしくは噴射導管と規則
的に接続して、分配開口によって同時に開放される噴射導管と共に、ポンプピス
トンの吸込み段階におけるこれらの導管の間における圧力補償を実施する。
この公知の構成には次のような欠点がある。すなわちこの公知の構成では、ポ
ンプピストンにおいて行われる力補償つまり力のバランスにもかかわらず、可動
部分の周面における大面積の溝によって、潤滑オイル膜、つまりポンプピストン
及び分配体である可動部分をその回転時にケーシング孔内において保持する働き
を有する潤滑オイル膜が中断されてしまう。
発明の利点
請求項1の特徴部に記載のように構成された本発明による燃料噴射ポンプには
、公知のものに対して次のような利点がある。すなわち本発明による燃料噴射ポ
ンプでは本発明による圧力補償面によって、この圧力補償面が常にそれ自体閉鎖
されたままであることに基づいて、可動部分の回転位置とは無関係な補償力が生
ぜしめられる。この場合、圧力補償面の領域において生ぜしめられかつ高圧源の
出発圧から隣接した流出開口において導出される圧力は、第1及び第2の漏れ区
間の寸法設定によって所望のように調節することができる。この構成にはさらに
次のような利点がある。すなわちこの場合、断続的に行われる燃料高圧噴射の結
果、流出開口の領域において高圧が発生した場合に、可動部分の変形及びケーシ
ング孔の変形に基づいて、
漏れ区間の大きさ特に漏れ区間の有効な貫流横断面の大きさに影響が加えられ、
その結果流出横断面が第2の漏れ区間を介して減じられ、かつ流入横断面が第1
の漏れ区間を介して増大される。これによって圧力補償面の領域において圧力は
、増大する高圧と共に逓増的に上昇する。そして傾向に従って迅速に上昇するこ
の圧力は、流出開口の領域において高圧上昇時にそこで生じる力に対して、相応
に高い補償力を生ぜしめる。力の総和に基づいて生じる横方向力は、従ってゆっ
くりと高圧源の圧力レベルの上昇に連れて増大する。また他方においては補償力
によって、可動部分における変形及び該可動部分を受容するケーシング孔の変形
は小さくなる。これらの変形は可動部分においては真円形の横断面から楕円形の
横断面への扁平化であり、かつケーシング孔においては同様に楕円形の横断面を
もつ孔の拡大であり、この場合各横断面の主軸線は互いに垂直に位置している。
この変形が減少するとまた、生じる変形に対して横方向により小さな横方向収縮
もしくは横方向拡大しか発生せず、その結果可動部分とケーシング孔との間にお
けるより小さな遊びが、これらの部分相互の基本寸法において実現可能である。
この遊びの減少に連れて、この遊びを介して生じる漏れ損失が減じられることに
よって、高圧噴射の量的収支(Mengenbilanz)が改善される。そしてこのことは
これまで同様確実な運転において、狭すぎる遊びによ
って対応配置された部分の間における極めて大きな面圧を生ぜしめるおそれなし
に、ひいてはケーシング孔内における可動部分の食いつきを生ぜしめるおそれな
しに、行われる。
請求項2記載の有利な構成では、第2の漏れ区間が、第1の漏れ区間のほぼ2
倍の長さを有しており、このようになっていると、圧力補償面から流入する高圧
燃料とこの圧力補償面から再び放圧室に流出する燃料との有利な量的収支が得ら
れる。漏れ区間の長さと生じる横断面とによって、圧力補償面の領域において発
生する圧力は調節することができる。
本発明の別の有利な構成において本発明による解決策は、請求項3記載の分配
型噴射ポンプにおいて実現される。
圧力補償面を所望のように位置決めするため又は複数の圧力補償面を可動部分
の所望の周面領域に設けるために、圧力補償面は有利には請求項4記載のように
、長手方向溝としてか又は、回転する可動部分の軸線に対して平行に長手方向に
延びる扁平部(Abplattung)又は研削面(Anschliff-Flaeche)として形成され
ている。この長手方向溝の長さによって有利に、圧力場は圧力補償面の領域にお
いて規定されることができ、そしてこのような圧力補償面は、製造及び実現を容
易にする形式で、さもなくば存在していた高圧を導く溝又は圧力放圧溝の間にお
いて、可動の周面の領域に設
けることができる。
請求項5記載の有利な構成ではさらに続く溝が設けられ、この溝は主として所
望の間隙長さの調節のために、この調節のために有利な周面の領域において働く
。この場合圧力補償面は、高圧を導く流出開口から比較的絶縁されて大きく隔て
られていることができ、さらに続く溝又は溝状の扁平面取り部(Abflachung)を
介してしかしながら、所望のように流出開口の近傍にまで達しており、そこで第
1の漏れ区間を規定することができる。さらにまたこのさらに続く溝を介して、
相応にまた放圧側への漏れ区間長さをも調節することができる。
請求項6記載の構成によれば、請求項5記載の構成による圧力補償面の部分区
間は、可動部分の軸線に対する半径方向平面に対してほぼ平行に延びており、こ
れによって、圧力補償面を可能な限り周面の周面領域に設けることが可能であり
、この周面領域にはまた流出開口も設けられており、なおこの場合、ポンプピス
トンの往復運動中に圧力補償溝が、ケーシング孔から延びる放圧開口の領域に達
しないように考慮されている。
公知のように請求項7記載の構成では分配開口は長手方向溝として形成され、
この場合請求項8によれば、圧力補償面から延びるさらに続く溝は部分リング溝
として形成されており、この部分リング溝は、軸線方
向において分配長手方向溝の下側もしくは上側において終わっていて、そこで第
1の漏れ区間を規定している。この場合第2の漏れ区間は圧力補償面と同様に周
方向に延びる通路とによって形成され、この通路は、燃料噴射ポンプの放圧室に
接続されている。請求項11及び12に記載の本発明による有利な構成では、複
数の圧力補償面が設けられており、この場合請求項13記載の有利な構成では、
圧力補償面の面積は、燃料高圧源の高圧によって直接的に負荷される流出開口の
面積よりも大きい。
次に図面に示された本発明の4つの実施例を参照しながら本発明の実施例を説
明する。
第1図は燃料噴射ポンプを断面して概略的に示す図であり、第2図は、第1図
に示された燃料噴射ポンプにおいて使用される分配ポンプピストンを示す図であ
り、第3図は第2図に示された分配ポンプピストンを第2図のIII−III線
で破断した断面図であり、第4図は第2図に示された分配ポンプピストンをケー
シング孔の対応配置された内壁と一緒に、該ケーシング孔から延びる圧送導管と
共に示して、第1実施例を示す展開図であり、第5図は第2図のV−V線で破断
して、ポンプピストンと該ポンプピストンを受容しているケーシング孔を備えた
ケーシング部分とを示す断面図であり、第6図は本発明の第2実施例を示すポン
プピストンの展開図であり、第7図は本発明の第3実
施例を示すポンプピストンの展開図であり、第8図は付加的なリング溝を備えた
本発明の第4実施例を示すポンプピストンの展開図である。
実施例の記載
往復動ピストン構造形式の燃料分配型噴射ポンプを参照しながら、以下におい
て本発明を説明する。このような分配型噴射ポンプのケーシング1内には、ポン
プヘッド3にプレス嵌めされたシリンダバレル4が設けられており、このシリン
ダバレル4の軸方向孔5内において、プランジャとも呼ばれる分配ポンプピスト
ン6が案内されており、この分配ポンプピストン6は、図示されていないカム駆
動装置によって往復動と共に回転運動させられる。その往復運動中に分配ポンプ
ピストンは、該分配ポンプピストンによってシリンダバレル4内において閉鎖さ
れたポンプ作業室8を変化させ、この場合ポンプ作業室8は、吸込み行程である
ポンプピストンの下降行程時に増大させられ、圧送行程に相当するポンプピスト
ンの上昇行程時には小さくなり、そしてこのポンプ作業室8から高圧の燃料が圧
送されるようになっている。そのために分配ポンプピストンは、その端面9を起
点として延びる圧送通路10を有しており、この圧送通路10は分配ポンプピス
トンの周面11において、ポンプ作業室8の流出開口である分配開口12に開口
にしている。この分配開口12は有利には長手方向溝として形成されている。ポ
ンプピストンの回転運動中に分配開口はその都度ポンプピストンの圧送行程時に
、複数の圧力導管14と接続され、これらの圧力導管14はそれぞれ噴射導管と
して燃料噴射弁15に通じていて、燃料供給される燃料噴射弁に相応して、軸方
向孔5の内周壁の周面に分配配置されている。各圧力導管には有利には圧送弁1
7が設けられており、この圧送弁17は、例えば等圧弁(Gleichdruckventil)
として又は、燃料噴射弁と燃料噴射ポンプとの間に常に開放された絞り接続部を
有する弁部材を備えた弁として、形成されている。圧力負荷もしくは噴射が行わ
れた後で圧力導管内において均一な出発圧力を調節するためもしくは生ぜしめる
ために、ポンプピストン6の周面11には充填溝18が設けられており、この充
填溝18は、分配ポンプピストン6における長手方向通路19を介して、分配ポ
ンプピストンの周面におけるリング溝20と接続されている。このリング溝はシ
リンダバレルにおける放圧孔22と接続されており、この放圧孔22は燃料噴射
ポンプのポンプ吸込み室24において開口し、このポンプ吸込み室24には、燃
料タンク27から燃料を吸い込むフィードポンプ25によって、場合によっては
別の前フィードポンプを介在させて、燃料が供給される。フィードポンプ25に
対して並列的に配置された圧力制御弁26を用いて、ポンプ吸込み室における圧
力は調節される。このポンプ吸込み室はこの場合、ポン
プピストンの吸込み行程中にポンプ作業室8を充填するための燃料のための低圧
源(24)として、例えば充填溝18を介して圧力補償を準備するためや、ポン
プ作業室から押し退けられた燃料の、燃料噴射されなかった部分を放圧及び受容
するためにも、役立つ。また、回転数に関連したこの圧力を用いて噴射開始時期
調節を制御することも可能である。
燃料噴射に関与しない燃料の部分は、電磁弁29を用いて制御され、この電磁
弁29の弁部材30は、電磁弁の弁座からの上昇時に、ポンプ作業室8とポンプ
吸込み室24に通じる吸込み通路32との間における接続孔31を開放する。こ
のような接続は、一方ではポンプピストンの吸込み行程時にポンプ作業室を充填
するために役立ち、かつ他方では、既に述べたように、ポンプピストンの規定さ
れた特定の行程にわたってポンプ作業室を放圧するために役立つ。この行程は、
燃料噴射開始を決定するために、圧送に有効な本来のポンプピストン行程の前に
位置することができ、かつ高圧噴射終了を決定するために、所望の燃料噴射量の
後に位置することもできる。電磁弁はこの場合制御装置34によって電気的に制
御される。
第1図には、噴射量制御のために電磁弁を備えた分配型噴射ポンプの自体公知
の構成が示されている。本発明による構成は、第2図において初めて示されてい
る。第2図に示されたポンプピストンでは、分配溝1
2、充填溝18及び圧力補償面36が示されている。この場合分配開口12と充
填溝とは長手方向溝として形成されている。圧力補償面36は同様に長手方向溝
状に、例えば研削部(Anschliff)の形で形成されている。ほぼ直径方向で分配
溝12に対向して位置しているこの圧力補償面は、部分リング溝37と接続され
ており、この部分リング溝37は分配溝12の下にまで延びている。第3図には
断面図で、圧力補償面36と分配溝12と充填溝18との対応配置が明瞭に示さ
れていて、さらに部分リング溝37が破線で示されている。研削部の形の代わり
に、圧力補償面36をこの場合、別の形式で生ぜしめられた扁平部(Abplattung
)として形成することも同様に可能である。同様にまた圧力補償面36は、分配
開口12に接近している場合には、該分配開口12に対して鉛直方向で間隔をお
いて第1の漏れ区間39を制限する。同様に分配ポンプピストン6の周面11に
は、既に第1図において示されたリング溝20が設けられており、このリング溝
20はポンプピストンのシール作用をもつ周面の下位の制限部を形成しており、
このシール作用をもつ周面は他方の側において部分リング溝37によって制限さ
れている。
これらの関係は第4図においてポンプピストン周面の展開図でさらに明瞭に示
されており、この第4図には軸方向孔5への圧力導管の開口部14の対応配置も
示されている。上側の制限部として、端面9から生じた線が示されており、かつ
下側の制限部としてリング溝20が示されている。端面を示す線9とリング溝2
0との間には、共通の半径方向平面に、圧力導管14の開口が互いに等しい角度
間隔をおいて位置している。さらに分配開口12が示され、該分配開口の完全に
回動した後の相応な位置12’は破線で示されている。この両ポジションの間の
ほぼ真ん中に圧力補償面36が位置しており、この圧力補償面36は、漏れ区間
の長さよりも大きな確実な間隔をおいて、圧力導管14の、ポンプ作業室とは反
対側の最下位の制限部によって規定された半径方向平面の下に位置している。研
削部又は扁平部として形成されたこの圧力補償面36からは、該圧力補償面の、
ポンプ作業室側の最上位の制限部から、部分リング溝37が分岐しており、この
部分リング溝37は分配ピストン6の半径方向平面に対して平行に延びている。
第4図から明瞭なように部分リング溝は、軸線方向で見て部分リング溝と分配開
口12とが合致するように終わっており、この場合部分リング溝37と分配開口
の最下位の制限縁40との間には、分配ポンプピストンの周面と軸方向孔5の周
面との間における間隙を介して、第1の漏れ区間39が形成される。第2の漏れ
区間42は、ポンプ作業室8とは反対側の下側の制限縁43とリング溝20との
間における鉛直方向の間隔によって形成される。第4
図の展開図にはさらに充填溝18が示されており、この充填溝18は、分配開口
12と圧力補償面36との間における中間領域に位置している。そしてこの充填
溝18は周方向で見て分配開口12と大部分オーバラップしており、充填溝18
は分配ポンプピストン6の回動時に、圧力導管14の幾つかの開口とも接続され
得るようになっている。圧力補償面36を取り囲む線44によって、瞬間的に等
しい高さの圧力の線が与えられており、この瞬間的に等しい高さの圧力は、分配
ポンプピストン6の周面とケーシング孔との間の領域において、ポンプピストン
の圧送行程時に生じる。高圧吐出の場合、分配溝の周囲は周面11とケーシング
孔との間の間隙内まで高い圧力によって負荷される。この高い圧力は他方では、
吸込み室24に接続された充填溝18の領域において低減され、かつ高圧噴射に
関与しない圧力導管14の開口の領域においても低減される。上に述べた漏れ区
間42の他に、次に位置する圧力補償面36の制限縁と充填溝18との間の間隔
又は該制限縁と間の時間に放圧される圧力導管14のうちの1つとの間の間隔を
介しても、第2の漏れ区間42a;42bとしての漏れ区間を、代わりにもしく
は付加的に形成することが可能である。
このように構成された燃料噴射ポンプでは、分配開口は断続的にポンプ作業室
からの高圧によって負荷される。図示の例では分配開口は、圧力導管の開口14
のうちの1つと、燃料噴射弁15への圧送のために接続されている。この場合分
配ポンプピストン6とシリンダバレル4とは、分配溝12における高圧によって
強く負荷される。この状態は第5図の断面図に拡大して示されており、この場合
図面を見やすくするために充填溝18を通る断面は回避された。第5図からは分
配溝12及び圧力補償面26の扁平部並びに破線で示された部分リング溝37の
経過が分かり、この部分リング溝37は圧力補償面36に開口しており、かつ分
配溝12の下で始まっているが、この分配溝12とは接触させられない。圧力負
荷時に高圧は分配溝12の領域におけるバレルの拡大と、分配ポンプピストン6
の扁平化とを同時に生ぜしめ、この場合分配ポンプピストンとシリンダバレル4
の孔との間における通常の遊び45から変位して、この側においていまや著しく
大きな間隔47が生ぜしめられ、この間隔47は、可能な漏れ流出を促進する。
分配溝12に直径方向で対向して位置している側においては、通常の遊びは著し
く減じられる。この領域においては同時に可能な漏れ区間の横断面も、ここでは
特に第2の漏れ区間42の横断面も、著しく減じられ、その結果増大された間隔
47の領域における第1の漏れ区間を介して、高圧下にある比較的多くの燃料が
部分リング溝37内に流出することができ、そして圧力補償面36に達する。第
2の漏れ区間42を介しての、存在しないもしくは減
じられた流出に基づいて、そこでは大きな圧力上昇が発生し、この圧力上昇は、
通常遊びの寸法において周囲に等しいジオメトリを有する遊びが存在する場合に
比べて大きい。この圧力上昇によって分配ポンプピストンに作用する高い反力が
生ぜしめられ、この反力は分配開口の領域において圧力負荷に基づいて生じる力
に抗して作用する。このようにして、圧力補償面によって生ぜしめられる補償力
は、その都度の圧力レベルに動的に合わせられる。そして、分配ポンプピストン
と該分配ポンプピストンを受容する軸方向孔5との間における通常の遊びは、本
発明による圧力補償が行われない場合に比べて、小さく保たれることができる。
このことによって、分配型噴射ポンプの全運転流における漏れ損失は減じられ、
ひいてはポンプのより高い効率とより高い噴射圧発生の可能性とが得られる。さ
らに力の分配によって次のことが保証される。すなわちこのように減少可能な間
隙では、相対的に運動する部分の表面が強力に接触することを回避することがで
き、いわゆる食いつきのおそれを抑制することができる。この場合分配溝12に
通じる第1の漏れ区間とリング溝20に通じる第2の漏れ区間42とを備えた圧
力補償面を本発明のように配置することによって、著しく大きな表面領域を利用
することができ、この表面領域は、分配ポンプピストン6を軸方向孔5の内部に
おいて保持し、かつ付加的に端面9とリング溝20と
の間におけるこの大きな長さにわたって低圧側への漏れ損失を小さく保つ。この
ことと、ポンプ作業室における圧力経過に合わせられる動的な圧力補償とによっ
て、わずかな圧力損失と高い運転確実性とを維持しながらより確実な構造が得ら
れる。
第6図には、第4図に示された構成に対する択一的なポンプピストンの構成が
同じく展開図で示されている。第4図に示された実施例とは異なり、第6図の実
施例では1つの圧力補償面の代わりに2つの圧力補償面36a,36bが設けら
れており、両圧力補償面36a,36bは、同様に分配溝12に直径方向で対向
して位置している充填溝18に対して対称的に位置している。両圧力補償面36
a,36bはこの場合も部分リング溝37’によって互いに接続されており、つ
まりこの場合部分リング溝37’は、充填溝18が周方向で見て圧力補償面36
a,36bと合致する領域を除いて、ほぼ360°にわたって延びている。第1
の漏れ区間39は同様に、部分リング溝37と分配溝12の下縁部40との間に
おける鉛直方向の間隔によって形成され、第2の漏れ区間は同様に、圧力補償面
36a;36bの下側の制限縁43とリング溝20との間に形成される。これら
の圧力補償面は有利には分配溝12に対してそれぞれ120°だけ回動させられ
て配置されている。第2の漏れ区間のこの位置の他に、圧力補償面36a,36
bと充填溝18との間に漏
れ区間を形成することも可能である。
第7図に示された第3実施例は、第4図に示された実施例に似ているが、この
第3実施例では圧力補償面136aの他に圧力場制限面136bが設けられてお
り、この圧力補償面136aと圧力場制限面136bとは、リング通路137に
よって連続的に互いに接続されている。この場合同様に第2の漏れ区間42は、
1つの圧力補償面136aの下側の制限部43とリング溝20との間に形成され
る。それに対して第1の漏れ区間139は、圧力場制限面136bと分配開口1
2の下側の制限縁40との間に位置している。圧力場制限面136bはそのため
に分配開口12と整合して配置されており、つまり共通の中心線が分配ポンプピ
ストンの周面11の母線を形成している。この構成では圧力補償面136aによ
って補償力が生ぜしめられ、これに対して圧力場制限面136bは主として補償
圧供給のため、しかしながらまた分配溝圧力場の制限ひいては横方向力の制限の
ために役立つ。
第8図に示された第4実施例は、第6図に示された実施例に似ているが、この
第8図に示された実施例では、充填溝18の代わりに、充填機能を引き受ける2
つの充填孔118a,118bが設けられている。充填孔118a,118bの
配置形式は次のように選択されている。すなわちこの場合、両充填孔118a,
118bは完全な作業サイクル(吸込み/圧送)中に
噴射導管14のうちの各1つと合致するようになっている。充填孔を分配溝に対
して90°ずらして配置すると有利である。第2の漏れ間隙142は、圧力補償
面36a,36bの下側の制限縁43と分配ポンプピストンの周面における環状
の付加的なリング溝48との間に形成され、このリング溝48はリング溝20の
上に位置している。別の第3の漏れ区間49は付加的なリング溝48とリング溝
20との間に形成される。漏れ区間49において付加的なリング溝48から周囲
を介してリング溝20に流れる漏れ容量は、間隙寸法経過に相応して分配ポンプ
ピストンの全周にわたって異なっていることができ、これによって、圧力補償を
促進する種々異なった圧力経過が形成される。第3の漏れ区間49はこの場合、
第2の漏れ区間に比べて、実質的に2.5倍の大きさである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ヴォルフガング ブラウン
ドイツ連邦共和国 D―71254 ディッツ
ィンゲン ディッツェンブルンナーシュト
ラーセ 108
(72)発明者 ディーター ユンガー
ドイツ連邦共和国 D―70374 シユツツ
トガルト エビッツヴェーク 1
(72)発明者 ヨアヒム クルツ
ドイツ連邦共和国 D―75417 ミュール
アッカー アインシュタインシュトラーセ
54
(72)発明者 ローラント グローネンベルク
ドイツ連邦共和国 D―70771 ラインフ
ェルデン―エヒターディンゲン リーリエ
ンシュトラーセ 12
(72)発明者 フーベルト グライフ
ドイツ連邦共和国 D―71706 マルクグ
レーニンゲン プラターネンヴェーク 53
【要約の続き】
に適応させられる(第4図)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 内燃機関用の燃料噴射ポンプであって、ケーシング孔(5)内に支承された 可動部分(6)が設けられており、該可動部分(6)がその周面(11)に流出 開口(12)を有していて、該流出開口(12)が、可動部分(6)における通 路(10)を介して高圧源(8)から断続的に、高圧下にある燃料を供給され、 かつ可動部分(6)の運動中に、ケーシング孔(5)から延びていて高圧源より 供給される燃料をさらに導く圧力導管(14)と接続されるようになっており、 可動部分(6)の周面(11)に、高圧によって負荷される少なくとも1つの圧 力補償面(36;36a,36b;136a,136b)が設けられており、該 圧力補償面(36;36a,36b;136a,136b)が有利には可動部分 (6)の周面(11)の、流出開口(12)とは反対の側に配置されている形式 のものにおいて、圧力補償面(36;36a,36b;136a,136b)が 可動部分(6)の運動中に、常にケーシング孔(5)の内壁によって覆われてい て、それ自体閉鎖されたままであり、しかも可動部分(6)の周面(11)とケ ーシング孔(5)の内壁との間における第1の漏れ区間(39)を介して、燃料 噴射ポンプの高圧を導く部分(12)に接続され、かつ第 2の漏れ区間(42)を介して、可動部分(6)の周面(11)とケーシング孔 (5)との間における、低圧源(24)と接続された領域(20)に接続されて いることを特徴とする、内燃機関用の燃料噴射ポンプ。 2. 第2の漏れ区間(42)が、第1の漏れ区間(39)のほぼ2倍の長さを有 している、請求項1記載の燃料噴射ポンプ。 3. 可動部分が回転駆動される分配体(6)であり、流出開口として分配開口( 12)が設けられており、該分配開口(12)が周期的に高圧下にある燃料を供 給され、かつ分配体(6)の回転中に、分配体(6)の周囲においてケーシング 孔(5)から延びる異なった圧力導管(14)に次々と接続されて、高圧下で分 配開口(12)に圧送される燃料が、各1つの噴射弁にさらに導かれるようにな っている、請求項1又は2記載の燃料噴射ポンプ。 4. 少なくとも1つの圧力補償面(36;36a,36b;136a,136b )が長手方向溝か又は、回転する可動部分の軸線に対して平行に長手方向に延び る扁平部又は研削面である、請求項1から3までのいずれか1項記載の燃料噴射 ポンプ。 5. 可動部分(6)の圧力補償面(36;36a,36b;136a,136b )が、有利にはさらに続く溝又は溝状の扁平面取り部(37,37’,13 7)の形をした少なくとも1つの部分区間を有しており、該部分区間が周面に一 体成形されていて、周面のある特定の領域に達しており、該領域において、可動 部分(6)とケーシング孔(5)との間に第1の漏れ区間(39)として規定さ れて、高圧を導く部分からの最小の間隔が存在している、請求項1から3までの いずれか1項記載の燃料噴射ポンプ。 6. 圧力補償面の部分区間(37,37’,137)が、可動部分(6)の軸線 に対する半径方向平面に対してほぼ平行に延びている、請求項5記載の燃料噴射 ポンプ。 7. 高圧を導く部分が、可動部分の周面に一体成形された分配開口、特に分配長 手方向溝(12)である、請求項5又は6記載の燃料噴射ポンプ。 8. 溝又は溝状の扁平面取り部(36;36a,36b;136a,136b) 及び/又は第2の溝又は溝状の扁平面取り部が、可動部分の半径方向平面に対し て平行に位置する部分リング溝(37,37’)の形で形成されていて、該部分 リング溝の端部が、高圧を導く部分(12)と軸方向で合致している、請求項5 から7までのいずれか1項記載の燃料噴射ポンプ。 9. 第2の漏れ区間(42)が、圧力補償面(36;36a,36b;136a )と、可動部分の周方向に位置していて低圧源(24)に接続されている隣 接した領域(18)との間に形成される、請求項1から8までのいずれか1項記 載の燃料噴射ポンプ。 10.低圧源に接続された領域が、可動部分(6)の周面(11)におけるリング 溝(20)にまで達している、請求項9記載の燃料噴射ポンプ。 11.複数の圧力補償面が設けられていて、これらの圧力補償面が、可動部分(6 )の軸線に対する半径方向平面に対して平行に延びていて周面に一体成形された 環状の溝(137)又は溝状の扁平面取り部によって互いに接続されている、請 求項1から10までのいずれか1項記載の燃料噴射ポンプ。 12.可動部分(6)の周面(11)に2つの圧力補償面(36a,36b)が、 充填溝(18)及び分配溝に対して対称的にほぼ対向して位置するように設けら れており、該充填溝(18)を介して可動部分(6)の回転中に、圧力導管(1 4)が放圧室と接続される、請求項9記載の燃料噴射ポンプ。 13.圧力補償面の大きさが流出開口(12)の面積に相当している、請求項1か ら12までのいずれか1項記載の燃料噴射ポンプ。 14.可動部分(6)の周面(11)に2つの圧力補償面(36a,36b)が設 けられていて、両圧力補償面(36a,36b)が互いにかつ分配溝(12)に 対してほぼ等しい角度間隔をおいて位置しており、さらに2つの充填孔(118 a,118b)が 設けられていて、両充填孔(118a,118b)が可動部分(6)の回転中に 、噴射圧によって負荷されていない圧力導管(14)を、低圧源に接続された領 域として放圧室と接続するようになっており、両充填開口(118a,118b )の相互の角度間隔及び分配溝(12)からの角度間隔が、圧力導管(14)の 開口によって規定されていて、しかもこの場合両充填孔が両圧力補償面にほぼ対 向して位置している、請求項11記載の燃料噴射ポンプ。 15.圧力補償面(36a,36b)と低圧源(24)に接続されたリング溝(2 0)との間に、付加的なリング溝(48)が設けられており、該付加的なリング 溝(48)とリング溝(20)との間に第3の漏れ区間(49)が形成されてい る、請求項14記載の燃料噴射ポンプ。 16.第3の漏れ区間(49)の長さが、第2の漏れ区間(142)の長さのほぼ 2.5倍である、請求項15記載の燃料噴射ポンプ。
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