JP2001056897A - 位置測定装置の種々の記憶ユニット間でデータを伝送する方法と装置 - Google Patents
位置測定装置の種々の記憶ユニット間でデータを伝送する方法と装置Info
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Abstract
ある場合、データを交換すべき記憶ユニットから新しい
記憶ユニットに移し換えることができ、できる限り単純
で誤りのない方法およびそれに対応する装置を提供す
る。 【解決手段】 一つまたはそれ以上の位置測定装置の記
憶ユニットMEM1,MEM2の間でデータを伝送する
方法と装置にあって、記憶ユニットMEM1,MEM2
内にそれぞれ位置測定装置の特有なデータを保管でき、
記憶ユニットMEM1,MEM2がデータ伝送導線DL
で互いに接続され、このデータ伝送導線によりデータが
第一記憶ユニットMEM1から第二記憶ユニットMEM
2へ伝送されるため、伝送した後に第二記憶ユニットM
EM2の中に第一記憶ユニットMEM1の特有なデータ
が少なくとも一部含まれている。
Description
種々の記憶ユニット間でデータを伝送する方法と装置に
関する。
されているリニヤー位置測定装置では、走査ユニットの
内部に走査信号を発生するために使用される種々の部品
の外に、EEPROMの形の記憶ユニットも配置されて
いる。この記憶ユニットには通常各位置測定装置の一連
の特別なデータが記憶されている。これ等のデータはそ
の時の使用者あるいは位置測定装置の製造メーカーによ
り記憶ユニット内に書き込みされている。これには、例
えば零点調整、クロック数、目盛板部分等に関するデー
タが属している。この種の走査ユニットが何らかの原因
で故障すると、使用に必要な特別なデータを交換するそ
の時の走査ユニットの記憶ユニットに新たに書き込む必
要がある。このように記憶するデータあるいは測定シス
テムに特有な情報の数が多い場合には、これは異常な経
費をなることを意味する。更に、元のデータを再構築す
る場合に時として困難となる。
でなく、何かその外にその時の位置測定装置の中に配置
されているなら、当然同じ問題が生じる。これは、例え
ば回転位置測定装置の場合である。
題は、位置測定装置のそのような記憶ユニットに必要な
交換がある場合、データを交換すべき記憶ユニットから
新しい記憶ユニットに移し換えることができ、できる限
り単純で誤りのない方法およびそれに合った装置を提供
することにある。
により、記憶ユニット内にそれぞれ位置測定装置の特有
なデータを保管でき、データ伝送導線を介してデータを
第一記憶ユニットから第二記憶ユニットに伝送するた
め、伝送した後に第二記憶ユニットの中に第一記憶ユニ
ットの特有なデータが少なくとも一部含まれている、一
つまたはそれ以上の位置測定装置の記憶ユニットの間で
データを伝送する方法によって解決されている。
憶ユニット内にそれぞれ位置測定装置の特有なデータを
保管でき、記憶ユニットがデータ伝送導線で互いに接続
され、このデータ伝送導線によりデータが第一記憶ユニ
ットから第二記憶ユニットへ伝送されるため、伝送した
後に第二記憶ユニットの中に第一記憶ユニットの特有な
データが少なくとも一部含まれている、一つまたはそれ
以上の位置測定装置の記憶ユニットの間でデータを伝送
する装置によって解決されている。
の範囲の従属請求項に記載されている。
一記憶ユニットのデータを新しい第二記憶ユニットに自
動的に転送あるいは自動的に複写している。これは、記
憶ユニットの交換が第一記憶ユニットの欠陥によるので
ない場合、特に問題なく可能である。つまり、例えば記
憶ユニットが走査ユニットの中に配置されているなら、
走査ユニットを伴う他の問題のために交換が必要であ
る。
交換すべき第一記憶ユニットから新しい第二記憶ユニッ
トに受け渡すことが特に簡単に可能となる。測定システ
ムのサービスによるこの種のデータの再構築は、基本的
に測定システムの製造メーカーにより記憶ユニット内に
書き込まれているデータを再構築するのと同じように簡
単ではない。
装置により、データの伝送が正しく行われるか、あるい
は場合によって問題が生じるかを使用者に認識できるこ
とが保証される。その場合、特に有利な構成ではデータ
伝送が正しくない場合に誤りの原因を特定することがで
きる。その場合、誤り認識あるいは誤り特定は種々の方
法で行える。
べき走査ユニットの側で信号処理ユニットあるいはプロ
セッサに誤動作が起こり得る場合でも、データを新しい
記憶ユニットに自動的に伝送することができる点にあ
る。
による処置により余り大きくならないことを保証してい
る。これは、その時の位置測定装置に後置されている評
価ユニットが通常ただ一つの走査ユニットへ電流を供給
するためにのみ設計されている限り重要である。
で位置に依存する信号を発生する特定な走査原理に限定
されるものでなく、光、磁気、容量あるいは誘導的な位
置測定装置に採用できる。更に、この発明は記憶ユニッ
トが走査ユニットの側に配置されていない位置測定装置
に関連しても使用できる。
明の他の利点と詳細をより詳しく説明する。
ある。この場合、位置測定装置には目盛板Mがあり、こ
れに対向して走査ユニットAEが測定方向xに移動可能
に配置されている。目盛板Mの上に配置されている測定
目盛を走査することにより、走査ユニットAE内に位置
に依存する走査信号が発生する。この走査信号は導線L
を介して次の処理を行うために後置されている評価ユニ
ットAWEに伝送される。その時の走査に対する詳細は
ここでは説明しない。何故なら、これ等はこの発明にと
って主要なことでないからである。
号のタイプには当然無関係である。例えば、位置測定装
置によりただ増分位置信号を発生させてもよいし、ただ
絶対位置信号やそれ等の組み合わせ等を発生させてもよ
い。
使用に限定されていない。つまり、回転測定装置に使用
することもできる。
と関連させて使用し、例えば工具と加工品の相対位置を
測定すると有利である。
より詳しく説明される。特に、位置測定装置の走査ユニ
ットを交換する必要があり得る場合にどのように行うの
かをより詳しく説明する。従って、この実施例では位置
測定装置の特異なデータを保有する記憶ユニットは走査
ユニット内に配置されている。しかし、記憶ユニットを
走査ユニットの中に配置することはこの発明にとって重
要なことではない。つまり、記憶ユニットは、例えば回
転位置測定装置内でハウジング内の他の箇所、回路基板
等に配置できる。
走査ユニットAE1とAE2を示す。その場合、第一走
査ユニットAE1は欠陥のため第二走査ユニットAE2
と交換されるべきものである。ただ新しい走査ユニット
AE2は、交換時に導線Lを介して後置の評価ユニット
(図2に示していない)に接続し、取り分け導線Lを介
して電流も供給される。これに反して、交換すべき走査
ユニットAE1は出力側で評価ユニットにもはや接続し
ていない。模式的に示すデータ伝送導線DLにより両方
の走査ユニットAE1とAE2は互いに接続されてい
る。このため、両方の走査ユニットAE1とAE2の側
には適当に着脱可能な電気コネクタが装備されている。
その場合、例えばプラグコネクタ等であるとよい。この
実施例の場合、データ伝送導線DLは全部で4つの部分
導線TL1〜TL4から成り、これ等の部分導線は異な
った情報を伝送するため、あるいは交換すべき走査ユニ
ットAE1に電流を一部供給するために使用される。そ
の場合、部分導線TL3はデータを伝送するために利用
され、部分導線TL2により可能な実施例でデータ伝送
を同期するクロック信号が中継される。部分導線TL4
は走査ユニットAE1,AE2の両方の接地端子を互い
に接続するが、部分導線TL1により+5Vになってい
る走査ユニットAE1,AE2の接続端子が互いに接続
されている。更に、部分導線TL1により、図示する実
施例の場合、二つのLEDの形の目視可能な表示手段A
M1,AM2が組み込まれている。表示手段AM1,A
M2の機能に関しては、以下でこの発明による方法の詳
細な説明に関連してもっと詳しく立ち入る。
導線TL1〜TL4から成るデータ伝送導線DLの代わ
りに、この発明の範囲内で、記憶ユニットを含めて両方
の走査ユニットAE1,AE2の間の代わりのデータ伝
送可能性も使用できる。例えば、この代わりに適当な無
線データ伝送の可能性も使用できる等々。
ぞれ完全に同一に形成されている。これ等の両方の部材
群の最も重要な部品を以下に簡単に説明する。この場
合、図2と3には見通しを良くするため、位置に依存す
る走査信号を発生させるのに使用する走査ユニットAE
1,AE2の部材は示していない。光あるいは光電位置
測定装置の場合には、例えば一つの光源、一つまたはそ
れ以上の走査目盛および一つまたはそれ以上の光電検出
素子が重要である。
には、図示する実施例の場合、一つのプロセッサユニッ
トCPU1,CPU2,一つの信号処理ユニットSVE
1,SVE2,記憶ユニットMEM1,MEM2および
複数のスイッチング素子SE11,SE12,SE13,SE
14,SE21,SE22,SE23,SE24 がある。それ等
のうちで走査ユニットのスイッチング素子は見通しを良
くするため全て図示されていない。
CPU2は取り分け両方の走査ユニットAE1,AE2
での信号処理経過を同期させるか制御するためにそれぞ
れ働く。信号処理ユニットSVE1,SVE2では検出
された走査信号のそれぞれを処理し、信号を評価ユニッ
トへ送るために適当に準備する。書込・読取可能な記憶
ユニットMEM1,MEM2には位置測定装置を動作さ
せるのに必要な各位置測定装置の種々の特有なデータが
保管されている。記憶ユニットMEM1,MEM2は、
例えばEEPROMとして形成されている。説明したデ
ータは、例えば各走査ユニットAE1,AE2で走査す
べき絶対位置測定装置の測定目盛り部分に関するデータ
である。その外、機械固有なデータもサイクル数、零点
調整等に対する表示と同じように保管される。今まで説
明した走査ユニットの構造および使用する記憶ユニット
に関連しては、本出願人の欧州特許第 0 660 209号明細
書を補足的に参照されたい。図4と図3に基づくこの発
明による方法あるいはこの発明による装置の以下の説明
で、種々のスイッチング素子SE11,SE12,SE13,
SE14,SE21,SE22,SE23,SE24 の機能と意
義をもっと詳しく説明する。
新しいあるいは第二の記憶ユニットMEM2へ大幅に自
動化されたデータ伝送により新たな複雑で時間のかかる
入力の代わりに、古いあるいは第一の記憶ユニットME
M1に保管されているデータを第二の記憶ユニットME
M2へ移し、それぞれ複写する。従って、第一記憶ユニ
ットMEM1からのこれ等のデータの比較的経費のかか
る手動入力と再構築を省くことができる。
のフローチャートに基づき以下に説明しよう。第一処理
工程S1では、両方の走査ユニットAE1とAE2がデ
ータ伝送導線DLを介して互いに接続している。次の工
程S2では、新しい第二走査ユニットAE1が導線Lを
介して評価ユニットに接続されている。次いで、第三工
程S3ではプロセッサユニットCPU2により新しい走
査ユニットAE2は主に第一走査ユニットAE1の記憶
ユニットMEM1にアクセスできるか否か、あるいは両
方の走査ユニットAE1とAE2が主に互いに正しく接
続されているか否かを検査する。そうでなければ、工程
S4aでプロセッサユニットCPU1を正常な運転状態
にするためこのプロセッサユニットで初期化プログラム
が開始する。これに反して、第一記憶ユニットMEM1
へのアクセスが可能であれば、処理工程S4でデータの
少なくとも一部が第一記憶ユニットMEM1から第二記
憶ユニットMEM2へ移行するので、データを伝送した
後、少なくとも一部第二記憶ユニットMEM2に第一記
憶ユニットMEM1の特有なデータが含まれる。データ
伝送あるいは複写過程が終わると、次に第二プロセッサ
ユニットCPU2により工程S5でデータ伝送が正しく
行われたか否かを検査する。これは、例えば伝送プロト
コルの特定な部分を検査して行われる。従って、この検
査に応じて工程S6で複写過程が正しく経過しているか
否かを表示するため表示手段AM1,AM2を動作させ
る。その場合、表示手段AM1,AM2の動作はプロセ
ッサユニットCPU2で行われ、このプロセッサユニッ
トはこのために少なくともスイッチング素子SE24 を
適当に制御する。表示手段AM1,AM2としては、図
示する実施例の場合、データ伝送導線DLに組み込まれ
ている目視表示手段AM1,AM2が使用され、これ等
はLEDで形成されている。その場合、例えばLEDの
持続照明動作によりデータ伝送が正しく進行しているこ
とを表示する。これに反して、LEDの点滅モードはデ
ータ伝送に誤りがあることを表示する。更に、その場
合、異なった点滅モードにより、データ伝送時の誤りの
その時のタイプも表示あるいは符号化できる。例えば二
回点滅とそれに続く一回の休止は読取誤差があるこを示
し、三回点滅とそれに続く一回の休止は書込誤差のある
ことを示す等々。
プを符号化し、表示手段をそれに合わせて動作させこと
ができる。更に、目視できる表示手段AM1,AM2と
してLEDを用いる可能な実施態様は適当な表示手段の
可能な実施例を表すに過ぎない。この外、例えば適当な
表示器、適当な音響表示器等々に表示を行うこともでき
る。
代わりに、LEDを使用する場合、データ伝送導線DL
が方向に無関係に両方の走査ユニットAE1,AE2に
接続していることを確認するため、基本的にただ一つの
目視可能な表示手段で充分であることを指摘しておく。
この実施例では目視可能な表示手段AM1,AM2とし
て二つのLEDを用いている。
いは成功裡に経過したと確認されれば、データ伝送を終
える。これに反して、表示手段AM1,AM2により誤
りが表示されるなら、その時の使用者が正しいデータ伝
送となるまで、この発明による方法を一度、あるいは、
場合によって、何度も行うことができる。
ユニットAE1の第一記憶ユニットMEM1から新しい
走査ユニットAE2の記憶ユニットMEM2へ容易に伝
送することが保証される。
術的な詳細を以下に図3により説明する。その場合、図
3にはデータ伝送を行う間の両方の走査ユニットAE1
とAE2の詳細な回路装置が示してある。
E2は後置された評価ユニット(図示せず)に接続して
いる。その場合、この発明に関連して、両方の導線+5
V,GNDによる新しい第二走査ユニットAE2の電流
源のみが重要である。
伝送するためトランジスタTが導通状態で接続されてい
る。その場合、このトランジスタのベースは抵抗を介し
て+5Vにされ、エミッタはGNDにされている。導線
GND* は 0.1Vを除いてGNDと同一である。図2に
示していないスイッチング素子SE25 の制御入力端に
は論理LOWレベルが印加している。これはスイッチン
グ素子SE25 が開になっているままであるようにす
る。それ故、他の両方のスイッチング素子SE2 2 とS
E23 は閉じたままである。記憶ユニットMEM2のア
ドレス導線A02,A12,TEST2 およびAS2 はそれ
ぞれ論理LOWレベルに成っている。従って、説明した
結線により取り分け記憶ユニットMEM2の充分な電流
供給も保証される。
送導線DLの部分導線TL1〜TL2を介して走査ユニ
ットAE2に接続している。図示する接続態様により、
走査ユニットAE1がGNDにではなく、ただGND*
に接続しているに過ぎない。選択した部品装着により+
5VとGNDの間に約 300Ωの抵抗がある。これにより
再び全てのGND端子が約+5Vの電位である。これは
再び第一走査ユニットAE1内のトランジスタT1とし
て形成されたスイッチング素子SE11 が阻止される。
従って、スイッチング素子SE15 の制御入力端には論
理HIGHレベルが印加するので、スイッチング素子S
E15 は閉じている。これにより再びスイッチング素子
SE12 とSE13 が開き、これにより第一走査ユニッ
トAE1の記憶ユニットMEM1が信号処理ユニットS
VE1から分離される。このようにして、信号処理ユニ
ットSVE1に欠陥がある場合でも、記憶ユニットME
M1を読取できることが保証される。ただ、記憶ユニッ
トMEM1とスイッチング素子SE11 〜SE15 はデ
ータを転送中に第一走査ユニットAE1の側で部分導線
TL4,TL1のGND* と+5Vを介して給電され
る。部分導線TL2,TL3を介して第一記憶器MEM
1を第二走査ユニットAE2あるいは第二記憶器MEM
2への接続がデータ伝送のために行われる。記憶ユニッ
トMEM1のアドレス導線A01,A11 とTEST1 が
再び全て論理LOWレベルになる。これに反して、アド
レス導線A21 は選択した結線によりこの状態で論理H
IGHレベルになる。それ故、アドレス導線A21 とA
22 のレベルが異なるため(前者がLOWで後者がHI
GH),両方の記憶ユニットMEM1,MEM2は上に
述べた処理工程S3で異なる。
合には、電流消費がただ記憶ユニットの電流消費とスイ
ッチング素子の電流消費だけ上昇するに過ぎないことを
保証する。これは、通常走査ユニットの電流供給を保証
する後置されている評価ユニットがただ一つの走査ユニ
ットへ給電するためにのみ設計されている点で重要であ
る。
つの実施例に過ぎない。つまり、この発明の範囲内で一
連の他の可能性あるいは有利な実現化が存在する。
および装置によれば、位置測定装置の記憶ユニットに必
要な交換がある場合、データを交換すべき記憶ユニット
から新しい記憶ユニットに移し換えることができ、しか
もできる限り単純であって、誤りがない。
ットの模式図、
詳細な回路装置、
図である。
のスイッチング素子 SE21 〜SE25 第二走査ユニットAE2
のスイッチング素子 A01,A11,TEST1 第一記憶ユニットMEM
1のアドレス導線 A02,A12,TEST2 第二記憶ユニットMEM
2のアドレス導線
Claims (18)
- 【請求項1】 一つまたはそれ以上の位置測定装置の記
憶ユニット(MEM1,MEM2)の間でデータを伝送
する方法において、記憶ユニット(MEM1,MEM
2)内にそれぞれ位置測定装置の特有なデータを保管で
き、データ伝送導線(DL)を介してデータを第一記憶
ユニット(MEM1)から第二記憶ユニット(MEM
2)に伝送するため、伝送した後に第二記憶ユニット
(MEM2)の中に第一記憶ユニット(MEM1)の特
有なデータが少なくとも一部含まれていることを特徴と
する方法。 - 【請求項2】 第一記憶ユニット(MEM1)へのアク
セスがその中に記憶されているデータと共に可能である
か否かの検査に成功したら、データの伝送が自動的に行
われることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 データの伝送が正しく行われたか否かは
表示手段(AM1,AM2)により表示されることを特
徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 表示手段(AM1,AM2)は少なくと
も一個のLEDの形の目視可能な表示手段として形成さ
れ、データ伝送導線(DL)内に組み込まれていること
を特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 正しいデータ伝送はLEDを持続点灯さ
せて目視できるが、正しくないデータ伝送はLEDの点
滅により目視できることを特徴とする請求項4に記載の
方法。 - 【請求項6】 正しくないデータ伝送の場合には、それ
ぞれ異なった誤動作のタイプが付属する複数の点滅モー
ドを利用できることを特徴とする請求項5に記載の方
法。 - 【請求項7】 表示手段(AM1,AM2)によりデー
タ伝送時に生じる得る誤動作のタイプも表示されること
を特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項8】 記憶ユニット(MEM1,MEM2)は
一つの位置測定装置の第一および第二の走査ユニット
(AE1,AE2)の中に配置されていることを特徴と
する請求項2に記載の方法。 - 【請求項9】 データ伝送が可能な場合、第一走査ユニ
ット(AE1)の側で第一記憶ユニット(MEM1)と
一つまたはそれ以上のスイッチング素子(SE11 〜S
E15 )にのみ電流が供給されていることが確認される
ことを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 以下の処理工程、 a)データ伝送導線(DL)により第一および第二の走
査ユニット(AE1,AE2)を接続し、 b)第二走査ユニット(AE2)を電源導線(L)に接
続し、 c)第二走査ユニット(AE2)から第一記憶ユニット
(MEM1)へのアクセスがその中に保管されているデ
ータと共に可能であるか否を検査し、 d)工程c)で第一記憶ユニット(MEM1)へのアク
セスが可能であることが確認されている限り、データを
第一記憶ユニット(MEM1)から第二記憶ユニット
(MEM2)へ少なくとも一部伝送し、 e)データ伝送が正しくまたは不正に進行したかどうか
を表示する表示手段(AM1,AM2)を動作させる、 を保有することを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項11】 一つまたはそれ以上の位置測定装置の
記憶ユニット(MEM1,MEM2)の間でデータを伝
送する装置において、記憶ユニット(MEM1,MEM
2)内にそれぞれ位置測定装置の特有なデータを保管で
き、記憶ユニット(MEM1,MEM2)がデータ伝送
導線(DL)で互いに接続され、このデータ伝送導線に
よりデータが第一記憶ユニット(MEM1)から第二記
憶ユニット(MEM2)へ伝送されるため、伝送した後
に第二記憶ユニット(MEM2)の中に第一記憶ユニッ
ト(MEM1)の特有なデータが少なくとも一部含まれ
ていることを特徴とする装置。 - 【請求項12】 データ伝送が正しく行われたか否かを
表示する少なくとも一つの表示手段(AM1,AM2)
を有することを特徴とする請求項11に記載の装置。 - 【請求項13】 表示手段(AM1,AM2)はデータ
伝送導線(DL)内に組み込まれている少なくとも一つ
のLEDの形の目視可能な表示手段として形成されてい
ることを特徴とする請求項12に記載の装置。 - 【請求項14】 記憶ユニット(MEM1,MEM2)
は第一および第二の走査ユニット(AE1,AE2)の
中に配置されていることを特徴とする請求項11に記載
の装置。 - 【請求項15】 走査ユニット(AE1,AE2)は更
にそれぞれ一つのプロセッサユニット(CPU1,CP
U2)を有することを特徴とする請求項14に記載の装
置。 - 【請求項16】 プロセッサユニット(CPU1,CP
U2)は表示手段(AM1,AM2)に接続し、プロセ
ッサユニット(CPU1,CPU2)はデータ伝送の進
行が正しいか正しくないかに応じて表示手段(AM1,
AM2)を動作させるように形成されていることを特徴
とする請求項12または15に記載の装置。 - 【請求項17】 走査ユニット(AE1,AE2)はデ
ータ伝送導線(DL)用に着脱可能な電気コネクタ部材
を有することを特徴とする請求項14に記載の装置。 - 【請求項18】 更に、走査ユニット(AE1,AE
2)中に複数のスイッチング素子(SE11 〜SE15,
SE21 〜SE25 )を有し、これ等のスイッチング素
子はデータ伝送している間に両方の走査ユニット(AE
1,AE2)中の少なくとも第一および第二の記憶ユニ
ット(MEM1,MEM2)に電流が供給できるように
制御されることを特徴とする請求項14に記載の装置。
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