JP2002009151A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低誘電率材料からなる層間絶縁膜を直接CM
P研磨する場合の平坦性の悪化を抑制できる半導体装置
及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明に係る半導体装置の製造方法は、
絶縁膜1上に配線パターン2を形成する工程と、配線パ
ターン上に低誘電率材料膜3を形成する工程と、配線パ
ターンのうち隣接する2つの配線パターンの間隔が2μ
m以下である密パターン領域以外の領域上の低誘電率材
料膜を表面改質する工程と、低誘電率材料膜をCMP研
磨することにより、低誘電率材料膜を平坦化する工程
と、を具備する。上記表面改質は、表面改質されていな
い低誘電率材料膜に比べて研磨速度が遅くなるように低
誘電率材料膜を改質するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、層間絶縁膜として
低誘電率材料膜を用いた半導体装置及びその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の半導体装置の製造方法につ
いて説明する。絶縁膜上にAl合金配線パターンを形成
し、Al配線パターン及び絶縁膜の上に層間絶縁膜とな
る低誘電率材料膜を成膜する。この際、下地となるAl
配線パターンの疎密によって低誘電率材料膜の膜厚に差
ができる。具体的には、密なAl配線パターンの領域で
は低誘電率材料膜の膜厚が厚くなり、疎なAl配線パタ
ーンの領域では低誘電率材料膜の膜厚が薄くなる。
【0003】このような段差を無くすために、低誘電率
材料膜上にシリコン酸化膜などを堆積し、このシリコン
酸化膜などにCMP(Chemical Mechanical Polishin
g)研磨を施すことにより、シリコン酸化膜の表面が平
坦化され、ウエハの平坦性を確保している。その後は、
シリコン酸化膜などの上に配線を形成する等の通常の半
導体プロセスが施される。CMP研磨では加工前に発生
した段差のためにディッシングなどの加工形状不良が発
生する場合がある。なお、ディッシングとは段差などの
加工前の形状がCMP研磨を施すことにより強調される
ことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の半導体装置
において、低誘電率材料膜を層間絶縁膜として用いてい
るのは、配線パターンの配線間容量(寄生容量)を低減
して半導体素子の動作速度の高速化を図るためである。
その点では、低誘電率材料膜上に堆積したシリコン酸化
膜などは半導体素子の動作速度を高速化する妨げとなる
ので、シリコン酸化膜などを堆積せずに、低誘電率材料
膜自体にCMP研磨を施すことが望ましい。
【0005】低誘電率材料膜層を配線パターン上に形成
した場合、下地となるAl配線パターンの疎密によって
低誘電率材料膜の膜厚に差が出る。具体的には、密なA
l配線パターンの領域では、低誘電率材料膜の膜厚が厚
くなり、疎なAl配線パターンの領域では低誘電率材料
膜の膜厚が薄くなる。
【0006】低誘電率材料膜に直接CMP研磨を施す場
合、このパターンの疎密によって生じる段差のために従
来と同様にディッシングなどの加工形状不良が発生する
が、膜厚の薄い部分のCMP研磨速度を膜厚の厚い部分
のCMP研磨速度に対して相対的に遅くすることによっ
て、この加工形状不良は緩和することが出来る。
【0007】ところで、配線間に生じる配線間容量(寄
生容量)の大小は配線間の距離に依存し、具体的には配
線間距離と配線間容量は反比例の関係にある。すなわ
ち、配線間の距離が十分に離れている場合には発生する
寄生容量は十分に小さく、半導体素子の動作速度に及ぼ
す影響が少ない。
【0008】以上のような点に着目し、CMP研磨時の
平坦性の向上を図る目的で、配線間距離が十分に大きい
領域、すなわち疎な領域を選択的に改質する。改質され
た領域のCMP研磨速度は改質を行わなかった領域と比
較して相対的に遅くなり、その結果CMP研磨を施した
際の加工形状不良を抑制することが出来、平坦性が向上
する。
【0009】一方、改質に伴い低誘電率材料膜の物理的
・化学的な特性が失われ比誘電率が上昇するが、前述の
通りAl配線パターンが疎な領域に発生する寄生容量が
半導体素子の動作速度に及ぼす影響は小さいために、こ
れを許容する。
【0010】本発明は上記のような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、低誘電率材料からなる層
間絶縁膜を直接CMP研磨しても寄生容量の増加を抑制
しながら平坦性の向上を図ることができる半導体装置及
びその製造方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
の製造方法は、絶縁膜上に配線パターンを形成する工程
と、この配線パターン上に低誘電率材料膜を形成する工
程と、上記配線パターンのうち隣接する2つの配線パタ
ーンの間隔が2μm以下である密パターン領域以外の領
域上の低誘電率材料膜を表面改質する工程と、低誘電率
材料膜をCMP研磨することにより、低誘電率材料膜を
平坦化する工程と、を具備し、上記表面改質は、表面改
質されていない低誘電率材料膜に比べて研磨速度が遅く
なるように低誘電率材料膜を改質するものであることを
特徴とする。
【0012】上記半導体装置の製造方法によれば、配線
パターンのうち密パターン領域以外の領域上の低誘電率
材料膜を表面改質することにより、その部分のCMP研
磨速度を表面改質されていない部分の研磨速度より遅く
する。これにより、低誘電率材料膜をCMP研磨した
際、低誘電率材料膜表面の段差が強調されるといったデ
ィッシングなどの加工形状不良の発生を抑制することが
できる。従って、低誘電率材料からなる層間絶縁膜を直
接CMP研磨した場合の平坦性の悪化を抑制できる。
【0013】また、本発明に係る半導体装置の製造方法
において、上記表面改質する工程は、上記密パターン領
域以外の領域上の低誘電率材料膜に波長が365nm以
下の紫外線を照射することにより行うものであることも
可能である。
【0014】また、本発明に係る半導体装置の製造方法
において、上記表面改質する工程は、上記密パターン領
域以外の領域上の低誘電率材料膜にプラズマ処理を施す
ことにより行うものであることも可能である。
【0015】本発明に係る半導体装置の製造方法は、絶
縁膜上に配線パターンを形成する工程と、この配線パタ
ーン上に低誘電率材料膜を形成する工程と、上記配線パ
ターンが形成された領域以外の領域上の低誘電率材料膜
を表面改質する工程と、低誘電率材料膜をCMP研磨す
ることにより、低誘電率材料膜を平坦化する工程と、を
具備し、上記表面改質は、表面改質されていない低誘電
率材料膜に比べて研磨速度が遅くなるように低誘電率材
料膜を改質するものであることを特徴とする。
【0016】また、本発明に係る半導体装置の製造方法
において、上記表面改質する工程は、上記配線パターン
が形成された領域以外の領域上の低誘電率材料膜に波長
が365nm以下の紫外線を照射することにより行うも
のであることも可能である。
【0017】また、本発明に係る半導体装置の製造方法
において、上記表面改質する工程は、上記配線パターン
が形成された領域以外の領域上の低誘電率材料膜にプラ
ズマ処理を施すことにより行うものであることも可能で
ある。
【0018】また、本発明に係る半導体装置の製造方法
において、上記低誘電率材料膜は、比誘電率が3.2以
下の膜であることが好ましい。
【0019】本発明に係る半導体装置は、絶縁膜上に形
成された下層配線パターンと、この配線パターン上に形
成され、平坦化された低誘電率材料膜と、この低誘電率
材料膜上に形成された上層配線パターンと、を具備し、
上記下層配線パターンのうち隣接する2つの配線パター
ンの間隔が2μm以下である密パターン領域以外の領域
上の低誘電率材料膜は、密パターン領域上の低誘電率材
料膜に比べて研磨速度が遅くなるように表面改質されて
いることを特徴とする。
【0020】本発明に係る半導体装置は、絶縁膜上に形
成された下層配線パターンと、この配線パターン上に形
成され、平坦化された低誘電率材料膜と、この低誘電率
材料膜上に形成された上層配線パターンと、を具備し、
上記下層配線パターンが形成された領域以外の領域上の
低誘電率材料膜は、下層配線パターンが形成された領域
上の低誘電率材料膜に比べて研磨速度が遅くなるように
表面改質されていることを特徴とする。
【0021】また、本発明に係る半導体装置において、
上記低誘電率材料膜は、比誘電率が3.2以下の膜であ
ることが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1(a)〜(c)は、本
発明の第1の実施の形態による半導体装置の製造方法を
示す断面図である。
【0023】まず、図1(a)に示すように、シリコン
基板(図示せず)の上方に絶縁膜1を形成し、この絶縁
膜1上にAl合金膜をスパッタ法により堆積する。次
に、このAl合金膜をパターニングすることにより、絶
縁膜1上にはAl合金配線2が形成される。Al合金配
線2のパターンは、場所によって疎のパターン領域と密
のパターン領域がある。密パターン領域とは、隣接する
2つの配線パターンの間隔が2μm以下であるパターン
領域をいう。疎パターン領域とは、密パターン領域以外
のパターン領域をいう。
【0024】この後、Al合金配線2及び絶縁膜1の上
に低誘電率材料膜3を成膜する。低誘電率材料膜3と
は、比誘電率が3.2以下の膜をいい、例えば、シリコ
ン酸化膜中に多くのSi−H結合を持つことを特徴とす
る絶縁材料、シリコン酸化膜中に多くのSi−CH3
合を持つことを特徴とする絶縁材料、有機ポリマー等が
挙げられる。
【0025】次に、図1(b)に示すように、紫外線を
遮光するパターン5aを備えたマスク5を準備し、この
マスク5をマスクとして低誘電率材料膜3に波長が36
5nm以下の紫外線6を照射する。ここで、マスク5の
遮光パターン5aは、Al合金配線2において密パター
ン領域を遮光するように構成されている。このように紫
外線を照射することにより、照射された部分である低誘
電率材料膜3の表面の浅い領域に熱処理が施され、図1
(b)に示す部分3aの表面が改質される。この表面改
質とは、表面改質されていない低誘電率材料膜に比べて
後述するCMPの研磨速度が遅くなるように低誘電率材
料膜を改質することである。
【0026】この後、図1(c)に示すように、低誘電
率材料膜3の表面をCMP研磨することにより、低誘電
率材料膜3の表面が平坦化される。次に、低誘電率材料
膜3上に配線(図示せず)を形成する。
【0027】上記第1の実施の形態によれば、Al合金
配線2における密パターン領域以外の領域上の低誘電率
材料膜3を表面改質することにより、その部分のCMP
研磨速度を表面改質されていない部分の研磨速度より遅
くすることができる。このため、低誘電率材料膜3をC
MP研磨した際、Al合金配線2のパターンが疎のパタ
ーン領域であっても、低誘電率材料膜表面の段差が強調
されるといったディッシングなどの加工形状不良の発生
を抑制することができる。従って、低誘電率材料膜の平
坦性を向上させることができる。
【0028】また、低誘電率材料膜3を表面改質する
と、その部分の比誘電率は一般的に上昇する。しかし、
層間絶縁膜として低誘電率材料膜を用いる目的は、配線
間の寄生容量を低減することであるため、配線密度が疎
な領域では必ずしも比誘電率を下げる必要がない。従っ
て、上述したように低誘電率材料膜の表面改質を行って
も、寄生容量の低減に対しては問題がない。
【0029】また、本実施の形態では、従来の半導体装
置のように低誘電率材料膜上にシリコン酸化膜などを形
成した層間絶縁膜ではなく、低誘電率材料膜のみからな
る層間絶縁膜を用いている。したがって、低誘電率材料
膜のみを層間絶縁膜として用いることにより、配線パタ
ーンの配線間容量(寄生容量)を従来のそれより低減す
ることができ、その結果、半導体素子の動作速度をより
高速化することができる。
【0030】図2(a)〜(d)は、本発明の第2の実
施の形態による半導体装置の製造方法を示す断面図であ
り、図1と同一部分には同一符号を付し、異なる部分に
ついてのみ説明する。
【0031】図2(a)に示すように、低誘電率材料膜
3の上にレジスト膜11を塗布する。次に、図2(b)
に示すように、露光光12を遮光するパターン15aを
備えたマスク15を準備し、このマスク15をマスクと
してレジスト膜11を露光する。ここで、マスク15の
遮光パターン15aは、第1の実施の形態による遮光パ
ターン5aと同様のパターンである。
【0032】この後、図1(c)に示すように、レジス
ト膜11を現像することにより、低誘電率材料膜3上に
は表面改質を施す部分の開口部を有するレジストパター
ン11aが形成される。次に、このレジストパターン1
1aをマスクとして酸素プラズマ又はアンモニアプラズ
マなどのプラズマ処理16を施す。これにより、低誘電
率材料膜3の表面の浅い領域が表面改質される。この表
面改質とは、表面改質されていない低誘電率材料膜に比
べて後述するCMPの研磨速度が遅くなるように低誘電
率材料膜を改質することである。
【0033】この後、レジストパターン11aを剥離し
た後、図2(d)に示すように、低誘電率材料膜3の表
面をCMP研磨することにより、低誘電率材料膜3の表
面が平坦化される。
【0034】上記第2の実施の形態においても第1の実
施の形態と同様の効果を得ることができる。すなわち、
低誘電率材料膜3をCMP研磨した際、低誘電率材料膜
表面の段差が強調されるといったディッシングなどの加
工形状不良の発生を抑制することができる。
【0035】尚、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々変更して実施することが可能である。
【0036】また、上記第1及び第2の実施の形態で
は、Al合金配線2における密パターン領域以外の領域
上の低誘電率材料膜3の表面を改質しているが、Al合
金配線2が形成されたパターン領域以外の領域上の低誘
電率材料膜の表面を改質することも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
線パターンのうち密パターン領域以外の領域上の低誘電
率材料膜を表面改質する。したがって、寄生容量を低減
するという低誘電率材料膜の導入効果を失わずに、低誘
電率材料からなる層間絶縁膜を直接CMP研磨する場合
の平坦性の悪化を抑制できる半導体装置及びその製造方
法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、本発明の第1の実施の形態
による半導体装置の製造方法を示す断面図である。
【図2】(a)〜(d)は、本発明の第2の実施の形態
による半導体装置の製造方法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁膜 2 Al合金配線 3 低誘電率材料膜 3a 表面改質部分 5,15 マスク 5a,15a 遮光パターン 6 紫外線 11 レジスト膜 11a レジストパターン 12 露光光 16 プラズマ処理

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁膜上に配線パターンを形成する工程
    と、 この配線パターン上に低誘電率材料膜を形成する工程
    と、 上記配線パターンのうち隣接する2つの配線パターンの
    間隔が2μm以下である密パターン領域以外の領域上の
    低誘電率材料膜を表面改質する工程と、 低誘電率材料膜をCMP研磨することにより、低誘電率
    材料膜を平坦化する工程と、 を具備し、 上記表面改質は、表面改質されていない低誘電率材料膜
    に比べて研磨速度が遅くなるように低誘電率材料膜を改
    質するものであることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 上記表面改質する工程は、上記密パター
    ン領域以外の領域上の低誘電率材料膜に波長が365n
    m以下の紫外線を照射することにより行うものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記表面改質する工程は、上記密パター
    ン領域以外の領域上の低誘電率材料膜にプラズマ処理を
    施すことにより行うものであることを特徴とする請求項
    1記載の半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 絶縁膜上に配線パターンを形成する工程
    と、 この配線パターン上に低誘電率材料膜を形成する工程
    と、 上記配線パターンが形成された領域以外の領域上の低誘
    電率材料膜を表面改質する工程と、 低誘電率材料膜をCMP研磨することにより、低誘電率
    材料膜を平坦化する工程と、 を具備し、 上記表面改質は、表面改質されていない低誘電率材料膜
    に比べて研磨速度が遅くなるように低誘電率材料膜を改
    質するものであることを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 上記表面改質する工程は、上記配線パタ
    ーンが形成された領域以外の領域上の低誘電率材料膜に
    波長が365nm以下の紫外線を照射することにより行
    うものであることを特徴とする請求項4記載の半導体装
    置の製造方法。
  6. 【請求項6】 上記表面改質する工程は、上記配線パタ
    ーンが形成された領域以外の領域上の低誘電率材料膜に
    プラズマ処理を施すことにより行うものであることを特
    徴とする請求項4記載の半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 上記低誘電率材料膜は、比誘電率が3.
    2以下の膜であることを特徴とする請求項1〜6のうち
    いずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 絶縁膜上に形成された下層配線パターン
    と、 この配線パターン上に形成され、平坦化された低誘電率
    材料膜と、 この低誘電率材料膜上に形成された上層配線パターン
    と、 を具備し、 上記下層配線パターンのうち隣接する2つの配線パター
    ンの間隔が2μm以下である密パターン領域以外の領域
    上の低誘電率材料膜は、密パターン領域上の低誘電率材
    料膜に比べて研磨速度が遅くなるように表面改質されて
    いることを特徴とする半導体装置。
  9. 【請求項9】 絶縁膜上に形成された下層配線パターン
    と、 この配線パターン上に形成され、平坦化された低誘電率
    材料膜と、 この低誘電率材料膜上に形成された上層配線パターン
    と、 を具備し、 上記下層配線パターンが形成された領域以外の領域上の
    低誘電率材料膜は、下層配線パターンが形成された領域
    上の低誘電率材料膜に比べて研磨速度が遅くなるように
    表面改質されていることを特徴とする半導体装置。
  10. 【請求項10】 上記低誘電率材料膜は、比誘電率が
    3.2以下の膜であることを特徴とする請求項8又は9
    記載の半導体装置。
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