JP2002108677A - 文書管理装置及び方法、並びに記憶媒体 - Google Patents
文書管理装置及び方法、並びに記憶媒体Info
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- JP2002108677A JP2002108677A JP2000302030A JP2000302030A JP2002108677A JP 2002108677 A JP2002108677 A JP 2002108677A JP 2000302030 A JP2000302030 A JP 2000302030A JP 2000302030 A JP2000302030 A JP 2000302030A JP 2002108677 A JP2002108677 A JP 2002108677A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが文書データを保存した階層フォルダ
の場所を過去のフォルダ構造で記憶している場合でも、
階層フォルダを手繰ることによって文書データを検索し
て参照することができる文書管理装置及び方法、並びに
記憶媒体を提供する。 【解決手段】 文書管理装置は、ユーザが設定した復元
表示範囲のフォルダ及び指定した指定日時に基づいてフ
ォルダ情報テーブル400、フォルダ履歴テーブル50
0、文書情報テーブル700及び文書履歴テーブル80
0を参照することによって、文書データリストウィンド
ウ300の左側に指定日時のフォルダ構造を表示し、文
書データリストウィンドウ300の右側に指定日時の文
書データリストを表示し、CRT110の表示画面上に
文書データを復元表示する。
の場所を過去のフォルダ構造で記憶している場合でも、
階層フォルダを手繰ることによって文書データを検索し
て参照することができる文書管理装置及び方法、並びに
記憶媒体を提供する。 【解決手段】 文書管理装置は、ユーザが設定した復元
表示範囲のフォルダ及び指定した指定日時に基づいてフ
ォルダ情報テーブル400、フォルダ履歴テーブル50
0、文書情報テーブル700及び文書履歴テーブル80
0を参照することによって、文書データリストウィンド
ウ300の左側に指定日時のフォルダ構造を表示し、文
書データリストウィンドウ300の右側に指定日時の文
書データリストを表示し、CRT110の表示画面上に
文書データを復元表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理装置及び
方法、並びに記憶媒体に関する。
方法、並びに記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、任意のフォルダ構造の任意の階層
フォルダに文書データを分類して保存することによっ
て、文書データを管理する文書管理装置が提案されてい
る。
フォルダに文書データを分類して保存することによっ
て、文書データを管理する文書管理装置が提案されてい
る。
【0003】この文書管理装置によれば、文書データに
変更が生じた場合、文書データの変更履歴を保存するこ
とにより、ユーザは過去の文書データを参照することが
できる。また、ユーザは、文書データを分類して保存す
る階層フォルダを任意に作成し、そのフォルダ構造を変
更することができる。
変更が生じた場合、文書データの変更履歴を保存するこ
とにより、ユーザは過去の文書データを参照することが
できる。また、ユーザは、文書データを分類して保存す
る階層フォルダを任意に作成し、そのフォルダ構造を変
更することができる。
【0004】このような文書管理装置では、ユーザは、
階層フォルダに文書データを分類して保存し、後で階層
フォルダを手繰ることによって文書データを検索して参
照することが多い。
階層フォルダに文書データを分類して保存し、後で階層
フォルダを手繰ることによって文書データを検索して参
照することが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
文書管理装置は、最新のフォルダ構造の階層フォルダで
文書データを分類して保存するのみであり、フォルダ構
造の変更履歴を管理していないため、過去のフォルダ構
造を復元表示することができず、ユーザが文書データを
保存した階層フォルダの場所を過去のフォルダ構造で記
憶している場合には、階層フォルダを手繰ることによっ
て文書データを検索するのが困難であった。
文書管理装置は、最新のフォルダ構造の階層フォルダで
文書データを分類して保存するのみであり、フォルダ構
造の変更履歴を管理していないため、過去のフォルダ構
造を復元表示することができず、ユーザが文書データを
保存した階層フォルダの場所を過去のフォルダ構造で記
憶している場合には、階層フォルダを手繰ることによっ
て文書データを検索するのが困難であった。
【0006】本発明の目的は、ユーザが文書データを保
存した階層フォルダの場所を過去のフォルダ構造で記憶
している場合でも、階層フォルダを手繰ることによって
文書データを検索して参照することができる文書管理装
置及び方法、並びに記憶媒体を提供することにある。
存した階層フォルダの場所を過去のフォルダ構造で記憶
している場合でも、階層フォルダを手繰ることによって
文書データを検索して参照することができる文書管理装
置及び方法、並びに記憶媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の文書管理装置は、文書データを分類
して保存する階層フォルダを作成する作成手段と、前記
文書データを前記階層フォルダの1つに保存する保存手
段と、前記階層フォルダのフォルダ構造を変更する変更
手段とを備える文書管理装置において、前記フォルダ構
造の変更履歴情報を保存する保存手段と、前記フォルダ
構造の変更履歴情報に基づいて指定日時における前記フ
ォルダ構造を復元表示する表示手段とを備えることを特
徴とする。
に、請求項1記載の文書管理装置は、文書データを分類
して保存する階層フォルダを作成する作成手段と、前記
文書データを前記階層フォルダの1つに保存する保存手
段と、前記階層フォルダのフォルダ構造を変更する変更
手段とを備える文書管理装置において、前記フォルダ構
造の変更履歴情報を保存する保存手段と、前記フォルダ
構造の変更履歴情報に基づいて指定日時における前記フ
ォルダ構造を復元表示する表示手段とを備えることを特
徴とする。
【0008】請求項2記載の文書管理装置は、請求項1
記載の文書管理装置において、前記文書データの内容を
変更する変更手段と、前記文書データの内容の変更履歴
情報を保存する保存手段と、前記文書データの内容の変
更履歴情報に基づいて指定日時における前記文書データ
の内容を復元表示する表示手段とを備えることを特徴と
する。
記載の文書管理装置において、前記文書データの内容を
変更する変更手段と、前記文書データの内容の変更履歴
情報を保存する保存手段と、前記文書データの内容の変
更履歴情報に基づいて指定日時における前記文書データ
の内容を復元表示する表示手段とを備えることを特徴と
する。
【0009】請求項3記載の文書管理装置は、請求項1
又は2記載の文書管理装置において、前記文書データの
保存場所を前記階層フォルダの1つから前記階層フォル
ダの他の1つに変更する変更手段と、前記文書データの
保存場所の変更履歴情報を保存する保存手段と、前記文
書データの保存場所の変更履歴情報に基づいて指定日時
における前記階層フォルダ内の文書データリストを復元
表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
又は2記載の文書管理装置において、前記文書データの
保存場所を前記階層フォルダの1つから前記階層フォル
ダの他の1つに変更する変更手段と、前記文書データの
保存場所の変更履歴情報を保存する保存手段と、前記文
書データの保存場所の変更履歴情報に基づいて指定日時
における前記階層フォルダ内の文書データリストを復元
表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の文書管理装置は、請求項1
乃至3のいずれか1項に記載の文書管理装置において、
前記文書管理装置が通信網を介して他の文書管理装置と
接続されており、該他の文書管理装置は、前記階層フォ
ルダ、前記フォルダ構造及び前記文書データを共用する
ことができるように構成されていることを特徴とする。
乃至3のいずれか1項に記載の文書管理装置において、
前記文書管理装置が通信網を介して他の文書管理装置と
接続されており、該他の文書管理装置は、前記階層フォ
ルダ、前記フォルダ構造及び前記文書データを共用する
ことができるように構成されていることを特徴とする。
【0011】請求項5記載の文書管理装置は、請求項1
乃至4のいずれか1項に記載の文書管理装置において、
前記表示手段は、指定日時を設定するように構成されて
いることを特徴とする。
乃至4のいずれか1項に記載の文書管理装置において、
前記表示手段は、指定日時を設定するように構成されて
いることを特徴とする。
【0012】上記目的を達成するために、請求項6記載
の文書管理方法は、文書データを分類して保存する階層
フォルダを作成する作成工程と、前記文書データを前記
階層フォルダの1つに保存する保存工程と、前記階層フ
ォルダのフォルダ構造を変更する変更工程とを有する文
書管理方法において、前記フォルダ構造の変更履歴情報
を保存する保存工程と、前記フォルダ構造の変更履歴情
報に基づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元
表示する表示工程とを有することを特徴とする。
の文書管理方法は、文書データを分類して保存する階層
フォルダを作成する作成工程と、前記文書データを前記
階層フォルダの1つに保存する保存工程と、前記階層フ
ォルダのフォルダ構造を変更する変更工程とを有する文
書管理方法において、前記フォルダ構造の変更履歴情報
を保存する保存工程と、前記フォルダ構造の変更履歴情
報に基づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元
表示する表示工程とを有することを特徴とする。
【0013】請求項7記載の文書管理方法は、請求項6
記載の文書管理方法において、前記文書データの内容を
変更する変更工程と、前記文書データの内容の変更履歴
情報を保存する保存工程と、前記文書データの内容の変
更履歴情報に基づいて指定日時における前記文書データ
の内容を復元表示する表示工程とを有することを特徴と
する。
記載の文書管理方法において、前記文書データの内容を
変更する変更工程と、前記文書データの内容の変更履歴
情報を保存する保存工程と、前記文書データの内容の変
更履歴情報に基づいて指定日時における前記文書データ
の内容を復元表示する表示工程とを有することを特徴と
する。
【0014】請求項8記載の文書管理方法は、請求項6
又は7記載の文書管理方法において、前記文書データの
保存場所を前記階層フォルダの1つから前記階層フォル
ダの他の1つに変更する変更工程と、前記文書データの
保存場所の変更履歴情報を保存する保存工程と、前記文
書データの保存場所の変更履歴情報に基づいて指定日時
における前記階層フォルダ内の文書データリストを復元
表示する表示工程とを有することを特徴とする。
又は7記載の文書管理方法において、前記文書データの
保存場所を前記階層フォルダの1つから前記階層フォル
ダの他の1つに変更する変更工程と、前記文書データの
保存場所の変更履歴情報を保存する保存工程と、前記文
書データの保存場所の変更履歴情報に基づいて指定日時
における前記階層フォルダ内の文書データリストを復元
表示する表示工程とを有することを特徴とする。
【0015】請求項9記載の文書管理方法は、請求項6
乃至8のいずれか1項に記載の文書管理方法において、
前記表示工程において、指定日時が設定されることを特
徴とする。
乃至8のいずれか1項に記載の文書管理方法において、
前記表示工程において、指定日時が設定されることを特
徴とする。
【0016】上記目的を達成するために、請求項10記
載の記憶媒体は、文書管理方法によって実行されるプロ
グラムを記憶した読み出し可能な記憶媒体において、前
記プログラムは、文書データを分類して保存する階層フ
ォルダを作成する作成モジュールと、前記文書データを
前記階層フォルダの1つに保存する保存モジュールと、
前記階層フォルダのフォルダ構造を変更する変更モジュ
ールと、前記フォルダ構造の変更履歴情報を保存する保
存モジュールと、前記フォルダ構造の変更履歴情報に基
づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元表示す
る表示モジュールとを記憶したことを特徴とする。
載の記憶媒体は、文書管理方法によって実行されるプロ
グラムを記憶した読み出し可能な記憶媒体において、前
記プログラムは、文書データを分類して保存する階層フ
ォルダを作成する作成モジュールと、前記文書データを
前記階層フォルダの1つに保存する保存モジュールと、
前記階層フォルダのフォルダ構造を変更する変更モジュ
ールと、前記フォルダ構造の変更履歴情報を保存する保
存モジュールと、前記フォルダ構造の変更履歴情報に基
づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元表示す
る表示モジュールとを記憶したことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
文書管理装置を図面を参照して詳述する。
文書管理装置を図面を参照して詳述する。
【0018】図1は、本発明の実施の形態に係る文書管
理装置の概略構成を示すブロック図である。
理装置の概略構成を示すブロック図である。
【0019】図1において、本発明の実施の形態に係る
文書管理装置は、CPU101と、バス102を介して
CPU101に夫々接続された各構成要素からなり、こ
の各構成要素は、キーボード103、マウス104、ハ
ードディスク105、CD−ROM読取り装置106、
スキャナ107、ROM108、RAM109及びCR
T110からなる。
文書管理装置は、CPU101と、バス102を介して
CPU101に夫々接続された各構成要素からなり、こ
の各構成要素は、キーボード103、マウス104、ハ
ードディスク105、CD−ROM読取り装置106、
スキャナ107、ROM108、RAM109及びCR
T110からなる。
【0020】ハードディスク105は、文書データ、文
書情報テーブル及び文書履歴テーブル、並びにフォル
ダ、フォルダ情報テーブル及びフォルダ履歴テーブルを
保存し、CD−ROM読取り装置106は、CD−RO
M111に保存された文書データ、文書情報テーブル及
び文書履歴テーブル、並びにフォルダ、フォルダ情報テ
ーブル及びフォルダ履歴テーブルを読み出してハードデ
ィスク105へ供給し、スキャナ107は、紙に印刷さ
れた文書データを画像データとして読み出して同様にハ
ードディスク105へ供給する。ROM108は、CP
U101が実行するプログラムを保存し、RAM109
は、CPU101が上記プログラムを実行する際のワー
クメモリとして使用され、CRT110は、復元表示さ
れたフォルダ構造、フォルダ内の文書データリスト、及
び文書データ等を表示する。
書情報テーブル及び文書履歴テーブル、並びにフォル
ダ、フォルダ情報テーブル及びフォルダ履歴テーブルを
保存し、CD−ROM読取り装置106は、CD−RO
M111に保存された文書データ、文書情報テーブル及
び文書履歴テーブル、並びにフォルダ、フォルダ情報テ
ーブル及びフォルダ履歴テーブルを読み出してハードデ
ィスク105へ供給し、スキャナ107は、紙に印刷さ
れた文書データを画像データとして読み出して同様にハ
ードディスク105へ供給する。ROM108は、CP
U101が実行するプログラムを保存し、RAM109
は、CPU101が上記プログラムを実行する際のワー
クメモリとして使用され、CRT110は、復元表示さ
れたフォルダ構造、フォルダ内の文書データリスト、及
び文書データ等を表示する。
【0021】尚、上述したハードディスク105では、
電源が切られても、文書データ、文書情報テーブル及び
文書履歴テーブル、並びにフォルダ、フォルダ情報テー
ブル及びフォルダ履歴テーブルが消去されることはな
い。
電源が切られても、文書データ、文書情報テーブル及び
文書履歴テーブル、並びにフォルダ、フォルダ情報テー
ブル及びフォルダ履歴テーブルが消去されることはな
い。
【0022】また、接続された各機器相互間のアドレス
信号、制御信号及び各種データはバス102を介して転
送が行われる。
信号、制御信号及び各種データはバス102を介して転
送が行われる。
【0023】図2は、本発明の第1の実施の形態に係る
文書管理装置によって実行されるフォルダの管理処理の
フローチャートである。
文書管理装置によって実行されるフォルダの管理処理の
フローチャートである。
【0024】まず、ROM108内のプログラムに従っ
て、キーボード103、マウス104、ハードディスク
105、スキャナ107、RAM109、CRT110
を初期化し(ステップS201)、次にCRT110の
表示画面上に表示される後述する図3の文書データリス
トウィンドウ300を用いてユーザがキーボード103
又はマウス104により管理処理すべきフォルダを選択
する(ステップS202)。
て、キーボード103、マウス104、ハードディスク
105、スキャナ107、RAM109、CRT110
を初期化し(ステップS201)、次にCRT110の
表示画面上に表示される後述する図3の文書データリス
トウィンドウ300を用いてユーザがキーボード103
又はマウス104により管理処理すべきフォルダを選択
する(ステップS202)。
【0025】図3は、CRT110の表示画面上に表示
される文書データリストウィンドウの説明図である。
される文書データリストウィンドウの説明図である。
【0026】図3において、文書データリストウィンド
ウ300は、その左側部分に階層フォルダのフォルダ構
造301を備え、その右側部分に文書データリスト30
2を備える。
ウ300は、その左側部分に階層フォルダのフォルダ構
造301を備え、その右側部分に文書データリスト30
2を備える。
【0027】図2に戻り、ステップS203では、CR
T110の表示画面上に表示される不図示の指示ボタン
を用いてユーザは作業の種類、即ち「新規フォルダの作
成」、「フォルダ名の変更」又は「フォルダの保存位置
の変更」のいずれか1つを選択し、次いで、ステップS
203で選択された作業の種類を判別する(ステップS
204)。
T110の表示画面上に表示される不図示の指示ボタン
を用いてユーザは作業の種類、即ち「新規フォルダの作
成」、「フォルダ名の変更」又は「フォルダの保存位置
の変更」のいずれか1つを選択し、次いで、ステップS
203で選択された作業の種類を判別する(ステップS
204)。
【0028】ステップS204の判別の結果、作業の種
類が「新規フォルダの作成」であるときは、CRT11
0の表示画面上に表示される新規フォルダの名前の入力
を促す不図示のパネルを用いてユーザがキーボード10
3から新規フォルダの名前を入力し(ステップS21
0)、ステップS202で選択されたフォルダの下に新
規フォルダを作成して(ステップS211)(作成工
程)、ステップS240(保存工程)に進む。
類が「新規フォルダの作成」であるときは、CRT11
0の表示画面上に表示される新規フォルダの名前の入力
を促す不図示のパネルを用いてユーザがキーボード10
3から新規フォルダの名前を入力し(ステップS21
0)、ステップS202で選択されたフォルダの下に新
規フォルダを作成して(ステップS211)(作成工
程)、ステップS240(保存工程)に進む。
【0029】ステップS204の判別の結果、作業の種
類が「フォルダ名の変更」であるときは、CRT110
の表示画面上に表示される変更後のフォルダの名前の入
力を促す不図示のパネルを用いてユーザがキーボード1
03から変更後のフォルダの名前を入力し(ステップS
220)、ステップS202で選択されたフォルダの名
前を変更して(ステップS221)、ステップS240
に進む。
類が「フォルダ名の変更」であるときは、CRT110
の表示画面上に表示される変更後のフォルダの名前の入
力を促す不図示のパネルを用いてユーザがキーボード1
03から変更後のフォルダの名前を入力し(ステップS
220)、ステップS202で選択されたフォルダの名
前を変更して(ステップS221)、ステップS240
に進む。
【0030】ステップS204の判別の結果、作業の種
類が「フォルダの保存位置の変更」であるときは、文書
データリストウィンドウ300を用いてユーザがキーボ
ード103又はマウス104により移動先の親フォルダ
を選択し(ステップS230)、ステップS202で選
択されたフォルダをステップS230で選択された親フ
ォルダの下に移動して(ステップS231)(変更工
程)、ステップS240に進む。
類が「フォルダの保存位置の変更」であるときは、文書
データリストウィンドウ300を用いてユーザがキーボ
ード103又はマウス104により移動先の親フォルダ
を選択し(ステップS230)、ステップS202で選
択されたフォルダをステップS230で選択された親フ
ォルダの下に移動して(ステップS231)(変更工
程)、ステップS240に進む。
【0031】ステップS240では、フォルダの作成、
名前変更及び移動の情報を後述する図4のフォルダ情報
テーブルに保存し、且つフォルダの作成、名前変更及び
移動の履歴の情報を後述する図5のフォルダ履歴テーブ
ルに保存する。
名前変更及び移動の情報を後述する図4のフォルダ情報
テーブルに保存し、且つフォルダの作成、名前変更及び
移動の履歴の情報を後述する図5のフォルダ履歴テーブ
ルに保存する。
【0032】次いで、ユーザによるフォルダの管理処理
の繰り返しの指示があるか否かを判別し(ステップS2
50)、指示がある場合は、ステップS202以降のフ
ォルダの管理処理を繰り返し、指示がない場合は、フォ
ルダの管理処理を終了する。
の繰り返しの指示があるか否かを判別し(ステップS2
50)、指示がある場合は、ステップS202以降のフ
ォルダの管理処理を繰り返し、指示がない場合は、フォ
ルダの管理処理を終了する。
【0033】以下、ステップS240で保存された図4
のフォルダ情報テーブル400を説明する。図4は、図
1の文書管理装置のハードディスク105に保存された
フォルダ情報テーブルの説明図である。
のフォルダ情報テーブル400を説明する。図4は、図
1の文書管理装置のハードディスク105に保存された
フォルダ情報テーブルの説明図である。
【0034】図4において、フォルダ情報テーブル40
0は、各フォルダのフォルダ番号、名前、親フォルダ番
号、バージョン番号及び更新日付の情報を保存する。
0は、各フォルダのフォルダ番号、名前、親フォルダ番
号、バージョン番号及び更新日付の情報を保存する。
【0035】図4のフォルダ情報テーブル400は、そ
の名前が「root」であるフォルダ1を大元のフォル
ダとして保存する。また、図4のフォルダ情報テーブル
400のフォルダ4は、1997年10月10日に「r
oot」の下に「進捗報告書」という名前で作成された
ことが分かる。
の名前が「root」であるフォルダ1を大元のフォル
ダとして保存する。また、図4のフォルダ情報テーブル
400のフォルダ4は、1997年10月10日に「r
oot」の下に「進捗報告書」という名前で作成された
ことが分かる。
【0036】以下、ステップS240で保存された図5
のフォルダ履歴テーブル500を説明する。図5は、図
1の文書管理装置のハードディスク105に保存された
フォルダ履歴テーブルの説明図である。
のフォルダ履歴テーブル500を説明する。図5は、図
1の文書管理装置のハードディスク105に保存された
フォルダ履歴テーブルの説明図である。
【0037】図5において、フォルダ履歴テーブル50
0は、図4のフォルダ情報テーブル400と同様に各フ
ォルダのフォルダ番号、名前、親フォルダ番号、バージ
ョン番号及び更新日付の情報を保存する。
0は、図4のフォルダ情報テーブル400と同様に各フ
ォルダのフォルダ番号、名前、親フォルダ番号、バージ
ョン番号及び更新日付の情報を保存する。
【0038】図4のフォルダ情報テーブル400におけ
るフォルダ3は、バージョン番号が2であるため、過去
の状態から変更されていることが分かる。すなわち、フ
ォルダ3は、図5のフォルダ履歴テーブル500を参照
すると、1997年10月10日に「3課内回覧」と言
う名前で作成されたことが分かる一方、図4のフォルダ
情報テーブル400を参照すると、1999年1月6日
に名前を「3課内回覧」から「1課内回覧」に変更され
ているのが分かる。
るフォルダ3は、バージョン番号が2であるため、過去
の状態から変更されていることが分かる。すなわち、フ
ォルダ3は、図5のフォルダ履歴テーブル500を参照
すると、1997年10月10日に「3課内回覧」と言
う名前で作成されたことが分かる一方、図4のフォルダ
情報テーブル400を参照すると、1999年1月6日
に名前を「3課内回覧」から「1課内回覧」に変更され
ているのが分かる。
【0039】図4のフォルダ情報テーブル400の「予
算決裁書」であるフォルダ9は、親フォルダ番号が1で
あるので、現在は「root」の下にあることが分かる
が、バージョン番号が2であるため、過去の状態から変
更されていることが分かる。すなわち、フォルダ9は、
図5のフォルダ履歴テーブル500を参照すると、19
97年11月8日にフォルダ8の下に作成されたのが分
かり、図4のフォルダ情報テーブル400を参照する
と、1998年1月6日に「root」の下に移動した
ことが分かる。
算決裁書」であるフォルダ9は、親フォルダ番号が1で
あるので、現在は「root」の下にあることが分かる
が、バージョン番号が2であるため、過去の状態から変
更されていることが分かる。すなわち、フォルダ9は、
図5のフォルダ履歴テーブル500を参照すると、19
97年11月8日にフォルダ8の下に作成されたのが分
かり、図4のフォルダ情報テーブル400を参照する
と、1998年1月6日に「root」の下に移動した
ことが分かる。
【0040】また、図4のフォルダ情報テーブル400
の「1997」であるフォルダ10は、図4のフォルダ
情報テーブル400を参照すると親フォルダ番号が−1
であり、本説明図では親フォルダ番号が−1の場合はフ
ォルダは削除されていることを表すので、「1997」
は削除されていることが分かり、図5のフォルダ履歴テ
ーブル500を参照すると1998年1月5日にフォル
ダ3の下に作成され、1999年1月6日に、一旦「ゴ
ミ箱」、すなわちフォルダ2の下に移動されて、同日に
完全に削除されていることが分かる。
の「1997」であるフォルダ10は、図4のフォルダ
情報テーブル400を参照すると親フォルダ番号が−1
であり、本説明図では親フォルダ番号が−1の場合はフ
ォルダは削除されていることを表すので、「1997」
は削除されていることが分かり、図5のフォルダ履歴テ
ーブル500を参照すると1998年1月5日にフォル
ダ3の下に作成され、1999年1月6日に、一旦「ゴ
ミ箱」、すなわちフォルダ2の下に移動されて、同日に
完全に削除されていることが分かる。
【0041】図6は、図1の文書管理装置によって実行
される文書データの管理処理のフローチャートである。
される文書データの管理処理のフローチャートである。
【0042】まず、ROM108内のプログラムに従っ
て、キーボード103、マウス104、ハードディスク
105、スキャナ107、RAM109、CRT110
を初期化し(ステップS601)、文書データリストウ
ィンドウ300を用いてユーザがキーボード103又は
マウス104により管理処理すべき文書データを保存す
るフォルダを選択する(ステップS602)。
て、キーボード103、マウス104、ハードディスク
105、スキャナ107、RAM109、CRT110
を初期化し(ステップS601)、文書データリストウ
ィンドウ300を用いてユーザがキーボード103又は
マウス104により管理処理すべき文書データを保存す
るフォルダを選択する(ステップS602)。
【0043】さらに、CRT110の表示画面上に表示
される不図示の指示ボタンを用いてユーザは、作業の種
類、即ち「文書データの保存」、「文書データの内容変
更」又は「文書データの移動」のいずれか1つを選択し
(ステップS603)、次いで、ステップS603で選
択された作業の種類を判別する(ステップS604)。
される不図示の指示ボタンを用いてユーザは、作業の種
類、即ち「文書データの保存」、「文書データの内容変
更」又は「文書データの移動」のいずれか1つを選択し
(ステップS603)、次いで、ステップS603で選
択された作業の種類を判別する(ステップS604)。
【0044】ステップS604の判別の結果、作業の種
類が、「文書データの保存」であるときは、ユーザがキ
ーボード103又はマウス104により保存すべき文書
データを指定し(ステップS610)、ステップS61
0で指定された文書データをステップS602で選択さ
れたフォルダにインポートし(ステップS611)、次
いで、CRT110の表示画面上に表示される文書デー
タの属性の入力を促す不図示のパネルを用いてユーザが
文書データの属性を入力し、この属性を文書データの属
性として設定し(ステップS612)、文書データをハ
ードディスク105に保存して(ステップS613)
(保存工程)、ステップS640に進む。
類が、「文書データの保存」であるときは、ユーザがキ
ーボード103又はマウス104により保存すべき文書
データを指定し(ステップS610)、ステップS61
0で指定された文書データをステップS602で選択さ
れたフォルダにインポートし(ステップS611)、次
いで、CRT110の表示画面上に表示される文書デー
タの属性の入力を促す不図示のパネルを用いてユーザが
文書データの属性を入力し、この属性を文書データの属
性として設定し(ステップS612)、文書データをハ
ードディスク105に保存して(ステップS613)
(保存工程)、ステップS640に進む。
【0045】ステップS604の判別の結果、作業の種
類が「文書データの内容変更」であるときは、文書デー
タリストウィンドウ300の右側部分に文書データリス
トが表示され(ステップS620)、文書データリスト
を用いてユーザが内容変更を行う文書データを選択し
(ステップS621)、次いで、CRT110の表示画
面上に文書データを表示し(ステップS622)、ユー
ザが文書データを内容変更し(ステップS623)(変
更工程)、内容変更された文書データをハードディスク
105に保存し(ステップS624)、ステップS64
0に進む。
類が「文書データの内容変更」であるときは、文書デー
タリストウィンドウ300の右側部分に文書データリス
トが表示され(ステップS620)、文書データリスト
を用いてユーザが内容変更を行う文書データを選択し
(ステップS621)、次いで、CRT110の表示画
面上に文書データを表示し(ステップS622)、ユー
ザが文書データを内容変更し(ステップS623)(変
更工程)、内容変更された文書データをハードディスク
105に保存し(ステップS624)、ステップS64
0に進む。
【0046】ステップS604の判別の結果、作業の種
類が「文書データの移動」であるときは、文書データリ
ストウィンドウ300の右側部分に文書データリストが
表示され(ステップS630)、文書データリストを用
いてユーザが移動を行う文書データを選択し(ステップ
S631)、次いで、文書データリストウィンドウ30
0の左側部分に表示されたフォルダ構造を用いてユーザ
は移動先のフォルダを選択し(ステップS632)、ス
テップS631で選択された文書データをステップS6
32で選択されたフォルダに移動し(ステップS63
3)(変更工程)、次いで、ステップS640に進む。
類が「文書データの移動」であるときは、文書データリ
ストウィンドウ300の右側部分に文書データリストが
表示され(ステップS630)、文書データリストを用
いてユーザが移動を行う文書データを選択し(ステップ
S631)、次いで、文書データリストウィンドウ30
0の左側部分に表示されたフォルダ構造を用いてユーザ
は移動先のフォルダを選択し(ステップS632)、ス
テップS631で選択された文書データをステップS6
32で選択されたフォルダに移動し(ステップS63
3)(変更工程)、次いで、ステップS640に進む。
【0047】ステップS640では、文書データの保
存、内容変更及び移動の情報を後述する図7の文書情報
テーブルに保存し、且つ文書データの保存、内容変更、
移動及びこれらの履歴の情報を後述する図8の文書履歴
テーブルに保存し(保存工程)、続くステップS650
では、ユーザによる文書データの管理処理の繰り返しの
指示があるか否かを判別し、指示が有る場合は、ステッ
プS602以降の文書データの管理処理を繰り返し、指
示がない場合は、文書データの管理処理を終了する。
存、内容変更及び移動の情報を後述する図7の文書情報
テーブルに保存し、且つ文書データの保存、内容変更、
移動及びこれらの履歴の情報を後述する図8の文書履歴
テーブルに保存し(保存工程)、続くステップS650
では、ユーザによる文書データの管理処理の繰り返しの
指示があるか否かを判別し、指示が有る場合は、ステッ
プS602以降の文書データの管理処理を繰り返し、指
示がない場合は、文書データの管理処理を終了する。
【0048】以下、ステップS640で保存された図7
の文書情報テーブル700を説明する。図7は、図1の
文書管理装置のハードディスク105に保存された文書
情報テーブルの説明図である。
の文書情報テーブル700を説明する。図7は、図1の
文書管理装置のハードディスク105に保存された文書
情報テーブルの説明図である。
【0049】図7において、文書情報テーブル700
は、各文書データの文書番号、名前、親フォルダ番号、
バージョン番号、更新日付及び文書位置の情報を保存す
る。
は、各文書データの文書番号、名前、親フォルダ番号、
バージョン番号、更新日付及び文書位置の情報を保存す
る。
【0050】図7の文書情報テーブル700における
「文書200」の文書データは、1999年4月10日
にフォルダ17に保存され、バージョン番号が1である
ため、内容変更が無いことが分かる。
「文書200」の文書データは、1999年4月10日
にフォルダ17に保存され、バージョン番号が1である
ため、内容変更が無いことが分かる。
【0051】以下、ステップS640で保存された図8
の文書履歴テーブル800を説明する。図8は、図1の
文書管理装置のハードディスク105に保存された文書
履歴テーブルの説明図である。
の文書履歴テーブル800を説明する。図8は、図1の
文書管理装置のハードディスク105に保存された文書
履歴テーブルの説明図である。
【0052】図8において、文書履歴テーブル800
は、図7の文書情報テーブル700と同様に各文書デー
タの文書番号、名前、親フォルダ番号、バージョン番
号、更新日付及び文書位置の情報を保存する。
は、図7の文書情報テーブル700と同様に各文書デー
タの文書番号、名前、親フォルダ番号、バージョン番
号、更新日付及び文書位置の情報を保存する。
【0053】図7の文書情報テーブル700における
「文書201」の文書データは、現在はバージョン番号
が2であるため、過去の状態から変更されていることが
分かる。すなわち「文書201」の文書データは、図8
の文書履歴テーブル800を参照すると、1999年4
月15日にフォルダ17に保存されたことが分かり、文
書情報テーブル700を参照すると、1999年5月1
0日に変更されていることが分かる。
「文書201」の文書データは、現在はバージョン番号
が2であるため、過去の状態から変更されていることが
分かる。すなわち「文書201」の文書データは、図8
の文書履歴テーブル800を参照すると、1999年4
月15日にフォルダ17に保存されたことが分かり、文
書情報テーブル700を参照すると、1999年5月1
0日に変更されていることが分かる。
【0054】図7の文書情報テーブル700における
「文書4」の文書データは、最終的にはフォルダ10が
保存しているが、図8の文書履歴テーブル800を参照
すると、1997年11月24日にフォルダ3に保存さ
れ、図7の文書情報テーブル700を参照すると、19
98年1月5日に、「1997」のフォルダ10に移動
されたことが分かる。
「文書4」の文書データは、最終的にはフォルダ10が
保存しているが、図8の文書履歴テーブル800を参照
すると、1997年11月24日にフォルダ3に保存さ
れ、図7の文書情報テーブル700を参照すると、19
98年1月5日に、「1997」のフォルダ10に移動
されたことが分かる。
【0055】また、図7の文書情報テーブル700にお
ける「文書1」の文書データは、図7の文書情報テーブ
ル700を参照すると親フォルダ番号が−1であり、本
説明図では親フォルダ番号が−1の場合は文書データは
削除されていることを表すので、当該文書データは削除
されていることが分かり、図8の文書履歴テーブル80
0を参照すると1997年10月12日にフォルダ3に
保存され、1999年12月27日に、一旦「ゴミ
箱」、すなわちフォルダ2に移動されて、同日に完全に
削除されていることが分かる。
ける「文書1」の文書データは、図7の文書情報テーブ
ル700を参照すると親フォルダ番号が−1であり、本
説明図では親フォルダ番号が−1の場合は文書データは
削除されていることを表すので、当該文書データは削除
されていることが分かり、図8の文書履歴テーブル80
0を参照すると1997年10月12日にフォルダ3に
保存され、1999年12月27日に、一旦「ゴミ
箱」、すなわちフォルダ2に移動されて、同日に完全に
削除されていることが分かる。
【0056】図9は、図1の文書管理装置によって実行
される指定日時のフォルダ構造、文書データリスト及び
文書データの復元表示のフローチャートである。
される指定日時のフォルダ構造、文書データリスト及び
文書データの復元表示のフローチャートである。
【0057】まず、ROM108内のプログラムに従っ
て、キーボード103、マウス104、ハードディスク
105、スキャナ107、RAM109、CRT110
を初期化し(ステップS901)、ユーザがキーボード
103又はマウス104からの入力によりCRT110
の表示画面上に後述する図10の復元ダイアログを表示
させる(ステップS902)。
て、キーボード103、マウス104、ハードディスク
105、スキャナ107、RAM109、CRT110
を初期化し(ステップS901)、ユーザがキーボード
103又はマウス104からの入力によりCRT110
の表示画面上に後述する図10の復元ダイアログを表示
させる(ステップS902)。
【0058】図10は、CRT110の表示画面上に表
示される復元ダイアログの説明図である。
示される復元ダイアログの説明図である。
【0059】図10において、復元ダイアログ1000
は、復元表示範囲入力部1001と、参照ボタン100
2と、指定日時入力部1003と、プルダウンボタン1
004と、復元ボタン1005とを備える。
は、復元表示範囲入力部1001と、参照ボタン100
2と、指定日時入力部1003と、プルダウンボタン1
004と、復元ボタン1005とを備える。
【0060】復元表示範囲が設定される際には、復元表
示範囲入力部1001にユーザがキーボード103から
復元表示する範囲のフォルダの名前を入力するか、又は
ユーザが参照ボタン1002を押すことにより文書デー
タリストウィンドウ300を表示させ、表示された文書
データリストウィンドウ300の左側部分に表示される
フォルダ構造からユーザは復元表示する範囲のフォルダ
を選択して設定する。また、指定日時が指定される際に
は、復元日時入力部1003にユーザがキーボード10
3から復元表示する指定日時を入力するか、又はプルダ
ウンボタン1004を押すことにより表示される不図示
のカレンダーからユーザはマウス104により復元表示
する指定日時を選択して指定する。
示範囲入力部1001にユーザがキーボード103から
復元表示する範囲のフォルダの名前を入力するか、又は
ユーザが参照ボタン1002を押すことにより文書デー
タリストウィンドウ300を表示させ、表示された文書
データリストウィンドウ300の左側部分に表示される
フォルダ構造からユーザは復元表示する範囲のフォルダ
を選択して設定する。また、指定日時が指定される際に
は、復元日時入力部1003にユーザがキーボード10
3から復元表示する指定日時を入力するか、又はプルダ
ウンボタン1004を押すことにより表示される不図示
のカレンダーからユーザはマウス104により復元表示
する指定日時を選択して指定する。
【0061】図9に戻り、復元ダイアログ1000を用
いてユーザが復元表示範囲のフォルダを設定し(ステッ
プS903)、同様に指定日時を指定し(ステップS9
04)、ユーザが復元ボタン1005を押すことにより
復元表示を実行し(ステップS905)、図4のフォル
ダ情報テーブル400及び図5のフォルダ履歴テーブル
500を参照することによって文書データリストウィン
ドウ300の左側に指定日時のフォルダ構造を復元表示
する(ステップS906)(表示工程)。
いてユーザが復元表示範囲のフォルダを設定し(ステッ
プS903)、同様に指定日時を指定し(ステップS9
04)、ユーザが復元ボタン1005を押すことにより
復元表示を実行し(ステップS905)、図4のフォル
ダ情報テーブル400及び図5のフォルダ履歴テーブル
500を参照することによって文書データリストウィン
ドウ300の左側に指定日時のフォルダ構造を復元表示
する(ステップS906)(表示工程)。
【0062】続いてステップS903で選択されたフォ
ルダ内に文書データが存在するか否かを判別し(ステッ
プS907)、文書データがフォルダ内に存在するとき
は、図7の文書情報テーブル700及び図8の文書履歴
テーブル800を参照することによって文書データリス
トウィンドウ300の右側に指定日時の文書データリス
トを復元表示する(ステップS908)(表示工程)。
ルダ内に文書データが存在するか否かを判別し(ステッ
プS907)、文書データがフォルダ内に存在するとき
は、図7の文書情報テーブル700及び図8の文書履歴
テーブル800を参照することによって文書データリス
トウィンドウ300の右側に指定日時の文書データリス
トを復元表示する(ステップS908)(表示工程)。
【0063】さらに、ユーザによる文書データ表示の指
示があるか否かを判別し(ステップS909)、指示が
ある場合は、ステップS908で表示された文書データ
リストを用いてユーザが文書データを選択し(ステップ
S910)、図7の文書情報テーブル700及び図8の
文書履歴テーブル800を参照することによって指定日
時の文書データを、ハードディスク105に保存してあ
る文書データを使用して復元表示する(ステップS91
1)(表示工程)。
示があるか否かを判別し(ステップS909)、指示が
ある場合は、ステップS908で表示された文書データ
リストを用いてユーザが文書データを選択し(ステップ
S910)、図7の文書情報テーブル700及び図8の
文書履歴テーブル800を参照することによって指定日
時の文書データを、ハードディスク105に保存してあ
る文書データを使用して復元表示する(ステップS91
1)(表示工程)。
【0064】続くステップS912では、ユーザによる
他の文書データの表示の指示があるか否かを判別し、指
示がある場合は、ステップS910以降の処理を繰り返
し、指示がない場合は、ステップS913に進む。一
方、ステップS909の判別の結果、ユーザによる文書
データ表示の指示がない場合も、ステップS913に進
む。
他の文書データの表示の指示があるか否かを判別し、指
示がある場合は、ステップS910以降の処理を繰り返
し、指示がない場合は、ステップS913に進む。一
方、ステップS909の判別の結果、ユーザによる文書
データ表示の指示がない場合も、ステップS913に進
む。
【0065】ステップS913では、ユーザによる他の
フォルダのオープンの指示があるか否かを判別し、指示
がある場合は、ステップS906以降の処理を繰り返
し、指示がない場合は、ユーザによる他のフォルダ構造
の復元表示の繰り返しの指示があるか否かを判別し(ス
テップS914)、指示がある場合は、ステップS90
2以降の処理を繰り返し、指示がない場合はプログラム
の実行を終了する。
フォルダのオープンの指示があるか否かを判別し、指示
がある場合は、ステップS906以降の処理を繰り返
し、指示がない場合は、ユーザによる他のフォルダ構造
の復元表示の繰り返しの指示があるか否かを判別し(ス
テップS914)、指示がある場合は、ステップS90
2以降の処理を繰り返し、指示がない場合はプログラム
の実行を終了する。
【0066】図9の処理によれば、文書管理装置は、ユ
ーザが設定した復元表示範囲のフォルダ及び指定した指
定日時に基づいてフォルダ情報テーブル400、フォル
ダ履歴テーブル500、文書情報テーブル700及び文
書履歴テーブル800を参照することによって、文書デ
ータリストウィンドウ300の左側に指定日時のフォル
ダ構造を表示し、文書データリストウィンドウ300の
右側に指定日時の文書データリストを表示し、CRT1
10の表示画面上に文書データを復元表示するので、ユ
ーザが文書データを保存したフォルダの場所を過去のフ
ォルダ構造で記憶している場合でも、フォルダを手繰る
ことによって文書データを検索し、参照することができ
る。
ーザが設定した復元表示範囲のフォルダ及び指定した指
定日時に基づいてフォルダ情報テーブル400、フォル
ダ履歴テーブル500、文書情報テーブル700及び文
書履歴テーブル800を参照することによって、文書デ
ータリストウィンドウ300の左側に指定日時のフォル
ダ構造を表示し、文書データリストウィンドウ300の
右側に指定日時の文書データリストを表示し、CRT1
10の表示画面上に文書データを復元表示するので、ユ
ーザが文書データを保存したフォルダの場所を過去のフ
ォルダ構造で記憶している場合でも、フォルダを手繰る
ことによって文書データを検索し、参照することができ
る。
【0067】以下、図9のステップS906のフォルダ
構造の復元表示処理を図11乃至図14を用いて説明す
る。
構造の復元表示処理を図11乃至図14を用いて説明す
る。
【0068】図11は、図9の処理によって復元表示さ
れた第1のフォルダ構造の説明図である。
れた第1のフォルダ構造の説明図である。
【0069】図11において、図4のフォルダ情報テー
ブル400を参照することによって1997年10月1
0日には、「root」の下に、「ゴミ箱」のフォルダ
1及び「進捗報告書」のフォルダ4が存在し、「進捗報
告書」のフォルダ4の下に、「プロジェクトA」のフォ
ルダ5及び「プロジェクトC」のフォルダ7が存在して
いたことが分かり、さらに図5のフォルダ履歴テーブル
500を参照することによって1997年10月10日
には、現在は「1課内回覧」である名前のフォルダ3が
過去は「3課内回覧」という名前で「root」の下に
存在していたこと、並びに現在は削除されているフォル
ダ6が「プロジェクトB」という名前で「進捗報告書」
のフォルダ4の下に存在していたことが分かる。
ブル400を参照することによって1997年10月1
0日には、「root」の下に、「ゴミ箱」のフォルダ
1及び「進捗報告書」のフォルダ4が存在し、「進捗報
告書」のフォルダ4の下に、「プロジェクトA」のフォ
ルダ5及び「プロジェクトC」のフォルダ7が存在して
いたことが分かり、さらに図5のフォルダ履歴テーブル
500を参照することによって1997年10月10日
には、現在は「1課内回覧」である名前のフォルダ3が
過去は「3課内回覧」という名前で「root」の下に
存在していたこと、並びに現在は削除されているフォル
ダ6が「プロジェクトB」という名前で「進捗報告書」
のフォルダ4の下に存在していたことが分かる。
【0070】図12は、図9の処理によって復元表示さ
れた第2のフォルダ構造の説明図である。
れた第2のフォルダ構造の説明図である。
【0071】図4のフォルダ情報テーブル400及び図
5のフォルダ履歴テーブル500を参照することによっ
て、1997年11月08日の「root」以下のフォ
ルダ構造が、図12に示すフォルダ構造であったことが
分かる。
5のフォルダ履歴テーブル500を参照することによっ
て、1997年11月08日の「root」以下のフォ
ルダ構造が、図12に示すフォルダ構造であったことが
分かる。
【0072】図13は、図9の処理によって復元表示さ
れた第3のフォルダ構造の説明図である。
れた第3のフォルダ構造の説明図である。
【0073】図4のフォルダ情報テーブル400及び図
5のフォルダ履歴テーブル500を参照することによっ
て、1998年01月05日の「root」以下のフォ
ルダ構造が、図13に示すフォルダ構造であったことが
分かる。
5のフォルダ履歴テーブル500を参照することによっ
て、1998年01月05日の「root」以下のフォ
ルダ構造が、図13に示すフォルダ構造であったことが
分かる。
【0074】図14は、図9の処理によって復元表示さ
れた第4のフォルダ構造の説明図である。
れた第4のフォルダ構造の説明図である。
【0075】図4のフォルダ情報テーブル400及び図
5のフォルダ履歴テーブル500を参照することによっ
て、1999年01月06日の「root」以下のフォ
ルダ構造が、図14に示すフォルダ構造であったことが
分かる。
5のフォルダ履歴テーブル500を参照することによっ
て、1999年01月06日の「root」以下のフォ
ルダ構造が、図14に示すフォルダ構造であったことが
分かる。
【0076】以下、図9のステップS908の文書デー
タリストの復元表示処理を図15乃至図17を用いて説
明する。
タリストの復元表示処理を図15乃至図17を用いて説
明する。
【0077】図15は、図9の処理によって復元表示さ
れた第1の文書データリストの説明図である。
れた第1の文書データリストの説明図である。
【0078】図9のステップS903において、復元表
示範囲を「root」と設定し、ステップS904にお
いて、指定日時を1997年11月30日に設定した上
でフォルダ構造の復元表示が実行される(ステップS9
05)と、図4のフォルダ情報テーブル400及び図5
のフォルダ履歴テーブル500を参照することによって
文書データリストウィンドウ300の右側に「3課内回
覧」であるフォルダ3を含むフォルダ構造を表示し(ス
テップS906)、「root」内には文書データがな
いので、ステップS913に移る(ステップS90
7)。ステップS913において、「3課内回覧」のオ
ープン指示があると1997年11月30日の「3課内
回覧」の下のフォルダ構造を表示し(ステップS90
6)、「3課内回覧」の下にはフォルダがないので、
「3課内回覧」のフォルダのみ表示する。また、図7の
文書情報テーブル700を参照すると、現在はフォルダ
3には文書データが存在しないことが分かる一方、図8
の文書履歴テーブル800を参照すると、1997年1
1月30日当時にはフォルダ3に「文書1」、「文書
2」、「文書3」、「文書4」及び「文書5」の各文書
データが存在していたことが分かる(ステップS90
7)。
示範囲を「root」と設定し、ステップS904にお
いて、指定日時を1997年11月30日に設定した上
でフォルダ構造の復元表示が実行される(ステップS9
05)と、図4のフォルダ情報テーブル400及び図5
のフォルダ履歴テーブル500を参照することによって
文書データリストウィンドウ300の右側に「3課内回
覧」であるフォルダ3を含むフォルダ構造を表示し(ス
テップS906)、「root」内には文書データがな
いので、ステップS913に移る(ステップS90
7)。ステップS913において、「3課内回覧」のオ
ープン指示があると1997年11月30日の「3課内
回覧」の下のフォルダ構造を表示し(ステップS90
6)、「3課内回覧」の下にはフォルダがないので、
「3課内回覧」のフォルダのみ表示する。また、図7の
文書情報テーブル700を参照すると、現在はフォルダ
3には文書データが存在しないことが分かる一方、図8
の文書履歴テーブル800を参照すると、1997年1
1月30日当時にはフォルダ3に「文書1」、「文書
2」、「文書3」、「文書4」及び「文書5」の各文書
データが存在していたことが分かる(ステップS90
7)。
【0079】これにより、1997年11月30日当時
の文書データリストが分かり、文書データリストウィン
ドウ300の右側に1997年11月30日当時の文書
データリストを表示する(ステップS908)。
の文書データリストが分かり、文書データリストウィン
ドウ300の右側に1997年11月30日当時の文書
データリストを表示する(ステップS908)。
【0080】図16は、図9の処理によって復元表示さ
れた第2の文書データリストの説明図である。
れた第2の文書データリストの説明図である。
【0081】図4のフォルダ情報テーブル400、図5
のフォルダ履歴テーブル500、図7の文書情報テーブ
ル700及び図8の文書履歴テーブル800を参照する
ことによって1997年12月22日の「root」の
下の「3課内回覧」が保存していた文書データリスト
が、図16に示す文書データリストであったことが分か
る。
のフォルダ履歴テーブル500、図7の文書情報テーブ
ル700及び図8の文書履歴テーブル800を参照する
ことによって1997年12月22日の「root」の
下の「3課内回覧」が保存していた文書データリスト
が、図16に示す文書データリストであったことが分か
る。
【0082】図17は、図9の処理によって復元表示さ
れた第3の文書データリストの説明図である。
れた第3の文書データリストの説明図である。
【0083】図4のフォルダ情報テーブル400、図5
のフォルダ履歴テーブル500、図7の文書情報テーブ
ル700及び図8の文書履歴テーブル800を参照する
ことによって1998年01月10日の「root」の
下の「3課内回覧」の下の「1997」が保存していた
文書データリストが、図17に示す文書データリストで
あったことが分かる。
のフォルダ履歴テーブル500、図7の文書情報テーブ
ル700及び図8の文書履歴テーブル800を参照する
ことによって1998年01月10日の「root」の
下の「3課内回覧」の下の「1997」が保存していた
文書データリストが、図17に示す文書データリストで
あったことが分かる。
【0084】尚、上記本発明の第1の実施の形態におい
て、文書管理装置がバス102を介して他の文書管理装
置と接続されていてもよい。この場合、他の文書管理装
置は、文書データ、文書情報テーブル700及び文書履
歴テーブル800、並びにフォルダ、フォルダ情報テー
ブル400及びフォルダ履歴テーブル500を共用する
ので、他の文書管理装置も過去のフォルダ構造を復元表
示することができ、その結果、ユーザが他の文書管理装
置でも文書データを検索し、参照することができる。
て、文書管理装置がバス102を介して他の文書管理装
置と接続されていてもよい。この場合、他の文書管理装
置は、文書データ、文書情報テーブル700及び文書履
歴テーブル800、並びにフォルダ、フォルダ情報テー
ブル400及びフォルダ履歴テーブル500を共用する
ので、他の文書管理装置も過去のフォルダ構造を復元表
示することができ、その結果、ユーザが他の文書管理装
置でも文書データを検索し、参照することができる。
【0085】また、上記本発明の第1の実施の形態にお
いて、文書データ、文書情報テーブル700及び文書履
歴テーブル800、並びにフォルダ、フォルダ情報テー
ブル400及びフォルダ履歴テーブル500の各々は、
互いに別のハードディスクに保存されていてもよい。
いて、文書データ、文書情報テーブル700及び文書履
歴テーブル800、並びにフォルダ、フォルダ情報テー
ブル400及びフォルダ履歴テーブル500の各々は、
互いに別のハードディスクに保存されていてもよい。
【0086】更に、上述した管理処理方法を実行するプ
ログラムを記憶した任意の記憶媒体が、文書管理装置に
上記プログラムを供給し、文書管理装置の不図示のコン
ピュータ、CPU101又は不図示のMPUのいずれか
1つが上記プログラムを実行してもよい。上記プログラ
ムを供給する記憶媒体としては、例えば、フロッピー
(登録商標)デイスク、ハードディスク、光ディスク、
光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、MO、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード、若しくはROMなど
がある。
ログラムを記憶した任意の記憶媒体が、文書管理装置に
上記プログラムを供給し、文書管理装置の不図示のコン
ピュータ、CPU101又は不図示のMPUのいずれか
1つが上記プログラムを実行してもよい。上記プログラ
ムを供給する記憶媒体としては、例えば、フロッピー
(登録商標)デイスク、ハードディスク、光ディスク、
光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、MO、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード、若しくはROMなど
がある。
【0087】また上記コンピュータ、CPU101又は
上記MPUのいずれか1つの代わりに、これらと同様の
作動をする不図示の回路が上述した実施の形態を実現し
てもよい。
上記MPUのいずれか1つの代わりに、これらと同様の
作動をする不図示の回路が上述した実施の形態を実現し
てもよい。
【0088】また、記憶媒体が供給する上記プログラム
は、上記コンピュータに挿入された不図示の機能拡張ボ
ードや上記コンピュータに接続された不図示の機能拡張
ユニットに備わる不図示のメモリに書き込まれた後、上
記機能拡張ボードや上記機能拡張ユニットに備わる不図
示のCPU等が上記プログラムの一部または全部を実行
してもよい。
は、上記コンピュータに挿入された不図示の機能拡張ボ
ードや上記コンピュータに接続された不図示の機能拡張
ユニットに備わる不図示のメモリに書き込まれた後、上
記機能拡張ボードや上記機能拡張ユニットに備わる不図
示のCPU等が上記プログラムの一部または全部を実行
してもよい。
【0089】この他、上記コンピュータ上で稼働してい
るOSなどが上記プログラムの一部または全部を実行し
てもよい。
るOSなどが上記プログラムの一部または全部を実行し
てもよい。
【0090】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の文書管理装置、請求項6記載の文書管理方法及び請
求項10記載の記憶媒体によれば、フォルダ構造の変更
履歴情報に基づいて指定日時のフォルダ構造を復元表示
するので、ユーザが文書データを保存した階層フォルダ
の場所を指定日時のフォルダ構造で記憶している場合で
も、階層フォルダを手繰ることによって文書データを検
索し、検索した文書データを参照することができる。
載の文書管理装置、請求項6記載の文書管理方法及び請
求項10記載の記憶媒体によれば、フォルダ構造の変更
履歴情報に基づいて指定日時のフォルダ構造を復元表示
するので、ユーザが文書データを保存した階層フォルダ
の場所を指定日時のフォルダ構造で記憶している場合で
も、階層フォルダを手繰ることによって文書データを検
索し、検索した文書データを参照することができる。
【0091】請求項2記載の文書管理装置及び請求項7
記載の文書管理方法によれば、文書データの内容の変更
履歴情報に基づいて指定日時の文書データを復元表示す
るので、ユーザが文書データの内容を指定日時から変更
している場合でも、指定日時の文書データの内容を参照
することができる。
記載の文書管理方法によれば、文書データの内容の変更
履歴情報に基づいて指定日時の文書データを復元表示す
るので、ユーザが文書データの内容を指定日時から変更
している場合でも、指定日時の文書データの内容を参照
することができる。
【0092】請求項3記載の文書管理装置及び請求項8
記載の文書管理方法によれば、文書データの保存場所の
変更履歴情報に基づいて指定日時の階層フォルダ内の文
書データリストを復元表示するので、ユーザが文書デー
タの保存場所を指定日時から変更している場合でも、指
定日時の階層フォルダ内の文書データリストを用いて、
文書データを検索し、参照することができる。
記載の文書管理方法によれば、文書データの保存場所の
変更履歴情報に基づいて指定日時の階層フォルダ内の文
書データリストを復元表示するので、ユーザが文書デー
タの保存場所を指定日時から変更している場合でも、指
定日時の階層フォルダ内の文書データリストを用いて、
文書データを検索し、参照することができる。
【0093】請求項4記載の文書管理装置によれば、通
信網を介して他の文書管理装置と接続されており、該他
の文書管理装置は、文書データ、文書データの内容の変
更履歴情報及び文書データの保存場所の変更履歴情報、
並びに階層フォルダ、フォルダ構造及びフォルダ構造の
変更履歴情報を共用するので、他の文書管理装置も指定
日時のフォルダ構造を復元表示することができ、その結
果、ユーザが他の文書管理装置でも文書データを検索
し、参照することができる。
信網を介して他の文書管理装置と接続されており、該他
の文書管理装置は、文書データ、文書データの内容の変
更履歴情報及び文書データの保存場所の変更履歴情報、
並びに階層フォルダ、フォルダ構造及びフォルダ構造の
変更履歴情報を共用するので、他の文書管理装置も指定
日時のフォルダ構造を復元表示することができ、その結
果、ユーザが他の文書管理装置でも文書データを検索
し、参照することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る文書管理装置の概略
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る文書管理装置
によって実行されるフォルダの管理処理のフローチャー
トである。
によって実行されるフォルダの管理処理のフローチャー
トである。
【図3】CRT110の表示画面上に表示される文書デ
ータリストウィンドウの説明図である。
ータリストウィンドウの説明図である。
【図4】図1の文書管理装置のハードディスク105に
保存されたフォルダ情報テーブルの説明図である。
保存されたフォルダ情報テーブルの説明図である。
【図5】図1の文書管理装置のハードディスク105に
保存されたフォルダ履歴テーブルの説明図である。
保存されたフォルダ履歴テーブルの説明図である。
【図6】図1の文書管理装置によって実行される文書デ
ータの管理処理のフローチャートである。
ータの管理処理のフローチャートである。
【図7】図1の文書管理装置のハードディスク105に
保存された文書情報テーブルの説明図である。
保存された文書情報テーブルの説明図である。
【図8】図1の文書管理装置のハードディスク105に
保存された文書履歴テーブルの説明図である。
保存された文書履歴テーブルの説明図である。
【図9】図1の文書管理装置によって実行される指定日
時のフォルダ構造、文書データリスト及び文書データの
復元表示のフローチャートである。
時のフォルダ構造、文書データリスト及び文書データの
復元表示のフローチャートである。
【図10】CRT110の表示画面上に表示される復元
ダイアログの説明図である。
ダイアログの説明図である。
【図11】図9の処理によって復元表示された第1のフ
ォルダ構造の説明図である。
ォルダ構造の説明図である。
【図12】図9の処理によって復元表示された第2のフ
ォルダ構造の説明図である。
ォルダ構造の説明図である。
【図13】図9の処理によって復元表示された第3のフ
ォルダ構造の説明図である。
ォルダ構造の説明図である。
【図14】図9の処理によって復元表示された第4のフ
ォルダ構造の説明図である。
ォルダ構造の説明図である。
【図15】図9の処理によって復元表示された第1の文
書データリストの説明図である。
書データリストの説明図である。
【図16】図9の処理によって復元表示された第2の文
書データリストの説明図である。
書データリストの説明図である。
【図17】図9の処理によって復元表示された第3の文
書データリストの説明図である。
書データリストの説明図である。
101 CPU 102 バス 103 キーボード 104 マウス 105 ハードディスク 106 CD−ROM読み取り装置 107 スキャナ 108 ROM 109 RAM 110 CRT 111 CD−ROM 300 文書データリストウィンドウ 400 フォルダ情報テーブル 500 フォルダ履歴テーブル 700 文書情報テーブル 800 文書履歴テーブル 1000 復元ダイアログ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 414 G06F 17/30 414A
Claims (10)
- 【請求項1】 文書データを分類して保存する階層フォ
ルダを作成する作成手段と、前記文書データを前記階層
フォルダの1つに保存する保存手段と、前記階層フォル
ダのフォルダ構造を変更する変更手段とを備える文書管
理装置において、前記フォルダ構造の変更履歴情報を保
存する保存手段と、前記フォルダ構造の変更履歴情報に
基づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元表示
する表示手段とを備えることを特徴とする文書管理装
置。 - 【請求項2】 前記文書データの内容を変更する変更手
段と、前記文書データの内容の変更履歴情報を保存する
保存手段と、前記文書データの内容の変更履歴情報に基
づいて指定日時における前記文書データの内容を復元表
示する表示手段とを備えることを特徴とする請求項1記
載の文書管理装置。 - 【請求項3】 前記文書データの保存場所を前記階層フ
ォルダの1つから前記階層フォルダの他の1つに変更す
る変更手段と、前記文書データの保存場所の変更履歴情
報を保存する保存手段と、前記文書データの保存場所の
変更履歴情報に基づいて指定日時における前記階層フォ
ルダ内の文書データリストを復元表示する表示手段とを
備えることを特徴とする請求項1又は2記載の文書管理
装置。 - 【請求項4】 前記文書管理装置が通信網を介して他の
文書管理装置と接続されており、該他の文書管理装置
は、前記階層フォルダ、前記フォルダ構造及び前記文書
データを共用することができるように構成されているこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
文書管理装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、指定日時を設定するよ
うに構成されていることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれか1項に記載の文書管理装置。 - 【請求項6】 文書データを分類して保存する階層フォ
ルダを作成する作成工程と、前記文書データを前記階層
フォルダの1つに保存する保存工程と、前記階層フォル
ダのフォルダ構造を変更する変更工程とを有する文書管
理方法において、前記フォルダ構造の変更履歴情報を保
存する保存工程と、前記フォルダ構造の変更履歴情報に
基づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元表示
する表示工程とを有することを特徴とする文書管理方
法。 - 【請求項7】 前記文書データの内容を変更する変更工
程と、前記文書データの内容の変更履歴情報を保存する
保存工程と、前記文書データの内容の変更履歴情報に基
づいて指定日時における前記文書データの内容を復元表
示する表示工程とを有することを特徴とする請求項6記
載の文書管理方法。 - 【請求項8】 前記文書データの保存場所を前記階層フ
ォルダの1つから前記階層フォルダの他の1つに変更す
る変更工程と、前記文書データの保存場所の変更履歴情
報を保存する保存工程と、前記文書データの保存場所の
変更履歴情報に基づいて指定日時における前記階層フォ
ルダ内の文書データリストを復元表示する表示工程とを
有することを特徴とする請求項6又は7記載の文書管理
方法。 - 【請求項9】 前記表示工程において、指定日時が設定
されることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項
に記載の文書管理方法。 - 【請求項10】 文書管理方法によって実行されるプロ
グラムを記憶した読み出し可能な記憶媒体において、前
記プログラムは、文書データを分類して保存する階層フ
ォルダを作成する作成モジュールと、前記文書データを
前記階層フォルダの1つに保存する保存モジュールと、
前記階層フォルダのフォルダ構造を変更する変更モジュ
ールと、前記フォルダ構造の変更履歴情報を保存する保
存モジュールと、前記フォルダ構造の変更履歴情報に基
づいて指定日時における前記フォルダ構造を復元表示す
る表示モジュールとを記憶したことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302030A JP2002108677A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | 文書管理装置及び方法、並びに記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302030A JP2002108677A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | 文書管理装置及び方法、並びに記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002108677A true JP2002108677A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18783466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000302030A Pending JP2002108677A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | 文書管理装置及び方法、並びに記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002108677A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005033944A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-14 | Sony Corporation | ファイル管理装置、ファイル管理方法、ファイル管理方法のプログラム及びファイル管理方法のプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2006092021A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Fuji Xerox Co Ltd | データ管理用コンピュータプログラムならびにデータ管理装置および方法 |
| JP2007128416A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Fuji Xerox Co Ltd | オブジェクト管理プログラム、装置および方法 |
| JP2009069972A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Nomura Research Institute Ltd | 分類データ管理システム |
| JP2011170420A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Shimadzu Corp | 文書管理システム及び該システム用プログラム |
| JP2011253418A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理プログラム及び情報処理装置 |
| JP2012068843A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報分類処理装置、及びプログラム |
| KR20140015403A (ko) * | 2011-03-31 | 2014-02-06 | 마이크로소프트 코포레이션 | 테넌트 이동에 걸친 테넌트 데이터의 복구 |
| EP4432115A1 (en) * | 2023-03-16 | 2024-09-18 | FUJIFILM Business Innovation Corp. | Information processing system, program, and information processing method |
-
2000
- 2000-10-02 JP JP2000302030A patent/JP2002108677A/ja active Pending
Cited By (15)
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| CN100456261C (zh) * | 2003-10-02 | 2009-01-28 | 索尼株式会社 | 文件管理装置、文件管理方法 |
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| JP2014512601A (ja) * | 2011-03-31 | 2014-05-22 | マイクロソフト コーポレーション | テナント移行にわたるテナント・データのリカバリ |
| JP2017123188A (ja) * | 2011-03-31 | 2017-07-13 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | テナント移行にわたるテナント・データのリカバリ |
| KR102015673B1 (ko) * | 2011-03-31 | 2019-08-28 | 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 | 테넌트 이동에 걸친 테넌트 데이터의 복구 |
| EP4432115A1 (en) * | 2023-03-16 | 2024-09-18 | FUJIFILM Business Innovation Corp. | Information processing system, program, and information processing method |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060324 |
|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20070626 |