JP2002129974A - エンジンカバー - Google Patents
エンジンカバーInfo
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】吸音材による吸音に加えてさらに共鳴音を低減
することで、エンジンからの騒音を一層低減する 【解決手段】カバー本体10は、共鳴音を発生する共鳴
空間3に対向する部分に、カバー本体10の表裏を貫通
する貫通孔12をもち、貫通孔12の開口は吸音材層1
1で塞がれている構成とした。共鳴空間3の一部が開放
されるため、共鳴空間3で発生する共鳴音が低減され
る。
することで、エンジンからの騒音を一層低減する 【解決手段】カバー本体10は、共鳴音を発生する共鳴
空間3に対向する部分に、カバー本体10の表裏を貫通
する貫通孔12をもち、貫通孔12の開口は吸音材層1
1で塞がれている構成とした。共鳴空間3の一部が開放
されるため、共鳴空間3で発生する共鳴音が低減され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などに用い
られるエンジンカバーに関し、詳しくは騒音をさらに低
減できるエンジンカバーの構造に関する。
られるエンジンカバーに関し、詳しくは騒音をさらに低
減できるエンジンカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車のエンジンルームでは、エ
ンジンのシリンダヘッドカバーの上部にエンジンカバー
を設けることが行われている。このエンジンカバーは熱
可塑性樹脂などから板状に形成され、表面に意匠文字や
模様などが描かれたり、色調も暖色系の明るい色調とす
るなどして意匠性が高められている。
ンジンのシリンダヘッドカバーの上部にエンジンカバー
を設けることが行われている。このエンジンカバーは熱
可塑性樹脂などから板状に形成され、表面に意匠文字や
模様などが描かれたり、色調も暖色系の明るい色調とす
るなどして意匠性が高められている。
【0003】またエンジンカバーにはエンジンからの放
射音を遮蔽してエンジンルームから漏れる騒音を低減す
ることも求められ、硬質のカバー本体と、カバー本体の
エンジンに対向する表面に積層された吸音材層とから構
成されたエンジンカバーも用いられている。このように
吸音材層を積層することで、吸音材層がエンジンからの
放射音を吸音するため、吸音材層による吸音とカバー本
体による遮音との相乗作用により車外への騒音の漏れを
一層抑制することができる。
射音を遮蔽してエンジンルームから漏れる騒音を低減す
ることも求められ、硬質のカバー本体と、カバー本体の
エンジンに対向する表面に積層された吸音材層とから構
成されたエンジンカバーも用いられている。このように
吸音材層を積層することで、吸音材層がエンジンからの
放射音を吸音するため、吸音材層による吸音とカバー本
体による遮音との相乗作用により車外への騒音の漏れを
一層抑制することができる。
【0004】このような吸音材層に用いられる吸音材と
しては、PETなどから形成された合成樹脂繊維製の不
織布、天然繊維製の不織布、グラスウール積層体などの
繊維系吸音材、あるいはウレタン発泡体や発泡オレフィ
ンなどの発泡体系吸音材などが知られている。
しては、PETなどから形成された合成樹脂繊維製の不
織布、天然繊維製の不織布、グラスウール積層体などの
繊維系吸音材、あるいはウレタン発泡体や発泡オレフィ
ンなどの発泡体系吸音材などが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがエンジンカバ
ーの表面から所定距離離れた位置からの騒音の測定によ
ると、エンジンカバーを設けることにより300〜80
0Hz程度の比較的低音域の周波数帯の騒音の音圧レベ
ルが大きくなることが多い。このような周波数帯の騒音
は、従来用いられている吸音材層では十分な吸音が困難
である。
ーの表面から所定距離離れた位置からの騒音の測定によ
ると、エンジンカバーを設けることにより300〜80
0Hz程度の比較的低音域の周波数帯の騒音の音圧レベ
ルが大きくなることが多い。このような周波数帯の騒音
は、従来用いられている吸音材層では十分な吸音が困難
である。
【0006】この現象は、エンジンカバーとエンジン部
材との間に形成されるある程度閉ざされた空間における
共鳴が原因であると考えられている。
材との間に形成されるある程度閉ざされた空間における
共鳴が原因であると考えられている。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、さらに共鳴音を低減することでエンジンか
らの騒音を一層低減することを目的とする。
ものであり、さらに共鳴音を低減することでエンジンか
らの騒音を一層低減することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のエンジンカバーの特徴は、エンジン部材に保持され
るエンジンカバーにおいて、エンジンカバーは板状のカ
バー本体とカバー本体の裏面側表面に積層された吸音材
層とからなり、カバー本体は、カバー本体とエンジン部
材との間に形成された共鳴音を発生する共鳴空間に対向
する部分に、カバー本体の表裏を貫通する貫通孔をも
ち、カバー本体の裏面側における貫通孔の開口は吸音材
層で塞がれていることにある。
明のエンジンカバーの特徴は、エンジン部材に保持され
るエンジンカバーにおいて、エンジンカバーは板状のカ
バー本体とカバー本体の裏面側表面に積層された吸音材
層とからなり、カバー本体は、カバー本体とエンジン部
材との間に形成された共鳴音を発生する共鳴空間に対向
する部分に、カバー本体の表裏を貫通する貫通孔をも
ち、カバー本体の裏面側における貫通孔の開口は吸音材
層で塞がれていることにある。
【0009】この吸音材層は、通気性を有することが望
ましい。
ましい。
【0010】また貫通孔の開口面積は開口面積は100
mm2 以上であり、かつ開口率が45%以下であること
が望ましい。
mm2 以上であり、かつ開口率が45%以下であること
が望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のエンジンカバーでは、カ
バー本体は、カバー本体とエンジン部材との間に形成さ
れた共鳴音を発生する共鳴空間に対向する部分に、カバ
ー本体の表裏を貫通する貫通孔をもつ。これにより共鳴
空間の一部が開放されるため、共鳴空間で発生する共鳴
音が低減される。
バー本体は、カバー本体とエンジン部材との間に形成さ
れた共鳴音を発生する共鳴空間に対向する部分に、カバ
ー本体の表裏を貫通する貫通孔をもつ。これにより共鳴
空間の一部が開放されるため、共鳴空間で発生する共鳴
音が低減される。
【0012】そして、カバー本体の裏面側における貫通
孔の開口は吸音材層で塞がれた構造とすることにより、
貫通孔から漏れる騒音を低減することができ、1000
Hz以上の周波数帯の比較的高音域の騒音を低減するこ
とができる。
孔の開口は吸音材層で塞がれた構造とすることにより、
貫通孔から漏れる騒音を低減することができ、1000
Hz以上の周波数帯の比較的高音域の騒音を低減するこ
とができる。
【0013】エンジン部材とは、シリンダ及びピストン
よりなるエンジン本体、エンジン本体へ燃料及び空気を
供給する装置、吸気排気を制御するカム装置、オイル循
環装置などの総称を意味し、本発明のエンジンカバーは
これらの少なくとも一部を覆って組付けられる。
よりなるエンジン本体、エンジン本体へ燃料及び空気を
供給する装置、吸気排気を制御するカム装置、オイル循
環装置などの総称を意味し、本発明のエンジンカバーは
これらの少なくとも一部を覆って組付けられる。
【0014】共鳴空間とは、エンジン本体とエンジンカ
バーとの間に形成される空間、インテークマニホールド
とエンジンカバーとの間に形成される空間などが例示さ
れる。この共鳴空間は、駆動中のエンジン表面の音圧分
布を騒音計などを用いて測定することで容易に検出する
ことができる。
バーとの間に形成される空間、インテークマニホールド
とエンジンカバーとの間に形成される空間などが例示さ
れる。この共鳴空間は、駆動中のエンジン表面の音圧分
布を騒音計などを用いて測定することで容易に検出する
ことができる。
【0015】カバー本体は、従来と同様にエンジン部材
の上部を覆う板状に形成されたものが用いられる。また
その表面形状、装飾あるいは色調などは特に制限されな
い。その材質も、各種熱可塑性樹脂、繊維強化熱可塑性
樹脂、粉体強化熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂あるいは金
属など特に制限されない。
の上部を覆う板状に形成されたものが用いられる。また
その表面形状、装飾あるいは色調などは特に制限されな
い。その材質も、各種熱可塑性樹脂、繊維強化熱可塑性
樹脂、粉体強化熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂あるいは金
属など特に制限されない。
【0016】なおカバー本体の裏面側の周縁部は、その
全周がエンジン部材の上表面のできるだけ広い範囲を覆
うことが好ましい。これにより遮音性能が一層向上す
る。またカバー本体の裏面側の周縁部は、エンジン部材
に当接してカバー本体とエンジン部材表面とで密閉空間
を構成することも好ましい。これにより遮音性能がさら
に向上する。このようにするには、カバー本体の裏面側
の周縁部の全周がウレタン系発泡体やゴムシ−ルなどの
シール部材を介してエンジン部材表面と当接するように
すればよい。なおこのような密閉空間が共鳴空間となる
場合もあるので、その場合は密閉空間に対向して貫通孔
を形成すればよい。
全周がエンジン部材の上表面のできるだけ広い範囲を覆
うことが好ましい。これにより遮音性能が一層向上す
る。またカバー本体の裏面側の周縁部は、エンジン部材
に当接してカバー本体とエンジン部材表面とで密閉空間
を構成することも好ましい。これにより遮音性能がさら
に向上する。このようにするには、カバー本体の裏面側
の周縁部の全周がウレタン系発泡体やゴムシ−ルなどの
シール部材を介してエンジン部材表面と当接するように
すればよい。なおこのような密閉空間が共鳴空間となる
場合もあるので、その場合は密閉空間に対向して貫通孔
を形成すればよい。
【0017】吸音材層は通気性を有し、その気孔を音波
が通過する際の吸音材層の繊維の振動などによって音波
のエネルギーを吸収するものであればよい。このような
吸音材としては、従来と同様に、PETなどから形成さ
れた合成樹脂繊維製の不織布、天然繊維製の不織布、グ
ラスウール積層体などの繊維系吸音材、あるいはウレタ
ン発泡体や発泡オレフィンなどの発泡体系吸音材などな
どが例示される。その厚さ、通気性の程度などは、目的
によって種々選択することができる。
が通過する際の吸音材層の繊維の振動などによって音波
のエネルギーを吸収するものであればよい。このような
吸音材としては、従来と同様に、PETなどから形成さ
れた合成樹脂繊維製の不織布、天然繊維製の不織布、グ
ラスウール積層体などの繊維系吸音材、あるいはウレタ
ン発泡体や発泡オレフィンなどの発泡体系吸音材などな
どが例示される。その厚さ、通気性の程度などは、目的
によって種々選択することができる。
【0018】貫通孔の開口面積は100mm2 以上であ
り、かつ開口率が45%以下であることが望ましい。貫
通孔が複数個形成されている場合は、合計値がこの範囲
となればよい。開口面積が100mm2 より小さいと貫
通孔を設けた効果が発現されず、共鳴音による騒音の低
減が困難となる。400mm2 以上であることがより望
ましい。また開口率が45%を超えると、1000Hz
以上の高周波数帯の騒音の低減が困難となる。開口率は
30%以下であるのがより望ましい。
り、かつ開口率が45%以下であることが望ましい。貫
通孔が複数個形成されている場合は、合計値がこの範囲
となればよい。開口面積が100mm2 より小さいと貫
通孔を設けた効果が発現されず、共鳴音による騒音の低
減が困難となる。400mm2 以上であることがより望
ましい。また開口率が45%を超えると、1000Hz
以上の高周波数帯の騒音の低減が困難となる。開口率は
30%以下であるのがより望ましい。
【0019】なお吸音材層の通気性や厚さなどにも影響
されるので、開口面積及び開口率の設計は、試行錯誤的
に決定することが望ましい。また貫通孔の形状は、真円
状、楕円状、角穴状、スリット状など特に制限されな
い。
されるので、開口面積及び開口率の設計は、試行錯誤的
に決定することが望ましい。また貫通孔の形状は、真円
状、楕円状、角穴状、スリット状など特に制限されな
い。
【0020】またカバー本体の裏面側には、カバー本体
から突出しエンジン部材の表面で相対的に音圧レベルが
高い高音圧部に対向する隔壁を形成することも好まし
い。これにより遮音性能がさらに向上する。しかし隔壁
の存在によって共鳴空間が形成される場合には、その部
分にも貫通孔を形成することが望ましい。
から突出しエンジン部材の表面で相対的に音圧レベルが
高い高音圧部に対向する隔壁を形成することも好まし
い。これにより遮音性能がさらに向上する。しかし隔壁
の存在によって共鳴空間が形成される場合には、その部
分にも貫通孔を形成することが望ましい。
【0021】隔壁は、隔壁とカバー本体で囲まれた空間
が高音圧部を完全に覆うように形成することが望まし
い。そして高音圧部が複数箇所存在する場合には、隔壁
を複数個形成し、それぞれの空間がそれぞれの高音圧部
を覆うように形成することが望ましい。高音圧部の一部
でも上記空間からはみ出ると、その分遮音性能が低下し
てしまう。
が高音圧部を完全に覆うように形成することが望まし
い。そして高音圧部が複数箇所存在する場合には、隔壁
を複数個形成し、それぞれの空間がそれぞれの高音圧部
を覆うように形成することが望ましい。高音圧部の一部
でも上記空間からはみ出ると、その分遮音性能が低下し
てしまう。
【0022】隔壁の先端は、エンジン部材表面に当接し
てもよいし、エンジン部材表面から所定距離だけ離間し
ていてもよい。隔壁の先端がエンジン表面に当接し、隔
壁、カバー本体及びエンジン部材で密閉空間を形成する
のが最も遮音性能が高い。しかしながら密閉空間を構成
するには、隔壁先端とエンジン部材表面との界面にウレ
タン系発泡体やゴムシールなどの軟質のシール部材を配
置する必要があり、その分コストが上昇してしまう。し
たがって隔壁はエンジン部材表面から所定距離だけ離間
させた状態で配置するのが現実的であり、またその距離
は10mm以内であることが望ましい。隔壁先端とエン
ジン部材表面との距離が10mmを超えると、エンジン
部材からの音波が隔壁外部へ逃げる確率が高くなり、遮
音性能が低くなってしまう。
てもよいし、エンジン部材表面から所定距離だけ離間し
ていてもよい。隔壁の先端がエンジン表面に当接し、隔
壁、カバー本体及びエンジン部材で密閉空間を形成する
のが最も遮音性能が高い。しかしながら密閉空間を構成
するには、隔壁先端とエンジン部材表面との界面にウレ
タン系発泡体やゴムシールなどの軟質のシール部材を配
置する必要があり、その分コストが上昇してしまう。し
たがって隔壁はエンジン部材表面から所定距離だけ離間
させた状態で配置するのが現実的であり、またその距離
は10mm以内であることが望ましい。隔壁先端とエン
ジン部材表面との距離が10mmを超えると、エンジン
部材からの音波が隔壁外部へ逃げる確率が高くなり、遮
音性能が低くなってしまう。
【0023】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を具体
的に説明する。
的に説明する。
【0024】(実施例1)図1に示すエンジンカバー1
はABSから形成され、板状のカバー本体10と、カバ
ー本体10の裏面側に一体的に積層されたPET不織布
製の吸音材層11とから構成されている。
はABSから形成され、板状のカバー本体10と、カバ
ー本体10の裏面側に一体的に積層されたPET不織布
製の吸音材層11とから構成されている。
【0025】このエンジンカバーが被覆されるエンジン
部材2は、エンジン本体20と、エンジン本体20の上
部に固定されたシリンダヘッドカバー21と、エンジン
本体20に燃焼用空気を供給するインテークマニホール
ド22と、プラグ23及びハーネス部材24とを有して
いる。そしてエンジンカバー1とシリンダヘッドカバー
21及びインテークマニホールド22との間に、共鳴空
間3が形成されている。
部材2は、エンジン本体20と、エンジン本体20の上
部に固定されたシリンダヘッドカバー21と、エンジン
本体20に燃焼用空気を供給するインテークマニホール
ド22と、プラグ23及びハーネス部材24とを有して
いる。そしてエンジンカバー1とシリンダヘッドカバー
21及びインテークマニホールド22との間に、共鳴空
間3が形成されている。
【0026】そしてカバー本体10の共鳴空間3に対向
する部分には、表裏を貫通する1個の貫通孔12が設け
られ、カバー本体10の裏面側における貫通孔12の開
口は吸音材層11で塞がれている。この貫通孔12はカ
バー本体10の長手方向(紙面に垂直方向)に長いほぼ
楕円形状をなし、その短径はカバー本体10の幅方向
(紙面の左右方向)の長さの約20%であり、長径はカ
バー本体10の長手方向の長さの約40%であって、開
口面積は14400mm2 、開口率は8%である。
する部分には、表裏を貫通する1個の貫通孔12が設け
られ、カバー本体10の裏面側における貫通孔12の開
口は吸音材層11で塞がれている。この貫通孔12はカ
バー本体10の長手方向(紙面に垂直方向)に長いほぼ
楕円形状をなし、その短径はカバー本体10の幅方向
(紙面の左右方向)の長さの約20%であり、長径はカ
バー本体10の長手方向の長さの約40%であって、開
口面積は14400mm2 、開口率は8%である。
【0027】本実施例では、エンジンカバー1をエンジ
ン部材2に上記したように配置しているため、吸音材層
11と貫通孔12によってエンジン部材2から発生する
騒音を効果的に遮音することができる。
ン部材2に上記したように配置しているため、吸音材層
11と貫通孔12によってエンジン部材2から発生する
騒音を効果的に遮音することができる。
【0028】(実施例2)本実施例では、図2に示すよ
うに、カバー本体10の共鳴空間3に対向する部分に、
表裏を貫通する複数の円形の貫通孔13を形成している
こと以外は実施例1と同様の構成である。
うに、カバー本体10の共鳴空間3に対向する部分に、
表裏を貫通する複数の円形の貫通孔13を形成している
こと以外は実施例1と同様の構成である。
【0029】貫通孔13の直径は4mmであり、実施例
1における貫通孔12に対応する部分に、合計開口面積
7200mm2 、合計開口率約40%となるように複数
個均一に形成されている。
1における貫通孔12に対応する部分に、合計開口面積
7200mm2 、合計開口率約40%となるように複数
個均一に形成されている。
【0030】(比較例1)貫通孔12をもたないカバー
本体10としたこと以外は実施例1と同様の構成であ
る。
本体10としたこと以外は実施例1と同様の構成であ
る。
【0031】<試験・評価>上記した実施例1,実施例
2及び比較例1のエンジンカバー1を、シリンダヘッド
カバー21に設けられた図示しないスタッドボルトに、
カラーを介してナットによってそれぞれ固定した。そし
てエンジンカバー1の中央の上部1mの位置にマイクを
配置し、エンジンを駆動してアイドリング状態における
音圧レベルを測定した。
2及び比較例1のエンジンカバー1を、シリンダヘッド
カバー21に設けられた図示しないスタッドボルトに、
カラーを介してナットによってそれぞれ固定した。そし
てエンジンカバー1の中央の上部1mの位置にマイクを
配置し、エンジンを駆動してアイドリング状態における
音圧レベルを測定した。
【0032】測定は、マイクにてエンジンカバー1を透
過した音波を検出し、それをリアルタイムアナライザで
測定して各周波数における音圧レベルを測定した。なお
比較のために、エンジンカバーを設けないエンジン部材
1のみについても同様に音圧レベルを測定した。結果を
図3に示す。なお図3では、縦軸に音圧レベル(dB)
をとり、その一目盛りが5dBであって、縦軸の上方ほ
ど音圧レベルが高く下方ほど音圧レベルが低いことを示
している。
過した音波を検出し、それをリアルタイムアナライザで
測定して各周波数における音圧レベルを測定した。なお
比較のために、エンジンカバーを設けないエンジン部材
1のみについても同様に音圧レベルを測定した。結果を
図3に示す。なお図3では、縦軸に音圧レベル(dB)
をとり、その一目盛りが5dBであって、縦軸の上方ほ
ど音圧レベルが高く下方ほど音圧レベルが低いことを示
している。
【0033】図3より、実施例1,実施例2及び比較例
1のエンジンカバー1を装着した場合には、エンジンカ
バーを設けない場合に比べて1000Hz以上の周波数
帯で騒音が低減されている。これはカバー本体10によ
る遮音効果と吸音材層11による吸音効果によるものと
考えられる。
1のエンジンカバー1を装着した場合には、エンジンカ
バーを設けない場合に比べて1000Hz以上の周波数
帯で騒音が低減されている。これはカバー本体10によ
る遮音効果と吸音材層11による吸音効果によるものと
考えられる。
【0034】1000Hz以上の周波数帯において、実
施例2は比較例1に比べその騒音低減効果が小さいが、
これは貫通孔13の部分にカバー本体10が存在しない
ために、吸音材層11を透過する音を遮音することがで
きていないことに起因している。しかし実施例1では開
口率が実施例2より小さいために、カバー本体10の遮
音性能が比較例1には劣るものの、比較例1とほぼ同等
になっていることが認められる。
施例2は比較例1に比べその騒音低減効果が小さいが、
これは貫通孔13の部分にカバー本体10が存在しない
ために、吸音材層11を透過する音を遮音することがで
きていないことに起因している。しかし実施例1では開
口率が実施例2より小さいために、カバー本体10の遮
音性能が比較例1には劣るものの、比較例1とほぼ同等
になっていることが認められる。
【0035】一方、1000Hz未満の周波数帯におい
て、比較例1ではエンジンカバーを装着したことで50
0Hz近傍で大きな共鳴音が発生していることがわか
る。この共鳴音に対して、実施例1及び実施例2ではそ
の抑制効果が認められ、これは貫通孔12,13を設け
たことによる効果であることが明らかである。
て、比較例1ではエンジンカバーを装着したことで50
0Hz近傍で大きな共鳴音が発生していることがわか
る。この共鳴音に対して、実施例1及び実施例2ではそ
の抑制効果が認められ、これは貫通孔12,13を設け
たことによる効果であることが明らかである。
【0036】(実施例3)貫通孔12の形状が異なるこ
と以外は実施例1と同様のエンジンカバー1を用い、貫
通孔12の開口面積の違いによる騒音レベルの差を測定
した。貫通孔12はスリット状に1本形成し、その幅が
1mm,2mm,4mmの3水準、長さが50mm,1
00mm,200mmの3水準となるようにして、幅と
長さを種々組み合わせて形成した。なお貫通孔12は、
図1に示すようにカバー本体10の前端部の位置に形成
し、その開始端は長手方向中央として、開始端から左側
に延びるように形成した。開口率は最大のものでも0.
4%である。
と以外は実施例1と同様のエンジンカバー1を用い、貫
通孔12の開口面積の違いによる騒音レベルの差を測定
した。貫通孔12はスリット状に1本形成し、その幅が
1mm,2mm,4mmの3水準、長さが50mm,1
00mm,200mmの3水準となるようにして、幅と
長さを種々組み合わせて形成した。なお貫通孔12は、
図1に示すようにカバー本体10の前端部の位置に形成
し、その開始端は長手方向中央として、開始端から左側
に延びるように形成した。開口率は最大のものでも0.
4%である。
【0037】(比較例3)吸音材層11を設けなかった
こと以外は実施例3と同様である。
こと以外は実施例3と同様である。
【0038】<試験・評価>そして上記試験と同様にし
て、それぞれのエンジンカバーについてアイドリング時
の500Hz,800Hz及び2000Hzにおける騒
音レベルを測定した。結果を貫通孔12の開口面積に対
する相対値として図4に示す。騒音レベルの一目盛りは
5dBである。
て、それぞれのエンジンカバーについてアイドリング時
の500Hz,800Hz及び2000Hzにおける騒
音レベルを測定した。結果を貫通孔12の開口面積に対
する相対値として図4に示す。騒音レベルの一目盛りは
5dBである。
【0039】図4より、500Hz程度の低周波域の騒
音を低減するためには、貫通孔12の開口面積を100
mm2 以上とするのが好ましく、400mm2 以上とす
ることがより望ましいことがわかる。なお高周波域の騒
音については、この試験条件の範囲内では、貫通孔12
の有無及び開口面積に関わらず吸音材層11を設けるこ
とによって騒音レベルを低減することができることがわ
かる。
音を低減するためには、貫通孔12の開口面積を100
mm2 以上とするのが好ましく、400mm2 以上とす
ることがより望ましいことがわかる。なお高周波域の騒
音については、この試験条件の範囲内では、貫通孔12
の有無及び開口面積に関わらず吸音材層11を設けるこ
とによって騒音レベルを低減することができることがわ
かる。
【0040】(実施例4)そこで実施例3における幅2
mm、長さ200mmのスリット状の貫通孔12(開口
面積400mm2 、開口率0.2%)をもつカバー本体
10を用い、吸音材層11の材質の違いによる騒音レベ
ルの違いを実施例3と同様に測定した。吸音材層11の
材質としてはPET不織布(500g/m2 ,厚さ10
mm)を用いた。結果を図5に示す。騒音レベルの一目
盛りは5dBである。
mm、長さ200mmのスリット状の貫通孔12(開口
面積400mm2 、開口率0.2%)をもつカバー本体
10を用い、吸音材層11の材質の違いによる騒音レベ
ルの違いを実施例3と同様に測定した。吸音材層11の
材質としてはPET不織布(500g/m2 ,厚さ10
mm)を用いた。結果を図5に示す。騒音レベルの一目
盛りは5dBである。
【0041】(実施例5)吸音材層11の材質としてP
ET不織布(500g/m2 ,厚さ20mm)を用いた
こと以外は実施例4と同様である。
ET不織布(500g/m2 ,厚さ20mm)を用いた
こと以外は実施例4と同様である。
【0042】(実施例6)吸音材層11の材質として独
泡ウレタンフォーム(厚さ15mm)を用いたこと以外
は実施例4と同様である。
泡ウレタンフォーム(厚さ15mm)を用いたこと以外
は実施例4と同様である。
【0043】(比較例4)吸音材層11を形成しなかっ
たこと以外は実施例4と同様である。
たこと以外は実施例4と同様である。
【0044】(比較例5)貫通孔12を形成しなかった
こと以外は実施例4と同様である。
こと以外は実施例4と同様である。
【0045】<評価>図5より、比較例4のエンジンカ
バーでは高周波域の騒音レベルが大きく、吸音材層11
をもたないために貫通孔12から音漏れが生じているこ
とがわかる。また比較例5のエンジンカバーでは、貫通
孔12をもたないために共鳴音の低減が困難となり、低
周波域の騒音レベルが大きい。そして実施例6のエンジ
ンカバーでは、低周波域の騒音レベルが比較例5と同程
度であることから、独泡ウレタンでは通気性がないため
に貫通孔12の機能が働いていないと考えられる。
バーでは高周波域の騒音レベルが大きく、吸音材層11
をもたないために貫通孔12から音漏れが生じているこ
とがわかる。また比較例5のエンジンカバーでは、貫通
孔12をもたないために共鳴音の低減が困難となり、低
周波域の騒音レベルが大きい。そして実施例6のエンジ
ンカバーでは、低周波域の騒音レベルが比較例5と同程
度であることから、独泡ウレタンでは通気性がないため
に貫通孔12の機能が働いていないと考えられる。
【0046】そして実施例4,5のエンジンカバーで
は、低周波域から高周波域まで騒音を低減でき、これは
貫通孔12を形成したこと、貫通孔12の開口面積と開
口率を最適に設定したこと、吸音材層11を形成したこ
と、さらに吸音材層11に通気性を有する材料を用いた
ことによるものであることが明らかである。
は、低周波域から高周波域まで騒音を低減でき、これは
貫通孔12を形成したこと、貫通孔12の開口面積と開
口率を最適に設定したこと、吸音材層11を形成したこ
と、さらに吸音材層11に通気性を有する材料を用いた
ことによるものであることが明らかである。
【0047】なお実施例4と実施例5の間には有意差が
みられないことから、この試験条件においては吸音材層
11の厚さの差異による効果の違いは認められない。
みられないことから、この試験条件においては吸音材層
11の厚さの差異による効果の違いは認められない。
【0048】
【発明の効果】すなわち本発明のエンジンカバーによれ
ば、共鳴空間における共鳴音による騒音をよく低減する
ことができ、吸音材層による吸音作用とともにエンジン
からの騒音を一層低減することができる。
ば、共鳴空間における共鳴音による騒音をよく低減する
ことができ、吸音材層による吸音作用とともにエンジン
からの騒音を一層低減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、エンジン部材とエン
ジンカバーの模式的断面図である。
ジンカバーの模式的断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示し、エンジン部材と
エンジンカバーの模式的断面図である。
エンジンカバーの模式的断面図である。
【図3】周波数と音圧レベルとの関係を示すグラフであ
る。
る。
【図4】貫通孔の開口面積と騒音レベルとの関係を示す
グラフである。
グラフである。
【図5】実施例4〜6及び比較例4〜5のエンジンカバ
ーにおける周波数と騒音レベルの関係を示すグラフであ
る。
ーにおける周波数と騒音レベルの関係を示すグラフであ
る。
1:エンジンカバー 2:エンジン部材 3:
共鳴空間 10:カバー本体 11:吸音材層 1
2:貫通孔 13:貫通孔 20:エンジン本体 2
1:シリンダヘッドカバー 22:インテークマニホールド
共鳴空間 10:カバー本体 11:吸音材層 1
2:貫通孔 13:貫通孔 20:エンジン本体 2
1:シリンダヘッドカバー 22:インテークマニホールド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 吉一 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 榊原 康雄 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 尾形 正裕 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3D003 AA07 BB02 CA03 CA08 DA02 DA03 3D023 BA02 BA03 BB16 BB21 BB29 BD21 BE06 BE20
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン部材に保持されるエンジンカバ
ーにおいて、該エンジンカバーは板状のカバー本体と該
カバー本体の裏面側表面に積層された吸音材層とからな
り、該カバー本体は、該カバー本体と該エンジン部材と
の間に形成された共鳴音を発生する共鳴空間に対向する
部分に、該カバー本体の表裏を貫通する貫通孔をもち、
該カバー本体の裏面側における該貫通孔の開口は該吸音
材層で塞がれていることを特徴とするエンジンカバー。 - 【請求項2】 前記吸音材層は通気性を有することを特
徴とする請求項1に記載のエンジンカバー。 - 【請求項3】 前記貫通孔の開口面積は100mm2 以
上であり、かつ開口率が45%以下であることを特徴と
する請求項1に記載のエンジンカバー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001227568A JP2002129974A (ja) | 2000-07-27 | 2001-07-27 | エンジンカバー |
| US10/205,207 US6805219B2 (en) | 2001-07-27 | 2002-07-26 | Engine cover |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000-226633 | 2000-07-27 | ||
| JP2000226633 | 2000-07-27 | ||
| JP2001227568A JP2002129974A (ja) | 2000-07-27 | 2001-07-27 | エンジンカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002129974A true JP2002129974A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=26596784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001227568A Withdrawn JP2002129974A (ja) | 2000-07-27 | 2001-07-27 | エンジンカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002129974A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255190A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Pacific Ind Co Ltd | エンジンカバー |
| JP2009108789A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Tokai Rubber Ind Ltd | 隙間遮断構造 |
| US8713830B2 (en) | 2011-03-18 | 2014-05-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cover member and sticker |
| EP2808202A1 (fr) * | 2013-05-28 | 2014-12-03 | Centre D'etude Et De Recherche Pour L'automobile (Cera) | Ecran de protection acoustique pour un moteur de véhicule automobile |
-
2001
- 2001-07-27 JP JP2001227568A patent/JP2002129974A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255190A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Pacific Ind Co Ltd | エンジンカバー |
| JP2009108789A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Tokai Rubber Ind Ltd | 隙間遮断構造 |
| US8713830B2 (en) | 2011-03-18 | 2014-05-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cover member and sticker |
| EP2808202A1 (fr) * | 2013-05-28 | 2014-12-03 | Centre D'etude Et De Recherche Pour L'automobile (Cera) | Ecran de protection acoustique pour un moteur de véhicule automobile |
| FR3006265A1 (fr) * | 2013-05-28 | 2014-12-05 | Cera | Ecran de protection acoustique pour un moteur de vehicule automobile |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050906 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051110 |