JP2002140761A - 飲料自動販売機 - Google Patents

飲料自動販売機

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JP2002140761A
JP2002140761A JP2000333349A JP2000333349A JP2002140761A JP 2002140761 A JP2002140761 A JP 2002140761A JP 2000333349 A JP2000333349 A JP 2000333349A JP 2000333349 A JP2000333349 A JP 2000333349A JP 2002140761 A JP2002140761 A JP 2002140761A
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JP
Japan
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beverage
exhaust device
exhaust
hot
vending machine
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JP2000333349A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Sekiguchi
亮一 関口
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】排気装置の消費電力量を低減すると共に、排気
装置の耐用期間を延長することができる飲料自動販売機
を提供する。 【解決手段】ミキシング型の混合飲料生成部50及びブ
リュア型の抽出飲料生成部60においてホット飲料生成
時に発生する湯気を飲料自動販売機10外に排出するた
めの排気装置85を、排気装置制御部87によって販売
動作の開始と同時に稼働させると共に、販売動作の終了
後、所定時間遅延させて停止させることにより、排気装
置85の稼働効率を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原料と湯を用いて
ホット飲料を生成し、これをカップに入れて販売する飲
料自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の飲料自動販売機は、コーヒー粉
末等の原料を収納する原料収納部と、給水源から導入し
た水をヒータで加熱し所定温度の湯として貯留する湯タ
ンクと、原料収納部及び湯タンクから所定量の原料及び
湯を導入して、所定のホット飲料を生成する飲料生成部
とを備えており、飲料生成部にて生成されたホット飲料
は、カップを介してユーザに提供・販売される。
【0003】また、上記飲料生成部は、原料と湯を混合
するミキシング型と、原料と湯をブリュア(抽出機)に
導入し、ここで両者から飲料を抽出するブリュア型とに
分けられる。更にミキシング型は、原料と湯をミキシン
グボールに導き、ここで両者を混合するミキシングボー
ル式と、原料と湯を直接カップ内に導き、ここで両者を
混合するカップ内ミキシング式とに分けられる。尚、ミ
キシング型及びブリュア型の飲料生成部を併有する飲料
自動販売機も知られている。
【0004】上記飲料自動販売機では、飲料生成部、即
ち、ミキシングボール、カップ内ミキシング式における
カップ、あるいはブリュアにて原料と湯からホット飲料
を生成する際、これら飲料生成部に湯気が発生するが、
この湯気をそのまま放置すると、原料が湿って原料シュ
ート、原料ノズル等に付着し、原料の調合割合を不均一
にしたり、あるいは自動販売機の内部機構を腐食させる
といった悪影響を及ぼす。そのため、従来から、次のよ
うな排気機構を設けて、飲料生成部に発生する湯気を自
動販売機外に排出するようにしている。
【0005】即ち、この排気機構は、一端が吸気口とし
て飲料生成部に対し開口すると共に、他端が排気口とし
て自動販売機本体の背部等を介して機外に開口する排気
ダクトと、排気ダクトの排気口手前に設けた排気装置
(排気ファン)とから構成されている。そして、排気装
置を稼働することにより、飲料生成部に発生した湯気
を、吸気口から吸い込み、これを排気ダクトを介して排
気口から機外に排出するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料自
動販売機において、上記排気装置は、ホット飲料の販売
の有無にかかわらず、常時運転しっぱなしであった。そ
のため、ホット飲料が長時間販売されない場合、排気装
置の消費電力が無駄となり、あるいはまた、連続運転に
よって排気装置の耐用期間(寿命)が短くなるといった
問題があった。
【0007】従って、本発明の目的は、排気装置の消費
電力量を低減すると共に、排気装置の耐用期間を延長す
ることができる飲料自動販売機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の本発明では、原料と湯からホット飲料を
生成するホット飲料生成部と、ホット飲料生成部に発生
する湯気を排出するための排気装置とを備えた飲料自動
販売機において、ホット飲料の販売動作毎に排気装置を
稼働させる排気装置制御部を設けたことを特徴としてい
る。
【0009】本発明によれば、ホット飲料の販売待機時
に運転を停止している排気装置を、排気装置制御部によ
ってホット飲料の販売開始と同時に稼働させることによ
り、排気装置を販売頻度に応じて効率良く運転すること
ができる。
【0010】請求項2の本発明では、請求項1の本発明
において、前記排気装置制御部は、ホット飲料の販売動
作の終了から所定時間経過後に排気装置を停止させるこ
とを特徴としている。本発明によれば、排気装置制御部
によって排気装置を、ホット飲料販売動作の終了後も所
定の設定時間が経過するまで稼働させることにより、充
分な湯気の排気時間を確保することができる。尚、この
設定時間は、自動販売機の設置場所の気象・環境条件等
に応じて所望に設定することができ、また、この設定時
間中に新たなホット飲料の販売動作が開始された場合
は、この新たな販売動作が終了し更に設定時間が経過す
るまで排気装置の運転は継続される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明の一実施形態
に係るもので、図1は飲料自動販売機内の主要構成を示
す説明図、図2は排気装置の制御系統を概略的に示すブ
ロック図、図3は排気装置の制御動作のフローチャー
ト、図4は商品販売動作及び排気装置の動作のタイムチ
ャートである。
【0012】図1に符号10にて示す飲料自動販売機
は、コーヒー粉末等の粉末原料と湯を混合・溶解して生
成する複数種類のホット飲料(以下「混合飲料」とい
う。)と、コーヒー豆を販売動作時に挽き、この挽き豆
と湯から抽出するホットコーヒー(以下「抽出飲料」と
いう。)とを、ユーザーの選択に応じて提供可能なもの
である。この自動販売機10内には、混合飲料の原料と
なるコーヒー粉末、ティー粉末、ココア粉末等が種別に
収納される粉末原料収納部(原料キャニスタ)20と、
抽出飲料用のコーヒー豆が収納されるコーヒー豆収納部
30と、コーヒー豆を挽くコーヒーミル31と、機外か
ら導入した水道水をヒータ(図示せず)で加熱し、これ
を約95度の湯として貯留する湯タンク40と、混合飲
料を生成する、カップ内ミキシング式の混合飲料生成部
50と、抽出飲料を生成するコーヒーブリュア(以下
「抽出飲料生成部」という。)60とが備わっている。
【0013】また、図1の符号Tは、販売用の一のカッ
プ1が搬送されるカップ搬送路であり、図示はしない
が、このカップ1は、販売動作開始時にカップ収納部か
らベンドステージに供給されると共に、このベンドステ
ージを介してカップ搬送路Tを搬送される。上記混合飲
料生成部50は、カップ搬送路Tの右端部に設定されて
おり、カップ搬送路Tの左端部は、ユーザーが商品を取
り出す商品取出口11に対応している。
【0014】自動販売機10において混合飲料は次のよ
うにして生成・販売される。即ち、ユーザーが混合飲料
を選択すると、カップ1は、まずカップ搬送路T途中の
位置Pにて粉末原料収納部20から所定の粉末原料を、
原料シュータ21を介して受け取る。このカップ1は次
いで混合飲料生成部50に搬送される。ここでカップ1
には湯タンク40から第1給湯管42aを介して所定量
の湯が供給されると共に、図示しない副原料供給部から
砂糖、クリームパウダ等の副原料が適宜加えられる。次
いで、飲料混合装置70のパドル71がカップ1内まで
降下され、このパドル71によってカップ1内の原料と
湯が混合・溶解されて、所定の混合飲料が生成される。
その後、カップ1は商品取出口11に搬送される。尚、
符号41は電磁給湯弁である。
【0015】また、抽出飲料は次のようにして生成・販
売される。即ち、ユーザーが抽出飲料を選択すると、カ
ップ1は混合飲料生成部50に搬送され、ここで待機さ
れる。またこれと同時並行にコーヒー豆収納部30から
所定量のコーヒー豆がコーヒーミル31に投入され、こ
こでコーヒー豆が挽かれ、この挽き豆が原料シュータ3
2を介して抽出飲料生成部60に導入される。抽出飲料
生成部60にはまた、湯タンク40から第2給湯管42
bを介して所定量の湯が供給され、ここでエアー加圧式
にて原料と湯から所定の抽出飲料が抽出される。この抽
出飲料は、飲料供給管61を介して混合飲料生成部50
に待機するカップ1に供給され、ここで砂糖等が適宜加
えられる。その後、カップ1は商品取出口11に搬送さ
れる。
【0016】以上の混合飲料生成部50及び抽出飲料生
成部60には、飲料生成時に湯気が発生する。この湯気
を機外に排出すべく、自動販売機10には、次の排気機
構80が配設されている。即ち、この排気機構80は、
混合飲料生成部50に対応して開口する第1吸気口81
と、抽出飲料生成部60の上部に接続して開口する第2
吸気口82と、自動販売機10本体の背部にて機外に開
口する排気口83と、この排気口83から延長し且つ途
中から分岐して第1吸気口81及び第2吸気口82に連
通する排気ダクト84と、排気口83の手前に設置され
た排気装置(排気ファン)85とから構成されている。
【0017】図2を参照して、飲料自動販売機10は、
モータ駆動回路86を介して排気装置85の運転を制御
する、マイクロコンピュータから成る排気装置制御部8
7を備えている。この排気装置制御部87は、自動販売
機10の主制御部90から送信される販売開始信号及び
販売終了信号に基づいて排気装置85を後述するように
制御する。尚、主制御部90は、自動販売機10におけ
る接客制御、販売制御、コインメック制御等を各端末制
御部を介して統括制御するもので、商品選択ボタン9
1、接客制御部92等を介して販売動作の開始時点及び
終了時点を認識する。また、排気装置制御部87にはオ
フディレイタイマ(以下単に「タイマ」という。)88
が接続されている。このタイマ88は、販売終了時点か
ら所定の設定時間(t(図4参照))、排気装置85の
停止を遅延させるためのもので、このオフディレイ制御
により、飲料生成工程を終えた混合飲料生成部50及び
抽出飲料生成部60に濡れて残る部分等から発生する湯
気を確実に排出することができる。尚、この設定時間t
は、自動販売機10の設置場所の気候条件等に応じて、
30秒、1分、数分等、所望に設定することができる。
【0018】次に、図3のフローチャートに基づいて、
排気装置85の制御動作を説明する。販売待機状態にお
いて排気装置85は停止状態にあり(S1)、この状態
からユーザが混合飲料又は抽出飲料の商品選択ボタン9
1を押すと、排気装置制御部87は主制御部90から販
売開始信号を受け(S2)、排気装置85を稼働させる
(S3)。これにより、混合飲料生成部50及び抽出飲
料生成部60に発生する湯気は、第1吸気口81及び第
2吸気口82から排気ダクト84内に吸い込まれ、排気
口83から機外に排出される(S4)。
【0019】次いで主制御部90から排気装置制御部8
7に販売終了信号が送られると(S5)、タイマ88が
作動し、設定時間tの計時を開始する(S6)。そし
て、タイマ88の作動中に新たな販売指令がなく(S
7)、設定時間tの計時が完了すると(S9)、排気装
置制御部87は排気装置85の運転を停止する(S1
0)。尚、このように、タイマ88の作動中に新たな販
売が行われない単発的な販売動作と、これに対応する排
気装置85のON/OFF動作のタイムチャートを図4
(a)に示す。
【0020】一方、タイマ88の作動中に新たな販売指
令があった場合は(S7)、タイマ88はリセットされ
(S8)、排気装置85は継続して稼働される。このよ
うに、タイマ88の作動中に新たな販売が行われる連続
的な販売動作と、これに対応する排気装置85のON/
OFF動作のタイムチャートを図4(b)に示す。
【0021】以上のように、本実施形態では、排気装置
85を販売頻度に応じて効率良く稼働させることができ
る。また、上述した排気装置85の制御運転を省エネモ
ードとし、排気装置85の連続運転を通常モードとし
て、いずれかの運転モードを所望により選択可能とする
ことができる。更に、以上の実施形態では、ミキシング
型の例としてカップ内ミキシング式を挙げたが、本発明
はミキシングボール式に対しても同様に適用することが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の本発明に
よれば、ホット飲料の販売待機時に運転を停止している
排気装置を、排気装置制御部によってホット飲料の販売
開始に伴って稼働させることにより、排気装置を間欠的
に運転して、その消費電力量を低減すると共に、その耐
用期間を延長することができる。
【0023】請求項2の本発明によれば、排気装置制御
部によって排気装置を、ホット飲料販売動作の終了後も
所定時間が経過するまで稼働させることにより、充分な
湯気の排気時間を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】飲料自動販売機内の主要構成を示す説明図
【図2】排気装置の制御系統を概略的に示すブロック図
【図3】排気装置の制御動作のフローチャート
【図4】商品販売動作及び排気装置の動作のタイムチャ
ート
【符号の説明】
1…カップ、10…飲料自動販売機、20…粉末原料収
納部、30…コーヒー豆収納部、31…コーヒミル、4
0…湯タンク、50…混合飲料生成部、60…抽出飲料
生成部(コーヒーブリュア)、81…第1吸気口、82
…第2吸気口、83…排気口、84…排気ダクト、85
…排気装置、87…排気装置制御部、88…オフディレ
イタイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料と湯からホット飲料を生成するホッ
    ト飲料生成部と、ホット飲料生成部に発生する湯気を排
    出するための排気装置とを備えた飲料自動販売機におい
    て、 ホット飲料の販売動作毎に排気装置を稼働させる排気装
    置制御部を設けたことを特徴とする飲料自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記排気装置制御部は、ホット飲料の販
    売動作の終了から所定時間経過後に排気装置を停止させ
    ることを特徴とする請求項1記載の飲料自動販売機。
JP2000333349A 2000-10-31 2000-10-31 飲料自動販売機 Pending JP2002140761A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080181985A1 (en) * 2007-01-30 2008-07-31 Roasting Plant, Inc. Fluid mixing apparatus and methods

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080181985A1 (en) * 2007-01-30 2008-07-31 Roasting Plant, Inc. Fluid mixing apparatus and methods
US9167936B2 (en) * 2007-01-30 2015-10-27 Roasting Plant, Inc. Fluid mixing apparatus and methods

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