JP2002250023A - 制水扉 - Google Patents

制水扉

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JP2002250023A
JP2002250023A JP2001047458A JP2001047458A JP2002250023A JP 2002250023 A JP2002250023 A JP 2002250023A JP 2001047458 A JP2001047458 A JP 2001047458A JP 2001047458 A JP2001047458 A JP 2001047458A JP 2002250023 A JP2002250023 A JP 2002250023A
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JP
Japan
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door
guide
stopper
stop
water control
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Application number
JP2001047458A
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English (en)
Inventor
Katsu Morimura
克 森村
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量の軽減および形状のコンパクト化を図
り、据付時等における取り扱いを容易化した制水扉を提
供する。 【解決手段】 戸当り14、15に沿って上下に昇降す
る扉体16と、戸当り14、15に対向して配置し扉体
16の側縁部を案内する案内板17と、扉体16の側縁
部に設けた抜止ガイド19と、上部戸当り15に固定配
置し全開時に抜止ガイド19に当接するストッパー20
とを有し、抜止ガイド19を扉体16の側縁部に設ける
ことで扉体16の大きさに拘わらず抜止ガイド19およ
びストッパー20を設ける位置を任意の位置に設定で
き、抜止ガイド19の位置を扉体16の下端に近づける
ほどにストッパー20の位置を下方に配置することがで
き、ストッパー20を支持する上部戸当り15の高さを
低く設定することができ、制水扉11の重量の軽減およ
び形状のコンパクト化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制水扉に関し、下水
処理場等で利用する制水扉の構造に係る技術である。
【0002】
【従来の技術】図6〜図7に示すように、従来の制水扉
は、扉体1がスピンドル(図示省略)によって昇降駆動
し、下部戸当り2および上部戸当り3に設けた案内板4
によって扉体1の上下動を案内する。全閉時には下部戸
当り2に固定配置した止水板5と、扉体1の背面に固定
配置した止水板6とを楔構造(図示省略)で圧接させて
シール機能を発揮させる。全開時には扉体1の上端縁が
上部戸当り3の上端に設けたストッパー7に当接する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような制水扉は各
部材が主に鋳鉄で構成されており、その重量が大きい。
このため、取り扱いが困難で据付時等に搬入設置に手間
を要し、その作業が困難である。特に開口部の口径が大
きくなって扉体1および戸当たり2の幅および高さが増
加するのにしたがって困難性が増加する。
【0004】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、重量の軽減および形状のコンパクト化を図り、据付
時等における取り扱いを容易化した制水扉を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る本発明の制水扉は、枠状をなす戸当
りと、戸当りに沿って上下に昇降する扉体と、戸当りに
対向して配置し扉体の側縁部を案内する案内板と、扉体
の側縁部に設けたガイドと、戸当りに固定配置し全開時
にガイドに当接するストッパーとを有するものである。
【0006】上記した構成により、ガイドを扉体の側縁
部に設けることで扉体の大きさに拘わらずガイドおよび
ストッパーを設ける位置を任意の位置に設定でき、ガイ
ドの位置を扉体の下端に近づけるほどにストッパーの位
置を下方に配置することができる。このため、ストッパ
ーを支持する戸当りの高さを低く設定することができ、
制水扉の重量の軽減および形状のコンパクト化を図れ
る。
【0007】請求項2に係る本発明は、枠状をなす戸当
りと、戸当りに沿って上下に昇降する扉体と、戸当りに
対向して配置し扉体の側縁部を案内する案内板と、戸当
りの上方に所定距離をおいて土木構造の躯体に固定配置
し全開時に扉体に当接するストッパーとを有するもので
ある。
【0008】上記した構成により、ストッパーを戸当り
から分離して土木構造の躯体に配置することで、戸当り
の高さを低く設定することができ、制水扉の重量の軽減
および形状のコンパクト化を図れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、制水扉
11はコンクリート製の躯体12に形成した呑口13に
枠状をなす下部戸当り14を配置し、下部戸当り14の
両側の上部に一対の上部戸当り15を設けている。下部
戸当り14および上部戸当り15は躯体12に設けたア
ンカボルト(図示省略)で固定している。
【0010】扉体16は下部戸当り14および上部戸当
り15に沿って昇降し、上部のヒンジ16aに連結する
スピンドル(図示省略)で昇降駆動する。下部戸当り1
4および上部戸当り15には扉体16の両側縁部を案内
する案内板17を取り付けており、扉体16の側縁部に
は横揺防止ガイド18と抜止ガイド19とを扉体16の
表裏方向で位置をずらせて設けている。上部戸当り15
の上端には全開時に抜止ガイド19に当接するストッパ
ー20を固定配置している。横揺防止ガイド18は扉体
16の上下端近傍位置に設け、抜止ガイド19は扉体1
6の上下中間位置に設けている。
【0011】扉体16の両側背面および下部戸当り14
の両側表面には摺接し合う止水板21を設けており、扉
体16の両側表面の所定位置には楔22を設けている。
以下、上記した構成における作用を説明する。制水扉1
1はスピンドル(図示省略)により扉体16が昇降して
呑口13を開閉する。このとき、扉体16はその側縁部
を下部戸当り14および上部戸当り15に設けた案内板
17によって案内され、横揺防止ガイド18が扉体16
の蛇行を防止して円滑な昇降移動を保障する。
【0012】全閉時には下部戸当り14および上部戸当
り15に固定配置した双方の止水板21が楔22による
力を受けて圧接してシール機能を発揮する。全開時には
扉体11の抜止ガイド19が上部戸当り15に設けたス
トッパー20に当接する。
【0013】このように、抜止ガイド19を扉体16の
側縁部に設けることで、扉体16の大きさに拘わらず抜
止ガイド19およびストッパー20を設ける位置を任意
の位置に設定できる。つまり、抜止ガイド19の位置を
扉体16の下端に近づけるほどにストッパー20の位置
を下方に配置することができる。このため、ストッパー
20を支持する上部戸当り15の高さを低く設定するこ
とができ、制水扉11の重量の軽減および形状のコンパ
クト化を図れ、その取り扱いが容易な物となる。本実施
の形態では抜止ガイド19を扉体16の上下中間位置に
設けることで、上部戸当り15の高さを従来の半分と
し、制水扉11の重量の軽減および形状のコンパクト化
とともに、全開時における上部戸当り15による扉体1
6の安定支持を図っている。
【0014】図4に示すように、予めコンクリート製の
躯体12の呑口13に下部戸当りベース23を埋め込ん
で配置し、下部戸当りベース23に下部戸当り14をボ
ルト24で固定する構造とすることも可能である。
【0015】図5に示すように、上部戸当り15の上方
に所定距離をおいて土木構造の躯体12にストッパー2
0を固定配置し、全開時に扉体16の上端を受け止める
ことも可能である。
【0016】この場合には、ストッパー20を上部戸当
り15から分離して土木構造の躯体12に配置すること
で、上部戸当り15の高さを低く設定することができ、
制水扉の重量の軽減および形状のコンパクト化を図れ
る。
【0017】あるいは、扉体16の側縁部に横揺防止ガ
イド18と抜止ガイド19とを設け、抜け止めガイド1
9をストッパー20で受け止めることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、扉体の側
縁部にガイドを設け、全開時にガイドに当接するストッ
パーを戸当りに固定配置することで、ガイドを扉体の側
縁部に設けることで扉体の大きさに拘わらずガイドおよ
びストッパーを設ける位置を任意の位置に設定でき、ガ
イドの位置を扉体の下端に近づけるほどにストッパーの
位置を下方に配置することができる。このため、ストッ
パーを支持する戸当りの高さを低く設定することがで
き、制水扉の重量の軽減および形状のコンパクト化を図
れる。ストッパーを戸当りから分離して土木構造の躯体
に配置することで、戸当りの高さを低く設定することが
でき、制水扉の重量の軽減および形状のコンパクト化を
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の制水扉を示す正面図であ
る。
【図2】同制水扉を示す側面図である。
【図3】同制水扉の要部を示す要部断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の制水扉を示す要部断
面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の制水扉を示す要部断
面図である。
【図6】従来の制水扉を示す正面図である。
【図7】同制水扉を示す側面図である。
【符号の説明】
11 制水扉 12 躯体 13 呑口 14 下部戸当り 15 上部戸当り 16 扉体 16a ヒンジ 17 案内板 18 横揺防止ガイド 19 抜止ガイド 20 ストッパー 21 止水板 22 楔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠状をなす戸当りと、戸当りに沿って上
    下に昇降する扉体と、戸当りに対向して配置し扉体の側
    縁部を案内する案内板と、扉体の側縁部に設けたガイド
    と、戸当りに固定配置し全開時にガイドに当接するスト
    ッパーとを有することを特徴とする制水扉。
  2. 【請求項2】 枠状をなす戸当りと、戸当りに沿って上
    下に昇降する扉体と、戸当りに対向して配置し扉体の側
    縁部を案内する案内板と、戸当りの上方に所定距離をお
    いて土木構造の躯体に固定配置し全開時に扉体に当接す
    るストッパーとを有することを特徴とする制水扉。
JP2001047458A 2001-02-23 2001-02-23 制水扉 Pending JP2002250023A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2001047458A JP2002250023A (ja) 2001-02-23 2001-02-23 制水扉

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ID=18908884

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013536357A (ja) * 2010-08-10 2013-09-19 ドレッサー ランド カンパニー 断熱的圧縮エア・エネルギー蓄積方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013536357A (ja) * 2010-08-10 2013-09-19 ドレッサー ランド カンパニー 断熱的圧縮エア・エネルギー蓄積方法

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