JP2003014807A - 静電容量測定方法、回路基板検査方法および回路基板検査装置 - Google Patents
静電容量測定方法、回路基板検査方法および回路基板検査装置Info
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Abstract
する。 【解決手段】 プローブを接触させて各パターンと電極
との間の対電極間静電容量を測定する方法であって、パ
ターンの断線を検査する処理(ステップ30)を実行
し、断線が検出されなかった各パターン毎に、プローブ
を離間した状態で第1の対電極間静電容量を測定する処
理(ステップ32)と、プローブをパターンに接触させ
て第2の対電極間静電容量を測定する処理(ステップ3
3)と、両対電極間静電容量の差分容量をパターンに対
応する対電極間静電容量として保存する処理(ステップ
34)とを実行し、保存した対電極間静電容量同士が近
接するパターンの群を検出する処理(ステップ36)
と、その群に属するパターン同士間の短絡を検査する処
理(ステップ37)とを実行し、短絡が検出されたパタ
ーンの対電極間静電容量を除いて保存した対電極間静電
容量を正規な対電極間静電容量とする。
Description
板における複数の導体パターンと基準電極との間の対電
極間静電容量を測定する静電容量測定方法、測定した対
電極間静電容量に基づいて回路基板を検査する回路基板
検査方法および回路基板検査装置に関するものである。
に示す手順で静電容量を測定する静電容量測定方法が従
来から知られている。この静電容量測定方法は、例えば
図2に示す回路基板検査装置41による回路基板検査処
理で実施されている。この場合、回路基板検査装置41
は、絶縁フィルム2aが貼付された電極2bを有する電
極部2、検査用プローブ3,4、移動機構5a,5b、
制御部46、RAM7およびROM8を備えて構成され
ている。一方、検査対象の回路基板Pは、図3に示すよ
うに、ガラスエポキシ系基材の表面に複数の導体パター
ンCP1 ,CP2,・・・(以下、特に区別しないとき
には「導体パターンCP」ともいう)が形成されて構成
されている。また、各導体パターンCPにおける各端点
には、同図に示すように、ランドが形成され、このラン
ドは、測定ポイントTP1 ,TP2,・・・(以下、特
に区別しないときには「測定ポイントTP」ともいう)
として機能する。
て図2〜図4を参照して説明する。まず、導体パターン
CPの形成面を上向きにして回路基板Pを電極部2にお
ける電極2bの上に載置する。次に、制御部46が、移
動機構5a,5bを制御してプローブ固定具3a,4a
に取り付けられた検査用プローブ3,4を回路基板Pの
導体パターンCP1 における測定ポイントTP1 ,TP
2 にそれぞれ接触させる(ステップ50)。次いで、制
御部46が、検査信号としての交流電圧を順次出力する
ことにより、測定ポイントTP1 における導体パターン
CP1 と電極2bとの間の対電極間静電容量CTC1 、お
よび測定ポイントTP2 における導体パターンCP1 と
電極2bとの間の対電極間静電容量CTC2 をオートレン
ジ測定でそれぞれ仮測定する。この場合、対電極間静電
容量を正確に測定するためには、測定される対電極間静
電容量に適した測定レンジを選択する必要がある。つま
り、例えば測定レンジの上限値や下限値の近傍まで達す
る対電極間静電容量をその測定レンジで正確に測定する
のは困難となる。このため、仮測定した各対電極間静電
容量CTC1 ,CTC2 (以下、区別しないときには、「対
電極間静電容量CTC」ともいう)に適した測定レンジを
選択して設定する(ステップ51)。より具体的には、
例えば、対電極間静電容量CTC1 をフルスケール20p
Fの測定レンジで仮測定して3pFを得た際には、3p
Fを正確に測定するのに最も適したフルスケール10p
Fの測定レンジを選択して設定する。
を制御して検査用プローブ3,4を上動させて各測定ポ
イントTP1 ,TP2 から若干離間させ、この状態で検
査信号としての交流電圧を順次出力することにより、測
定ポイントTP1 での浮遊容量CS1、および測定ポイン
トTP2 での浮遊容量CS2を設定した測定レンジでそれ
ぞれ測定してRAM7に記憶させる(ステップ52)。
このステップ52による測定処理により、検査用プロー
ブ3,4やプローブ固定具3a,4aに起因する浮遊容
量が測定される。次に、制御部46は、移動機構5a,
5bを制御して検査用プローブ3,4を各測定ポイント
TP1 ,TP2 に再度接触させ、検査信号としての交流
電圧を順次出力することにより、測定ポイントTP1 に
おける導体パターンCP1 と電極2bとの間の対電極間
静電容量CPR1 、および測定ポイントTP2 における導
体パターンCP1 と電極2bとの間の対電極間静電容量
CPR2 (以下、区別しないときには「対電極間静電容量
CPR」ともいう)をそれぞれステップ51において設定
した測定レンジで測定する(ステップ53)。次いで、
制御部46は、測定した各測定ポイントTP1 ,TP2
における各対電極間静電容量CPR1 ,CPR2 から各測定
ポイントTP1 ,TP2 における各浮遊容量CS1,CS2
(以下、区別しないときには、「浮遊容量CS 」ともい
う)を差し引き、この差分容量を浮遊容量の影響を排除
した各測定ポイントTP1 ,TP2 における正規の対電
極間静電容量CTP1 ,CTP2 としてRAM7に記憶させ
る(ステップ54)。制御部46は、導体パターンCP
1 における残りの測定ポイントTP3 に対しても上記各
ステップ50〜54を実施し、対電極間静電容量CTP3
を算出してRAM7に記憶させる。
における対電極間静電容量CTPを測定したか否かを判断
し(ステップ55)、未測定の測定ポイントが存在する
ときには上記各ステップ50〜54を繰り返し実施し
て、他の導体パターンCPに規定された各測定ポイント
TPにおける対電極間静電容量CTPを順次測定しRAM
7に記憶させる。次に、制御部46は、ステップ55に
おいてすべての測定ポイントTPの対電極間静電容量C
TPを測定したと判断したときには、RAM7に記憶させ
た各対電極間静電容量CTPに基づき、各導体パターンC
P毎に、その導体パターンCP内の各測定ポイントTP
における対電極間静電容量CTP,CTP同士を比較し、対
電極間静電容量CTPが異なる導体パターンCPが存在す
るか否かを判別する(ステップ56)。この場合、図3
に示す導体パターンCP2 のように断線箇所が存在しな
いときには、各測定ポイントTP4 〜TP6 における各
対電極間静電容量CTP4 〜CTP6 は互いに同一または近
似する容量値となる。一方、導体パターンCP1 のよう
に断線箇所Bが存在するときには、測定ポイントTP2
における対電極間静電容量CTP2 が、本来的には同一の
容量となるべき他の測定ポイントTP1 ,TP3 におけ
る対電極間静電容量CTP1 ,CTP3 とは異なる値とな
る。このため、制御部46は、ステップ56において、
同一の導体パターンCPにおける各測定ポイントTPの
各対電極間静電容量CTPが互いに異なるときには、この
導体パターンCPに対して断線検査を実施して、断線箇
所を特定する(ステップ57)。具体的には、移動機構
5a,5bを制御して一方の検査用プローブ3をその対
電極間静電容量CTPが他の対電極間静電容量CTPと異な
る測定ポイントTPに接触させると共に、他方の検査用
プローブ4を残りの測定ポイントTPに順次接触させつ
つ両検査用プローブ3,4間の抵抗値を測定することに
より、断線箇所を特定して断線箇所情報をRAM7に記
憶させる。
静電容量CTPが異なる導体パターンCPがなかったと
き、およびステップ57の断線検査を終了したときに
は、制御部46は、RAM7に記憶させた各対電極間静
電容量CTPに基づき、対電極間静電容量CTPが互いに近
似する導体パターンCPの群の有無を検出する(ステッ
プ58)。この際に、対電極間静電容量CTPが互いに近
似する導体パターンCPの群を検出したときには、その
導体パターンCP,CP間に、図3に示すような短絡箇
所Aが存在する可能性がある。このため、制御部46
は、対電極間静電容量CTPが互いに近似する導体パター
ンCP,CP間の短絡検査を実施する(ステップ5
9)。具体的には、移動機構5a,5bを制御して対電
極間静電容量CTPが互いに近似する一対の導体パターン
CP,CPに検査用プローブ3,4をそれぞれ接触さ
せ、両導体パターンCP,CP間の抵抗値を測定するこ
とにより、短絡箇所の有無を特定する。次いで、短絡箇
所が存在するときには、短絡箇所情報(短絡の有無の情
報)をRAM7に記憶させる。一方、ステップ58にお
いて、対電極間静電容量CTPが互いに近似する導体パタ
ーンCPの群が検出されないときには、この静電容量測
定処理を終了する。
測定方法によれば、断線した導体パターンCP、および
この断線した導体パターンCPの断線箇所を検出し、か
つ他の導体パターンCPに短絡している導体パターンC
Pを検出しつつ、正常な導体パターンCPについての対
電極間静電容量CTPの測定および記憶が可能となってい
る。
容量測定方法には、以下の問題点がある。すなわち、従
来の静電容量測定方法では、すべての測定ポイントTP
において、適正な測定レンジを選択するために対電極間
静電容量CTCを測定した後に浮遊容量CS を測定し、そ
の上で、さらに対電極間静電容量CPRを測定して正規な
対電極間静電容量CTPを算出する必要がある。したがっ
て、各測定ポイントTPにおいて、少なくとも2回は検
査用プローブ3(または4)を測定ポイントTPに対し
て接離動(上下動)させる必要がある。この場合、検査
用プローブ3(または4)の上下動は、検査用プローブ
3に対する加速やブレーキの制御を行う関係上、ある程
度長いタクトタイムを必要とする。したがって、すべて
の導体パターンCPにおけるすべての測定ポイントTP
についての対電極間静電容量CTPを測定するために膨大
な時間を要するという問題点がある。また、導体パター
ンCPに断線が存在していた場合には、その導体パター
ンCP上の各測定ポイントTPに対する対電極間静電容
量CTPの測定が無駄となる。このため、測定効率が低下
しているという問題点もある。
ものであり、短時間で効率よく導体パターンの静電容量
を測定し得る静電容量測定方法を提供することを主目的
とする。また、短時間で効率よく回路基板を検査し得る
回路基板検査方法および回路基板検査装置を提供するこ
とを他の目的とする。
求項1記載の静電容量測定方法は、測定対象の回路基板
における複数の導体パターンに接触型のプローブを順次
接触させて当該各導体パターンと基準電極との間の対電
極間静電容量を測定する静電容量測定方法であって、前
記各導体パターンの断線を検査する断線検査処理を実行
した後に、前記断線検査処理において断線が検出されな
かった前記各導体パターン毎に、当該導体パターンに対
して前記プローブを離間した状態で配置させて当該プロ
ーブと前記基準電極との間の第1の対電極間静電容量を
測定する第1の容量測定処理と、前記プローブを離間し
た状態から前記導体パターン上の1つの測定ポイントに
接触させて当該導体パターンと前記基準電極との間の第
2の対電極間静電容量を測定する第2の容量測定処理
と、前記測定した第2の対電極間静電容量と前記第1の
対電極間静電容量との差分容量を当該導体パターンに対
応する前記対電極間静電容量として保存する測定結果保
存処理とを実行し、前記保存した対電極間静電容量同士
が近接する前記導体パターンの群を検出する検出処理
と、当該検出された群に属する前記導体パターン同士間
の短絡を検査する短絡検査処理とを実行し、前記短絡検
査処理によって短絡が検出された前記導体パターンにつ
いての前記対電極間静電容量を除いて前記保存した対電
極間静電容量を正規な前記対電極間静電容量とすること
を特徴とする。
対象の回路基板における各導体パターン毎に、当該導体
パターンに対して接触型のプローブを離間した状態で配
置させて当該プローブと前記基準電極との間の第1の対
電極間静電容量を測定する第1の容量測定処理と、前記
プローブを離間した状態から前記導体パターン上の1つ
の測定ポイントに接触させて当該導体パターンと前記基
準電極との間の第2の対電極間静電容量を測定する第2
の容量測定処理と、前記測定した第2の対電極間静電容
量と前記第1の対電極間静電容量との差分容量を当該導
体パターンに対応する前記対電極間静電容量として保存
する測定結果保存処理とを実行し、請求項1記載の静電
容量測定方法によって測定された前記各正規な対電極間
静電容量を基準データとして、前記検査対象の回路基板
についての前記保存した対電極間静電容量が、対応する
前記基準データに対して所定範囲内のときに当該導体パ
ターンに断線および短絡が生じていないと判別すること
を特徴とする。
型のプローブと、測定対象の回路基板における複数の導
体パターンの各々に前記プローブを接触させた状態で当
該各導体パターンと基準電極との間の対電極間静電容量
を測定すると共に当該測定した対電極間静電容量に基づ
いて検査対象の回路基板を検査する制御部とを備えた回
路基板検査装置であって、前記制御部は、前記各導体パ
ターンの断線を検査する断線検査処理を実行した後に、
前記断線検査処理において断線が検出されなかった前記
各導体パターン毎に、当該導体パターンに対して前記プ
ローブを離間した状態で配置させて当該プローブと前記
基準電極との間の第1の対電極間静電容量を測定する第
1の容量測定処理と、前記プローブを離間した状態から
前記導体パターン上の1つの測定ポイントに接触させて
当該導体パターンと前記基準電極との間の第2の対電極
間静電容量を測定する第2の容量測定処理と、前記測定
した第2の対電極間静電容量と前記第1の対電極間静電
容量との差分容量を当該導体パターンに対応する前記対
電極間静電容量として保存する測定結果保存処理とを実
行し、かつ、前記保存した対電極間静電容量同士が近接
する前記導体パターンの群を検出する検出処理と、当該
検出された群に属する前記導体パターン同士間の短絡を
検査する短絡検査処理とを実行し、当該短絡検査処理に
よって短絡が検出された前記導体パターンについての前
記対電極間静電容量を除いて前記保存した対電極間静電
容量を正規な前記対電極間静電容量とすることを特徴と
する。
明に係る静電容量測定方法、回路基板検査方法および回
路基板検査装置の好適な発明の実施の形態について説明
する。なお、従来の回路基板検査装置41と同一の構成
要素、および検査対象の回路基板Pについては、同一の
符号を付して重複した説明を省略する。
置1の構成について、図2を参照して説明する。
は、電極部2、検査用プローブ3,4、移動機構5a,
5b、制御部6、RAM7およびROM8を備えて構成
されている。電極部2は、その表面に絶縁フィルム2a
が貼付された平板状の電極2bを有し検査対象の回路基
板Pを載置可能に構成されている。検査用プローブ3,
4は、接触型プローブであって、プローブ固定具3a,
4aを介して移動機構5a,5bに取り付けられた状態
で電極部2の上方に配設されている。制御部6は、電極
部2および検査用プローブ3,4を用いての回路基板P
に対する検査処理や、移動機構5a,5bの駆動制御な
どを実行する。RAM7は、導体パターンCP毎の測定
ポイントTPの位置データ、測定した浮遊容量CS 、測
定した対電極間静電容量CTP、検出した断線箇所や短絡
箇所の情報、および制御部6の演算結果などを一時的に
記憶する。ROM8は、制御部6の動作プログラムを記
憶する。
て、図1を参照して説明する。なお、回路基板検査装置
41と同一の動作については、その旨を記載して重複す
る説明は省略する。
面を上向きにして回路基板Pを電極部2の上に載置す
る。
定処理を開始する。この処理では、制御部6は、移動機
構5a,5bを制御してプローブ固定具3a,4aに取
り付けられた検査用プローブ3,4を回路基板Pの導体
パターンCP1 の上方に移動させ、この導体パターンC
P1 に対する断線検査を実施する(ステップ30:断線
検査処理)。具体的には、制御部6は、検査用プローブ
3を図3に示す測定ポイントTP1 に接触させると共
に、検査用プローブ4を測定ポイントTP2 および測定
ポイントTP3 に順次接触させ、測定ポイントTP1 ,
TP2 間、測定ポイントTP1 ,TP3 間に検査信号と
しての交流電圧(または直流電圧)を出力することによ
り、各測定ポイントTP,TP間の抵抗値を測定して導
体パターンCP1 に対する断線を検査する。
断線箇所Bが導体パターンCP1 に存在しないと判別し
たときには、制御部6は、移動機構5a,5bを制御し
て検査用プローブ3,4のいずれか一方(一例として検
査用プローブ4)を上動させると共に1つの測定ポイン
トTP(一例として測定ポイントTP1 )にいずれか他
方の検査用プローブ(一例として検査用プローブ3)の
接触を維持する。次いで、検査用プローブ3を介して検
査信号としての交流電圧を出力することにより、導体パ
ターンCP1 と電極2bとの間の仮の対電極間静電容量
CTC1 を仮測定する。続いて、制御部6は、測定した対
電極間静電容量CTC1 に基づいて、この導体パターンC
P1 の測定ポイントTPでの容量測定に適した測定レン
ジを選択して設定する(ステップ31)。次に、制御部
6は、移動機構5aを制御して検査用プローブ3を測定
ポイントTP1 から若干離間(上動)させ、この状態で
検査信号としての交流電圧を出力することにより、測定
ポイントTP1 での浮遊容量(本発明における第1の対
電極間静電容量に相当する)CS1を測定してRAM7に
記憶させる(ステップ32:第1の容量測定処理)。こ
れにより、その位置での検査用プローブ3やプローブ固
定具3aに起因する浮遊容量が測定される。
して検査用プローブ3を測定ポイントTP1 に再度接触
させ、検査信号としての交流電圧を出力することによ
り、測定ポイントTP1 での導体パターンCP1 と電極
2bとの間の対電極間静電容量(本発明における第2の
対電極間静電容量に相当する)CPR1 をステップ31で
設定した測定レンジを使用して測定する(ステップ3
3:第2の容量測定処理)。次いで、制御部46は、対
電極間静電容量CPR1 から浮遊容量CS1を差し引き、こ
の差分(CPR1 −CS1)を浮遊容量の影響を排除した導
体パターンCP1 についての正規な対電極間静電容量C
CP1 としてRAM7に記憶(保存)させる(ステップ3
4:測定結果保存処理)。この後、制御部46は、すべ
ての導体パターンCPについての対電極間静電容量CCP
1 ,CCP2 ・・(以下、区別しないときには、「対電極
間静電容量CCP」ともいう)を測定したか否かを判別し
(ステップ35)、他の導体パターンCPに対しても上
記各ステップ30〜34を実施して、各対電極間静電容
量CCPを順次測定してRAM7に記憶させる。この場
合、ステップ30の断線検査において、断線箇所が導体
パターンCPに存在すると判別したときには、制御部6
は、断線箇所情報をRAM7に記憶し、この導体パター
ンCPに対するステップ31〜34の処理を行わずに、
ステップ35に移行する。なお、ステップ30の断線検
査において断線箇所が存在すると判別した導体パターン
CPが1つでも存在するときには、その回路基板Pに対
するすべての測定処理を終了して他の回路基板Pに対し
てこの静電容量測定処理を実行してもよい。
すべての導体パターンCPの対電極間静電容量CCPを測
定したと判別したときには、RAM7に記憶させた各対
電極間静電容量CCPに基づき、対電極間静電容量CCP同
士が互いに近似する導体パターンCP,CP・・の群の
有無を検出する(ステップ36:検出処理)。この処理
において、対電極間静電容量CCP同士が互いに近似する
導体パターンCPの群が検出されたときには、その導体
パターンCP,CP間(または3以上の導体パターンC
P,CP,CP間)に、例えば、図3に示すような短絡
箇所Aが存在する可能性がある。このため、制御部6
は、検出された群に属する導体パターンCP,CP同士
の短絡を検査する(ステップ37:短絡検査処理)。具
体的には、移動機構5a,5bを制御して検査用プロー
ブ3,4を対電極間静電容量CCPが互いに近似する導体
パターンCP,CPに接触させ、両導体パターン間の抵
抗値を測定することにより、短絡箇所の有無を判別する
と共に、短絡箇所が存在するときにはその箇所を特定
し、その短絡箇所情報をRAM7に記憶させる。一方、
ステップ36において、対電極間静電容量CCPが互いに
近似する導体パターンCPの群が検出されないときに
は、この静電容量測定処理を終了する。以上の処理を実
行することにより、回路基板Pについての正常な導体パ
ターンCPについての対電極間静電容量CCPの測定が完
了すると共に、この回路基板に対する断線箇所や短絡箇
所の有無に関する回路基板検査が完了する。
は、まず、検査対象の回路基板Pを導体パターンCP1
,CP2 の形成面を上向きにして電極部2の上に載置
する。次いで、制御部6が、図1に示す静電容量測定処
理のうちの対電極間静電容量CPRの測定処理(ステップ
33)と、このステップ33によって測定された対電極
間静電容量CPRおよび上記した静電容量測定処理によっ
て予め測定されている導体パターンCP毎の浮遊容量C
S に基づく対電極間静電容量CCPの算出処理(ステップ
34)とを各導体パターンCP毎に繰り返し実行する。
この場合、対電極間静電容量CPRの測定処理(ステップ
33)では、静電容量測定処理において使用した測定レ
ンジと同じ測定レンジで対電極間静電容量CPRを測定す
る。また、回路基板P上のすべての導体パターンCPの
各々に対して、上記した静電容量測定処理のステップ3
3で測定した測定ポイントTPと同じ測定ポイントTP
についての対電極間静電容量CCPを測定してRAM7に
保存する。次に、制御部6は、既にRAM7に記憶され
ている対電極間静電容量CCPを基準データとして、検査
対象の回路基板Pについて保存した対電極間静電容量C
CPが、対応する基準データに対して所定範囲内(例え
ば、±10%以内)のときに、その導体パターンCPに
断線および短絡が存在しないと判別する(判別処理)。
この判別処理をすべての導体パターンCPに対して行う
ことにより、検査対象の回路基板Pについての回路基板
検査処理が完了する。
ば、1つの導体パターンCPに対して、対電極間静電容
量CCPを測定するために適した測定レンジを選択するた
めの対電極間静電容量CTCの測定、浮遊容量CS の測
定、対電極間静電容量CTPの再測定、および対電極間静
電容量CCPの算出処理をそれぞれ1回ずつ行うだけで対
電極間静電容量CCPを測定することができる。したがっ
て、各測定ポイントTPのすべてに対して、上記の各処
理をそれぞれ1回ずつ行う必要がある従来の静電容量測
定方法と比較して、極めて短時間ですべての対電極間静
電容量CCPを測定することができる。具体的には、比較
的短時間で終了する断線検査処理(ステップ30)に要
する時間を無視し、1つの導体パターンCPに平均4つ
の測定ポイントTPが存在するとした場合、対電極間静
電容量CCPについての測定時間を1/4に短縮すること
ができる。また、各導体パターンCPに対して、対電極
間静電容量CCPの測定に先立って断線検査処理(ステッ
プ30)を行うことにより、断線箇所が存在する導体パ
ターンCPについての対電極間静電容量CCPの無駄な測
定を回避することができる。このため、その分、測定効
率を向上させることができる。さらに、対電極間静電容
量CCPを短時間で測定できる結果、回路基板Pに対する
基板検査を短時間で行うことができ、これにより、回路
基板Pについての検査コストを低減することができる。
形態に示した構成に限定されない。例えば、本発明の実
施の形態では、本発明における静電容量測定方法を回路
基板検査装置の検査処理に適用した例について説明した
が、単に静電容量の測定を行う静電容量測定装置に適用
することもできる。また、本発明の実施の形態では、基
準電極として電極部2の電極2bを用いた静電容量測定
の例について説明したが、例えば、検査対象の回路基板
Pにおいて広い面積を有するグランドパターンや電源パ
ターンなどを基準電極として用いることもできる。さら
に、すべての導体パターンCPに対する断線検査処理
(ステップ30)を対電極間静電容量CCPの測定(ステ
ップ31〜34)に先立って一括的に行うこともでき
る。また、本発明の実施の形態では、対電極間静電容量
CCPの測定精度を上げるべく測定に適した測定レンジを
選択設定する例について説明したが、これに限定されな
い。つまり、測定に適した測定レンジを選定設定するた
めの対電極間静電容量CTCの仮測定処理を省いて、上記
した測定ポイントTP上での測定処理(ステップ32:
第1の容量測定処理)によって測定した浮遊容量(本発
明における第1の対電極間静電容量)CS と、その導体
パターンCPおよび電極2bの間の対電極間静電容量測
定処理(ステップ33:第2の容量測定処理)によって
測定された対電極間静電容量(本発明における第2の対
電極間静電容量)CPRとに基づいて対電極間静電容量C
CPを測定することができるのは勿論である。
測定方法によれば、各導体パターン上の測定ポイントで
の静電容量測定に先立って、導体パターンに対する断線
検査を行うことにより、1つの導体パターンに対して、
例えば、対電極間静電容量を測定するために適した測定
レンジを選択するための対電極間静電容量の測定処理、
第1の測定処理、第2の測定処理および測定結果保存処
理をそれぞれ1回ずつ行うだけで対電極間静電容量を測
定することができる。したがって、各測定ポイントのす
べてに対して、上記の各処理をそれぞれ1回ずつ行う必
要がある従来の静電容量測定方法と比較して、極めて短
時間ですべての対電極間静電容量を測定することができ
る。また、各導体パターンに対して、対電極間静電容量
の測定に先立って断線検査処理を行うことにより、断線
箇所が存在する導体パターンについての対電極間静電容
量の無駄な測定を回避することができるため、その分、
測定効率を向上させることができる。
よび請求項3記載の回路基板検査装置によれば、対電極
間静電容量を短時間で測定できる結果、回路基板に対す
る基板検査を短時間で行うことができ、これにより、回
路基板についての検査コストを十分に低減することがで
きる。
による静電容量測定処理を示すフローチャートである。
装置41の構成を示す構成図である。
る。
定処理を示すフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 測定対象の回路基板における複数の導体
パターンに接触型のプローブを順次接触させて当該各導
体パターンと基準電極との間の対電極間静電容量を測定
する静電容量測定方法であって、 前記各導体パターンの断線を検査する断線検査処理を実
行した後に、 前記断線検査処理において断線が検出されなかった前記
各導体パターン毎に、当該導体パターンに対して前記プ
ローブを離間した状態で配置させて当該プローブと前記
基準電極との間の第1の対電極間静電容量を測定する第
1の容量測定処理と、前記プローブを離間した状態から
前記導体パターン上の1つの測定ポイントに接触させて
当該導体パターンと前記基準電極との間の第2の対電極
間静電容量を測定する第2の容量測定処理と、前記測定
した第2の対電極間静電容量と前記第1の対電極間静電
容量との差分容量を当該導体パターンに対応する前記対
電極間静電容量として保存する測定結果保存処理とを実
行し、 前記保存した対電極間静電容量同士が近接する前記導体
パターンの群を検出する検出処理と、当該検出された群
に属する前記導体パターン同士間の短絡を検査する短絡
検査処理とを実行し、 前記短絡検査処理によって短絡が検出された前記導体パ
ターンについての前記対電極間静電容量を除いて前記保
存した対電極間静電容量を正規な前記対電極間静電容量
とすることを特徴とする静電容量測定方法。 - 【請求項2】 検査対象の回路基板における各導体パタ
ーン毎に、当該導体パターンに対して接触型のプローブ
を離間した状態で配置させて当該プローブと前記基準電
極との間の第1の対電極間静電容量を測定する第1の容
量測定処理と、前記プローブを離間した状態から前記導
体パターン上の1つの測定ポイントに接触させて当該導
体パターンと前記基準電極との間の第2の対電極間静電
容量を測定する第2の容量測定処理と、前記測定した第
2の対電極間静電容量と前記第1の対電極間静電容量と
の差分容量を当該導体パターンに対応する前記対電極間
静電容量として保存する測定結果保存処理とを実行し、 請求項1記載の静電容量測定方法によって測定された前
記各正規な対電極間静電容量を基準データとして、前記
検査対象の回路基板についての前記保存した対電極間静
電容量が、対応する前記基準データに対して所定範囲内
のときに当該導体パターンに断線および短絡が生じてい
ないと判別することを特徴とする回路基板検査方法。 - 【請求項3】 接触型のプローブと、測定対象の回路基
板における複数の導体パターンの各々に前記プローブを
接触させた状態で当該各導体パターンと基準電極との間
の対電極間静電容量を測定すると共に当該測定した対電
極間静電容量に基づいて検査対象の回路基板を検査する
制御部とを備えた回路基板検査装置であって、 前記制御部は、前記各導体パターンの断線を検査する断
線検査処理を実行した後に、 前記断線検査処理において断線が検出されなかった前記
各導体パターン毎に、当該導体パターンに対して前記プ
ローブを離間した状態で配置させて当該プローブと前記
基準電極との間の第1の対電極間静電容量を測定する第
1の容量測定処理と、前記プローブを離間した状態から
前記導体パターン上の1つの測定ポイントに接触させて
当該導体パターンと前記基準電極との間の第2の対電極
間静電容量を測定する第2の容量測定処理と、前記測定
した第2の対電極間静電容量と前記第1の対電極間静電
容量との差分容量を当該導体パターンに対応する前記対
電極間静電容量として保存する測定結果保存処理とを実
行し、 かつ、前記保存した対電極間静電容量同士が近接する前
記導体パターンの群を検出する検出処理と、当該検出さ
れた群に属する前記導体パターン同士間の短絡を検査す
る短絡検査処理とを実行し、当該短絡検査処理によって
短絡が検出された前記導体パターンについての前記対電
極間静電容量を除いて前記保存した対電極間静電容量を
正規な前記対電極間静電容量とすることを特徴とする回
路基板検査装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195945A JP4663918B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 静電容量測定方法、回路基板検査方法および回路基板検査装置 |
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|---|---|---|---|
| JP2001195945A JP4663918B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 静電容量測定方法、回路基板検査方法および回路基板検査装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003014807A true JP2003014807A (ja) | 2003-01-15 |
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| JP (1) | JP4663918B2 (ja) |
Cited By (4)
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| KR20230002489A (ko) | 2020-04-28 | 2023-01-05 | 니혼덴산리드가부시키가이샤 | 검사 장치 및 검사 방법 |
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- 2001-06-28 JP JP2001195945A patent/JP4663918B2/ja not_active Expired - Fee Related
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