JP2003100875A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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Abstract
形成できるようにすると共に、抵抗層のデザイン変更を
伴わずに、多重イオン注入によってその抵抗値のみを任
意に変更できるようにする。 【解決手段】 同一の半導体基板1に抵抗値の異なる複
数の抵抗層を形成する方法であって、この半導体基板1
にシリコン酸化膜7を形成する工程と、このシリコン酸
化膜7上に多結晶シリコン膜42を形成する工程と、こ
の多結晶シリコン膜42にリンイオンを注入して、所定
の抵抗率の抵抗層を形成する工程と、この抵抗層を選択
的にマスクして該マスク領域以外の当該抵抗層に更にリ
ンイオンを注入する多重イオン注入により抵抗率の異な
る抵抗層を形成する工程と、抵抗率の異なる抵抗層を形
成した多結晶シリコン膜42を所定形状にエッチングす
る工程とを含むものである。高抵抗率の抵抗層66C
と、それよりも抵抗率の低い抵抗層66A及び66Bを
同一の膜42から形成できる。
Description
膜からなる高抵抗層と、複数のキャパシタを同一の半導
体基板上に混載したRC混載型のアナログIC等に適用
して好適な半導体装置及びその製造方法に関するもので
ある。詳しくは、半導体の膜に所定の不純物イオンを注
入して、所望の抵抗率の抵抗層を形成した後に、この抵
抗層の所定領域に更に不純物イオンを注入する多重イオ
ン注入により抵抗率の異なる抵抗層を形成し、同一の膜
から抵抗率の異なる複数の抵抗層を形成できるようにし
たものである。更に、この発明は、多重イオン注入によ
り同一の膜から高抵抗率の抵抗層と、低抵抗率のキャパ
シタ用の電極層とを形成できるようにしたものである。
すます進展しつつある。これに伴って、MOS−FET
(Metal Oxide Semiconductor-Field Effect Transisto
r)と共に、抵抗値の異なる複数の抵抗層を同一半導体基
板上に搭載した半導体装置の需要が高まりつつある。
90の構成例を示す平面図及びX3−X4矢視断面図で
ある。図5Aに示すように、この半導体装置90は、半
導体基板と、この半導体基板上に設けられたシリコン酸
化膜92と、少なくとも、このシリコン酸化膜92上に
抵抗層94A〜94Cを有している。
一形状になされている。即ち、図5Aにおいて、抵抗層
94A〜94Cの寸法長さをそれぞれL1〜L3とした
とき、L1=L2=L3になされている。また、図5B
に示すように、抵抗層94A〜94Cの断面積をそれぞ
れS1〜S3としたとき、S1=S2=S3になされて
いる。
示す工程図である。図6Aに示すように、まず、半導体
基板91にシリコン酸化膜92を形成する。次に、図6
Bに示すように、このシリコン酸化膜92上に抵抗層用
の多結晶シリコン膜93を形成する。そして、図6Bの
実線矢印で示すように、この多結晶シリコン膜93の全
面に所定量のリンイオンを均一に注入して、当該多結晶
シリコン膜93の抵抗率を一様に低減する。
シリコン膜93上に所定形状のレジストパターン94を
形成し、当該レジストパターン94をマスクにして多結
晶シリコン膜93をドライエッチングする。これによ
り、図5A及びBに示した、抵抗層94Aと、抵抗層9
4Bと、抵抗層94Cを形成する。
94Cには所定量のリンイオンが均一に注入され、か
つ、抵抗層94A〜94Cは同一形状になされている。
それゆえ、抵抗層94A〜94Cの抵抗値をそれぞれr
1〜r3としたとき、r1=r2=r3になされてい
る。
えば、抵抗層94Cの抵抗値r3のみを高めたい場合に
は、抵抗層94Cの形状(デザイン)を変更すれば良
い。即ち、抵抗層94Cの断面積S3を縮小する。これ
により、抵抗値r3を高めることができる。さらに、デ
ザインルール等の限界によってその断面積S3の縮小が
困難な場合には、その寸法長さL3を破線矢印で示すよ
うに拡大する。これにより、抵抗値r3を容易に、か
つ、確実に高めることができる。
半導体装置90によれば、デザインルール等の限界によ
って抵抗層94Cの断面積S3の縮小が困難な場合に
は、抵抗層94Cの寸法長さL3を拡大してその抵抗値
r3を高めていた。このため、抵抗層94Cの抵抗値r
3を高める場合には、半導体基板91上での当該拡散層
94Cの占有面積を広く確保する必要があり、半導体装
置90の集積度の向上が妨げられてしまうという問題が
あった。
決したものであって、同一の膜から抵抗率の異なる複数
の抵抗層を形成できるようにすると共に、抵抗層のデザ
イン変更を伴わずに、多重イオン注入によってその抵抗
値のみを任意に変更できるようにした半導体装置及びそ
の製造方法の提供を目的とする。
半導体基板に抵抗値の異なる複数の抵抗層を形成する方
法であって、この半導体基板に絶縁性の膜を形成する工
程と、この絶縁性の膜上に半導体の膜を形成する工程
と、この半導体の膜に所定の不純物イオンを注入して、
所望の抵抗率の抵抗層を形成する工程と、この抵抗層を
選択的にマスクして該マスク領域以外の当該抵抗層に更
に不純物イオンを注入する多重イオン注入により抵抗率
の異なる抵抗層を形成する工程と、抵抗率の異なる抵抗
層を形成した半導体の膜を所定形状にエッチングする工
程とを含むことを特徴とする本発明に係る第1の半導体
装置の製造方法によって解決される。
によれば、所望の抵抗率の抵抗層を基準にして、それよ
りも抵抗率の低い抵抗層を同一の膜から形成することが
できる。しかも、抵抗層のデザイン変更を伴わずに、多
重イオン注入によってその抵抗値のみを任意に変更する
ことができる。
とキャパシタを同一の半導体基板に有する半導体装置で
あって、このキャパシタは、半導体基板上に設けられた
絶縁性の膜と、絶縁性の膜上に設けられた電極層とを備
え、この抵抗層は、絶縁性の膜上に半導体の膜を形成し
た後に当該膜に所定の不純物イオンを注入して所望の抵
抗率となされた膜から成り、キャパシタの電極層は、抵
抗層として使用する領域以外の半導体の膜に更に不純物
イオンを注入する多重イオン注入により抵抗率を異なら
せて成ることを特徴とするものである。
キャパシタの電極層は、抵抗層として使用する領域以外
の半導体の膜に更に不純物イオンを注入する多重イオン
注入により抵抗率を異ならせて形成される。従って、抵
抗層又は電極層のデザイン変更を伴わずに、多重イオン
注入によってそれらの抵抗値のみを任意に変更すること
ができる。
は、同一の半導体基板に抵抗層とキャパシタを形成する
方法であって、この半導体基板に絶縁性の膜を形成する
工程と、この絶縁性の膜上に半導体の膜を形成する工程
と、この半導体の膜に所定の不純物イオンを注入して、
所望の抵抗率の抵抗層を形成する工程と、この抵抗層を
選択的にマスクして該マスク領域以外の当該抵抗層に更
に不純物イオンを注入する多重イオン注入によりキャパ
シタ用の電極層を形成する工程と、電極層及び抵抗層を
形成した半導体の膜を所定形状にエッチングする工程と
を含むことを特徴とするものである。
によれば、高抵抗率の抵抗層と低抵抗率の電極層を同一
の膜から形成することができる。しかも、抵抗層又は電
極層のデザイン変更を伴わずに、多重イオン注入によっ
てそれらの抵抗値のみを任意に変更することができる。
明の実施形態に係る半導体装置の製造方法について説明
する。 (1)実施形態 この実施形態では、半導体の膜に所定の不純物イオンを
注入して、所望の抵抗率の抵抗層を形成した後に、この
抵抗層を選択的にマスクして該マスク領域以外の当該抵
抗層に更に不純物イオンを注入する多重イオン注入によ
り抵抗率の異なる抵抗層を形成し、同一の膜から抵抗率
の異なる複数の抵抗層を形成できるようにすると共に、
抵抗層のデザイン変更を伴わずに、多重イオン注入によ
ってその抵抗値のみを任意に変更できるようにしたもの
である。
体装置50(第1の半導体装置)の製造方法を示す工程
図である。まず、図1Aに示す半導体基板1を用意す
る。この半導体基板1は、例えば12インチのシリコン
ウェハであり、微量のボロンが添加されてp型になされ
ている。
一例となるシリコン酸化膜7を形成する。このシリコン
酸化膜7の形成は、例えば半導体基板1の熱酸化によっ
て行う。シリコン酸化膜7の形成条件は、酸化温度90
0℃、酸化ガスO2、酸化時間10分である。また、形
成後のシリコン酸化膜7の膜厚は、約20nmである。
基板1の全面に、半導体の膜の一例となる多結晶シリコ
ン膜42を形成する。この多結晶シリコン膜42の形成
は、例えばCVD(Chemical Vapor Deposition)によっ
て行う。多結晶シリコン膜42の形成条件は、CVD炉
内での反応温度が約680℃、反応圧力が約30Pa、
反応ガスはSiH4である。また、形成後の多結晶シリ
コン膜42の厚さは、約350nmである。
この多結晶シリコン膜42の全面に不純物イオンの一例
となるリンイオンを均一に注入して、その抵抗率を所定
の値まで低減させる(以下で、第1回目のイオン注入と
もいう)。例えば、第1回目のイオン注入におけるリン
イオンのドーズ量は1×1013/cm2程度、注入エネ
ルギーは100KeV程度である。これにより多結晶シ
リコン膜42の抵抗率を1×10-2Ω・cm程度(高抵
抗率)まで低減させる。
に示すように、高抵抗層として使用する領域を選択的に
覆うようにして、多結晶シリコン膜42上に第1のレジ
ストパターン62を形成する。レジストパターンの形成
は、フォトリソグラフィによって行う。
レジストパターン62を被着させた多結晶シリコン膜4
2に不純物イオンの一例となるリンイオンを更に注入し
て、多結晶シリコン膜42の抵抗率を部分的に低減させ
る(以下で、第2回目のイオン注入ともいう)。例え
ば、第2回目のイオン注入におけるリンイオンのドーズ
量は1×1014/cm2程度、注入エネルギーは100
KeV程度である。この第2回目のイオン注入によっ
て、レジストパターン44から露出した多結晶シリコン
膜42の抵抗率を5×10-3Ω・cm程度(中抵抗率)
まで低減させる。
入した抵抗層(多結晶シリコン膜)を選択的にマスクし
て該マスク領域以外の当該抵抗層に更に不純物イオンを
注入することを多重イオン注入ともいう。この多重イオ
ン注入によって、多結晶シリコン膜42の、高抵抗層と
して使用する領域と、中抵抗層として使用する領域の各
抵抗率をそれぞれ異ならしめることができる。
して除去する。そして、図1Cに示すように、高抵抗層
及び中抵抗層として使用する領域を選択的に覆うように
して、多結晶シリコン膜42上に第2のレジストパター
ン64を形成する。レジストパターン64の形成は、フ
ォトリソグラフィによって行う。
レジストパターン64をマスクにして多結晶シリコン膜
42にリンイオン等を更に注入して、多結晶シリコン膜
42の抵抗率を部分的に更に低減させる(以下で、第3
回目のイオン注入ともいう)。つまり、多結晶シリコン
膜42への多重イオン注入を繰り返す。
のドーズ量は、例えば、1×1015/cm2程度、注入
エネルギーは100KeV程度である。この多重イオン
注入の繰り返しによって、レジストパターン64から露
出した多結晶シリコン膜42の抵抗率を1×10-3Ω・
cm程度(低抵抗率)まで低減させる。
して除去する。そして、抵抗率の異なる抵抗層を形成し
た多結晶シリコン膜42上に、所定の形状を有した第3
のレジストパターン(図示せず)を形成する。この第3
のレジストパターンをマスクにして、多結晶シリコン膜
42にドライエッチングを施し、図1Dに示す抵抗層6
6A〜66Cを有した半導体装置50を完成する。
同一形状になされている。さらに、抵抗層66A〜66
Cの抵抗率をそれぞれρ1〜ρ3とした場合、抵抗率ρ
1〜ρ3は多重イオン注入によってρ1<ρ2<ρ3に
なされている。これにより、抵抗層66A〜66Cは同
一形状を有し、かつ、当該抵抗層66A〜66Cの抵抗
値R1〜R3は、R1<R2<R3になされている。
高める場合、即ち、R1<R2<<R3とする場合に
は、第1回目のイオン注入におけるリンイオンのドーズ
量を低減すれば良い。これにより、抵抗層66Cの形状
(デザイン)を変更することなく、抵抗値R3を高める
ことができる。また、抵抗層66Cのデザイン変更に合
わせて、新たにホトマスク基板(レチクル)を用意する
必要もないので、半導体装置の製造コスト低減にも貢献
できる。
体装置50によれば、同一の半導体基板1に抵抗値の異
なる複数の抵抗層66A〜66Cを形成する際に、多結
晶シリコン膜42にリンイオンを注入して、高抵抗率の
抵抗層を形成した後に、この抵抗層を選択的にマスクし
て該マスク領域以外の当該抵抗層に更に不純物イオンを
注入する多重イオン注入により中抵抗率の抵抗層を形成
し、その後、この多重イオン注入を繰り返して高抵抗率
の抵抗層を形成するようになされる。
中抵抗率ρ2の抵抗層66Bと、高抵抗率ρ3の抵抗層
66Cとを同一の多結晶シリコン膜42から形成するこ
とができる。しかも、抵抗層66A〜66Cのデザイン
変更を伴わずに、多重イオン注入によってそれらの抵抗
値R1〜R3のみを任意に変更することができる。
成領域を広く確保することなく、予めデザインされた形
成領域内に、異なる抵抗値を有する抵抗層66A〜66
Cを集積化できるので、半導体装置の集積度向上に寄与
するところが大きい。
よって3つの異なる抵抗率を有する抵抗層を形成する場
合について説明したが、これに限られることはない。多
重イオン注入を1回又は2回以上行うことによって、2
又は3以上の異なる抵抗率を有する抵抗層を形成でき
る。
半導体基板に有する半導体装置の、抵抗層とキャパシタ
用の電極層を上述した多重イオン注入によって設けるこ
とを前提とする。その他の条件は実施形態と同様であ
る。従って、同じ符号のものは同じ機能を有するので、
その説明を省略する。
体装置100(第2の半導体装置)の構成例を示す平面
図及びX1−X2矢視断面図である。この半導体装置1
00は、多結晶シリコンからなる抵抗層(R)と、容量
の異なる複数のキャパシタ(C)を混載したRC混載型
の半導体ICである。
は、半導体基板1を有している。この半導体基板1に
は、n型のウェル領域3と、このウェル領域3を素子分
離するフィールド酸化膜5が設けられている。フィール
ド酸化膜5は、半導体基板1が選択的に熱酸化されて形
成されたものである。図2Bにおいて、フィールド酸化
膜5の厚さは約600nm程度である。
上に第1の絶縁性の膜の一例となるシリコン酸化膜7を
有している。さらに、シリコン酸化膜7上には、第1の
電極層の一例となる下部電極9が設けられている。この
下部電極9は、例えば多結晶シリコン膜からなり、その
厚さは350nm程度である。また、この多結晶シリコ
ン膜には、不純物イオンの一例となるリンイオンが所定
量注入されている。これにより、下部電極9は導電性を
有するようになされている。下部電極9の抵抗率は、例
えば1×10-3Ω・cm程度(低抵抗率)である。
9上に第2の絶縁性の膜の一例となるシリコン窒化膜1
1を有している。このシリコン窒化膜11は、約20n
m程度の厚さになされている。さらに、このシリコン窒
化膜11上には、第2の電極層の一例となる上部電極1
3が設けられている。この上部電極13は、例えば、多
結晶シリコン膜15A及びタングステンシリサイド膜1
5Bからなるものである。
は、例えば、200nm程度の厚さになされている。ま
た、タングステンシリサイド15Bは、250nm程度
の厚さになされている。さらに、多結晶シリコン膜15
Aには、リン等の不純物イオンがドープされて、導電性
を有するようになされている。
領域3と、シリコン酸化膜7と、下部電極9によって、
MOS構造のキャパシタ(以下で、MOSキャパシタと
もいう)17を構成するようになされている。また、下
部電極9と、シリコン窒化膜11と、上部電極13によ
って、MIS構造のキャパシタ(以下で、MISキャパ
シタともいう)19を形成するようになされている。
化膜5上に抵抗層21を備えている。この抵抗層21
は、例えば、厚さ350nm程度、抵抗率1×10-2Ω
・cm程度(高抵抗率)の多結晶シリコン膜からなるも
のである。この抵抗層21の表面は、例えばシリコン窒
化膜で覆われている。
酸化膜5に囲まれた半導体基板1の所定領域にMOSト
ランジスタ31を有している。このMOSトランジスタ
31は、半導体基板1の表面及びその近傍に設けられた
n型のソース領域23A及びドレイン領域23Bと、ソ
ース領域23A及びドレイン領域23間のチャネル領域
上に設けられたゲート酸化膜25と、このゲート酸化膜
25上に設けられたゲート電極27とから構成されてい
る。
は、半導体基板1の熱酸化によって形成されたものであ
り、15nm程度の厚さになされている。また、ゲート
電極27は、多結晶シリコン膜15Aとタングステンシ
リサイド15Bからなる積層構造を有している。
Sキャパシタ17と、MISキャパシタ19は積層して
設けられ、半導体基板1上でのキャパシタの占有面積が
低減されるように工夫されている。
半導体装置)の製造方法について説明する。図3及び図
4は本発明の実施例に係る半導体装置100の製造方法
(その1、2)を示す工程図である。
のウェル形成領域にリンイオンを5×1012/cm2程
度注入し、拡散して、ウェル領域3を形成する。次に、
このウェル領域3を素子分離するようにフィールド酸化
膜5を形成する。フィールド酸化膜5の形成は、例えば
LOCOS(Local Oxidation of Silicon)プロセスに
よって行う。
酸化膜7を形成する。このシリコン酸化膜7の形成条件
は、半導体装置50(第1の半導体装置)の場合と同様
である。そして、シリコン酸化膜7を形成した半導体基
板1の全面に、半導体の膜の一例となる第1の多結晶シ
リコン膜42を形成する。この多結晶シリコン膜42の
形成条件も半導体装置50の場合と同様である。
の多結晶シリコン膜42に不純物イオンの一例となるリ
ンイオンを注入して、その抵抗率を所定の値まで低減さ
せる(以下で、第1回目のイオン注入ともいう)。例え
ば、第1回目のイオン注入におけるリンイオンのドーズ
量は5×1013/cm2程度、注入エネルギーは100
KeV程度である。これにより多結晶シリコン膜42の
抵抗率は1×10-2Ω・cm程度(高抵抗率)になされ
る。
に示すように、抵抗層形成領域を選択的に覆うようにし
て、多結晶シリコン膜42上に第1のレジストパターン
44を形成する。レジストパターン44の形成は、フォ
トリソグラフィによって行う。
レジストパターン44を被着させた多結晶シリコン膜4
2に不純物イオンの一例となるリンイオンを注入して、
多結晶シリコン膜44の抵抗率を部分的に低減させる
(以下で、第2回目のイオン注入ともいう)。例えば、
第2回目のイオン注入におけるリンイオンのドーズ量は
1×1015/cm2程度、注入エネルギーは100Ke
V程度である。この多重イオン注入によって、レジスト
パターン44から露出した多結晶シリコン膜42の抵抗
率は1×10-3Ω・cm程度(低抵抗率)になされる。
して除去する。そして、図3Cに示すように、抵抗層形
成領域とMOSキャパシタ形成領域を選択的に覆うよう
にして、多結晶シリコン膜上に第2のレジストパターン
46を形成する。レジストパターン46を形成した後、
当該レジストパターン46をマスクにして多結晶シリコ
ン膜をドライエッチングする。これにより、下部電極9
と抵抗層21を一括して形成できる。
ジストパターン46をアッシングして除去する。そし
て、図3Dに示すように、下部電極9と抵抗層21を覆
うようにして、半導体基板1上にシリコン窒化膜11を
形成する。このシリコン窒化膜11の形成は、例えばC
VDによって行い、その条件は、反応温度が約650
℃、反応圧力が約70Pa、反応ガスはSiH2Cl2/
NH3/N2である。
及び抵抗層21上のシリコン窒化膜11を覆うようにし
て、第3のレジストパターン48を形成する。そして、
このレジストパターン48をマスクにして、シリコン窒
化膜11をドライエッチングする。これにより、少なく
とも、半導体基板1のMOSトランジスタ形成領域上の
シリコン窒化膜11を除去される。さらに、MOSトラ
ンジスタ形成領域上のシリコン酸化膜もドライ又はウエ
ットエッチングして除去する。
して除去する。そして、半導体基板1を熱酸化して、少
なくとも、MOSトランジスタ形成領域の半導体基板面
にゲート酸化膜を形成する。このゲート酸化膜の形成条
件は、例えば、酸化温度850℃、酸化ガスO2、酸化
時間10分である。
形成した後、半導体基板1の全面に第2の多結晶シリコ
ン膜15Aを形成する。この多結晶シリコン膜15Aの
形成は、例えば、第1の多結晶シリコン膜42と同様に
CVDによって行う。そして、多結晶シリコン膜15A
を形成した半導体基板1を、例えば、POCl3/O2の
混合ガス下で加熱処理して、当該多結晶シリコン膜15
Aにリンをドープする。
てその抵抗率を低減させた後、この多結晶シリコン膜1
5A上にタングステンシリサイド15Bを形成する。こ
のタングステンシリサイド15Bの形成は、例えばCV
Dによって行い、その条件は、反応温度が約595℃、
反応圧力が約100Pa、反応ガスはSiH2Cl2/W
F6である。
ンジスタのゲート電極形成領域とMISキャパシタの上
部電極形成領域を覆うようにして、タングステンシリサ
イド15B上に第4のレジストパターン54を形成す
る。そして、このレジストパターン54をマスクにし
て、タングステンシリサイド及び第2の多結晶シリコン
膜をドライエッチングし、MOSトランジスタのゲート
電極27と、MISキャパシタの上部電極13を形成す
る。ゲート電極27と上部電極13を形成した後、レジ
ストパターン54をアッシングして除去し、図2A及び
Bに示した半導体装置100を完成する。
装置100(第2の半導体装置)の製造方法によれば、
同一の半導体基板1に抵抗値の異なる複数の抵抗層を形
成する際に、多結晶シリコン膜42にリンイオンを注入
して、高抵抗率の抵抗層21を形成した後に、多重イオ
ン注入により低抵抗率の下部電極9を形成するようにな
される。
の下部電極9とを同一の多結晶シリコン膜42から形成
することができる。しかも、抵抗層21又は下部電極9
のデザイン変更を伴わずに、多重イオン注入によってそ
れらの抵抗値のみを任意に変更することができる。
抗層21又は下部電極9の形成領域を広く確保する必要
がなく、予めデザインされた領域内に、抵抗層21と下
部電極9とを集積化できるので、半導体装置100の集
積度向上に寄与するところが大きい。
結晶シリコン膜42を使用した場合について説明した
が、これに限られることはなく、例えばアモルファスシ
リコン膜を使用しても良い。また、この実施例では、多
結晶シリコン膜42にリンイオンを2回注入して、当該
多結晶シリコン膜42に高抵抗率の領域と低抵抗率の領
域を形成する場合について説明したが、これに限られる
ことはなく、例えば、リンイオンの注入は3回でも良
い。
抗率の領域と、中抵抗率の領域と、低抵抗率の領域を形
成できる。そして、これらの領域を形成した多結晶シリ
コン膜42を所定形状にエッチングすることにより、同
一の半導体基板1上に高抵抗率の抵抗層と、中抵抗率の
抵抗層と、低抵抗率の電極層を設けることができる。さ
らに、多重イオン注入を複数回行うことにより、抵抗率
の異なる抵抗層又は電極層を複数設けることができる。
法によれば、同一の半導体基板に抵抗値の異なる複数の
抵抗層を形成する際に、半導体の膜に所定の不純物イオ
ンを注入して、所望の抵抗率の抵抗層を形成した後に、
この抵抗層を選択的にマスクして該マスク領域以外の当
該抵抗層に更に不純物イオンを注入する多重イオン注入
により抵抗率の異なる抵抗層を形成するようになされ
る。
を基準にして、それよりも抵抗率の低い抵抗層を同一の
膜から形成することができる。しかも、抵抗層のデザイ
ン変更を伴わずに、多重イオン注入によってその抵抗値
のみを任意に変更することができる。従って、従来方式
のように抵抗層の形成領域を広く確保することなく、予
めデザインされた形成領域内に、高抵抗値の抵抗層と低
抵抗値の抵抗層とを集積化できるので、半導体装置の集
積度向上に寄与するところが大きい。
抵抗層とキャパシタを同一半導体基板に有する半導体装
置であって、抵抗層は、絶縁性の膜上に半導体の膜を形
成した後に当該膜に所定の不純物イオンを注入して所望
の抵抗率となされた膜から成り、キャパシタの電極層
は、抵抗層として使用する領域以外の半導体の膜に更に
不純物イオンを注入する多重イオン注入により抵抗率を
異ならせて成るものである。
ザイン変更を伴わずに、多重イオン注入によってそれら
の抵抗値のみを任意に変更することができる。従って、
所望の抵抗値に合わせて抵抗層又は電極層の形成領域を
広く確保する必要がないので、抵抗層と電極層を所定領
域内に集積できる。
によれば、同一の半導体基板に抵抗層とキャパシタを形
成する際に、半導体の膜に所定の不純物イオンを注入し
て、所望の抵抗率の抵抗層を形成した後に、この抵抗層
を選択的にマスクして該マスク領域以外の当該抵抗層に
更に不純物イオンを注入する多重イオン注入によりキャ
パシタ用の電極層を形成するようになされる。
抵抗率の電極層を同一の膜から形成することができる。
しかも、抵抗層又は電極層のデザイン変更を伴わずに、
多重イオン注入によってそれらの抵抗値のみを任意に変
更することができる。従って、所望の抵抗値を得るため
に抵抗層又は電極層の形成領域を広く確保する必要がな
く、予めデザインされた領域内に、抵抗層と電極層とを
集積化できるので、半導体装置の集積度向上に寄与する
ところが大きい。
抗層と、複数のキャパシタを同一の半導体基板上に混載
したRC混載型の半導体装置等に適用して極めて好適で
ある。
0(第1の半導体装置)の製造方法を示す工程図であ
る。
00(第2の半導体装置)の構成例を示す平面図及びX
1−X2矢視断面図である。
1)を示す工程図である。
2)を示す工程図である。
例を示す平面図及びX3−X4矢視断面図である。
図である。
絶縁性の膜)、9・・・下部電極、11・・・シリコン
窒化膜(第2の絶縁性の膜)、13・・・上部電極、1
7・・・MOSキャパシタ、19・・・MISキャパシ
タ、21・・・抵抗層、42・・・多結晶シリコン膜
(半導体の膜)、50・・・半導体装置(第1の半導体
装置)、66A〜66C・・・抵抗層、100・・・半
導体装置(第2の半導体装置)
Claims (6)
- 【請求項1】 同一の半導体基板に抵抗値の異なる複数
の抵抗層を形成する方法であって、 前記半導体基板に絶縁性の膜を形成する工程と、 前記絶縁性の膜上に半導体の膜を形成する工程と、 前記半導体の膜に所定の不純物イオンを注入して、所望
の抵抗率の抵抗層を形成する工程と、 前記抵抗層を選択的にマスクして該マスク領域以外の当
該抵抗層に更に不純物イオンを注入する多重イオン注入
により抵抗率の異なる抵抗層を形成する工程と、 前記抵抗率の異なる抵抗層を形成した半導体の膜を所定
形状にエッチングする工程とを含むことを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記抵抗層を選択的にマスクして該マス
ク領域以外の当該抵抗層に更に不純物イオンを注入する
多重イオン注入により抵抗率の異なる抵抗層を形成する
工程を複数回繰り返すことを特徴とする請求項1に記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 抵抗層とキャパシタを同一の半導体基板
に有する半導体装置であって、 前記キャパシタは、 前記半導体基板上に設けられた絶縁性の膜と、 前記絶縁性の膜上に設けられた電極層とを備え、 前記抵抗層は、 前記絶縁性の膜上に半導体の膜を形成した後に当該膜に
所定の不純物イオンを注入して所望の抵抗率となされた
膜から成り、 前記電極層は、 前記抵抗層として使用する領域以外の前記半導体の膜に
更に不純物イオンを注入する多重イオン注入により抵抗
率を異ならせて成ることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】 前記半導体の膜は、多結晶シリコン膜で
あることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記絶縁性の膜を第1の絶縁性の膜と
し、 前記電極層を第1の電極層としたとき、 前記キャパシタは、更に、 前記第1の電極層上に設けられた第2の絶縁性の膜と、 前記第2の絶縁性の膜上に設けられた第2の電極層とを
備えたことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 同一の半導体基板に抵抗層とキャパシタ
を形成する方法であって、 前記半導体基板に絶縁性の膜を形成する工程と、 前記絶縁性の膜上に半導体の膜を形成する工程と、 前記半導体の膜に所定の不純物イオンを注入して、所望
の抵抗率の抵抗層を形成する工程と、 前記抵抗層を選択的にマスクして該マスク領域以外の当
該抵抗層に更に不純物イオンを注入する多重イオン注入
によりキャパシタ用の電極層を形成する工程と、 前記電極層及び前記抵抗層を形成した半導体の膜を所定
形状にエッチングする工程とを含むことを特徴とする半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001287681A JP2003100875A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001287681A JP2003100875A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003100875A true JP2003100875A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=19110450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001287681A Pending JP2003100875A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003100875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112928209A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 多晶硅电阻的制备方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240946A (ja) * | 1988-07-31 | 1990-02-09 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
| JPH0575036A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Citizen Watch Co Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
| JPH05109983A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-30 | Ricoh Co Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| JPH08148649A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-06-07 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
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-
2001
- 2001-09-20 JP JP2001287681A patent/JP2003100875A/ja active Pending
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