JP2003115012A - 取引処理システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
に格納されるすべての情報から分析の「視点」毎に必要
な情報を抽出し、データウェアハウスを構築するには相
当のコストがかかるため、現実的に他者からの依頼によ
るそれの実施は難しい。 【解決手段】上記課題は、カード取引の際に入力される
本人管理情報と取引情報とに基づいて所定の取引処理を
実行するとともに、所定の類型の取引が所定の回数行わ
れたか否かを判定し、行われた場合にはその本人管理番
号に対応する保有者情報を出力することによって実現さ
れる。
Description
どを使用した電子決済分野における、顧客情報利用方法
に関する。
使用した、電子的な(紙幣を使用しない)決済手段が広
く利用されている。これらの決済手段においては、サー
ビスの顧客であるユーザが保有するカードが用いられ
て、おおむね次の手順を用いて決済が行われる。
などに付属するカード処理装置に、ユーザが購入する商
品のコード及びその代金を入力する。
カードを差込み、当該商品を購入可能であるかどうかな
どを、カード処理装置にネットワーク接続しているクレ
ジットカード会社や銀行などの計算機システムに問い合
わせる。各カード内には磁気エリアやICメモリ装置が設
けられており、前記磁気エリア又はICメモリ装置にはユ
ーザ本人の個人情報(クレジットカード会社の本人管理
番号やユーザの名義,又は銀行の口座番号等)が保存さ
れている。
テムはこの個人情報を用いて、このユーザに商品の支払
能力があるかどうかを判定する。判定の結果、支払能力
が認められれば、ユーザはサインするなどして商品を受
け取ることができる。一方、サーバは本人が銀行に持つ
決済口座からの代金引き落としなどを行うための利用明
細データを保存しておく。
合、加盟店側としては、決済を行った個人と購入商品、
購入場所、代金などをカード会社が正確に把握できるこ
とを利用して、消費動向調査を行いたいというニーズが
ある。
に格納された情報の分析によって、各ユーザ年齢層毎の
商品、購入場所毎の合計利用回数、利用金額などを算出
することで、どのような商品がどのような場所で、どの
ような年齢層に多く購入されているか、といった情報を
得ることが想定される。
うなデータウェアハウス構築方式がある。
細データベースにアクセスし、分析の「視点」となる項
目(商品、購入場所、購入日、購入者 他)毎に、利用
回数と利用合計金額を算出し、これらの情報をデータベ
ースとして保存する。
ら目的を絞った分析(例えば商品のメーカー毎、購入地
域、購入月、購入者年齢層、性別 他)を行い、そのレ
ポートを出力する。
合、利用明細)においても同等の分析を行うことが可能
であるにもかかわらず上記のデータウェアハウス分析が
利用されるのは、利用明細のような基本情報テーブルの
更新は、特に日中業務処理時間内においては、頻繁に行
われること、及び多くの場合分析のためのデータの抽出
対象となるデータが大量であることから、直接分析を行
う場合の負荷が大であることによる。
のための専用のデータを日中業務とは独立に確保できる
のである。
ド業界については、この手法を取ったとしてもなお難点
があり、実用化の段階には至っていない。
が、現行法制上問題を生む可能性があることもあって、
実際には、カードサービス加盟店向けのデータウェアハ
ウス公開サービスは行われていない。
使用した顧客分析を行うためには、あらかじめ所定の
「視点」に従って抽出されたデータを蓄積し、所定の
「視点」毎のデータベース(データウェアハウス)を構
築することが必要になる。従ってカードサービス加盟
店、その他事業者等がカード会社のデータベースを用い
て顧客の消費動向を分析する場合、カード会社は要求さ
れた「視点」毎に自己のデータベースを検索しなければ
ならない。
の場合はともかくとして、クレジットカード会社が有す
るような大規模なデータベースにおいて、各「視点」毎
にデータベースに格納されるすべての情報から必要な情
報を抽出し、データウェアハウスを構築するには通常業
務との関係で大変な労力を要するという課題を見出し
た。
した分析対象データを収集する取引処理方法、及びシス
テムを提供することにある。
を識別する本人管理情報を格納した決済カードを用いた
取引を処理する取引処理システムにおいて、前記取引の
際に入力された本人管理情報と前記取引に関する情報で
ある取引情報とに基づいて所定の取引処理を実行すると
ともに、前記取引情報に基づいて前記取引が所定の範囲
の取引類型を示すカウントアップ条件を満たすか否かを
判定し、満たす場合には前記カウントアップ条件を満た
す取引が行われた回数を示す数値情報を加算し、前記加
算後の数値情報に示される数値が所定の範囲の数値を特
定する条件式である抽出条件により特定される範囲内に
あるか否かを判定し、ある場合にはあると判定された加
算後の数値情報に対応する本人管理番号を抽出し、抽出
された本人管理番号に対応する保有者情報を出力するこ
とによって実現される。
レジットカード会社のサーバに設定することが考えられ
るが、この他に事業者(例えば、カード処理装置内)、あ
るいは消費者のカード内のメモリ装置(ICメモリ内)に
置く構成とすることもできる。例えば、顧客のカード内
に累計を記録することで、その顧客が特定の消費行動を
行った回数を、カードを読み取るだけで(クレジットカ
ード会社のサーバにアクセスすることなく)把握するこ
とも可能であるなど、メモリを設定するやり方には、そ
れぞれ利点が存在するものと考えられる。
る。
決済手段を用いたものとする。ユーザはICチップを搭載
したクレジットカードを保有し、取引の際にこれを提示
することにより決済を行うものとする。銀行等のキャッ
シュカード等を利用した決済方法(デビットカードサー
ビス等)の場合は、以下の実施例におけるクレジットカ
ードをICチップ搭載のキャッシュカードと、またクレジ
ットカード会社を銀行等と置き換えることにより、同様
の例とすることができる。ここで、本発明の一実施例の
概略を簡単に説明すると、本発明の実施によって実現す
るサービスの利用者である事業者等(カード加盟店を含
む。以下、単に事業者という)は、クレジットカード会
社の顧客データを用いた分析の際の「視点」を条件の形
で予めクレジットカード会社に提示する。この条件とは
大きく分けてカウントアップ条件と抽出条件とに分類で
きる。一例を挙げればカウントアップ条件とは所定の取
引類型を示すものであり、抽出条件とは前記所定の取引
が行われた回数を示すものである。
引が前記カウントアップ条件に示される取引類型に合致
するか否かを判定して、合致する場合は顧客ごとに用意
されるカウントエリアの数値情報を加算し、加算後の前
記数値情報が前記取引が行われた回数以上であればその
顧客に関する情報を抽出する、というものである。以
下、各図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。図
1は、本発明を実施する計算機システムの一例を示す全
体構成図である。本実施例の計算機システムは、クレジ
ットカード会社のサーバ(101)とサーバ(101)に接続さ
れたクレジットカード加盟店のカード処理装置(111)、
及びユーザが保有するクレジットカード(115)から構成
される。
モリ活用を担うクレジット情報サービス・メモリカウン
トサービス・顧客抽出プログラム(104)の他、カウント
エリア設定サービスプログラム(102)、顧客抽出条件設
定サービスプログラム(103)とが格納されている。ここ
で「サービス」プログラムという用語は、クライアント
プログラムに対するサーバプログラムであること、つま
り別プログラムからの依頼を受けて処理を実行する特殊
なプログラムであることを示す。
(105)、クレジット口座情報テーブル(106)、カウントエ
リア番地管理テーブル(107)、カウントアップ条件テー
ブル(108)、及び顧客抽出条件テーブル(109)といったテ
ーブル群を参照・更新することで動作する。カード処理
装置(111)はディスプレイ装置(114)を備える。また、
カード処理装置(111)はクレジットカードを用いた取引
や、クレジットカードのメモリ領域へのデータ書込みを
担うための取引実行・メモリカウントプログラム(112)
の他、クレジットカードのメモリ領域に格納されたカウ
ント情報を読み取るためのカウント読取プログラム(11
3)を搭載する。
は、カードを保有する本人の識別情報を保存するための
クレジット情報エリア(117)に加え、数値情報を保存す
るためのカウントエリア(118)が設けられている。カウ
ントエリアは、メモリ容量の制約をうけない範囲で拡張
していくことができる。
と機能を、及びメモリがどのように活用されるかについ
て示す。
どのように情報が管理されているかについて、テーブル
例に則して説明する。
ットカード取引の実行結果を示したものである。図中で
示したデータ例は、4つの取引について明示している。
一番上に示した利用明細レコードは、2001年1月1
日の12時に、クレジット番号670188013で識
別されるユーザが、加盟店Zホテルで食事をし、その対
価、又は対価の一部5万円についてクレジットカードを
利用したことを示している。
行うかについては図示しないが、一般的にはここで示し
た利用明細データから所定の期間毎に(例えば1ヶ月毎
に)本人の銀行口座から口座の引き落とし、又は本人か
らの振り込み等により資金決済がなされている。
ールド(利用顧客属性、利用日時、利用店舗属性、商品
属性、金額等)から構成されているが、事業者が顧客分
析に利用する情報は例えば顧客の年齢層、その顧客が買
い物をした年月、店舗の属する地域、及び商品のブラン
ド等のフィールドに格納される情報である。
ルドのある項目について事業者が指定する条件に該当す
る購入がなされた場合に、当該購買行動の累計回数を顧
客毎に記録(カウントアップ)する手段を設けることによ
って、顧客の消費行動に基づいて分析対象とすべき顧客
を抽出することができる。
ード番号等)により識別されるユーザに関する情報を管
理するクレジット口座情報テーブルである。図中で示し
たデータ例では、2人のユーザが明示されている。この
うちクレジット番号670188013で識別されるユ
ーザは、HITACHI TAROという名前であり、1970年1
月1日生まれの男性であることを示している。さらにこ
のユーザは、現時点で50万円までのクレジット決済に
よる買い物をすることが許されており(与信残高フィー
ルド)、決済時の本人認証のパスワードは“1234”
であることも管理されている。
ものとし、例えばこのユーザが新たに10万円の買い物
をした場合には、与信残高フィールドは40万円として
記録される。なお図示しないがクレジット口座情報テー
ブルはこの他に、住所、職業、勤続年数、年収、既婚未
婚の別、購入履歴等を管理していてもよい。以下、これ
らの図示しない情報もクレジット口座情報テーブルに格
納されているものとする。
モリ装置の割り当て例である。前述の通り、クレジット
カードに搭載されるメモリ装置にはクレジット情報エリ
アとカウントエリアとが設けられている。クレジット情
報エリアには、利用者の氏名や本人管理番号、及び本人
認証に用いられる暗証番号が記録されている。本実施例
ではこのうち本人管理番号を本人特定のためのキー情報
として使用するものとする。本人確認のための補助情報
として氏名や暗証番号が使用される場合もあるが、本実
施例ではこれらには触れない。カウントエリアには前述
の通り、各事業者が指定する各カウントアップ条件に対
応する数値情報が格納されている。
場合、対応する数値情報も「0」クリアされる必要があ
るが、カード内にメモリを置いた場合等は、一定の時刻
に、又はカウントアップ条件の更新と連動して更新をか
けることができない。このため、同一のメモリ領域を期
間期間毎に複数の条件に対して割り当てる場合のため
に、各カウントエリアにバージョン情報を記録する領域
を設け、後述のように、このバージョン情報をサーバ側
のプログラムで管理することによって、期間に応じてカ
ウント情報を更新することが可能になる。
情報と、購買属性を管理する側でのバージョン情報とを
マッチさせることで、バージョンが変化しても(記憶す
るべき属性項目に変化が生じても)、求める累計を正し
く把握することができる。
ルは、カウントエリアにおいてメモリの先頭から何ビッ
トの領域に何番目のエリア数値情報があり、何ビット目
から何ビット目に同じくバージョン情報があるかを示す
マッピングテーブルである。カウントエリア自体に番地
情報を組み込まなくても、サーバ内の各プログラムは、
このテーブルを参照することで、カード処理装置に差し
込まれたカードのカウントエリアへの操作を、処理装置
内のプログラムとの通信の上で適切に行うことができ
る。
ン情報を書き換えなくてはならない場合、サーバ内のプ
ログラムによってこのテーブルが参照され、カード内の
メモリの24ビット目から31ビット目までの範囲を書き換
えればよいことが判断され、当該カードが差し込まれて
いるカード処理装置にこの情報が伝えられる。
ラムの処理、及びそれらが設定するテーブルについて示
す。
02)、及び顧客抽出条件設定サービスプログラム(103)
は、事業者が指定する条件に応じて、カウントアップ条
件テーブル及び顧客抽出条件テーブルのレコードを設定
するサーバ内のプログラムである。詳細は後述する。ま
た、カウントエリア設定サービスプログラムについて
は、事業者がクレジットカード加盟店であった場合、当
該加盟店のカード処理装置内のカウント読取プログラム
の内容を更新する働きも担っている。図5に示すカウン
トアップ条件テーブルは、事業者が指定したカウントア
ップ条件と、当該カウントアップ条件に対応する割り当
てエリアを示す情報と、その領域に格納された数値情報
バージョンを示す情報と、バージョンの有効期間とを示
している。
それぞれエリア1からエリア8が、バージョンを問わず
Aデパート、エリア9のバージョン1がAデパート、エリ
ア9のバージョン2及びエリア10のバージョン1がO調査
研究所に割り当てられていることが示されている。例え
ば2001年の1月1日から6月30日までの間に、日
本橋のAデパートにおいてブランドQの製品を10000
円以上購入した顧客がいた場合は、クレジットカード会
社のサーバはその取引がエリア1に対応するカウントア
ップ条件を満たすことを認識し、当該購入した顧客のメ
モリ(メモリがカード内に置かれているシステムの場合
は、当該顧客の所持するカード内のカウントエリア、サ
ーバ内に置かれているシステムの場合には、メモリ領域
の当該顧客のレコード)のエリア1に格納される数値情
報のバージョンが1であることを確認した上で、当該数
値情報を1だけカウントアップする。
の間に、日本橋AデパートにおいてブランドRの製品を5
000円以上購入した顧客がいた場合は、当該顧客のメ
モリのエリア1に格納される数値情報のバージョンが2
であることを確認し、数値を1だけカウントアップす
る。
アに格納される数値情報のバージョンが古いものであっ
た(図5においてあるエリアのバージョン2のカウント
アップ条件を満たす取引が行われた場合に顧客のクレジ
ットカードの当該カウントエリアに格納された数値情報
のバージョンが1であった)場合、加盟店のカード処理
装置内のメモリカウントプログラムがバージョンを更新
し、数値を一旦ゼロにクリアした上でアップするように
プログラムが働くことで、エリアの数値情報が期間に沿
って正しく更新される。
ジョン1については、それそれ大阪Aデパートと福岡Aデ
パートにおいて、2001年の1月から6月末までに、
ブランドQの製品を10000円以上購入した顧客につ
いてカウントされる。カウントエリア4と5と6のバー
ジョン1については、それぞれ日本橋Aデパート、日本
橋B百貨店、銀座Cデパートにおいて、2001年の4月
から12月末までに、20000円以上の美術品を購入
した顧客についてカウントされる。
については、それぞれアブダビXホテル、アンカレジYホ
テル、ソフィアZホテルにおいて宿泊をカード決済した
顧客について、金額を問わずにカウントアップする。た
だし、有効期間にはそれぞれ2001年の1月から6
月、3月から6月、1月から5月、という違いがある。
は、バージョン1の有効期間が切れた直後の6月1日か
ら2003年の5月末まで、いずれかの加盟店において
17000円以上のフェリー乗船を決済した場合にカウ
ントされるという条件が、O調査研究所によって申請さ
れている。
については、カウントエリア9のバージョン2と同じ、
ただし2000円以上の場合にカウントされるという条
件が、同じくO調査研究所によって申請されている。
間に所定の額以上の取引が所定の場所(店舗)で行われ
る」としたが、条件の設定の仕方はこれに限られない。
商品のカテゴリー(例えば靴、被服、装飾品、宿泊費
等)や地理的な場所(海外〈海外の加盟店〉、○○県
〈○○県内の加盟店〉)による条件設定も可能である。
を示す。顧客抽出条件テーブルは、分析対象とする顧客
情報を特定する際の基準となるテーブルであり、どのエ
リアとどのエリアの数値情報がいくつになった場合に、
そのことをクレジット会社がどの加盟店に知らせるか、
という内容を示している。
は、Aデパートによって指定されたものであり、その内
容は、エリア1と2と3について、2001年1月1日か
ら6月30日までの間に、これら3つの数値情報の和が
5以上であるような顧客、すなわち、日本橋と大阪と福
岡のAデパートのいずれかでブランドQの製品を1000
0円以上買った合計回数が5回以上である顧客が存在し
た場合に、そのことをAデパートに通知する、というも
のである。
くAデパートによって申請されたもので、2001年の4
月から12月の間に、日本橋Aデパートと日本橋B百貨店と
銀座Cデパートの全てにおいて、20000円以上の美
術品をそれぞれ1回以上買った顧客について通知を行
う、というものである。
もので、2001年3月から6月末までの間に、アブダ
ビXホテルか、アンカレジYホテルもしくはソフィアZホ
テルのいずれかに宿泊した顧客について通知するという
条件である。
で、2001年6月から2003年の5月末までの間
に、全加盟店のうちのどこかで17000円以上のフェ
リー乗船を決済した回数が3回以上である顧客について
通知するものである。
もので、2001年7月から2002年の6月末までの
間に、全加盟店のうちのどこかで17000円以上のフ
ェリー乗船を3回以上決済したか、もしくは2000円
以上のフェリー決済を30回以上決済した顧客について通
知するものである。
アは、O調査研究所が設定料をクレジット会社に払い、
使用権を有しているものであるから、P海運及びQ旅行代
理店がクレジット会社に払う条件使用料の一部は、O調
査研究所にペイバックされる。このことによって、条件
を申請する加盟店は自らカウントエリアを定義する費用
を払う必要がなくなり、カウントエリアを定義した企業
は二次使用料による収入を得ることができる。また、ク
レジット会社も、限られたエリア領域から、多くの派生
的な収入を上げることが可能になる。
る。以下、決済実行時の動作を説明する。
実行・メモリカウントプログラム(カード処理装置内)
と、クレジット情報サービス・メモリカウントサービス
・顧客抽出プログラム(サーバ内)、とが連動して処理
が行われる。
るなどしてレジに来た後、店員が利用商品と利用料金を
カード処理装置に入力し、ユーザの提示したクレジット
カードを差し込むことによって起動する。取引実行プロ
グラムは、差し込まれたクレジットカードのクレジット
情報のクレジット番号と利用商品、利用料金をクレジッ
ト情報サービスプログラムに送信する(716)。
れを受けて決済口座情報テーブルを調査して与信残高を
超えていないことを確認し(722)、与信残高を減じて保
存し、利用明細レコードを追加する(724)。本人管理番
号の口座が存在しない場合や、与信残高が足りない場合
には異常終了として取引実行プログラムに戻り、それ以
降の処理は継続しない。ここまでで通常の決済が終了す
る。
メモリカウントサービスプログラムが呼び出される。メ
モリカウントサービスプログラムは、当該顧客の購買行
動が、カウントアップ条件テーブルに登録されているも
ののいずれかと一致するものであるかどうかの判断を行
い(725)、一致するものであれば、加盟店のカード処理
装置との通信によって、メモリカウントプログラムを呼
び出す(726)。
ントサービスプログラムによって指定されたカードメモ
リのカウントエリアを更新するものである。前述のよう
に、あるカウント領域に割り当てられた条件が期間によ
って区切られている場合には、時間に沿って適切な更新
を行う機能も有している。例えば、2001年の6月以降200
3年の5月までの間に、S旅行代理店で5000円以上のフェ
リー乗船の決済が行われたものとする。
ラムの判断によって、当該購買行動がカウントエリア9
のバージョン2に割り当てられた条件と一致することか
ら、メモリカウントプログラムが呼び出され、カウント
エリア9を更新するように動作する。しかし、当該顧客
にとってこのフェリー乗船を決済するのは初めてである
ならば、当該エリアのバージョンは1のままである。よ
って、ソフィアZホテルでの宿泊にかかるカウントが残
存している可能性がある。そのため、メモリカウントプ
ログラムは正しいバージョン「2」をバージョン情報と
して、カウント「1」(いったんゼロに戻り、1だけカウ
ントアップされる)をエリア9の数値情報を更新する。
顧客抽出プログラムは、メモリカウントプログラムが実
行された場合に、その終了を待って実行され、更新の行
われたカウント領域について、顧客抽出条件のいずれか
に該当するかどうかを判断する(728)。この判断によっ
て、ある抽出条件が満たされたことがわかった場合、図
8のような抽出顧客通知を、対象となっている加盟店に
送信する。
でいるが、抽出顧客通知には顧客の属性情報(性別、年
齢、職業、年収、購入履歴等)を記載し、氏名や電話番
号等、顧客を特定可能な情報は記載しないことも可能で
ある。
れる情報を蓄積しこれを分析することでカード会社の顧
客を対象に消費動向分析等を行うことができる。あるい
はカード会社は抽出顧客通知を事業者に送信することな
く、抽出された顧客情報を自ら分析し、その結果を事業
者に送信することができる。
処理装置内に置かれるプログラムであり、サーバとの通
信を行うことなく、カウント領域の数値情報を読み取る
機能を有している。カウントメモリの貸与を受けている
各加盟店は、このプログラムを用いて、自店が申請した
カウントアップ条件について、ある顧客がある時点でど
れだけのカウントを有しているかを、当該顧客のカード
を処理装置に差込み、このプログラムを実行すること
で、ディスプレイ装置に表示させることができる。
が新規もしくは更新のカウントアップ条件を申請し、カ
ードのカウントエリアへの、カウントアップ条件の割り
当てをクレジット会社から受けた際に、カウントエリア
設定サービスプログラムとの通信によって更新され、カ
ードのどの番地のメモリに、どの条件に対応するカウン
トが割り当てられているかが保存される。
独立に、自店の顧客の購買情報を適宜参照し、管理に用
いることができる。これがメモリをカードに置いた場合
の利点の1つである。
それを操作するプログラムをサーバ内に置くという実施
例に基づき本発明を説明してきたが、メモリ及びプログ
ラムの置き場所は、それぞれがカード内、サーバ内もし
くは加盟店のカード処理装置内のいずれでも構わない。
ントエリア若しくはプログラムを置く場合、メモリの容
量によるエリアの制約を大きく減ずることができるとい
うことが利点となる。
若しくはカード処理装置内にメモリエリアを置いた場合
の、各カウント条件への割り当て例を示すものである。
システム内の中央処理装置と直接接続されているため、
有効期限の過ぎたエリアの数値は、適宜クリアすること
が可能であることから、カード内に置く場合と異なり、
バージョン情報を付随させる必要はない。
点の1つである。特に、カード処理装置内にメモリを置
く場合は、サーバに置く場合と異なり、加盟店がカウン
ト情報を別システムのプログラムによって操作し、活用
することが可能になる。
サーバ内に想定したが、カード処理装置内に置く場合
は、加盟店のシステム担当者がその内容を随時更新し
て、独自の情報管理を行うことが可能になる。カードに
内蔵する場合は、一般のカードと優良顧客のカードとで
搭載するプログラムを変え、差別化を図るといったこと
ことが可能になる。特に、メモリとプログラムの両方を
カードに置く場合は、カード自体が、加盟店による顧客
情報管理以外にも多様な用途を持つようになる。例え
ば、顧客同士が専用の端末を用いてカウントの交換を行
う、といったことも可能になる。
いて説明する。
ジットカードを使用した決済手段を用いたものとする。
ただし、カード内のメモリ領域を操作するためのプログ
ラムが、クレジット会社のサーバ内ではなく、加盟店に
置かれているカード処理装置内に設定されている点が異
なっている。また、本実施例中ではカウントエリアへの
処理は、カウントアップに限定されず、文字列の書込み
が行われるものとする(以下、「加盟店エリア」と呼ばれ
る領域が、第1の実施例における「カウントエリア」に相
当する)。
1の実施例と異なり、各加盟店に割り当てられたメモリ
領域を処理するための加盟店エリア処理プログラムはカ
ード処理装置内に存在しており(1006)、取引実行プログ
ラム(1007)と並存している。また、加盟店エリアへの処
理の内容を設定するための加盟店エリア設定プログラム
も、処理装置内に存在している(1005)。
のどのエリアをどの加盟店に割り当てるかを設定するた
めの加盟店エリア使用申込処理プログラム(1001)、エリ
アを操作するプログラムのソースコードを加盟店から受
信し、コンパイルして実行ファイルを送信するため、ま
たその内容を管理するための加盟店エリア設定サービス
プログラム(1002)・エリア使用内容テーブル(1004)が存
在している。
(第一の実施例と同様、加盟店以外の企業からの申請か
らも可能であるが、ここでは省略する)エリア利用申請
を受け付け、加盟店エリア使用申込処理プログラムを動
作させることで、加盟店エリア番地管理テーブルへの当
該加盟店の登録を行う。この仕組みは、第一の実施例と
全く同じである。
当てを既に受けている加盟店から、エリア使用内容のプ
ログラムを受信し、コンパイルした結果の実行ファイル
を返信する際の処理フローである。
設定プログラムを起動し、予め設定した所定の範囲の取
引においてユーザが店頭で提示するカードに対して行い
たい処理の内容を記述し(1105)、送信する(1106)。本実
施例では、図12の右上部分で示すように、カードの加盟
店エリアはカウントを保存する部分3つと、文字列を保
存する部分3つとに区切られているものとする。
NUM1=NUM1+1”と記述すると、このソースコードをコ
ンパイルした結果の実行ファイルによって、数値エリア
の1番目のカウントをまず100に、続いて101にセットす
ることが可能になる。同様にして、文字列エリアに文字
列をセットし、保存することが可能である。
記述されたソースコードを受信した場合、そのコードを
コンパイルし(1101)、実行可能な内容であるかどうかを
判定し(1102)、実行可能である場合、コンパイル結果の
実行ファイルを加盟店エリア設定プログラムに返信し(1
103)、設定内容をエリア使用内容テーブルに保存する(1
104)。実行ファイルを受信した加盟店エリア設定プログ
ラムは、当該実行ファイルを処理装置内に保存し(110
7)、呼び出し可能な状態(1007)にしておく。
内容例が三つ示されている。第一の例は、全ての商品
(“*”で示される)の売買が決済された際に実行される
ものであり、2000年1月1日から12月31日までの1年間、
申請を行った加盟店のカード処理装置内において、ユー
ザが提示したカード内の加盟店エリア1(バージョン1)に
対して、実行される。実行内容は、NUM1領域に、A百貨
店で決済された利用金額の合計を保存し、STRING1領域
に、最後に当該ユーザが当該加盟店を利用した日付を保
存するというものである。
での間に,当該加盟店でP社の製品を購入した場合にの
み、購入金額の累計をエリア1(バージョン2)のNUM1に保
存していき、当該累計金額が10万円を超えた場合、カー
ド処理装置のディスプレイに“ポイント達成,5000円キ
ャッシュバック”と表示するものである。また、加盟店
の口座から、当該顧客の口座への5000円の振替が実際に
行われる。なおこの場合購入商品がP社製品であること
がその取引が上で述べた所定の範囲内にあるかいなかを
判定する基準である。
サービスが、加盟店から顧客への振替という形で行われ
るものとする。
に、利用明細テーブルには払戻区分フィールド(1238)が
あり、ここが「戻」となっている場合は、当該ユーザの口
座への入金を意味する。キャッシュバックを行う加盟店
がA百貨店であり、キャッシュバックを受ける顧客の名
前がIKE TAROであるとすると、クレジット口座情報テ
ーブルに於いて、個人としての当該ユーザの口座(1232)
と、法人としてのA百貨店の口座(1234)が管理されてお
り、利用明細テーブルにおける4つのレコード(1242〜12
45)によって、購買金額が累計され、キャッシュバック
が実行されていることが読み取れる。
*”として示される)に起動されるものであり、当該加
盟店においてハワイ旅行を購入した場合、その購入回数
の累計をエリア2(バージョン1)のNUM1に保存する。なお
図示しないが購入商品を以って取引の範囲を画する場
合、カード会社のサーバは各商品を類型化しコード等を
付与して管理することにより取引商品による条件設定が
容易になる。
加盟店に割り当てられた使用エリアであるとは限らな
い。すなわち、ある加盟店が記述し、当該加盟店のカー
ド処理装置内に準備された実行ファイルが、別の加盟店
のエリアに対して処理を行うことになっても構わないと
する。これは、第一の実施例における、定義したカウン
トエリアの二次使用権によって対価を得るビジネスと同
様の仕組みに基づいている。
設定する際の処理について説明した。以下、図12に基づ
いて、決済実行時の処理を説明する。
盟店の担当者が取引実行プログラムを起動する。担当者
が利用商品などを送信すると、クレジット情報サービス
・加盟店エリア処理サービスプログラムが動作し、利用
明細へのレコード追加処理などを行う(1204)。
ア処理プログラムを呼び出す。ここで、呼び出された処
理内容は、まずクレジット会社のサーバに送信され、ク
レジット情報サービス・加盟店エリア処理サービスプロ
グラムによって構文が解析される(1205)。
ある場合、加盟店エリアへの更新指令を取引実行プログ
ラムに送信する(1207)。これを受け、加盟店エリアプロ
グラムが実行され(1213)、差し込まれているカードへの
処理が行われる(1215)。
合、利用明細テーブルへの当該レコードの追加が行わ
れ、加盟店から顧客へのキャッシュバックが実行される
(1209)。また、メッセージ出力(MSGOUT)要求がある場
合、当該メッセージを処理装置のディスプレイに表示す
るという指令が送信される(1211)。
い、独立したメモリ領域の貸与を行うことで、クレジッ
トカード会社は、メモリ領域及びそれらを操作するプロ
グラムを貸与するビジネスを行うことができる。
して活用することができる。
バージョンの違いまで含めて10の条件、すなわち述べ
10のカウントエリアの貸与を申請している。また、加
盟店ではないO調査研究所が、2つのカウントエリアの貸
与を申請している。また、Aデパートは、3つの顧客抽出
条件の、顧客抽出プログラムによる実行を、加盟店P海
運及び加盟店Q旅行代理店はそれぞれ1つの条件の実行
を申請している。
が、バージョンの違いまで含めて3つのカード処理内容
を申請しており、また、これらの処理結果を、他の加盟
店にも使用させることが可能となっている。
(加盟店エリア)及び顧客抽出条件を貸与する数や期間に
応じて、これらの企業からそれぞれ一定の貸与料を徴収
することができる。
とおりである。
貸与の申し込みがなされる。
ードに備えられた空きメモリ領域を管理し、空いている
部分のメモリエリアを、希望する企業に割り当てる。
る条件の申請がなされる。
決済実行後に起動されるよう、システムに該条件を登録
する。
対しメモリ容量、使用期間、使用する顧客抽出条件の数
などに応じて課金する。
分析対象を特定する条件(カウントアップ条件及び抽出
条件)を指定させることによってカード取引の際に各条
件指定者の分析視点に適合した分析対象データを収集す
ることができる。
細テーブルの内容を示す図
ット口座情報テーブルの内容を示す図
トエリア番地管理テーブルの内容を示す図
トアップ条件テーブルの内容を示す図
出条件テーブルの内容を示す図
れる、顧客抽出通知の例を示す図
た場合の、テーブル構成の例を示す図
るプログラムをカード処理装置内に置いた場合の全体構
成図
行われる際の処理の全体図
の処理の全体図
う決済機構 111:クレジットサービす加盟店に置かれるカード処理
装置 115:顧客が保有するカード 119:加盟店やコンサルタント会社など、カウント条件
を定義する者 120:加盟店など、顧客情報を活用する者
Claims (10)
- 【請求項1】保有者を識別する本人管理情報を格納した
決済用カードを用いた取引を処理する取引処理システム
において、前記本人管理番号と前記本人管理番号により
識別される保有者に関する情報と対応付けて格納したク
レジット口座情報記憶部と、所定の範囲の取引類型を示
すカウントアップ条件を格納したカウントアップ条件記
憶部と、前記カウントアップ条件を満たす取引が行われ
た回数を示す数値情報を前記本人管理番号毎に格納した
カウントエリアと、所定の範囲の数値を特定する条件式
である抽出条件を格納した抽出条件記憶部と、決済用カ
ードを用いた取引の際に入力される前記本人管理情報と
当該取引に関する情報である取引情報とに基づいて当該
取引を処理する取引実行部と、前記取引が前記カウント
アップ条件を満たすか否かを判定し、満たす場合には前
記数値情報を加算するメモリカウント部と、前記メモリ
カウント部によって更新された前記数値情報が前記条件
式に示される所定の範囲にあるか否かを判定し、ある場
合には範囲内にあると判定された前記数値情報を格納し
た前記カウントエリアに対応する前記本人管理情報を抽
出する顧客抽出部とを備えたことを特徴とする取引処理
システム。 - 【請求項2】請求項1記載の取引処理システムであっ
て、前記カウントアップ条件記憶部は複数のカウントア
ップ条件を格納し、前記カウントエリアは前記カウント
アップ条件毎に前記数値情報を格納し、前記メモリカウ
ント部は前記カウントアップ条件毎に前記取引が当該カ
ウントアップ条件を満たすか否かを判定し、満たす場合
には前記取引によって満たされる前記カウントアップ条
件に対応する前記数値情報を加算することを特徴とする
取引処理システム。 - 【請求項3】請求項2記載の取引処理システムにおい
て、前記抽出条件は前記カウントアップ条件毎に格納さ
れる数値情報のうち複数の数値情報と前記複数の数値情
報にそれぞれ示される数値に基づく所定の演算式とを特
定し、前記所定の演算式の解の範囲を示す情報であっ
て、前記メモリカウント部は前記任意の数値情報と前記
所定の演算式に基づく演算の結果得られる解が前記解の
範囲にあるか否かを判定し、ある場合には範囲内にある
と判定された前記任意の数値情報を格納した前記カウン
トエリアに対応する前記本人管理情報を抽出する顧客抽
出部とを備えたことを特徴とする取引処理システム。 - 【請求項4】保有者を識別する本人管理情報を格納した
決済用カードを用いた取引を処理する取引処理システム
における取引処理方法であって、前記取引の際に入力さ
れた本人管理情報と前記取引に関する情報である取引情
報とに基づいて所定の取引処理を実行し、前記取引情報
に基づいて前記取引が所定の範囲の取引類型を示すカウ
ントアップ条件を満たすか否かを判定し、前記満たすか
否かの判定の結果、満たす場合には前記カウントアップ
条件を満たす取引が行われた前記本人管理番号毎の回数
を示す数値情報を加算し、前記加算後の数値情報に示さ
れる数値が所定の範囲の数値を特定する条件式である抽
出条件により特定される範囲内にあるか否かを判定し、
前記あるか否かの判定の結果、ある場合にはあると判定
された加算後の数値情報に対応する本人管理番号を抽出
し、前記抽出された本人管理番号に対応する保有者情報
を出力することを特徴とする取引処理方法。 - 【請求項5】請求項4記載の取引処理方法であって、前
記カウントアップ条件は複数であって、前記回数を示す
数値情報は本人管理番号毎に前記複数のカウントアップ
条件それぞれの数値情報を示し、前記満たすか否かの判
定は前記複数のカウントアップ条件それぞれについて行
われることを特徴とする請求項4記載の取引処理方法。 - 【請求項6】請求項5記載の取引処理方法において、前
記抽出条件は前記複数のカウントアップ条件それぞれの
数値情報の内、複数の数値情報と前記複数の数値情報に
基づく所定の演算式とを特定し、前記演算式の解の範囲
を示す情報であって、前記あるか否かの判定は前記特定
した数値情報と演算式に基づく演算の結果得られる解が
前記解の範囲内にあるか否かを判定するものであること
を特徴とする請求項5記載の取引処理方法。 - 【請求項7】請求項6記載の取引処理方法であって、前
記カウントアップ条件と前記数値情報とはそれぞれバー
ジョン情報を有し、前記満たすか否かの判定において満
たす場合には満たされると判定されたカウントアップ条
件と該カウントアップ条件に対応する数値情報の前記バ
ージョン情報を参照し、参照されたバージョン情報が一
致する場合に該数値情報を加算することを特徴とする取
引処理方法。 - 【請求項8】請求項7記載の取引処理方法において、参
照されたバージョン情報が不一致の場合には該数値情報
のバージョン情報を更新するとともに数値情報に示す数
値を一とすることを特徴とする取引処理方法。 - 【請求項9】請求項8記載の取引処理方法であって、前
記バージョン情報に示されるバージョンは所定の有効期
限を有し、前記有効期限が経過したバージョンを有する
カウントアップ条件を失効させることを特徴とする取引
処理方法。 - 【請求項10】保有者を識別する本人管理情報を格納し
た決済用カードと該決済用カードを用いた取引を処理す
るカード処理装置とを用いる取引処理方法であって、前
記決済用カードは所定の範囲の取引類型を示す条件情報
と前記決済用カードを用いて行われる取引が前記条件情
報に示す取引類型に該当する場合の前記取引処理端末の
処理内容を示す処理指示情報とを格納した記録エリアを
備え、前記取引処理端末は前記決済用カードを用いた取
引に際して入力された本人管理情報と前記取引に関する
情報である取引情報とに基づいて所定の取引処理を実行
し、前記取引情報に基づいて前記取引が前記条件情報に
示す取引類型に該当するか否かを判定し、満たす場合は
前記処理指示情報に基づいて所定の情報を出力すること
を特徴とする取引処理方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2001310301A JP3981255B2 (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 取引処理方法 |
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| JP (1) | JP3981255B2 (ja) |
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