JP2003182845A - パレタイザ用シート材挿入装置 - Google Patents
パレタイザ用シート材挿入装置Info
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Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パレット上に積み付けた物品についての識別情
報を表示するための、カンバンと称するシート材を、機
械で自動的に取り付けることができるようにすること。 【解決手段】物品3に関する情報を表示したシート材4
を保持する保持手段5を、上記シート材4が提供される
提供位置から、パレタイザが積み付ける物品3にシート
材4の一部を重ねる挿入位置まで往復動する移送手段1
2で支持し、これら保持手段5と移送手段12に、所定
数の物品3を順に積み付けるパレタイザが物品3を途中
まで積み付ける第一次積み付けが完了した後で、上記保
持手段5でシート材4を保持し、上記移送手段12で挿
入位置に移送してシート材4を離す駆動制御を行う制御
手段55を備えたパレタイザ用シート材挿入装置。
報を表示するための、カンバンと称するシート材を、機
械で自動的に取り付けることができるようにすること。 【解決手段】物品3に関する情報を表示したシート材4
を保持する保持手段5を、上記シート材4が提供される
提供位置から、パレタイザが積み付ける物品3にシート
材4の一部を重ねる挿入位置まで往復動する移送手段1
2で支持し、これら保持手段5と移送手段12に、所定
数の物品3を順に積み付けるパレタイザが物品3を途中
まで積み付ける第一次積み付けが完了した後で、上記保
持手段5でシート材4を保持し、上記移送手段12で挿
入位置に移送してシート材4を離す駆動制御を行う制御
手段55を備えたパレタイザ用シート材挿入装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パレタイザで物
品を積み付けるときに、その物品に関する情報を表示し
たシート材を取り付けるための装置に関する。
品を積み付けるときに、その物品に関する情報を表示し
たシート材を取り付けるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のようなシート材は、一般にカンバ
ンと称され、積み付ける物品が例えばラップラウンドケ
ース用の段ボールシートであれば、その段ボールシート
の納入先や包装するものの商品名、製造番号など、必要
なすべての情報が表示されている。このシート材の取り
付けは、所定数の物品をすべて積み付けた後、上下に重
なった物品間に人手で隙間を空けて、シート材の一部を
差し込んで行っている。
ンと称され、積み付ける物品が例えばラップラウンドケ
ース用の段ボールシートであれば、その段ボールシート
の納入先や包装するものの商品名、製造番号など、必要
なすべての情報が表示されている。このシート材の取り
付けは、所定数の物品をすべて積み付けた後、上下に重
なった物品間に人手で隙間を空けて、シート材の一部を
差し込んで行っている。
【0003】つまり取り付け作業は人手によって行うも
ので、手間がかかる上に、一度積み付けた物品間に隙間
を空けるので、綺麗な積み付け状態を損ねたり、作業員
がけがをしたりする恐れがあった。
ので、手間がかかる上に、一度積み付けた物品間に隙間
を空けるので、綺麗な積み付け状態を損ねたり、作業員
がけがをしたりする恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、パ
レタイザによる積み付けに必要なシート材挿入作業を自
動で行えるようにして、積み付け作業を簡単にし、安全
性を確保することを主たる課題とする。
レタイザによる積み付けに必要なシート材挿入作業を自
動で行えるようにして、積み付け作業を簡単にし、安全
性を確保することを主たる課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのための手段は、物品
に関する情報を表示したシート材を保持する保持手段
を、上記シート材が提供される提供位置から、パレタイ
ザが積み付ける物品にシート材の一部を重ねる挿入位置
まで往復動する移送手段で支持し、これら保持手段と移
送手段に、所定数の物品を順に積み付けるパレタイザが
物品を途中まで積み付ける第一次積み付けが完了した後
で、上記保持手段でシート材を保持し、上記移送手段で
挿入位置に移送してシート材を離す駆動制御を行う制御
手段を備えたパレタイザ用シート材挿入装置であること
を特徴とする。
に関する情報を表示したシート材を保持する保持手段
を、上記シート材が提供される提供位置から、パレタイ
ザが積み付ける物品にシート材の一部を重ねる挿入位置
まで往復動する移送手段で支持し、これら保持手段と移
送手段に、所定数の物品を順に積み付けるパレタイザが
物品を途中まで積み付ける第一次積み付けが完了した後
で、上記保持手段でシート材を保持し、上記移送手段で
挿入位置に移送してシート材を離す駆動制御を行う制御
手段を備えたパレタイザ用シート材挿入装置であること
を特徴とする。
【0006】すなわち、パレタイザによる物品の積み付
けが進み、第一次積み付けが完了すると、制御手段の駆
動制御により保持手段が、提供位置にあるシート材を保
持し、移送手段が、そのシート材を挿入位置まで移送す
る。シート材は、トレイに収納するなどして提供するほ
か、必要情報をプリントするプリンタから直接提供する
もよく、保持手段による保持は、例えば吸着などで行え
ばよい。挿入位置ではシート材の一部が、第一次積み付
けの完了した物品の上に、重なるように位置する。
けが進み、第一次積み付けが完了すると、制御手段の駆
動制御により保持手段が、提供位置にあるシート材を保
持し、移送手段が、そのシート材を挿入位置まで移送す
る。シート材は、トレイに収納するなどして提供するほ
か、必要情報をプリントするプリンタから直接提供する
もよく、保持手段による保持は、例えば吸着などで行え
ばよい。挿入位置ではシート材の一部が、第一次積み付
けの完了した物品の上に、重なるように位置する。
【0007】シート材の挿入の仕方が、シート材の大部
分を物品に重ねた状態である場合には、挿入位置に移送
した段階で離してもよいが、シート材のごく一部を挟む
挿入の仕方の場合には、保持手段でシート材を保持した
まま挿入位置で待機する。そして、パレタイザによる残
りの物品の積み付け、少なくともシート材の上への積み
付けを待って、シート材を離して、保持手段と移送手段
を初期位置に戻す。
分を物品に重ねた状態である場合には、挿入位置に移送
した段階で離してもよいが、シート材のごく一部を挟む
挿入の仕方の場合には、保持手段でシート材を保持した
まま挿入位置で待機する。そして、パレタイザによる残
りの物品の積み付け、少なくともシート材の上への積み
付けを待って、シート材を離して、保持手段と移送手段
を初期位置に戻す。
【0008】パレタイザにより残りの物品が積み付けら
れたならば、挿入位置に移送されたシート材は、積み付
けられた物品の間に挿入された形となる。
れたならば、挿入位置に移送されたシート材は、積み付
けられた物品の間に挿入された形となる。
【0009】なお、前記移送手段を、前記保持手段を水
平方向に回転可能に支持するリスト部と、該リスト部を
水平方向に旋回するアーム部とで構成し、該アーム部を
駆動する駆動部と上記リスト部との間に、アーム部が旋
回するときその旋回方向と反対方向に上記リスト部をア
ーム部と同一またはそれに近い角度回転させる動力伝達
部を設けると、シート材の挿入位置を、必要に応じて変
更できるのでよい。
平方向に回転可能に支持するリスト部と、該リスト部を
水平方向に旋回するアーム部とで構成し、該アーム部を
駆動する駆動部と上記リスト部との間に、アーム部が旋
回するときその旋回方向と反対方向に上記リスト部をア
ーム部と同一またはそれに近い角度回転させる動力伝達
部を設けると、シート材の挿入位置を、必要に応じて変
更できるのでよい。
【0010】すなわち、物品を積み付けるときの台とな
るパレットには方向性があるので、パレット上の物品を
取り扱う工場によってシート材の挿入位置が異なるが、
上述のように構成すると、例えばアーム部の基端部をパ
レットの対角線の延長線に近い位置に設置した場合、ア
ームを90度回転することで、パレット上に積み付ける
物品の一側面だけではなく、その面と隣り合う他の面に
シート材を挿入することもできる。つまり、物品の一側
面に沿う姿勢のアーム部が90度回転して物品における
上記一側面と隣り合う他の側面に沿う姿勢になったと
き、リスト部は、逆方向に90度またはそれに近い角度
回転するので、アーム部の回転前と比べても、物品の側
面に向かう保持部の姿勢に変化はなく、アーム部の回転
前も後も、同様に挿入位置に位置させることができる。
るパレットには方向性があるので、パレット上の物品を
取り扱う工場によってシート材の挿入位置が異なるが、
上述のように構成すると、例えばアーム部の基端部をパ
レットの対角線の延長線に近い位置に設置した場合、ア
ームを90度回転することで、パレット上に積み付ける
物品の一側面だけではなく、その面と隣り合う他の面に
シート材を挿入することもできる。つまり、物品の一側
面に沿う姿勢のアーム部が90度回転して物品における
上記一側面と隣り合う他の側面に沿う姿勢になったと
き、リスト部は、逆方向に90度またはそれに近い角度
回転するので、アーム部の回転前と比べても、物品の側
面に向かう保持部の姿勢に変化はなく、アーム部の回転
前も後も、同様に挿入位置に位置させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を、以下
図面を用いて説明する。図1は、パレタイザ用シート材
挿入装置1(以下、挿入装置という)の断面図、図2は
その一部断面平面図であり、この挿入装置1は、積み付
けロボット2や搬送コンベア等で構成したパレタイザに
組み込んで使用する。より詳しくは、図3に示したよう
に積み付けロボット2と対峙するように設置して使用す
る。すなわち積み付けロボット2は、図4に示したよう
にパレタイザのシステム構成例に例示したようなライン
で物品3の積み付けを行うが、この積み付けに際して、
挿入装置1がシート材4を図5に示したように物品3間
に挿入するのである。
図面を用いて説明する。図1は、パレタイザ用シート材
挿入装置1(以下、挿入装置という)の断面図、図2は
その一部断面平面図であり、この挿入装置1は、積み付
けロボット2や搬送コンベア等で構成したパレタイザに
組み込んで使用する。より詳しくは、図3に示したよう
に積み付けロボット2と対峙するように設置して使用す
る。すなわち積み付けロボット2は、図4に示したよう
にパレタイザのシステム構成例に例示したようなライン
で物品3の積み付けを行うが、この積み付けに際して、
挿入装置1がシート材4を図5に示したように物品3間
に挿入するのである。
【0012】この例では、上記物品3として、例えばラ
ップラウンドケースに用いられる段ボールシートのよう
に、所定枚数堆積しただけで結束していないばらばら
の、無結束積層シートで説明するが、他の立体的な様々
な物品であるもよい。
ップラウンドケースに用いられる段ボールシートのよう
に、所定枚数堆積しただけで結束していないばらばら
の、無結束積層シートで説明するが、他の立体的な様々
な物品であるもよい。
【0013】また、上記シート材4とは、積み付ける物
品を特定するための情報を表示したもので、例えば納入
先や包装対象物品名、製造番号などの必要情報が記入さ
れたカンバンと称される紙である。
品を特定するための情報を表示したもので、例えば納入
先や包装対象物品名、製造番号などの必要情報が記入さ
れたカンバンと称される紙である。
【0014】このシート材4を保持するため、挿入装置
1は保持手段5を備えている。図6がその保持手段5の
斜視図であり、垂下された保持軸6の下端に、水平に延
びる保持板7を取り付け、この保持板7の下方に、吸引
装置(図示せず)に接続された4個の吸着パッド8,9
を配設している。吸着パッド8,9は、長方形をなすシ
ート材4の反挿入側部分を吸着保持するような間隔で配
置する。
1は保持手段5を備えている。図6がその保持手段5の
斜視図であり、垂下された保持軸6の下端に、水平に延
びる保持板7を取り付け、この保持板7の下方に、吸引
装置(図示せず)に接続された4個の吸着パッド8,9
を配設している。吸着パッド8,9は、長方形をなすシ
ート材4の反挿入側部分を吸着保持するような間隔で配
置する。
【0015】上記シート材4は、図1に示したように上
面が開口した皿状のトレイ10に重ねて収納しており、
上のものから順に一枚ずつ取り出される。このため4つ
の吸着パッド8,9のうち一つの吸着パッド9は、重な
ったシート材4の連れ出しを防止するため、分離用エア
シリンダ11を介して取り付けている。
面が開口した皿状のトレイ10に重ねて収納しており、
上のものから順に一枚ずつ取り出される。このため4つ
の吸着パッド8,9のうち一つの吸着パッド9は、重な
ったシート材4の連れ出しを防止するため、分離用エア
シリンダ11を介して取り付けている。
【0016】すなわち、その吸着パッド9は、分離用エ
アシリンダ11を駆動してピストンロッドを延ばしたと
きに、他の吸着パッド8と同じ高さになるように設定し
ておく。シート材4の吸着に際してピストンロッドを伸
ばしてから吸着をし、吸着後に保持手段5を上昇する前
に、分離用エアシリンダ11のピストンロッドを収め
る。
アシリンダ11を駆動してピストンロッドを延ばしたと
きに、他の吸着パッド8と同じ高さになるように設定し
ておく。シート材4の吸着に際してピストンロッドを伸
ばしてから吸着をし、吸着後に保持手段5を上昇する前
に、分離用エアシリンダ11のピストンロッドを収め
る。
【0017】そして、このような保持手段5は、上記ト
レイ10のある提供位置から、積み付けロボット2が積
み付ける物品3にシート材4の挿入側を重ねる挿入位置
まで往復動する移送手段12で支持している。
レイ10のある提供位置から、積み付けロボット2が積
み付ける物品3にシート材4の挿入側を重ねる挿入位置
まで往復動する移送手段12で支持している。
【0018】この移送手段12は、図1に示したよう
に、上記保持軸6を枢着して保持手段5を水平方向に回
転可能に支持するリスト部13と、このリスト部13を
水平方向に旋回するアーム部14を有しており、このア
ーム部14を回転駆動する駆動部15と、上記リスト部
13との間に、アーム部14が旋回する時その旋回方向
と反対方向に上記リスト部13をアーム部14と同一ま
たはそれに近い角度回転させる動力伝達部を設けてい
る。
に、上記保持軸6を枢着して保持手段5を水平方向に回
転可能に支持するリスト部13と、このリスト部13を
水平方向に旋回するアーム部14を有しており、このア
ーム部14を回転駆動する駆動部15と、上記リスト部
13との間に、アーム部14が旋回する時その旋回方向
と反対方向に上記リスト部13をアーム部14と同一ま
たはそれに近い角度回転させる動力伝達部を設けてい
る。
【0019】アーム部14は、所定長さの細長い箱状に
形成し、先端部に、上記保持軸6が下に垂れるように枢
着して上記リスト部13を構成している。保持軸6に
は、第1プーリ16を設け、上記動力伝達部を構成する
ベルト17の一端をかけている。
形成し、先端部に、上記保持軸6が下に垂れるように枢
着して上記リスト部13を構成している。保持軸6に
は、第1プーリ16を設け、上記動力伝達部を構成する
ベルト17の一端をかけている。
【0020】アーム部14の基端部は、縦長の箱状の昇
降部材18で支持しており、昇降部材18内に縦に延ば
した回転軸19の回転でアーム部14が回転するように
上記駆動部15を構成する。上記回転軸19を回転する
のは、昇降部材18の下端に設けた正逆転モータ20
で、減速機21を介して取り付けている。回転軸19の
上端部には、第1ギャ22を取り付け、この第1ギャ2
2と噛合する同じ大きさの第2ギャ23をアーム部14
内の基端部に枢着している。
降部材18で支持しており、昇降部材18内に縦に延ば
した回転軸19の回転でアーム部14が回転するように
上記駆動部15を構成する。上記回転軸19を回転する
のは、昇降部材18の下端に設けた正逆転モータ20
で、減速機21を介して取り付けている。回転軸19の
上端部には、第1ギャ22を取り付け、この第1ギャ2
2と噛合する同じ大きさの第2ギャ23をアーム部14
内の基端部に枢着している。
【0021】これによって、上記モータ20の回転力
は、回転軸19を通して第1ギャ22、第2ギャ23と
伝達する。
は、回転軸19を通して第1ギャ22、第2ギャ23と
伝達する。
【0022】第2ギャ23の上には、上記保持軸6の第
1プーリ17と同じ高さに第2プーリ24を一体に取り
付けて上記ベルト17の他端をかけている。第2プーリ
の径は第2ギャの回転速度と同一の回転速度を得られる
ように同一またはそれに近い径に設定する。
1プーリ17と同じ高さに第2プーリ24を一体に取り
付けて上記ベルト17の他端をかけている。第2プーリ
の径は第2ギャの回転速度と同一の回転速度を得られる
ように同一またはそれに近い径に設定する。
【0023】すなわち第2ギャ23が回転されるとベル
ト17と第1プーリ16を介して保持軸6が回転し、保
持手段5が回転する。第1ギャ22が回転する方向がア
ーム部14の回転する方向であり、第2ギャ23の回転
はそれとは反対に行われる。このため、保持軸6の回転
もアーム部14の回転とは反対方向に行われ、第1ギャ
22と第2ギャ23と第2プーリ24は同じ回転速度で
あるので、回転量は同一である。
ト17と第1プーリ16を介して保持軸6が回転し、保
持手段5が回転する。第1ギャ22が回転する方向がア
ーム部14の回転する方向であり、第2ギャ23の回転
はそれとは反対に行われる。このため、保持軸6の回転
もアーム部14の回転とは反対方向に行われ、第1ギャ
22と第2ギャ23と第2プーリ24は同じ回転速度で
あるので、回転量は同一である。
【0024】このため、挿入装置1を、物品3を積み付
ける台としてのパレットPに対して、図2に示したよう
に、パレットPの対角線の延長線近傍に設置すると、ア
ーム部14の90度の回転で、パレットP上に積み付け
る物品3の一側面だけではなく、その面と隣り合う他の
側面にシート材4を挿入することもできる。つまり、物
品3の一側面に沿う姿勢のアーム部14を少し回転させ
ると、保持手段5は前進し、第1の挿入位置に位置す
る。物品3の一側面に沿う姿勢のアーム部14を先と同
一の方向に90度回転して物品3における上記一側面と
隣り合う他の側面に沿う姿勢にすると、リスト部13
は、逆方向に90度またはそれに近い角度回転するの
で、保持手段5は第2の挿入位置に位置する。アーム部
14の回転前と比べても、物品3の側面に向かう保持手
段5の姿勢に変化はなく、図7に示したような挿入が可
能となる。
ける台としてのパレットPに対して、図2に示したよう
に、パレットPの対角線の延長線近傍に設置すると、ア
ーム部14の90度の回転で、パレットP上に積み付け
る物品3の一側面だけではなく、その面と隣り合う他の
側面にシート材4を挿入することもできる。つまり、物
品3の一側面に沿う姿勢のアーム部14を少し回転させ
ると、保持手段5は前進し、第1の挿入位置に位置す
る。物品3の一側面に沿う姿勢のアーム部14を先と同
一の方向に90度回転して物品3における上記一側面と
隣り合う他の側面に沿う姿勢にすると、リスト部13
は、逆方向に90度またはそれに近い角度回転するの
で、保持手段5は第2の挿入位置に位置する。アーム部
14の回転前と比べても、物品3の側面に向かう保持手
段5の姿勢に変化はなく、図7に示したような挿入が可
能となる。
【0025】上記昇降部材18は、シート材4をトレイ
10から剥がし取るのに必要な適宜高さ上昇するための
昇降用エアシリンダ25を介して支持部材26に取り付
けている。支持部材26は、回転可能に立設した支持ボ
ルト27に保持し、上下方向での高さを変更できるよう
にしている。支持ボルト27の回転機構は、例えば、か
さ歯車を用いて構成すればよく、図中28が高さ調節ハ
ンドルである。高さを固定するストッパを付設するもよ
い。
10から剥がし取るのに必要な適宜高さ上昇するための
昇降用エアシリンダ25を介して支持部材26に取り付
けている。支持部材26は、回転可能に立設した支持ボ
ルト27に保持し、上下方向での高さを変更できるよう
にしている。支持ボルト27の回転機構は、例えば、か
さ歯車を用いて構成すればよく、図中28が高さ調節ハ
ンドルである。高さを固定するストッパを付設するもよ
い。
【0026】また、支持ボルト27を立設する支持部材
29の昇降部材18側の側面には、スライドレール30
を設けて、このスライドレール30と、昇降部材18の
対向面に取り付けたスライダ31とで、両者の位置関係
を規制できるようにしている。
29の昇降部材18側の側面には、スライドレール30
を設けて、このスライドレール30と、昇降部材18の
対向面に取り付けたスライダ31とで、両者の位置関係
を規制できるようにしている。
【0027】上記トレイ10は、例えばラックとピニオ
ンなどの適宜の上下動機構32を介して、上記上昇部材
18に取り付けている。
ンなどの適宜の上下動機構32を介して、上記上昇部材
18に取り付けている。
【0028】このような挿入装置1と組み合わせる積み
付けロボット2は、図4に示したように、ローラコンベ
ア等で構成され物品3を供給する物品供給ライン33で
供給された物品3を、パレット供給ライン34で供給さ
れたパレットP上に積み付ける。物品3のほか、合紙供
給部35から供給される合紙35や、天板供給部37か
ら供給される天板38も乗せる。
付けロボット2は、図4に示したように、ローラコンベ
ア等で構成され物品3を供給する物品供給ライン33で
供給された物品3を、パレット供給ライン34で供給さ
れたパレットP上に積み付ける。物品3のほか、合紙供
給部35から供給される合紙35や、天板供給部37か
ら供給される天板38も乗せる。
【0029】ここで、上記物品供給ライン33では、一
定枚数重ねた段ボールシートを打ち抜いて物品を製造し
た後、積み付け作業の効率を向上すべく二段重ねにする
段重ね装置39を設け、この後段に、物品の縦横を揃え
る整列装置40を設けている。
定枚数重ねた段ボールシートを打ち抜いて物品を製造し
た後、積み付け作業の効率を向上すべく二段重ねにする
段重ね装置39を設け、この後段に、物品の縦横を揃え
る整列装置40を設けている。
【0030】上記段重ね装置39は、搬送されてきた物
品3をエアシリンダ等により持ち上げて、次に搬送され
てくる物品3を待ち、持ち上げていた物品3を搬送され
てきた物品3の上に下ろして重ねるように構成すればよ
い。
品3をエアシリンダ等により持ち上げて、次に搬送され
てくる物品3を待ち、持ち上げていた物品3を搬送され
てきた物品3の上に下ろして重ねるように構成すればよ
い。
【0031】また整列装置40は、搬送されてきた物品
をゆるく保持して物品の側面が水平になるように回転す
る構成を採用すれば、一回で縦横を揃えられる。搬送に
従って横の側面を規制して揃えてから、突き当てて縦の
側面を揃えるもよい。
をゆるく保持して物品の側面が水平になるように回転す
る構成を採用すれば、一回で縦横を揃えられる。搬送に
従って横の側面を規制して揃えてから、突き当てて縦の
側面を揃えるもよい。
【0032】上記パレット供給ライン34では、搬送方
向上段がわにパレット供給マガジン34aを設け、パレ
ットPが順に供給されるようにしている。
向上段がわにパレット供給マガジン34aを設け、パレ
ットPが順に供給されるようにしている。
【0033】このようにして搬送されてきた物品3を積
み付ける積み付けロボット2は、図3に示したように、
上部が旋回するとともに、アーム41の先端部を前後お
よび上下に所定範囲動作させ、取り付け部材42を介し
て固定されたハンド43をモータ44により水平方向に
回転させる。物品3を積み付ける時の物品を放す解放位
置の設定は、物品3の厚みや積み付け高さ、積み付け位
置などの必要データをコンピュータに入力して、プログ
ラムに基づいて自動的に算出されるように行えばよい。
み付ける積み付けロボット2は、図3に示したように、
上部が旋回するとともに、アーム41の先端部を前後お
よび上下に所定範囲動作させ、取り付け部材42を介し
て固定されたハンド43をモータ44により水平方向に
回転させる。物品3を積み付ける時の物品を放す解放位
置の設定は、物品3の厚みや積み付け高さ、積み付け位
置などの必要データをコンピュータに入力して、プログ
ラムに基づいて自動的に算出されるように行えばよい。
【0034】図8はハンド43の斜視図、図9はその側
面図である。このハンド43は、無結束の積層シートを
移送するためのもので、長方形枠上をなすハンド本体4
5に、物品3の一端部の下部を支えるべく水平方向に進
退するL字型プレート46と、該L字型プレート46に
対向して物品3の他端部の側面に当接すべく水平方向に
進退するI字型プレート47を垂設している。そしてま
た、該L字型プレート46の受け部46aの上方に対応
する位置に、保持した物品3に対して昇降して、降下時
に物品3の上面を押圧する押圧プレート48も垂設して
いる。
面図である。このハンド43は、無結束の積層シートを
移送するためのもので、長方形枠上をなすハンド本体4
5に、物品3の一端部の下部を支えるべく水平方向に進
退するL字型プレート46と、該L字型プレート46に
対向して物品3の他端部の側面に当接すべく水平方向に
進退するI字型プレート47を垂設している。そしてま
た、該L字型プレート46の受け部46aの上方に対応
する位置に、保持した物品3に対して昇降して、降下時
に物品3の上面を押圧する押圧プレート48も垂設して
いる。
【0035】上記L字型プレート46は、上端のランナ
46bと、ハンド本体45下面の一方側に固定したガイ
ドレール45aとを介して摺動可能に取り付けている。
このL字型プレート46の水平方向の進退は、ハンド本
体45の内側に水平に固定した進退用の第1シリンダ4
9で行う。
46bと、ハンド本体45下面の一方側に固定したガイ
ドレール45aとを介して摺動可能に取り付けている。
このL字型プレート46の水平方向の進退は、ハンド本
体45の内側に水平に固定した進退用の第1シリンダ4
9で行う。
【0036】また、このL字型プレート46の前進位置
において、物品3の一端部の端面に当接するとともに、
L字型プレート46の下端部の水平な受け部46aのみ
の侵入を許容する規制板部材50を従属させている。
において、物品3の一端部の端面に当接するとともに、
L字型プレート46の下端部の水平な受け部46aのみ
の侵入を許容する規制板部材50を従属させている。
【0037】前記I字型プレート47は、上端のランナ
47aと、ハンド本体45の下面に他方側に固定したガ
イドレール45bとを介して進退可能に取り付けてい
る。進退はハンド本体45の内側に水平に固定した進退
用の第2シリンダ51で行う。
47aと、ハンド本体45の下面に他方側に固定したガ
イドレール45bとを介して進退可能に取り付けてい
る。進退はハンド本体45の内側に水平に固定した進退
用の第2シリンダ51で行う。
【0038】前記押圧プレート48は、ハンド本体45
の両端部に固定したガイドつきの昇降用の第1シリンダ
52を介してハンド本体45の下方に垂設している。
の両端部に固定したガイドつきの昇降用の第1シリンダ
52を介してハンド本体45の下方に垂設している。
【0039】そしてこの、保持する物品の厚みに対応し
た所定位置まで、降下する押圧プレート48の両側部に
はさらに、補助押圧手段としての押圧パッド53を収納
保持している。これは、ハンド43が物品3を放して上
昇するときに、物品3の上面を押圧してハンド43の上
昇時に物品3の整列状態が乱れるのを阻止するためであ
る。その動作は、押圧プレート48が上昇するのに同期
して、昇降用の第2シリンダ54のピストンロッドが押
圧プレート48の下面から突出し、先端の押圧パッド5
3で物品3の上面を押圧する。
た所定位置まで、降下する押圧プレート48の両側部に
はさらに、補助押圧手段としての押圧パッド53を収納
保持している。これは、ハンド43が物品3を放して上
昇するときに、物品3の上面を押圧してハンド43の上
昇時に物品3の整列状態が乱れるのを阻止するためであ
る。その動作は、押圧プレート48が上昇するのに同期
して、昇降用の第2シリンダ54のピストンロッドが押
圧プレート48の下面から突出し、先端の押圧パッド5
3で物品3の上面を押圧する。
【0040】このような積み付けロボット2と挿入装置
1は、図10に示したように適宜の制御装置55により
接続されている。制御装置55は、シーケンス回路で構
成するほか、CPU、ROM、RAMを用いて構成する
もよい。この場合、ROMに格納されたプログラムに沿
ってCPUが積み付けロボット2と挿入装置1を制御
し、RAMには必要な動作データを記憶する。
1は、図10に示したように適宜の制御装置55により
接続されている。制御装置55は、シーケンス回路で構
成するほか、CPU、ROM、RAMを用いて構成する
もよい。この場合、ROMに格納されたプログラムに沿
ってCPUが積み付けロボット2と挿入装置1を制御
し、RAMには必要な動作データを記憶する。
【0041】上記制御装置55の制御動作を、図11の
フローチャートを用いて説明する。物品3から搬送され
てきて、パレットPが所定位置に供給されると、制御装
置55は初期設定(ステップn1)にある積み付けロボ
ット2に駆動指令を出力する(ステップn2)。これに
基づいて、積み付けロボット2が物品3の積み付けを開
始して(ステップn3)、予め設定した順序で所定個数
積み付けて第一次積み付けが完了する(ステップn4)
と、挿入装置1に駆動指令を出力する(ステップn
5)。挿入装置1は、シート材4を吸着して保持し、2
つの挿入位置のうち、所定の挿入位置までシート材4を
移送する。
フローチャートを用いて説明する。物品3から搬送され
てきて、パレットPが所定位置に供給されると、制御装
置55は初期設定(ステップn1)にある積み付けロボ
ット2に駆動指令を出力する(ステップn2)。これに
基づいて、積み付けロボット2が物品3の積み付けを開
始して(ステップn3)、予め設定した順序で所定個数
積み付けて第一次積み付けが完了する(ステップn4)
と、挿入装置1に駆動指令を出力する(ステップn
5)。挿入装置1は、シート材4を吸着して保持し、2
つの挿入位置のうち、所定の挿入位置までシート材4を
移送する。
【0042】搬送方向に沿った側面に取り付ける場合に
は、図2に示したように、移送手段12をトレイ10の
ある提供位置から90度に満たない所定角度回転し、シ
ート材4を前進させる。搬送方向に垂直な側面に取り付
ける場合には、移送手段12を提供位置から90度回転
する。
は、図2に示したように、移送手段12をトレイ10の
ある提供位置から90度に満たない所定角度回転し、シ
ート材4を前進させる。搬送方向に垂直な側面に取り付
ける場合には、移送手段12を提供位置から90度回転
する。
【0043】このシート材4のセットを行って、その状
態のまま待機する(ステップn6、図12参照)。シー
ト材セット信号を受けて積み付けロボット2は、まずシ
ート材4の上に物品の積み付けを行う(ステップn
7)。この積み付け完了信号を積み付けロボット2から
受けて挿入装置1の保持手段5はシート材4を解放し
(ステップn8、図13参照)、移送手段12で初期位
置に戻る。挿入装置からのシート材解放信号を受けて積
み付けロボット2は、残る物品3の積み付けを行う(ス
テップn9)。所定数すべての物品3の積み付けを行う
(ステップn1)と終了する。
態のまま待機する(ステップn6、図12参照)。シー
ト材セット信号を受けて積み付けロボット2は、まずシ
ート材4の上に物品の積み付けを行う(ステップn
7)。この積み付け完了信号を積み付けロボット2から
受けて挿入装置1の保持手段5はシート材4を解放し
(ステップn8、図13参照)、移送手段12で初期位
置に戻る。挿入装置からのシート材解放信号を受けて積
み付けロボット2は、残る物品3の積み付けを行う(ス
テップn9)。所定数すべての物品3の積み付けを行う
(ステップn1)と終了する。
【0044】このように積み付けロボット2による積み
付け途中に、挿入装置1によりシート材4を挟み込んで
所定の挿入状態を得る。つまり挿入作業は機械で行える
ので、省力化が図れ、作業は簡単であり、積み付け作業
に必要な作業の全自動化を図ることもできる。その上、
積み付け後に物品間にシート材を挟み込むのではないの
で、物品3の積み付け状態を乱してしまうこともなく、
作業の安全性も高い。
付け途中に、挿入装置1によりシート材4を挟み込んで
所定の挿入状態を得る。つまり挿入作業は機械で行える
ので、省力化が図れ、作業は簡単であり、積み付け作業
に必要な作業の全自動化を図ることもできる。その上、
積み付け後に物品間にシート材を挟み込むのではないの
で、物品3の積み付け状態を乱してしまうこともなく、
作業の安全性も高い。
【0045】また、挿入位置は2箇所のうち必要な位置
を選べるので、顧客の要求にも対応できる。
を選べるので、顧客の要求にも対応できる。
【0046】以上の説明において、制御装置55はこの
発明の制御手段に対応し、第1プーリ16、ベルト1
7、第1ギャ22、第2ギャ23、第2プーリ24が動
力伝達部を構成するも、この発明は上記構成に限定され
るものではない。
発明の制御手段に対応し、第1プーリ16、ベルト1
7、第1ギャ22、第2ギャ23、第2プーリ24が動
力伝達部を構成するも、この発明は上記構成に限定され
るものではない。
【0047】例えばパレタイザが上述のように積み付け
ロボット2と他の複数の装置で構成されるものではない
場合など、上記積み付けロボットに相当する積み付け作
業を行う部分に一体、または取り付け可能に構成するも
よい。
ロボット2と他の複数の装置で構成されるものではない
場合など、上記積み付けロボットに相当する積み付け作
業を行う部分に一体、または取り付け可能に構成するも
よい。
【0048】
【発明の効果】以上のようにこの考案によれば、パレタ
イザで複数の物品を積み付けるその途中でシート材を挿
入位置に位置させて、物品が積み付けられた時にシート
材が挿入された状態に、機械で自動的にするので、作業
は簡単である。その上、積み付けがすべて完了した状態
の物品を動かしたりする必要はなく、積み付け状態を損
なったり、作業員がけがをしたりする恐れもない。
イザで複数の物品を積み付けるその途中でシート材を挿
入位置に位置させて、物品が積み付けられた時にシート
材が挿入された状態に、機械で自動的にするので、作業
は簡単である。その上、積み付けがすべて完了した状態
の物品を動かしたりする必要はなく、積み付け状態を損
なったり、作業員がけがをしたりする恐れもない。
【0049】また、シート材の挿入を自動化できるの
で、パレタイズ設備の全自動化を実現でき、省力化など
の利点を得ることができる。
で、パレタイズ設備の全自動化を実現でき、省力化など
の利点を得ることができる。
【0050】さらに、挿入位置に移送したシート材の上
に物品が積み付けられるのを待ってシート材を離すよう
に構成すると、物品を積み付けるときにシート材がずれ
ようとしてもそれを抑えることができ、シート材の挿入
ミスを防止できる。この他、タイミングの取り方が簡単
であり、構成を簡素にでき、装置を安価に製造できると
いう利点も有する。
に物品が積み付けられるのを待ってシート材を離すよう
に構成すると、物品を積み付けるときにシート材がずれ
ようとしてもそれを抑えることができ、シート材の挿入
ミスを防止できる。この他、タイミングの取り方が簡単
であり、構成を簡素にでき、装置を安価に製造できると
いう利点も有する。
【0051】また、移送手段を、相対回転するリスト部
とアーム部で構成し、リスト部がアーム部とは逆の方向
にアーム部の回転と同程度回転するように設定すると、
積み付けられる物品の異なる面に対して、同じように挿
入位置を取ることができ、シート材の挿入位置について
の顧客の要求にも応えることができ、完全な自動化に貢
献できる。
とアーム部で構成し、リスト部がアーム部とは逆の方向
にアーム部の回転と同程度回転するように設定すると、
積み付けられる物品の異なる面に対して、同じように挿
入位置を取ることができ、シート材の挿入位置について
の顧客の要求にも応えることができ、完全な自動化に貢
献できる。
【図1】 パレタイザ用シート材挿入装置の断面図。
【図2】 パレタイザ用シート材挿入装置の一部断面平
面図。
面図。
【図3】 パレタイザ用シート材挿入装置設置部の側面
図。
図。
【図4】 積み付け設備の平面図。
【図5】 物品の積み付け状態の斜視図。
【図6】 保持手段の斜視図。
【図7】 物品の積み付け状態の斜視図。
【図8】 積み付けロボットのハンドの斜視図。
【図9】 積み付けロボットのハンドの側面図。
【図10】 制御回路ブロック図。
【図11】 制御回路の処理動作を示すフローチャー
ト。
ト。
【図12】 作用状態の説明図。
【図13】 作用状態の説明図。
1…パレタイザ用シート材挿入装置
2…積み付けロボット
3…物品
4…シート材
5…保持手段
12…移送手段
13…リスト部
14…アーム部
15…駆動部
16…第1プーリ
17…ベルト
22…第1ギャ
23…第2ギャ
24…第2プーリ
55…制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】物品に関する情報を表示したシート材を保
持する保持手段を、上記シート材が提供される提供位置
から、パレタイザが積み付ける物品にシート材の一部を
重ねる挿入位置まで往復動する移送手段で支持し、これ
ら保持手段と移送手段に、所定数の物品を順に積み付け
るパレタイザが物品を途中まで積み付ける第一次積み付
けが完了した後で、上記保持手段でシート材を保持し、
上記移送手段で挿入位置に移送してシート材を離す駆動
制御を行う制御手段を備えたパレタイザ用シート材挿入
装置。 - 【請求項2】前記制御手段による制御動作が、挿入位置
に移送したシート材の上に物品が積み付けられるのを待
ってシート材を離すものである請求項1に記載のパレタ
イザ用シート材挿入装置。 - 【請求項3】前記移送手段を、前記保持手段を水平方向
に回転可能に支持するリスト部と、該リスト部を水平方
向に旋回するアーム部とで構成し、該アーム部を駆動す
る駆動部と上記リスト部との間に、アーム部が旋回する
時その旋回方向と反対方向に上記リスト部をアーム部と
同一またはそれに近い角度回転させる動力伝達部を設け
た請求項1または請求項2に記載のパレタイザ用シート
材挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001382472A JP2003182845A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | パレタイザ用シート材挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001382472A JP2003182845A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | パレタイザ用シート材挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003182845A true JP2003182845A (ja) | 2003-07-03 |
Family
ID=27592802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001382472A Pending JP2003182845A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | パレタイザ用シート材挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003182845A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007007729B3 (de) * | 2007-02-16 | 2008-10-23 | WINKLER+DüNNEBIER AG | Verfahren und Vorrichtung zur Kennzeichnung von Paletten sowie Palettierzelle |
| CN108891982A (zh) * | 2018-07-04 | 2018-11-27 | 浙江科技学院 | 一种自动插标装置 |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001382472A patent/JP2003182845A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007007729B3 (de) * | 2007-02-16 | 2008-10-23 | WINKLER+DüNNEBIER AG | Verfahren und Vorrichtung zur Kennzeichnung von Paletten sowie Palettierzelle |
| CN108891982A (zh) * | 2018-07-04 | 2018-11-27 | 浙江科技学院 | 一种自动插标装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070515 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |