JP2003200737A - 自動車用ウェザーストリップ - Google Patents
自動車用ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JP2003200737A JP2003200737A JP2002001327A JP2002001327A JP2003200737A JP 2003200737 A JP2003200737 A JP 2003200737A JP 2002001327 A JP2002001327 A JP 2002001327A JP 2002001327 A JP2002001327 A JP 2002001327A JP 2003200737 A JP2003200737 A JP 2003200737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- elastic body
- glass
- belt line
- weatherstrip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 18
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N liproxstatin-1 Chemical compound ClC1=CC=CC(CNC=2C3(CCNCC3)NC3=CC=CC=C3N=2)=C1 YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】ドアベルトラインに取着されるウェザースト
リップの端部をグラスランに直接接続して型成形を省
き、型成形部への滑性処理を不要にして工程数を低減
し、製造コストを下げると共に、成形後の収縮や接続時
の位置ずれによりウェザーストリップ端とグラスランと
の間に隙間ができても、シール性や外観が損なわれるこ
とがないようにし、また窓ガラスへの反力を上げずにベ
ルトラインでのシール性を向上させることができる自動
車用ウェザーストリップを提供する。 【解決手段】ウェザーストリップの上下のシールリップ
13、14間に比重が0.05〜0.3程度の弾性体1
5を介在させ、この弾性体15をシールリップ13、1
4より突出させてグラスラン16に押し付け、グラスラ
ン16との間の隙間を充填する。
リップの端部をグラスランに直接接続して型成形を省
き、型成形部への滑性処理を不要にして工程数を低減
し、製造コストを下げると共に、成形後の収縮や接続時
の位置ずれによりウェザーストリップ端とグラスランと
の間に隙間ができても、シール性や外観が損なわれるこ
とがないようにし、また窓ガラスへの反力を上げずにベ
ルトラインでのシール性を向上させることができる自動
車用ウェザーストリップを提供する。 【解決手段】ウェザーストリップの上下のシールリップ
13、14間に比重が0.05〜0.3程度の弾性体1
5を介在させ、この弾性体15をシールリップ13、1
4より突出させてグラスラン16に押し付け、グラスラ
ン16との間の隙間を充填する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、自動車のドアベル
トラインに取着されるウェザーストリップに関する。
トラインに取着されるウェザーストリップに関する。
【0002】
【従来技術】自動車のドアには図1に示すように、窓用
開口部1の上縁部と両側縁部にグラスラン2が、下縁の
ベルトラインにウェザーストリップ3が装着され、ウェ
ザーストリップ両端のグラスラン2との接続部分は、コ
ーナ部に装着される型成形部4となっている。
開口部1の上縁部と両側縁部にグラスラン2が、下縁の
ベルトラインにウェザーストリップ3が装着され、ウェ
ザーストリップ両端のグラスラン2との接続部分は、コ
ーナ部に装着される型成形部4となっている。
【0003】図2は、グラスラン2とウェザーストリッ
プ3端を接続するコーナ部の型成形部4について示すも
ので、型成形部4のベルトライン側はインナ部分とアウ
タ部分に分離され、それぞれシールリップ4aを有し
て、ウェザーストリップ3のインナウェザーストリップ
3a及びアウタウェザーストリップ3bのシールリップ
5に接続されている。
プ3端を接続するコーナ部の型成形部4について示すも
ので、型成形部4のベルトライン側はインナ部分とアウ
タ部分に分離され、それぞれシールリップ4aを有し
て、ウェザーストリップ3のインナウェザーストリップ
3a及びアウタウェザーストリップ3bのシールリップ
5に接続されている。
【0004】窓ガラスGがシールリップ間を昇降するこ
とからシールリップの窓ガラスGへの当たり面は良好な
摺動性を有していることが要求される。そのためシール
リップの窓ガラスGへの当たり面には、図示するように
植毛を施したり、塗料を塗布し、或いは高摺動製材料膜
を共押出しするなど滑性のための表面処理を施している
が、型成形部4の場合、型成形後、滑性のために表面処
理を施すことはコスト高を招く。
とからシールリップの窓ガラスGへの当たり面は良好な
摺動性を有していることが要求される。そのためシール
リップの窓ガラスGへの当たり面には、図示するように
植毛を施したり、塗料を塗布し、或いは高摺動製材料膜
を共押出しするなど滑性のための表面処理を施している
が、型成形部4の場合、型成形後、滑性のために表面処
理を施すことはコスト高を招く。
【0005】特公平7−39250号には、この問題に
対処するため図3に示すように、型成形部4のベルトラ
イン側のインナ部分とアウタ部分に切込みを入れると共
に、インナウェザーストリップ3aとアウターウェザー
ストリップ3bの端部に切れ込みを入れて組合せ、ウェ
ザーストリップ3a、3bの滑性処理したシールリップ
5を型成形部4まで伸ばして型成形部4に滑性処理を施
さないで済ませるようにしたものが提案されている。し
かしながらこの場合も、成形後の収縮や組合せ時に位置
ずれを生ずると、図4に示すように接続箇所に隙間cが
生じて、外観やシール性を損なう難点があった。
対処するため図3に示すように、型成形部4のベルトラ
イン側のインナ部分とアウタ部分に切込みを入れると共
に、インナウェザーストリップ3aとアウターウェザー
ストリップ3bの端部に切れ込みを入れて組合せ、ウェ
ザーストリップ3a、3bの滑性処理したシールリップ
5を型成形部4まで伸ばして型成形部4に滑性処理を施
さないで済ませるようにしたものが提案されている。し
かしながらこの場合も、成形後の収縮や組合せ時に位置
ずれを生ずると、図4に示すように接続箇所に隙間cが
生じて、外観やシール性を損なう難点があった。
【0006】特開2000−71774号には、図5及
び図6に示されるように、ウェザーストリップ6の端部
を切り欠いたのち、該切欠部に弾力性のあるスポンジ状
のシーリング材7を取着し、ウェザーストリップ端をグ
ラスラン8の接合部8aに隙間なく接合させるようにし
たものも提案され、更に特開平10−193975号に
は従来例として、ドアインナーウェザーストリップに接
着剤で後付けしたスポンジゴムにより、ガラスランの内
側リップとドアガラスの内面との間の平面視三角形の隙
間Sを塞ぐことが開示されているが、前者のグラスラン
8の接合部8aは、その形状から見て、型成形により成
形されるものと思われ、後者のスポンジゴムは、ガラス
ランの内側リップとドアガラスの内面との間の隙間を塞
ぐ機能を有するのみで、ベルトラインでのシール性の向
上やドアガラスの横振れ防止機能を有していない。この
点に関しては、シール性を向上させると共に、窓ガラス
の横振れ防止のために、ウェザーストリップにシールリ
ップを上下に設けたり、シールリップを中空にしたもの
も知られ、実開昭55−168420号には、上下のシ
ールリップ間にスポンジゴム等の弾性体を装着し、この
弾性体により下側のシールリップ先端を窓ガラスに圧接
させて、その反力で窓ガラスの横振れを抑えるようにし
たものが提案されている。
び図6に示されるように、ウェザーストリップ6の端部
を切り欠いたのち、該切欠部に弾力性のあるスポンジ状
のシーリング材7を取着し、ウェザーストリップ端をグ
ラスラン8の接合部8aに隙間なく接合させるようにし
たものも提案され、更に特開平10−193975号に
は従来例として、ドアインナーウェザーストリップに接
着剤で後付けしたスポンジゴムにより、ガラスランの内
側リップとドアガラスの内面との間の平面視三角形の隙
間Sを塞ぐことが開示されているが、前者のグラスラン
8の接合部8aは、その形状から見て、型成形により成
形されるものと思われ、後者のスポンジゴムは、ガラス
ランの内側リップとドアガラスの内面との間の隙間を塞
ぐ機能を有するのみで、ベルトラインでのシール性の向
上やドアガラスの横振れ防止機能を有していない。この
点に関しては、シール性を向上させると共に、窓ガラス
の横振れ防止のために、ウェザーストリップにシールリ
ップを上下に設けたり、シールリップを中空にしたもの
も知られ、実開昭55−168420号には、上下のシ
ールリップ間にスポンジゴム等の弾性体を装着し、この
弾性体により下側のシールリップ先端を窓ガラスに圧接
させて、その反力で窓ガラスの横振れを抑えるようにし
たものが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上下のシー
ルリップ間或いはシールリップ又はトリムへの取付部に
スポンジゴム等の弾性体を設けたベルトラインのウェザ
ーストリップに関するもので、第1の目的は、ウェザー
ストリップ端がグラスランに隙間なく接続できるように
して型成形部を省き、型成形部への活性処理も不要にし
ようとするものであり、第2の目的は、窓ガラスへの反
力を上げずにシール性を向上させようとするものであ
る。
ルリップ間或いはシールリップ又はトリムへの取付部に
スポンジゴム等の弾性体を設けたベルトラインのウェザ
ーストリップに関するもので、第1の目的は、ウェザー
ストリップ端がグラスランに隙間なく接続できるように
して型成形部を省き、型成形部への活性処理も不要にし
ようとするものであり、第2の目的は、窓ガラスへの反
力を上げずにシール性を向上させようとするものであ
る。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1に係わる発明は、第1の目
的を達成するウェザーストリップに関するもので、自動
車のドアベルトラインに取着され、昇降する窓ガラスに
押し当てられるシールリップを上下に備え、かつ上下の
シールリップ間或いはシールリップ又はトリムへの取付
部の外側面に弾性体を設けたウェザーストリップにおい
て、弾性体をウェザーストリップ端より突出させ、グラ
スランに押し付けてウェザーストリップ端をグラスラン
に接続させることを特徴とする。
的を達成するウェザーストリップに関するもので、自動
車のドアベルトラインに取着され、昇降する窓ガラスに
押し当てられるシールリップを上下に備え、かつ上下の
シールリップ間或いはシールリップ又はトリムへの取付
部の外側面に弾性体を設けたウェザーストリップにおい
て、弾性体をウェザーストリップ端より突出させ、グラ
スランに押し付けてウェザーストリップ端をグラスラン
に接続させることを特徴とする。
【0009】本発明によると、上又は下側のシールリッ
プ、上下のシールリップ間、或いはトリムへの取付部の
外側部に設けた弾性体でベルトラインでのシール性が向
上し、窓ガラスの横振れ防止が向上するほか、型成形が
不要となり、その結果、型成形部の滑性処理も不要とな
る。また成形後の収縮や接続時に位置ずれを生じても弾
性体によりグラスランとの間に隙間ができることもな
い。本発明で用いる弾性体の材質としては、例えば高発
泡スポンジゴムや高発泡樹脂等を挙げることができる。
プ、上下のシールリップ間、或いはトリムへの取付部の
外側部に設けた弾性体でベルトラインでのシール性が向
上し、窓ガラスの横振れ防止が向上するほか、型成形が
不要となり、その結果、型成形部の滑性処理も不要とな
る。また成形後の収縮や接続時に位置ずれを生じても弾
性体によりグラスランとの間に隙間ができることもな
い。本発明で用いる弾性体の材質としては、例えば高発
泡スポンジゴムや高発泡樹脂等を挙げることができる。
【0010】請求項2に係わる発明は、第2の目的を達
成するウェザーストリップに関するもので、自動車のド
アベルトラインに取着され、昇降する窓ガラスに押し当
てられるシールリップを上下に備え、かつ上下のシール
リップ間或いはシールリップ或いはトリムへの取付部に
弾性体を設けたウェザーストリップにおいて、弾性体を
比重が0.05〜0.3のスポンジ材としたことを特徴
とする。
成するウェザーストリップに関するもので、自動車のド
アベルトラインに取着され、昇降する窓ガラスに押し当
てられるシールリップを上下に備え、かつ上下のシール
リップ間或いはシールリップ或いはトリムへの取付部に
弾性体を設けたウェザーストリップにおいて、弾性体を
比重が0.05〜0.3のスポンジ材としたことを特徴
とする。
【0011】本発明によると、弾性体を比重が0.05
〜0.3のスポンジ材としたことにより窓ガラスへの反
力を上げずにシール性を向上させることができる。本発
明の弾性体も、請求項1に係わる発明と同様、材質とし
ては例えば高発泡スポンジゴムや高発泡樹脂等を用いる
ことができる。
〜0.3のスポンジ材としたことにより窓ガラスへの反
力を上げずにシール性を向上させることができる。本発
明の弾性体も、請求項1に係わる発明と同様、材質とし
ては例えば高発泡スポンジゴムや高発泡樹脂等を用いる
ことができる。
【0012】上述する請求項1及び2に係わる発明の弾
性体は、ウェザーストリップに成形後貼付したり、口金
からウェザーストリップ上に押し出して取着するように
してもよいが、好ましくはウェザーストリップと同時に
押出される。これにより工程が一工程ですむようにな
る。
性体は、ウェザーストリップに成形後貼付したり、口金
からウェザーストリップ上に押し出して取着するように
してもよいが、好ましくはウェザーストリップと同時に
押出される。これにより工程が一工程ですむようにな
る。
【0013】したがって請求項3に係わる発明は、請求
項1又は2に係わる発明において、弾性体がウェザース
トリップと共に押し出されることを特徴とする。本発明
において、弾性体を請求項1に係わる発明のように、ウ
ェザーストリップ端より突出させるには、例えばウェザ
ーストリップを端部より一定量、弾性体を残して切除す
るとよい。
項1又は2に係わる発明において、弾性体がウェザース
トリップと共に押し出されることを特徴とする。本発明
において、弾性体を請求項1に係わる発明のように、ウ
ェザーストリップ端より突出させるには、例えばウェザ
ーストリップを端部より一定量、弾性体を残して切除す
るとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図7は、本発明に係わるドアベル
トラインに取付けられるインナウェザーストリップにつ
いて示すもので、トリム11に取付けられる取付部12
と、窓ガラスGに押し付けられる上下のシールリップ1
3、14と、下側のシールリップ14の内側に上下のシ
ールリップ13、14間に介在するようにして取り付け
られる、比重が0.05〜0.3程度のスポンジ材より
なる弾性体15とより構成され、ウェザーストリップ1
0端は図8に示されるようにグラスラン16に直接接続
され、図9に示すように弾性体15をシールリップ1
3、14より突出させてグラスラン16に押し付け、グ
ラスラン16との隙間を充填し、窓ガラスGとは直接接
触しないようにしている。
トラインに取付けられるインナウェザーストリップにつ
いて示すもので、トリム11に取付けられる取付部12
と、窓ガラスGに押し付けられる上下のシールリップ1
3、14と、下側のシールリップ14の内側に上下のシ
ールリップ13、14間に介在するようにして取り付け
られる、比重が0.05〜0.3程度のスポンジ材より
なる弾性体15とより構成され、ウェザーストリップ1
0端は図8に示されるようにグラスラン16に直接接続
され、図9に示すように弾性体15をシールリップ1
3、14より突出させてグラスラン16に押し付け、グ
ラスラン16との隙間を充填し、窓ガラスGとは直接接
触しないようにしている。
【0015】本実施形態のウェザーストリップ10によ
ると、上下のシールリップ13、14間に弾性体15を
介在させ、しかもこの弾性体15は、比重が0.05〜
0.3程度のスポンジ材であることにより、窓ガラスG
への反力を上げずにシール性を向上させてベルトライン
でのシール性を上げると共に、窓ガラスGの横振れを防
止できること、ウェザーストリップ端はグラスラン16
に直接接続されるため型成形が不要となり、型成形部へ
の滑性処理も不要となって、その分の工程が不要とな
り、ウェザーストリップ製造のコストを低減できるこ
と、成形後の収縮や接続時に位置ずれを生じてウェザー
ストリップ10端とグラスラン16との間に隙間ができ
てもシールリップ13、14より突出する弾性体15で
充填され、シール性や外観を損なうことがないこと等の
効果を奏する。
ると、上下のシールリップ13、14間に弾性体15を
介在させ、しかもこの弾性体15は、比重が0.05〜
0.3程度のスポンジ材であることにより、窓ガラスG
への反力を上げずにシール性を向上させてベルトライン
でのシール性を上げると共に、窓ガラスGの横振れを防
止できること、ウェザーストリップ端はグラスラン16
に直接接続されるため型成形が不要となり、型成形部へ
の滑性処理も不要となって、その分の工程が不要とな
り、ウェザーストリップ製造のコストを低減できるこ
と、成形後の収縮や接続時に位置ずれを生じてウェザー
ストリップ10端とグラスラン16との間に隙間ができ
てもシールリップ13、14より突出する弾性体15で
充填され、シール性や外観を損なうことがないこと等の
効果を奏する。
【0016】
【発明の効果】請求項1に係わる発明によると、上又は
下側のシールリップ、上下のシールリップ間、或いはト
リムへの取付部外側に設けた弾性体でベルトラインでの
シール性が向上すると共に、窓ガラスの横振れを防止で
きること、型成形や型成形部への滑性処理が不要とな
り、工程数も少なくなってウェザーストリップ製造のコ
ストを低減できること、成形後の収縮や接続時に位置ず
れを生じてウェザーストリップ端とグラスランとの間に
隙間ができてもシールリップより突出する弾性体で充填
され、シール性や外観が損なわれることがないこと等の
効果を奏する。
下側のシールリップ、上下のシールリップ間、或いはト
リムへの取付部外側に設けた弾性体でベルトラインでの
シール性が向上すると共に、窓ガラスの横振れを防止で
きること、型成形や型成形部への滑性処理が不要とな
り、工程数も少なくなってウェザーストリップ製造のコ
ストを低減できること、成形後の収縮や接続時に位置ず
れを生じてウェザーストリップ端とグラスランとの間に
隙間ができてもシールリップより突出する弾性体で充填
され、シール性や外観が損なわれることがないこと等の
効果を奏する。
【0017】請求項2に係わる発明によると、窓ガラス
への反力を上げずにベルトラインでのシール性をより一
層向上させることができる。請求項3に係わる発明によ
ると、弾性体がウェザーストリップと共に押し出される
ことにより、製造工程が一工程ですむようになり、製造
コストが低減される。
への反力を上げずにベルトラインでのシール性をより一
層向上させることができる。請求項3に係わる発明によ
ると、弾性体がウェザーストリップと共に押し出される
ことにより、製造工程が一工程ですむようになり、製造
コストが低減される。
【図1】自動車のドアの要部の概略図。
【図2】グラスランとウェザーストリップ端の接続部分
の斜視図。
の斜視図。
【図3】グラスランとウェザーストリップ端の接続部分
の別の例の斜視図。
の別の例の斜視図。
【図4】図3に示す接続部分の接続箇所に隙間ができた
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
【図5】グラスランとウェザーストリップ端の接続部分
の更に別の例の正面図。
の更に別の例の正面図。
【図6】接合部における縦断面図。
【図7】本発明に係わるウェザーストリップの縦断面
図。
図。
【図8】グラスランへの接続状態を示す斜視図。
【図9】グラスランへの接続状態を示す図。
【符号の説明】
11・・トリム
12・・取付部
13、14・・シールリップ
15・・スポンジゴム
16・・グラスラン
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小原 康弘
広島市西区三篠町2丁目2番8号 西川ゴ
ム工業株式会社内
Fターム(参考) 3D201 AA01 AA21 AA24 AA38 CA19
CA20 DA09 DA31 DA38 DA49
DA52 DA54 DA63 DA64 EA04A
EA08A FA01 FA04 FA12
FA15
Claims (3)
- 【請求項1】自動車のドアベルトラインに取着され、昇
降する窓ガラスGに押し当てられるシールリップ13、
14を上下に備え、かつ上下のシールリップ13、14
間、シールリップ13又は14、或いはトリム11への
取付部12の外側面12aに弾性体15を設けたウェザ
ーストリップ10において、上記弾性体15をウェザー
ストリップ10端より突出させ、グラスラン16に押し
付けてウェザーストリップ10端をグラスラン16に接
続させることを特徴とする自動車用ウェザーストリッ
プ。 - 【請求項2】自動車のドアベルトラインに取着され、昇
降する窓ガラスGに押し当てられるシールリップ13、
14を上下に備え、かつ上下のシールリップ13、14
間、シールリップ13又は14、或いはトリム11への
取付部12の外側面12aに弾性体15を設けたウェザ
ーストリップ10において、上記弾性体15を比重が
0.05〜0.3のスポンジ材としたことを特徴とする
自動車用ウェザーストリップ。 - 【請求項3】弾性体15がウェザーストリップ10と共
に押し出されることを特徴とする請求項1又は2記載の
自動車用ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001327A JP2003200737A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 自動車用ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001327A JP2003200737A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 自動車用ウェザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003200737A true JP2003200737A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27641478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002001327A Pending JP2003200737A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 自動車用ウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003200737A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083852A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Nishikawa Rubber Co Ltd | グラスラン |
| FR3005449A1 (fr) * | 2013-05-13 | 2014-11-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'indexage d'un ensemble coulisse de vitre et lecheur exterieur d'un vehicule automobile |
| US8910423B2 (en) | 2012-12-10 | 2014-12-16 | Hyundai Motor Company | Door weather strip for motor vehicle |
| US10035411B2 (en) | 2013-11-28 | 2018-07-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Sound insulation member and vehicular door structure |
| CN120735343A (zh) * | 2025-08-27 | 2025-10-03 | 山西中德塑钢型材有限责任公司 | 一种门窗生产的密封胶条安装装置 |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001327A patent/JP2003200737A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083852A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Nishikawa Rubber Co Ltd | グラスラン |
| US8910423B2 (en) | 2012-12-10 | 2014-12-16 | Hyundai Motor Company | Door weather strip for motor vehicle |
| FR3005449A1 (fr) * | 2013-05-13 | 2014-11-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'indexage d'un ensemble coulisse de vitre et lecheur exterieur d'un vehicule automobile |
| US10035411B2 (en) | 2013-11-28 | 2018-07-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Sound insulation member and vehicular door structure |
| CN120735343A (zh) * | 2025-08-27 | 2025-10-03 | 山西中德塑钢型材有限责任公司 | 一种门窗生产的密封胶条安装装置 |
| CN120735343B (zh) * | 2025-08-27 | 2026-01-06 | 山西中德塑钢型材有限责任公司 | 一种门窗生产的密封胶条安装装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4344809B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
| US20040088925A1 (en) | Door seal structure of motor vehicle | |
| JP7403399B2 (ja) | 自動車ドア用グラスラン | |
| JP2003200737A (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
| JP3542785B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップと、その成形方法 | |
| JP4882740B2 (ja) | 自動車用ルーフサイドウエザストリップ | |
| JPH0326978Y2 (ja) | ||
| JPS6123459Y2 (ja) | ||
| JP2614003B2 (ja) | 自動車用ドアガラスのシール構造 | |
| JP4048957B2 (ja) | ガラスラン | |
| JP3778077B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JP2529376Y2 (ja) | 自動車用ドアガラスウエザストリップの端末構造 | |
| JPH09226373A (ja) | ドア用ウエザーストリップ | |
| JP4300578B2 (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
| JPH06219160A (ja) | 自動車用ドアガラスランのコーナ部構造 | |
| JPH0546496Y2 (ja) | ||
| JPH0211232Y2 (ja) | ||
| JP2578541Y2 (ja) | 自動車用ドアガラスラン | |
| JP4158157B2 (ja) | 自動車ドアのシール構造 | |
| JP2890847B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
| JPH0848149A (ja) | ウエザーストリップ | |
| JP2007314143A (ja) | ドアウエザストリップ | |
| JP2002178748A (ja) | ドアガラスのシール構造 | |
| JP2006151059A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JPH04306125A (ja) | 自動車用ウエストモールディングおよびその製造方法 |