JP2003205449A - バレル研磨装置 - Google Patents
バレル研磨装置Info
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のバレルの作業バラツキを極力抑制する
とともに、装置メンテナンスが容易でかつ静音動作にも
対応したバレル研磨装置を提供する。 【解決手段】 駆動モータ3の駆動により、プーリー3
1からVベルトBを駆動伝達手段としてドラム1を回転
させる。ドラム主軸110には前述のとおりドラムプー
リー111が設けられており、当該ドラムプーリーすな
わちドラム主軸110を中心にしてドラム1が回転する
ことにより、当該ドラム1に取り付けられたバレル2
1,22,23,24に自転駆動力が与えられる。この
ときの駆動伝達手段はタイミングベルトTBにより行
う。
とともに、装置メンテナンスが容易でかつ静音動作にも
対応したバレル研磨装置を提供する。 【解決手段】 駆動モータ3の駆動により、プーリー3
1からVベルトBを駆動伝達手段としてドラム1を回転
させる。ドラム主軸110には前述のとおりドラムプー
リー111が設けられており、当該ドラムプーリーすな
わちドラム主軸110を中心にしてドラム1が回転する
ことにより、当該ドラム1に取り付けられたバレル2
1,22,23,24に自転駆動力が与えられる。この
ときの駆動伝達手段はタイミングベルトTBにより行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバレル研磨装置に関
するもので、特に1つの回転軸の駆動により複数のバレ
ルを駆動させる構成のバレル研磨装置に関するものであ
る。
するもので、特に1つの回転軸の駆動により複数のバレ
ルを駆動させる構成のバレル研磨装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】バレル研磨装置はバレル内あるいはバレ
ルに収納されたメディア収納具内に被加工物と研磨材を
収納し、当該バレルを回転させることにより、流動研磨
を行うものである。このような加工方法は水晶振動子等
の水晶振動板の加工にも面取り加工として広く用いられ
ており、水晶振動子の電気的特性向上に寄与していた。
ルに収納されたメディア収納具内に被加工物と研磨材を
収納し、当該バレルを回転させることにより、流動研磨
を行うものである。このような加工方法は水晶振動子等
の水晶振動板の加工にも面取り加工として広く用いられ
ており、水晶振動子の電気的特性向上に寄与していた。
【0003】通常のバレル研磨装置は、駆動用のモータ
と、当該モータにより回転駆動されるドラムと、ドラム
の外周近傍に取り付けられた複数のバレルからなり、ド
ラムの回転とともにバレル自体も自転するよう駆動伝達
されている。これによりバレルはドラムの回転軸に対し
公転するとともに、バレルに取り付けられた自転軸を中
心として自転する。このような動作によりバレル内ある
いはバレルに収納されたメディア収納具内の水晶振動板
等の被研磨物および研磨材は、バレル内で流動し研磨作
業が進められる。
と、当該モータにより回転駆動されるドラムと、ドラム
の外周近傍に取り付けられた複数のバレルからなり、ド
ラムの回転とともにバレル自体も自転するよう駆動伝達
されている。これによりバレルはドラムの回転軸に対し
公転するとともに、バレルに取り付けられた自転軸を中
心として自転する。このような動作によりバレル内ある
いはバレルに収納されたメディア収納具内の水晶振動板
等の被研磨物および研磨材は、バレル内で流動し研磨作
業が進められる。
【0004】一般的には処理作業効率向上を意図して、
上記複数のバレルは1つの回転軸からの駆動伝達手段に
より同時に回転駆動するように構成され、駆動伝達手段
としては台形の断面を有するVベルトを用いており、こ
れにより大きなトルクの伝達を可能にしていた。Vベル
トはメンテナンスの容易さ、あるいは静音動作に対応す
る等の利点を有していたが、長時間駆動によりVベルト
の張力が変化し、ベルトの滑りが生じることがあった。
このような場合、1つの駆動軸に対する複数のバレルの
回転駆動において、所定時間内に意図した回転数を得ら
れないバレルが発生することがあり、バレル毎に作業バ
ラツキが生じることがあった。このようなバレルの回転
バラツキが生じた場合、上述の水晶振動板の加工におい
ては収納したバレル毎に周波数その他の電気的特性が大
きく異なってしまうことがあった。
上記複数のバレルは1つの回転軸からの駆動伝達手段に
より同時に回転駆動するように構成され、駆動伝達手段
としては台形の断面を有するVベルトを用いており、こ
れにより大きなトルクの伝達を可能にしていた。Vベル
トはメンテナンスの容易さ、あるいは静音動作に対応す
る等の利点を有していたが、長時間駆動によりVベルト
の張力が変化し、ベルトの滑りが生じることがあった。
このような場合、1つの駆動軸に対する複数のバレルの
回転駆動において、所定時間内に意図した回転数を得ら
れないバレルが発生することがあり、バレル毎に作業バ
ラツキが生じることがあった。このようなバレルの回転
バラツキが生じた場合、上述の水晶振動板の加工におい
ては収納したバレル毎に周波数その他の電気的特性が大
きく異なってしまうことがあった。
【0005】このような問題点を解決するものとして、
駆動伝達手段に複数の回転ギアを用いたり、あるいは無
端チェーンを用いることがあった。例えば特開昭62−
251066号には主駆動軸から回転ギアを複数組み合
わせることによりバレル(ポット)を駆動させる構成が
開示されており、また特公平4−40150号には主駆
動軸から無端チェーンによりバレルを駆動させる構成が
開示されている。このような駆動伝達手段によれば、V
ベルトを用いていたような滑りの問題は生じないため、
バレル毎の処理バラツキを極めて小さくすることが可能
となる。しかしながら、いずれも重量のある金属を使用
しているため、取り扱いが不便であり、また定期的な注
油が必要である等頻繁なメンテナンスを必要としてい
た。また動作時には動作音が高く、作業周囲環境に与え
る影響も大きいという問題があった。
駆動伝達手段に複数の回転ギアを用いたり、あるいは無
端チェーンを用いることがあった。例えば特開昭62−
251066号には主駆動軸から回転ギアを複数組み合
わせることによりバレル(ポット)を駆動させる構成が
開示されており、また特公平4−40150号には主駆
動軸から無端チェーンによりバレルを駆動させる構成が
開示されている。このような駆動伝達手段によれば、V
ベルトを用いていたような滑りの問題は生じないため、
バレル毎の処理バラツキを極めて小さくすることが可能
となる。しかしながら、いずれも重量のある金属を使用
しているため、取り扱いが不便であり、また定期的な注
油が必要である等頻繁なメンテナンスを必要としてい
た。また動作時には動作音が高く、作業周囲環境に与え
る影響も大きいという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたもので、複数のバレルの作業バ
ラツキを極力抑制するとともに、装置メンテナンスが容
易でかつ静音動作にも対応したバレル研磨装置を提供す
ることを目的とするものである。
解決するためになされたもので、複数のバレルの作業バ
ラツキを極力抑制するとともに、装置メンテナンスが容
易でかつ静音動作にも対応したバレル研磨装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は1つの駆動軸と
複数のバレルの駆動伝達を無端のタイミングベルトによ
り行うものであり、次の各構成により実現することがで
きる。
複数のバレルの駆動伝達を無端のタイミングベルトによ
り行うものであり、次の各構成により実現することがで
きる。
【0008】請求項1によるバレル研磨装置は、1つの
駆動用回転軸から、複数のバレル駆動用回転軸に対して
駆動伝達手段により接続され、複数のバレルが同時に回
転することにより研磨処理を行うものであって、前記駆
動用回転軸およびバレル駆動用回転軸にはぞれぞれギア
が形成され、前記駆動伝達手段として各ギア間に無端架
設され、かつ各ギアに歯合するタイミングベルトを具備
することを特徴としている。タイミングベルトはタイミ
ング歯付きベルトとも称され、等間隔の歯を内側に持
ち、プーリー等に形成された刻まれた歯とが噛み合い、
滑りのない一定速度の駆動伝達を可能にする。
駆動用回転軸から、複数のバレル駆動用回転軸に対して
駆動伝達手段により接続され、複数のバレルが同時に回
転することにより研磨処理を行うものであって、前記駆
動用回転軸およびバレル駆動用回転軸にはぞれぞれギア
が形成され、前記駆動伝達手段として各ギア間に無端架
設され、かつ各ギアに歯合するタイミングベルトを具備
することを特徴としている。タイミングベルトはタイミ
ング歯付きベルトとも称され、等間隔の歯を内側に持
ち、プーリー等に形成された刻まれた歯とが噛み合い、
滑りのない一定速度の駆動伝達を可能にする。
【0009】上記構成により、上記各ギアとタイミング
ベルトの各歯の噛み合わせにより、1つの駆動用回転軸
と複数のバレル駆動用回転軸との駆動伝達が行われるの
で、従来Vベルト使用時に生じていた滑りがなくなり、
バレル毎の処理バラツキを極力抑制することができる。
また回転ギア、チェーン等の金属体を用いないので、こ
れらの接触音、摺動音を小さくでき、また定期的な注油
を必要とせず、メンテナンス性が向上する。
ベルトの各歯の噛み合わせにより、1つの駆動用回転軸
と複数のバレル駆動用回転軸との駆動伝達が行われるの
で、従来Vベルト使用時に生じていた滑りがなくなり、
バレル毎の処理バラツキを極力抑制することができる。
また回転ギア、チェーン等の金属体を用いないので、こ
れらの接触音、摺動音を小さくでき、また定期的な注油
を必要とせず、メンテナンス性が向上する。
【0010】また請求項2および請求項3には複数のバ
レルがドラムの外周に取り付けられた構成で、バレルが
ドラムの回転軸に対して公転するとともに、バレルも自
転する構成について、タイミングベルトを使用した構成
を示している。すなわち請求項2に示すように、少なく
とも1つの駆動用モータと、固定された回転主軸に対し
回転可能に取り付けられ、前記駆動用モータから駆動伝
達手段にて回転駆動されるドラムと、前記回転主軸に固
定されたドラムプーリーと、前記ドラム外周近傍に所定
間隔をもって自転可能な状態に取着され、かつ前記ドラ
ムプーリーと駆動伝達手段により回転駆動されるバレル
とからなるバレル研磨装置であって、前記固定されたド
ラムプーリーには第1のギアが形成され、また前記バレ
ルの回転軸には第2のギアが設けられたバレルプーリー
が形成されるとともに、前記駆動伝達手段としてこれら
第1,第2のギア間に無端架設され、各ギアと歯合する
タイミングベルトを用いたことを特徴とする構成として
もよい。
レルがドラムの外周に取り付けられた構成で、バレルが
ドラムの回転軸に対して公転するとともに、バレルも自
転する構成について、タイミングベルトを使用した構成
を示している。すなわち請求項2に示すように、少なく
とも1つの駆動用モータと、固定された回転主軸に対し
回転可能に取り付けられ、前記駆動用モータから駆動伝
達手段にて回転駆動されるドラムと、前記回転主軸に固
定されたドラムプーリーと、前記ドラム外周近傍に所定
間隔をもって自転可能な状態に取着され、かつ前記ドラ
ムプーリーと駆動伝達手段により回転駆動されるバレル
とからなるバレル研磨装置であって、前記固定されたド
ラムプーリーには第1のギアが形成され、また前記バレ
ルの回転軸には第2のギアが設けられたバレルプーリー
が形成されるとともに、前記駆動伝達手段としてこれら
第1,第2のギア間に無端架設され、各ギアと歯合する
タイミングベルトを用いたことを特徴とする構成として
もよい。
【0011】また請求項3に示すように、ドラム回転用
モータと、当該ドラム回転用モータから駆動伝達手段に
て回転駆動されるドラムと、バレル回転用モータと、前
記ドラムの回転主軸に取着され、当該ドラムとは独立し
て回転し、前記バレル回転用モータから駆動伝達手段に
て回転駆動されるドラムプーリーと、前記ドラム外周近
傍に所定間隔をもって自転可能な状態に取着され、かつ
前記バレル回転用モータの駆動に基づくバレルプーリー
の回転により駆動される2以上のバレルとからなるバレ
ル研磨装置であって、前記ドラムプーリーには第1のギ
アが形成され、また前記バレルの回転軸には第2のギア
が設けられたバレルプーリーが形成されるとともに、前
記駆動伝達手段としてこれら第1,第2のギア間に無端
架設され、各ギアと歯合するタイミングベルトを用いた
ことを特徴とする構成としてもよい。
モータと、当該ドラム回転用モータから駆動伝達手段に
て回転駆動されるドラムと、バレル回転用モータと、前
記ドラムの回転主軸に取着され、当該ドラムとは独立し
て回転し、前記バレル回転用モータから駆動伝達手段に
て回転駆動されるドラムプーリーと、前記ドラム外周近
傍に所定間隔をもって自転可能な状態に取着され、かつ
前記バレル回転用モータの駆動に基づくバレルプーリー
の回転により駆動される2以上のバレルとからなるバレ
ル研磨装置であって、前記ドラムプーリーには第1のギ
アが形成され、また前記バレルの回転軸には第2のギア
が設けられたバレルプーリーが形成されるとともに、前
記駆動伝達手段としてこれら第1,第2のギア間に無端
架設され、各ギアと歯合するタイミングベルトを用いた
ことを特徴とする構成としてもよい。
【0012】上記各構成によれば、複数のバレルがドラ
ムの外周に取り付けられ、バレルがドラムの回転軸に対
して公転するとともに、バレルも自転する構成につい
て、バレルがギアが形成されたプーリーを介してタイミ
ングベルトにより駆動伝達されているので、複数のバレ
ルがすべてほぼ同じ条件で回転する。従って、各バレル
間の処理バラツキを極力抑制することができる。また請
求項3においてはドラムの回転と独立してバレルの回転
を設定並びに制御できるので、研磨条件の調整が容易と
なる。
ムの外周に取り付けられ、バレルがドラムの回転軸に対
して公転するとともに、バレルも自転する構成につい
て、バレルがギアが形成されたプーリーを介してタイミ
ングベルトにより駆動伝達されているので、複数のバレ
ルがすべてほぼ同じ条件で回転する。従って、各バレル
間の処理バラツキを極力抑制することができる。また請
求項3においてはドラムの回転と独立してバレルの回転
を設定並びに制御できるので、研磨条件の調整が容易と
なる。
【0013】上記各バレルには直接被加工物と研磨材を
入れてもよいし、請求項4に示すように、請求項1乃至
3いずれかに記載のバレル研磨装置において、バレル内
に1または複数のメディア収納具が取着固定し、当該メ
ディア収納具内に被加工物と研磨材を入れてもよい。
入れてもよいし、請求項4に示すように、請求項1乃至
3いずれかに記載のバレル研磨装置において、バレル内
に1または複数のメディア収納具が取着固定し、当該メ
ディア収納具内に被加工物と研磨材を入れてもよい。
【0014】次に本発明品と従来品の比較データについ
て図5(従来品)および図6(本発明品1)、図7(本
発明品2)とともに説明する。比較に用いたバレル研磨
装置は基本構成が後述の第1の実施形態に用いたもので
あり、駆動伝達手段やそれに伴うプーリー等の構成ある
いはバレルの回転数が異なっているものを比較してい
る。
て図5(従来品)および図6(本発明品1)、図7(本
発明品2)とともに説明する。比較に用いたバレル研磨
装置は基本構成が後述の第1の実施形態に用いたもので
あり、駆動伝達手段やそれに伴うプーリー等の構成ある
いはバレルの回転数が異なっているものを比較してい
る。
【0015】比較に用いたバレル研磨装置の共通構成と
しては、ドラムの外周近傍にはバレルが等間隔に十字方
向に4つ取り付けられており、各バレル内にはメディア
収納具がそれぞれ2個格納されている。当該メディア収
納具は水平方向に対して約10度傾けて設置されてお
り、内部に400枚の水晶振動板と必要な研磨材が収容
されている。比較検証に用いた水晶振動板は予め周波数
選別されたもので周波数が11.9MHzのものを用
い、またGC#600の研磨材を用いている。またドラ
ムの回転は160回転/hと設定し、研磨時間を28時
間連続して行った。
しては、ドラムの外周近傍にはバレルが等間隔に十字方
向に4つ取り付けられており、各バレル内にはメディア
収納具がそれぞれ2個格納されている。当該メディア収
納具は水平方向に対して約10度傾けて設置されてお
り、内部に400枚の水晶振動板と必要な研磨材が収容
されている。比較検証に用いた水晶振動板は予め周波数
選別されたもので周波数が11.9MHzのものを用
い、またGC#600の研磨材を用いている。またドラ
ムの回転は160回転/hと設定し、研磨時間を28時
間連続して行った。
【0016】また各構成の相違点としては、従来品は従
来例で示したようなVベルトによる駆動伝達方法を採用
し、本発明品については第1の実施の形態で示したタイ
ミングベルトによる駆動伝達方法を採用している。また
従来品と本発明品1についてはバレルの自転を1回転/
50公転とし、本発明品2はバレルの自転を1回転/5
0公転とした。
来例で示したようなVベルトによる駆動伝達方法を採用
し、本発明品については第1の実施の形態で示したタイ
ミングベルトによる駆動伝達方法を採用している。また
従来品と本発明品1についてはバレルの自転を1回転/
50公転とし、本発明品2はバレルの自転を1回転/5
0公転とした。
【0017】以上の条件において研磨作業を行った結果
を、図5(従来品)、図6(本発明品1)および図7
(本発明品2)に示している。各図ともとも各バレル毎
(バレル1〜バレル4)の中心周波数と第1スプリアス
周波数との差の平均値(F2−F0)を棒グラフで示
し、中心周波数の平均値(F0)を折れ線グラフで示し
ている。F2−F0のバラツキが大きいと研磨条件のバ
ラツキが大きいことを示しており、F0のバラツキにお
いても同様に研磨条件のバラツキに関連している。図5
に示す従来品においてはF2−F0、F0とも大きくば
らついていることが理解できる。これに対し図6に示す
本発明品1においてはF2−F0、F0とも比較的均一
であり、バレル毎のばらつきは大きく向上していること
が理解できる。さらに図7(本発明品2)はさらに均一
な研磨作業結果を示しており、バレル毎のバラツキはほ
とんど無い結果を得ている。
を、図5(従来品)、図6(本発明品1)および図7
(本発明品2)に示している。各図ともとも各バレル毎
(バレル1〜バレル4)の中心周波数と第1スプリアス
周波数との差の平均値(F2−F0)を棒グラフで示
し、中心周波数の平均値(F0)を折れ線グラフで示し
ている。F2−F0のバラツキが大きいと研磨条件のバ
ラツキが大きいことを示しており、F0のバラツキにお
いても同様に研磨条件のバラツキに関連している。図5
に示す従来品においてはF2−F0、F0とも大きくば
らついていることが理解できる。これに対し図6に示す
本発明品1においてはF2−F0、F0とも比較的均一
であり、バレル毎のばらつきは大きく向上していること
が理解できる。さらに図7(本発明品2)はさらに均一
な研磨作業結果を示しており、バレル毎のバラツキはほ
とんど無い結果を得ている。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明による第1の実施の形態を
水晶振動板のバレル研磨装置を例にとり図1および図2
とともに説明する。図1は第1の実施の形態を示す模式
的正面図であり、図2は第1の実施の形態を示す模式的
正面図であり、図3は図1の部分拡大図である。
水晶振動板のバレル研磨装置を例にとり図1および図2
とともに説明する。図1は第1の実施の形態を示す模式
的正面図であり、図2は第1の実施の形態を示す模式的
正面図であり、図3は図1の部分拡大図である。
【0019】本発明によるバレル研磨装置は、駆動モー
タ3と、駆動モータ3と駆動伝達手段にて接続されたド
ラム1と、ドラムの外周近傍に回転可能状態に取り付け
られた複数のバレル21,22,23,24とからな
り、各構成要素は筐体F内に収納されている。駆動モー
タ3は回転数を所定の値に設定できる可変速型であり、
モータ主軸30にはプーリー31が取り付けられてい
る。筐体Fには軸受けF1,F1が設けられ、当該軸受
けにドラム主軸110が水平に架設されている。
タ3と、駆動モータ3と駆動伝達手段にて接続されたド
ラム1と、ドラムの外周近傍に回転可能状態に取り付け
られた複数のバレル21,22,23,24とからな
り、各構成要素は筐体F内に収納されている。駆動モー
タ3は回転数を所定の値に設定できる可変速型であり、
モータ主軸30にはプーリー31が取り付けられてい
る。筐体Fには軸受けF1,F1が設けられ、当該軸受
けにドラム主軸110が水平に架設されている。
【0020】ドラム1はドラム主軸1aに垂直に配置さ
れた円盤11,12を対向状態で両端に有しており、図
示していないが各円盤を複数の支柱で固定された構成で
ある。当該円盤部分の少なくとも一方にはその外周端面
に周状のV字形溝のプーリーが形成され、前記駆動モー
タのプーリー31とVベルトBにより接続されている。
れた円盤11,12を対向状態で両端に有しており、図
示していないが各円盤を複数の支柱で固定された構成で
ある。当該円盤部分の少なくとも一方にはその外周端面
に周状のV字形溝のプーリーが形成され、前記駆動モー
タのプーリー31とVベルトBにより接続されている。
【0021】前記ドラム1内であって、対向する円盤1
1,12の外周近傍には、同心円上でかつ等間隔に4組
のバレル軸受け13,14(バレル21,22について
のみ図示)が形成されており、バレル21,22,2
3,24が当該バレル軸受けに回転自在に設置されてい
る。各バレルは円筒形状であり、またバレル回転軸21
0,220,230,240は前記円盤11の外側すな
わちドラム外側に導出されている。当該導出された回転
軸には各バレルに対応したバレルプーリー211,22
1,231,241がそれぞれ形成されており、かつ各
バレルプーリーにはギア211a,221a,231
a,241aが形成されている。当該バレルプーリーは
基本的に同サイズであり、かつギア数も等しく形成され
ている。
1,12の外周近傍には、同心円上でかつ等間隔に4組
のバレル軸受け13,14(バレル21,22について
のみ図示)が形成されており、バレル21,22,2
3,24が当該バレル軸受けに回転自在に設置されてい
る。各バレルは円筒形状であり、またバレル回転軸21
0,220,230,240は前記円盤11の外側すな
わちドラム外側に導出されている。当該導出された回転
軸には各バレルに対応したバレルプーリー211,22
1,231,241がそれぞれ形成されており、かつ各
バレルプーリーにはギア211a,221a,231
a,241aが形成されている。当該バレルプーリーは
基本的に同サイズであり、かつギア数も等しく形成され
ている。
【0022】一方ドラム1の外側で筐体Fとの間には、
ドラム主軸1aの周囲にあり筐体Fに固定された複数の
ドラムプーリー111が設けられており、これら各ドラ
ムプーリーには複数のギア111aが形成されている。
当該複数のドラムプーリー111は前記各バレルと接続
されたバレルプーリー211,221,231,241
に対応して設けられ、基本的には各ギアのサイズ並びに
ギア数は等しく設定されている。これらバレルプーリー
211,221,231,241と複数のドラムプーリ
ー111間にはそれぞれ無端のタイミングベルトTBが
架設されており、ドラムプーリー111から各プーリー
に駆動伝達される。図3はギア111aとタイミングベ
ルトTBの歯合状態を示しており、このように各プーリ
ーのギアが噛み合うことにより各バレルは意図した回転
数、回転速度で動作し、所望の研磨作業を行うことがで
きる。
ドラム主軸1aの周囲にあり筐体Fに固定された複数の
ドラムプーリー111が設けられており、これら各ドラ
ムプーリーには複数のギア111aが形成されている。
当該複数のドラムプーリー111は前記各バレルと接続
されたバレルプーリー211,221,231,241
に対応して設けられ、基本的には各ギアのサイズ並びに
ギア数は等しく設定されている。これらバレルプーリー
211,221,231,241と複数のドラムプーリ
ー111間にはそれぞれ無端のタイミングベルトTBが
架設されており、ドラムプーリー111から各プーリー
に駆動伝達される。図3はギア111aとタイミングベ
ルトTBの歯合状態を示しており、このように各プーリ
ーのギアが噛み合うことにより各バレルは意図した回転
数、回転速度で動作し、所望の研磨作業を行うことがで
きる。
【0023】なお、図2に示すように、各バレル内には
中空パイプ(メディア収納具)21a,21b,22
a,22bが2本収納可能となっており(バレル23,
24については省略)、当該中空パイプ内に被研磨物で
ある水晶振動板と研磨材が収容されている。なお、各バ
レルへの収納本数は任意に決定すればよい。当該中空パ
イプはバレルの伸長方向に対し、若干の傾きを持ってバ
レル内に収納され、これにより研磨実施時における内容
物(水晶振動板と研磨材)を揺動させることが可能とな
る。
中空パイプ(メディア収納具)21a,21b,22
a,22bが2本収納可能となっており(バレル23,
24については省略)、当該中空パイプ内に被研磨物で
ある水晶振動板と研磨材が収容されている。なお、各バ
レルへの収納本数は任意に決定すればよい。当該中空パ
イプはバレルの伸長方向に対し、若干の傾きを持ってバ
レル内に収納され、これにより研磨実施時における内容
物(水晶振動板と研磨材)を揺動させることが可能とな
る。
【0024】以上の構成のバレル研磨装置の動作につい
て以下に説明する。駆動モータ3の駆動により、プーリ
ー31からVベルトBを駆動伝達手段としてドラム1を
回転させる。ドラム主軸110には前述のとおりドラム
プーリー111が設けられており、当該ドラムプーリー
すなわちドラム主軸110を中心にしてドラム1が回転
することにより、当該ドラム1に取り付けられたバレル
21,22,23,24に自転駆動力が与えられる。こ
のときの駆動伝達手段はタイミングベルトTBにより行
うが、このような駆動伝達手段によりドラムプーリー1
11とバレルプーリー間にはベルトの滑りが生じること
が無く、意図した回転数、回転速度のバレル研磨を行う
ことができる。なお、駆動モータの可変速機能を用いて
回転数を調整することにより加工精度をさらに向上させ
ることができる。
て以下に説明する。駆動モータ3の駆動により、プーリ
ー31からVベルトBを駆動伝達手段としてドラム1を
回転させる。ドラム主軸110には前述のとおりドラム
プーリー111が設けられており、当該ドラムプーリー
すなわちドラム主軸110を中心にしてドラム1が回転
することにより、当該ドラム1に取り付けられたバレル
21,22,23,24に自転駆動力が与えられる。こ
のときの駆動伝達手段はタイミングベルトTBにより行
うが、このような駆動伝達手段によりドラムプーリー1
11とバレルプーリー間にはベルトの滑りが生じること
が無く、意図した回転数、回転速度のバレル研磨を行う
ことができる。なお、駆動モータの可変速機能を用いて
回転数を調整することにより加工精度をさらに向上させ
ることができる。
【0025】ところで、上記自転駆動力はギア111a
とバレルに設けられた各プーリーのギア比によってドラ
ム回転方向と順方向あるいは逆方向あるいは自転無しを
選択することができる。ギア比においてドラム側のギア
111a=バレル側のギアであれば自転はせず、ドラム
側のギア111a>バレル側のギアであれば順方向に自
転し、ドラム側のギア111a<バレル側のギアであれ
ば逆方向に自転する。本実施の形態においては、図1内
の矢印で示すようにドラムの回転方向に対してバレルが
逆方向に回転するよう設定されている。また自転数はギ
ア比によって決まり比率が広がるほど自転数があがる。
本実施の形態においては、例えば1自転(逆転)/25
公転するよう設定されている。このような回転を行わし
めることにより、バレルに収納された中空パイプ内の内
容物は自転しつつ所定周期でパイプの端部が上下に揺動
し、内容物の均一な研磨を実現している。
とバレルに設けられた各プーリーのギア比によってドラ
ム回転方向と順方向あるいは逆方向あるいは自転無しを
選択することができる。ギア比においてドラム側のギア
111a=バレル側のギアであれば自転はせず、ドラム
側のギア111a>バレル側のギアであれば順方向に自
転し、ドラム側のギア111a<バレル側のギアであれ
ば逆方向に自転する。本実施の形態においては、図1内
の矢印で示すようにドラムの回転方向に対してバレルが
逆方向に回転するよう設定されている。また自転数はギ
ア比によって決まり比率が広がるほど自転数があがる。
本実施の形態においては、例えば1自転(逆転)/25
公転するよう設定されている。このような回転を行わし
めることにより、バレルに収納された中空パイプ内の内
容物は自転しつつ所定周期でパイプの端部が上下に揺動
し、内容物の均一な研磨を実現している。
【0026】本発明による第2の実施の形態を水晶振動
板のバレル研磨装置を例にとり図4とともに説明する。
図4は本実施の形態を示す模式的正面図であり、第1の
実施の形態と同じ構造部分については一部説明を省略し
ている。
板のバレル研磨装置を例にとり図4とともに説明する。
図4は本実施の形態を示す模式的正面図であり、第1の
実施の形態と同じ構造部分については一部説明を省略し
ている。
【0027】本実施の形態においては、2つの駆動モー
タを用いている点で第1の実施の形態と異なっている。
すなわち、ドラム1の回転に対してはドラム駆動モータ
4を用い、複数のバレルの回転に対してはバレル駆動モ
ータ5を用いている。ドラム主軸110に取り付けられ
たギアは可動ギア112であり、ドラムの回転と独立し
て回転可能となっている。従って、ドラムの回転数に依
存せずに任意に各バレル21,22,23,24の回転
数を決めることができ、またバレル駆動モータが可変速
モータである場合は、研磨進行状況に応じて回転数を調
整することが可能であり、加工条件を細かく制御するこ
とができる。
タを用いている点で第1の実施の形態と異なっている。
すなわち、ドラム1の回転に対してはドラム駆動モータ
4を用い、複数のバレルの回転に対してはバレル駆動モ
ータ5を用いている。ドラム主軸110に取り付けられ
たギアは可動ギア112であり、ドラムの回転と独立し
て回転可能となっている。従って、ドラムの回転数に依
存せずに任意に各バレル21,22,23,24の回転
数を決めることができ、またバレル駆動モータが可変速
モータである場合は、研磨進行状況に応じて回転数を調
整することが可能であり、加工条件を細かく制御するこ
とができる。
【0028】なお、上記各実施の形態において、複数の
バレルを用いているが、各バレル間で研磨条件を変更し
たい場合は、プーリー211,221,231,241
に形成されたギア数を選択的に変更することにより、研
磨条件の異なった研磨処理を行うことができる。この場
合もタイミングベルトとギアの組み合わせにより、意図
した回転数、回転速度の研磨を進めることができるので
所望の研磨を実行することができる。
バレルを用いているが、各バレル間で研磨条件を変更し
たい場合は、プーリー211,221,231,241
に形成されたギア数を選択的に変更することにより、研
磨条件の異なった研磨処理を行うことができる。この場
合もタイミングベルトとギアの組み合わせにより、意図
した回転数、回転速度の研磨を進めることができるので
所望の研磨を実行することができる。
【0029】また、上記各実施の形態において、可動ギ
ア112と各プーリーの駆動伝達をタイミングベルトで
行っているが、ドラム駆動モータあるいはバレル駆動モ
ータについてもモータ側のプーリーにギアを形成し、ま
たドラム主軸にギアを形成するとともにタイミングベル
トを用いることにより、ベルトの滑りのない安定した研
磨を行うことができる。
ア112と各プーリーの駆動伝達をタイミングベルトで
行っているが、ドラム駆動モータあるいはバレル駆動モ
ータについてもモータ側のプーリーにギアを形成し、ま
たドラム主軸にギアを形成するとともにタイミングベル
トを用いることにより、ベルトの滑りのない安定した研
磨を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、上記各ギアとタイミン
グベルトの歯の噛み合わせにより、1つの駆動用回転軸
と複数のバレル駆動用回転軸との駆動伝達が行われるの
で、従来Vベルト使用時に生じていた滑りがなくなり、
バレル毎の処理バラツキを極力抑制することができる。
従って、複数のバレルの作業バラツキを極力抑制すると
ともに、装置メンテナンスが容易でかつ静音動作にも対
応したバレル研磨装置を得ることができる。
グベルトの歯の噛み合わせにより、1つの駆動用回転軸
と複数のバレル駆動用回転軸との駆動伝達が行われるの
で、従来Vベルト使用時に生じていた滑りがなくなり、
バレル毎の処理バラツキを極力抑制することができる。
従って、複数のバレルの作業バラツキを極力抑制すると
ともに、装置メンテナンスが容易でかつ静音動作にも対
応したバレル研磨装置を得ることができる。
【図1】第1の実施の形態による正面図。
【図2】第1の実施の形態による側面図。
【図3】図1の部分拡大図。
【図4】第2の実施の形態による正面図。
【図5】検証実験データを示すグラフ。
【図6】検証実験データを示すグラフ。
【図7】検証実験データを示すグラフ。
1 ドラム
21,22,23,24 バレル
111 固定ギア
112 可動ギア
3 駆動モータ
Claims (4)
- 【請求項1】 1つの駆動用回転軸から、複数のバレル
駆動用回転軸に対して駆動伝達手段により接続され、複
数のバレルが同時に回転することにより研磨処理を行う
バレル研磨装置であって、 前記駆動用回転軸およびバレル駆動用回転軸にはぞれぞ
れギアが形成され、前記駆動伝達手段として各ギア間に
無端架設され、かつ各ギアに歯合するタイミングベルト
を具備することを特徴とするバレル研磨装置。 - 【請求項2】 少なくとも1つの駆動用モータと、固定
された回転主軸に対し回転可能に取り付けられ、前記駆
動用モータから駆動伝達手段にて回転駆動されるドラム
と、前記回転主軸に固定されたドラムプーリーと、前記
ドラム外周近傍に所定間隔をもって自転可能な状態に取
着され、かつ前記ドラムプーリーと駆動伝達手段により
回転駆動されるバレルとからなるバレル研磨装置であっ
て、 前記固定されたドラムプーリーには第1のギアが形成さ
れ、また前記バレルの回転軸には第2のギアが設けられ
たバレルプーリーが形成されるとともに、前記駆動伝達
手段としてこれら第1,第2のギア間に無端架設され、
各ギアと歯合するタイミングベルトを用いたことを特徴
とするバレル研磨装置。 - 【請求項3】 ドラム回転用モータと、当該ドラム回転
用モータから駆動伝達手段にて回転駆動されるドラム
と、バレル回転用モータと、前記ドラムの回転主軸に取
着され、当該ドラムとは独立して回転し、前記バレル回
転用モータから駆動伝達手段にて回転駆動されるドラム
プーリーと、前記ドラム外周近傍に所定間隔をもって自
転可能な状態に取着され、かつ前記バレル回転用モータ
の駆動に基づくバレルプーリーの回転により駆動される
2以上のバレルとからなるバレル研磨装置であって、 前記ドラムプーリーには第1のギアが形成され、また前
記バレルの回転軸には第2のギアが設けられたバレルプ
ーリーが形成されるとともに、前記駆動伝達手段として
これら第1,第2のギア間に無端架設され、各ギアと歯
合するタイミングベルトを用いたことを特徴とするバレ
ル研磨装置。 - 【請求項4】 バレル内に1または複数のメディア収納
具が取着固定されたことを特徴とする請求項1乃至3い
ずれかに記載のバレル研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002003863A JP2003205449A (ja) | 2002-01-10 | 2002-01-10 | バレル研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002003863A JP2003205449A (ja) | 2002-01-10 | 2002-01-10 | バレル研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003205449A true JP2003205449A (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=27643345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002003863A Pending JP2003205449A (ja) | 2002-01-10 | 2002-01-10 | バレル研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003205449A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005193370A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-07-21 | Sinto Brator Co Ltd | 遠心型バレル研磨装置 |
| JP2008155286A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sankei High Precision Kk | バレル研磨方法および装置 |
| US7608987B2 (en) | 2006-08-09 | 2009-10-27 | Epson Toyocom Corporation | AT cut quartz crystal resonator element and method for manufacturing the same |
| JP2010005712A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Sankei High Precision Kk | バレル研磨方法および装置 |
| JP2014000620A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Tipton Corp | 遠心バレル研磨機 |
| KR20150005508A (ko) | 2012-04-25 | 2015-01-14 | 신토고교 가부시키가이샤 | 원심 배럴 연마기 및 연마방법 |
| CN111872838A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-11-03 | 深圳市永霖科技有限公司 | 一种滚筒式流体抛光设备及其抛光方法 |
| CN111958470A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-11-20 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种通过式滚抛机及其工作方法 |
| JP2021094512A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 三星工業株式会社 | 撹拌・脱泡装置 |
-
2002
- 2002-01-10 JP JP2002003863A patent/JP2003205449A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005193370A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-07-21 | Sinto Brator Co Ltd | 遠心型バレル研磨装置 |
| US8084926B2 (en) | 2006-08-09 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | At cut quartz crystal resonator element and method for manufacturing the same |
| US7608987B2 (en) | 2006-08-09 | 2009-10-27 | Epson Toyocom Corporation | AT cut quartz crystal resonator element and method for manufacturing the same |
| US7861389B2 (en) | 2006-08-09 | 2011-01-04 | Epson Toyocom Corporation | AT cut quartz crystal resonator element and method for manufacturing the same |
| EP2372908A1 (en) | 2006-08-09 | 2011-10-05 | Epson Toyocom Corporation | At cut quartz crystal resonator element |
| JP2008155286A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sankei High Precision Kk | バレル研磨方法および装置 |
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| KR20150005508A (ko) | 2012-04-25 | 2015-01-14 | 신토고교 가부시키가이샤 | 원심 배럴 연마기 및 연마방법 |
| JP2014000620A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Tipton Corp | 遠心バレル研磨機 |
| JP2021094512A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 三星工業株式会社 | 撹拌・脱泡装置 |
| JP7489085B2 (ja) | 2019-12-16 | 2024-05-23 | 三星工業株式会社 | 撹拌・脱泡装置 |
| CN111872838A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-11-03 | 深圳市永霖科技有限公司 | 一种滚筒式流体抛光设备及其抛光方法 |
| CN111958470A (zh) * | 2020-08-18 | 2020-11-20 | 江苏捷帝机器人股份有限公司 | 一种通过式滚抛机及其工作方法 |
| CN111958470B (zh) * | 2020-08-18 | 2022-04-15 | 苏州正永信息科技有限公司 | 一种通过式滚抛机及其工作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060417 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |