JP2003227178A - ガレージ付ユニット建物 - Google Patents
ガレージ付ユニット建物Info
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- JP2003227178A JP2003227178A JP2002025771A JP2002025771A JP2003227178A JP 2003227178 A JP2003227178 A JP 2003227178A JP 2002025771 A JP2002025771 A JP 2002025771A JP 2002025771 A JP2002025771 A JP 2002025771A JP 2003227178 A JP2003227178 A JP 2003227178A
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- Japan
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- unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】並列駐車を可能として、複数台の駐車スペース
を効率良く確保できるガレージ付ユニット住宅、又は、
玄関アプローチを実用的な配置で確保できるガレージ付
ユニット住宅を提供する。 【解決手段】第1のガレージ11を設けたガレージユニ
ット12の上部に、ガレージユニット12より桁a方向
長さの長い上階ユニット13を設置して、オーバーハン
グ部14を形成し、更に、上階ユニット13の外側縁1
3aには、このオーバーハング部14を延長すると共に
下方を第2のガレージ16とする庇部15を設けた。
を効率良く確保できるガレージ付ユニット住宅、又は、
玄関アプローチを実用的な配置で確保できるガレージ付
ユニット住宅を提供する。 【解決手段】第1のガレージ11を設けたガレージユニ
ット12の上部に、ガレージユニット12より桁a方向
長さの長い上階ユニット13を設置して、オーバーハン
グ部14を形成し、更に、上階ユニット13の外側縁1
3aには、このオーバーハング部14を延長すると共に
下方を第2のガレージ16とする庇部15を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車庫、玄関、アプ
ローチを効率よく配置出来るガレージ付ユニット建物に
関する。
ローチを効率よく配置出来るガレージ付ユニット建物に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内部にガレージを形成するユニッ
ト住宅や、オーバーハング部の下方を駐車スペースとし
たユニット住宅が提案されている(特開平6−1170
26号、特開平6−212704号公報等参照)。
ト住宅や、オーバーハング部の下方を駐車スペースとし
たユニット住宅が提案されている(特開平6−1170
26号、特開平6−212704号公報等参照)。
【0003】このうち、図13及び図14に示すような
ユニット住宅1では、居室ユニット3の下側桁フレーム
4の一部4aを切り欠いてガレージ2を形成する様にし
ている。
ユニット住宅1では、居室ユニット3の下側桁フレーム
4の一部4aを切り欠いてガレージ2を形成する様にし
ている。
【0004】また、図15に示すユニット住宅5では、
上階居室ユニット6の外側面6aに、張り出しユニット
7を装着すると共に、この張り出しユニット7の下面側
7aに庇付き屋根8を装着して、下方をガレージ9とし
ている。
上階居室ユニット6の外側面6aに、張り出しユニット
7を装着すると共に、この張り出しユニット7の下面側
7aに庇付き屋根8を装着して、下方をガレージ9とし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のもの
では、玄関が、このガレージの位置と異なる他の居室ユ
ニット3aの一部に設けられるので、動線aがユニット
住宅1の外を通ることとなり、雨の日には、傘が必要と
なる等、実用的であるとは言い難かった。
では、玄関が、このガレージの位置と異なる他の居室ユ
ニット3aの一部に設けられるので、動線aがユニット
住宅1の外を通ることとなり、雨の日には、傘が必要と
なる等、実用的であるとは言い難かった。
【0006】そして、図15に示すようなユニット住宅
5では、上階居室ユニット6の外側面6aに、張り出し
ユニット7が装着されると共に、この張り出しユニット
7の下面側7aに庇付き屋根8が装着されて、下方にガ
レージ9が形成されている。
5では、上階居室ユニット6の外側面6aに、張り出し
ユニット7が装着されると共に、この張り出しユニット
7の下面側7aに庇付き屋根8が装着されて、下方にガ
レージ9が形成されている。
【0007】このため、前記張り出しユニット7及び庇
付き屋根8を別途用意しなければならず、部品点数を増
大させてしまうといった問題があった。
付き屋根8を別途用意しなければならず、部品点数を増
大させてしまうといった問題があった。
【0008】しかも、庇付き屋根8を大きくしなけれ
ば、複数台の車両の駐車スペースを得ることは困難であ
り、仮に、建物壁面にそって縦列して2台の駐車スペー
スを確保したとしても、奥側に位置する車両の出し入れ
は手前の車両を一旦出してから行わなければならず、駐
車スペースを効率良く確保できるとは言い難かった。
ば、複数台の車両の駐車スペースを得ることは困難であ
り、仮に、建物壁面にそって縦列して2台の駐車スペー
スを確保したとしても、奥側に位置する車両の出し入れ
は手前の車両を一旦出してから行わなければならず、駐
車スペースを効率良く確保できるとは言い難かった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたものであり、並列駐車を可能として、複数
台の駐車スペースを効率良く確保できるガレージ付ユニ
ット建物、又は、玄関アプローチを実用的な配置で確保
できるガレージ付ユニット建物を提供することを目的と
する。
してなされたものであり、並列駐車を可能として、複数
台の駐車スペースを効率良く確保できるガレージ付ユニ
ット建物、又は、玄関アプローチを実用的な配置で確保
できるガレージ付ユニット建物を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、第1のガレージを内部に設
けたガレージユニットの上部に該ガレージユニットより
桁方向の長さの長い上階ユニットを設置して、オーバー
ハング部を形成し、更に、該上階ユニットの外側縁に
は、該オーバーハング部を延長すると共に下方を第2の
ガレージとする庇部を設けたガレージ付ユニット建物を
特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、第1のガレージを内部に設
けたガレージユニットの上部に該ガレージユニットより
桁方向の長さの長い上階ユニットを設置して、オーバー
ハング部を形成し、更に、該上階ユニットの外側縁に
は、該オーバーハング部を延長すると共に下方を第2の
ガレージとする庇部を設けたガレージ付ユニット建物を
特徴としている。
【0011】このように構成された請求項1記載のもの
では、前記第1のガレージを内部に設けたガレージユニ
ットの上部に設けられた上階ユニットによって、オーバ
ーハング部が形成される。
では、前記第1のガレージを内部に設けたガレージユニ
ットの上部に設けられた上階ユニットによって、オーバ
ーハング部が形成される。
【0012】そして、該オーバーハング部から延設され
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
【0013】このため、第1のガレージと並設して第2
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
【0014】また、前記庇部の大きさが比較的小さくて
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
【0015】従って、庇部単体でガレージの屋根部を形
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送性及び施工性が良好である。
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送性及び施工性が良好である。
【0016】しかも、前記上部の上階ユニットは、既存
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
【0017】また、請求項2に記載されたものでは、ガ
レージを内部に設けたガレージユニットの上部に該ガレ
ージユニットより桁方向の長さの長い上階ユニットを設
置して、オーバーハング部を形成すると共に、該ガレー
ジユニットの奥側に桁方向の長さの長い居室ユニットを
配置して入隅部を形成し、該入隅部に面して該居室ユニ
ットに玄関を設けることにより、前記オーバーハング部
の下方を玄関前のアプローチ空間としたガレージ付ユニ
ット建物を特徴としている。
レージを内部に設けたガレージユニットの上部に該ガレ
ージユニットより桁方向の長さの長い上階ユニットを設
置して、オーバーハング部を形成すると共に、該ガレー
ジユニットの奥側に桁方向の長さの長い居室ユニットを
配置して入隅部を形成し、該入隅部に面して該居室ユニ
ットに玄関を設けることにより、前記オーバーハング部
の下方を玄関前のアプローチ空間としたガレージ付ユニ
ット建物を特徴としている。
【0018】このように構成された請求項2記載のもの
では、玄関前のアプローチ空間が、ガレージユニットの
上部に、桁方向の長さの長い上階ユニットを設置するこ
とによって形成されるオーバーハング部の下方を利用し
て形成されている。
では、玄関前のアプローチ空間が、ガレージユニットの
上部に、桁方向の長さの長い上階ユニットを設置するこ
とによって形成されるオーバーハング部の下方を利用し
て形成されている。
【0019】このため、前記ガレージユニットの内部に
設けられたガレージに並べて前記玄関アプローチを配置
して、短い導線で出入り出来る実用的な配置が確保され
る。
設けられたガレージに並べて前記玄関アプローチを配置
して、短い導線で出入り出来る実用的な配置が確保され
る。
【0020】更に、請求項3に記載されたものでは、第
1のガレージを設けたガレージユニットの上部に該ガレ
ージユニットより桁方向の長さの長い上階ユニットを設
置して、オーバーハング部を形成し、該ガレージユニッ
トの奥側に桁方向の長さの長い居室ユニットを配置して
入隅部を形成し、該入隅部に面して該居室ユニットに玄
関を設けることにより、前記オーバーハング部の下方を
玄関前のアプローチ空間とすると共に、上階ユニットの
外側縁には、該オーバーハング部を延長して、下方を第
2のガレージとする庇部を設けたガレージ付ユニット建
物を特徴としている。
1のガレージを設けたガレージユニットの上部に該ガレ
ージユニットより桁方向の長さの長い上階ユニットを設
置して、オーバーハング部を形成し、該ガレージユニッ
トの奥側に桁方向の長さの長い居室ユニットを配置して
入隅部を形成し、該入隅部に面して該居室ユニットに玄
関を設けることにより、前記オーバーハング部の下方を
玄関前のアプローチ空間とすると共に、上階ユニットの
外側縁には、該オーバーハング部を延長して、下方を第
2のガレージとする庇部を設けたガレージ付ユニット建
物を特徴としている。
【0021】このように構成された請求項3記載のもの
では、前記第1のガレージを内部に設けたガレージユニ
ットの上部に設けられた上階ユニットによって、オーバ
ーハング部が形成される。
では、前記第1のガレージを内部に設けたガレージユニ
ットの上部に設けられた上階ユニットによって、オーバ
ーハング部が形成される。
【0022】そして、該オーバーハング部から延設され
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
【0023】このため、第1のガレージと並設して第2
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
【0024】また、前記庇部の大きさが比較的小さくて
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
【0025】従って、庇部単体でガレージの屋根部を形
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送及び施工性が良好である。
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送及び施工性が良好である。
【0026】しかも、前記上部の上階ユニットは、既存
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
【0027】そして、前記オーバーハング部の下方に形
成された玄関前のアプローチ空間と、前記庇部によって
延長されたオーバーハング部の下方の第2のガレージと
が連設されるので、雨に濡れない短い導線で出入り出来
る実用的な配置を確保できる。
成された玄関前のアプローチ空間と、前記庇部によって
延長されたオーバーハング部の下方の第2のガレージと
が連設されるので、雨に濡れない短い導線で出入り出来
る実用的な配置を確保できる。
【0028】
【発明の実施の形態1】次に、本発明の実施の形態1を
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【0029】図1乃至図5は本発明の実施の形態1のガ
レージ付ユニット建物としてのユニット住宅1を示すも
のである。
レージ付ユニット建物としてのユニット住宅1を示すも
のである。
【0030】まず、構成から説明すると、この実施の形
態1のユニット住宅1は、複数の箱型の建物ユニットを
組み合わせてユニット住宅1が構成されるものである。
態1のユニット住宅1は、複数の箱型の建物ユニットを
組み合わせてユニット住宅1が構成されるものである。
【0031】このユニット住宅1の1階部分に位置する
ガレージユニット12,12が、桁面を合わせて妻方向
に並設されることにより、内部に第1のガレージ11を
設けている。
ガレージユニット12,12が、桁面を合わせて妻方向
に並設されることにより、内部に第1のガレージ11を
設けている。
【0032】このガレージユニット12,12の上部で
ある2階部分には、このガレージユニット12,12よ
り桁方向aの長さが、長い上階ユニット13,13が設
置されていて、オーバーハング部14が形成されてい
る。
ある2階部分には、このガレージユニット12,12よ
り桁方向aの長さが、長い上階ユニット13,13が設
置されていて、オーバーハング部14が形成されてい
る。
【0033】更に、これらの上階ユニット13,13の
外側縁13a,13aには、平面視略長方形形状の庇部
材15aが、固着されて庇部15が形成されている。
外側縁13a,13aには、平面視略長方形形状の庇部
材15aが、固着されて庇部15が形成されている。
【0034】そして、この庇部15が、前記オーバーハ
ング部14を外側方へ延長されると共に、このオーバー
ハング部14及びこの庇部材15aの下方を、第2のガ
レージ16とするように構成されている。
ング部14を外側方へ延長されると共に、このオーバー
ハング部14及びこの庇部材15aの下方を、第2のガ
レージ16とするように構成されている。
【0035】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
明する。
【0036】このように構成された実施の形態1のガレ
ージ付ユニット住宅では、前記第1のガレージ11を設
けたガレージユニット12,12の上部に設けられた上
階ユニット13,13によって、オーバーハング部14
が形成される。
ージ付ユニット住宅では、前記第1のガレージ11を設
けたガレージユニット12,12の上部に設けられた上
階ユニット13,13によって、オーバーハング部14
が形成される。
【0037】そして、このオーバーハング部14から延
設された庇部15の下方に、第2のガレージ16が、設
けられる。
設された庇部15の下方に、第2のガレージ16が、設
けられる。
【0038】このため、第1のガレージ11と並設され
て第2のガレージ16が形成され、並列駐車を可能とし
て、使用利便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良
く確保できる。
て第2のガレージ16が形成され、並列駐車を可能とし
て、使用利便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良
く確保できる。
【0039】また、前記庇部15を構成する庇部材15
aの大きさが比較的小さくても、前記オーバーハング部
14と共に、第2のガレージ16内に収納される車両の
上方を覆う面積の屋根部を形成することが出来る。
aの大きさが比較的小さくても、前記オーバーハング部
14と共に、第2のガレージ16内に収納される車両の
上方を覆う面積の屋根部を形成することが出来る。
【0040】従って、庇部材15a単体でガレージ16
の屋根部を形成する場合に比して、小さい庇部材15a
を用いることが出来、搬送性及び施工性が良好である。
の屋根部を形成する場合に比して、小さい庇部材15a
を用いることが出来、搬送性及び施工性が良好である。
【0041】しかも、前記ガレージユニット12,12
上部の上階ユニット13,13は、既存の居室ユニット
を用いることができるので、部品点数の増大を抑制出
来、他の居室ユニットとの共用化により製造コストの増
大も抑制できる。
上部の上階ユニット13,13は、既存の居室ユニット
を用いることができるので、部品点数の増大を抑制出
来、他の居室ユニットとの共用化により製造コストの増
大も抑制できる。
【0042】
【実施の形態2】図6乃至図10は、この発明の実施の
形態2のユニット住宅を説明するものである。
形態2のユニット住宅を説明するものである。
【0043】まず、構成から説明すると、この実施の形
態2のユニット住宅110では、1階の建物道路側に2
つのガレージユニット112a,112bが、桁面を合
わせて妻方向に並設されることにより、内部に、インナ
ガレージ111が形成されている。
態2のユニット住宅110では、1階の建物道路側に2
つのガレージユニット112a,112bが、桁面を合
わせて妻方向に並設されることにより、内部に、インナ
ガレージ111が形成されている。
【0044】このガレージユニット112a,112b
のうち、奥側に位置するガレージユニット112bの上
部には、このガレージユニット112bより桁方向aの
長さが長い上階ユニット113が設置されて、オーバー
ハング部114が形成されている。
のうち、奥側に位置するガレージユニット112bの上
部には、このガレージユニット112bより桁方向aの
長さが長い上階ユニット113が設置されて、オーバー
ハング部114が形成されている。
【0045】また、1階部分では、このガレージユニッ
ト112bよりも奥側に位置すると共に、桁方向aの長
さが長く設定された居室ユニット115が配置されてい
る。
ト112bよりも奥側に位置すると共に、桁方向aの長
さが長く設定された居室ユニット115が配置されてい
る。
【0046】そして、この居室ユニット115及び前記
ガレージユニット112bによって入隅部116が形成
されている。
ガレージユニット112bによって入隅部116が形成
されている。
【0047】この入隅部116に面する前記居室ユニッ
ト115には、道路側面に玄関117が設けられている
ことにより、前記オーバーハング部114の下方が、玄
関前のアプローチ空間118となるように構成されてい
る。
ト115には、道路側面に玄関117が設けられている
ことにより、前記オーバーハング部114の下方が、玄
関前のアプローチ空間118となるように構成されてい
る。
【0048】次に、この実施の形態2のガレージ付ユニ
ット住宅の作用について説明する。
ット住宅の作用について説明する。
【0049】このように構成された実施の形態2のガレ
ージ付ユニット住宅110では、玄関117前のアプロ
ーチ空間118が、前記オーバーハング部114の下方
を利用して形成されている。
ージ付ユニット住宅110では、玄関117前のアプロ
ーチ空間118が、前記オーバーハング部114の下方
を利用して形成されている。
【0050】このオーバーハング部114は、前記ガレ
ージユニット112bの上部に、桁方向長さの長い上階
ユニット113を設置することによって形成されてい
る。
ージユニット112bの上部に、桁方向長さの長い上階
ユニット113を設置することによって形成されてい
る。
【0051】このため、前記ガレージユニット112
a,112bによって形成されるインナガレージ111
に並べて、前記玄関アプローチ118が配置されて、短
い導線で出入り出来る実用的な配置が確保される。
a,112bによって形成されるインナガレージ111
に並べて、前記玄関アプローチ118が配置されて、短
い導線で出入り出来る実用的な配置が確保される。
【0052】
【実施の形態3】図11及び図12は、この発明の実施
の形態3のユニット住宅を説明するものである。
の形態3のユニット住宅を説明するものである。
【0053】まず、構成から説明すると、この実施の形
態3のユニット住宅210では、1階部分の道路側に位
置するガレージユニット212,212が、桁面を合わ
せて妻方向に並設されることにより、内部に第1のガレ
ージ211が形成されている。
態3のユニット住宅210では、1階部分の道路側に位
置するガレージユニット212,212が、桁面を合わ
せて妻方向に並設されることにより、内部に第1のガレ
ージ211が形成されている。
【0054】これらのガレージユニット212,212
の上部には、このガレージユニット212より桁方向a
の長さが長い上階ユニット213,213が設置され
て、オーバーハング部214が形成されている。
の上部には、このガレージユニット212より桁方向a
の長さが長い上階ユニット213,213が設置され
て、オーバーハング部214が形成されている。
【0055】また、これらのガレージユニット212,
212の奥側には、桁方向aの長さが、このガレージユ
ニット212の桁方向長さよりも長い居室ユニット21
5が配置されて、入隅部216が形成されている。
212の奥側には、桁方向aの長さが、このガレージユ
ニット212の桁方向長さよりも長い居室ユニット21
5が配置されて、入隅部216が形成されている。
【0056】そして、前記居室ユニット215には、入
隅部216に面して、玄関217が設けられることによ
り、前記オーバーハング部214の下方を玄関前のアプ
ローチ空間218としている。
隅部216に面して、玄関217が設けられることによ
り、前記オーバーハング部214の下方を玄関前のアプ
ローチ空間218としている。
【0057】また、前記上階ユニット213,213の
外側縁213a,213aには、平面視略長方形形状の
庇部材219aが、固着されて庇部219が形成されて
いる。 そして、この庇部219によって、前記オーバ
ーハング部214が延長されて、これらのオーバーハン
グ部214及び庇部219の下方に、第2のガレージ2
20が形成されている。
外側縁213a,213aには、平面視略長方形形状の
庇部材219aが、固着されて庇部219が形成されて
いる。 そして、この庇部219によって、前記オーバ
ーハング部214が延長されて、これらのオーバーハン
グ部214及び庇部219の下方に、第2のガレージ2
20が形成されている。
【0058】次に、この実施の形態3の作用について説
明する。
明する。
【0059】この実施の形態3のガレージ付ユニット住
宅210では、前記第1のガレージ211を設けたガレ
ージユニット212,212の上部に設けられた上階ユ
ニット213,213によって、オーバーハング部21
4が形成される。
宅210では、前記第1のガレージ211を設けたガレ
ージユニット212,212の上部に設けられた上階ユ
ニット213,213によって、オーバーハング部21
4が形成される。
【0060】そして、このオーバーハング部214から
延設された庇部219の下方に、第2のガレージ220
が、設けられる。
延設された庇部219の下方に、第2のガレージ220
が、設けられる。
【0061】このため、第1のガレージ211と並設さ
れて第2のガレージ220が形成され、並列駐車を可能
として、使用利便性の良好な複数台の駐車スペースを効
率良く確保できる。
れて第2のガレージ220が形成され、並列駐車を可能
として、使用利便性の良好な複数台の駐車スペースを効
率良く確保できる。
【0062】また、前記庇部219を構成する庇部材2
19aの大きさが比較的小さくても、前記オーバーハン
グ部214と共に、第2のガレージ220内に収納され
る車両の上方を覆う面積の屋根部を形成することが出来
る。
19aの大きさが比較的小さくても、前記オーバーハン
グ部214と共に、第2のガレージ220内に収納され
る車両の上方を覆う面積の屋根部を形成することが出来
る。
【0063】従って、庇部材219a単体で第2のガレ
ージ220の屋根部を形成する場合に比して、小さい庇
部材219aを用いることが出来、搬送性及び施工性が
良好である。
ージ220の屋根部を形成する場合に比して、小さい庇
部材219aを用いることが出来、搬送性及び施工性が
良好である。
【0064】しかも、前記ガレージユニット212,2
12上部の上階ユニット213,213は、既存の居室
ユニットを用いることができるので、部品点数の増大を
抑制出来、他の居室ユニットとの共用化により製造コス
トの増大も抑制できる。
12上部の上階ユニット213,213は、既存の居室
ユニットを用いることができるので、部品点数の増大を
抑制出来、他の居室ユニットとの共用化により製造コス
トの増大も抑制できる。
【0065】そして、前記オーバーハング部214の下
方に形成された玄関217前のアプローチ空間218
と、前記庇部219によって延長されたオーバーハング
部214の下方の第2のガレージ220とが連設され
る。
方に形成された玄関217前のアプローチ空間218
と、前記庇部219によって延長されたオーバーハング
部214の下方の第2のガレージ220とが連設され
る。
【0066】このため、この第2のガレージ220内に
止めた車両に乗り降りする際に、前記玄関217と短い
導線で結ばれて、雨に濡れないで出入り出来る実用的な
配置が確保される。
止めた車両に乗り降りする際に、前記玄関217と短い
導線で結ばれて、雨に濡れないで出入り出来る実用的な
配置が確保される。
【0067】
【発明の効果】以上、上述してきた様に、請求項1に記
載のものでは、前記第1のガレージを内部に設けたガレ
ージユニットの上部に設けられた上階ユニットによっ
て、オーバーハング部が形成される。
載のものでは、前記第1のガレージを内部に設けたガレ
ージユニットの上部に設けられた上階ユニットによっ
て、オーバーハング部が形成される。
【0068】そして、該オーバーハング部から延設され
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
【0069】このため、第1のガレージと並設して第2
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
【0070】また、前記庇部の大きさが比較的小さくて
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
【0071】従って、庇部単体でガレージの屋根部を形
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送性及び施工性が良好である。
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送性及び施工性が良好である。
【0072】しかも、前記上部の上階ユニットは、既存
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
【0073】また、請求項2に記載されたものでは、玄
関前のアプローチ空間が、ガレージユニットの上部に、
桁方向の長さの長い上階ユニットを設置することによっ
て形成されるオーバーハング部の下方を利用して形成さ
れている。
関前のアプローチ空間が、ガレージユニットの上部に、
桁方向の長さの長い上階ユニットを設置することによっ
て形成されるオーバーハング部の下方を利用して形成さ
れている。
【0074】このため、前記ガレージユニットの内部に
設けられたガレージに並べて前記玄関アプローチを配置
して、短い導線で出入り出来る実用的な配置が確保され
る。
設けられたガレージに並べて前記玄関アプローチを配置
して、短い導線で出入り出来る実用的な配置が確保され
る。
【0075】更に、請求項3に記載されたものでは、前
記第1のガレージを内部に設けたガレージユニットの上
部に設けられた上階ユニットによって、オーバーハング
部が形成される。
記第1のガレージを内部に設けたガレージユニットの上
部に設けられた上階ユニットによって、オーバーハング
部が形成される。
【0076】そして、該オーバーハング部から延設され
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
た庇部によって第2のガレージが、延設される。
【0077】このため、第1のガレージと並設して第2
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
のガレージが形成され、並列駐車を可能として、使用利
便性の良好な複数台の駐車スペースを効率良く確保でき
る。
【0078】また、前記庇部の大きさが比較的小さくて
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
も、前記オーバーハング部と共に、第2のガレージ内に
収納される車両の上方を覆う面積の屋根部を形成するこ
とが出来る。
【0079】従って、庇部単体でガレージの屋根部を形
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送性及び施工性が良好である。
成する場合に比して、小さい庇部を用いることが出来、
搬送性及び施工性が良好である。
【0080】しかも、前記上部の上階ユニットは、既存
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
の居室ユニットを用いることができるので、部品点数の
増大を抑制出来、共用化により製造コストの増大も抑制
できる。
【0081】そして、前記オーバーハング部の下方に形
成された玄関前のアプローチ空間と、前記庇部によって
延長されたオーバーハング部の下方の第2のガレージと
が連設されるので、雨に濡れない短い導線で出入り出来
る実用的な配置を確保できる、という実用上有益な効果
を発揮する。
成された玄関前のアプローチ空間と、前記庇部によって
延長されたオーバーハング部の下方の第2のガレージと
が連設されるので、雨に濡れない短い導線で出入り出来
る実用的な配置を確保できる、という実用上有益な効果
を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態1のガレージ付ユニット住
宅で全体の構成を説明する斜視図である。
宅で全体の構成を説明する斜視図である。
【図2】実施の形態1のガレージ付ユニット住宅の1階
の間取りを示す平面図である。
の間取りを示す平面図である。
【図3】実施の形態1のガレージ付ユニット住宅の2階
の間取りを示す平面図である。
の間取りを示す平面図である。
【図4】実施の形態1のガレージ付ユニット住宅の3階
の間取りを示す平面図である。
の間取りを示す平面図である。
【図5】実施の形態1のガレージ付ユニット住宅で、各
階に配置される建物ユニットの模式図である。
階に配置される建物ユニットの模式図である。
【図6】本発明の実施の形態2のガレージ付ユニット住
宅で全体の構成を説明する斜視図である。
宅で全体の構成を説明する斜視図である。
【図7】実施の形態2のガレージ付ユニット住宅の1階
の間取りを示す平面図である。
の間取りを示す平面図である。
【図8】実施の形態2のガレージ付ユニット住宅の2階
の間取りを示す平面図である。
の間取りを示す平面図である。
【図9】実施の形態2のガレージ付ユニット住宅の3階
の間取りを示す平面図である。
の間取りを示す平面図である。
【図10】実施の形態2のガレージ付ユニット住宅で、
1,2階に配置される建物ユニットの模式図である。
1,2階に配置される建物ユニットの模式図である。
【図11】本発明の実施の形態3のガレージ付ユニット
住宅で全体の構成を説明する正面図である。
住宅で全体の構成を説明する正面図である。
【図12】実施の形態3のガレージ付ユニット住宅の
1,2階の建物ユニットの配置を示す模式図である。
1,2階の建物ユニットの配置を示す模式図である。
【図13】一従来例のガレージ付ユニット住宅で、建物
ユニットの構造体を示す斜視図である。
ユニットの構造体を示す斜視図である。
【図14】一従来例のガレージ付ユニット住宅で、建物
ユニットの配置を示す模式図である。
ユニットの配置を示す模式図である。
【図15】他の従来例のガレージ付ユニット住宅で、オ
ーバーハング部分の構成を説明する正面図である。
ーバーハング部分の構成を説明する正面図である。
10,110,210 ユニット住宅
11,211 第1のガレージ
12,112a,112b,212ガレージユニット
13,113,213 上階ユニット
13a,213a 外側縁
14,114,214 オーバーハング部
15,219 庇部
16,220 第2のガレージ
115,215 居室ユニット
116,216 入隅部
117,217 玄関
118,218 アプローチ空間
Claims (3)
- 【請求項1】第1のガレージを内部に設けたガレージユ
ニットの上部に該ガレージユニットより桁方向の長さの
長い上階ユニットを設置して、オーバーハング部を形成
し、更に、該上階ユニットの外側縁には、該オーバーハ
ング部を延長すると共に下方を第2のガレージとする庇
部を設けたことを特徴とするガレージ付ユニット建物。 - 【請求項2】ガレージを内部に設けたガレージユニット
の上部に該ガレージユニットより桁長さの長い上階ユニ
ットを設置して、オーバーハング部を形成すると共に、
該ガレージユニットの奥側に桁長さの長い居室ユニット
を配置して入隅部を形成し、該入隅部に面して該居室ユ
ニットに玄関を設けることにより、前記オーバーハング
部の下方を玄関前のアプローチ空間としたことを特徴と
するガレージ付ユニット建物。 - 【請求項3】第1のガレージを内部に設けたガレージユ
ニットの上部に該ガレージユニットより桁長さの長い上
階ユニットを設置して、オーバーハング部を形成し、該
ガレージユニットの奥側に桁長さの長い居室ユニットを
配置して入隅部を形成し、該入隅部に面して該居室ユニ
ットに玄関を設けることにより、前記オーバーハング部
の下方を玄関前のアプローチ空間とすると共に、上階ユ
ニットの外側縁には、該オーバーハング部を延長して、
下方を第2のガレージとする庇部を設けたことを特徴と
するガレージ付ユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025771A JP2003227178A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | ガレージ付ユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025771A JP2003227178A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | ガレージ付ユニット建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003227178A true JP2003227178A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27747813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002025771A Pending JP2003227178A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | ガレージ付ユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003227178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032073A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 家屋構造 |
| JP2017115522A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 大和ハウス工業株式会社 | 住宅 |
-
2002
- 2002-02-01 JP JP2002025771A patent/JP2003227178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032073A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 家屋構造 |
| JP2017115522A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 大和ハウス工業株式会社 | 住宅 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A072 | Dismissal of procedure |
Effective date: 20061107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 |