JP2003257597A - 面状発熱体 - Google Patents

面状発熱体

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JP2003257597A JP2002053758A JP2002053758A JP2003257597A JP 2003257597 A JP2003257597 A JP 2003257597A JP 2002053758 A JP2002053758 A JP 2002053758A JP 2002053758 A JP2002053758 A JP 2002053758A JP 2003257597 A JP2003257597 A JP 2003257597A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱サイズの大きさや形状を自由に設定する
ことができるとともに、安価で防水性,防湿性,耐久性
に優れ、薄型でフレキシブルで且つ三次元的に使用する
ことができる面状発熱体を提供することを課題とする。 【解決手段】 使用者が所望する形状に加工された裸ニ
クロム線10は、絶縁材料からなる粘着層20上に配設
されている。この粘着層20と裸ニクロム線10とは、
周辺部分がヒートシールされている2枚の多層複合フィ
ルム30,40の内部に配設されている。粘着層20上
には、導電帯50が配設されており、この導電帯50上
の異なる位置に、電源に接続されている電線70の端部
と裸ニクロム線10の端部とがそれぞれ半田60によっ
て固定されている。71はエポキシ樹脂である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、裸ニクロム線を用
いた面状発熱体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から加熱対象物に貼着させてこの加
熱対象物の保温等に用いられる面状発熱体としては、以
下の2つの方式のものが広く知られている。
【0003】一方は、浴室の鏡の曇り防止や床保温等に
用いられるものであり、導電フィルムまたはカーボン等
の発熱体の両端に配設された電極部に導電帯を接続し、
その発熱体の表裏全体を合成樹脂フィルム(シート)等
で覆った構造の面状発熱体である。他方は、配管の保
温,凍結防止、冷凍ショーケースの曇り取り等に用いら
れるものであり、裸ニクロム線をシリコンゴム等の耐熱
材で被覆したコードを2枚のアルミニウム箔で狭んだ構
造の面状発熱体である。
【0004】このうち、導電フィルム等を用いた方式の
面状発熱体は、電極部配設の構造により、発熱体の形状
が四角・長方形等の角型に制約され、楕円や円形の鏡等
の加熱対象物には、その形状に沿って加熱することはで
きず、従ってこのような形状の鏡に対して全面に亘って
曇り防止をする等のニーズに対応することはできない。
また、このような面状発熱体においては、導電フィルム
等の固有のスクエアオーム(Ω/□)や発熱体と電極部
との接触抵抗等による使用電流の制約などから、発熱サ
イズが制限されるという問題があった。さらにこの方式
の面状発熱体においては、その構造上、平面の状態で使
用しなければならず、加熱対象物の表面が湾曲している
ような場合には使用することができないという問題点が
あった。
【0005】これに対して、裸ニクロム線を被覆したコ
ードを用いる方式の面状発熱体は、その形状や発熱サイ
ズを自由に設定することができるとともに、湾曲させた
状態などのように三次元的に変化をしている加熱対象物
に対しても使用することができるという特徴を具えてい
る。このような方式の面状発熱体の斜視図を図14に示
し、その断面図を図15に示す。
【0006】図14および図15に示したように、この
面状発熱体は、裸ニクロム線1をシリコンゴム2で被覆
したコードを使用者の所望する形状に配線したものであ
る。そして、この配線されたコードは、互いに張り合わ
されている上下2枚のアルミ箔3,4によって固定され
ている。また、図15に示すように、この面状発熱体
は、両面粘着テープ,両面粘着フィルム等の粘着剤5に
よって加熱対象物6に貼着され、この加熱対象物6を加
熱する。 ここで、図14および図15に示したような
構造の面状発熱体は、裸ニクロム線1を含むコードを使
用者の所望する形状に加工し、この成形された崩れ易い
形状のコードを、アルミニウム箔4上にテープ等で固定
して形状が崩れないようにした状態で、その上からアル
ミニウム箔3を貼着することによって製造されるもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図14
および図15に示した面状発熱体においては、シリコン
ゴム2で裸ニクロム線1を被覆したコードを2枚のアル
ミニウム箔3,4によって固定するという構造上、断面
が円形状のコードの表面にアルミニウム箔3,4を完全
に密着させることができず、その結果としてコードの付
近に若干の隙間が(空間)が生じ、使用時に水,湿気等
が浸入して品質,性能の安定性や製品の耐久性を損なっ
てしまうという問題があった。
【0008】また、コード先端部の防水,防湿処理が不
十分な場合には、このコード先端部の裸ニクロム線1と
シリコンゴム2との間から水や湿気が浸入し、毛細管現
象により水または湿気が浸透して裸ニクロム線1自体が
腐触してしまうという問題があった。
【0009】さらに、裸ニクロム線固有の問題として電
源用の他の電線との接続方法としては、通常、一般に使
用されている簡単な半田付けができないことから、圧着
端子によるカシメやネジ止め等の機械的接続方法が用い
られている。この他の電線との接続部の構造が、シリコ
ンゴム2で被覆されているという構造上からくる太いコ
ードによる厚みの問題と相俟って、薄い面状発熱体のニ
ーズへの対応が難しいという問題もあった。また、他の
電線との接続部での接続,防水,防湿等の対応は、通
常、面状発熱体の外部の処理で対応せざるを得ないとい
う生産,加工上で面倒な処理が必要であるという問題も
あった。以上のような問題点があることにより、従来の
この種の面状発熱体においては、市場でのトラブルの大
半が、他の電線との接続部やその近辺で発生しているの
が現状である。従って、従来の裸ニクロム線を含むコー
ドを用いる面状発熱体に対しては、従来の接続方式の改
善のニーズが高く求められている。
【0010】本発明の第1の目的は、発熱サイズの大き
さや形状を自由に設定することができるとともに、安価
で防水性,防湿性,耐久性に優れ、薄型でフレキシブル
で且つ三次元的に使用することができる面状発熱体を提
供することにある。
【0011】また本発明の第2の目的は、上述した第1
の目的を達成することができる面状発熱体において他の
電線との接続が半田付けにより容易に行なうことができ
る面状発熱体を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1
に、同一の形状を有する2枚の多層複合フィルムが互い
に重なるように配設され、当該2枚の多層複合フィルム
の間の内部に前記多層複合フィルムの周辺寸法よりも小
さい周辺寸法を有する絶縁材料からなる配線固定用粘着
層が配設され、当該配線固定用粘着層上に、外部の電源
に電線を介して両端部が接続されている裸ニクロム線が
配設され、前記2枚の多層複合フィルムの周辺部分がヒ
ートシールされていることを特徴とする面状発熱体を提
供することができる。
【0013】本発明によれば、第2に、同一の形状を有
する2枚の多層複合フィルムが互いに重なるように配設
され、当該2枚の多層複合フィルムの間の内部に、両面
に基板固定用粘着層を有し且つ前記多層複合フィルムの
周辺寸法よりも小さい周辺寸法の合成樹脂からなる基板
であって、裸ニクロム線を収納するための溝部または透
孔部が形成された基板が配設され、前記基板の溝部また
は透孔部には、外部の電源に電線を介して両端部が接続
されている裸ニクロム線が配設され、前記2枚の多層複
合フィルムの周辺部分がヒートシールされていることを
特徴とする面状発熱体を提供することができる。
【0014】本発明によれば、第3に、多層複合フィル
ムと、これと同一の形状を有し且つ少なくとも一面側に
絶縁材料が配設されている絶縁カバー部材とが、前記絶
縁カバー部材の前記絶縁材料が配設されている面が前記
多層複合フィルムと対向した状態で重なるように配設さ
れ、前記多層複合フィルムと前記絶縁カバー部材との間
には前記多層複合フィルムの周辺寸法と同一の周辺寸法
を有する絶縁材料からなる配線固定用粘着層が配設さ
れ、当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に電線を介
して両端部が接続されている裸ニクロム線が配設されて
いることを特徴とする面状発熱体を提供することができ
る。
【0015】本発明によれば、第4に、多層複合フィル
ムと、これと同一の形状を有し且つ少なくとも一面側に
絶縁材料が配設されている絶縁カバー部材とが、前記絶
縁カバー部材の前記絶縁材料が配設されている面が前記
多層複合フィルムと対向した状態で重なるように配設さ
れ、前記多層複合フィルムと前記絶縁カバー部材との間
には両面に基板固定用粘着層を有し且つ前記多層複合フ
ィルムの周辺寸法と同一の周辺寸法の合成樹脂からなる
基板であって、裸ニクロム線を収納するための溝部また
は透孔部が形成された基板が配設され、前記基板の溝部
または透孔部には、外部の電源に電線を介して両端部が
接続されている裸ニクロム線が配設されていることを特
徴とする面状発熱体を提供することができる。
【0016】本発明によれば、第5に、金属板(アルミ
ニウム箔を含む)と、これと同一の形状を有するカバー
部材が互いに重なるように配設され、前記金属板と前記
カバー部材との間には、前記金属板と同一の形状を有す
る絶縁材料からなる第1の粘着層および第2の粘着層が
配設され、前記第1の粘着層と前記第2の粘着層との間
には、外部の電源に電線を介して両端部が接続されてい
る裸ニクロム線が配設されていることを特徴とする面状
発熱体を提供することができる。
【0017】本発明によれば、第6に、同一の形状を有
する2枚の合成樹脂フィルムまたはシートが互いに重な
るように配設され、当該2枚の合成樹脂フィルムまたは
シートの間の内部に前記合成樹脂フィルムまたはシート
の周辺寸法よりも小さい周辺寸法を有する絶縁材料から
なる配線固定用粘着層が配設され、当該配線固定用粘着
層上に、外部の電源に電線を介して両端部が接続されて
いる裸ニクロム線が配設され、前記裸ニクロム線が配設
されている面とは反対側の前記配線固定用粘着層の表面
と該表面に対向する前記合成樹脂フィルムまたはシート
との間には、当該合成樹脂フィルムまたはシートに固定
用粘着層によって固定されて且つ前記配線固定用粘着層
と同一の形状を有する金属板(アルミニウム箔を含む)
が配設され、前記2枚の合成樹脂フィルムまたはシート
の周辺部分がヒートシールされていることを特徴とする
面状発熱体を提供することができる。
【0018】本発明によれば、第7に、同一の形状を有
する2枚の合成樹脂フィルムまたはシートが互いに重な
るように配設され、当該2枚の合成樹脂フィルムまたは
シートの間の内部に前記合成樹脂フィルムまたはシート
の周辺寸法よりも小さい周辺寸法を有する絶縁材料から
なる配線固定用粘着層が配設され、当該配線固定用粘着
層上に、外部の電源に電線を介して両端部が接続されて
いる裸ニクロム線が配設され、前記2枚の合成樹脂フィ
ルムまたはシートの周辺部分がヒートシールされ、前記
2枚の合成樹脂フィルムまたはシートのいずれか一方の
外側の表面上には、金属板(アルミニウム箔を含む)が
固定用粘着層によって固定されていることを特徴とする
面状発熱体を提供することができる。
【0019】本発明によれば、第8に、同一の形状を有
する2枚の合成樹脂フィルムまたはシートが互いに重な
るように配設され、当該2枚の合成樹脂フィルムまたは
シートの間には、当該合成樹脂フィルムまたはシートと
同一の形状を有する絶縁材料からなる配線固定用粘着層
が配設され、当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に
電線を介して両端部が接続されている裸ニクロム線が配
設され、前記裸ニクロム線が配設されている面とは反対
側の前記配線固定用粘着層の表面と該表面に対向する前
記合成樹脂フィルムまたはシートとの間には、当該合成
樹脂フィルムまたはシートに固定用粘着層によって固定
されて且つ前記合成樹脂フィルムまたはシートの周辺寸
法にりも小さい周辺寸法を有する金属板(アルミニウム
箔を含む)が配設されていることを特徴とする面状発熱
体を提供することができる。
【0020】本発明によれば、第9に、同一の形状を有
する2枚の合成樹脂フィルムまたはシートが互いに重な
るように配設され、当該2枚の合成樹脂フィルムまたは
シートの間には、当該合成樹脂フィルムまたはシートと
同一の形状を有する絶縁材料からなる配線固定用粘着層
が配設され、当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に
電線を介して両端部が接続されている裸ニクロム線が配
設され、前記2枚の合成樹脂フィルムまたはシートのい
ずれか一方の外側の表面上には、金属板(アルミニウム
箔を含む)が固定用粘着層によって固定されていること
を特徴とする面状発熱体を提供することができる。
【0021】以上の本発明に係る面状発熱体において
は、これまで面状発熱体に使用することは難しいと考え
られていた自由な形状に加工することはできるが、その
形状が崩れ易い裸ニクロム線を、熱伝導率の高いアルミ
ニウム箔または金属板上に隣接または近接して配設され
た絶縁材料からなる配線固定用粘着層上に固定し、この
上を覆うように絶縁材料を配設する構成になっているの
で、裸ニクロム線のΩ/mを定める太さ(φ),裸ニク
ロム線の接続方法(直列または並列),耐熱性のあるポ
リエステル等の絶縁材料をそれぞれ選んで組み合わせる
ことにより、サイズ,使用電圧,耐熱性等の性能を極め
て自由に設定することができる。
【0022】また上述した本発明に係る面状発熱体にお
いて、当該面状発熱体の内部に前記裸ニクロム線の端部
と前記電線の端部とを接続するための導電帯を配設し、
当該導電帯上の異なる部分に、それぞれの端部を半田付
けするように構成すれば、ニクロム線コードを使用する
従来の面状発熱体で必要とされていた当該面状発熱体の
外部でする面倒な接続作業や、面倒な防水,防湿等の処
理を省くことができる。
【0023】さらに上述した本発明に係る面状発熱体に
おいて、面状発熱体の周辺部分に沿うような形状で裸ニ
クロム線を配設すれば、この周辺部分にも熱が効率的に
伝達されるため、この面状発熱体は全面に亘って温度の
上昇が平均化する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。 (実施形態1)
【0025】図1は、本発明の実施形態1の構成を示す
平面図であり、図2はそのA・A断面図である。
【0026】図1および図2において、使用者が所望す
る形状に成形されている裸ニクロム線10は、絶縁材料
からなる粘着層20上に配設されている。30,40
は、粘着層20の周辺寸法より大きい周辺寸法を有する
多層複合フィルムであり、その周辺部分は互いにヒート
シールされている。
【0027】50は導電帯(Cuテープ)、60は一般
に使用されている半田である。
【0028】また、図1に示すように、導電帯50の一
部が外部に露出するように、多層複合フィルム30の一
部が切除され窓部31が形成されている。
【0029】なお、本実施形態1の平面構成は、図1に
示すように長方形となっているがこの形状は長方形に限
られるものではなく、本実施形態1を装着する加熱対象
物の形状に合わせて、円形など自由な形状にすることが
できる。
【0030】ここで本実施形態1に使用されている多層
複合フィルム30,40は、熱伝導率の高いアルミニウ
ム箔の両面に合成樹脂フィルムを層状に配設したり、ま
た合成樹脂フィルムの表面にアルミニウムを蒸着させて
アルミニウム層を形成し、このアルミニウム層の上に合
成樹脂フィルムを配設したりすることによって、アルミ
ニウム層の両面に絶縁物である合成樹脂フィルムが層状
に配設されているフィルムである。この合成樹脂フィル
ムの材料として、本実施形態1においては、ポリエステ
ル等の耐熱性に優れた材料が選ばれている。
【0031】また、配線固定用の粘着層20は、耐熱性
に優れた絶縁材料であるアクリル系化合物によって構成
されている。従って、裸ニクロム線10で発生した熱
は、近接しているアルミニウム箔によって効率よく吸収
・伝導されるので、裸ニクロム線10付近の温度だけが
異常に高くなり、この裸ニクロム線10に接している材
料を溶かすようなことはない。
【0032】さらに、本実施形態1においては、図1に
示すように、面状発熱体の周辺部分に沿うような形状で
裸ニクロム線10が配設されているので、この周辺部分
にも熱が効率的に伝達されるため、この面状発熱体は全
面に亘って温度の上昇が平均化する。
【0033】また、本実施形態1においては、図1およ
び図2に示すように、裸ニクロム線10の両端部と導電
帯50とが一般に使用されている半田によって接続され
ている。
【0034】一般に溶けている半田は裸ニクロム線に接
着しにくく、このため裸ニクロム線と他の導体とを半田
付けすることは一般に行なわれていないが、本願発明者
は、ある条件下では、裸ニクロム線と他の導体とを容易
に半田付けし得ることを発見し、この知見によって本実
施形態1の構成を発明するに到ったものである。その条
件とは、図3(a)に示したような状態で、すなわち導
電帯50上で溶けている半田60の塊の中に裸ニクロム
線10が挿入されている場合には、溶けている半田60
が冷却して固体化するまで裸ニクロム線10を動かさな
ければよいという条件である。図3(b)は図3(a)
のB・B断面図である。
【0035】本実施形態1では、粘着層20上に固定さ
れている裸ニクロム線10の先端部が、粘着層20上に
固定されている導電帯上に位置するように構成されてい
るので、上述した条件を簡単に満たすことができ、従っ
て本実施形態1においては裸ニクロム線10の両端部を
導電帯50に簡単に半田付けすることができる。半田6
0が冷却固体化後は、当該半田60と裸ニクロム線10
とが密着し、通常の半田付と同じように接触抵抗の変化
もない。また、従来の圧着端子方式では細い裸ニクロム
線については外れ易いという問題があったが、本実施形
態1の方法によればその問題も解決でき、太さに関係な
く半田付での対応が可能となる。これにより薄い面状発
熱体の提供が可能となる。
【0036】図1に示すように、本実施形態1において
は、裸ニクロム線10の両端部が半田付けされている導
電帯50の一部が多層複合フィルム30の窓部31から
外部に露出している。従って、この露出している導電帯
50の部分に、電源に接続する電線70を図2に示した
ように容易に半田付けすることができる。この電源に接
続する電線70と導電帯50とを半田付けするときに2
つの半田が共に窓部31の縁の部分に接触して多層複合
フィルム30のアルミニウム層に接続されてしまうと短
絡事故(ショート)が起こってしまう。このような短絡
事故(ショート)を防ぐために、本実施形態1において
は、導電帯50上の電線70を接続する位置と窓部31
の縁の部分との間に半田が接触しないような十分な間隔
が存在する図1に示した形状に窓部31の形状が選ばれ
ている。
【0037】なお、このように電線70を導電帯50に
半田付けした後に、多層複合フィルム30の窓部31を
エポキシ樹脂71等によりコートしておけば、外部の水
分が面状発熱体の内部に浸入することはない。このよう
に構成された本実施形態1に係る面状発熱体は、図4に
示すように両面粘着テープ,両面粘着フィルム等の粘着
剤5によって加熱対象物6に貼着するものである。
【0038】以上説明したように、本実施形態1によれ
ば、面状発熱体の周辺部分がヒートシールされているた
めに、外部の水分が内部に浸入するようなことはない。
また、先に説明したように本実施形態1においては、外
部の電線70を半田付けにより簡単に接続することがで
きるので、図14,図15に示す従来のニクロム線コー
ド使用の面状発熱体における当該面状発熱体の外部での
面倒な接続や防水,防湿等の面倒な処理が不要となり、
薄型でフレキシブルな面状発熱体にすることが可能とな
る。
【0039】ここで本実施形態1においては、図1に示
すように裸ニクロム線10が直列接続となっているが、
この接続は直列接続に限られるものではなく、図5に示
すような並列接続としてもよい。ここで、図5において
11は交叉している2本の裸ニクロム線10の間に配設
された絶縁部材である。本実施形態1においては、この
絶縁部材11として絶縁材料からなる両面粘着テープや
両面粘着フィルムを用いている。
【0040】このように本実施形態1に係る面状発熱体
においては、裸ニクロム線のΩ/mを定める太さ
(φ),裸ニクロム線の接続方法(直列または並列),
耐熱性のあるポリエステル等の絶縁材料をそれぞれ選ん
で組み合わせることにより、サイズ,使用電圧,耐熱性
等の性能を極めて自由に設定することができる。
【0041】本実施形態1においては、多層複合フィル
ム40上に粘着層20が配設され、この粘着層20上に
裸ニクロム線10が配設されているが、この裸ニクロム
線10上にさらに粘着層21を図6に示すように配設
し、その上部に多層複合フィルム30を配設する構成と
すれば、面状発熱体の内部の密着性をより高めることが
できる。
【0042】なお、以上説明した本実施形態1において
は、粘着層20上に裸ニクロム線10と導電帯50とが
配設されているが、この導電帯50は、粘着層20に関
して裸ニクロム線10とは反対側、すなわち粘着層20
と多層複合フィルム40との間に配設するようにしても
よい。このようにした場合には、外部の電線70と接続
を行なう際に使用する窓部は多層複合フィルム40に形
成することとする。
【0043】さらに、面状発熱体の剛性を高めるため
に、図7に示すようにポリエステルやポリイミド等の合
成樹脂からなる基板80を多層複合フィルム40上に粘
着層22によって配設するように構成してもよい。この
ように構成した場合には、導電帯50は、図7に示すよ
うに多層複合フィルム30と粘着層20との間に配設し
てもよいし、また、粘着層22と多層複合フィルム40
との間に配設してもよい。
【0044】また、図7のように、2枚の多層複合フィ
ルム30,40間に基板80を介在させる構成において
は、図8に示すような形状の溝部81を形成しておき、
この溝部81に裸ニクロム線10を収納するように構成
してもよい。この溝部81は裸ニクロム線10の収納が
可能となるように、裸ニクロム線10の太さ以上の幅お
よび深さを有するものであり、この溝部81は同様の寸
法を有する透孔としてもよい。このように構成すること
により、裸ニクロム線10を配設する場合に生じる表面
の凹凸が無い面状発熱体の提供が可能となる。 (実施形態2)
【0045】図9は、本発明の実施形態2の構成を示す
断面図である。
【0046】図2に示す実施形態1の構成と本実施形態
2との差異は、多層複合フィルム40上の粘着層20の
周辺寸法が多層複合フィルム40の周辺寸法と同一の周
辺寸法となっており、この粘着層20上には、これと同
一周辺寸法を有する絶縁カバー部材41が配設されてい
ることである。この絶縁カバー部材41には、図1に示
した窓部31と同様の形状のエポキシ樹脂71が充填さ
れている窓部が形成されている。
【0047】ここで、絶縁カバー部材41は、少なくと
も粘着層20に接している面には絶縁材料が配設されて
いるもので構成することができ、具体的には合成樹脂フ
ィルム(またはシート)や多層複合シート等で構成する
ことができる。
【0048】このように構成された本実施形態2におい
ては、面状発熱体の周辺部分をヒートシールすることな
く密着させることができる。
【0049】また、本実施形態2においても実施形態1
と同様に、裸ニクロム線10上にさらに粘着層を配設し
てもよいし(図6参照)、導電帯50を粘着層20と多
層複合フィルム40との間に配設してもよい。さらに、
剛性を高めるために基板80を配設してもよいし(図7
参照)、この基板80に溝部81を形成して、この溝部
81に裸ニクロム線10を収納するように構成してもよ
い(図8参照)。
【0050】図9に示すように、本実施形態2において
は、裸ニクロム線10の両端部が半田付けされている導
電帯50の一部が絶縁カバー部材41の窓部31から外
部に露出している。従って、この露出している導電帯5
0の部分に、電源に接続する電線70を図9に示したよ
うに容易に半田付けすることができる。
【0051】なお、このように電線70を導電帯50に
半田付けした後に、絶縁カバー部材41の窓部をエポキ
シ樹脂71等によりコートしておけば、外部の水分が面
状発熱体の内部に浸入することはない。このように構成
された本実施形態2に係る面状発熱体は、実施形態1と
同様に粘着剤5によって加熱対象物6に貼着するもので
ある(図4参照)。
【0052】以上説明したように、本実施形態2によれ
ば、面状発熱体の周辺部分が粘着層20によって密着状
態となっているために、外部の水分が内部に浸入するよ
うなことはない。また、先に説明したように外部の電線
70を半田付けにより簡単に接続することができるの
で、図14,図15に示す従来のニクロム線コード使用
の面状発熱体における当該面状発熱体の外部での面倒な
接続や防水,防湿等の面倒な処理が不要となり、薄型で
フレキシブルな面状発熱体にすることが可能となる。
【0053】ここで本実施形態2においては、裸ニクロ
ム線10は直列接続となっているが、この接続は直列接
続に限られるものではなく、図5に示すような並列接続
としてもよい。ここで、図5において11は交叉してい
る2本の裸ニクロム線10の間に配設された絶縁部材で
ある。このように本実施形態2に係る面状発熱体におい
ては、裸ニクロム線のΩ/mを定める太さ(φ),裸ニ
クロム線の接続方法(直列または並列),耐熱性のある
ポリエステル等の絶縁材料をそれぞれ選んで組み合わせ
ることにより、サイズ,使用電圧,耐熱性等の性能を極
めて自由に設定することができる。 (実施形態3)
【0054】図10は、本発明の実施形態3の構成を示
す断面図である。
【0055】図10において、100はアルミニウム板
等の金属板(アルミニウム箔を含む)であり、20,2
1は金属板(アルミニウム箔を含む)100と同一の周
辺寸法を有する粘着層である。裸ニクロム線10および
導電帯50はこの粘着層20と粘着層21との間に配設
されている。90は、金属板(アルミニウム箔を含む)
100と同一の周辺寸法を有するカバー部材である。こ
のカバー部材90には、図1に示した窓部31と同様の
形状のエポキシ樹脂71が充填されている窓部が形成さ
れている。
【0056】本実施形態3においては、金属板(アルミ
ニウム箔を含む)100の上部に位置している裸ニクロ
ム線10が粘着層20および粘着層21によって周囲か
ら電気的に絶縁されているために、このカバー部材90
は、多層複合フィルムや合成樹脂フィルム(またはシー
ト)のみならず、ゴム製のシートのような絶縁物からな
るシート、または金属板のような熱伝導率のよい導電材
料で構成することができる。
【0057】さらに本実施形態3においては、図8に示
すような形態の基板80を粘着層20と粘着層21との
間に配設し、この基板80の溝部81に裸ニクロム線1
0を収納するように構成してもよい。
【0058】図10に示すように、本実施形態3におい
ては、裸ニクロム線10の両端部が半田付けされている
導電帯50の一部がカバー部材90の窓部から外部に露
出している。従って、この露出している導電帯50の部
分に、電源に接続する電線70を図10に示したように
容易に半田付けすることができる。
【0059】なお、このように電線70を導電帯50に
半田付けした後に、カバー部材90の窓部をエポキシ樹
脂71等によりコートしておけば、外部の水分が面状発
熱体の内部に浸入することはない。このように構成され
た本実施形態3に係る面状発熱体は、実施形態1と同様
に粘着剤5によって加熱対象物6に貼着するものである
(図4参照)。
【0060】以上説明したように、本実施形態3によれ
ば、粘着層20,21によって密着状態となっているた
めに、外部の水分が内部に浸入するようなことはない。
また、先に説明したように、外部の電線70を半田付け
により簡単に接続することができるので、図14,図1
5に示す従来のニクロム線コード使用の面状発熱体にお
ける当該面状発熱体の外部での面倒な接続や防水,防湿
等の面倒な処理が不要となり、薄型でフレキシブルな面
状発熱体にすることが可能となる。
【0061】ここで本実施形態3においては、裸ニクロ
ム線10は直列接続となっているが、この接続は直列接
続に限られるものではなく、図5に示すような並列接続
としてもよい。ここで、図5において11は交叉してい
る2本の裸ニクロム線10の間に配設された絶縁部材で
ある。このように本実施形態3に係る面状発熱体におい
ては、裸ニクロム線のΩ/mを定める太さ(φ),裸ニ
クロム線の接続方法(直列または並列),耐熱性のある
ポリエステル等の絶縁材料をそれぞれ選んで組み合わせ
ることにより、サイズ,使用電圧,耐熱性等の性能を極
めて自由に設定することができる。 (実施形態4)
【0062】図11は、本発明の実施形態4の構成を示
す断面図である。
【0063】図11において、91,92は、合成樹脂
フィルム(またはシート)であり、100は、合成樹脂
フィルム(またはシート)91,92の周辺寸法より小
さい周辺寸法を有する金属板(アルミニウム箔を含む)
である。この金属板(アルミニウム箔を含む)100
は、合成樹脂フィルム(またはシート)91,92の周
辺寸法と同一の周辺寸法を有する粘着層22によって合
成樹脂フィルム(またはシート)91上に貼着されてい
る。20は粘着層22と同一の周辺寸法を有する粘着層
である。10は裸ニクロム線、50は導電帯、60は半
田、70は電線である。ここで、合成樹脂フィルム(ま
たはシート)92には、図1に示した窓部31と同様の
形状のエポキシ樹脂71が充填されている窓部が形成さ
れている。
【0064】本実施形態4においては、粘着層20,2
2の周辺寸法を、金属板(アルミニウム箔を含む)10
0の周辺寸法と同一の周辺寸法として、合成樹脂フィル
ム(またはシート)91,92の周辺部分を互いにヒー
トシールするように構成してもよい。
【0065】また 本実施形態4においては、図12に
示すように、金属板(アルミニウム箔を含む)100を
粘着層22によって合成樹脂フィルム(またはシート)
91の外側に貼着するように構成してもよい。なお、こ
の場合も、粘着層20の周辺寸法を合成樹脂フィルム
(またはシート)91,92の周辺寸法よりも小さい周
辺寸法として、合成樹脂フィルム(またはシート)9
1,92の周辺部分を互いにヒートシールするように構
成してもよい。
【0066】さらに、本実施形態4においては金属板
(アルミニウム箔を含む)100の代わりに、これと同
一の周辺寸法を有するアルミニウム箔からなる層を含む
多層複合フィルムを配設してもよい。
【0067】図11に示すように、本実施形態4におい
ては、裸ニクロム線10の両端部が半田付けされている
導電帯50の一部が合成樹脂フィルム(またはシート)
92の窓部から外部に露出している。従って、この露出
している導電帯50の部分に、電源に接続する電線70
を図11に示したように容易に半田付けすることができ
る。
【0068】なお、このように電線70を導電帯50に
半田付けした後に、合成樹脂フィルム(またはシート)
92の窓部をエポキシ樹脂71等によりコートしておけ
ば、外部の水分が面状発熱体の内部に浸入することはな
い。このように構成された本実施形態4に係る面状発熱
体は、実施形態1と同様に粘着剤5によって加熱対象物
6に貼着するものである(図4参照)。
【0069】以上説明したように、本実施形態1によれ
ば、面状発熱体の周辺部分がヒートシールまたは粘着層
20,22によって密着状態となっているために、外部
の水分が内部に浸入するようなことはない。また、先に
説明したように外部の電線70を半田付けにより簡単に
接続することができるので、図14,図15に示す従来
のニクロム線コード使用の面状発熱体における当該面状
発熱体の外部での面倒な接続や防水,防湿等の面倒な処
理が不要となり、薄型でフレキシブルな面状発熱体にす
ることが可能となる。
【0070】ここで本実施形態4においては、裸ニクロ
ム線10は直列接続となっているが、この接続は直列接
続に限られるものではなく、図5に示すような並列接続
としてもよい。ここで、図5において11は交叉してい
る2本の裸ニクロム線10の間に配設された絶縁部材で
ある。このように本実施形態4に係る面状発熱体におい
ては、裸ニクロム線のΩ/mを定める太さ(φ),裸ニ
クロム線の接続方法(直列または並列),耐熱性のある
ポリエステル等の絶縁材料をそれぞれ選んで組み合わせ
ることにより、サイズ,使用電圧,耐熱性等の性能を極
めて自由に設定することができる。
【0071】なお、以上説明した実施形態1ないし実施
形態4においては面状発熱体の外側に、この面状発熱体
と同一の周辺寸法を有する発泡スチロール等の保温効果
のある断熱材を粘着層により貼着してもよい。
【0072】さらに、以上説明した実施形態1ないし実
施形態4においては、導電帯50を配設する際に、図1
3に示すような形態の上保護カバー51または/および
下保護カバー52を導電帯50に粘着剤を用いて粘着す
るように構成してもよい。
【0073】この上保護カバー51および下保護カバー
52は共に、耐熱性、低熱伝導性および硬質性を有する
ポリエステルやポリイミドからなる保護カバーであり、
上保護カバー51には、導電帯50に半田付けを行なう
位置に窓部51a,51bが形成されている。
【0074】ここで上保護カバー51を配設する構成に
すれば、導電帯50と裸ニクロム線10との半田付けを
行なう際、裸ニクロム線10の端部がしっかりと固定さ
れるとともに、溶けた半田が窓部51aの外側に流出し
ないので裸ニクロム線10と導電帯50との半田付け作
業を容易に行なえるという効果を得ることができる。
【0075】また、下保護カバー52を配設する構成に
すれば、導電帯50に半田付けをする作業の際に、導電
帯50の下に位置する材料をそのときの熱から保護する
ことができる。
【0076】なお、以上説明した実施形態1ないし実施
形態4においては、外部の電線70を導電帯50に半田
付けをした後、この電線の周囲をエポキシ樹脂71等に
よりコートする構成となっているが、この外部の電線7
0と面状発熱体との接続部分に、ブチルゴムでエポキシ
樹脂71の全面を覆うという従来から知られている構造
の端子カバー等を配設すれば、この部分の防水,防湿性
をより高めることができる。
【0077】実施形態1ないし実施形態4における粘着
層は、粘着材料のみで構成してもよいし、合成樹脂フィ
ルムの両面に粘着材料が配設されているもので構成して
もよい。いずれにしても、この粘着層の機能としては、
その表面上に位置しているものが動かないように固定す
るという機能があれば十分であり、従って、実施形態1
ないし実施形態4の説明で記載したこの「粘着層」とい
う用語は、粘着剤からなる粘着層のみではなく、接着剤
からなる接着層をも含む広い概念を表わす用語である。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、発熱サイズの大きさや形状を自由に設定するこ
とができるとともに、安価で防水性,防湿性,耐久性に
優れ、薄型でフレキシブルで且つ三次元的に使用するこ
とができる面状発熱体を提供することができる。また、
本発明によれば、第2に、このような面状発熱体におい
て他の電線との接続が半田付けにより容易に行なうこと
ができる面状発熱体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の構成を示す平面図であ
る。
【図2】本発明の実施形態1の断面図である。
【図3】裸ニクロム線と導電帯との接続部の構成図であ
る。
【図4】本発明の実施形態1の使用例の説明図である。
【図5】本発明の実施形態1の構成の説明図である。
【図6】本発明の実施形態1の構成の説明図である。
【図7】本発明の実施形態1の構成の説明図である。
【図8】本発明の実施形態1の構成の説明図である。
【図9】本発明の実施形態2の構成を示す断面図であ
る。
【図10】本発明の実施形態3の構成を示す断面図であ
る。
【図11】本発明の実施形態4の構成を示す断面図であ
る。
【図12】本発明の実施形態4の構成の説明図である。
【図13】本発明の実施形態1ないし4に使用される上
保護カバーおよび下保護カバーの構成を示す斜視図であ
る。
【図14】従来の面状発熱体の構成を示す斜視図であ
る。
【図15】図14に示した面状発熱体の断面図である。
【符号の説明】
1,10 裸ニクロム線 2 シリコンゴム 3,4 アルミニウム箔 5 粘着剤(両面粘着フィルム等) 6 加熱対象物 11 絶縁部材 20,21,22 粘着層 30,40 多層複合フィルム 31 窓部 41 絶縁カバー部材 50 導電帯 51 上保護カバー 51a,51b 窓部 60 半田 70 電線 71 エポキシ樹脂 80 基板 81 溝部(または透孔) 90 カバー部材 91,92 合成樹脂フィルム(またはシート) 100 金属板(アルミニウム箔を含む)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K034 AA02 AA12 AA15 BA08 BA13 BA17 BA18 BB08 BB13 BC02 BC03 BC16 BC17 CA02 CA08 CA17 CA26 CA32 FA20 JA01 JA09 3K092 PP20 QA05 QB02 QB26 QB43 QB65 QB70 QC02 QC19 QC25 QC38 QC42 QC43 QC44 QC46 QC52 QC55 QC66 RF02 RF06 RF13 RF19 RF26 RF27 SS17 TT27 VV03 VV12 VV33

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の形状を有する2枚の多層複合フィ
    ルムが互いに重なるように配設され、 当該2枚の多層複合フィルムの間の内部に前記多層複合
    フィルムの周辺寸法よりも小さい周辺寸法を有する絶縁
    材料からなる配線固定用粘着層が配設され、 当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に電線を介して
    両端部が接続されている裸ニクロム線が配設され、 前記2枚の多層複合フィルムの周辺部分がヒートシール
    されていることを特徴とする面状発熱体。
  2. 【請求項2】 前記配線固定用粘着層上には、前記裸ニ
    クロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための導
    電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の
    端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の面状発熱体。
  3. 【請求項3】 前記配線固定用粘着層上に配設されてい
    る前記裸ニクロム線上には、前記配線固定用粘着層と同
    一の周辺寸法を有する粘着層がさらに配設されているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の面状発熱体。
  4. 【請求項4】 前記裸ニクロム線が配設されている面と
    は反対側の前記配線固定用粘着層の表面と前記多層複合
    フィルムとの間には、当該多層複合フィルムに基板固定
    用粘着層によって固定されている合成樹脂からなる前記
    配線固定用粘着層と同一の周辺寸法を有する基板が配設
    されていることを特徴とする請求項1に記載の面状発熱
    体。
  5. 【請求項5】 前記配線固定用粘着層上には、前記裸ニ
    クロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための導
    電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の
    端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされてい
    ることを特徴とする請求項4に記載の面状発熱体。
  6. 【請求項6】 前記基板固定用粘着層が粘着している前
    記多層複合フィルムと当該基板固定用粘着層との間に
    は、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の端部とを接続
    するための導電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部
    と前記電線の端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田
    付けされていることを特徴とする請求項4に記載の面状
    発熱体。
  7. 【請求項7】 同一の形状を有する2枚の多層複合フィ
    ルムが互いに重なるように配設され、 当該2枚の多層複合フィルムの間の内部に、両面に基板
    固定用粘着層を有し且つ前記多層複合フィルムの周辺寸
    法よりも小さい周辺寸法の合成樹脂からなる基板であっ
    て、裸ニクロム線を収納するための溝部または透孔部が
    形成された基板が配設され、 前記基板の溝部または透孔部には、外部の電源に電線を
    介して両端部が接続されている裸ニクロム線が配設さ
    れ、 前記2枚の多層複合フィルムの周辺部分がヒートシール
    されていることを特徴とする面状発熱体。
  8. 【請求項8】 前記基板固定用粘着層上には、前記裸ニ
    クロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための導
    電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の
    端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされてい
    ることを特徴とする請求項7に記載の面状発熱体。
  9. 【請求項9】 多層複合フィルムと、これと同一の形状
    を有し且つ少なくとも一面側に絶縁材料が配設されてい
    る絶縁カバー部材とが、前記絶縁カバー部材の前記絶縁
    材料が配設されている面が前記多層複合フィルムと対向
    した状態で重なるように配設され、 前記多層複合フィルムと前記絶縁カバー部材との間には
    前記多層複合フィルムの周辺寸法と同一の周辺寸法を有
    する絶縁材料からなる配線固定用粘着層が配設され、 当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に電線を介して
    両端部が接続されている裸ニクロム線が配設されている
    ことを特徴とする面状発熱体。
  10. 【請求項10】 前記配線固定用粘着層上には、前記裸
    ニクロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための
    導電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線
    の端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされて
    いることを特徴とする請求項9に記載の面状発熱体。
  11. 【請求項11】 前記配線固定用粘着層上に配設されて
    いる前記裸ニクロム線上には、前記配線固定用粘着層と
    同一の周辺寸法を有する粘着層がさらに配設されている
    ことを特徴とする請求項9または10に記載の面状発熱
    体。
  12. 【請求項12】 前記裸ニクロム線が配設されている面
    とは反対側の前記配線固定用粘着層の表面と該表面に対
    向する前記多層複合フィルムまたは前記絶縁カバー部材
    との間には、前記多層複合フィルムまたは前記絶縁カバ
    ー部材に基板固定用粘着層によって固定されている合成
    樹脂からなる前記配線固定用粘着層と同一の周辺寸法を
    有する基板が配設されていることを特徴とする請求項9
    に記載の面状発熱体。
  13. 【請求項13】 前記配線固定用粘着層上には、前記裸
    ニクロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための
    導電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線
    の端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされて
    いることを特徴とする請求項12に記載の面状発熱体。
  14. 【請求項14】 前記基板固定用粘着層が粘着している
    前記多層複合フィルムまたは絶縁カバー部材と当該基板
    固定用粘着層との間には、前記裸ニクロム線の端部と前
    記電線の端部とを接続するための導電帯が配設され、前
    記裸ニクロム線の端部と前記電線の端部とは前記導電帯
    上の異なる部分に半田付けされていることを特徴とする
    請求項12に記載の面状発熱体。
  15. 【請求項15】 多層複合フィルムと、これと同一の形
    状を有し且つ少なくとも一面側に絶縁材料が配設されて
    いる絶縁カバー部材とが、前記絶縁カバー部材の前記絶
    縁材料が配設されている面が前記多層複合フィルムと対
    向した状態で重なるように配設され、 前記多層複合フィルムと前記絶縁カバー部材との間には
    両面に基板固定用粘着層を有し且つ前記多層複合フィル
    ムの周辺寸法と同一の周辺寸法の合成樹脂からなる基板
    であって、裸ニクロム線を収納するための溝部または透
    孔部が形成された基板が配設され、 前記基板の溝部または透孔部には、外部の電源に電線を
    介して両端部が接続されている裸ニクロム線が配設され
    ていることを特徴とする面状発熱体。
  16. 【請求項16】 前記基板固定用粘着層上には、前記裸
    ニクロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための
    導電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線
    の端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされて
    いることを特徴とする請求項15に記載の面状発熱体。
  17. 【請求項17】 金属板(アルミニウム箔を含む)と、
    これと同一の形状を有するカバー部材が互いに重なるよ
    うに配設され、前記金属板と前記カバー部材との間に
    は、前記金属板と同一の形状を有する絶縁材料からなる
    第1の粘着層および第2の粘着層が配設され、 前記第1の粘着層と前記第2の粘着層との間には、外部
    の電源に電線を介して両端部が接続されている裸ニクロ
    ム線が配設されていることを特徴とする面状発熱体。
  18. 【請求項18】 前記第1の粘着層と前記第2の粘着層
    との間には、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の端部
    とを接続するための導電帯が配設され、前記裸ニクロム
    線の端部と前記電線の端部とは前記導電帯上の異なる部
    分に半田付けされていることを特徴とする請求項17に
    記載の面状発熱体。
  19. 【請求項19】 前記第1の粘着層と前記第2の粘着層
    との間には、当該2つの粘着層と同一の形状を有する合
    成樹脂からなる基板であって、裸ニクロム線を収納する
    ための溝部または透孔部が形成された基板が配設され、 前記基板の溝部または透孔部には、外部の電源に電線を
    介して両端部が接続されている裸ニクロム線が配設され
    ていることを特徴とする請求項17に記載の面状発熱
    体。
  20. 【請求項20】 前記第1の粘着層上または前記第2の
    粘着層上には、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の端
    部とを接続するための導電帯が配設され、前記裸ニクロ
    ム線の端部と前記電線の端部とは前記導電帯上の異なる
    部分に半田付けされていることを特徴とする請求項19
    に記載の面状発熱体。
  21. 【請求項21】 同一の形状を有する2枚の合成樹脂フ
    ィルムまたはシートが互いに重なるように配設され、 当該2枚の合成樹脂フィルムまたはシートの間の内部に
    前記合成樹脂フィルムまたはシートの周辺寸法よりも小
    さい周辺寸法を有する絶縁材料からなる配線固定用粘着
    層が配設され、当該配線固定用粘着層上に、外部の電源
    に電線を介して両端部が接続されている裸ニクロム線が
    配設され、 前記裸ニクロム線が配設されている面とは反対側の前記
    配線固定用粘着層の表面と該表面に対向する前記合成樹
    脂フィルムまたはシートとの間には、当該合成樹脂フィ
    ルムまたはシートに固定用粘着層によって固定されて且
    つ前記配線固定用粘着層と同一の形状を有する金属板
    (アルミニウム箔を含む)が配設され、 前記2枚の合成樹脂フィルムまたはシートの周辺部分が
    ヒートシールされていることを特徴とする面状発熱体。
  22. 【請求項22】 前記配線固定用粘着層の前記裸ニクロ
    ム線が配設されている表面上には、前記裸ニクロム線の
    端部と前記電線の端部とを接続するための導電帯が配設
    され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の端部とは前
    記導電帯上の異なる部分に半田付けされていることを特
    徴とする請求項21に記載の面状発熱体。
  23. 【請求項23】 同一の形状を有する2枚の合成樹脂フ
    ィルムまたはシートが互いに重なるように配設され、 当該2枚の合成樹脂フィルムまたはシートの間の内部に
    前記合成樹脂フィルムまたはシートの周辺寸法よりも小
    さい周辺寸法を有する絶縁材料からなる配線固定用粘着
    層が配設され、当該配線固定用粘着層上に、外部の電源
    に電線を介して両端部が接続されている裸ニクロム線が
    配設され、 前記2枚の合成樹脂フィルムまたはシートの周辺部分が
    ヒートシールされ、 前記2枚の合成樹脂フィルムまたはシートのいずれか一
    方の外側の表面上には、金属板(アルミニウム箔を含
    む)が固定用粘着層によって固定されていることを特徴
    とする面状発熱体。
  24. 【請求項24】 前記配線固定用粘着層上には、前記裸
    ニクロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための
    導電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線
    の端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされて
    いることを特徴とする請求項23に記載の面状発熱体。
  25. 【請求項25】 同一の形状を有する2枚の合成樹脂フ
    ィルムまたはシートが互いに重なるように配設され、 当該2枚の合成樹脂フィルムまたはシートの間には、当
    該合成樹脂フィルムまたはシートと同一の形状を有する
    絶縁材料からなる配線固定用粘着層が配設され、 当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に電線を介して
    両端部が接続されている裸ニクロム線が配設され、 前記裸ニクロム線が配設されている面とは反対側の前記
    配線固定用粘着層の表面と該表面に対向する前記合成樹
    脂フィルムまたはシートとの間には、当該合成樹脂フィ
    ルムまたはシートに固定用粘着層によって固定されて且
    つ前記合成樹脂フィルムまたはシートの周辺寸法にりも
    小さい周辺寸法を有する金属板(アルミニウム箔を含
    む)が配設されていることを特徴とする面状発熱体。
  26. 【請求項26】 前記配線固定用粘着層の前記裸ニクロ
    ム線が配設されている表面上には、前記裸ニクロム線の
    端部と前記電線の端部とを接続するための導電帯が配設
    され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線の端部とは前
    記導電帯上の異なる部分に半田付けされていることを特
    徴とする請求項25に記載の面状発熱体。
  27. 【請求項27】 同一の形状を有する2枚の合成樹脂フ
    ィルムまたはシートが互いに重なるように配設され、 当該2枚の合成樹脂フィルムまたはシートの間には、当
    該合成樹脂フィルムまたはシートと同一の形状を有する
    絶縁材料からなる配線固定用粘着層が配設され、 当該配線固定用粘着層上に、外部の電源に電線を介して
    両端部が接続されている裸ニクロム線が配設され、 前記2枚の合成樹脂フィルムまたはシートのいずれか一
    方の外側の表面上には、金属板(アルミニウム箔を含
    む)が固定用粘着層によって固定されていることを特徴
    とする面状発熱体。
  28. 【請求項28】 前記配線固定用粘着層上には、前記裸
    ニクロム線の端部と前記電線の端部とを接続するための
    導電帯が配設され、前記裸ニクロム線の端部と前記電線
    の端部とは前記導電帯上の異なる部分に半田付けされて
    いることを特徴とする請求項27に記載の面状発熱体。
  29. 【請求項29】 前記裸ニクロム線は、前記面状発熱体
    の周辺部分の形状に沿って配線されていることを特徴と
    する請求項1ないし請求項28のいずれかに記載の面状
    発熱体。
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