JP2004267251A - 調理器用蓋のつまみ - Google Patents
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Abstract
【課題】蓋のつまみに金属感を出すことにより、金属製の蓋とのデザイン上の統一感を図るとともに、断熱性を付与したつまみを提供するこである。
【解決手段】調理器の蓋中央部にねじ止めされるつまみ1を、つまみ本体5と、そのつまみ本体5と蓋2との間に介在されるスペーサ6と、前記つまみ本体5に被せられるキャップ状のつまみ飾り7とにより構成し、前記つまみ飾り7の下端縁に設けた係止片19を前記つまみ本体5外周縁の下面に折込み、蓋側のねじ4と前記つまみ本体5をねじ結合するとともに前記係止片19を該スペーサ6とつまみ本体5外周縁との間で挟着した構成とした。
【選択図】 図1
【解決手段】調理器の蓋中央部にねじ止めされるつまみ1を、つまみ本体5と、そのつまみ本体5と蓋2との間に介在されるスペーサ6と、前記つまみ本体5に被せられるキャップ状のつまみ飾り7とにより構成し、前記つまみ飾り7の下端縁に設けた係止片19を前記つまみ本体5外周縁の下面に折込み、蓋側のねじ4と前記つまみ本体5をねじ結合するとともに前記係止片19を該スペーサ6とつまみ本体5外周縁との間で挟着した構成とした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は調理鍋等の調理器の蓋に取付けられるつまみに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
調理器用の蓋に取付けられるつまみは、蓋からの熱の伝導を抑えるために、従来から耐熱性の合成樹脂により形成され、これを蓋にねじ結合する構成が一般に採られている(特許文献1、同2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−23863号公報(従来の技術、図8、実施例、図1)
【特許文献2】
特開平10−201638号公報(段落0024、図5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
いうまでもなく、調理用蓋のつまみは蓋の着脱の便宜のために設けられるものであるが、断熱性が要求されることから材料に制限があり、例えば、金属製のつまみのようなものは通常は用いられない。
【0005】
しかし、蓋のデザイン上の観点から、つまみに金属感が要求されることがある。たとえば、蓋がステンレス鋼製である場合に、つまみも同様のステンレス鋼製のものとすることによりデザイン上の統一を図りたいとする要求がデザイナー側から出される場合がある。
【0006】
そこで、この発明は、金属感をもちながら十分な断熱性をもった調理器用蓋のつまみを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、調理器の蓋中央部にねじ止めされる調理器用蓋のつまみにおいて、そのつまみを、つまみ本体と、そのつまみ本体と蓋との間に介在されるスペーサと、前記つまみ本体に被せられるキャップ状のつまみ飾りとにより構成し、前記つまみ本体のボス部のセンターにねじ部を設け、そのボス部の周りに前記スペーサを嵌合し、前記つまみ飾りの下端縁に設けた係止片を前記つまみ本体外周縁の下面に折込み、蓋側のねじ部とのねじ結合により前記つまみ本体を蓋に締付けるとともに前記スペーサを蓋とつまみ本体との間で押圧し、該スペーサの押圧により前記つまみ飾りの係止片を該スペーサとつまみ本体外周縁との間で挟着した構成を採用した。
【0008】
上記の構成によると、つまみ飾りはスペーサの介在により蓋から断熱される。また、そのつまみ飾りはその係止片がつまみ本体とスペーサにより挟着されることにより、がたつきなくつまみ本体と一体化される。つまみ飾りの材質は任意に選択できるが、例えばステンレス鋼を使用することができる。
【0009】
また、前記つまみ本体の外周面に外方に突き出したスカート部を設け、そのスカート部の突き出し段部に前記つまみ飾りの下端縁を嵌入させる周溝を設けるとともに、その周溝に前記係止片に対応したスリットを設けた構成をとることができる。この構成によると、つまみ飾りの下端部が上記の溝に嵌入されるため、つまみ飾りの下端部が外部に露出することがなく、外観上好ましい。また、つまみ飾りの各係止片が前記溝のスリットに挿通されることにより、つまみ飾りの周方向の動きを規制することができる。
【0010】
なお、前記つまみ本体とスペーサを合成樹脂製とし、つまみ飾りをステンレス鋼等の金属製とすることが一般的であり、そのつまみ飾りの材質と蓋の材質を同じになるように選定すると、つまみ飾りと蓋とのデザイン上の統一が図れる。また、前記スペーサに空間部を設けることにより、つまみの断熱作用が一層増す。
【0011】
【発明の実施形態】
以下、添付図面に基づいてこの発明の実施形態を説明する。図1に示すように、実施形態のつまみ1は、ステンレス鋼製の蓋2の中央部に設けられた緩やかな円錐台形の取付け部3上に固定したねじ4により取付けられるものであり、つまみ本体5、スペーサ6及びつまみ飾り7とにより構成される。
【0012】
つまみ本体5は耐熱性の合成樹脂(例えば、フェノール樹脂)により形成され、中央部のボス部8のセンターにナット9がインサート成形され、上端部外周につば状の円板部11が設けられる。その円板部11の外周に周壁部12が設けられ、その周壁部12の下部外周面に段部13により外方に突き出したスカート部14が設けられる。スカート部14の下端は周壁12より低い位置まで延びている。前記の段部13には周壁12の外周面に沿った周溝15が形成され(図1(b)、図2(a)(b)参照)、その周溝15の底の4か所においてスリット16が設けられる。そのスリット16は周壁12の下端において開放されている。
【0013】
前記のつまみ飾り7は、図2(a)に示すように、ステンレス鋼によりキャップ状に形成されたものであり、周壁部17と上端面18とを有し、周壁部17の下端4か所に係止片19が下向きに設けられる。このつまみ飾り7は前記のつまみ本体5に被せられ、4か所の係止片19はそれぞれスリット16に挿通されるとともに、周壁部17の下端縁が周溝15に嵌入される。スリット16に挿通された係止片19は、つまみ本体5の下面に向けて折込まれる(図3参照)。つまみ本体5の下面において、周壁部17の下面に径方向の浅い溝20が設けられ、その溝20に係止片19の折り曲げ部が嵌入される。溝20の外周面寄りに小凸部24が設けられ(図1(a)、図3参照)、その小凸部24が係止片19の折り曲げの枕となり折込まれた係止片19の裏面を支持する。
【0014】
前記のスペーサ6もつまみ本体5と同様の耐熱性の合成樹脂により形成され、図1(a)に示すように、つまみ本体5のボス部8の外周に嵌合される中心円筒部21を有し、その中心円筒部21の上端外周につば部22を設けるとともに、そのつば部22の外周に下向きの周壁部23を設けたものである。前記の中心円筒部21とつば部22及び周壁部23とによって空間部30が作られる。この空間部30は蓋2とつまみ1間の断熱に寄与する。また、中心円筒部21をボス部8の外周に嵌合させるとともに、ボス部8のナット9を蓋2側のねじ4にねじ結合させて締付ける(図4参照)。
【0015】
その締付けによって、スペーサ6のつば部22と周壁部23がつくる上部角部28(図1(b)参照)が、つまみ本体5のスカート部14の内面と周壁部17の下面が作る角部に嵌合される。また、スペーサ6の周壁部23の下端内周に形成された下部角部29が蓋2の前記取付け部3の外周の角部に嵌合され、これによりスペーサ6が蓋2とつまみ本体5との間で押圧される。また、同時にスペーサ6の上部角部28の上端面18により、前記の係止片19の屈曲部を前記の小凸部24との間で挟着する。
【0016】
なお、図5は前記のつまみ1を取付けた蓋2と、その蓋2が被せられるステンレス鋼製の調理鍋31を示す。
【0017】
上記の蓋2の中心部に取付けられたつまみ1は、その下端部外周にスペーサ6の周壁部23、その上につまみ本体5のスカート部14が現れ、さらにその上にステンレス鋼製のつまみ飾り7の周壁部17と上端面18とが現れるものであるから、金属感のある外観を呈する。しかし、ステンレス鋼製のつまみ飾り7は、断熱性のあるつまみ本体5及びスペーサ6を介して蓋2に取付けられるので、蓋2の熱がつまみ飾り7に伝わることが防止され、蓋2の開閉に支障を来たすことがない。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、金属等でなるつまみ飾りを有する点において金属等でなる蓋とのデザイン上の統一感を保つことができる。また、そのつまみ飾りは、つまみ本体とスペーサにより断熱されるので、高温の蓋の開け閉めに支障を来たすことがない。また、前記のつまみ飾りの係止片をつまみ本体の下面に折込み、その折込み部分を前記スペーサとの間で挟着することにより、つまみ飾りのがたつきの発生を防止することができる。さらに、つまみ飾りの下端部をつまみ本体外周部の周溝に嵌入させることにより、つまみ飾りとつまみ本体とが体裁よく一体化され、つまみの美観を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)実施形態の断面図
(b)同上の他の部分の一部断面図
【図2】(a)同上のつまみ本体とつまみ飾りの分解斜視図
(b)同上のつまみ本体の平面図
【図3】同上のつまみ本体とつまみ飾りの組立て状態の斜視図
【図4】同上の分解斜視図
【図5】同上の使用状態の分解斜視図
【符号の説明】
1 つまみ
2 蓋
3 取付け部
4 ねじ
5 つまみ本体
6 スペーサ
7 つまみ飾り
8 ボス部
9 ナット
11 円板部
12 周壁部
13 段部
14 スカート部
15 溝
16 スリット
17 周壁部
18 上端面
19 係止片
20 溝
21 中心円筒部
22 つば部
23 円周部
28 上部角部
29 下部角部
30 空間部
31 鍋
【発明の属する技術分野】
この発明は調理鍋等の調理器の蓋に取付けられるつまみに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
調理器用の蓋に取付けられるつまみは、蓋からの熱の伝導を抑えるために、従来から耐熱性の合成樹脂により形成され、これを蓋にねじ結合する構成が一般に採られている(特許文献1、同2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−23863号公報(従来の技術、図8、実施例、図1)
【特許文献2】
特開平10−201638号公報(段落0024、図5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
いうまでもなく、調理用蓋のつまみは蓋の着脱の便宜のために設けられるものであるが、断熱性が要求されることから材料に制限があり、例えば、金属製のつまみのようなものは通常は用いられない。
【0005】
しかし、蓋のデザイン上の観点から、つまみに金属感が要求されることがある。たとえば、蓋がステンレス鋼製である場合に、つまみも同様のステンレス鋼製のものとすることによりデザイン上の統一を図りたいとする要求がデザイナー側から出される場合がある。
【0006】
そこで、この発明は、金属感をもちながら十分な断熱性をもった調理器用蓋のつまみを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、調理器の蓋中央部にねじ止めされる調理器用蓋のつまみにおいて、そのつまみを、つまみ本体と、そのつまみ本体と蓋との間に介在されるスペーサと、前記つまみ本体に被せられるキャップ状のつまみ飾りとにより構成し、前記つまみ本体のボス部のセンターにねじ部を設け、そのボス部の周りに前記スペーサを嵌合し、前記つまみ飾りの下端縁に設けた係止片を前記つまみ本体外周縁の下面に折込み、蓋側のねじ部とのねじ結合により前記つまみ本体を蓋に締付けるとともに前記スペーサを蓋とつまみ本体との間で押圧し、該スペーサの押圧により前記つまみ飾りの係止片を該スペーサとつまみ本体外周縁との間で挟着した構成を採用した。
【0008】
上記の構成によると、つまみ飾りはスペーサの介在により蓋から断熱される。また、そのつまみ飾りはその係止片がつまみ本体とスペーサにより挟着されることにより、がたつきなくつまみ本体と一体化される。つまみ飾りの材質は任意に選択できるが、例えばステンレス鋼を使用することができる。
【0009】
また、前記つまみ本体の外周面に外方に突き出したスカート部を設け、そのスカート部の突き出し段部に前記つまみ飾りの下端縁を嵌入させる周溝を設けるとともに、その周溝に前記係止片に対応したスリットを設けた構成をとることができる。この構成によると、つまみ飾りの下端部が上記の溝に嵌入されるため、つまみ飾りの下端部が外部に露出することがなく、外観上好ましい。また、つまみ飾りの各係止片が前記溝のスリットに挿通されることにより、つまみ飾りの周方向の動きを規制することができる。
【0010】
なお、前記つまみ本体とスペーサを合成樹脂製とし、つまみ飾りをステンレス鋼等の金属製とすることが一般的であり、そのつまみ飾りの材質と蓋の材質を同じになるように選定すると、つまみ飾りと蓋とのデザイン上の統一が図れる。また、前記スペーサに空間部を設けることにより、つまみの断熱作用が一層増す。
【0011】
【発明の実施形態】
以下、添付図面に基づいてこの発明の実施形態を説明する。図1に示すように、実施形態のつまみ1は、ステンレス鋼製の蓋2の中央部に設けられた緩やかな円錐台形の取付け部3上に固定したねじ4により取付けられるものであり、つまみ本体5、スペーサ6及びつまみ飾り7とにより構成される。
【0012】
つまみ本体5は耐熱性の合成樹脂(例えば、フェノール樹脂)により形成され、中央部のボス部8のセンターにナット9がインサート成形され、上端部外周につば状の円板部11が設けられる。その円板部11の外周に周壁部12が設けられ、その周壁部12の下部外周面に段部13により外方に突き出したスカート部14が設けられる。スカート部14の下端は周壁12より低い位置まで延びている。前記の段部13には周壁12の外周面に沿った周溝15が形成され(図1(b)、図2(a)(b)参照)、その周溝15の底の4か所においてスリット16が設けられる。そのスリット16は周壁12の下端において開放されている。
【0013】
前記のつまみ飾り7は、図2(a)に示すように、ステンレス鋼によりキャップ状に形成されたものであり、周壁部17と上端面18とを有し、周壁部17の下端4か所に係止片19が下向きに設けられる。このつまみ飾り7は前記のつまみ本体5に被せられ、4か所の係止片19はそれぞれスリット16に挿通されるとともに、周壁部17の下端縁が周溝15に嵌入される。スリット16に挿通された係止片19は、つまみ本体5の下面に向けて折込まれる(図3参照)。つまみ本体5の下面において、周壁部17の下面に径方向の浅い溝20が設けられ、その溝20に係止片19の折り曲げ部が嵌入される。溝20の外周面寄りに小凸部24が設けられ(図1(a)、図3参照)、その小凸部24が係止片19の折り曲げの枕となり折込まれた係止片19の裏面を支持する。
【0014】
前記のスペーサ6もつまみ本体5と同様の耐熱性の合成樹脂により形成され、図1(a)に示すように、つまみ本体5のボス部8の外周に嵌合される中心円筒部21を有し、その中心円筒部21の上端外周につば部22を設けるとともに、そのつば部22の外周に下向きの周壁部23を設けたものである。前記の中心円筒部21とつば部22及び周壁部23とによって空間部30が作られる。この空間部30は蓋2とつまみ1間の断熱に寄与する。また、中心円筒部21をボス部8の外周に嵌合させるとともに、ボス部8のナット9を蓋2側のねじ4にねじ結合させて締付ける(図4参照)。
【0015】
その締付けによって、スペーサ6のつば部22と周壁部23がつくる上部角部28(図1(b)参照)が、つまみ本体5のスカート部14の内面と周壁部17の下面が作る角部に嵌合される。また、スペーサ6の周壁部23の下端内周に形成された下部角部29が蓋2の前記取付け部3の外周の角部に嵌合され、これによりスペーサ6が蓋2とつまみ本体5との間で押圧される。また、同時にスペーサ6の上部角部28の上端面18により、前記の係止片19の屈曲部を前記の小凸部24との間で挟着する。
【0016】
なお、図5は前記のつまみ1を取付けた蓋2と、その蓋2が被せられるステンレス鋼製の調理鍋31を示す。
【0017】
上記の蓋2の中心部に取付けられたつまみ1は、その下端部外周にスペーサ6の周壁部23、その上につまみ本体5のスカート部14が現れ、さらにその上にステンレス鋼製のつまみ飾り7の周壁部17と上端面18とが現れるものであるから、金属感のある外観を呈する。しかし、ステンレス鋼製のつまみ飾り7は、断熱性のあるつまみ本体5及びスペーサ6を介して蓋2に取付けられるので、蓋2の熱がつまみ飾り7に伝わることが防止され、蓋2の開閉に支障を来たすことがない。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、金属等でなるつまみ飾りを有する点において金属等でなる蓋とのデザイン上の統一感を保つことができる。また、そのつまみ飾りは、つまみ本体とスペーサにより断熱されるので、高温の蓋の開け閉めに支障を来たすことがない。また、前記のつまみ飾りの係止片をつまみ本体の下面に折込み、その折込み部分を前記スペーサとの間で挟着することにより、つまみ飾りのがたつきの発生を防止することができる。さらに、つまみ飾りの下端部をつまみ本体外周部の周溝に嵌入させることにより、つまみ飾りとつまみ本体とが体裁よく一体化され、つまみの美観を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)実施形態の断面図
(b)同上の他の部分の一部断面図
【図2】(a)同上のつまみ本体とつまみ飾りの分解斜視図
(b)同上のつまみ本体の平面図
【図3】同上のつまみ本体とつまみ飾りの組立て状態の斜視図
【図4】同上の分解斜視図
【図5】同上の使用状態の分解斜視図
【符号の説明】
1 つまみ
2 蓋
3 取付け部
4 ねじ
5 つまみ本体
6 スペーサ
7 つまみ飾り
8 ボス部
9 ナット
11 円板部
12 周壁部
13 段部
14 スカート部
15 溝
16 スリット
17 周壁部
18 上端面
19 係止片
20 溝
21 中心円筒部
22 つば部
23 円周部
28 上部角部
29 下部角部
30 空間部
31 鍋
Claims (4)
- 調理器の蓋中央部にねじ止めされる調理器用蓋のつまみにおいて、そのつまみを、つまみ本体と、そのつまみ本体と蓋との間に介在されるスペーサと、前記つまみ本体に被せられるキャップ状のつまみ飾りとにより構成し、前記つまみ本体のボス部にねじ部を設け、そのボス部の周りに前記スペーサを嵌合し、前記つまみ飾りの下端縁に設けた係止片を前記つまみ本体外周縁の下面に折込み、蓋側のねじ部とのねじ結合により前記つまみ本体を蓋に締付けるとともに前記スペーサを蓋とつまみ本体との間で押圧し、該スペーサの押圧により前記つまみ飾りの係止片を該スペーサとつまみ本体外周縁との間で挟着したことを特徴とする調理器用蓋のつまみ。
- 前記つまみ本体の外周面に外方に突き出したスカート部を設け、そのスカート部の突き出し段部に前記つまみ飾りの下端縁を嵌入させる周溝を設けるとともに、その周溝に前記係止片に対応したスリットを設けたことを特徴とする請求項1に記載の調理器用蓋のつまみ。
- 前記つまみ本体とスペーサが合成樹脂製であり、つまみ飾りが金属製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の調理器用蓋のつまみ。
- 前記スペーサに空間部を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の調理器用つまみ。
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|---|---|---|---|
| JP2003058207A JP3908186B2 (ja) | 2003-03-05 | 2003-03-05 | 調理器用蓋のつまみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003058207A JP3908186B2 (ja) | 2003-03-05 | 2003-03-05 | 調理器用蓋のつまみ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004267251A true JP2004267251A (ja) | 2004-09-30 |
| JP3908186B2 JP3908186B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=33121376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003058207A Expired - Fee Related JP3908186B2 (ja) | 2003-03-05 | 2003-03-05 | 調理器用蓋のつまみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3908186B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103239145A (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | Wmf福腾宝金属制品有限公司 | 盖把手 |
| JP2016514610A (ja) * | 2013-04-15 | 2016-05-23 | ヴェーエムエフ・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 取っ手付き鍋蓋 |
-
2003
- 2003-03-05 JP JP2003058207A patent/JP3908186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103239145A (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | Wmf福腾宝金属制品有限公司 | 盖把手 |
| DE102012202196B4 (de) | 2012-02-14 | 2022-07-21 | Wmf Gmbh | Deckelgriff eines Deckels sowie Deckel |
| JP2016514610A (ja) * | 2013-04-15 | 2016-05-23 | ヴェーエムエフ・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 取っ手付き鍋蓋 |
| US10070752B2 (en) | 2013-04-15 | 2018-09-11 | Wmf Group Gmbh | Pot lid having a handle |
| KR101903029B1 (ko) * | 2013-04-15 | 2018-10-02 | 베엠에프 그룹 게엠베하 | 핸들을 갖는 냄비 뚜껑 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3908186B2 (ja) | 2007-04-25 |
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