JP2004502702A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 次式の化合物およびその薬学的に許容可能な塩:
【化1】
ここで、
Xは独立に-C(R)2-、-O-、-S-、または-NR-であり、ここでRは独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体から選択される有機基であり;
YはCO、または-COCHCH3CO-であり;
R4はH、またはアミド基RCONHもしくはアシル基RCO-から選択される有機基であり、ここでRは、定義したようにアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
X1はOまたはSであり;
YがCOであるときは、
a)X2は、CR、O(R2は存在しない)、S(R2は存在しない)、またはNであり、ここでRは独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体から選択される有機基であり;また
R1、R2およびR4は夫々独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アミド基RCONHもしくはアシル基RCO-から選択される有機基であり、ここでRは、定義したようにアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってアルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり、[またR1またはR2(X2がNであるとき)およびR4は更に-SO2Rであることができ(ここでRは定義した通りである)];または
b)Aa8は次式で表され、
【化2】
ここで、R3は独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、基RSO2-またはアシル基RCO-から選択される有機基であり、ここでのRはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であって、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
c)R1およびR2はX2と共に、任意に置換されたシクロアルキル基、任意に置換されたアリール基、または任意に置換されたヘテロ環基を形成し;ここでの任意の置換基は、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であって、カルボニル基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;または
d)aa8は、アリール基、アラルキル基、RSO2-基もしくはアシル基RCO-から選択される有機基で置きかえられてもよく、ここでのRはアルキル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であって、カルボニル基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、アミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
Yが-COCHCH3CO-であるときは、
a)X2はNであり、R1およびR2はそれぞれ独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アミド基RCONH、-SO2R基もしくはアシル基RCO-から選択される有機基であって、ここでのRはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;または
b)Aa8は次式で表され、
【化3】
ここで、R3はRSO2-であり、ここでのRはアルキルであるか、またはR3はアルケニル基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であってカルボニル基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
c)R1およびR2はX2と共に、任意に置換されたシクロアルキル基、任意に置換されたアリール基、または任意に置換されたヘテロ環基を形成し;ここでの任意の置換基は、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であって、カルボニル基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;または
d)aa8は、アリール基、アラルキル基、またはRSO2-基から選択される有機基で置きかえられてもよく、ここでのRはアルキル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であって、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、アミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体である;
但し、当該化合物は下記のうちの一つではない:
【化4】
または
【化5】
【請求項2】 請求項1に記載の化合物であって、Xが-NR-であり、Rは定義した通りである化合物。
【請求項3】 請求項2に記載の化合物であって、Xが-NH-、または-NMe-である化合物。
【請求項4】 請求項3に記載の化合物であって、Xが-NH-である化合物。
【請求項5】 請求項1に記載の化合物であって、Xが-O-である化合物。
【請求項6】 請求項1〜5の何れか1項に記載の化合物であって、Yが-CO-である化合物。
【請求項7】 請求項1に記載の化合物であって、Xが-NH-または-O-であり、Yが-COCHCH3CO-または-CO-である化合物。
【請求項8】 請求項1〜7の何れか1項に記載の化合物であって、R4がメチルである化合物。
【請求項9】 請求項1〜8の何れか1項に記載の化合物であって、X1がOである化合物。
【請求項10】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、X2R1が任意に置換されたアラルコキシ基である化合物。
【請求項11】 請求項10に記載の化合物であって、X2R1がベンジルオキシ基である化合物。
【請求項12】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、X2R1が任意に置換されたアミノ基である化合物。
【請求項13】 請求項12に記載の化合物であって、X2R1が-NHR1基であり、R1は任意に置換されたアルキル基、アルケニル基、アリール基、またはアラルキル基である化合物。
【請求項14】 請求項13に記載の化合物であって、R1がアルキル基またはアリール基である化合物。
【請求項15】 請求項14に記載の化合物であって、R1がフェニル基またはブチル基である化合物。
【請求項16】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、X2R1が任意に置換されたアルキルである化合物。
【請求項17】 請求項16に記載の化合物であって、X2R1がプロピル基、イソプロピル基、フェニル基、またはビオチン基である化合物。
【請求項18】 請求項1〜9の何か1項に記載の化合物であって、-C(=O)X2R1R2が任意に置換されたアミノ酸アシル基を形成する化合物。
【請求項19】 請求項18に記載の化合物であって、前記任意に置換されたアミノ酸アシル基が、任意に置換されたプロリンである化合物。
【請求項20】 請求項19に記載の化合物であって、前記任意に置換されたプロリンが、任意に置換されたノルバリン-プロリン、任意に置換されたアラニン-プロリン、Boc-プロリン、任意に置換されたアルキルプロリンである化合物。
【請求項21】 請求項19に記載の化合物であって、前記任意に置換されたプロリンが、ノルバリン-プロリン、Z-ノルバリン-プロリン、アラニン-プロリン、Z-アラニン-プロリン、Boc-アラニン-プロリン、イソブチリルプロリン、もしくは任意に保護されたD-ラクチルプロリンである化合物。
【請求項22】 請求項1〜8の何れか1項に記載の化合物であって、X1がSであり、またX2R1が-NHR1基であり、ここでR1は任意に置換されたアルキル基、アルケニル基、アリール基、またはアラルキル基である化合物。
【請求項23】 請求項22に記載の化合物であって、R1がアルキル基またはアリール基である化合物。
【請求項24】 請求項23に記載の化合物であって、R1がフェニル基またはブチル基である化合物。
【請求項25】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、R1およびR2はX2と共に、任意に置換されたヘテロ環基を形成する化合物。
【請求項26】 請求項25に記載の化合物であって、前記へテロ環基がクマリンである化合物。
【請求項27】 請求項1〜8の何れか1項に記載の化合物であって、aa8が有機基RSO2-で置換えられ、ここでRは定義された通りである化合物。
【請求項28】 請求項27に記載の化合物であって、Rがメチルである化合物。
【請求項29】 請求項1に記載の化合物であって、下記から選択される化合物:
8-[フェニル尿素]-ジデムニンA、
8-[ブチル尿素]-ジデムニンA、
3-[Val]-8-[イソブチリル]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[イソブチル]-アプリジン、
3-[Val]-9-[イソブチル]-アプリジン、
3-[hiv]-8-[イソブチリル]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[Ala]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[Nva-Pro]-アプリジン、
8-[フェニルチオ尿素]-ジデムニンA、
8-[クマリン]-ジデムニンA、
8-[ブチルチオ尿素]-ジデムニンA、
8-[メチルスルホニル]-ジデムニンA、
3-[Val]-Z-ジデムニンA、
3-[Hiv]-8-[Val]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-8-[ブチリル]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[Z-ala]-アプリジン、
3-[Hiv]-Z-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[Z-Nva-Pro]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[Boc-Ala]-アプリジン、
3-[Hiv]-8-[Boc-Val]-ジデムニンA、
9-[メチルスルホニル]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[イソブチリル]-アプリジン、
3-[Hiv]-8-[Val]-9-[イソブチリル]-ジデムニンA、または
3-[Hiv]-8-[ヘキサノイル]- ジデムニンA。
【請求項30】 下記から選択される化合物:
9-[ノルバリン]-アプリジン
3-[val]-ジデムニンA、
3-[hiv]-ジデムニンA、
9-[Z-Nva]-アプリジン、
8-[Gly]-9-[クマリン]-ジデムニンA、
8-[ビオチン]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[Boc]-アプリジン、
7,8-[スピロ]-9-[pry]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[lac(OTBDMS)]-アプリジン、
7,8-[スピロ]-9-[Boc]-アプリジン、
3-[Val]-9-[lac(OTBDMS)]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[D-lac(OTBDMS)]-アプリジン、
7,8-[スピロ]-9-[イソブチル]-アプリジン、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[pry]-アプリジン、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[イソブチリル]-アプリジン、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[アクリロイル]-アプリジン、または
3-[Aip]-アプリジン。
【請求項31】 請求項29に記載の化合物であって、8-[フェニル尿素]-ジデムニンAである化合物。
【請求項32】 請求項1〜31の何れか1項に記載の化合物であって、薬学的に許容可能な塩の形態である化合物。
【請求項1】 次式の化合物およびその薬学的に許容可能な塩:
【化1】
ここで、
Xは独立に-C(R)2-、-O-、-S-、または-NR-であり、ここでRは独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体から選択される有機基であり;
YはCO、または-COCHCH3CO-であり;
R4はH、またはアミド基RCONHもしくはアシル基RCO-から選択される有機基であり、ここでRは、定義したようにアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
X1はOまたはSであり;
YがCOであるときは、
a)X2は、CR、O(R2は存在しない)、S(R2は存在しない)、またはNであり、ここでRは独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体から選択される有機基であり;また
R1、R2およびR4は夫々独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アミド基RCONHもしくはアシル基RCO-から選択される有機基であり、ここでRは、定義したようにアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であってアルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり、[またR1またはR2(X2がNであるとき)およびR4は更に-SO2Rであることができ(ここでRは定義した通りである)];または
b)Aa8は次式で表され、
【化2】
ここで、R3は独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、基RSO2-またはアシル基RCO-から選択される有機基であり、ここでのRはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であって、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
c)R1およびR2はX2と共に、任意に置換されたシクロアルキル基、任意に置換されたアリール基、または任意に置換されたヘテロ環基を形成し;ここでの任意の置換基は、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、およびそれらの置換誘導体であって、カルボニル基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;または
d)aa8は、アリール基、アラルキル基、RSO2-基もしくはアシル基RCO-から選択される有機基で置きかえられてもよく、ここでのRはアルキル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であって、カルボニル基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、アミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
Yが-COCHCH3CO-であるときは、
a)X2はNであり、R1およびR2はそれぞれ独立にH、またはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アミド基RCONH、-SO2R基もしくはアシル基RCO-から選択される有機基であって、ここでのRはアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であってヘテロ環基、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;または
b)Aa8は次式で表され、
【化3】
ここで、R3はRSO2-であり、ここでのRはアルキルであるか、またはR3はアルケニル基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であってカルボニル基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;
c)R1およびR2はX2と共に、任意に置換されたシクロアルキル基、任意に置換されたアリール基、または任意に置換されたヘテロ環基を形成し;ここでの任意の置換基は、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であって、カルボニル基、ヒドロキシ基、メルカプト基、任意に保護されたアミノ基、グアニジノ基、またはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体であり;または
d)aa8は、アリール基、アラルキル基、またはRSO2-基から選択される有機基で置きかえられてもよく、ここでのRはアルキル基、アリール基、アラルキル基、並びにそれらの置換誘導体であって、アルコキシ基、ヒドロキシ基、メルカプト基、アミノ基、グアニジノ基、もしくはハロゲン基の1以上で置換された置換誘導体である;
但し、当該化合物は下記のうちの一つではない:
【化4】
または
【化5】
【請求項2】 請求項1に記載の化合物であって、Xが-NR-であり、Rは定義した通りである化合物。
【請求項3】 請求項2に記載の化合物であって、Xが-NH-、または-NMe-である化合物。
【請求項4】 請求項3に記載の化合物であって、Xが-NH-である化合物。
【請求項5】 請求項1に記載の化合物であって、Xが-O-である化合物。
【請求項6】 請求項1〜5の何れか1項に記載の化合物であって、Yが-CO-である化合物。
【請求項7】 請求項1に記載の化合物であって、Xが-NH-または-O-であり、Yが-COCHCH3CO-または-CO-である化合物。
【請求項8】 請求項1〜7の何れか1項に記載の化合物であって、R4がメチルである化合物。
【請求項9】 請求項1〜8の何れか1項に記載の化合物であって、X1がOである化合物。
【請求項10】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、X2R1が任意に置換されたアラルコキシ基である化合物。
【請求項11】 請求項10に記載の化合物であって、X2R1がベンジルオキシ基である化合物。
【請求項12】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、X2R1が任意に置換されたアミノ基である化合物。
【請求項13】 請求項12に記載の化合物であって、X2R1が-NHR1基であり、R1は任意に置換されたアルキル基、アルケニル基、アリール基、またはアラルキル基である化合物。
【請求項14】 請求項13に記載の化合物であって、R1がアルキル基またはアリール基である化合物。
【請求項15】 請求項14に記載の化合物であって、R1がフェニル基またはブチル基である化合物。
【請求項16】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、X2R1が任意に置換されたアルキルである化合物。
【請求項17】 請求項16に記載の化合物であって、X2R1がプロピル基、イソプロピル基、フェニル基、またはビオチン基である化合物。
【請求項18】 請求項1〜9の何か1項に記載の化合物であって、-C(=O)X2R1R2が任意に置換されたアミノ酸アシル基を形成する化合物。
【請求項19】 請求項18に記載の化合物であって、前記任意に置換されたアミノ酸アシル基が、任意に置換されたプロリンである化合物。
【請求項20】 請求項19に記載の化合物であって、前記任意に置換されたプロリンが、任意に置換されたノルバリン-プロリン、任意に置換されたアラニン-プロリン、Boc-プロリン、任意に置換されたアルキルプロリンである化合物。
【請求項21】 請求項19に記載の化合物であって、前記任意に置換されたプロリンが、ノルバリン-プロリン、Z-ノルバリン-プロリン、アラニン-プロリン、Z-アラニン-プロリン、Boc-アラニン-プロリン、イソブチリルプロリン、もしくは任意に保護されたD-ラクチルプロリンである化合物。
【請求項22】 請求項1〜8の何れか1項に記載の化合物であって、X1がSであり、またX2R1が-NHR1基であり、ここでR1は任意に置換されたアルキル基、アルケニル基、アリール基、またはアラルキル基である化合物。
【請求項23】 請求項22に記載の化合物であって、R1がアルキル基またはアリール基である化合物。
【請求項24】 請求項23に記載の化合物であって、R1がフェニル基またはブチル基である化合物。
【請求項25】 請求項1〜9の何れか1項に記載の化合物であって、R1およびR2はX2と共に、任意に置換されたヘテロ環基を形成する化合物。
【請求項26】 請求項25に記載の化合物であって、前記へテロ環基がクマリンである化合物。
【請求項27】 請求項1〜8の何れか1項に記載の化合物であって、aa8が有機基RSO2-で置換えられ、ここでRは定義された通りである化合物。
【請求項28】 請求項27に記載の化合物であって、Rがメチルである化合物。
【請求項29】 請求項1に記載の化合物であって、下記から選択される化合物:
8-[フェニル尿素]-ジデムニンA、
8-[ブチル尿素]-ジデムニンA、
3-[Val]-8-[イソブチリル]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[イソブチル]-アプリジン、
3-[Val]-9-[イソブチル]-アプリジン、
3-[hiv]-8-[イソブチリル]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[Ala]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[Nva-Pro]-アプリジン、
8-[フェニルチオ尿素]-ジデムニンA、
8-[クマリン]-ジデムニンA、
8-[ブチルチオ尿素]-ジデムニンA、
8-[メチルスルホニル]-ジデムニンA、
3-[Val]-Z-ジデムニンA、
3-[Hiv]-8-[Val]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-8-[ブチリル]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[Z-ala]-アプリジン、
3-[Hiv]-Z-ジデムニンA、
3-[Hiv]-9-[Z-Nva-Pro]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[Boc-Ala]-アプリジン、
3-[Hiv]-8-[Boc-Val]-ジデムニンA、
9-[メチルスルホニル]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[イソブチリル]-アプリジン、
3-[Hiv]-8-[Val]-9-[イソブチリル]-ジデムニンA、または
3-[Hiv]-8-[ヘキサノイル]- ジデムニンA。
【請求項30】 下記から選択される化合物:
9-[ノルバリン]-アプリジン
3-[val]-ジデムニンA、
3-[hiv]-ジデムニンA、
9-[Z-Nva]-アプリジン、
8-[Gly]-9-[クマリン]-ジデムニンA、
8-[ビオチン]-ジデムニンA、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[Boc]-アプリジン、
7,8-[スピロ]-9-[pry]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[lac(OTBDMS)]-アプリジン、
7,8-[スピロ]-9-[Boc]-アプリジン、
3-[Val]-9-[lac(OTBDMS)]-アプリジン、
3-[Hiv]-9-[D-lac(OTBDMS)]-アプリジン、
7,8-[スピロ]-9-[イソブチル]-アプリジン、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[pry]-アプリジン、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[イソブチリル]-アプリジン、
3-[Hiv]-7,8-[スピロ]-9-[アクリロイル]-アプリジン、または
3-[Aip]-アプリジン。
【請求項31】 請求項29に記載の化合物であって、8-[フェニル尿素]-ジデムニンAである化合物。
【請求項32】 請求項1〜31の何れか1項に記載の化合物であって、薬学的に許容可能な塩の形態である化合物。
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