JP2005092995A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ディスクトレーの位置を検出するための回路やスイッチを設けることなく、
所定距離だけディスクトレーを移動させることができる光ディスク装置を提供することで
ある。
【解決手段】 光ディスク装置10は、光ディスクを搬送するディスクトレー11と、
ディスクトレー11を駆動するステッピングモータ12と、ステッピングモータ12の駆
動を制御する駆動回路13と、駆動回路13を制御するマイコン14と、ユーザが操作す
る操作部に設けられた開閉スイッチ15とを備える。開閉スイッチ15が押下されると、
マイコン14は駆動回路13を制御してステッピングモータ12に所定パルスを印加し、
ステッピングモータ12を所定角度だけ回転させ、ディスクトレー11が移動してステッ
ピングモータ12の回転角度に応じた位置で停止する。
【選択図】 図1
所定距離だけディスクトレーを移動させることができる光ディスク装置を提供することで
ある。
【解決手段】 光ディスク装置10は、光ディスクを搬送するディスクトレー11と、
ディスクトレー11を駆動するステッピングモータ12と、ステッピングモータ12の駆
動を制御する駆動回路13と、駆動回路13を制御するマイコン14と、ユーザが操作す
る操作部に設けられた開閉スイッチ15とを備える。開閉スイッチ15が押下されると、
マイコン14は駆動回路13を制御してステッピングモータ12に所定パルスを印加し、
ステッピングモータ12を所定角度だけ回転させ、ディスクトレー11が移動してステッ
ピングモータ12の回転角度に応じた位置で停止する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ディスクトレーの移動により光ディスクを搬送する光ディスク装置に関する
ものである。
ものである。
光ディスク装置へ光ディスクをセットする方法の一つにディスクトレー方式がある。こ
れは、モータによって開閉されるディスクトレー上に光ディスクを載置して搬送するもの
である。そして、ディスクトレーの開閉動作、つまりモータの駆動は、ローディング制御
装置により制御されている。
れは、モータによって開閉されるディスクトレー上に光ディスクを載置して搬送するもの
である。そして、ディスクトレーの開閉動作、つまりモータの駆動は、ローディング制御
装置により制御されている。
例えば、特許文献1の光ディスク記録再生装置のローディング制御装置は、ディスクト
レーを開位置から閉位置まで移動させる時間よりも所定時間長い間、モータに駆動電圧を
印加してディスクトレーを移動するようにしている。また、起動後のモータの駆動電流が
所定の電流値を超えたとき、若しくは駆動電圧が所定の電圧値より低下したとき、モータ
を停止するようにしている。
特開2002−367263号公報
レーを開位置から閉位置まで移動させる時間よりも所定時間長い間、モータに駆動電圧を
印加してディスクトレーを移動するようにしている。また、起動後のモータの駆動電流が
所定の電流値を超えたとき、若しくは駆動電圧が所定の電圧値より低下したとき、モータ
を停止するようにしている。
上記の特許文献1ではDCモータが用いられている。このモータではディスクトレーの
位置を把握できないため、モータ駆動時間を制御したり駆動電圧又は駆動電流の変化を検
出してモータを制御したりする必要があった。その結果、ディスクトレー停止後もモータ
に負荷が掛かり、モータの寿命を縮めてしまう。また、駆動電圧又は駆動電流を検出する
回路も必要となる。
位置を把握できないため、モータ駆動時間を制御したり駆動電圧又は駆動電流の変化を検
出してモータを制御したりする必要があった。その結果、ディスクトレー停止後もモータ
に負荷が掛かり、モータの寿命を縮めてしまう。また、駆動電圧又は駆動電流を検出する
回路も必要となる。
また一般的なローディング制御装置においては、ディスクトレー位置検出用のスイッチ
が設けられており、このスイッチの検出信号に基づいてモータを制御している。この場合
もDCモータは急に停止しないので位置検出スイッチで検出され、ディスクトレーが停止
した後もモータに負荷が掛かる。また検出スイッチを設けるためにコスト増を招く。
が設けられており、このスイッチの検出信号に基づいてモータを制御している。この場合
もDCモータは急に停止しないので位置検出スイッチで検出され、ディスクトレーが停止
した後もモータに負荷が掛かる。また検出スイッチを設けるためにコスト増を招く。
本発明は、ディスクトレーの位置を検出するための回路やスイッチを設けることなく、
所定距離だけディスクトレーを移動させることができる光ディスク装置を提供することを
目的とする。
所定距離だけディスクトレーを移動させることができる光ディスク装置を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために本発明の光ディスク装置は、光ディスクを搬送するディスク
トレーと、該ディスクトレーを駆動するステッピングモータと、該ステッピングモータを
制御するローディング制御部とを備えたものである。
トレーと、該ディスクトレーを駆動するステッピングモータと、該ステッピングモータを
制御するローディング制御部とを備えたものである。
上記の光ディスク装置において、前記ローディング制御部は、所定パルスを前記ステッ
ピングモータに与え、前記ステッピングモータは、所定角度回転し、前記ディスクトレー
が開位置又は閉位置まで移動することを特徴とする。
ピングモータに与え、前記ステッピングモータは、所定角度回転し、前記ディスクトレー
が開位置又は閉位置まで移動することを特徴とする。
また本発明は、光ディスクを搬送するディスクトレーと、該ディスクトレーを駆動する
モータと、該モータを制御するローディング制御部と、ユーザが操作する操作部とを備え
た光ディスク装置において、前記モータがステッピングモータであり、前記操作部に設け
られたディスクトレー開閉スイッチが押下されると、前記ローディング制御部は、所定パ
ルスを前記ステッピングモータに与え、前記ステッピングモータは、所定パルスに比例す
る所定角度回転し、前記ディスクトレーが開位置又は閉位置まで移動することを特徴とす
るものである。
モータと、該モータを制御するローディング制御部と、ユーザが操作する操作部とを備え
た光ディスク装置において、前記モータがステッピングモータであり、前記操作部に設け
られたディスクトレー開閉スイッチが押下されると、前記ローディング制御部は、所定パ
ルスを前記ステッピングモータに与え、前記ステッピングモータは、所定パルスに比例す
る所定角度回転し、前記ディスクトレーが開位置又は閉位置まで移動することを特徴とす
るものである。
このように、ディスクトレー駆動用のモータとしてステッピングモータを使用すること
により、ディスクトレーの開閉に必要なだけステッピングモータを回転させて停止させる
ことで、ディスクトレーは開位置又は閉位置できっちり停止する。従って、従来のように
ディスクトレーの位置を検出するための回路やスイッチを設けることなく、回路の簡略化
や部品コストの削減が可能となる。更に、ディスクトレーが開位置又は閉位置まで達して
いる状態でモータに負荷を掛けることがないので、ディスクトレーの駆動部品やモータの
寿命が延びる。
により、ディスクトレーの開閉に必要なだけステッピングモータを回転させて停止させる
ことで、ディスクトレーは開位置又は閉位置できっちり停止する。従って、従来のように
ディスクトレーの位置を検出するための回路やスイッチを設けることなく、回路の簡略化
や部品コストの削減が可能となる。更に、ディスクトレーが開位置又は閉位置まで達して
いる状態でモータに負荷を掛けることがないので、ディスクトレーの駆動部品やモータの
寿命が延びる。
図1は、光ディスク装置の要部の構成を示すブロック図である。光ディスク装置10は
、光ディスクを搬送するディスクトレー11と、ディスクトレー11を駆動するステッピ
ングモータ12と、ステッピングモータ12の駆動を制御する駆動回路13と、駆動回路
13を制御するマイコン14と、ユーザが操作する操作部(不図示)に設けられた開閉ス
イッチ15とを備える。なお、駆動回路13とマイコン14を合わせてローディング制御
部と呼ぶことがある。また、ステッピングモータ12とは、与えたパルス数に比例して、
一定の角度だけ回転する機能をもったモータである。
、光ディスクを搬送するディスクトレー11と、ディスクトレー11を駆動するステッピ
ングモータ12と、ステッピングモータ12の駆動を制御する駆動回路13と、駆動回路
13を制御するマイコン14と、ユーザが操作する操作部(不図示)に設けられた開閉ス
イッチ15とを備える。なお、駆動回路13とマイコン14を合わせてローディング制御
部と呼ぶことがある。また、ステッピングモータ12とは、与えたパルス数に比例して、
一定の角度だけ回転する機能をもったモータである。
図2は、光ディスク装置10のローディング動作を示すフローチャートである。ステッ
プS20においてディスクトレー開閉スイッチ15が押下されたか否かを判定する。操作
部に設けられたディスクトレー開閉スイッチ15が押下されると、ステップS21へ進ん
でマイコン14が駆動回路13を制御して、ステッピングモータ12に所定パルスの電圧
を印加する。そうするとステップS22へ進んで、ステッピングモータ12は与えられた
所定パルスに比例する所定角度だけ回転する。ステッピングモータ12が駆動すると、ス
テップS23へ進んでディスクトレー11が開位置又は閉位置まで移動する。
プS20においてディスクトレー開閉スイッチ15が押下されたか否かを判定する。操作
部に設けられたディスクトレー開閉スイッチ15が押下されると、ステップS21へ進ん
でマイコン14が駆動回路13を制御して、ステッピングモータ12に所定パルスの電圧
を印加する。そうするとステップS22へ進んで、ステッピングモータ12は与えられた
所定パルスに比例する所定角度だけ回転する。ステッピングモータ12が駆動すると、ス
テップS23へ進んでディスクトレー11が開位置又は閉位置まで移動する。
ここで、ディスクトレー11が開位置から閉位置又は閉位置から開位置まで移動距離か
らステッピングモータ12の所定角度が決まり、この所定角度からステッピングモータ1
2に与える所定パルスが決まる。
らステッピングモータ12の所定角度が決まり、この所定角度からステッピングモータ1
2に与える所定パルスが決まる。
例えば、ディスクトレー11が閉位置にある場合、ディスクトレー開閉スイッチ15が
押下されると、マイコン14は駆動回路13を制御してステッピングモータ12に所定パ
ルスを印加し、ステッピングモータ12を所定角度だけ正転させる。ステッピングモータ
12が正転すると、ディスクトレー11が閉位置から開位置に向かって移動を開始し、ス
テッピングモータの回転角度に応じた位置(開位置)で停止する。
押下されると、マイコン14は駆動回路13を制御してステッピングモータ12に所定パ
ルスを印加し、ステッピングモータ12を所定角度だけ正転させる。ステッピングモータ
12が正転すると、ディスクトレー11が閉位置から開位置に向かって移動を開始し、ス
テッピングモータの回転角度に応じた位置(開位置)で停止する。
一方、ディスクトレー11が開位置にある場合、ディスクトレー開閉スイッチ15が押
下されると、マイコン14は駆動回路13を制御してステッピングモータ12に所定パル
スを印加し、ステッピングモータ12を所定角度だけ逆転させる。ステッピングモータ1
2が逆転すると、ディスクトレー11が開位置から閉位置に向かって移動を開始し、ステ
ッピングモータの回転角度に応じた位置(閉位置)で停止する。
下されると、マイコン14は駆動回路13を制御してステッピングモータ12に所定パル
スを印加し、ステッピングモータ12を所定角度だけ逆転させる。ステッピングモータ1
2が逆転すると、ディスクトレー11が開位置から閉位置に向かって移動を開始し、ステ
ッピングモータの回転角度に応じた位置(閉位置)で停止する。
このように、ディスクトレー11の開閉に必要なだけステッピングモータ12を回転さ
せて停止することにより、ディスクトレーは開位置又は閉位置できっちり停止する。従っ
て、従来のようにディスクトレーの位置を検出するための回路やスイッチを設けることな
く、回路の簡略化や部品コストの削減が可能となる。更に、ディスクトレー11が開位置
又は閉位置まで達している状態でモータに負荷を掛けることがないので、ディスクトレー
の駆動部品やモータの寿命が延びる。
せて停止することにより、ディスクトレーは開位置又は閉位置できっちり停止する。従っ
て、従来のようにディスクトレーの位置を検出するための回路やスイッチを設けることな
く、回路の簡略化や部品コストの削減が可能となる。更に、ディスクトレー11が開位置
又は閉位置まで達している状態でモータに負荷を掛けることがないので、ディスクトレー
の駆動部品やモータの寿命が延びる。
本発明は、ディスクトレー上に光ディスクを載置して搬送するディスクトレー方式の光
ディスク装置に利用することができ、光ディスクとしては、CD、DVD等のディスクを
用いることができる。
ディスク装置に利用することができ、光ディスクとしては、CD、DVD等のディスクを
用いることができる。
10 光ディスク装置
11 ディスクトレー
12 ステッピングモータ
13 駆動回路
14 マイコン
15 開閉スイッチ
11 ディスクトレー
12 ステッピングモータ
13 駆動回路
14 マイコン
15 開閉スイッチ
Claims (3)
- 光ディスクを搬送するディスクトレーと、該ディスクトレーを駆動するモータと、該モ
ータを制御するローディング制御部と、ユーザが操作する操作部とを備えた光ディスク装
置において、
前記モータがステッピングモータであり、
前記操作部に設けられたディスクトレー開閉スイッチが押下されると、
前記ローディング制御部は、所定パルスを前記ステッピングモータに与え、
前記ステッピングモータは、所定パルスに比例する所定角度回転し、
前記ディスクトレーが開位置又は閉位置まで移動することを特徴とする光ディスク装置
。 - 光ディスクを搬送するディスクトレーと、該ディスクトレーを駆動するモータと、該モ
ータを制御するローディング制御部とを備えた光ディスク装置において、
前記モータがステッピングモータであることを特徴とする光ディスク装置。 - 前記ローディング制御部は、所定パルスを前記ステッピングモータに与え、
前記ステッピングモータは、所定角度回転し、
前記ディスクトレーが開位置又は閉位置まで移動することを特徴とする請求項2記載の
光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003326263A JP2005092995A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003326263A JP2005092995A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005092995A true JP2005092995A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34456497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003326263A Pending JP2005092995A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005092995A (ja) |
-
2003
- 2003-09-18 JP JP2003326263A patent/JP2005092995A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060710 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060712 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060825 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060922 |