JP2005299318A - 基礎構造及びその施工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】現場での作業量を軽減し、省力化および工期の短縮を図る。
【解決手段】基盤11上に配置した複数個のブロック12と、これらのブロック12上に配置した金属製の長尺な通し部材13と、前記基盤11上に立設し、かつ、前記通し部材13を前記ブロック12に固定する複数本の締結部材14により基礎構造を構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】基盤11上に配置した複数個のブロック12と、これらのブロック12上に配置した金属製の長尺な通し部材13と、前記基盤11上に立設し、かつ、前記通し部材13を前記ブロック12に固定する複数本の締結部材14により基礎構造を構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、PCブロック(プレキャストコンクリートブロック)を用いた基礎構造及びその施工方法に関するものである。
図12に示すように、従来、対向する側壁2及び3と、その側壁2及3をつなぐ底部4を有し、所定の長さの溝を構成するコンクリート製の基礎型枠1であって、一方の側壁2が他方の側壁3より上部に突出しており、該基礎型枠1を地中に埋設したとき、突出部2が所定の高さ地上に突出して、軽量コンクリートパネル(図示せず)を地上より離して支持することができるプレキャストコンクリート基礎型枠が公開されている。
ここで、符号5は、埋込金具であり、上に載る軽量コンクリートパネルの下部固定の用をしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−131657号公報(段落番号「0007」 、図1)
この基礎型枠1を使って鉄筋造建物の基礎を施工する場合は、まず、地盤を掘削して基礎の地中梁を設置する溝を掘り、溝の底面に砂利を敷き込んで平らに転圧した後、更に、底面を平らにするため、捨てコンクリートを打設し、硬化したのちに上記の基礎型枠1を地中梁の長さに合わせて複数個設置し、つぎに、鋼製梁を基礎型枠1の中に落とし込んだのち、コンクリートを打設するため、現場での作業が多岐にわたり、どうしても工期が長期化する。
つまり、在来型枠工法は、次の(1)〜(9)の理由により、工期短縮にならないなどの問題があった。
(1)型枠大工、鉄筋工、アンカー工、土工などの多業社が必要である。(2)生コン打設のための配管が必要であり、型枠の移動などに余分な時間がかかる。(3)上記のうちの1業社が欠けても次の業社の作業に支障を来し、工期が把握し難く、不安である。(4)生コン打設のため、現場が汚い。(5)掃除代がかかる。(6)パネルなどの取り付けに埋込み金具が必要である。(7)不陸があるので、モルタル調整が必要である。(8)割高である。(9)型枠解体後、コンクリート強度が出るまで、次業社の施工ができない。
(1)型枠大工、鉄筋工、アンカー工、土工などの多業社が必要である。(2)生コン打設のための配管が必要であり、型枠の移動などに余分な時間がかかる。(3)上記のうちの1業社が欠けても次の業社の作業に支障を来し、工期が把握し難く、不安である。(4)生コン打設のため、現場が汚い。(5)掃除代がかかる。(6)パネルなどの取り付けに埋込み金具が必要である。(7)不陸があるので、モルタル調整が必要である。(8)割高である。(9)型枠解体後、コンクリート強度が出るまで、次業社の施工ができない。
本発明は、このような従来の問題を解消するためになされたものであり、その目的とするところは、現場での作業量を軽減し、省力化および工期の短縮を図ることができる基礎構造及びその施工方法を提供することにある。
本発明は、上記の目的を達成するために、次のように構成されている。
請求項1に記載の発明に係る基礎構造は、基盤上に配置した複数個のブロックと、これらのブロック上に配置した金属製の長尺な通し部材と、前記基盤上に立設し、かつ、前記通し部材を前記ブロックに固定する複数本の締結部材より構成されている。
請求項2に記載の発明に係る基礎構造は、前記ブロックに外壁を取り付ける場合は、前記外壁を固定するための支持プレートを前記通し部材に一定の間隔で設ける。
請求項3に記載の発明に係る基礎構造は、前記通し部材に山形鋼を適用する。
請求項4に記載の発明に係る基礎構造は、前記ブロックに間仕切り壁を取り付ける場合は、前記通し部材に平形鋼を適用する。
請求項5に記載の発明に係る基礎構造は、前記ブロックにプレキャストコンクリートブロックを適用する。
請求項6に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分にアンカーなどの固定部材を設置し、(d)該固定部材に締結部材を装着し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定する。
請求項7に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分に締結部材を立設し、(d)該締結部材をヒルティなどの固定部材により前記基盤に固定し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定する。
請求項1に記載の発明に係る基礎構造は、基盤上に配置した複数個のブロックと、これらのブロック上に配置した金属製の長尺な通し部材と、前記基盤上に立設し、かつ、前記通し部材を前記ブロックに固定する複数本の締結部材より構成されている。
請求項2に記載の発明に係る基礎構造は、前記ブロックに外壁を取り付ける場合は、前記外壁を固定するための支持プレートを前記通し部材に一定の間隔で設ける。
請求項3に記載の発明に係る基礎構造は、前記通し部材に山形鋼を適用する。
請求項4に記載の発明に係る基礎構造は、前記ブロックに間仕切り壁を取り付ける場合は、前記通し部材に平形鋼を適用する。
請求項5に記載の発明に係る基礎構造は、前記ブロックにプレキャストコンクリートブロックを適用する。
請求項6に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分にアンカーなどの固定部材を設置し、(d)該固定部材に締結部材を装着し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定する。
請求項7に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分に締結部材を立設し、(d)該締結部材をヒルティなどの固定部材により前記基盤に固定し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定する。
請求項1に記載の発明に係る基礎構造は、基盤上に配置した複数個のブロックと、これらのブロック上に配置した金属製の長尺な通し部材と、前記基盤上に立設し、かつ、前記通し部材を前記ブロックに固定する複数本の締結部材より構成されているため、従来に比べて構造が簡単になり、現場での作業量が大幅に軽減する。このため、省力化および工期の短縮を図ることができる。
更に、請求項1に記載の発明に係る基礎構造は、次のような効果がある。
(1)施工が1業社で足りる。(2)揚重がリフトでできる。(3)工期が掴め、予定数量の施工が可能てある。(4)生コン打設がないため、現場がきれいである。(5)掃除代がいらない。(6)ALCなどのパネル取付け下地が一発でできる。(7)不陸がないので、シール代を充分確保できる。(8)安価である。(9)PCブロック取り付け後、すぐに次業社の施工ができる。
(1)施工が1業社で足りる。(2)揚重がリフトでできる。(3)工期が掴め、予定数量の施工が可能てある。(4)生コン打設がないため、現場がきれいである。(5)掃除代がいらない。(6)ALCなどのパネル取付け下地が一発でできる。(7)不陸がないので、シール代を充分確保できる。(8)安価である。(9)PCブロック取り付け後、すぐに次業社の施工ができる。
他方、請求項6に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分にアンカーなどの固定部材を設置し、(d)該固定部材に締結部材を装着し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定するため、従来に比べて現場での作業量が大幅に減少する。このため、省力化および工期の短縮を図ることができる。
更に、請求項6に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、次のような効果がある。
(1)施工が1業社で足りる。(2)揚重がリフトでできる。(3)工期が掴め、予定数量の施工が可能てある。(4)生コン打設がないため、現場がきれいである。(5)掃除代がいらない。(6)ALCなどのパネル取付け下地が一発でできる。(7)不陸がないので、シール代を充分確保できる。(8)安価である。(9)PCブロック取り付け後、すぐに次業社の施工ができる。
(1)施工が1業社で足りる。(2)揚重がリフトでできる。(3)工期が掴め、予定数量の施工が可能てある。(4)生コン打設がないため、現場がきれいである。(5)掃除代がいらない。(6)ALCなどのパネル取付け下地が一発でできる。(7)不陸がないので、シール代を充分確保できる。(8)安価である。(9)PCブロック取り付け後、すぐに次業社の施工ができる。
また、請求項7に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分に締結部材を立設し、(d)該締結部材をヒルティなどの固定部材により前記基盤に固定し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定するため、従来に比べて現場での作業量が大幅に減少する。このため、省力化および工期の短縮を図ることができる。
更に、請求項7に記載の発明に係る基礎構造の施工方法は、次のような効果がある。
(1)施工が1業社で足りる。(2)揚重がリフトでできる。(3)工期が掴め、予定数量の施工が可能てある。(4)生コン打設がないため、現場がきれいである。(5)掃除代がいらない。(6)ALCなどのパネル取付け下地が一発でできる。(7)不陸がないので、シール代を充分確保できる。(8)安価である。(9)PCブロック取り付け後、すぐに次業社の施工ができる。
(1)施工が1業社で足りる。(2)揚重がリフトでできる。(3)工期が掴め、予定数量の施工が可能てある。(4)生コン打設がないため、現場がきれいである。(5)掃除代がいらない。(6)ALCなどのパネル取付け下地が一発でできる。(7)不陸がないので、シール代を充分確保できる。(8)安価である。(9)PCブロック取り付け後、すぐに次業社の施工ができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
まず、外壁取付け用の基礎構造について説明し、続いて、間仕切り取付け用の基礎構造について説明する。
まず、外壁取付け用の基礎構造について説明し、続いて、間仕切り取付け用の基礎構造について説明する。
(1)外壁取付け用の基礎構造について
図1において、10aは、外壁取付け用の基礎構造であり、コンクリートを打設した基盤11上に直線状に敷き込んだ複数個のPCブロック(プレキャストコンクリートブロック)12と、これらのPCブロック12の上に配置した長尺な山形鋼13aと、前記基盤11上に立設し、かつ、前記山形鋼13aを前記PCブロック12に固定する複数本の締結部材14により構成されている。この締結部材14は、締結ボルト15及び締結ナット16により構成されている。
図1において、10aは、外壁取付け用の基礎構造であり、コンクリートを打設した基盤11上に直線状に敷き込んだ複数個のPCブロック(プレキャストコンクリートブロック)12と、これらのPCブロック12の上に配置した長尺な山形鋼13aと、前記基盤11上に立設し、かつ、前記山形鋼13aを前記PCブロック12に固定する複数本の締結部材14により構成されている。この締結部材14は、締結ボルト15及び締結ナット16により構成されている。
この締結ボルト15は、PCブロック12の両端面に設けられている溝状の締結部材挿入部18が合体することによって形成された縦穴28内に設けられている。その上、この締結ボルト15は、その下端部に設けたアンカーなどの固定部材19aを用いて基盤11に固定されている。
PCブロック12と山形鋼13aとの間には、2枚のプレート21及び22が設けられ、締結ナット16の下には、ワッシャ23が設けられている。上記の縦穴28には、所望により、撥水剤混入モルタルなどの充填材を充填する。
また、山形鋼13aには、一定の間隔で支持プレート(イナズマプレート)24を取り付け、基礎構造10a上に設置したプレキャストコンクリートブロック製の外壁40を固定する。その際、図2に示すように、外壁40に埋設した埋設金具41と支持プレート24とをボルト25によって結合する。
図1及び図2に示すように、PCブロック12を設置する鉄筋コンクリート製の基盤11の部分は、撥水剤混入モルタル20によってレベル調整されている。
図中、符号26はアンカー鋼棒、27はバックアップ材、29はシーリング材、30はPCブロック12のつなぎ目に設けたシーリング材充填溝である。
図中、符号26はアンカー鋼棒、27はバックアップ材、29はシーリング材、30はPCブロック12のつなぎ目に設けたシーリング材充填溝である。
続いて、上記の基礎構造の施工方法を図3乃至図7を用いて説明する。
(a) まず、図3に示すように、鉄筋コンクリート製の基盤11の表面を撥水剤混入モルタル20によりレベル調整する。
図3中、符号12は既に基盤11上に敷き込んだPCブロック、15は締結ボルト、19aはアンカーである。
(a) まず、図3に示すように、鉄筋コンクリート製の基盤11の表面を撥水剤混入モルタル20によりレベル調整する。
図3中、符号12は既に基盤11上に敷き込んだPCブロック、15は締結ボルト、19aはアンカーである。
(b) 次に、図4に示すように、レベル調整後の基盤11上にPCブロック12を1個敷き込む。
(c) 次に、図5に示すように、敷き込み直後のPCブロック12の先端面にある溝状の固定部材挿入部18に対応する基盤部分にアンカー19aを打ち込む。
(d) 次に、図6に示すように、基盤11に打ち込んだアンカー19aに締結ボルト15を装着する。
(e) 次に、上記(a)〜(d)の作業を繰り返し行って所定長の基礎部分を構築する。
(f) 続いて、図7に示すように、上記基礎部分の上に山形鋼13aを配置した後、山形鋼13aを締結ナット16よってPCブロック12に固定する。
ところで、図8に示すように、基礎構造10aのコーナー部分に使用するPCブロック12Aは、一方の締結部材挿入部18Aが孔状になっており、その中に締結ボルト15を挿入するようになっている。
また、図9に示すように、ドアなどを設置する開口下の部分のPCブロック12Bは、その両側にそれぞれ孔状の締結部材挿入部18Aを設ける。
また、図9に示すように、ドアなどを設置する開口下の部分のPCブロック12Bは、その両側にそれぞれ孔状の締結部材挿入部18Aを設ける。
(2)間仕切り取付け用の基礎構造について
次に、間仕切り取付け用基礎構造10bについて説明するが(図10及び図11参照。)、外壁取付け用基礎構造10aと同じ部材には同じ符号を付け、詳しい説明については省略する。
次に、間仕切り取付け用基礎構造10bについて説明するが(図10及び図11参照。)、外壁取付け用基礎構造10aと同じ部材には同じ符号を付け、詳しい説明については省略する。
両者は、非常に良く似ているが、外壁取付け用基礎構造10aでは、通し部材として山形鋼13aを用いているのに対し、間仕切り取付け用基礎構造10bでは、通し部材に平形鋼13bを使用している点が相違する。また、外壁取付け用基礎構造10aでは、外壁40をボルト止めしているのに対し、間仕切り取付け用基礎構造10bでは、プレキャストコンクリート製の間仕切り50に設けたL形プレート51を平形鋼13bに溶接止めしている。符号52は溶接部分を示している。
また、両者の施工方法も類似しているが、間仕切り取付け用基礎構造10bを施工する場合は、PCブロック12の溝状の締結部材挿入部18に対応する基盤部分に締結ボルト15を立設し、しかる後に、締結ボルト15の下端部に設けた支持板17をヒルティなどの固定部材19bによって基盤11に固定する点が異なっている。
本発明の基礎構造およびその施工方法は、あらゆるコンクリート構造物の施工に用いることができる。
11 基盤
12 ブロック
13a,13b 通し部材
14 締結部材
12 ブロック
13a,13b 通し部材
14 締結部材
Claims (7)
- 基盤上に配置した複数個のブロックと、これらのブロック上に配置した金属製の長尺な通し部材と、前記基盤上に立設し、かつ、前記通し部材を前記ブロックに固定する複数本の締結部材より成る基礎構造。
- 前記ブロックに外壁を取り付ける場合は、前記外壁を固定するための支持プレートを前記通し部材に一定の間隔で設ける請求項1記載の基礎構造。
- 前記通し部材に山形鋼を適用する請求項2記載の基礎構造。
- 前記ブロックに間仕切り壁を取り付ける場合は、前記通し部材に平形鋼を適用する請求項1記載の基礎構造。
- 前記ブロックにプレキャストコンクリートブロックを適用する請求項1記載の基礎構造。
- 基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分にアンカーなどの固定部材を設置し、(d)該固定部材に締結部材を装着し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定する基礎構造の施工方法。
- 基盤上に複数個のブロックよりなる基礎構造を構築するに際し、(a)前記基盤を撥水剤混入モルタルなどのレベル調整材によりレベル調整し、(b)レベル調整後の基盤上に前記ブロックを1個ずつ配置し、(c)該ブロックの端部にある締結部材挿入部に対応する基盤部分に締結部材を立設し、(d)該締結部材をヒルティなどの固定部材により前記基盤に固定し、前記(a)〜(d)の作業を繰り返して所定長の基礎部分を構築し、続いて、前記基礎部分に金属製の長尺な通し部材を設置し、しかる後に、該通し部材を前記締結部材によって前記ブロックに固定する基礎構造の施工方法。
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