JP2009190885A - シート送り装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート送り装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009190885A JP2009190885A JP2008036091A JP2008036091A JP2009190885A JP 2009190885 A JP2009190885 A JP 2009190885A JP 2008036091 A JP2008036091 A JP 2008036091A JP 2008036091 A JP2008036091 A JP 2008036091A JP 2009190885 A JP2009190885 A JP 2009190885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- separation
- sheet feeding
- feeding device
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 62
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 118
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0684—Rollers or like rotary separators on moving support, e.g. pivoting, for bringing the roller or like rotary separator into contact with the pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5207—Non-driven retainers, e.g. movable retainers being moved by the motion of the article
- B65H3/5215—Non-driven retainers, e.g. movable retainers being moved by the motion of the article the retainers positioned under articles separated from the top of the pile
- B65H3/5223—Retainers of the pad-type, e.g. friction pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2403/00—Power transmission; Driving means
- B65H2403/40—Toothed gearings
- B65H2403/41—Rack-and-pinion, cogwheel in cog railway
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2403/00—Power transmission; Driving means
- B65H2403/50—Driving mechanisms
- B65H2403/53—Articulated mechanisms
- B65H2403/531—Planar mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/10—Size; Dimensions
- B65H2511/15—Height, e.g. of stack
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/30—Numbers, e.g. of windings or rotations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2515/00—Physical entities not provided for in groups B65H2511/00 or B65H2513/00
- B65H2515/30—Forces; Stresses
- B65H2515/34—Pressure, e.g. fluid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
【課題】 用紙等のシートが重送されてしまうことを防止する。
【解決手段】 押圧板11の上昇変位に連動して、分離パッド14と用紙との接触面圧を大きくする。これにより、用紙に十分な搬送抵抗を付与することができるので、用紙の重送を効果的に防止できる。
【選択図】図3
【解決手段】 押圧板11の上昇変位に連動して、分離パッド14と用紙との接触面圧を大きくする。これにより、用紙に十分な搬送抵抗を付与することができるので、用紙の重送を効果的に防止できる。
【選択図】図3
Description
本発明は、用紙等のシートを送りだすシート送り装置、及びこのシート送り装置を用いた画像形成装置に関するものである。
例えば、特許文献1に記載のシート送り装置では、積層された複数枚の用紙が収納される給紙トレイ、この給紙トレイに積層された複数枚の用紙のうち、その積層方向上端部に位置する用紙に接触して回転することにより用紙に搬送力を付与する分離ローラ、この分離ローラに対して対向配置されて分離ローラと反対側から用紙に接触して用紙に所定の搬送抵抗を付与する分離パッド、及び一端側が給紙トレイに揺動可能に組み付けられ、他端側が給紙トレイに収納された用紙の枚数の減少に応じて分離パッドに近づくように上昇変位する用紙押圧板を有して構成されている。
特開2001−158550号公報
ところで、特許文献1に記載の発明では、用紙押圧板が上昇変位すると、分離パッドのうち用紙に接触する摩擦面と用紙押圧板を含む仮想平面とのなす角が小さくなり、摩擦面と仮想平面とが平行に近づいていく。
このとき、給紙トレイから分離パッド側に搬送される用紙は、仮想平面、つまり用紙押圧板と平行な向きに搬送されて分離パッドの摩擦面に接触するので、用紙押圧板が上昇変位し、摩擦面と仮想平面とが平行に近づいていくと、分離パッド(摩擦面)と用紙との接触面で発生する摩擦力が小さくなっていく。
したがって、特許文献1に記載の発明では、用紙押圧板が上昇変位すると、分離パッド(摩擦面)と用紙との接触面で発生する摩擦力が小さくなり、用紙に十分な搬送抵抗を付与することができなくなるので、複数枚の用紙が重なったまま搬送されてしまう重送が発生するおそれがある。
本発明は、上記点に鑑み、用紙等のシートが重送されてしまうことを防止することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、積層されたシートを分離して搬送供給するシート送り装置であって、積層されたシートが収納される収納トレイ(6)と、積層されたシートのうち、その積層方向端部に位置するシートに接触して回転することによりシートに搬送力を付与する分離ローラ(13)と、分離ローラ(13)に対して対向配置され、分離ローラ(13)と反対側からシートに接触してシートに所定の搬送抵抗を付与する分離抵抗体(14)と、一端側が収納トレイ(6)に揺動可能に組み付けられ、他端側が収納トレイ(6)に収納されたシートの枚数の減少に応じて分離抵抗体(14)に近づくように変位するシート押圧板(11)と、シート押圧板(11)の他端側が分離抵抗体(14)に近づくに応じて、分離ローラ(13)及び分離抵抗体(14)と協働して分離抵抗体(14)とシートとの接触面圧を大きくする面圧上昇手段(14B、15)とを備えることを特徴とする。
これにより、請求項1に記載の発明では、シート押圧板(11)の他端側が分離抵抗体(14)に近づくに応じて、分離抵抗体(14)とシートとの接触面圧が大きくなるので、シートに十分な搬送抵抗を付与することができ、シートの重送を効果的に防止できる。
ところで、シートは、分離抵抗体(14)及び分離ローラ(13)に接触しているので、分離抵抗体(14)及び分離ローラ(13)のうち少なくとも一方を、シート押圧板(11)の変位に応じてシート側に近づければ、シート押圧板(11)の他端側が分離抵抗体(14)に近づくに応じて、分離抵抗体(14)とシートとの接触面圧を大きくすることができる。
しかし、分離ローラ(13)はシートに搬送力を付与する駆動ローラであるので、駆動ローラである分離ローラ(13)を変位可能な構成とすると、構造が複雑になり、シート送り装置の大型化及び製造原価上昇を招くおそれが高い。
これに対して、請求項2に記載の発明では、分離抵抗体(14)は、分離ローラ(13)に対して近接する方向に変位可能であり、さらに、面圧上昇手段は、分離抵抗体(14)を分離ローラ(13)側に変位させることにより接触面圧を大きくする押圧手段(15)を有して構成されていることを特徴としているので、分離ローラ(13)をシート押圧板(11)の変位に応じてシート側に変位させる場合に比べて、シート送り装置の大型化及び製造原価上昇を抑制することができる。
また、請求項3に記載の発明では、押圧手段(15)は、弾性的に変形可能な弾性部材(14B)を介して分離抵抗体(14)を押圧することを特徴としているので、弾性部材(14B)によりシートの厚み変化(バラツキ)やシート送り装置を構成する部品の寸法及び組み立てバラツキを吸収することができ、安定的にシートの重送を防止できる。
また、請求項4に記載の発明では、押圧手段(15)は、シート押圧板(11)の変位に機械的に連動して分離抵抗体(14)を変位させることを特徴とする。
これにより、請求項4に記載の発明では、同一の駆動源によりシート押圧板(11)及び分離抵抗体(14)を変位させることができるので、シート送り装置の大型化及び製造原価上昇を抑制することができる。
これにより、請求項4に記載の発明では、同一の駆動源によりシート押圧板(11)及び分離抵抗体(14)を変位させることができるので、シート送り装置の大型化及び製造原価上昇を抑制することができる。
請求項5に記載の発明では、分離抵抗体(14)は、収納トレイ(6)の幅方向中央部に配設され、押圧手段(15)は、幅方向端部側から分離抵抗体(14)側まで延びるアーム状のリンク部材であり、さらに、面圧上昇手段(14B、15)は、収納トレイ(6)の幅方向端部側に設けられてシート押圧板(11)を揺動変位させる揺動機構(11A、11B、11C)、及びこの揺動機構(11A、11B、11C)で発生する駆動力を押圧手段(15)に伝達する伝達部材(17)を有して構成されていることを特徴とする。
これにより、請求項5に記載の発明では、面圧上昇手段(14B、15)の構成の複雑化及び大型化を抑制しつつ、シートの重送を防止できる。
請求項6に記載の発明では、伝達部材(17)は、揺動機構(11A、11B、11C)を構成する歯車(11C)と噛み合って幅方向と直交する方向に変位するラックギア部(17A)、及び押圧手段(15)の長手方向端部に摺動可能に接触して押圧手段(15)を変位させるカム部(17B)を有して構成されていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明では、伝達部材(17)は、揺動機構(11A、11B、11C)を構成する歯車(11C)と噛み合って幅方向と直交する方向に変位するラックギア部(17A)、及び押圧手段(15)の長手方向端部に摺動可能に接触して押圧手段(15)を変位させるカム部(17B)を有して構成されていることを特徴とする。
これにより、請求項6に記載の発明では、簡易な構成にて面圧上昇手段(14B、15)を構成することができる。
なお、請求項7に記載の発明では、請求項1ないし6のいずれか1つに記載のシート送り装置(10)と、シート送り装置(10)から搬出されたシートに画像を形成する画像形成手段(2)とを備えることを特徴とするものである。
なお、請求項7に記載の発明では、請求項1ないし6のいずれか1つに記載のシート送り装置(10)と、シート送り装置(10)から搬出されたシートに画像を形成する画像形成手段(2)とを備えることを特徴とするものである。
因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段に限定されるものではない。
本実施形態は、本発明に係るシート送り装置を画像形成装置用の給紙機構(フィーダ機構)に適用したものであり、以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
1.図面の説明
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の主要部を示す中央断面図であり、図2は本実施形態に係る給紙機構10を含む給紙トレイ6の斜視図であり、図3は、図2に示す給紙トレイ6において、本実施形態の特徴部のみを図示した説明図であり、図4〜図7は押圧板11を揺動変位させるための揺動機構を示す拡大斜視図であり、図8(a)〜図8(f)は本実施形態に係る給紙機構10の特徴的作動を示す説明図である。
1.図面の説明
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の主要部を示す中央断面図であり、図2は本実施形態に係る給紙機構10を含む給紙トレイ6の斜視図であり、図3は、図2に示す給紙トレイ6において、本実施形態の特徴部のみを図示した説明図であり、図4〜図7は押圧板11を揺動変位させるための揺動機構を示す拡大斜視図であり、図8(a)〜図8(f)は本実施形態に係る給紙機構10の特徴的作動を示す説明図である。
2.画像形成装置の概略構成
画像形成装置1は、図1に示すように、画像形成部2及び給紙機構10等から構成されており、画像形成部2は、用紙やOHPシート(以下、用紙という。)に画像を形成する画像形成手段である。そして、画像形成部2は、図1に示すように、4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3C、露光器4及び定着器5等から構成されている。
画像形成装置1は、図1に示すように、画像形成部2及び給紙機構10等から構成されており、画像形成部2は、用紙やOHPシート(以下、用紙という。)に画像を形成する画像形成手段である。そして、画像形成部2は、図1に示すように、4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3C、露光器4及び定着器5等から構成されている。
なお、本実施形態では、画像形成部2として、ブラック、イエロー、マゼンタ、シアンの4色の現像剤(トナー)に対応した4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cによって形成された4種類の現像剤像を、用紙上で重ね合わせることにより用紙にカラー画像を形成するダイレクトタンデム方式を採用している。
すなわち、給紙トレイ6に積層状態で載置されている複数枚の用紙のうち、給紙機構(フィーダ部)10により、他の用紙から分離拾い上げられた積層方向上端(最上位)に位置する用紙は、紙粉取りローラ7にて紙粉が除去された後、一対のレジストローラ8まで搬送され、この一対のレジストローラ8にて斜行が矯正された後、ベルトユニット9に搬送される。
そして、4つのプロセスカートリッジ3K等は、ベルトユニット9の用紙搬送面側において、用紙の搬送方向に沿って上流からプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cの順に直列に配設されている。このため、ベルトユニット9上を搬送される用紙には、4種類の現像剤像が順次、転写されていき、用紙への転写が完了した現像剤像は、定着器5にて加熱されて用紙に定着する。
なお、各プロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cには、現像剤像が担持される感光ドラム3A、及び感光ドラム3Aを帯電させる帯電器3B等が収納されている。そして、帯電した感光ドラム3Aを露光器4にて露光して感光ドラム3Aの外周面に静電潜像を形成した後、現像剤を感光ドラム3Aに供給すると、感光ドラム3Aの外周面に現像剤像が担持(形成)される。
そして、定着器5から排出された画像形成が終了した用紙は、その搬送方向が上方側に転向された後、画像形成装置1の上端面側に設けられた排紙トレイ1Aに排出される。
3.給紙機構の詳細
給紙機構10は、前述したように、積層された状態で給紙トレイ6に載置されている複数枚の用紙のうち、積層方向端部(本実施形態では、最上端)に位置する用紙を1枚ずつ分離して搬送供給する機構である。具体的には、この給紙機構10は、図1に示すように、押圧板11、ピックアップローラ12、分離ローラ13、分離パッド14及びパッドリフトアーム15等を有して構成されている。
3.給紙機構の詳細
給紙機構10は、前述したように、積層された状態で給紙トレイ6に載置されている複数枚の用紙のうち、積層方向端部(本実施形態では、最上端)に位置する用紙を1枚ずつ分離して搬送供給する機構である。具体的には、この給紙機構10は、図1に示すように、押圧板11、ピックアップローラ12、分離ローラ13、分離パッド14及びパッドリフトアーム15等を有して構成されている。
3.1.押圧板、ピックアップローラ及び分離ローラの構成及び作動の概略
本実施形態においては、押圧板11、ピックアップローラ12及び分離ローラ13の作動、並びその作動機構は、例えば特開2006−176321号公報に記載の発明と同じである。そこで、以下、押圧板11、ピックアップローラ12及び分離ローラ13の構成及び作動の概略を説明する。
本実施形態においては、押圧板11、ピックアップローラ12及び分離ローラ13の作動、並びその作動機構は、例えば特開2006−176321号公報に記載の発明と同じである。そこで、以下、押圧板11、ピックアップローラ12及び分離ローラ13の構成及び作動の概略を説明する。
給紙トレイ6に載置されている用紙は、ピックアップローラ12及び分離ローラ13から搬送力が付与されて紙粉取りローラ7側に搬送される。すなわち、先ず、ピックアップローラ12は、給紙トレイ6に積層状態で載置されている複数枚の用紙のうち最上位に位置する用紙に接触して回転することにより、最上位側に位置する用紙に搬送力を付与する。
このとき、ピックアップローラ12は、積層されている複数枚の用紙を押圧板11側に押圧するように回転するので、ピックアップローラ12では、最上位側に位置する用紙を含む複数枚の用紙が分離ローラ13側に送出される。
そして、分離ローラ13では、ピックアップローラ12により送出された用紙のうち、積層方向最上位に位置していた用紙に接触して、その用紙を紙粉取りローラ7側に送出する搬送力を付与する。
一方、分離パッド14は、分離ローラ13に対して対向配置され、分離ローラ13と反対側から用紙に接触して用紙に所定の搬送抵抗を付与するため、ピックアップローラ12により送出された複数枚の用紙のうち、積層方向最上位に位置している用紙、つまり分離ローラ13に接触している用紙より分離パッド14側に位置している用紙が紙粉取りローラ7側に送出されることが抑制される。
また、ピックアップローラ12は、図4又は図5に示すように、回転軸13Aに揺動可能に組み付けられた揺動アーム12Aに回転可能に組み付けられているとともに、揺動アーム12Aに回転可能に支持された中間歯車(図示せず)を介して回転軸13A(分離ローラ13)から回転力を得て回転する。なお、回転軸13Aは、分離ローラ13を支持するとともに分離ローラ13を回転させるものである。
そして、本実施形態では、ピックアップローラ12は、用紙の搬送時には、ホームポジション(図4又は図5に示す状態)から押圧板11側(下方側)に揺動して用紙に接触して回転し、用紙の非搬送時には、図4又は図5に示すように、用紙から十分に離間した待機状態(ホームポジション)となる。
また、ローラリフトアーム12Bは、ピックアップローラ12を待機状態に保持するための待機保持手段である。そして、このローラリフトアーム12Bは、その長手方向略中央部を揺動中心として揺動可能に装置本体に組み付けられているとともに、一端側が揺動アーム12Aの先端側に揺動可能に組み付けられ、他端側がリフトレバー12Cに係止可能となっている。
つまり、ローラリフトアーム12Bの他端側がリフトレバー12Cに係止されている状態(図4又は図5に示す状態)では、ピックアップローラ12は待機状態となり、その係止状態が解除されると、ピックアップローラ12の自重による重力にて揺動アーム12Aが押圧板11側(下方側)に揺動してピックアップローラ12が用紙に接触する(以下、この状態を作動状態という。)。
また、押圧板11は、図1に示すように、一端側(本実施形態では、後端側)が給紙トレイ6に揺動可能に組み付けられ、他端側(本実施形態では、前端側)が給紙トレイ6に収納(載置)された用紙の枚数の減少に応じて分離パッド14に近づくように上昇変位するものであり、その具体的機構及び作動は、前述したように、特開2006−176321号公報に記載の発明と同じである。
すなわち、押圧板11を上昇変位させる上昇レバー11Aの長手方向は、図2や図6に示す扇歯車11Bの側面に組み付けられて扇歯車11Bと一体的に回転し、この扇歯車11Bは、圧板駆動歯車11Cから駆動力を得て回転する。
また、圧板駆動歯車11Cを回転させる力は、図6や図7に示すように、歯車16A〜16Gを介して減速されながら、装置本体に設けられた駆動用モータ(図示せず。)から圧板駆動歯車11Cに伝達される。
そして、歯車16Aには、圧板駆動歯車11C側に動力を伝達する場合と動力の伝達を遮断する場合とを切り替えるクラッチ機構が設けられており、このクラッチ機構は、ローラリフトアーム12Bが作動状態となった場合において、ローラリフトアーム12Bの他端側(リフトレバー12C側)が所定高さ範囲にあるときは動力の伝達を遮断する。
また、クラッチ機構は、ローラリフトアーム12Bが作動状態となった場合において、他端側が所定範囲を超えて高くなったとき、つまりピックアップローラ12が待機状態から所定寸法以上、押圧板11側に近接したときには、動力を伝達する。
このため、給紙トレイ6に載置されている用紙の枚数が減少して、ピックアップローラ12が待機状態から所定寸法以上、押圧板11側に近接すると、押圧板11が上昇変位し、給紙トレイ6に載置されている用紙の積層方向最上位に位置する用紙と分離パッド14までの距離が所定範囲内に維持される。
なお、係止爪16Hは、歯車16Aの回転を許可する場合と回転不可とする場合とを切り替える切り替え機構である。そして、給紙指令がされてソレノイド16Jに通電されると、係止爪16Hと歯車16Aとの係合が解除されて歯車16Aが回転可能な状態となる。
逆に、給紙指令が停止されてソレノイド16Jへの通電が遮断されると、係止爪16Hと歯車16Aとが係合状態となり、歯車16Aが回転不可能な状態となる。
3.2.分離パッド、パッドリフトアーム及びラックカム等
分離パッド14は、図2に示すように、給紙トレイ6の端部のうち用紙搬送方向前進側の端部(本実施形態では、給紙トレイ6の前端部)であって、給紙トレイ6の幅方向(左右方向)略中央部に設けられ、かつ、分離ローラ13に対して近接又は離間する方向(以下、この方向をパッド変位方向という。)に変位することができるように揺動可能に給紙トレイ6に組み付けられている。
3.2.分離パッド、パッドリフトアーム及びラックカム等
分離パッド14は、図2に示すように、給紙トレイ6の端部のうち用紙搬送方向前進側の端部(本実施形態では、給紙トレイ6の前端部)であって、給紙トレイ6の幅方向(左右方向)略中央部に設けられ、かつ、分離ローラ13に対して近接又は離間する方向(以下、この方向をパッド変位方向という。)に変位することができるように揺動可能に給紙トレイ6に組み付けられている。
すなわち、分離パッド14を保持するパッドホルダ14Aは、図3に示すように、その下端側が給紙トレイ6の前端部に揺動可能に組み付けられ、一方、上端側には、分離パッド14を分離ローラ13側に押圧する弾性変形可能なコイルバネ状の弾性部材14B(以下、この弾性部材14Bをバネ14Bと記す。)の一端側が連結されている。
また、バネ14Bは、その長手方向(軸方向)がパッド変位方向に一致しているとともに、他端側がパッドリフトアーム15の長手方向一端側に連結されている。このパッドリフトアーム15は、給紙トレイ6の幅方向端部側から分離パッド14側まで延びるアーム状のリンク部材であり、その長手方向略中央部が給紙トレイ6に揺動可能に支持されている。
このため、パッドリフトアーム15の長手方向他端側が下方側に押下されると、バネ14Bがパッドリフトアーム15にて圧縮されて分離パッド14が分離ローラ13側に近接するように変位する。
このとき、分離ローラ13は回転軸13Aにより支持され、パッド変位方向に変位しないので、分離パッド14が分離ローラ13側に近接するように変位すると、分離パッド14と用紙との接触面で発生する接触面圧が大きくなる。
一方、パッドリフトアーム15の長手方向他端側が上方に変位すると、パッドリフトアーム15の一端側が下方側に変位してバネ14Bが伸張し、分離パッド14が分離ローラ13から離間するように変位するため、接触面圧が小さくなる。
また、ラックカム17は、圧板駆動歯車11Cの回転運動を平行運動(前後方向運動)に変換してパッドリフトアーム15に伝達する伝達部材である。具体的には、ラックカム17は、圧板駆動歯車11Cと噛み合うラックギア部17A、及びパッドリフトアーム15の長手方向他端部に形成された曲面状のカム面15Aに摺動可能に接触してパッドリフトアーム15の他端側をパッド変位方向と平行な方向(本実施形態では、上下方向)に変位させるカム部17Bを有して構成されている。
なお、パッドリフトアーム15及びラックカム17には、曲げモーメントや捻りが作用するので、これらは剛性の高い樹脂にて構成されており、特に、カム部17B、カム面15A及びラックギア部17Aは耐摩耗性に優れた材料とする必要がある。
4.本実施形態に係る画像形成装置(給紙機構)の特徴
前述したように、押圧板11(上昇レバー11A)を変位させる扇歯車11Bは、圧板駆動歯車11Cにより駆動されて回転し、ラックカム17のラックギア部17Aが圧板駆動歯車11Cと噛み合っているので、パッドリフトアーム15は、押圧板11の変位に機械的に連動して分離パッド14を変位させる。
前述したように、押圧板11(上昇レバー11A)を変位させる扇歯車11Bは、圧板駆動歯車11Cにより駆動されて回転し、ラックカム17のラックギア部17Aが圧板駆動歯車11Cと噛み合っているので、パッドリフトアーム15は、押圧板11の変位に機械的に連動して分離パッド14を変位させる。
つまり、給紙トレイ6に載置されている用紙の枚数が多いときは、図8(a)に示すように、押圧板11は、その他端側(前端側)が分離パッド14から離間するように略水平状態となっているので、分離パッド14は、図8(b)に示すように、分離ローラ13と弱い接触面圧で接触している。
そして、給紙トレイ6に載置されている用紙の枚数が減少すると、押圧板11の他端側が、図8(c)、図8(e)の順に、分離パッド14に近づくように押圧板11が上昇変位していくとともに、これに応じて、分離パッド14が、図8(d)、図8(f)の順に、分離ローラ13側(上方側)に変位する。
したがって、本実施形態では、押圧板11の上昇変位に連動して、分離パッド14と用紙との接触面圧が大きくなるので、用紙に十分な搬送抵抗を付与することができ、用紙の重送を効果的に防止できる。
ところで、用紙は、分離パッド14及び分離ローラ13に接触しているので、分離パッド14及び分離ローラ13のうち少なくとも一方を、押圧板11の変位に応じて用紙側に近づければ、押圧板11の上昇変位に近づくに応じて、分離パッド14と用紙との接触面圧を大きくすることができる。
しかし、分離ローラ13は用紙に搬送力を付与する駆動ローラであるので、駆動ローラである分離ローラ13を変位可能な構成とすると、構造が複雑になり、用紙送り装置の大型化及び製造原価上昇を招くおそれが高い。
これに対して、本実施形態では、分離パッド14を分離ローラ13側に変位させることにより接触面圧を大きくするので、分離ローラ13を押圧板11の変位に応じて用紙側に変位させる場合に比べて、給紙機構10の大型化及び製造原価上昇を抑制することができる。
また、本実施形態では、パッドリフトアーム15は、バネ14Bを介して分離パッド14を押圧するので、バネ14Bにより用紙の厚み変化(バラツキ)や用紙送り装置を構成する部品の寸法及び組み立てバラツキを吸収することができ、安定的に用紙の重送を防止できる。
また、本実施形態では、押圧板11の変位に機械的に連動して分離パッド14を変位させるので、同一の駆動源により押圧板11及び分離パッド14を変位させることができ、給紙機構10の大型化及び製造原価上昇を抑制することができる。
また、本実施形態では、特開2006−176321に記載の給紙機構に対して、ラックカム17を追加することにより、分離パッド14を押圧板11の上昇変位に応じて変位させることができるので、容易かつ簡素な構成で用紙の重送を防止できる。
5.発明特定事項と実施形態との対応関係
本実施形態では、給紙トレイ6が特許請求の範囲に記載された収納トレイに相当し、分離パッド14が特許請求の範囲に記載された分離抵抗体に相当し、押圧板11が特許請求の範囲に記載されたシート押圧板に相当し、上昇レバー11A、扇歯車11B及び圧板駆動歯車11C等によって特許請求の範囲に記載された揺動機構が構成され、ラックカム17が特許請求の範囲に記載された伝達部材に相当し、パッドリフトアーム15が特許請求の範囲に記載された押圧手段に相当し、バネ14B、パッドリフトアーム15及びラックカム17等により特許請求の範囲に記載された面圧上昇手段が構成されている。
本実施形態では、給紙トレイ6が特許請求の範囲に記載された収納トレイに相当し、分離パッド14が特許請求の範囲に記載された分離抵抗体に相当し、押圧板11が特許請求の範囲に記載されたシート押圧板に相当し、上昇レバー11A、扇歯車11B及び圧板駆動歯車11C等によって特許請求の範囲に記載された揺動機構が構成され、ラックカム17が特許請求の範囲に記載された伝達部材に相当し、パッドリフトアーム15が特許請求の範囲に記載された押圧手段に相当し、バネ14B、パッドリフトアーム15及びラックカム17等により特許請求の範囲に記載された面圧上昇手段が構成されている。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、用紙の積層方向を上下方向に一致させたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば用紙の積層方向を上下方向に一致させてもよい。
上述の実施形態では、用紙の積層方向を上下方向に一致させたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば用紙の積層方向を上下方向に一致させてもよい。
また、上述の実施形態では、分離パッド14を変位させて用紙と分離パッド14との接触面圧を変化させたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば分離ローラ13を変位させる、若しくは分離ローラ13及び分離パッド14を変位させる、又はバネ14Bをエアバネとして、そのエア圧を押圧板11の変位に応じて変化させる等してもよい。
また、上述の実施形態では、押圧板11の変位に機械的に連動して分離パッド14を変位させたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば押圧板11の変位を電気的に検出し、この検出信号に基づいて電気的なアクチュエータを作動させて分離パッド14を変位させてもよい。
また、上述の実施形態では、バネ14Bをコイルバネにて構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ゴムや板バネ等のその他の弾性手段であってもよい。
また、上述の実施形態では、画像形成部2として、4色の現像剤に対応した4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cによって形成された4種類の現像剤像を、用紙上で重ね合わせることにより用紙にカラー画像を形成するダイレクトタンデム方式を採用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、中間転写方式の画像形成装置、モノクロ方式の画像形成装置や2〜3つのプロセスカートリッジからなる画像形成装置にも適用できる。
また、上述の実施形態では、画像形成部2として、4色の現像剤に対応した4つのプロセスカートリッジ3K、3Y、3M、3Cによって形成された4種類の現像剤像を、用紙上で重ね合わせることにより用紙にカラー画像を形成するダイレクトタンデム方式を採用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、中間転写方式の画像形成装置、モノクロ方式の画像形成装置や2〜3つのプロセスカートリッジからなる画像形成装置にも適用できる。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
1…画像形成装置、1A…排紙トレイ、2…画像形成部、3A…感光ドラム、
3K〜3C…プロセスカートリッジ、4…露光器、5…定着器、6…給紙トレイ、
7…紙粉取りローラ、8…レジストローラ、9…ベルトユニット、10…給紙機構、
11…押圧板、11A…上昇レバー、11B…扇歯車、11C…圧板駆動歯車、
12…ピックアップローラ、12A…回転軸、12A…揺動アーム、
12B…ローラリフトアーム、12C…リフトレバー、13…分離ローラ、
13A…回転軸、14…分離パッド、14A…パッドホルダ、14B…バネ、
15…パッドリフトアーム、15A…カム面、17…ラックカム、
17A…ラックギア部、17B…カム部。
3K〜3C…プロセスカートリッジ、4…露光器、5…定着器、6…給紙トレイ、
7…紙粉取りローラ、8…レジストローラ、9…ベルトユニット、10…給紙機構、
11…押圧板、11A…上昇レバー、11B…扇歯車、11C…圧板駆動歯車、
12…ピックアップローラ、12A…回転軸、12A…揺動アーム、
12B…ローラリフトアーム、12C…リフトレバー、13…分離ローラ、
13A…回転軸、14…分離パッド、14A…パッドホルダ、14B…バネ、
15…パッドリフトアーム、15A…カム面、17…ラックカム、
17A…ラックギア部、17B…カム部。
Claims (7)
- 積層されたシートを分離して搬送供給するシート送り装置であって、
積層されたシートが収納される収納トレイと、
積層されたシートのうち、その積層方向端部に位置するシートに接触して回転することによりシートに搬送力を付与する分離ローラと、
前記分離ローラに対して対向配置され、前記分離ローラと反対側からシートに接触してシートに所定の搬送抵抗を付与する分離抵抗体と、
一端側が前記収納トレイに揺動可能に組み付けられ、他端側が前記収納トレイに収納されたシートの枚数の減少に応じて前記分離抵抗体に近づくように変位するシート押圧板と、
前記シート押圧板の他端側が前記分離抵抗体に近づくに応じて、前記分離ローラ及び前記分離抵抗体と協働して前記分離抵抗体とシートとの接触面圧を大きくする面圧上昇手段と
を備えることを特徴とするシート送り装置。 - 前記分離抵抗体は、前記分離ローラに対して近接する方向に変位可能であり、
さらに、前記面圧上昇手段は、前記分離抵抗体を前記分離ローラ側に変位させることにより前記接触面圧を大きくする押圧手段を有して構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシート送り装置。 - 前記押圧手段は、弾性的に変形可能な弾性部材を介して前記分離抵抗体を押圧することを特徴とする請求項1に記載のシート送り装置。
- 前記押圧手段は、前記シート押圧板の変位に機械的に連動して前記分離抵抗体を変位させることを特徴とする請求項3に記載のシート送り装置。
- 前記分離抵抗体は、前記収納トレイの幅方向中央部に配設され、
前記押圧手段は、前記幅方向端部側から前記分離抵抗体側まで延びるアーム状のリンク部材であり、
さらに、前記面圧上昇手段は、
前記収納トレイの幅方向端部側に設けられて前記シート押圧板を揺動変位させる揺動機構、及び
この揺動機構で発生する駆動力を前記押圧手段に伝達する伝達部材を有して構成されていることを特徴とする請求項4に記載のシート送り装置。 - 前記伝達部材は、
前記揺動機構を構成する歯車と噛み合って前記幅方向と直交する方向に変位するラックギア部、及び
前記押圧手段の長手方向端部に摺動可能に接触して前記押圧手段を変位させるカム部を有して構成されていることを特徴とする請求項5に記載のシート送り装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1つに記載のシート送り装置と、
前記シート送り装置から搬出されたシートに画像を形成する画像形成手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008036091A JP2009190885A (ja) | 2008-02-18 | 2008-02-18 | シート送り装置及び画像形成装置 |
| US12/372,786 US7641189B2 (en) | 2008-02-18 | 2009-02-18 | Sheet feeder and image forming apparatus with cooperating supply tray pressing plate and sheet separation element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008036091A JP2009190885A (ja) | 2008-02-18 | 2008-02-18 | シート送り装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009190885A true JP2009190885A (ja) | 2009-08-27 |
Family
ID=40954375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008036091A Pending JP2009190885A (ja) | 2008-02-18 | 2008-02-18 | シート送り装置及び画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7641189B2 (ja) |
| JP (1) | JP2009190885A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011138021A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018047962A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及び記録媒体供給装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5747841B2 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-07-15 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| US8979088B2 (en) | 2012-11-02 | 2015-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus |
| US20220219934A1 (en) * | 2019-09-18 | 2022-07-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print media handling |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05330683A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-14 | Ricoh Co Ltd | 給紙分離装置 |
| JPH0971339A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類繰出し調整機構 |
| JPH09315593A (ja) * | 1996-05-24 | 1997-12-09 | Ricoh Co Ltd | 給紙用支持装置 |
| JP2002087619A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-27 | Oki Data Corp | 自動給紙装置 |
| JP2006076709A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2006176321A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Brother Ind Ltd | シート材供給装置及び画像形成装置 |
| JP2007022696A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Duplo Corp | 給紙装置および丁合装置 |
| JP2007099416A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223129A (ja) | 1988-07-08 | 1990-01-25 | Pfu Ltd | 自動給紙装置 |
| JPH05201557A (ja) | 1992-01-30 | 1993-08-10 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
| JPH0661848U (ja) | 1993-02-08 | 1994-09-02 | ダイワ精工株式会社 | 給紙装置 |
| JPH09150979A (ja) | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 給紙装置 |
| US6260839B1 (en) * | 1998-09-21 | 2001-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Paper feeding apparatus |
| US6257569B1 (en) * | 1999-02-24 | 2001-07-10 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for delivery of sheet media to a printer |
| JP2001019194A (ja) | 1999-07-05 | 2001-01-23 | Canon Inc | シート給送装置及び記録装置及びシート給送装置の給紙方法 |
| JP4096475B2 (ja) | 1999-12-02 | 2008-06-04 | ブラザー工業株式会社 | 記録媒体供給装置および画像形成装置 |
| JP4099717B2 (ja) * | 2004-02-12 | 2008-06-11 | ブラザー工業株式会社 | 被記録媒体供給装置及び画像形成装置 |
| JP4124153B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2008-07-23 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2006052041A (ja) | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Brother Ind Ltd | 被記録媒体供給装置及び画像形成装置 |
| US7252446B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-08-07 | Brother Kogoy Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2005292356A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US7515865B2 (en) * | 2004-03-31 | 2009-04-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording medium feeding device and image forming apparatus |
| JP4135105B2 (ja) | 2004-09-28 | 2008-08-20 | ブラザー工業株式会社 | シート材供給装置及び画像形成装置 |
-
2008
- 2008-02-18 JP JP2008036091A patent/JP2009190885A/ja active Pending
-
2009
- 2009-02-18 US US12/372,786 patent/US7641189B2/en active Active
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05330683A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-14 | Ricoh Co Ltd | 給紙分離装置 |
| JPH0971339A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類繰出し調整機構 |
| JPH09315593A (ja) * | 1996-05-24 | 1997-12-09 | Ricoh Co Ltd | 給紙用支持装置 |
| JP2002087619A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-27 | Oki Data Corp | 自動給紙装置 |
| JP2006076709A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2006176321A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Brother Ind Ltd | シート材供給装置及び画像形成装置 |
| JP2007022696A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Duplo Corp | 給紙装置および丁合装置 |
| JP2007099416A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011138021A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018047962A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及び記録媒体供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7641189B2 (en) | 2010-01-05 |
| US20090206543A1 (en) | 2009-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9856099B2 (en) | Sheet feeder and image forming apparatus incorporating the sheet feeder | |
| JP6181567B2 (ja) | シート収納装置及び画像形成装置 | |
| JP2015137152A (ja) | 記録媒体給送装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
| JP5879465B1 (ja) | シート処理装置及び画像形成装置 | |
| JP6642988B2 (ja) | シート給送装置、画像読取装置、及び画像形成装置 | |
| JP2010058979A (ja) | シート後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2012046353A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4006432B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2009190885A (ja) | シート送り装置及び画像形成装置 | |
| JP6372464B2 (ja) | シート給送装置、及び画像形成装置 | |
| JP6463142B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2014240986A (ja) | 定着部材及びこれを備えた画像形成装置 | |
| US9541880B2 (en) | Medium carrying device and image forming apparatus | |
| JP2020033115A (ja) | 媒体搬送装置および画像形成装置 | |
| JP5929475B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2014185000A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2008105790A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2011006246A (ja) | シート送り装置及び画像形成装置 | |
| JP2010006529A (ja) | シート搬送装置、これを備えた画像形成装置 | |
| JP2009035406A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2010064845A (ja) | シート送り装置及び画像形成装置 | |
| JP5991582B2 (ja) | シート分離装置、シート給送装置、及び、画像形成装置 | |
| JP2006306606A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPH0826505A (ja) | 給紙装置 | |
| JP5332215B2 (ja) | シート給送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100407 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100413 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100803 |