JP2017100104A - 集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ - Google Patents

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Abstract

【課題】遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装する際、塗料の飛沫が飛散することを防止することができるものであり、内部から外部へ漏出するのを最小限に留めることができる集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴを提供する。【解決手段】アルミ合金フレームにより枠組むハウジングであり、該ハウジングの下部に移動用のキャスター8を設け、中央に作業員の立ち位置スペース9を、前後片側に枠面を不織布で覆った塗装作業スペース11を形成し、左右両側部に前記塗装作業スペース11に開口する集塵ダクト19を前方まで延設して設けてこれに集塵装置20をつなげた。【選択図】図1

Description

本発明は、遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装する際、塗料の飛沫が飛散することを防止する集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴに関するものである。
遮熱性塗料の路面への塗装は先端にスプレーガン(塗装ガン)を有するホースを備えた塗装機が用いられているが、スプレーガンから噴射される塗料が跳ね返り、飛散するのでその飛散防止が必要となる。
下記特許文献は構造物の屋根を塗装する際に使用される塗料飛散防止具として提案されたもので、図5に示すように下部フレーム13と、この下部フレーム13の上方に形成された上部フレーム14と、上記下部フレーム13と上部フレーム14とを連結する支柱15、17とを有するフレーム2と、上記フレーム2の外周と上部とを閉塞する複数のシート体3,4と、上記シート体3,4の外側から内側に塗装用スプレーガンGを挿入することができるよう該シート体4の捲り上げることにより形成される開口又は隙間と、上記フレーム2の下部に配置された車輪5、7と、を備えてなる。
特開2007−237136号公報
この塗料飛散防止具を使用して塗装作業を行う場合には、該塗料飛散防止具の外側から作業者が上記シート体を捲り上げ、それによって形成された開口又は隙間から、手に把持したスプレーガンを内側に挿入し、該スプレーガンを操作することにより先端から塗料を屋根の表面に向けて噴射する。
そして、この塗料飛散防止具を構成する下部フレームの面積に対応した面積への塗装作業が終了した場合には、例えば、棟側から軒側にかけて所定距離上記車輪を転動させることにより移動させ、再度上記スプレーガンを操作する。
また、棟側から軒側にかけて塗装が終了した場合には、上記車輪の転動を介して棟又は軒に平行に移動させるととともに、軒側から棟側に移動させ、軒側に向かって塗装する。
路面における吹き付け塗装は前記特許文献1に示す屋根等の塗装に比べて広範囲になり、しかも機動性が要求される。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装する際、作業位置を確保して吹き付け塗装の作業性を阻害することなく、塗料の飛沫が飛散することを極力防止することができるものであり、内部から外部へ漏出するのを最小限に留めることができ、軽量かつ操作性を向上させた集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、第1に、アルミ合金フレームにより枠組むハウジングであり、該ハウジングの下部に移動用のキャスターを設け、中央に作業員の立ち位置スペースを、前後片側に枠面を不織布で覆った塗装作業スペースを形成し、左右両側部に前記塗装作業スペースに開口するダクトを片側まで延設して設けてこれに集塵装置をつなげたこと、第2に、塗装作業スペースに集塵用換気扇を設置し、その排出部には不織布を袋状に加工したフィルターを設置したこと、第3に、集塵装置は、ジェットファンおよびその排出部に設置した不織布を袋状に加工したフィルターからなることを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、ハウジングを形成するフレームをアルミ合金製にすることで、軽量化を図ることができ、鋼製のフレームでは総重量は約140kg程度であるが、これを50〜65kg程度にすることができる。
また、中央に作業員の立ち位置スペースがあるので作業員は飛散防止養生カゴの中に入って作業ができ、不織布で覆った塗装作業スペースで塗装を行い、その浮遊した塗料の飛沫は不織布で吸着される。
さらに、左右両側部に塗装作業スペースに開口するダクトを後方まで延設して設けてこれに集塵装置をつなげたので塗料の飛沫飛散を強制的に塗装作業スペース内から吸入して、集塵装置へ排出できる。
請求項2記載の本発明によれば、前記作用に加えて、塗装作業スペースに設置した換気扇でも塗料の飛沫飛散を強制的に排出し、これをフィルターで捕捉することができ、前記塗装作業スペースに開口するダクトが左右両側部での排出であるのに加えて、塗装作業スペースの前面での塗料の飛沫飛散の排出も可能となる。
請求項3記載の本発明によれば、集塵装置から排出される塗料の飛沫飛散は不織布を袋状に加工したフィルターで捕捉される。
以上述べたように本発明の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴは、遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装吹き付けする際、作業位置を確保して吹き付け塗装の作業性を阻害することなく、塗料の飛沫が飛散すること防止することができるものであり、内部から外部へ漏出するのを最小限に留めることができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す側面図、図2は同上平面図、図4は同上背面図で、飛散防止養生カゴ1はアルミ合金フレーム6により枠組んでハウジングとして形成したものであり、下部に移動用のキャスター8を設けた。
この移動用のキャスター8はクッション付のもの(ハンマーキャスター)を採用することで、路面及びマンホール等の凹凸から発生する吹き付けパターンの安定化を図った。
図1の側面視において、前側、矢印の示す進行方向の2個並ぶキャスター8はストッパー付のものとした。
前記ハウジングの中央に作業員の立ち位置スペース9を設け、ハウジングの前後片側(図示では後側)にアルミ合金フレーム6の枠面を不織布10で覆った塗装作業スペース11を形成する。
ハウジングは後端側はアルミ合金フレーム6を斜めに組んで塗装作業スペース11の前面を傾斜面としてあり、ここに集塵用換気扇12を設置し、その排出部には不織布を袋状に加工したフィルター18を設置した。
図中19は集塵ダクトであり、ハウジングの左右両側部に設置されて前記塗装作業スペース11に開口する。この集塵ダクト19をハウジングの片側(前方)まで延設して設けてこれにジェットファン21およびその排出部に設置した不織布を袋状に加工したフィルター22からなる集塵装置20をつなげた。
路面から集塵用ダクトまでの高さは、路面に近ければ近いほど集塵効果は高くなるが、施工場所によっては路面の凹凸が激しい箇所があるため現場条件によって、養生テープ等を集塵ダクト下部に貼り付け調整を行う。
前記ジェットファン21はハウジングの前方部で下方に左右に2機を並べて配置し、その上方は一つは捨て吹き用缶置き場23として形成し、他の上方は工具等置き場24として形成する。
ハウジングの前面にはミキシングマニホールド用架台としてのターンテーブル25を設置してその上にミキシングマニホールド26を載置した。
図中32は捨て吹き用缶置き場23に置く捨て吹き用空缶である。
塗装機からのヒーターホース27は途中を専用の台車28を600mm〜700mmピッチに配置してこれで支承して直接ヒーターホースが路面に接することなく移動できるようにし、ヒーターホース27の先端は前記ミキシングマニホールド26に接続する。
図3に示すように、前記台車28は木製またはプラスチック製の台座の下側に回転式キャスター29を設け、上側に半割の塩ビ管による受樋31と固定用の面ファスナー(マジックテープ(登録商標))30とを設けたものである。
次に使用法について説明する。作業員はハウジングの中央の立ち位置スペース9に立って手に把持した塗装ガンにより塗装作業スペース11で遮熱性塗料の塗装を行う。
遮熱塗装機と本発明の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴは、塗装面からは離れる方向に進め、後ろ向きに進行する事になる。すなわち、遮熱塗料飛散防止養生カゴはカゴがヒーターホースとともに見た目はバックする(遮熱塗料を塗った面から離れる)動きとなり、塗装機を載せているトラックは、通常通り前に進む、前進する方向となる。塗装機と遮熱塗料飛散防止養生カゴは、後ろ向きに装置を設置する。
遮熱性塗料は、2液混合型のためミキシングマニホールド26を使用するが、ミキシングマニホールド26を集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ後部に設置し、ミキシングマニホールド26の設置部はターンテーブル25を使用し、塗料及び硬化剤のヒーターホース27(約15m)から受ける重量(荷重)を軽減させた。ミキシングマニホールド26とヒーターホース27とはボルト・ナットで接合する。
移動方向は図2の矢印に示す通りであり、その浮遊した塗料の飛沫は塗装作業スペース11を覆う不織布10で吸着される。
また、集塵用換気扇12でフィルター18に送られここでも捕捉されるし、集塵ダクト19を介してジェットファン21で排出され、フィルター22でも捕捉される。
さらに、塗装作業スペース11の塗装ガン挿入部には、透明のシート(梱包用ラップ等)を設置して塗装状態を目視確認できるようにしてもよい。
本発明集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す側面図である。 本発明集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す平面図である。 ヒーターホースの支承の説明図である。 本発明集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す背面図である。 従来例を示す縦断側面図である。
1 飛散防止養生カゴ
2 フレーム
3 第1のシート体
4 第2のシート体
5、7 車輪
6 アルミ合金フレーム
8 キャスター
9 立ち位置スペース
10 不織布
11 塗装作業スペース
12 集塵用換気扇
13 下部フレーム
14 上部フレーム
15、17 支柱
18 フィルター
19 集塵ダクト
20 集塵装置
21 ジェットファン
22 フィルター
23 捨て吹き用缶置き場
24 工具等置き場
25 ターンテーブル
26 ミキシングマニホールド
27 ヒーターホース
28 台車
29 回転式キャスター
30 面ファスナー
31 受樋
32 捨て吹き用空缶
本発明は、遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装する際、塗料の飛沫が飛散することを防止する集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴに関するものである。
遮熱性塗料の路面への塗装は先端にスプレーガン(塗装ガン)を有するホースを備えた塗装機が用いられているが、スプレーガンから噴射される塗料が跳ね返り、飛散するのでその飛散防止が必要となる。
下記特許文献は構造物の屋根を塗装する際に使用される塗料飛散防止具として提案されたもので、図5に示すように下部フレーム13と、この下部フレーム13の上方に形成された上部フレーム14と、上記下部フレーム13と上部フレーム14とを連結する支柱15、17とを有するフレーム2と、上記フレーム2の外周と上部とを閉塞する複数のシート体3,4と、上記シート体3,4の外側から内側に塗装用スプレーガンGを挿入することができるよう該シート体4の捲り上げることにより形成される開口又は隙間と、上記フレーム2の下部に配置された車輪5、7と、を備えてなる。
特開2007−237136号公報
この塗料飛散防止具を使用して塗装作業を行う場合には、該塗料飛散防止具の外側から作業者が上記シート体を捲り上げ、それによって形成された開口又は隙間から、手に把持したスプレーガンを内側に挿入し、該スプレーガンを操作することにより先端から塗料を屋根の表面に向けて噴射する。
そして、この塗料飛散防止具を構成する下部フレームの面積に対応した面積への塗装作業が終了した場合には、例えば、棟側から軒側にかけて所定距離上記車輪を転動させることにより移動させ、再度上記スプレーガンを操作する。
また、棟側から軒側にかけて塗装が終了した場合には、上記車輪の転動を介して棟又は軒に平行に移動させるととともに、軒側から棟側に移動させ、軒側に向かって塗装する。
路面における吹き付け塗装は前記特許文献1に示す屋根等の塗装に比べて広範囲になり、しかも機動性が要求される。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装する際、作業位置を確保して吹き付け塗装の作業性を阻害することなく、塗料の飛沫が飛散することを極力防止することができるものであり、内部から外部へ漏出するのを最小限に留めることができ、軽量かつ操作性を向上させた集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、アルミ合金フレームにより枠組むハウジングであり、該ハウジングの下部に移動用のキャスターを設け、中央に作業員の立ち位置スペースを、前後片側に枠面を不織布で覆った塗装作業スペースを形成し、塗装作業スペースに集塵用換気扇を設置し、その排出部には不織布を袋状に加工したフィルターを設置し、左右両側部に前記塗装作業スペースに開口するダクトを片側まで延設して設けてこれにジェットファンおよびその排出部に設置した不織布を袋状に加工したフィルターからなる集塵装置をつなげたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、ハウジングを形成するフレームをアルミ合金製にすることで、軽量化を図ることができ、鋼製のフレームでは総重量は約140kg程度であるが、これを50〜65kg程度にすることができる。
また、中央に作業員の立ち位置スペースがあるので作業員は飛散防止養生カゴの中に入って作業ができ、不織布で覆った塗装作業スペースで塗装を行い、その浮遊した塗料の飛沫は不織布で吸着される。
さらに、左右両側部に塗装作業スペースに開口するダクトを後方まで延設して設けてこれに集塵装置をつなげたので塗料の飛沫飛散を強制的に塗装作業スペース内から吸入して、集塵装置へ排出できる。
装作業スペースに設置した換気扇でも塗料の飛沫飛散を強制的に排出し、これをフィルターで捕捉することができ、前記塗装作業スペースに開口するダクトが左右両側部での排出であるのに加えて、塗装作業スペースの前面での塗料の飛沫飛散の排出も可能となる。
さらに、集塵装置から排出される塗料の飛沫飛散は不織布を袋状に加工したフィルターで捕捉される。
以上述べたように本発明の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴは、遮熱性塗料を道路面に吹き付け塗装吹き付けする際、作業位置を確保して吹き付け塗装の作業性を阻害することなく、塗料の飛沫が飛散すること防止することができるものであり、内部から外部へ漏出するのを最小限に留めることができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す側面図、図2は同上平面図、図4は同上背面図で、飛散防止養生カゴ1はアルミ合金フレーム6により枠組んでハウジングとして形成したものであり、下部に移動用のキャスター8を設けた。
この移動用のキャスター8はクッション付のもの(ハンマーキャスター)を採用することで、路面及びマンホール等の凹凸から発生する吹き付けパターンの安定化を図った。
図1の側面視において、前側、矢印の示す進行方向の2個並ぶキャスター8はストッパー付のものとした。
前記ハウジングの中央に作業員の立ち位置スペース9を設け、ハウジングの前後片側(図示では後側)にアルミ合金フレーム6の枠面を不織布10で覆った塗装作業スペース11を形成する。
ハウジングは後端側はアルミ合金フレーム6を斜めに組んで塗装作業スペース11の前面を傾斜面としてあり、ここに集塵用換気扇12を設置し、その排出部には不織布を袋状に加工したフィルター18を設置した。
図中19は集塵ダクトであり、ハウジングの左右両側部に設置されて前記塗装作業スペース11に開口する。この集塵ダクト19をハウジングの片側(前方)まで延設して設けてこれにジェットファン21およびその排出部に設置した不織布を袋状に加工したフィルター22からなる集塵装置20をつなげた。
路面から集塵用ダクトまでの高さは、路面に近ければ近いほど集塵効果は高くなるが、施工場所によっては路面の凹凸が激しい箇所があるため現場条件によって、養生テープ等を集塵ダクト下部に貼り付け調整を行う。
前記ジェットファン21はハウジングの前方部で下方に左右に2機を並べて配置し、その上方は一つは捨て吹き用缶置き場23として形成し、他の上方は工具等置き場24として形成する。
ハウジングの前面にはミキシングマニホールド用架台としてのターンテーブル25を設置してその上にミキシングマニホールド26を載置した。
図中32は捨て吹き用缶置き場23に置く捨て吹き用空缶である。
塗装機からのヒーターホース27は途中を専用の台車28を600mm〜700mmピッチに配置してこれで支承して直接ヒーターホースが路面に接することなく移動できるようにし、ヒーターホース27の先端は前記ミキシングマニホールド26に接続する。
図3に示すように、前記台車28は木製またはプラスチック製の台座の下側に回転式キャスター29を設け、上側に半割の塩ビ管による受樋31と固定用の面ファスナー(マジックテープ(登録商標))30とを設けたものである。
次に使用法について説明する。作業員はハウジングの中央の立ち位置スペース9に立って手に把持した塗装ガンにより塗装作業スペース11で遮熱性塗料の塗装を行う。
遮熱塗装機と本発明の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴは、塗装面からは離れる方向に進め、後ろ向きに進行する事になる。すなわち、遮熱塗料飛散防止養生カゴはカゴがヒーターホースとともに見た目はバックする(遮熱塗料を塗った面から離れる)動きとなり、塗装機を載せているトラックは、通常通り前に進む、前進する方向となる。塗装機と遮熱塗料飛散防止養生カゴは、後ろ向きに装置を設置する。
遮熱性塗料は、2液混合型のためミキシングマニホールド26を使用するが、ミキシングマニホールド26を集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ後部に設置し、ミキシングマニホールド26の設置部はターンテーブル25を使用し、塗料及び硬化剤のヒーターホース27(約15m)から受ける重量(荷重)を軽減させた。ミキシングマニホールド26とヒーターホース27とはボルト・ナットで接合する。
移動方向は図2の矢印に示す通りであり、その浮遊した塗料の飛沫は塗装作業スペース11を覆う不織布10で吸着される。
また、集塵用換気扇12でフィルター18に送られここでも捕捉されるし、集塵ダクト19を介してジェットファン21で排出され、フィルター22でも捕捉される。
さらに、塗装作業スペース11の塗装ガン挿入部には、透明のシート(梱包用ラップ等)を設置して塗装状態を目視確認できるようにしてもよい。
本発明集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す側面図である。 本発明集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す平面図である。 ヒーターホースの支承の説明図である。 本発明集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴの1実施形態を示す背面図である。 従来例を示す縦断側面図である。
1 飛散防止養生カゴ
2 フレーム
3 第1のシート体
4 第2のシート体
5、7 車輪
6 アルミ合金フレーム
8 キャスター
9 立ち位置スペース
10 不織布
11 塗装作業スペース
12 集塵用換気扇
13 下部フレーム
14 上部フレーム
15、17 支柱
18 フィルター
19 集塵ダクト
20 集塵装置
21 ジェットファン
22 フィルター
23 捨て吹き用缶置き場
24 工具等置き場
25 ターンテーブル
26 ミキシングマニホールド
27 ヒーターホース
28 台車
29 回転式キャスター
30 面ファスナー
31 受樋
32 捨て吹き用空缶

Claims (3)

  1. アルミ合金フレームにより枠組むハウジングであり、該ハウジングの下部に移動用のキャスターを設け、中央に作業員の立ち位置スペースを、前後片側に枠面を不織布で覆った塗装作業スペースを形成し、左右両側部に前記塗装作業スペースに開口するダクトを片側まで延設して設けてこれに集塵装置をつなげたことを特徴とする集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ。
  2. 塗装作業スペースに集塵用換気扇を設置し、その排出部には不織布を袋状に加工したフィルターを設置した請求項1記載の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ。
  3. 集塵装置は、ジェットファンおよびその排出部に設置した不織布を袋状に加工したフィルターからなる請求項1または請求項2記載の集塵装置付き遮熱塗料飛散防止養生カゴ。
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