JP2022166757A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録材Sに画像形成を行う画像形成部180と、画像形成された記録材Sが排出される排出トレイ115と、画像形成部180と排出トレイ115との間に設けられ、閉じている状態では記録材Sを排出トレイ115に搬送する搬送路の一部を形成し、開いている状態では記録材Sが排出される排出トレイとなるFUトレイ116と、FUトレイ116の開閉状態を検知するFUトレイ開閉センサ117と、排出トレイ115に記録材Sを排出できない場合(S101 YES)、FUトレイ開閉センサ117が検知したFUトレイ116の開閉状態に応じて、画像形成部180により記録材Sに画像形成を行うか否かを制御する(S102~S105)CPU550と、を備える。
【選択図】図5
Description
図1は、実施例1の画像形成装置本体100、仕分装置400、オプション給紙カセット200、300を備える画像形成装置の概略構成を示す断面図である。図1において、感光ドラム122は、有機感光体やアモルファスシリコン感光体でできており、図中矢印方向(時計回り方向)に所定の周速度(プロセススピード)で回転駆動される。感光ドラム122は、帯電ローラ123により周面が所定の極性、電位に一様に帯電される。レーザ光学箱109からは、画像読取装置やコンピュータ等の画像信号発生装置(不図示)から入力された画像情報が変換された画素信号に対応して変調(オン/オフ変換)されたレーザ光が出射される。レーザ光学箱109から出射されたレーザ光は、スキャナモータ158(図3参照)によって回転駆動する反射ミラー108によって偏向され、感光ドラム122の表面に照射される。これにより、感光ドラム122の露光が行われ、画像情報に対応した静電潜像が感光ドラム122上に形成される。そして、感光ドラム122上に形成された静電潜像は、現像器121によってトナーが付着されることにより現像され、トナー像が形成される。なお、感光ドラム122、帯電ローラ123、現像器121は、着脱可能なプロセスカートリッジ120として一体化されている。
次に、画像形成装置本体100に設置可能に構成されている仕分装置400について説明する。搬送ガイド401は、画像形成装置本体100内の切替部材118と搬送ガイド127によりガイドされて搬送された記録材Sを受け取り、仕分装置400内を搬送させる。搬送ガイド401は複数の分岐部を有し、それぞれの分岐部には、取り外し可能な排出トレイ410、411、412が設けられている。切替部材402、403は、アクチュエータである後述するフラッパソレノイド489、491(図4参照)によって、図1に示す実線で表示した位置、又は破線で表示した位置に切替可能な構成となっている。例えば、排出トレイ410に記録材Sを排出する場合には、切替部材402、403を、それぞれ図1の実線で表示した位置に切替え、搬送ローラ対442、排出ローラ対443によって記録材Sが搬送され、排出トレイ410に記録材Sが排出される。また、排出トレイ411に記録材Sを排出する場合は、切替部材402を図中、破線の表示位置に切替え、切替部材403を図中、実線の表示位置に切替え、搬送ローラ対442、排出ローラ対444により記録材Sを搬送し、排出トレイ411に排出する。更に、排出トレイ412に記録材Sを排出する場合には、切替部材403を図中、破線で表示した位置に切替え、排出ローラ対445で記録材Sを排出トレイ412に排出する。
図2は、本実施例の画像形成装置の制御部の機能構成を説明するブロック図である。画像形成装置は、制御部として、画像形成装置本体100を制御するプリンタ制御部502、及び仕分装置400を制御する仕分装置制御部503を備えている。更に、画像形成装置は、外部機器500とプリンタ制御部502、仕分装置制御部503とのインタフェース部であるコントローラ501を備えている。
図3は、本実施例の画像形成装置本体100のプリンタ制御部502に関係するハードウェア構成を示すブロック図である。
図4は、仕分装置400の仕分装置制御部503に関係するハードウェア構成、及び仕分装置制御部503、コントローラ501、外部機器500、表示部499間で送受信される情報を示したブロック図である。
コントローラ501は、コントローラ501を制御する制御手段であるCPU550を有している。また、コントローラ501は、CPU550の他に、制御タイミングを生成するタイマ(不図示)、CPU550の動作を制御する制御プログラムを格納したROM(不図示)、データ等を記憶するRAM(不図示)を有している。
仕分装置400では、例えば紙詰まりを起こして搬送路上に滞留している記録材Sを除去するために、排出トレイ410、411、412は取り外し可能な構成となっている。しかしながら、排出トレイを取り外したままの状態では、印刷された記録材Sを排出することができないため、画像形成装置は印刷不可状態となり印刷が中断される。このような場合には、仕分装置制御部503のCPU450から、コントローラ501のCPU550に、該当の排出トレイが実装されていない情報が設定された排出トレイ有無状態465が送信される。コントローラ501のCPU550は、排出トレイ有無状態465を受信すると、表示部499に該当の排出トレイが未実装であることを表示し、画像形成装置が印刷できない状態であることを表示する。
図2では、画像形成装置本体100や仕分装置400における異常状態に基づいて、画像形成装置の印刷の中断又は継続を決定するコントローラ501の異常箇所判断部520について説明した。図5は、異常箇所判断部520の画像形成装置の印刷可状態、又は印刷不可状態を判断する制御シーケンスを示すフローチャートである。図5に示す処理は、画像形成装置の電源がオンされ、コントローラ501のCPU550が起動されると起動され、CPU550により実行される。なお、異常箇所判断部520の機能は、CPU550が図5に示す処理を実行することにより実現されるものとする。
図6は、本実施例のコントローラ501の異常箇所判断部520の画像形成装置の印刷可状態、又は印刷不可状態を判断する制御シーケンスを示すフローチャートである。図6に示す処理は、画像形成装置の電源がオンされ、コントローラ501のCPU550が起動されると起動され、CPU550により実行される。なお、異常箇所判断部520の機能は、CPU550が図6に示す処理を実行することにより実現されるものとする。
図7は、本実施例のコントローラ501の異常箇所判断部520の画像形成装置の印刷可状態、又は印刷不可状態を判断する制御シーケンスを示すフローチャートである。図7に示す処理は、画像形成装置の電源がオンされ、コントローラ501のCPU550が起動されると起動され、CPU550により実行される。なお、異常箇所判断部520の機能は、CPU550が図7に示す処理を実行することにより実現されるものとする。
116 FUトレイ
117 FUトレイ開閉センサ
180 画像形成部
550 CPU
Claims (11)
- 記録材に画像形成を行う画像形成部と、
画像形成された記録材が排出される第1の排出トレイと、
前記画像形成部と前記第1の排出トレイとの間に設けられ、閉じている状態では記録材を前記第1の排出トレイに搬送する搬送路の一部を形成し、開いている状態では記録材が排出される第2の排出トレイとなる開閉部材と、
前記開閉部材の開閉状態を検知する開閉検知手段と、
前記第1の排出トレイに記録材を排出できない場合、前記開閉検知手段が検知した前記開閉部材の開閉状態に応じて、前記画像形成部により記録材に画像形成を行うか否かを制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 前記第1の排出トレイに排出された記録材の満載状態を検知する第1の満載検知手段を備え、
前記制御手段は、前記第1の満載検知手段が前記第1の排出トレイの満載状態を検知した場合には、前記第1の排出トレイに記録材を排出できないと判断することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1の排出トレイの記録材の搬送方向の下流に第3の排出トレイと、
前記第3の排出トレイに排出された記録材の満載状態を検知する第2の満載検知手段と、
前記第3の排出トレイに設けられ、前記第3の排出トレイの実装状態を検知する実装検知手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記第2の満載検知手段が前記第3の排出トレイの満載状態を検知した場合、又は前記実装検知手段が前記第3の排出トレイの未実装状態を検知した場合には、前記第3の排出トレイに記録材を排出できないと判断し、前記開閉検知手段が検知した前記開閉部材の開閉状態に応じて、前記画像形成部により記録材に画像形成を行うか否かを制御することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記開閉検知手段が前記開閉部材の開状態を検知している場合には、前記画像形成部が記録材に画像形成を行うように制御することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置の状態を表示する表示部を備え、
前記制御手段は、前記表示部に、前記第1の排出トレイが満載状態の場合には前記第1の排出トレイが満載状態である表示を、前記第3の排出トレイが満載状態の場合には前記第3の排出トレイが満載状態である表示を、前記第3の排出トレイが未実装状態の場合には前記第3の排出トレイが未実装である表示を行うことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成装置の状態を表示する表示部を備え、
前記制御手段は、前記表示部に、前記第1の排出トレイが満載状態である表示、前記第3の排出トレイが満載状態である表示、前記第3の排出トレイが未実装である表示のいずれの表示も行わないことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記開閉検知手段が前記開閉部材の閉状態を検知している場合には、前記画像形成部が記録材に画像形成を行わないように制御することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置の状態を表示する表示部を備え、
前記制御手段は、前記表示部に、前記第1の排出トレイが満載状態の場合には前記第1の排出トレイが満載状態である表示を、前記第3の排出トレイが満載状態の場合には前記第3の排出トレイが満載状態である表示を、前記第3の排出トレイが未実装状態の場合には前記第3の排出トレイが未実装である表示を行うことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記表示部に、前記開閉部材を閉状態から開状態にすることを促す表示を行うことを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 記録材を収容する給紙部と前記画像形成部との間に設けられ、前記給紙部から給送される記録材を検知する第1の記録材検知手段と、
前記画像形成部と前記開閉部材との間に設けられ、前記画像形成部から搬送される記録材を検知する第2の記録材検知手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記第1の記録材検知手段が前記給紙部から給送された記録材を検知しない場合又は前記給紙部から給送された記録材の後端を検知しない場合、前記第2の記録材検知手段が前記画像形成部から搬送された記録材を検知しない場合又は前記画像形成部から搬送された記録材の後端を検知しない場合には、記録材の紙詰まりが生じ、前記第2の排出トレイとなる前記開閉部材に記録材を搬送できないと判断することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成装置の状態を表示する表示部を備え、
前記制御手段は、前記表示部に、記録材の紙詰まりが生じている表示を行うことを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
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- 2021-04-21 JP JP2021072163A patent/JP2022166757A/ja active Pending
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