JP2525663B2 - トレンドグラフ表示装置 - Google Patents
トレンドグラフ表示装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、対象プラントの各プロセス項目の圧力、温
度、流量といったプロセス値の履歴をトレンドグラフ表
示する表示装置に係り、特に、プラントの運転状況に応
じて、その時々で監視が必要なプロセス項目を自動的に
選択して該プロセス項目のプロセス値を周期的に収集・
記憶し、該プロセス項目のトレンドグラフを自動的ある
いはオペレータからの指示によって表示するトレンドグ
ラフ表示装置に関する。
度、流量といったプロセス値の履歴をトレンドグラフ表
示する表示装置に係り、特に、プラントの運転状況に応
じて、その時々で監視が必要なプロセス項目を自動的に
選択して該プロセス項目のプロセス値を周期的に収集・
記憶し、該プロセス項目のトレンドグラフを自動的ある
いはオペレータからの指示によって表示するトレンドグ
ラフ表示装置に関する。
(従来技術) プロセス値の履歴をトレンドグラフとして表示する従
来技術の表示装置では、例えば特公昭62−26469号公報
に記載されるように、後に対象プラントに異常等が発生
した場合にトレンドグラフ表示したいプロセス項目は、
予め固定的に登録されているか、あるいはオペレータが
手操作入力装置等の適宜の手段を操作することによって
前もって登録されるようになっていた。
来技術の表示装置では、例えば特公昭62−26469号公報
に記載されるように、後に対象プラントに異常等が発生
した場合にトレンドグラフ表示したいプロセス項目は、
予め固定的に登録されているか、あるいはオペレータが
手操作入力装置等の適宜の手段を操作することによって
前もって登録されるようになっていた。
このような表示装置においては、対象プラントに異常
が発生すると、前もって登録されていたプロセス項目の
中から、該異常原因の解析のためにトレンドグラフ表示
するものとして最適なプロセス項目をオペレータが選択
し、該選択されたプロセス項目の現在時刻近傍や過去の
プロセス値がトレンドグラフとして表示される。
が発生すると、前もって登録されていたプロセス項目の
中から、該異常原因の解析のためにトレンドグラフ表示
するものとして最適なプロセス項目をオペレータが選択
し、該選択されたプロセス項目の現在時刻近傍や過去の
プロセス値がトレンドグラフとして表示される。
また、前もって登録されていないプロセス項目のトレ
ンドグラフを表示したい場合には、その時点においてト
レンドグラフ表示したいプロセス項目をオペレータが適
宜の手段で登録すると、その時点からの該プロセス項目
のトレンドグラフ表示が開始される。
ンドグラフを表示したい場合には、その時点においてト
レンドグラフ表示したいプロセス項目をオペレータが適
宜の手段で登録すると、その時点からの該プロセス項目
のトレンドグラフ表示が開始される。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来技術では、対象プラントに事故、異常等
が発生した場合には、その原因解析のためにトレンドグ
ラフ表示するものとして最適なプロセス項目をオペレー
タが短時間で選択しなければならなかったため、オペレ
ータに熟練が要求され、またオペレータの負担が大きい
という問題があった。
が発生した場合には、その原因解析のためにトレンドグ
ラフ表示するものとして最適なプロセス項目をオペレー
タが短時間で選択しなければならなかったため、オペレ
ータに熟練が要求され、またオペレータの負担が大きい
という問題があった。
また、従来技術においては、トレンドグラフ表示の対
象となるプロセス項目が予め登録されてしまっているた
めに、オペレータが異常原因解析に最適なプロセス項目
を選択しようとしても、あるいは、その時々の対象プラ
ントの運転状況監視に最適なプロセス項目をトレンドグ
ラフ表示しようとしても、該プロセス項目がトレンドグ
ラフ表示の対象項目として必ず登録されているとは限ら
ず、その時々で必要なトレンドグラフ表示が得られない
という問題があった。
象となるプロセス項目が予め登録されてしまっているた
めに、オペレータが異常原因解析に最適なプロセス項目
を選択しようとしても、あるいは、その時々の対象プラ
ントの運転状況監視に最適なプロセス項目をトレンドグ
ラフ表示しようとしても、該プロセス項目がトレンドグ
ラフ表示の対象項目として必ず登録されているとは限ら
ず、その時々で必要なトレンドグラフ表示が得られない
という問題があった。
さらには、トレンドグラフ表示の対象となるプロセス
項目をオペレータが前もって登録する場合には、プロセ
ス項目と共に、そのトレンドグラフを表示する際に必要
な表示更新周期、表示幅、保存周期、表示開始時刻と終
了時刻、表示レンジ等の各種データも、その都度オペレ
ータが併せて指定しなければならなかった。
項目をオペレータが前もって登録する場合には、プロセ
ス項目と共に、そのトレンドグラフを表示する際に必要
な表示更新周期、表示幅、保存周期、表示開始時刻と終
了時刻、表示レンジ等の各種データも、その都度オペレ
ータが併せて指定しなければならなかった。
したがって、トレンドグラフ表示の対象となるプロセ
ス項目の登録にもオペレータに熟練が要求されるという
問題があった。
ス項目の登録にもオペレータに熟練が要求されるという
問題があった。
本発明の目的は、上記した問題点を解決して、対象プ
ラントに異常が発生した場合、あるいは対象プラントの
運転状況に何等かの変化があった場合には、その異常状
況、変化状況に応じて、監視が必要なプロセス項目を自
動的に選択すると共に、該プロセス項目のプロセス値を
自動的に収集し、これをトレンドグラフと表示すること
が可能なトレンドグラフ表示装置を提供することにあ
る。
ラントに異常が発生した場合、あるいは対象プラントの
運転状況に何等かの変化があった場合には、その異常状
況、変化状況に応じて、監視が必要なプロセス項目を自
動的に選択すると共に、該プロセス項目のプロセス値を
自動的に収集し、これをトレンドグラフと表示すること
が可能なトレンドグラフ表示装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記した問題点を解決するために、本発明は、対象プ
ラントの各部の動作状態に応じて、観察すべきプロセス
項目を選択する手段と、前記選択されたプロセス項目の
プロセス値を収集し、そのトレンドグラフを表示する手
段とを具備した点に特徴がある。
ラントの各部の動作状態に応じて、観察すべきプロセス
項目を選択する手段と、前記選択されたプロセス項目の
プロセス値を収集し、そのトレンドグラフを表示する手
段とを具備した点に特徴がある。
(作用) 上記した構成によれば、対象プラントに異常が発生し
た場合、あるいは対象プラントの運転状況に何等かの変
化があった場合には、その異常状況、変化状況に応じ
て、観察すべきプロセス項目が自動的に選択されると共
に、該プロセス項目のプロセス値が自動的に収集され
て、その結果がトレンドグラフ表示される。
た場合、あるいは対象プラントの運転状況に何等かの変
化があった場合には、その異常状況、変化状況に応じ
て、観察すべきプロセス項目が自動的に選択されると共
に、該プロセス項目のプロセス値が自動的に収集され
て、その結果がトレンドグラフ表示される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の基本構成を示したブロック図であ
る。
る。
同図において、プラント1の各部の動作状態を示す信
号S3は選択手段2に順次取り込まれる。
号S3は選択手段2に順次取り込まれる。
知識ベース3には、前記信号S3に基づいてプラント1
の動作状態を判定するための知識が記憶されており、前
記選択手段2は、前記信号S3および該知識ベース3に記
憶された知識に基づいてプラント1の動作状態をチェッ
クし、その結果、プラント1のいずれかの部分(プロセ
ス項目)の動作状態を監視する必要があると判断した場
合には、そのプロセス項目を選択し、該プロセス項目を
定義する信号S4をデータ収集・記憶手段4に出力する。
の動作状態を判定するための知識が記憶されており、前
記選択手段2は、前記信号S3および該知識ベース3に記
憶された知識に基づいてプラント1の動作状態をチェッ
クし、その結果、プラント1のいずれかの部分(プロセ
ス項目)の動作状態を監視する必要があると判断した場
合には、そのプロセス項目を選択し、該プロセス項目を
定義する信号S4をデータ収集・記憶手段4に出力する。
データ収集・記憶手段4は、前記信号S4で定義された
プロセス項目の動作状態を示す信号S5をプラント1から
順次取り込んで記憶し、必要に応じて該信号S5の値をト
レンドグラフ化して表示手段5に表示する。
プロセス項目の動作状態を示す信号S5をプラント1から
順次取り込んで記憶し、必要に応じて該信号S5の値をト
レンドグラフ化して表示手段5に表示する。
第2図は本発明の一実施例であるトレンドグラフ表示
装置の主要部の構成を示したブロック図である。
装置の主要部の構成を示したブロック図である。
同図において、プラント8内の、たとえばボイラの圧
力、温度といった各プロセス項目の実際のデータ、およ
びプラント8内の、たとえば開閉弁の開度といった動作
部分の変位状態を示す変位量は、プラント8内のセンサ
(図示せず)によってプロセス値として検知される。
力、温度といった各プロセス項目の実際のデータ、およ
びプラント8内の、たとえば開閉弁の開度といった動作
部分の変位状態を示す変位量は、プラント8内のセンサ
(図示せず)によってプロセス値として検知される。
プロセス値入力装置9は、前記センサによって検知さ
れた各種プロセス値を順次取り込み、一時的に記憶す
る。
れた各種プロセス値を順次取り込み、一時的に記憶す
る。
一方、プラント8内に設置され、該プラントの各種動
作を制御する制御用コンピュータ7からは、プラント8
を構成する補機等の装置の動作状態を示す信号、および
プラント8の稼動実績、稼動時間、稼動状態等を示す各
種信号が、動作制御信号S2として出力される。
作を制御する制御用コンピュータ7からは、プラント8
を構成する補機等の装置の動作状態を示す信号、および
プラント8の稼動実績、稼動時間、稼動状態等を示す各
種信号が、動作制御信号S2として出力される。
要因検知手段10は、後に詳述するように、知識ベース
である要因/項目対応記憶手段16において、プロセス値
S1および動作制御信号S2に関連した仮定条件として登録
された要因A1、A2…Anを順次スキャンし、その中から、
その時のプロセス値S1あるいは動作制御信号S2が満足す
る要因を検知する。
である要因/項目対応記憶手段16において、プロセス値
S1および動作制御信号S2に関連した仮定条件として登録
された要因A1、A2…Anを順次スキャンし、その中から、
その時のプロセス値S1あるいは動作制御信号S2が満足す
る要因を検知する。
前記仮定条件として登録された要因は、後に詳述する
ように、前記プロセス値S1および動作制御信号S2に基づ
いて、対象プラントが正常状態ではないと判断すべき条
件、あるいは対象プラントの運転状況に何等かの変化が
発生したと判断すべき条件である。
ように、前記プロセス値S1および動作制御信号S2に基づ
いて、対象プラントが正常状態ではないと判断すべき条
件、あるいは対象プラントの運転状況に何等かの変化が
発生したと判断すべき条件である。
要因検知手段10は、入力されたプロセス値S1あるいは
動作制御信号S2が、前記要因/項目対応記憶手段16に登
録されているいずれかの要因を満足している場合には、
対象プラントに異常が発生した、あるいは対象プラント
の運転状況に何等かの変化が発生したものと判断し、該
要因に対応付けられたプロセス項目のプロセス値を、ト
レンドデータとして収集する必要がある旨をトレンド収
集項目選択手段11に知らせる。
動作制御信号S2が、前記要因/項目対応記憶手段16に登
録されているいずれかの要因を満足している場合には、
対象プラントに異常が発生した、あるいは対象プラント
の運転状況に何等かの変化が発生したものと判断し、該
要因に対応付けられたプロセス項目のプロセス値を、ト
レンドデータとして収集する必要がある旨をトレンド収
集項目選択手段11に知らせる。
ここで、要因検知手段10、要因/項目対応記憶手段1
6、およびトレンド収集項目選択手段11の関係、および
それぞれの動作についてさらに詳細に説明する。
6、およびトレンド収集項目選択手段11の関係、および
それぞれの動作についてさらに詳細に説明する。
要因/項目対応記憶手段16には、その専門家の過去に
おける経験を通して得られた知識、たとえば、対象プラ
ントのあるプロセス項目のプロセス値が基準値を超えた
場合には、どのプロセス項目を監視すればその原因を追
及することができるかといった知識が、If…,then…の
型式によって多数登録されている。
おける経験を通して得られた知識、たとえば、対象プラ
ントのあるプロセス項目のプロセス値が基準値を超えた
場合には、どのプロセス項目を監視すればその原因を追
及することができるかといった知識が、If…,then…の
型式によって多数登録されている。
そして、If以下の仮定条件A1、A2…An(以下、トレン
ドデータ収集要因)が満足された場合には、then以下に
定義されたプロセス項目P1、P2…Pn(以下、トレンドデ
ータ収集項目)のプロセス値をトレンドグラフ表示する
ようにする。
ドデータ収集要因)が満足された場合には、then以下に
定義されたプロセス項目P1、P2…Pn(以下、トレンドデ
ータ収集項目)のプロセス値をトレンドグラフ表示する
ようにする。
このトレンドデータ収集要因(If…)には以下のよう
なものがあり、ここでは該要因を、それに対応付けられ
たトレンドデータ収集項目と共に説明する。
なものがあり、ここでは該要因を、それに対応付けられ
たトレンドデータ収集項目と共に説明する。
(1)プロセス値が警報制限値を超えた場合 すなわち、ボイラ等の圧力、温度等を示すアナログ的
なプロセス値が、予め設定された警報制限値を超えてし
まい、警報が発せられるような場合であり、このような
ときには、それによる事故を未然に防止するために、該
プロセス値が警報制限値を超えた原因と思われるプロセ
ス項目がトレンドデータ収集項目となる。
なプロセス値が、予め設定された警報制限値を超えてし
まい、警報が発せられるような場合であり、このような
ときには、それによる事故を未然に防止するために、該
プロセス値が警報制限値を超えた原因と思われるプロセ
ス項目がトレンドデータ収集項目となる。
具体的には、“ボイラAの圧力が10atm以上であるな
らば、開閉弁Aの開度をトレンドデータ収集項目とせ
よ”といった知識であり、“ボイラAの圧力が10atm以
上”がトレンドデータ収集要因であり、“開閉弁Aの開
度”が前記要因に対応付けられたトレンドデータ収集項
目となる。
らば、開閉弁Aの開度をトレンドデータ収集項目とせ
よ”といった知識であり、“ボイラAの圧力が10atm以
上”がトレンドデータ収集要因であり、“開閉弁Aの開
度”が前記要因に対応付けられたトレンドデータ収集項
目となる。
(2)プロセス値が警報制限値に接近傾向にある場合 (3)プロセス値の変化率あるいは変化量が大きい場合 (4)警報発生 すなわち、アナログ的な動作をしない、たとえば開閉
器の接点状態等が予定の状態に無く、それを知らせるた
めの異常警報が発生したような場合であり、このような
ときには、それによる事故を未然に防止するために、該
開閉器の接点を予定外の状態にした原因であると思われ
るプロセス項目がトレンドデータ収集項目となる。
器の接点状態等が予定の状態に無く、それを知らせるた
めの異常警報が発生したような場合であり、このような
ときには、それによる事故を未然に防止するために、該
開閉器の接点を予定外の状態にした原因であると思われ
るプロセス項目がトレンドデータ収集項目となる。
具体的には、“接点Xが閉成状態であるならば、主蒸
気温度をトレンドデータ収集項目とせよ”といった知識
であり、“接点Xが閉成状態”がトレンドデータ収集要
因であり、“主蒸気温度”がトレンドデータ収集項目と
なる。
気温度をトレンドデータ収集項目とせよ”といった知識
であり、“接点Xが閉成状態”がトレンドデータ収集要
因であり、“主蒸気温度”がトレンドデータ収集項目と
なる。
(5)プラントの主要機器の状態が変化した場合 のちに第6図に関して詳述するように、開閉弁の開度
が変化したり、主要機の動作が停止して補機が動作を開
始したような場合であり、このようなときには、その動
作状況をチェックするために、該開閉弁の開度、あるい
は補機の動作によって影響を受けるプロセス項目がトレ
ンドデータ収集項目となる。
が変化したり、主要機の動作が停止して補機が動作を開
始したような場合であり、このようなときには、その動
作状況をチェックするために、該開閉弁の開度、あるい
は補機の動作によって影響を受けるプロセス項目がトレ
ンドデータ収集項目となる。
(6)自動化にしたがって各部が動作を開始した場合 すなわち、予め定められたプログラムに従って、プラ
ント内の装置が自動的に動作を開始したような場合であ
り、このようなときには、その動作状況をチェックする
ために必要なプロセス項目がトレンドデータ収集項目と
なる。
ント内の装置が自動的に動作を開始したような場合であ
り、このようなときには、その動作状況をチェックする
ために必要なプロセス項目がトレンドデータ収集項目と
なる。
(7)定例保安テストの実施あるいは実施予定時刻に到
達した場合 のちに第7図に関して詳述するように、予め定められ
たプログラムに従って定例保安テストが実施されたよう
な場合であり、このようなときには、該定例保安テスト
が実施されることを示す2値信号がプラント内の制御用
コンピュータ7から出力され、そのテスト結果となるプ
ロセス項目がトレンドデータ収集項目となる。
達した場合 のちに第7図に関して詳述するように、予め定められ
たプログラムに従って定例保安テストが実施されたよう
な場合であり、このようなときには、該定例保安テスト
が実施されることを示す2値信号がプラント内の制御用
コンピュータ7から出力され、そのテスト結果となるプ
ロセス項目がトレンドデータ収集項目となる。
(8)指定時刻に到達した場合 毎日決められた時刻に稼動する装置の動作状態をチェ
ックするような場合であり、このようなときには、その
動作状況をチェックするために必要なプロセス項目がト
レンドデータ収集項目となる。
ックするような場合であり、このようなときには、その
動作状況をチェックするために必要なプロセス項目がト
レンドデータ収集項目となる。
(9)プラントの主要機器の状態変化後、一定時間が経
過した場合 前記(5)に関して説明したものとほぼ同様である
が、その状態が変化した後においても直ぐには状態変化
と判断せず、その状態変化が予定の時間以上継続した場
合のみ主要機器の状態が変化したと判断する場合であ
り、このようなときには、それによって影響を受けるプ
ロセス項目がトレンドデータ収集項目となる。
過した場合 前記(5)に関して説明したものとほぼ同様である
が、その状態が変化した後においても直ぐには状態変化
と判断せず、その状態変化が予定の時間以上継続した場
合のみ主要機器の状態が変化したと判断する場合であ
り、このようなときには、それによって影響を受けるプ
ロセス項目がトレンドデータ収集項目となる。
要因検知手段10は、前記プロセス値入力装置9に記憶
されているプロセス値S1および前記制御用コンピュータ
7から出力されている動作制御信号S2の中から、要因/
項目対応記憶手段16に登録された前記要因(1)〜
(9)を満足しているものを検知し、検知された要因が
あれば、その旨をトレンド収集項目選択手段11に知らせ
る。
されているプロセス値S1および前記制御用コンピュータ
7から出力されている動作制御信号S2の中から、要因/
項目対応記憶手段16に登録された前記要因(1)〜
(9)を満足しているものを検知し、検知された要因が
あれば、その旨をトレンド収集項目選択手段11に知らせ
る。
たとえば、前記ボイラAの圧力をプロセス値入力装置
9から呼び出したならば、その値が正常な値であるか否
かを前記知識に基づいて判定する。すなわち、ボイラA
の圧力が10atm以上であるか否かを判定し、10atm以上で
あった場合には、ボイラAの圧力が許容範囲を超えてい
る旨をトレンド収集項目選択手段11に知らせる。
9から呼び出したならば、その値が正常な値であるか否
かを前記知識に基づいて判定する。すなわち、ボイラA
の圧力が10atm以上であるか否かを判定し、10atm以上で
あった場合には、ボイラAの圧力が許容範囲を超えてい
る旨をトレンド収集項目選択手段11に知らせる。
トレンド収集項目選択手段11は、前記ボイラAの圧力
に関する情報に基づいて、トレンドデータとして収集す
べき項目を要因/項目対応記憶手段16から呼び出し、そ
の項目をトレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶させ
る。すなわち、“開閉弁Aの開度”をトレンドデータ収
集項目Piとして記憶させる。
に関する情報に基づいて、トレンドデータとして収集す
べき項目を要因/項目対応記憶手段16から呼び出し、そ
の項目をトレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶させ
る。すなわち、“開閉弁Aの開度”をトレンドデータ収
集項目Piとして記憶させる。
なお、記憶手段17に記憶されるトレンドデータ収集項
目は1つとは限らず、要因/項目対応記憶手段16に登録
された要因を満足する信号が、前記要因検知手段10によ
って他にも検知されれば、該要因に対応して前記要因/
項目対応記憶手段16に記憶されているプロセス項目が、
トレンドデータ収集項目Pj…Pkとして同様にトレンドデ
ータ収集項目記憶手段17に記憶される。
目は1つとは限らず、要因/項目対応記憶手段16に登録
された要因を満足する信号が、前記要因検知手段10によ
って他にも検知されれば、該要因に対応して前記要因/
項目対応記憶手段16に記憶されているプロセス項目が、
トレンドデータ収集項目Pj…Pkとして同様にトレンドデ
ータ収集項目記憶手段17に記憶される。
このようにしてトレンドデータ収集項目が記憶手段17
に記憶されると、トレンドデータ収集手段12は、該記憶
手段17に記憶されたトレンドデータ収集項目のプロセス
値を前記プロセス値入力装置9から呼び出し、そのプロ
セス値をトレンドデータとして周期的に収集し記憶す
る。
に記憶されると、トレンドデータ収集手段12は、該記憶
手段17に記憶されたトレンドデータ収集項目のプロセス
値を前記プロセス値入力装置9から呼び出し、そのプロ
セス値をトレンドデータとして周期的に収集し記憶す
る。
トレンドグラフ表示手段13は、予定の表示フォーマッ
トに従って前記トレンドデータを画面情報化し、その画
面情報をリアルタイムで表示装置20に出力する。
トに従って前記トレンドデータを画面情報化し、その画
面情報をリアルタイムで表示装置20に出力する。
このとき、トレンドデータを画面情報化する際に必要
な各プロセス値の表示更新周期、表示幅等に関するデー
タは、前記要因/項目対応記憶手段16においてそれぞれ
の要因およびそれに対応付けられたプロセス項目と共に
記憶されており、プロセス項目がトレンドデータ収集項
目記憶手段17、トレンドデータ収集手段12等に伝達され
る場合には、これに付随して伝達される。
な各プロセス値の表示更新周期、表示幅等に関するデー
タは、前記要因/項目対応記憶手段16においてそれぞれ
の要因およびそれに対応付けられたプロセス項目と共に
記憶されており、プロセス項目がトレンドデータ収集項
目記憶手段17、トレンドデータ収集手段12等に伝達され
る場合には、これに付随して伝達される。
したがって、前記トレンドデータの表示更新周期、表
示幅等は、トレンドデータ収集項目が決定すれば自動的
に決定される。
示幅等は、トレンドデータ収集項目が決定すれば自動的
に決定される。
なお、上記した実施例においては、プロセス値S1等が
トレンドデータ収集要因のいずれかを満足すると、その
旨を示す信号が、要因検知手段10からトレンド収集項目
選択手段11に対して出力されるものとして説明したが、
本発明はこれのみに限定されるものではなく、要因検知
手段19によってある要因が検知されると、該要因に対応
付けられたプロセス項目が自動的にトレンド収集項目選
択手段11に出力されるようにしても良い。
トレンドデータ収集要因のいずれかを満足すると、その
旨を示す信号が、要因検知手段10からトレンド収集項目
選択手段11に対して出力されるものとして説明したが、
本発明はこれのみに限定されるものではなく、要因検知
手段19によってある要因が検知されると、該要因に対応
付けられたプロセス項目が自動的にトレンド収集項目選
択手段11に出力されるようにしても良い。
さらには、トレンド収集項目選択手段11を具備せず、
要因検知手段10で検知され要因に対応付けられたトレン
ドデータ収集項目が、トレンドデータ収集項目記憶手段
17に直接伝達されるようにしても良い。
要因検知手段10で検知され要因に対応付けられたトレン
ドデータ収集項目が、トレンドデータ収集項目記憶手段
17に直接伝達されるようにしても良い。
また、上記した説明においては、トレンドデータ収集
項目を選択、記憶する方法についてのみ説明したが、上
記のようにしてトレンドデータが記憶、表示された後
に、対象プラントの状況が、やはり要因/項目対応記憶
手段16に同様に記憶されている以下のような要因を満足
し、それが前記要因検知手段10によって検知されれば、
該要因を満足したプロセス項目は、トレンドデータ収集
項目としての登録を抹消される。
項目を選択、記憶する方法についてのみ説明したが、上
記のようにしてトレンドデータが記憶、表示された後
に、対象プラントの状況が、やはり要因/項目対応記憶
手段16に同様に記憶されている以下のような要因を満足
し、それが前記要因検知手段10によって検知されれば、
該要因を満足したプロセス項目は、トレンドデータ収集
項目としての登録を抹消される。
すなわち、対象プラントの状況が以下の要因を満足し
た時点でトレンドデータの表示も消去される。
た時点でトレンドデータの表示も消去される。
(10)プロセス値が警報制限値内に復帰した場合 (11)プロセス値の警報制限値への接近傾向が解消した
場合 (12)プロセス値の変化率あるいは変化量が小さくなっ
た場合 (13)警報が回復した場合 (14)プラントの主要機器の状態変化が復帰した場合 (15)自動化にしたがった各部が動作が終了した場合 (16)定例保安テストが終了した場合 (17)指定時刻に到達後、予定の処理が終了した場合 (18)プラントの主要機器の状態変化後一定時間が経過
し、その後、予定の処理が終了した場合 (19)データ収集開始後、一定時間が経過した場合 上記したように、本発明によれば、対象プラントに異
常が発生した場合、あるいは対象プラントの運転状況に
何等かの変化があった場合には、その異常状況、変化状
況に応じて、監視が必要なプロセス項目が自動的に選択
される共に、該プロセス項目のプロセス値が自動的に収
集され、これが自動的にトレンドグラフ表示されるの
で、オペレータの手を煩わすことなく、プラントの運転
状況を確認することができるようになる。
場合 (12)プロセス値の変化率あるいは変化量が小さくなっ
た場合 (13)警報が回復した場合 (14)プラントの主要機器の状態変化が復帰した場合 (15)自動化にしたがった各部が動作が終了した場合 (16)定例保安テストが終了した場合 (17)指定時刻に到達後、予定の処理が終了した場合 (18)プラントの主要機器の状態変化後一定時間が経過
し、その後、予定の処理が終了した場合 (19)データ収集開始後、一定時間が経過した場合 上記したように、本発明によれば、対象プラントに異
常が発生した場合、あるいは対象プラントの運転状況に
何等かの変化があった場合には、その異常状況、変化状
況に応じて、監視が必要なプロセス項目が自動的に選択
される共に、該プロセス項目のプロセス値が自動的に収
集され、これが自動的にトレンドグラフ表示されるの
で、オペレータの手を煩わすことなく、プラントの運転
状況を確認することができるようになる。
第3図は本発明の他の実施例のブロック図であり、第
2図と同一の符号は同一または同等部分を表している。
2図と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施例では、要因/項目対応記憶手段16に要因/項
目変更手段14を接続し、またトレンドデータ収集項目記
憶手段17には項目変更手段15を接続することによって、
記憶手段16、17の記憶内容をオペレータが自由に変更で
きるようにした点に特徴がある。
目変更手段14を接続し、またトレンドデータ収集項目記
憶手段17には項目変更手段15を接続することによって、
記憶手段16、17の記憶内容をオペレータが自由に変更で
きるようにした点に特徴がある。
同図において、要因/項目対応記憶手段16に記憶され
たIf…,then…の形式からなる知識を変更、削除あるい
は追加する場合は、オペレータが手操作入力装置21を操
作すると、要因/項目変更手段14が該操作にしたがって
記憶手段16の記憶内容を変更する。
たIf…,then…の形式からなる知識を変更、削除あるい
は追加する場合は、オペレータが手操作入力装置21を操
作すると、要因/項目変更手段14が該操作にしたがって
記憶手段16の記憶内容を変更する。
たとえば、ボイラAの圧力に関して、当初“ボイラA
の圧力が10atm以上であるならば、開閉弁Aの開度をト
レンドデータ収集項目とせよ”という知識が登録されて
いたが、その後の経験から、ボイラAの圧力が高くなっ
た場合には、開閉弁AおよびBの開度をチェックした方
が、より正確な状況把握が可能になることが判明したよ
うな場合には、前記知識を“ボイラAの圧力が10atm以
上であるならば、開閉弁AおよびBの開度をトレンドデ
ータ収集項目とせよ”というように変更する。
の圧力が10atm以上であるならば、開閉弁Aの開度をト
レンドデータ収集項目とせよ”という知識が登録されて
いたが、その後の経験から、ボイラAの圧力が高くなっ
た場合には、開閉弁AおよびBの開度をチェックした方
が、より正確な状況把握が可能になることが判明したよ
うな場合には、前記知識を“ボイラAの圧力が10atm以
上であるならば、開閉弁AおよびBの開度をトレンドデ
ータ収集項目とせよ”というように変更する。
このようにすれば、要因/項目対応記憶手段16には、
簡単な操作によって常に最新の知識が記憶されるように
なるので、さらに正確な判断が行われるようになる。
簡単な操作によって常に最新の知識が記憶されるように
なるので、さらに正確な判断が行われるようになる。
また、トレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶され
たトレンドデータ収集項目を変更する場合も、オペレー
タが手操作入力装置21を操作すると、項目変更手段15が
その操作内容を解析して、記憶手段17の記憶内容を変更
する。
たトレンドデータ収集項目を変更する場合も、オペレー
タが手操作入力装置21を操作すると、項目変更手段15が
その操作内容を解析して、記憶手段17の記憶内容を変更
する。
このようにすれば、要因/項目対応記憶手段16によっ
て検知されたか否かに拘らず、任意のプロセス項目の変
化状態をトレンドデータとして記憶・表示することがで
きるようになるので、単にプラントの運転状況を把握し
たいような場合にも、それに関連したプロセス項目のト
レンドグラフを表示することができ、該表示装置の利用
範囲が広がる。
て検知されたか否かに拘らず、任意のプロセス項目の変
化状態をトレンドデータとして記憶・表示することがで
きるようになるので、単にプラントの運転状況を把握し
たいような場合にも、それに関連したプロセス項目のト
レンドグラフを表示することができ、該表示装置の利用
範囲が広がる。
なお、トレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶され
たトレンドデータ収集項目の変更・削除・追加は、以下
に示す方法によっても行うことができる。
たトレンドデータ収集項目の変更・削除・追加は、以下
に示す方法によっても行うことができる。
一般的に、プラント監視装置に組み込まれたトレンド
グラフ表示手段においては、対象プラントが正常に稼動
している場合、表示装置26上にはプラントの系統図、警
報メッセージ、またはフォーマット・トリー等が表示さ
れている。
グラフ表示手段においては、対象プラントが正常に稼動
している場合、表示装置26上にはプラントの系統図、警
報メッセージ、またはフォーマット・トリー等が表示さ
れている。
本実施例では、このような場合であっても、表示装置
26にタッチパネル機構を付加し、オペレータが行ったタ
ッチパネルの操作を、前記項目変更手段15が解析できる
ようにすれば、任意のプロセス項目をトレンドデータ収
集項目として記憶手段17に登録することができる。
26にタッチパネル機構を付加し、オペレータが行ったタ
ッチパネルの操作を、前記項目変更手段15が解析できる
ようにすれば、任意のプロセス項目をトレンドデータ収
集項目として記憶手段17に登録することができる。
なお、それぞれの画面表示におけるトレンドデータ収
集項目のピック方法には以下のようなものがある。
集項目のピック方法には以下のようなものがある。
(a)系統グラフィック画面上の数値表示部分をピック (b)系統グラフィック画面上の特定のシンボルをピッ
ク (c)警報メッセージ画面上の警報メッセージをピック (d)フォールト・トリー表示画面上の事象名称をピッ
ク このような構成によれば、任意のプロセス項目のトレ
ンドグラフを、さらに簡単に表示させることができるよ
うになる。
ク (c)警報メッセージ画面上の警報メッセージをピック (d)フォールト・トリー表示画面上の事象名称をピッ
ク このような構成によれば、任意のプロセス項目のトレ
ンドグラフを、さらに簡単に表示させることができるよ
うになる。
なお、前記手操作入力装置21およびタッチパネル22
は、すでに画面上に表示されているトレンドグラフを消
去するためにも用いることができる。
は、すでに画面上に表示されているトレンドグラフを消
去するためにも用いることができる。
すなわち、上記した実施例においては、すでに画面上
に表示されているトレンドグラフは、該トレンドグラフ
を表示する原因となったプロセス項目が前記要因(10)
〜(19)のいずれかを満足した場合に自動的に消去され
るものとして説明したが、前記手操作入力装置21および
タッチパネル22を用いて、任意のプロセス項目のトレン
ドグラフを任意のタイミングで消去するようにしても良
い。
に表示されているトレンドグラフは、該トレンドグラフ
を表示する原因となったプロセス項目が前記要因(10)
〜(19)のいずれかを満足した場合に自動的に消去され
るものとして説明したが、前記手操作入力装置21および
タッチパネル22を用いて、任意のプロセス項目のトレン
ドグラフを任意のタイミングで消去するようにしても良
い。
第4図は前記要因(2)、すなわち、あるプロセス項
目のプロセス値が警報制限値に接近傾向にあると判定さ
れたことによってトレンドグラフ表示が開始され、その
後、前記要因(11)、すなわち前記プロセス値の警報制
限値への接近傾向が解消したとして、そのトレンドグラ
フ表示が終了する場合のトレンドグラフ表示方法を説明
するための図であり、横軸は時刻t、縦軸はプロセス値
PXを表している。
目のプロセス値が警報制限値に接近傾向にあると判定さ
れたことによってトレンドグラフ表示が開始され、その
後、前記要因(11)、すなわち前記プロセス値の警報制
限値への接近傾向が解消したとして、そのトレンドグラ
フ表示が終了する場合のトレンドグラフ表示方法を説明
するための図であり、横軸は時刻t、縦軸はプロセス値
PXを表している。
以下では、説明を簡略化するために、ボイラAの入口
圧力をプロセス値PXとして説明する。
圧力をプロセス値PXとして説明する。
同図(a)は、前記プロセス値入力装置9に入力され
たボイラAの入口圧力PXと時間tとの関係を示した図で
あり、入口圧力PXが徐々に上昇を続け、警報制限値PHに
接近し、さらには制限値PHを超えた後に再び制限値PH以
下になる様子を示している。
たボイラAの入口圧力PXと時間tとの関係を示した図で
あり、入口圧力PXが徐々に上昇を続け、警報制限値PHに
接近し、さらには制限値PHを超えた後に再び制限値PH以
下になる様子を示している。
ボイラAの入口圧力PXがこのように変化すると、入口
圧力PXが時刻taにおいて(制限値PH−α)を超えた時
に、前記要因検知手段10は要因/項目対応記憶手段16に
記憶された、たとえば“ボイラAの入口圧力が制限値PH
に接近傾向にあるならば、ボイラAの出口温度をトレン
ドデータ収集項目とせよ”という知識にしたがって“ボ
イラAの入口圧力”が前記要因を満足したと判断し、
“ボイラAの出口温度”がトレンドデータ収集項目とし
て前記トレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶され
る。
圧力PXが時刻taにおいて(制限値PH−α)を超えた時
に、前記要因検知手段10は要因/項目対応記憶手段16に
記憶された、たとえば“ボイラAの入口圧力が制限値PH
に接近傾向にあるならば、ボイラAの出口温度をトレン
ドデータ収集項目とせよ”という知識にしたがって“ボ
イラAの入口圧力”が前記要因を満足したと判断し、
“ボイラAの出口温度”がトレンドデータ収集項目とし
て前記トレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶され
る。
トレンドデータ収集手段12は、プロセス値入力装置9
からボイラAの出口温度PSを取り込み、その後は第2図
または第3図に説明したようにして表示装置26に出口温
度PSが逐一表示され、同図(b)に示されるようなトレ
ンドグラフが得られる。
からボイラAの出口温度PSを取り込み、その後は第2図
または第3図に説明したようにして表示装置26に出口温
度PSが逐一表示され、同図(b)に示されるようなトレ
ンドグラフが得られる。
また、前記入口圧力PXがその後降下を続け、時刻tbに
おいて(制限値PH−β)以下になると、前記要因検知手
段10は要因/項目対応記憶手段16に記憶された、たとえ
ば“ボイラAの入口圧力の制限値PHへの接近傾向が解消
したならば、ボイラAの出口温度をトレンドデータ収集
項目から末梢せよ”という知識にしたがって“ボイラA
の入口圧力”が前記要因を満足したと判断し、“ボイラ
Aの出口温度”は前記トレンドデータ収集項目記憶手段
17から末梢される。
おいて(制限値PH−β)以下になると、前記要因検知手
段10は要因/項目対応記憶手段16に記憶された、たとえ
ば“ボイラAの入口圧力の制限値PHへの接近傾向が解消
したならば、ボイラAの出口温度をトレンドデータ収集
項目から末梢せよ”という知識にしたがって“ボイラA
の入口圧力”が前記要因を満足したと判断し、“ボイラ
Aの出口温度”は前記トレンドデータ収集項目記憶手段
17から末梢される。
したがって、時刻tbにおいてボイラAの出口温度に関
するトレンドグラフ表示画面から消去される。
するトレンドグラフ表示画面から消去される。
なお上記した実施例においては、トレンドデータ収集
項目を選択するためのプロセス項目、すなわち、前記
(1)〜(9)の要因を満足するプロセス項目と、トレ
ンドグラフ表示されるプロセス項目とが別物であるとし
て説明したが、要因/項目対応記憶手段16に記憶された
知識によっては、第5図に示されるように、両者が同じ
である場合も有り得る。
項目を選択するためのプロセス項目、すなわち、前記
(1)〜(9)の要因を満足するプロセス項目と、トレ
ンドグラフ表示されるプロセス項目とが別物であるとし
て説明したが、要因/項目対応記憶手段16に記憶された
知識によっては、第5図に示されるように、両者が同じ
である場合も有り得る。
なお、第5図に示した内容は、第4図に関する説明か
ら容易に理解できるものであるから、その説明は省略す
る。
ら容易に理解できるものであるから、その説明は省略す
る。
このような構成によれば、あるプロセス項目が異常微
候を示すと、直ちに該プロセス項目のプロセス値、ある
いは該プロセス項目に対応付けられたプロセス項目のプ
ロセス値のトレンドグラフが自動的に表示されるので、
オペレータはその状況を直ちに監視することができるよ
うになる。
候を示すと、直ちに該プロセス項目のプロセス値、ある
いは該プロセス項目に対応付けられたプロセス項目のプ
ロセス値のトレンドグラフが自動的に表示されるので、
オペレータはその状況を直ちに監視することができるよ
うになる。
また、トレンドグラフが表示された後に、該トレンド
グラフを表示する原因となったプロセス項目が前記(1
0)〜(19)のいずれかの要因を満足した場合には、自
動的に該トレンドグラフ表示を消去するようにしたの
で、オペレータの負担がさらに低減する。
グラフを表示する原因となったプロセス項目が前記(1
0)〜(19)のいずれかの要因を満足した場合には、自
動的に該トレンドグラフ表示を消去するようにしたの
で、オペレータの負担がさらに低減する。
第6図(a)は前記要因(5)、すなわちプラントの
主要機器の状態に変化が発生したことによってトレンド
表示を開始する例を示したものであり、横軸は時間、縦
軸はプロセス値である復水器真空度を表している。
主要機器の状態に変化が発生したことによってトレンド
表示を開始する例を示したものであり、横軸は時間、縦
軸はプロセス値である復水器真空度を表している。
また同図(b)は、要因/項目対応記憶手段16に記憶
され、本実施例で満足されるトレンドデータ収集開始要
因および収集終了要因の内容、該要因に対応付けられた
トレンドデータ収集項目、ならびにこのときトレンドデ
ータ収集項目記憶手段17に記憶されるプロセス項目(ト
レンドデータ収集項目)の内容を模擬的に示している。
され、本実施例で満足されるトレンドデータ収集開始要
因および収集終了要因の内容、該要因に対応付けられた
トレンドデータ収集項目、ならびにこのときトレンドデ
ータ収集項目記憶手段17に記憶されるプロセス項目(ト
レンドデータ収集項目)の内容を模擬的に示している。
火力発電プラント等の起動過程においては、復水器の
真空上昇を行う時に、真空度が正常に上昇しているかど
うかを監視する必要がある。そこで、真空破壊弁の接点
状態を適宜の手段で監視し、そのプロセス値がプロセス
値入力装置9に入力されるようにする。
真空上昇を行う時に、真空度が正常に上昇しているかど
うかを監視する必要がある。そこで、真空破壊弁の接点
状態を適宜の手段で監視し、そのプロセス値がプロセス
値入力装置9に入力されるようにする。
真空破壊弁が全閉以外から全閉に変化したならば、す
なわち、同図(b)に示した開始要因が満足されたなら
ば、プロセス項目“復水器真空度”がトレンドデータ収
集項目としてトレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶
され、その後、復水器真空度のトレンドグラフ表示が開
始される。
なわち、同図(b)に示した開始要因が満足されたなら
ば、プロセス項目“復水器真空度”がトレンドデータ収
集項目としてトレンドデータ収集項目記憶手段17に記憶
され、その後、復水器真空度のトレンドグラフ表示が開
始される。
その後、真空度が上昇して真空上昇が完了すると、以
降、真空度低下の異常徴候が現れない限り真空度の監視
は不要である。そこで、真空上昇マスタ(真空度を予定
の値まで上昇させるための一連の動作)完了後、一定の
時間(TD)が経過したならば、すなわち、同図(b)に
示した終了要因が満足されたならば、“復水器真空度”
のトレンドデータ収集項目としての登録が末梢され、復
水器真空度のトレンドグラフ表示が消去される。
降、真空度低下の異常徴候が現れない限り真空度の監視
は不要である。そこで、真空上昇マスタ(真空度を予定
の値まで上昇させるための一連の動作)完了後、一定の
時間(TD)が経過したならば、すなわち、同図(b)に
示した終了要因が満足されたならば、“復水器真空度”
のトレンドデータ収集項目としての登録が末梢され、復
水器真空度のトレンドグラフ表示が消去される。
この結果、オペレータは、真空上昇開始から真空上昇
完了までの真空度の挙動を自動的に監視できるようにな
る。
完了までの真空度の挙動を自動的に監視できるようにな
る。
第7図(a)は、前記要因(7)、すなわち定例保安
テストの一つである主弁の開閉テストを行ったときの主
弁開度のトレンドグラフ表示を示したものである。ま
た、同図(b)は、要因/項目対応記憶手段16に記憶さ
れ、本実施例で満足されるトレンドデータ収集開始要因
および収集終了要因の内容、該要因に対応付けられたト
レンドデータ収集項目、ならびにこのときトレンドデー
タ収集項目記憶手段17に記憶されるプロセス項目の内容
を模擬的に示している。
テストの一つである主弁の開閉テストを行ったときの主
弁開度のトレンドグラフ表示を示したものである。ま
た、同図(b)は、要因/項目対応記憶手段16に記憶さ
れ、本実施例で満足されるトレンドデータ収集開始要因
および収集終了要因の内容、該要因に対応付けられたト
レンドデータ収集項目、ならびにこのときトレンドデー
タ収集項目記憶手段17に記憶されるプロセス項目の内容
を模擬的に示している。
主弁の開閉テストを行なう場合には、単に主弁が開閉
することのみならず、主弁がスムーズに開閉するか否か
も監視する必要がある。
することのみならず、主弁がスムーズに開閉するか否か
も監視する必要がある。
そこで、本実施例では、主弁の開閉テストが実施され
るならば、その一定時間t1前から主弁の開度をトレンド
データ収集項目として登録する旨の知識を、要因/項目
対応記憶手段16に予め記憶させておく。
るならば、その一定時間t1前から主弁の開度をトレンド
データ収集項目として登録する旨の知識を、要因/項目
対応記憶手段16に予め記憶させておく。
このようにすれば、制御用コンピュータ7から要因検
知手段10に対して、主弁の開閉を行う旨の動作制御信号
S2がテストの開始時刻の一定時間t1前に出力され、それ
と同時に主弁開度のトレンドグラフ表示が開始され、そ
の後、時刻tsにおいて弁テストが開始されると、時刻te
において弁テストが終了しても、その表示は同図(a)
に示す如く、テストの終了時刻teの一定時間t2後まで継
続される。
知手段10に対して、主弁の開閉を行う旨の動作制御信号
S2がテストの開始時刻の一定時間t1前に出力され、それ
と同時に主弁開度のトレンドグラフ表示が開始され、そ
の後、時刻tsにおいて弁テストが開始されると、時刻te
において弁テストが終了しても、その表示は同図(a)
に示す如く、テストの終了時刻teの一定時間t2後まで継
続される。
この結果、オペレータは弁テスト実施時の主弁開度の
挙動を自動的に監視することができるようになると共
に、主弁の動作が正常か否かの判定をするためのデータ
を自動的に得ることができるようになる。
挙動を自動的に監視することができるようになると共
に、主弁の動作が正常か否かの判定をするためのデータ
を自動的に得ることができるようになる。
なお、上記した実施例においては、前記要因(2)、
(5)、(7)に関してのみ説明したが、その他の要因
の場合に関しても容易に理解されるであろうから、その
説明は省略する。
(5)、(7)に関してのみ説明したが、その他の要因
の場合に関しても容易に理解されるであろうから、その
説明は省略する。
ところで、上記した実施例においては、いずれの場合
もトレンドデータ収集手段12に記憶されたトレンドデー
タはすべて、該トレンドデータの収集と同時に表示開始
され、その後はリアルタイムでプロセス値のトレンドデ
ータ表示が進行するものとして説明したが、本発明はこ
れのみに限定されるものではなく、あるプロセス項目が
トレンドデータ収集項目としてトレンドデータ収集項目
記憶手段17に登録されても、直ぐにはトレンドグラフ表
示を開始せずに、トレンドデータ収集手段12におけるデ
ータ収集および記憶だけを実行し、前記第3図に関して
説明した手操作入力装置21あるいはタッチパネル22をオ
ペレータが任意のタイミングで操作することによって、
前記のようにしてすでにトレンドデータ収集手段12に記
憶されているトレンドデータを一度に表示装置上に表示
するようにしても良い。
もトレンドデータ収集手段12に記憶されたトレンドデー
タはすべて、該トレンドデータの収集と同時に表示開始
され、その後はリアルタイムでプロセス値のトレンドデ
ータ表示が進行するものとして説明したが、本発明はこ
れのみに限定されるものではなく、あるプロセス項目が
トレンドデータ収集項目としてトレンドデータ収集項目
記憶手段17に登録されても、直ぐにはトレンドグラフ表
示を開始せずに、トレンドデータ収集手段12におけるデ
ータ収集および記憶だけを実行し、前記第3図に関して
説明した手操作入力装置21あるいはタッチパネル22をオ
ペレータが任意のタイミングで操作することによって、
前記のようにしてすでにトレンドデータ収集手段12に記
憶されているトレンドデータを一度に表示装置上に表示
するようにしても良い。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)プロセス値信号からは判断できないが、対象プラ
ントの運転状況等が変化したために特定のプロセス値信
号を収集してドレンドグラフ表示する必要性がある場
合、たとえば正常動作時の定期検診時等でも、監視すべ
きプロセス項目に関するプロセス値信号が自動的に収集
されてトレンドグラフ表示されるので、プラントの運転
状況の確認が望まれる全ての状況下で、オペレータの手
を煩わす事なくプロセス値信号のトレンドグラフ表示が
可能になる。
ントの運転状況等が変化したために特定のプロセス値信
号を収集してドレンドグラフ表示する必要性がある場
合、たとえば正常動作時の定期検診時等でも、監視すべ
きプロセス項目に関するプロセス値信号が自動的に収集
されてトレンドグラフ表示されるので、プラントの運転
状況の確認が望まれる全ての状況下で、オペレータの手
を煩わす事なくプロセス値信号のトレンドグラフ表示が
可能になる。
(2)要因/項目対応記憶手段の記憶内容を、オペレー
タが自由かつ容易に変更できるようにしたので、簡単な
操作によって常に最新の知識が記憶されるようになっ
て、プラントの運転状況監視がより正確に行われるよう
になる。
タが自由かつ容易に変更できるようにしたので、簡単な
操作によって常に最新の知識が記憶されるようになっ
て、プラントの運転状況監視がより正確に行われるよう
になる。
(3)トレンドデータ収集項目記憶手段の記憶内容を、
オペレータが自由かつ容易に変更できるようにしたの
で、任意のプロセス項目の変化状態をトレンドデータと
して記憶・表示することができるようになる。したがっ
て、単にプラントの運転状況を把握したいような場合に
も、それに関連したプロセス項目のトレンドグラフを表
示することができ、装置の利用範囲が広がる。
オペレータが自由かつ容易に変更できるようにしたの
で、任意のプロセス項目の変化状態をトレンドデータと
して記憶・表示することができるようになる。したがっ
て、単にプラントの運転状況を把握したいような場合に
も、それに関連したプロセス項目のトレンドグラフを表
示することができ、装置の利用範囲が広がる。
(4)トレンドデータを画面情報化する際に必要な各プ
ロセス値の表示更新周期、表示幅等に関するデータは、
トレンドデータ収集項目が決定すれば自動的に決定され
るので、オペレータの負担が低減される。
ロセス値の表示更新周期、表示幅等に関するデータは、
トレンドデータ収集項目が決定すれば自動的に決定され
るので、オペレータの負担が低減される。
第1図は本発明の基本構成を示したブロック図である。 第2図は本発明の一実施例であるトレンドグラフ表示装
置の主要部の構成を示したブロック図である。 第3図は本発明の他の実施例のブロック図である。 第4、5、6、7図はトレンドグラフ表示方法を説明す
るための図である。 7…制御用コンピュータ、8…プラント、9…プロセス
値入力装置、10…要因検知手段、11…トレンド収集項目
選択手段、12…トレンドデータ収集手段、13…トレンド
グラフ表示手段、14…要因/項目変更手段、15…項目変
更手段、16…要因/項目対応記憶手段、17…トレンドデ
ータ収集項目記憶手段、20、26…表示装置、21…手操作
入力装置
置の主要部の構成を示したブロック図である。 第3図は本発明の他の実施例のブロック図である。 第4、5、6、7図はトレンドグラフ表示方法を説明す
るための図である。 7…制御用コンピュータ、8…プラント、9…プロセス
値入力装置、10…要因検知手段、11…トレンド収集項目
選択手段、12…トレンドデータ収集手段、13…トレンド
グラフ表示手段、14…要因/項目変更手段、15…項目変
更手段、16…要因/項目対応記憶手段、17…トレンドデ
ータ収集項目記憶手段、20、26…表示装置、21…手操作
入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉原 雅 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社 日立製作所日立研究所内 (56)参考文献 特開 昭64−7181(JP,A)
Claims (7)
- 【請求項1】対象プラントが、各プロセス項目に関する
情報として出力するプロセス値信号を入力する手段と、 対象プラントの制御用コンピュータが、対象プラントを
構成する各種装置の動作状態を示す信号、および対象プ
ラントの稼働実績、稼働時間、稼働状態等を示す信号と
して出力する動作制御信号を入力する手段と、 入力された動作制御信号が予定のデータ収集要因を満足
した場合に観察すべきプロセス項目を、各動作制御信号
ごとに前記データ収集要因と対応付けて記憶する知識ベ
ースと、 前記データ収集要因を満足した動作制御信号と対応付け
られたプロセス項目を前記知識ベースから選択する選択
手段と、 前記選択されたプロセス項目に関するプロセス値信号を
予定の周期で収集して記憶する収集記憶手段と、 前記記憶されたプロセス値信号をトレンドグラフ表示す
る手段とを具備したことを特徴とするトレンドグラフ表
示装置。 - 【請求項2】プロセス値信号が予定の第2のデータ収集
要因を満足した場合に観察すべきプロセス項目を、各プ
ロセス値信号ごとに前記第2のデータ収集要因と対応付
けて記憶する第2の知識ベースをさらに具備し、 前記選択手段は、前記データ収集要因を満足した動作制
御信号と対応付けられたプロセス項目、および前記第2
のデータ収集要因を満足したプロセス値信号と対応付け
られたプロセス項目の少なくとも一方を前記各知識ベー
スから選択することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のトレンドグラフ表示装置。 - 【請求項3】前記知識ベースは、前記選択されたプロセ
ス項目に関するプロセス値信号の収集を終了すべき終了
条件を含み、当該終了条件が満足されるとプロセス値信
号の収集および表示を終了することを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載のトレンドグラフ表
示装置。 - 【請求項4】前記知識ベースには、前記選択されたプロ
セス項目に関するプロセス値をトレンドグラフ表示する
際の表示更新周期、表示幅、保存周期、表示開始時刻と
終了時刻、表示レンジを示すデータの少なくとも1つが
共に記憶されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれかに記載のトレンドグラフ表示装
置。 - 【請求項5】前記知識ベースに記憶されたデータ収集要
因およびプロセス項目に対して、変更・追加・削除の少
なくとも一つの処理を実行する手段をさらに具備したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかに記載のトレンドグラフ表示装置。 - 【請求項6】前記収集されたプロセス値は、その収集と
同時に表示されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第5項のいずれかに記載のトレンドグラフ表示
装置。 - 【請求項7】前記収集されたプロセス値の表示装置への
表示タイミングを入力する手段をさらに具備し、前記プ
ロセス値は、該表示タイミングで表示されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに
記載のトレンドグラフ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020089A JP2525663B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | トレンドグラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020089A JP2525663B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | トレンドグラフ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199600A JPH02199600A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2525663B2 true JP2525663B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=12017380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020089A Expired - Fee Related JP2525663B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | トレンドグラフ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525663B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162001A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Toshiba Corp | Displaying method of cathode-ray tube display device |
| JPS5829012A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | 故障表示方式 |
| JPS62224858A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Hitachi Ltd | 計画作成支援装置 |
| JPS647181A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Plant supervisory device |
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1989
- 1989-01-30 JP JP1020089A patent/JP2525663B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH02199600A (ja) | 1990-08-07 |
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