JP2560141B2 - 調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式 - Google Patents
調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式Info
- Publication number
- JP2560141B2 JP2560141B2 JP2238300A JP23830090A JP2560141B2 JP 2560141 B2 JP2560141 B2 JP 2560141B2 JP 2238300 A JP2238300 A JP 2238300A JP 23830090 A JP23830090 A JP 23830090A JP 2560141 B2 JP2560141 B2 JP 2560141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- terminal
- transmission
- control device
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [概要] 制御装置に対し多数の端末が芋蔓接続され端末と制御
装置間の調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式
に関し, 制御装置に多数の端末装置が長い距離に芋蔓接続され
ている場合にも,調歩同期式の信号を用いて長いデータ
を伝送可能とする調歩同期式データ転送におけるデータ
補償方式を提供することを目的とし, 各端末はデータの1バイト目のスタートビットに内部
クロックを同期させて送受信する送受信制御部を備え,
各端末の内部クロック精度に対応して同期ずれが許容値
以下となる所定バイト数(N)を決定し,端末からの送
信データをカウントし上記所定バイト数に達すると出力
を発生するデータカウンタを設け,データカウンタから
出力が発生すると送信データの発生を所定時間停止する
ことにより,データを分割して送信するよう構成する。
装置間の調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式
に関し, 制御装置に多数の端末装置が長い距離に芋蔓接続され
ている場合にも,調歩同期式の信号を用いて長いデータ
を伝送可能とする調歩同期式データ転送におけるデータ
補償方式を提供することを目的とし, 各端末はデータの1バイト目のスタートビットに内部
クロックを同期させて送受信する送受信制御部を備え,
各端末の内部クロック精度に対応して同期ずれが許容値
以下となる所定バイト数(N)を決定し,端末からの送
信データをカウントし上記所定バイト数に達すると出力
を発生するデータカウンタを設け,データカウンタから
出力が発生すると送信データの発生を所定時間停止する
ことにより,データを分割して送信するよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は制御装置に対し多数の端末が芋蔓接続され端
末と制御装置間の調歩同期式データ転送におけるデータ
補償方式に関する。
末と制御装置間の調歩同期式データ転送におけるデータ
補償方式に関する。
中央に設けられた一つの制御装置を設け,多数の端末
装置を芋蔓式(デージーチェイン)に接続して,多数の
端末から入力するデータを収集して,処理結果を各端末
に出力するシステムが,例えば,投票システム(馬券
等)等の各分野で利用されている。
装置を芋蔓式(デージーチェイン)に接続して,多数の
端末から入力するデータを収集して,処理結果を各端末
に出力するシステムが,例えば,投票システム(馬券
等)等の各分野で利用されている。
そのようなシステムでは,制御装置と端末間で伝送さ
れるデータ長が通常の場合短い(数拾バイト乃至数百バ
イト)し,同期関係の構成が簡単で,相手側を意識せず
に任意に送出できる等の関係で調歩同期式のデータ伝送
が利用されている。
れるデータ長が通常の場合短い(数拾バイト乃至数百バ
イト)し,同期関係の構成が簡単で,相手側を意識せず
に任意に送出できる等の関係で調歩同期式のデータ伝送
が利用されている。
ところが,端末から(または制御装置から)送出され
るデータが長い場合があり,その場合に正確に同期がと
れなくなるおそれがある。
るデータが長い場合があり,その場合に正確に同期がと
れなくなるおそれがある。
[従来の技術] 第4図は従来例の説明図である。
第4図のA.は,芋蔓(いもずる)接続されたシステム
構成が示され,制御装置40に対して順次多数の端末装置
41が芋蔓式の行きの線路42により接続されている。この
端末装置41には,ドライバ/レシーバ(D/R)が設けら
れ,制御装置40から各端末装置41へ送られるデータは対
応する宛先の端末装置41に取り込まれ,端末装置41から
制御装置40へ宛てたデータは芋蔓接続を順次介して帰り
の線路43を通って制御装置40に伝送される。
構成が示され,制御装置40に対して順次多数の端末装置
41が芋蔓式の行きの線路42により接続されている。この
端末装置41には,ドライバ/レシーバ(D/R)が設けら
れ,制御装置40から各端末装置41へ送られるデータは対
応する宛先の端末装置41に取り込まれ,端末装置41から
制御装置40へ宛てたデータは芋蔓接続を順次介して帰り
の線路43を通って制御装置40に伝送される。
各端末装置41は,制御装置40から自端末装置を宛先と
するデータか,他の端末装置を宛先とするデータか,ま
たは制御装置40へ送られるデータかを識別して,図示さ
れないゲートを制御することにより自端末装置にレシー
バを介してデータを取り込むか,他の端末装置へデータ
を垂れ流す(ドライバから)かの制御が行われる。な
お,A.の場合,制御装置40に送られるデータは図のよう
な帰りの線路43を介して伝送されるが,帰りの線路43に
対し各端末装置41から制御装置40に宛てたデータを直接
出力するようにする技術もある。このようなシステムで
は,第4図のC.に示すような調歩同期インタフェース信
号構成によりデータが転送される。すなわち,ロー(LO
W)レベルのスタートビットの後にデータビット(8ビ
ット+1ビットのパリティビット)が続き,最後にハイ
(HIGH)レベルのストップビットが設けられる構成をと
る。
するデータか,他の端末装置を宛先とするデータか,ま
たは制御装置40へ送られるデータかを識別して,図示さ
れないゲートを制御することにより自端末装置にレシー
バを介してデータを取り込むか,他の端末装置へデータ
を垂れ流す(ドライバから)かの制御が行われる。な
お,A.の場合,制御装置40に送られるデータは図のよう
な帰りの線路43を介して伝送されるが,帰りの線路43に
対し各端末装置41から制御装置40に宛てたデータを直接
出力するようにする技術もある。このようなシステムで
は,第4図のC.に示すような調歩同期インタフェース信
号構成によりデータが転送される。すなわち,ロー(LO
W)レベルのスタートビットの後にデータビット(8ビ
ット+1ビットのパリティビット)が続き,最後にハイ
(HIGH)レベルのストップビットが設けられる構成をと
る。
ところが,A.のような端末装置では,各端末装置のド
ライバ/レシーバでの波形歪みが次第に増大するので接
続台数の制限を受ける。そのため,多数の端末装置,例
えば100台以上の端末を接続するには,第4図のB.のよ
うにドライバ/レシーバの歪みを補償する補償回路411
を持つ必要がある。
ライバ/レシーバでの波形歪みが次第に増大するので接
続台数の制限を受ける。そのため,多数の端末装置,例
えば100台以上の端末を接続するには,第4図のB.のよ
うにドライバ/レシーバの歪みを補償する補償回路411
を持つ必要がある。
補償回路411は1バイト目のスタートビットで同期を
とり,内部カウンタで補正する方法がとられる。
とり,内部カウンタで補正する方法がとられる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例のB.に示す構成では,補償回路に転送周波
数のクロックが必要である。非常に精度に良い水晶振動
子を使用しても個々の振動子は,完全に一致した周波数
特性を持つことはできない。また,1バイト目のスタート
ビットで同期をとり以降,内部クロックでカウントする
ので転送データが長くなると同期ずれを起こす。すなわ
ち,多数の端末装置が接続され,複数の端末への転送を
行うと,長い連続データとして送出される。その連続デ
ータを各端末装置の内部クロックでサンプリングするた
め,装置間のクロックのずれにより長い電文の同期がと
れなくなる。そのため,一度に転送できるデータ長に制
限ができ,ソフトウェアによりデータを分割し何度も転
送手順(相手を特性するための制御信号等を含む)をく
り返す必要がある。
数のクロックが必要である。非常に精度に良い水晶振動
子を使用しても個々の振動子は,完全に一致した周波数
特性を持つことはできない。また,1バイト目のスタート
ビットで同期をとり以降,内部クロックでカウントする
ので転送データが長くなると同期ずれを起こす。すなわ
ち,多数の端末装置が接続され,複数の端末への転送を
行うと,長い連続データとして送出される。その連続デ
ータを各端末装置の内部クロックでサンプリングするた
め,装置間のクロックのずれにより長い電文の同期がと
れなくなる。そのため,一度に転送できるデータ長に制
限ができ,ソフトウェアによりデータを分割し何度も転
送手順(相手を特性するための制御信号等を含む)をく
り返す必要がある。
本発明は制御装置に多数の端末装置が芋蔓接続されて
いる場合にも,調歩同期式の信号を用いて長いデータを
伝送可能とする調歩同期式データ転送におけるデータ補
償方式を提供することを目的とする。
いる場合にも,調歩同期式の信号を用いて長いデータを
伝送可能とする調歩同期式データ転送におけるデータ補
償方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成図である。
第1図において,10は端末装置,11は送受信制御部,12
はデータ出力部,13はデータカウンタ,14は停止信号発生
手段である。
はデータ出力部,13はデータカウンタ,14は停止信号発生
手段である。
本発明はデータを送信する時に,端末におけるクロッ
ク精度に対応してビットのずれが一定率(例えば50%)
以下に補償できる一定データ長(バイト数N)を予め求
めて,そのデータ長以下に分割して転送することにより
分割した次のデータのスタートビットで再度同期をとり
なおすものである。
ク精度に対応してビットのずれが一定率(例えば50%)
以下に補償できる一定データ長(バイト数N)を予め求
めて,そのデータ長以下に分割して転送することにより
分割した次のデータのスタートビットで再度同期をとり
なおすものである。
[作用] 端末装置10には隣接した端末装置(図の左側)より入
力する制御装置から送られたデータや制御装置へ送るデ
ータ等を送受信制御部11で受け取り,自端末装置宛のデ
ータを取り出し,送信すべきデータはデータ出力部12か
ら出力されたデータを送受信制御部11において調歩同期
信号により隣接端末装置(図の右側)への転送路へ送出
する。
力する制御装置から送られたデータや制御装置へ送るデ
ータ等を送受信制御部11で受け取り,自端末装置宛のデ
ータを取り出し,送信すべきデータはデータ出力部12か
ら出力されたデータを送受信制御部11において調歩同期
信号により隣接端末装置(図の右側)への転送路へ送出
する。
当該端末装置10の送受信制御部11に設けられたクロッ
クの周波数は基本となる発振回路の精度によりビット信
号に対するずれの度合が左右され,その精度を基にし
て,何バイトのデータにより1ビットの信号が一定の率
(50%)ずれるかを計算する。その場合,送信側と受信
側のずれを考慮する(往復のデータ長)。
クの周波数は基本となる発振回路の精度によりビット信
号に対するずれの度合が左右され,その精度を基にし
て,何バイトのデータにより1ビットの信号が一定の率
(50%)ずれるかを計算する。その場合,送信側と受信
側のずれを考慮する(往復のデータ長)。
こうして,上記の条件を満たす最高データ長Nが求め
られると,第1図のデータカウンタ13にその数Nを設定
する。すると,データ出力部12から出力して送受信制御
部11から送出されるデータの数がデータカウンタ13にお
いてカウントされて,設定値Nに達すると,停止信号発
生手段14が駆動されて,一定長の停止信号を発生してデ
ータ出力部12に供給される。データ出力部12は停止信号
が発生している期間データ出力を停止する。データ出力
が停止すると送受信制御部11からはダミーデータを転送
路に送出する。
られると,第1図のデータカウンタ13にその数Nを設定
する。すると,データ出力部12から出力して送受信制御
部11から送出されるデータの数がデータカウンタ13にお
いてカウントされて,設定値Nに達すると,停止信号発
生手段14が駆動されて,一定長の停止信号を発生してデ
ータ出力部12に供給される。データ出力部12は停止信号
が発生している期間データ出力を停止する。データ出力
が停止すると送受信制御部11からはダミーデータを転送
路に送出する。
停止信号発生手段14からの信号が終了するとデータ出
力部12から再びデータ出力が開始されて,分割された後
続の調歩同期信号が連続して送出され,以下同様にデー
タカウンタ13,停止信号発生手段14による分割制御が行
われながら順次転送が行われる。
力部12から再びデータ出力が開始されて,分割された後
続の調歩同期信号が連続して送出され,以下同様にデー
タカウンタ13,停止信号発生手段14による分割制御が行
われながら順次転送が行われる。
[実施例] 第2図は実施例の構成図,第3図は実施例のタイミン
グチャートである。
グチャートである。
第2図において,20は制御装置,21は端末装置,22は制
御装置から入力するデータを受信するレシーバ,23は隣
接端末装置への線路にデータを出力するドライバ,24−
1〜24−3はゲート1〜ゲート3,25は当該端末装置21を
通過するデータの波形を補正する波形補正回路,26はデ
ータ送受信制御回路,27はデータ長カウンタ,28は停止パ
ルス発生回路,29は端末装置のデータ処理を行うCPU,30
は制御装置から受け取るデータや制御装置へ送るデータ
等を格納するメモリ(MEM),31はチャネル装置,32は表
示部とキーボードを備える操作部である。
御装置から入力するデータを受信するレシーバ,23は隣
接端末装置への線路にデータを出力するドライバ,24−
1〜24−3はゲート1〜ゲート3,25は当該端末装置21を
通過するデータの波形を補正する波形補正回路,26はデ
ータ送受信制御回路,27はデータ長カウンタ,28は停止パ
ルス発生回路,29は端末装置のデータ処理を行うCPU,30
は制御装置から受け取るデータや制御装置へ送るデータ
等を格納するメモリ(MEM),31はチャネル装置,32は表
示部とキーボードを備える操作部である。
第2図の構成による動作を第3図を参照しながら説明
する。
する。
制御部20から送信されたデータは端末装置21のレシー
バ22で受け取られてゲート1に入力する。このデータは
データ送受信制御回路26において従来と同様に転送制御
手順により自端末宛か否かを判別して,他端末宛のデー
タであればゲート1,ゲート2を制御して,データが波形
補正回路25を通って波形補正されてドライバ23から隣接
端末装置に接続する接路に送出される。
バ22で受け取られてゲート1に入力する。このデータは
データ送受信制御回路26において従来と同様に転送制御
手順により自端末宛か否かを判別して,他端末宛のデー
タであればゲート1,ゲート2を制御して,データが波形
補正回路25を通って波形補正されてドライバ23から隣接
端末装置に接続する接路に送出される。
自端末装置宛のデータであれば,第3図のに示すよ
うに入力データは,ゲート1からデータ送受信制御回路
26に入力し,そこからデータバスを通ってCPUバスを介
してメモリ30に格納される。
うに入力データは,ゲート1からデータ送受信制御回路
26に入力し,そこからデータバスを通ってCPUバスを介
してメモリ30に格納される。
当該端末装置21の操作部32から入力したデータはチャ
ネル31を介してメモリ30に格納されると共にデータ送受
信制御回路26に対し制御線を介して送信を要求する。デ
ータ送受信制御回路26は,データ送信のタイミング(線
路上にデータが無い時)で,データ出力中を表す第3図
のに示す信号を発生してデータ長カウンタ27を起動す
ると共にデータ要求を第3図ののようにゲート3に送
出する。このデータ要求信号はデータ長カウンタ27の
カウント入力となってカウントが行われる。一方,この
時停止パルス発生回路28から停止パルスが発生していな
いので信号はゲート3から第3図のに示すようにデ
ータ要求が出力される。このデータ要求に対してCPU29
はDMA(ダイナミックメモリアクセス)によりメモリ30
から送信データを1バイト取り出して,データバスを介
してデータ送受信制御回路26に供給する。
ネル31を介してメモリ30に格納されると共にデータ送受
信制御回路26に対し制御線を介して送信を要求する。デ
ータ送受信制御回路26は,データ送信のタイミング(線
路上にデータが無い時)で,データ出力中を表す第3図
のに示す信号を発生してデータ長カウンタ27を起動す
ると共にデータ要求を第3図ののようにゲート3に送
出する。このデータ要求信号はデータ長カウンタ27の
カウント入力となってカウントが行われる。一方,この
時停止パルス発生回路28から停止パルスが発生していな
いので信号はゲート3から第3図のに示すようにデ
ータ要求が出力される。このデータ要求に対してCPU29
はDMA(ダイナミックメモリアクセス)によりメモリ30
から送信データを1バイト取り出して,データバスを介
してデータ送受信制御回路26に供給する。
データ送受信制御回路26から調歩同期式の信号が第3
図のに示すように送出されると次のデータ要求信号
(及び)が発生して順次メモリ30から1バイトづつデ
ータが送出され,その都度データ長カウンタ27はカウン
トアップされ,予め設定された値Nになると,停止パル
ス発生回路28を駆動して,一定時間継続する第3図の
に示すような停止パルスをゲート3に出力する。これ
により,ゲート3が閉じられてデータ要求信号の発生
が禁止される。
図のに示すように送出されると次のデータ要求信号
(及び)が発生して順次メモリ30から1バイトづつデ
ータが送出され,その都度データ長カウンタ27はカウン
トアップされ,予め設定された値Nになると,停止パル
ス発生回路28を駆動して,一定時間継続する第3図の
に示すような停止パルスをゲート3に出力する。これ
により,ゲート3が閉じられてデータ要求信号の発生
が禁止される。
この場合のデータ長カウンタ27に設定される数Nは,
クロック精度(水晶振動子)を150PPM(1,000,000ビッ
トで150ビットのずれを生じることを表す単位)とする
と,送信側と受信側のずれと1バイト11ビット(スター
トビット,8ビットのデータ,1ビットのパリティ,ストッ
プビット)構成として,50%までのずれを補償するもの
とすると,次の式で求められる。
クロック精度(水晶振動子)を150PPM(1,000,000ビッ
トで150ビットのずれを生じることを表す単位)とする
と,送信側と受信側のずれと1バイト11ビット(スター
トビット,8ビットのデータ,1ビットのパリティ,ストッ
プビット)構成として,50%までのずれを補償するもの
とすると,次の式で求められる。
50/100>150×N×11×2 (但し,×2は送,受信を意味する) この式から151>Nが得られる。
従って,この場合はN=150となる。
第2図の実施例では,このようにデータ要求回数がデ
ータ長カウンタ27でカウントしてカウント値が150にな
ると,停止パルスが発生する。
ータ長カウンタ27でカウントしてカウント値が150にな
ると,停止パルスが発生する。
停止時間は,データが切れたことを後段の端末装置及
び制御装置が検出するため12ビット分の時間以上停止す
る必要がある。一定時間経過すると,ゲート3が開放さ
れデータ長カウンタをリセットする。データ転送が再開
されると,CPU29の制御によりメモリ30から設定されたデ
ータ長まで前記動作が繰り返される。
び制御装置が検出するため12ビット分の時間以上停止す
る必要がある。一定時間経過すると,ゲート3が開放さ
れデータ長カウンタをリセットする。データ転送が再開
されると,CPU29の制御によりメモリ30から設定されたデ
ータ長まで前記動作が繰り返される。
[発明の効果] 本発明によれば多数の端末が芋蔓接続により制御装置
に接続して調歩同期でデータ転送する場合にも長いデー
タを転送する場合にもデータを分割転送してデータ補償
できるので,調歩同期による安価な芋蔓接続でありなが
らソフトウェアで意識することなく長いデータの転送が
可能となる。
に接続して調歩同期でデータ転送する場合にも長いデー
タを転送する場合にもデータを分割転送してデータ補償
できるので,調歩同期による安価な芋蔓接続でありなが
らソフトウェアで意識することなく長いデータの転送が
可能となる。
第1図は本発明の原理構成図,第2図は実施例の構成
図,第3図は実施例のタイムチャート,第4図は従来例
の説明図である。 第1図中, 10:端末装置 11:送受信制御部 12:データ出力部 13:データカウンタ 14:停止信号発生手段
図,第3図は実施例のタイムチャート,第4図は従来例
の説明図である。 第1図中, 10:端末装置 11:送受信制御部 12:データ出力部 13:データカウンタ 14:停止信号発生手段
Claims (1)
- 【請求項1】制御装置に対し多数の端末が芋蔓接続され
端末と制御装置間の調歩同期式データ転送におけるデー
タ補償方式であって, 各端末はデータの1バイト目のスタートビットに内部ク
ロックを同期させて送受信する送受信制御部を備え, 各端末の内部クロック精度に対応して同期ずれが許容値
以下となる所定バイト数(N)を決定し,端末からの送
信データをカウントし上記所定バイト数に達すると出力
を発生するデータカウンタを設け, 該データカウンタから出力が発生すると送信データの発
生を所定時間停止することにより,長いデータを分割し
て送信することを特徴とする調歩同期式データ転送にお
けるデータ補償方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238300A JP2560141B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238300A JP2560141B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119045A JPH04119045A (ja) | 1992-04-20 |
| JP2560141B2 true JP2560141B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17028151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238300A Expired - Fee Related JP2560141B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560141B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5113453B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2013-01-09 | Juki株式会社 | シリアル通信装置 |
| JP6035511B2 (ja) * | 2012-06-07 | 2016-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | シリアル通信方法、シリアル通信装置およびシリアル通信システム |
| JP6340574B2 (ja) * | 2013-06-04 | 2018-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | シリアル通信装置 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2238300A patent/JP2560141B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04119045A (ja) | 1992-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1525693B1 (en) | Clock synchronizing method over fault-tolerant etherent | |
| US7260653B2 (en) | Method and device for the synchronization between two networks | |
| CN109981206B (zh) | 对时方法、装置、系统及终端设备、存储介质 | |
| JPS63257354A (ja) | ビットセル同期を用いる多重マスタの単一チャネルバスシステムとマスタステーション | |
| US5347227A (en) | Clock phase adjustment between duplicated clock circuits | |
| AU620754B2 (en) | Improved synchronization technique | |
| JP2001324584A (ja) | 時刻同期装置、時刻同期システム及び時刻同期装置の制御方法 | |
| US20050175133A1 (en) | Method and circuit arrangement for synchronizing a function unit with a predetermined clock frequency | |
| JPH04119045A (ja) | 調歩同期式データ転送におけるデータ補償方式 | |
| US20240089021A1 (en) | System and methods for network data processing | |
| KR930007678B1 (ko) | 인버터룸에어콘의 데이타 송수신 방법 | |
| JPH11284606A (ja) | 通信システムおよび方法 | |
| US20260067059A1 (en) | Shared digital communications bus suitable for automotive applications | |
| JP2806568B2 (ja) | 共通バス制御方式 | |
| JP3246096B2 (ja) | ディジタル機器の自己診断装置 | |
| SU1078421A2 (ru) | Устройство дл обмена данными | |
| JPH11177543A (ja) | シリアル通信装置及びシリアル通信方法 | |
| JP3218690B2 (ja) | データ伝送システムの時刻同期方法 | |
| EP0471432A2 (en) | A method of and a device for receiving data in packet form | |
| US7180935B2 (en) | System and method for compensating for delay time fluctuations | |
| SU1520530A1 (ru) | Устройство дл сопр жени ЭВМ с каналом св зи | |
| JP2511551B2 (ja) | 共通バス制御方式 | |
| JPH0216829A (ja) | データ受信制御方式 | |
| SU1465898A1 (ru) | Устройство дл ввода информации в ЭВМ | |
| JPH0472837A (ja) | データ伝送遅延調整方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |