JP2576231Y2 - Pc鋼材の接続具 - Google Patents
Pc鋼材の接続具Info
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 66
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- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本考案は同径または異つた径のP
C鋼線やPC鋼撚線を含むPC鋼材を互いに確実に接続
するための接続具の改良に関するものである。
C鋼線やPC鋼撚線を含むPC鋼材を互いに確実に接続
するための接続具の改良に関するものである。
【従来の技術】PC鋼材は曲げ強度の高いPC(プレス
トレスト・コンクリート)桁などに使用され、20mを
超える長さのものも製造されている。例えば図4に示す
ように、PC桁の製造設備は、地面21の上に所要の間
隔(例えばスパン100m)を存して1対の擁壁(アバ
ツト)23を設置し、1対の擁壁23の間に互いに平行
に張り渡した複数本のPC鋼撚線39の一端を、締結具
24により一方の擁壁23に固定し、PC鋼撚線39の
他端を他方の擁壁23に配設した油圧式緊張機22によ
り緊張し、所定の引張荷重(例えば径15.2mmのP
C鋼7本撚線の場合で20t)を付与するようになつて
いる。PC鋼撚線39は予め所定長さに切断して、各架
台25〜27の上に組み立てた各種の型枠28〜30に
貫通され、本考案に係る接続具10により互いに連結し
たうえ緊張される。各型枠28〜30へコンクリートを
流し込み、完全に固つたところで、PC鋼撚線39の緊
張力を解放して、コンクリートに応力を導入後、接続具
10から各PC鋼撚線39の端部を引き出し、型枠28
〜30を解体して製品(PC桁など)41〜43を得
る。従来のPC鋼材の接続具では、一方のPC鋼材を端
末が突き当るまで接続具へ押し込むことにより、ばねに
より押えられた楔にセツトし、他方のPC鋼材も同様
に、端部を接続具へ押し込むことにより、PC鋼材が互
いに一体的に接続される。しかし、大なる引張荷重が接
続具に伝達されるために、接続具の取扱には慎重を期す
る必要がある。特に、初期にはPC鋼材が接続具に完全
に装着されても、接続具の内部の接続状況を監視するこ
とはできないために、PC鋼材が不完全な接続状態に異
動したり、楔のPC鋼材に対する食い付きが悪いまま緊
張された時には滑りや断線などが生じたりして、作業者
にとつて非常に危険な状態になり、再装着するにも手数
がかかる。PC鋼撚線を含むPC鋼材の接続具は、一般
に高強度の鋼製合金を円筒状に加工したものが多い。接
続具は強度の安全性を重視するのは勿論、小型、軽量で
あることも必要視されるので、接続具の開口はPC鋼材
の挿入部だけである。このため、PC鋼材の接続具への
挿入長さを確認するためには、予めPC鋼材に端末から
所要長さの部分にマークを付けておくのが最も有効であ
る。PC鋼材を接続具に装着した後、マークの位置に異
動がなければよいが、マークの位置に異動があれば滑り
が生じたことになる。しかし、上述のような手段をPC
鋼材に1本ごとに講じることは極めて実用性に乏しく、
PC桁の如く多数のPC鋼材を使用する製品には不向き
である。
トレスト・コンクリート)桁などに使用され、20mを
超える長さのものも製造されている。例えば図4に示す
ように、PC桁の製造設備は、地面21の上に所要の間
隔(例えばスパン100m)を存して1対の擁壁(アバ
ツト)23を設置し、1対の擁壁23の間に互いに平行
に張り渡した複数本のPC鋼撚線39の一端を、締結具
24により一方の擁壁23に固定し、PC鋼撚線39の
他端を他方の擁壁23に配設した油圧式緊張機22によ
り緊張し、所定の引張荷重(例えば径15.2mmのP
C鋼7本撚線の場合で20t)を付与するようになつて
いる。PC鋼撚線39は予め所定長さに切断して、各架
台25〜27の上に組み立てた各種の型枠28〜30に
貫通され、本考案に係る接続具10により互いに連結し
たうえ緊張される。各型枠28〜30へコンクリートを
流し込み、完全に固つたところで、PC鋼撚線39の緊
張力を解放して、コンクリートに応力を導入後、接続具
10から各PC鋼撚線39の端部を引き出し、型枠28
〜30を解体して製品(PC桁など)41〜43を得
る。従来のPC鋼材の接続具では、一方のPC鋼材を端
末が突き当るまで接続具へ押し込むことにより、ばねに
より押えられた楔にセツトし、他方のPC鋼材も同様
に、端部を接続具へ押し込むことにより、PC鋼材が互
いに一体的に接続される。しかし、大なる引張荷重が接
続具に伝達されるために、接続具の取扱には慎重を期す
る必要がある。特に、初期にはPC鋼材が接続具に完全
に装着されても、接続具の内部の接続状況を監視するこ
とはできないために、PC鋼材が不完全な接続状態に異
動したり、楔のPC鋼材に対する食い付きが悪いまま緊
張された時には滑りや断線などが生じたりして、作業者
にとつて非常に危険な状態になり、再装着するにも手数
がかかる。PC鋼撚線を含むPC鋼材の接続具は、一般
に高強度の鋼製合金を円筒状に加工したものが多い。接
続具は強度の安全性を重視するのは勿論、小型、軽量で
あることも必要視されるので、接続具の開口はPC鋼材
の挿入部だけである。このため、PC鋼材の接続具への
挿入長さを確認するためには、予めPC鋼材に端末から
所要長さの部分にマークを付けておくのが最も有効であ
る。PC鋼材を接続具に装着した後、マークの位置に異
動がなければよいが、マークの位置に異動があれば滑り
が生じたことになる。しかし、上述のような手段をPC
鋼材に1本ごとに講じることは極めて実用性に乏しく、
PC桁の如く多数のPC鋼材を使用する製品には不向き
である。
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は上述の
問題に鑑み、接続具に強度上の悪影響を与えないで、P
C鋼材の装着状態を直接目で確認できるようにした、P
C鋼材の接続具を提供するものである。
問題に鑑み、接続具に強度上の悪影響を与えないで、P
C鋼材の装着状態を直接目で確認できるようにした、P
C鋼材の接続具を提供するものである。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の構成は1対のスリーブ本体の基端部に設け
たねじ孔に螺杆を螺合して一体に結合し、各スリーブ本
体の基端から先端側へ先細りの円錐孔を形成し、PC鋼
材を挿通する孔を有しかつ周方向に3分割された円錐状
の楔を前記円錐孔に嵌合し、該楔の基端と前記螺杆との
間にばねを介装し、各スリーブ本体の先端に前記ばねの
力に抗して前記楔を押し戻す解除スリーブを嵌装し、各
スリーブ本体の中間部周壁に前記楔の基端部と前記螺杆
との間のPC鋼材の状態を点検する窓孔を備えたことを
特徴とする。
に、本考案の構成は1対のスリーブ本体の基端部に設け
たねじ孔に螺杆を螺合して一体に結合し、各スリーブ本
体の基端から先端側へ先細りの円錐孔を形成し、PC鋼
材を挿通する孔を有しかつ周方向に3分割された円錐状
の楔を前記円錐孔に嵌合し、該楔の基端と前記螺杆との
間にばねを介装し、各スリーブ本体の先端に前記ばねの
力に抗して前記楔を押し戻す解除スリーブを嵌装し、各
スリーブ本体の中間部周壁に前記楔の基端部と前記螺杆
との間のPC鋼材の状態を点検する窓孔を備えたことを
特徴とする。
【作用】一方のPC鋼材を接続具の円筒部の端壁(突当
り位置)まで挿入した後に若干戻し、楔がPC鋼材を確
実に挟持していることを確認する。他方のPC鋼材も同
様に接続する。両方のPC鋼材が一体になつたところ
で、緊張作業を行う。この際、接続具の窓孔を見やすい
位置にしておくと、PC鋼材に滑りなどが生じた際は緊
張を停止し、装着のやり直しを早期に実施でき、大きな
緊張力を付与してから実施するよりも極めて安全であ
る。
り位置)まで挿入した後に若干戻し、楔がPC鋼材を確
実に挟持していることを確認する。他方のPC鋼材も同
様に接続する。両方のPC鋼材が一体になつたところ
で、緊張作業を行う。この際、接続具の窓孔を見やすい
位置にしておくと、PC鋼材に滑りなどが生じた際は緊
張を停止し、装着のやり直しを早期に実施でき、大きな
緊張力を付与してから実施するよりも極めて安全であ
る。
【実施例】図1は外径の異なるPC鋼撚線39(図にお
いて下側のスリーブ本体2にのみ示す)を連結する接続
具10を示す。本考案による接続具10は、1対のスリ
ーブ本体2と、両者を結合する螺杆31と、スリーブ本
体2の内部にPC鋼撚線39の端部を挟持する楔12と
からなる。1対のスリーブ本体2は基端部に設けたねじ
孔6に螺杆31を螺合して一体に連結される。各スリー
ブ本体2は先端側へ順に、円筒部5と円錐孔4と小径の
円筒部3とを備えており、円筒部3の先端はさらに小径
とされて段部を形成する。円筒部3は解除スリーブ16
を嵌挿され、解除スリーブ16のフランジ16aは円筒
部3の先端の段部に当接して抜けないように構成され
る。円錐孔4は周方向に3分割された円錐状の楔12を
嵌合する。楔12は軸心に、PC鋼撚線39を抜けない
ように挟持するための歯を有する挿通孔13を備えられ
る。実際には、挿通孔13の歯はねじ山が比較的鋭利な
ねじ孔として形成される。楔13の基端部すなわち大径
部外周面に設けた環状溝は、3分割された楔12(図
2)が軸方向にずれないように弾性的に捕縛する、線ば
ねなどからなる切欠リング14を係合される。螺杆31
の円筒部32に形成したばね座33と楔12の基端面と
の間に、ばね15が介装される。楔12はばね15の力
によりスリーブ本体2の先端側へ付勢される。解除スリ
ーブ16と円筒部34の内径はPC鋼撚線39の外径よ
りも僅かに大径とされる。図示の実施例では、螺杆31
に設けた1対の円筒部34は、小径の通孔36により互
いに連通されるが、通孔36はなくてもよい。図1,3
に示すように、本考案によれば、PC鋼撚線39の端部
が円筒部34の端壁35まで完全に挿通されているか否
かを確認する窓孔として、スリーブ本体2の外周壁に、
円筒部5へ連通する窓孔7、好ましくは断面長円形の孔
が設けられる。次に、本考案による接続具の作動につい
て説明する。PC鋼撚線39をスリーブ本体2へ締結す
るには、解除スリーブ16を円錐孔4へ押し込むと、3
分割された楔12が径外方へ移動し、挿通孔13の内径
が拡開可能になる。ここで、PC鋼撚線39の端部を解
除スリーブ16、楔12の挿通孔13、ばね15を経て
円筒部34へ挿通し、端壁35へ当つたところで解除ス
リーブ16を解放すると、ばね15の力により楔12が
円錐孔4へ強く押し込まれ、楔12の挿通孔13の内径
が縮小し、挿通孔13の歯がPC鋼撚線39に強く食い
込んでPC鋼撚線39を挟持する。PC鋼撚線39に緊
張力を加えると、PC鋼撚線39に食い込む楔12が円
錐孔4へ引き込まれて、楔12の挿通孔13の歯が一層
強くPC鋼撚線39を挟持する。こうして、各スリーブ
本体2へ挿通されたPC鋼撚線39は楔12により締結
される。PC鋼撚線39を張架する型枠28〜30の内
部へコンクリートを流し込み、コンクリートが完全に固
化した後に、接続具10からPC鋼撚線39の端部を解
放すれば、製品(PC桁)41〜43が完成する。PC
鋼撚線39を接続具10から外す場合は、解除スリーブ
16をスリーブ本体2の内部へ押し込むと、楔12がば
ね15の力に抗して円錐孔4から抜け出るので、楔12
がPC鋼撚線39を挟持する力は解放される。解除スリ
ーブ16をスリーブ本体2の内部へ押し込んだ状態で、
PC鋼撚線39はスリーブ本体2から引き出すことがで
きる。
いて下側のスリーブ本体2にのみ示す)を連結する接続
具10を示す。本考案による接続具10は、1対のスリ
ーブ本体2と、両者を結合する螺杆31と、スリーブ本
体2の内部にPC鋼撚線39の端部を挟持する楔12と
からなる。1対のスリーブ本体2は基端部に設けたねじ
孔6に螺杆31を螺合して一体に連結される。各スリー
ブ本体2は先端側へ順に、円筒部5と円錐孔4と小径の
円筒部3とを備えており、円筒部3の先端はさらに小径
とされて段部を形成する。円筒部3は解除スリーブ16
を嵌挿され、解除スリーブ16のフランジ16aは円筒
部3の先端の段部に当接して抜けないように構成され
る。円錐孔4は周方向に3分割された円錐状の楔12を
嵌合する。楔12は軸心に、PC鋼撚線39を抜けない
ように挟持するための歯を有する挿通孔13を備えられ
る。実際には、挿通孔13の歯はねじ山が比較的鋭利な
ねじ孔として形成される。楔13の基端部すなわち大径
部外周面に設けた環状溝は、3分割された楔12(図
2)が軸方向にずれないように弾性的に捕縛する、線ば
ねなどからなる切欠リング14を係合される。螺杆31
の円筒部32に形成したばね座33と楔12の基端面と
の間に、ばね15が介装される。楔12はばね15の力
によりスリーブ本体2の先端側へ付勢される。解除スリ
ーブ16と円筒部34の内径はPC鋼撚線39の外径よ
りも僅かに大径とされる。図示の実施例では、螺杆31
に設けた1対の円筒部34は、小径の通孔36により互
いに連通されるが、通孔36はなくてもよい。図1,3
に示すように、本考案によれば、PC鋼撚線39の端部
が円筒部34の端壁35まで完全に挿通されているか否
かを確認する窓孔として、スリーブ本体2の外周壁に、
円筒部5へ連通する窓孔7、好ましくは断面長円形の孔
が設けられる。次に、本考案による接続具の作動につい
て説明する。PC鋼撚線39をスリーブ本体2へ締結す
るには、解除スリーブ16を円錐孔4へ押し込むと、3
分割された楔12が径外方へ移動し、挿通孔13の内径
が拡開可能になる。ここで、PC鋼撚線39の端部を解
除スリーブ16、楔12の挿通孔13、ばね15を経て
円筒部34へ挿通し、端壁35へ当つたところで解除ス
リーブ16を解放すると、ばね15の力により楔12が
円錐孔4へ強く押し込まれ、楔12の挿通孔13の内径
が縮小し、挿通孔13の歯がPC鋼撚線39に強く食い
込んでPC鋼撚線39を挟持する。PC鋼撚線39に緊
張力を加えると、PC鋼撚線39に食い込む楔12が円
錐孔4へ引き込まれて、楔12の挿通孔13の歯が一層
強くPC鋼撚線39を挟持する。こうして、各スリーブ
本体2へ挿通されたPC鋼撚線39は楔12により締結
される。PC鋼撚線39を張架する型枠28〜30の内
部へコンクリートを流し込み、コンクリートが完全に固
化した後に、接続具10からPC鋼撚線39の端部を解
放すれば、製品(PC桁)41〜43が完成する。PC
鋼撚線39を接続具10から外す場合は、解除スリーブ
16をスリーブ本体2の内部へ押し込むと、楔12がば
ね15の力に抗して円錐孔4から抜け出るので、楔12
がPC鋼撚線39を挟持する力は解放される。解除スリ
ーブ16をスリーブ本体2の内部へ押し込んだ状態で、
PC鋼撚線39はスリーブ本体2から引き出すことがで
きる。
【考案の効果】本考案は上述のように、3分割された円
錐状の楔の孔へPC鋼材を挿通したうえ、円錐状の楔を
スリーブ本体の円錐孔へ嵌装し、PC鋼材に緊張力を付
与すると、初期の段階で滑りがなければ、円錐状の楔は
スリーブ本体の円錐孔へ強く嵌合され、PC鋼材の外周
面を一層強く捕縛するので、接続具に無理な荷重が作用
し、PC鋼材が損傷したり抜けたりする恐れはない。P
C鋼材に緊張力を付与する接続具の中間部周壁に、PC
鋼材の装着状態を目視できる窓孔を備えたものであるか
ら、PC鋼材に緊張力を付与するなどの処理操作中にも
接続状態を迅速かつ容易に目視することができ、構成が
簡単で加工が容易であり、強度上に問題がなく、異径の
PC鋼材(例えば径15.2mmと径12.7mm)の
接続にも使用できる。PC鋼材の装着状態を観察できる
ので、緊張時のPC鋼材の滑りや不完全な定着状態を防
止でき、安全性が極めて高い。
錐状の楔の孔へPC鋼材を挿通したうえ、円錐状の楔を
スリーブ本体の円錐孔へ嵌装し、PC鋼材に緊張力を付
与すると、初期の段階で滑りがなければ、円錐状の楔は
スリーブ本体の円錐孔へ強く嵌合され、PC鋼材の外周
面を一層強く捕縛するので、接続具に無理な荷重が作用
し、PC鋼材が損傷したり抜けたりする恐れはない。P
C鋼材に緊張力を付与する接続具の中間部周壁に、PC
鋼材の装着状態を目視できる窓孔を備えたものであるか
ら、PC鋼材に緊張力を付与するなどの処理操作中にも
接続状態を迅速かつ容易に目視することができ、構成が
簡単で加工が容易であり、強度上に問題がなく、異径の
PC鋼材(例えば径15.2mmと径12.7mm)の
接続にも使用できる。PC鋼材の装着状態を観察できる
ので、緊張時のPC鋼材の滑りや不完全な定着状態を防
止でき、安全性が極めて高い。
【図1】本考案に係るPC鋼材の接続具の平面断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の線2A−2Aによる接続具の正面断面図
である。
である。
【図3】同接続具の斜視図である。
【図4】本考案による接続具が使用されるPC桁製造設
備の側面断面図である。
備の側面断面図である。
2:スリーブ本体 4:円錐孔 7:窓孔 10:接続
具 12:楔 15:ばね 16:解除スリーブ 3
1:螺杆 39:PC鋼撚線
具 12:楔 15:ばね 16:解除スリーブ 3
1:螺杆 39:PC鋼撚線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D07B 7/18 E04G 21/12
Claims (1)
- 【請求項1】1対のスリーブ本体の基端部に設けたねじ
孔に螺杆を螺合して一体に結合し、各スリーブ本体の基
端から先端側へ先細りの円錐孔を形成し、PC鋼材を挿
通する孔を有しかつ周方向に3分割された円錐状の楔を
前記円錐孔に嵌合し、該楔の基端と前記螺杆との間にば
ねを介装し、各スリーブ本体の先端に前記ばねの力に抗
して前記楔を押し戻す解除スリーブを嵌装し、各スリー
ブ本体の中間部周壁に前記楔の基端部と前記螺杆との間
のPC鋼材の状態を点検する窓孔を備えたことを特徴と
する、PC鋼材の接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992092818U JP2576231Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | Pc鋼材の接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992092818U JP2576231Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | Pc鋼材の接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651299U JPH0651299U (ja) | 1994-07-12 |
| JP2576231Y2 true JP2576231Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14065013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992092818U Expired - Fee Related JP2576231Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | Pc鋼材の接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576231Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5258719B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2013-08-07 | 東綱橋梁株式会社 | 繊維ロープの端末定着方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113470U (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-31 | ||
| JPS61194287A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-28 | 泰興株式会社 | ロ−プの加熱処理装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992092818U patent/JP2576231Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651299U (ja) | 1994-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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