JP2652003B2 - 光ケーブル移動防止装置 - Google Patents
光ケーブル移動防止装置Info
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- JP2652003B2 JP2652003B2 JP24783994A JP24783994A JP2652003B2 JP 2652003 B2 JP2652003 B2 JP 2652003B2 JP 24783994 A JP24783994 A JP 24783994A JP 24783994 A JP24783994 A JP 24783994A JP 2652003 B2 JP2652003 B2 JP 2652003B2
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4459—Ducts; Conduits; Hollow tubes for air blown fibres
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
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- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下に埋設した管路内
に設けられた光ケーブルの移動を防止するための光ケー
ブル移動防止装置に関し、特に、外管内で外管の長手方
向に内管が移動するのを押し出される側で阻止するとと
もに、外管内に設けられる管プラグが外管に対して離脱
するのを防止する管プラグ固定装置を備えた光ケーブル
移動防止装置に関するものである。
に設けられた光ケーブルの移動を防止するための光ケー
ブル移動防止装置に関し、特に、外管内で外管の長手方
向に内管が移動するのを押し出される側で阻止するとと
もに、外管内に設けられる管プラグが外管に対して離脱
するのを防止する管プラグ固定装置を備えた光ケーブル
移動防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の光ケーブルの移動防止装置としては、内管がマンホー
ル内に出ない状態で内管の移動を防止する形態が提案さ
れている。一例として、管プラグ(又は止水プラグ)の
側面に内管の内径と同一直径を有する防止板を取付け、
内管が止水プラグの外側に抜け出ようとするとき、管プ
ラグの側面に取付けた内管の内径の大きさと同じ直径を
有する防止板に係止させて移動を防止し、さらに管路の
内側部に螺子釘を打って管プラグの移動を防止するよう
にした移動防止装置が提案されている。
の光ケーブルの移動防止装置としては、内管がマンホー
ル内に出ない状態で内管の移動を防止する形態が提案さ
れている。一例として、管プラグ(又は止水プラグ)の
側面に内管の内径と同一直径を有する防止板を取付け、
内管が止水プラグの外側に抜け出ようとするとき、管プ
ラグの側面に取付けた内管の内径の大きさと同じ直径を
有する防止板に係止させて移動を防止し、さらに管路の
内側部に螺子釘を打って管プラグの移動を防止するよう
にした移動防止装置が提案されている。
【0003】このような従来の光ケーブル移動防止装置
においては、実際上、現場で施工する時、内管がマンホ
ール内に出ないようにこの内管を切らなければならない
困難と、内管が温度変化により膨張と収縮を繰り返す場
合が発生するので、場合によっては内管がマンホールか
ら外管内に吸い込まれる現状が生じ以後再び光ケーブル
を敷設する場合に困難が伴う問題点がある。
においては、実際上、現場で施工する時、内管がマンホ
ール内に出ないようにこの内管を切らなければならない
困難と、内管が温度変化により膨張と収縮を繰り返す場
合が発生するので、場合によっては内管がマンホールか
ら外管内に吸い込まれる現状が生じ以後再び光ケーブル
を敷設する場合に困難が伴う問題点がある。
【0004】従って、本発明の目的は、前記問題点を解
決するため、内管の一部が外管から突出している状態、
すなわち、マンホールの内側に出た状態で内管の移動を
内管が外管から押して出される側で防止することによ
り、内管内の光ケーブルの移動を防止するようにした光
ケーブル移動防止装置を提供することにある。
決するため、内管の一部が外管から突出している状態、
すなわち、マンホールの内側に出た状態で内管の移動を
内管が外管から押して出される側で防止することによ
り、内管内の光ケーブルの移動を防止するようにした光
ケーブル移動防止装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の光ケーブル移動防止装置は、外管内で内管
の位置を設定し外管の長手方向に押し出される側で内管
の移動を防止する移動防止手段と、前記移動防止手段の
一側端部と連結され外管内に設けられる管プラグが外管
に対し離脱することを防止する管プラグ固定装置とを備
える。
め、本発明の光ケーブル移動防止装置は、外管内で内管
の位置を設定し外管の長手方向に押し出される側で内管
の移動を防止する移動防止手段と、前記移動防止手段の
一側端部と連結され外管内に設けられる管プラグが外管
に対し離脱することを防止する管プラグ固定装置とを備
える。
【0006】
【作用】前記構成により、本発明の光ケーブル移動防止
装置は、マンホール内に設けられた管路において、内管
の移動現象、温度変化による内管の膨張と収縮の繰り返
し、マンホール内部から外管内に吸い込まれる現象、内
管をマンホール内に突出しないよう内管を切らなければ
ならない施工上の困難等の問題を効果的に解決する。
装置は、マンホール内に設けられた管路において、内管
の移動現象、温度変化による内管の膨張と収縮の繰り返
し、マンホール内部から外管内に吸い込まれる現象、内
管をマンホール内に突出しないよう内管を切らなければ
ならない施工上の困難等の問題を効果的に解決する。
【0007】
【実施例の詳細な説明】図1は、従来の技術により光ケ
ーブルを敷設するための外管と内管を設けて構成した管
路の斜視図である。
ーブルを敷設するための外管と内管を設けて構成した管
路の斜視図である。
【0008】図1に示すごとく、外管(7)内に内管
(11)を設け、最終的に内管(11)の間隔維持のた
めの位置設定を行うとともに、外管(7)から滲み出た
水がマンホール内に流入するのを遮断するための止水ゴ
ムが装着された管プラグ(1)が外管(7)内に設けら
れている。管プラグ(1)の使用原理は、ボルト(2)
を締めると上板(4)と下板(5)が接近しながら(図
4参照)止水ゴム(6)を締付けて外管(7)と止水ゴ
ム(6)の間の円周部が膨張し、摩擦力が増加しながら
水を遮断することができるようになっている。しかし、
内管(11)の移動が生じると、管プラグ内管孔(3)
を通じて敷設されていた内管(11)が、前方に移動し
ながら管プラグ(1)も移動力に堪えられず内管(1
1)と同様に前方に抜け出るようになる。
(11)を設け、最終的に内管(11)の間隔維持のた
めの位置設定を行うとともに、外管(7)から滲み出た
水がマンホール内に流入するのを遮断するための止水ゴ
ムが装着された管プラグ(1)が外管(7)内に設けら
れている。管プラグ(1)の使用原理は、ボルト(2)
を締めると上板(4)と下板(5)が接近しながら(図
4参照)止水ゴム(6)を締付けて外管(7)と止水ゴ
ム(6)の間の円周部が膨張し、摩擦力が増加しながら
水を遮断することができるようになっている。しかし、
内管(11)の移動が生じると、管プラグ内管孔(3)
を通じて敷設されていた内管(11)が、前方に移動し
ながら管プラグ(1)も移動力に堪えられず内管(1
1)と同様に前方に抜け出るようになる。
【0009】図2は本発明の一実施例による光ケーブル
移動防止装置を示す斜視図である。図2には基礎板
(9)および管プラグ(1)と結合した内管枠(8)が
示されている。前記基礎板(9)は内管枠(8)の下段
部と結合しており、管プラグ(1)は中央に位置した止
水ゴム(6)と、前記止水ゴム(6)を中心に上部に位
置した上板(4)と下部に位置した下板(5)とで構成
される。
移動防止装置を示す斜視図である。図2には基礎板
(9)および管プラグ(1)と結合した内管枠(8)が
示されている。前記基礎板(9)は内管枠(8)の下段
部と結合しており、管プラグ(1)は中央に位置した止
水ゴム(6)と、前記止水ゴム(6)を中心に上部に位
置した上板(4)と下部に位置した下板(5)とで構成
される。
【0010】前記基礎板(9)と内管枠(8)との結合
は結合部材により締結でき、又は前記基礎板(9)と内
管枠(8)を一体に形成することもできる。前記基礎板
(9)が結合された前記内管枠(8)の他側の端部には
防止部(13)が装着される。
は結合部材により締結でき、又は前記基礎板(9)と内
管枠(8)を一体に形成することもできる。前記基礎板
(9)が結合された前記内管枠(8)の他側の端部には
防止部(13)が装着される。
【0011】前記基礎板(9)と管プラグ(1)の結合
は、固定ボルト(2)を前記基礎板(9)及び管プラグ
(1)の各部分に形成されている固定ボルト挿入溝(1
0)内に挿入させ基礎板(9)の固定ボルト挿入溝(1
0)外側に突出している固定ボルト(2)に固定ナット
(12)を結合させることによりなされる。この際、前
記固定ボルト(2)に結合される固定ナット(12)を
固定ボルト(2)に強固に密着させると、管プラグ
(1)の中央に位置する止水ゴム(6)が半径方向に膨
張して管プラグ(1)が外管(7)(図5参照)内で半
径方向に密着するようになり外管(7)からの離脱を防
止することになる。
は、固定ボルト(2)を前記基礎板(9)及び管プラグ
(1)の各部分に形成されている固定ボルト挿入溝(1
0)内に挿入させ基礎板(9)の固定ボルト挿入溝(1
0)外側に突出している固定ボルト(2)に固定ナット
(12)を結合させることによりなされる。この際、前
記固定ボルト(2)に結合される固定ナット(12)を
固定ボルト(2)に強固に密着させると、管プラグ
(1)の中央に位置する止水ゴム(6)が半径方向に膨
張して管プラグ(1)が外管(7)(図5参照)内で半
径方向に密着するようになり外管(7)からの離脱を防
止することになる。
【0012】図3(A) は図2に示す防止具(13)を詳
しく示した斜視図である。図3(A)を参照すると、前記
防止具(13)は湾曲部を形成する防止鍔(14)と前
記防止鍔により形成された内管枠溝(15’)とを備え
て成っている。前記内管枠溝(15’)の内径は内管
(11)の内径と同じ大きさで形成され、これにより、
管プラグ内管孔(3)を介して抜け出る内管(11)が
防止鍔(14)に係止されて移動を阻止される。なお、
前記内管枠溝(15’)の内径は、内管(11)の外径
より小さくなっておれば、前記のような内管(11)の
移動阻止作用を行うことができることに留意すべきであ
る。
しく示した斜視図である。図3(A)を参照すると、前記
防止具(13)は湾曲部を形成する防止鍔(14)と前
記防止鍔により形成された内管枠溝(15’)とを備え
て成っている。前記内管枠溝(15’)の内径は内管
(11)の内径と同じ大きさで形成され、これにより、
管プラグ内管孔(3)を介して抜け出る内管(11)が
防止鍔(14)に係止されて移動を阻止される。なお、
前記内管枠溝(15’)の内径は、内管(11)の外径
より小さくなっておれば、前記のような内管(11)の
移動阻止作用を行うことができることに留意すべきであ
る。
【0013】図3(B) は図2に示す基礎板(9)を詳し
く示した斜視図である。図3(B) に示す前記基礎板
(9)は、内管枠(8)の管プラグ(1)方向端部に取
付けたもので、図2に示す管プラグ(1)の固定ボルト
挿入溝(10)と同一な位置に同じ大きさの固定ボルト
挿入溝(10)が形成された翼部(19)と、内管の外
径と同じ大きさになった内管枠溝(15)で構成されて
いる。
く示した斜視図である。図3(B) に示す前記基礎板
(9)は、内管枠(8)の管プラグ(1)方向端部に取
付けたもので、図2に示す管プラグ(1)の固定ボルト
挿入溝(10)と同一な位置に同じ大きさの固定ボルト
挿入溝(10)が形成された翼部(19)と、内管の外
径と同じ大きさになった内管枠溝(15)で構成されて
いる。
【0014】図4は、図2に示す防止具(13)、基礎
板(9)および内管枠(8)の結合状態を詳しく示した
斜視図である。図4において、前記基礎板(9)の固定
ボルト挿入溝(10)は管プラグ(1)に形成された固
定ボルト挿入溝(10)と同じ大きさに形成し、基礎板
(9)の固定ボルト挿入溝(10)を管プラグ(1)に
形成された固定ボルト挿入溝(10)に一致するよう合
わせ、固定ボルト(2)で挟む状態で固定ナット(1
2)を結合すれば基礎板(9)が管プラグ(1)に取付
けられ、管プラグ(1)と一体になる。
板(9)および内管枠(8)の結合状態を詳しく示した
斜視図である。図4において、前記基礎板(9)の固定
ボルト挿入溝(10)は管プラグ(1)に形成された固
定ボルト挿入溝(10)と同じ大きさに形成し、基礎板
(9)の固定ボルト挿入溝(10)を管プラグ(1)に
形成された固定ボルト挿入溝(10)に一致するよう合
わせ、固定ボルト(2)で挟む状態で固定ナット(1
2)を結合すれば基礎板(9)が管プラグ(1)に取付
けられ、管プラグ(1)と一体になる。
【0015】内管枠(8)は内管(11)がマンホール
内部に突出させて一定長さを維持し、かつ支持する役割
をする。従来の光ケーブル移動防止装置においては施工
の際内管(11)をマンホール内に出ないように切らざ
るを得なかったが、これは施工上相当な困難が伴い、さ
らに、内管(11)が温度変化により膨張と収縮を繰り
返す場合が生じるので、場合によっては内管(11)が
マンホールから外管内に吸い込まれる現象が発生し以後
光ケーブルの敷設に困難が発生する。
内部に突出させて一定長さを維持し、かつ支持する役割
をする。従来の光ケーブル移動防止装置においては施工
の際内管(11)をマンホール内に出ないように切らざ
るを得なかったが、これは施工上相当な困難が伴い、さ
らに、内管(11)が温度変化により膨張と収縮を繰り
返す場合が生じるので、場合によっては内管(11)が
マンホールから外管内に吸い込まれる現象が発生し以後
光ケーブルの敷設に困難が発生する。
【0016】従って、内管(11)がマンホール内に一
定の長さだけ突出していれば、内管(11)の移動によ
る前記問題点等に対して効果的に対応することができ
る。
定の長さだけ突出していれば、内管(11)の移動によ
る前記問題点等に対して効果的に対応することができ
る。
【0017】図5は、本発明の第2実施例による光ケー
ブル移動防止装置を示した斜視図である。図5に示す光
ケーブル移動防止装置は、図2に示した第1実施例の光
ケーブル移動防止装置に含まれた管プラグ固定装置を変
形させたものである。
ブル移動防止装置を示した斜視図である。図5に示す光
ケーブル移動防止装置は、図2に示した第1実施例の光
ケーブル移動防止装置に含まれた管プラグ固定装置を変
形させたものである。
【0018】図5を参照すると、本発明の第2実施例に
よる光ケーブル移動防止装置に含まれた内管(11)の
移動は内管枠(8)の端部に装着した防止鍔(14)で
阻止され、内管(11)の移動が阻止されることによ
り、本発明による移動防止装置と管プラグ(1)が内管
(11)の移動力を併せて相対的に受けることになるの
で、外管(7)内に結合されている管プラグ(1)が外
管(7)から離脱する危険を有する。
よる光ケーブル移動防止装置に含まれた内管(11)の
移動は内管枠(8)の端部に装着した防止鍔(14)で
阻止され、内管(11)の移動が阻止されることによ
り、本発明による移動防止装置と管プラグ(1)が内管
(11)の移動力を併せて相対的に受けることになるの
で、外管(7)内に結合されている管プラグ(1)が外
管(7)から離脱する危険を有する。
【0019】このような管プラグ(1)の外管(7)か
らの離脱を防止するため、外管(7)終端円周上にワッ
シャ(17)を防止ボルト(16)で結合させた管プラ
グ固定装置を設けている。ここでワッシャ(17)は外
管(7)の終端円周上の厚さよりは大きな直径を有する
ことにより外管(7)内部に位置した基礎板(9)が外
管(7)から離脱してくるのを防ぐことになる。
らの離脱を防止するため、外管(7)終端円周上にワッ
シャ(17)を防止ボルト(16)で結合させた管プラ
グ固定装置を設けている。ここでワッシャ(17)は外
管(7)の終端円周上の厚さよりは大きな直径を有する
ことにより外管(7)内部に位置した基礎板(9)が外
管(7)から離脱してくるのを防ぐことになる。
【0020】図6ないし図9は本発明による光ケーブル
移動防止装置の第1実施例から、管プラグ固定装置を変
形させた光ケーブル移動防止装置の第3実施例を示して
いる。
移動防止装置の第1実施例から、管プラグ固定装置を変
形させた光ケーブル移動防止装置の第3実施例を示して
いる。
【0021】図6は本発明の第3実施例による光ケーブ
ル移動防止装置を示した斜視図である。図6に示す第3
実施例の光ケーブル移動防止装置は、図2に示した管プ
ラグ固定装置とは異なる変形された管プラグ固定装置を
備える。
ル移動防止装置を示した斜視図である。図6に示す第3
実施例の光ケーブル移動防止装置は、図2に示した管プ
ラグ固定装置とは異なる変形された管プラグ固定装置を
備える。
【0022】そして、図7は図6に示す前記管プラグ
(1)の結合過程を説明するための前記管プラグ(1)
の分解斜視図であり、図8は図7に示す管プラグ固定装
置(18)の結合過程を説明するための前記管プラグ固
定装置(18)の分解斜視図である。
(1)の結合過程を説明するための前記管プラグ(1)
の分解斜視図であり、図8は図7に示す管プラグ固定装
置(18)の結合過程を説明するための前記管プラグ固
定装置(18)の分解斜視図である。
【0023】図6ないし図8を参照すると、前記管プラ
グ固定装置は、従来の管プラグ(1)を結合させる結合
部材の固定ボルト(2)と、固定ボルト挿入溝(10)
をそのまま活用すると共に現場での作業を容易にしたこ
とが特徴である。
グ固定装置は、従来の管プラグ(1)を結合させる結合
部材の固定ボルト(2)と、固定ボルト挿入溝(10)
をそのまま活用すると共に現場での作業を容易にしたこ
とが特徴である。
【0024】また、前記管プラグ固定装置(18)は、
一定角度の回転の際、外管(7)内側に固着される固定
具(20)と、前記固定具(20)の上段に形成した螺
子部と結合して固定具を回転させる固定ナット(19
a)とを備える。
一定角度の回転の際、外管(7)内側に固着される固定
具(20)と、前記固定具(20)の上段に形成した螺
子部と結合して固定具を回転させる固定ナット(19
a)とを備える。
【0025】前記固定具(20)は固定具(20)の最
下部に位置した翼部(21)と、前記翼部(21)上部
に一体に延長して出る補強鍔(22)と、前記補強鍔
(22)の直径より小さい直径の大きさで上部に延出す
る本体部(23)とでなる。
下部に位置した翼部(21)と、前記翼部(21)上部
に一体に延長して出る補強鍔(22)と、前記補強鍔
(22)の直径より小さい直径の大きさで上部に延出す
る本体部(23)とでなる。
【0026】固定具(20)最下部に位置した翼部(2
1)は、鋭い刃が形成された先端部(24)を有し、外
管内側壁に食い込むことができるようになっている。翼
部(21)の全体形状は先端部(24)が突出した楕円
形を成している。
1)は、鋭い刃が形成された先端部(24)を有し、外
管内側壁に食い込むことができるようになっている。翼
部(21)の全体形状は先端部(24)が突出した楕円
形を成している。
【0027】前記翼部(21)と本体部(23)の中央
に位置した補強鍔(22)は、本体部(23)から伝達
される回転力を固定具(20)の下段の翼部(21)に
支障なく伝達できるよう一定の厚さを有し、上部から下
部に繋がる円周部の形状が屈曲した形状に形成されてい
る。
に位置した補強鍔(22)は、本体部(23)から伝達
される回転力を固定具(20)の下段の翼部(21)に
支障なく伝達できるよう一定の厚さを有し、上部から下
部に繋がる円周部の形状が屈曲した形状に形成されてい
る。
【0028】前記補強鍔(22)から上部に延出する本
体部(23)は全体直径が補強鍔(22)の直径より小
さい直径となっており、内部には固定ボルト挿入溝(2
6)が貫通して固定ボルト(2)の挿入が可能になって
いる。そして、本体部(23)上段外側の一部には螺子
が形成された螺子部を有する。
体部(23)は全体直径が補強鍔(22)の直径より小
さい直径となっており、内部には固定ボルト挿入溝(2
6)が貫通して固定ボルト(2)の挿入が可能になって
いる。そして、本体部(23)上段外側の一部には螺子
が形成された螺子部を有する。
【0029】前記本体部(23)の上段螺子部と結合す
る固定ナット(19a)は、前記固定具(20)を回転
させて外管(7)内に固定させる役割をする。
る固定ナット(19a)は、前記固定具(20)を回転
させて外管(7)内に固定させる役割をする。
【0030】次に、前記のような構造を有する本発明の
第3実施例による光ケーブル移動防止装置の結合関係を
説明する。
第3実施例による光ケーブル移動防止装置の結合関係を
説明する。
【0031】前記管プラグ固定装置(18)の固定具
(20)は、基礎板(9)の下部と管プラグ(1)の上
板(4)上部に設けられ、固定具(20)が基礎板
(9)と管プラグ(1)の上板(4)の間に完全に挿入
され、固定具(20)が回転することによって刃が形成
されている翼部(21)の先端部(24)が円滑に動け
るよう、固定具挿入溝(25)を基礎板(9)の翼部の
厚さ方向下段に形成する。この際、固定具(20)の内
部に貫通して形成されている固定ボルト挿入溝(26)
を管プラグ(1)を構成する各部分に形成されている固
定ボルト挿入溝(10)と一致するようにし、固定具
(20)の本体部(23)は管プラグ上板(4)の上に
形成した本体部結着溝(27)に結着されるようにする
が、本体部(23)の上部が突出されるようにする。こ
の際、固定具(20)の本体部が結着される基礎板
(9)厚さ方向下部に形成されている本体部結着溝(2
7)は、固定具(20)の本体部(23)が通過するこ
とができるようにその直径を大きくしてある。
(20)は、基礎板(9)の下部と管プラグ(1)の上
板(4)上部に設けられ、固定具(20)が基礎板
(9)と管プラグ(1)の上板(4)の間に完全に挿入
され、固定具(20)が回転することによって刃が形成
されている翼部(21)の先端部(24)が円滑に動け
るよう、固定具挿入溝(25)を基礎板(9)の翼部の
厚さ方向下段に形成する。この際、固定具(20)の内
部に貫通して形成されている固定ボルト挿入溝(26)
を管プラグ(1)を構成する各部分に形成されている固
定ボルト挿入溝(10)と一致するようにし、固定具
(20)の本体部(23)は管プラグ上板(4)の上に
形成した本体部結着溝(27)に結着されるようにする
が、本体部(23)の上部が突出されるようにする。こ
の際、固定具(20)の本体部が結着される基礎板
(9)厚さ方向下部に形成されている本体部結着溝(2
7)は、固定具(20)の本体部(23)が通過するこ
とができるようにその直径を大きくしてある。
【0032】前記管プラグ固定装置(18)の固定具
(20)が基礎板(9)内に装着された状態で、管プラ
グ(1)と内管枠(8)の下段に取付けた基礎板(9)
の固定ボルト挿入溝(10)を貫通するようにして固定
ボルト(2)全体を貫通する。この際、固定ボルト
(2)は管プラグ(1)の固定ボルト挿入溝(10)を
通過して基礎板(9)の下部に装着した固定具(20)
の固定ボルト挿入溝(26)を通過する、次に、基礎板
(9)の外側に突出する固定具(20)の本体部(2
3)上段螺子部に固定ナット(19a)を締め付け、そ
の後、管プラグ(1)の固定ボルト挿入溝(10)と、
基礎板(9)の内部に装着した固定具(20)の内部中
央を貫通する固定ボルト挿入溝(26)と、基礎板
(9)の固定ボルト挿入溝(27)とを貫通して突出す
る固定ボルト(2)と結合する固定ナット(12)を前
記固定ナット(19a)の上部に当接させる。
(20)が基礎板(9)内に装着された状態で、管プラ
グ(1)と内管枠(8)の下段に取付けた基礎板(9)
の固定ボルト挿入溝(10)を貫通するようにして固定
ボルト(2)全体を貫通する。この際、固定ボルト
(2)は管プラグ(1)の固定ボルト挿入溝(10)を
通過して基礎板(9)の下部に装着した固定具(20)
の固定ボルト挿入溝(26)を通過する、次に、基礎板
(9)の外側に突出する固定具(20)の本体部(2
3)上段螺子部に固定ナット(19a)を締め付け、そ
の後、管プラグ(1)の固定ボルト挿入溝(10)と、
基礎板(9)の内部に装着した固定具(20)の内部中
央を貫通する固定ボルト挿入溝(26)と、基礎板
(9)の固定ボルト挿入溝(27)とを貫通して突出す
る固定ボルト(2)と結合する固定ナット(12)を前
記固定ナット(19a)の上部に当接させる。
【0033】固定ボルト(2)の先端部に結合される固
定ナット(12)は、管プラグ(1)と基礎板(9)を
全体的に一つに結合する役割をし、基礎板(9)の上部
に突出する固定具(20)の本体部(23)上段螺子部
と結合する固定ナット(19a)は、本体部(23)上
部に形成した螺子部と完全に密着された状態では固定具
(20)と一体となって共に回転し、これにより固定具
(20)下段部の翼部(21)を回転させ管プラグ
(1)を外管(7)に固定させることになる。この際、
管プラグ(1)と固定具(20)及び基礎板(9)を貫
通する固定ボルト(2)は、固定ナット(19a)の回
転により固定具(20)が回転する回転中心となる。
定ナット(12)は、管プラグ(1)と基礎板(9)を
全体的に一つに結合する役割をし、基礎板(9)の上部
に突出する固定具(20)の本体部(23)上段螺子部
と結合する固定ナット(19a)は、本体部(23)上
部に形成した螺子部と完全に密着された状態では固定具
(20)と一体となって共に回転し、これにより固定具
(20)下段部の翼部(21)を回転させ管プラグ
(1)を外管(7)に固定させることになる。この際、
管プラグ(1)と固定具(20)及び基礎板(9)を貫
通する固定ボルト(2)は、固定ナット(19a)の回
転により固定具(20)が回転する回転中心となる。
【0034】図9は、図6に示す本発明の第3実施例に
よる光ケーブル移動防止装置を外管に設けた状態を示し
た斜視図である。
よる光ケーブル移動防止装置を外管に設けた状態を示し
た斜視図である。
【0035】前記図面において、ケーブル移動防止装置
が外管(7)に設けられた状態においても外管(7)の
外側に突出している管プラグ固定装置(18)の固定ナ
ット(19a)を回転させ、基礎板(9)に装着した固
定具(20)の先端部(24)を外管(7)の内側壁に
食い込ませることにより、ケーブル移動防止装置の一側
端部と連結した管プラグ(1)が、外管(7)の内面に
容易に固定され、外管(7)からの離脱が防止される。
が外管(7)に設けられた状態においても外管(7)の
外側に突出している管プラグ固定装置(18)の固定ナ
ット(19a)を回転させ、基礎板(9)に装着した固
定具(20)の先端部(24)を外管(7)の内側壁に
食い込ませることにより、ケーブル移動防止装置の一側
端部と連結した管プラグ(1)が、外管(7)の内面に
容易に固定され、外管(7)からの離脱が防止される。
【0036】
【効果】以上説明したように、外管内で光ケーブルが受
け入れられている内管の位置を設定し、外管の長手方向
に内管が押し出されてくるのを内管が押し出される側で
防止する移動防止装置を備え、前記移動防止装置の一側
端部と連結し外管内に設けられる管プラグが、外管に対
して離脱することを防止する管プラグ固定装置を備えた
本発明による光ケーブル移動防止装置は、マンホール内
に設けられた管路において内管の移動現象と温度変化に
よる内管の膨張と収縮の繰り返し、マンホール内部から
外管内に吸い込まれる現象、内管をマンホール内に出な
いよう内管を切らなければならない施工上の困難等の問
題を効果的に解決できる。
け入れられている内管の位置を設定し、外管の長手方向
に内管が押し出されてくるのを内管が押し出される側で
防止する移動防止装置を備え、前記移動防止装置の一側
端部と連結し外管内に設けられる管プラグが、外管に対
して離脱することを防止する管プラグ固定装置を備えた
本発明による光ケーブル移動防止装置は、マンホール内
に設けられた管路において内管の移動現象と温度変化に
よる内管の膨張と収縮の繰り返し、マンホール内部から
外管内に吸い込まれる現象、内管をマンホール内に出な
いよう内管を切らなければならない施工上の困難等の問
題を効果的に解決できる。
【図1】従来の技術により光ケーブルを敷設するため外
管と内管を備えた従来の管路の斜視図である。
管と内管を備えた従来の管路の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例による光ケーブル移動防止装
置を示す斜視図である。
置を示す斜視図である。
【図3】(A)は、図2に示す防止具を詳細に示した斜
視図である。(B)は、図2に示す基礎板を詳細に示し
た斜視図である。
視図である。(B)は、図2に示す基礎板を詳細に示し
た斜視図である。
【図4】図2に示す防止具、基礎板及び内管枠の結合状
態を示した斜視図である。
態を示した斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例による光ケーブル移動防止
装置を示した斜視図である。
装置を示した斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例による光ケーブル移動防止
装置を示した斜視図である。
装置を示した斜視図である。
【図7】図6に示す管プラグ及び基礎板の結合過程を説
明するための分解斜視図である。
明するための分解斜視図である。
【図8】図7に示す管プラグ固定装置の結合過程を説明
するための分解斜視図である。
するための分解斜視図である。
【図9】図8に示す本発明の第3実施例の光ケーブル移
動防止装置が外管に設けられた状態を示した斜視図であ
る。
動防止装置が外管に設けられた状態を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】 1 管プラグ 2 固定ボルト 3 内管孔 4 上板 5 下板 6 止水ゴム 7 外管 8 内管枠 9 基礎板 10,26 固定ボルト挿入溝 11 内管 12,19a 固定ナット 13 防止具 14 防止鍔 15 内管枠溝 15’ (防止具の)内管枠構 16 防止ボルト 17 ワッシャ 18 管プラグ固定装置 20 固定具 21 翼部 22 補強枠 23 本体部 24 先端部 25 固定具挿入溝 27 本体部結着溝
Claims (12)
- 【請求項1】 管路内で外管に受け入れた内管の移動を
防止することにより内管内に受け入れた光ケーブルの移
動を防止する光ケーブル移動防止装置において、 外管内で光ケーブルを受け入れた複数個の内管の位置を
設定し、外管内に固定されるように内部に複数個の内管
が通過する貫通孔が形成され、外側円周面が外管の内側
面部と当接する管プラグと、 各内管を支持すべく前記管プラグに一端部が固定され、
他端部は外管端部の外側に所定長さ突出した内管枠と、 前記内管枠の前記他端部に固定され、前記各内管の縦方
向移動を阻止する防止部と、 当該管プラグが前記外管から離脱するのを防止する管プ
ラグ固定手段と、 を含むことを特徴とする、光ケーブル
移動防止装置。 - 【請求項2】 前記管プラグには前記内管枠の前記一端
部を固定するための基礎板が取付けられており、当該基
礎板は固定ボルト挿入溝が形成されている翼部と、前記
内管が通過する内管枠溝と、を備えることを特徴とす
る、請求項1に記載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項3】 前記管プラグ固定手段は外管の終端円周
部に装着した固定ボルトと、ワッシャとで構成されるこ
とを特徴とする、請求項1に記載の光ケーブル移動防止
装置。 - 【請求項4】 前記管プラグ固定手段は、一側面に刃が
形成された先端部を有する翼部と、前記翼部の上部に一
体に延伸する補強鍔と、当該補強鍔の上部に延伸し、上
段外側円周上には螺子が形成され、内側中心部には固定
ボルト挿入溝が貫通した本体部と、当該本体部の上段外
側に形成された螺子部と結合して前記本体部を回転させ
る固定ナットとを含むことを特徴とする、請求項1に記
載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項5】 前記管プラグに対する前記基礎板の取付
けは、固定ボルトと固定ナットでなされることを特徴と
する、請求項2に記載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項6】 前記基礎板と内管枠とに形成される内管
枠溝の内径は、外管内に設けられる内管の外径と同じで
あることを特徴とする、請求項2に記載の光ケーブル移
動防止装置。 - 【請求項7】 前記基礎板と内管枠とは、別途設けられ
た結合部材により締結されることを特徴とする、請求項
2に記載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項8】 前記基礎板と内管枠とは、一体に形成さ
れることを特徴とする、請求項2に記載の光ケーブル移
動防止装置。 - 【請求項9】 前記防止部により形成される内管枠溝の
内径が、内管の外径と同じ大きさで形成されることを特
徴とする、請求項1に記載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項10】 前記管プラグ固定手段の固定具は、前
記管プラグの上板の上部の基礎板内に位置することを特
徴とする、請求項2に記載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項11】 前記管プラグの上部に位置した基礎板
の厚さ方向下部に、固定具の挿入が容易になるよう固定
具挿入溝が形成されることを特徴とする、請求項2に記
載の光ケーブル移動防止装置。 - 【請求項12】 前記翼部の全体形状が、先端部が突き
出している楕円型を成していることを特徴とする、請求
項4に記載の光ケーブル移動防止装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR93-21155 | 1993-10-13 | ||
| KR930021155 | 1993-10-13 | ||
| KR94-20135 | 1994-08-16 | ||
| KR1019940020135A KR0136450B1 (ko) | 1993-10-13 | 1994-08-16 | 광케이블 이동방지장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136777A JPH08136777A (ja) | 1996-05-31 |
| JP2652003B2 true JP2652003B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=26629941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24783994A Expired - Lifetime JP2652003B2 (ja) | 1993-10-13 | 1994-10-13 | 光ケーブル移動防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652003B2 (ja) |
| CN (1) | CN1065049C (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105071316B (zh) * | 2015-09-22 | 2017-09-08 | 国网浙江宁波市鄞州区供电公司 | 一种抱紧式电缆保护装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108406U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-23 | 日本電信電話株式会社 | 分割管路の引張り端末 |
| JPS6144601U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 日本電信電話株式会社 | 細径ケ−ブルの移動防止具 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24783994A patent/JP2652003B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-13 CN CN941170349A patent/CN1065049C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08136777A (ja) | 1996-05-31 |
| CN1065049C (zh) | 2001-04-25 |
| CN1108766A (zh) | 1995-09-20 |
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