JP2682894B2 - 吊上げ器具 - Google Patents
吊上げ器具Info
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- JP2682894B2 JP2682894B2 JP2233970A JP23397090A JP2682894B2 JP 2682894 B2 JP2682894 B2 JP 2682894B2 JP 2233970 A JP2233970 A JP 2233970A JP 23397090 A JP23397090 A JP 23397090A JP 2682894 B2 JP2682894 B2 JP 2682894B2
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- 230000000669 biting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、U字溝用のコンクリートブロック(以
下、U字ブロックという)等、一対の縦板部を有する荷
を吊り上げるための器具に関するものである。
下、U字ブロックという)等、一対の縦板部を有する荷
を吊り上げるための器具に関するものである。
なお、U字溝とは、道路の脇等に設けられほぼU字状
断面を有する溝のことである。また、U字ブロックと
は、そのU字溝を形成するために用いられるほぼU字状
断面を有するブロックのことである。
断面を有する溝のことである。また、U字ブロックと
は、そのU字溝を形成するために用いられるほぼU字状
断面を有するブロックのことである。
[従来の技術] 従来、U字ブロック等を運ぶ作業は、作業員が手で持
ち上げて行っている。
ち上げて行っている。
また、第6図に示すような、上方へ引き上げられるこ
とにより各荷挟み部86a,86bの間隔が狭まる構造の吊上
げ器具84を用いて、U字溝用ブロックの2つの縦板部を
挟んで吊上げることにより所定の位置に設置することも
行われている。
とにより各荷挟み部86a,86bの間隔が狭まる構造の吊上
げ器具84を用いて、U字溝用ブロックの2つの縦板部を
挟んで吊上げることにより所定の位置に設置することも
行われている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般にU字ブロック等はかなりの重量
を有しているため、作業員が手で持ち上げるのは大変な
作業である。
を有しているため、作業員が手で持ち上げるのは大変な
作業である。
また、第6図に示した吊上げ器具84では、U字ブロッ
クの縦板部を挟む力が必ずしも十分でないため、一定以
上の重いブロックは持ち上げることができない。
クの縦板部を挟む力が必ずしも十分でないため、一定以
上の重いブロックは持ち上げることができない。
本発明は、以上の点に鑑み、U字ブロック等、一対の
縦板部を有する荷を容易に吊り上げることができる吊上
げ器具を提供することを課題とする。
縦板部を有する荷を容易に吊り上げることができる吊上
げ器具を提供することを課題とする。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために、本発明は、次のように、
支持部材と、一対のアーム部材と、内側支持部材とを有
している。
支持部材と、一対のアーム部材と、内側支持部材とを有
している。
支持部材は、下方へ向かうにつれて水平方向の間隔が
狭まる一対のカム作用部を有し、荷揚げ手段で吊り上げ
られるものである。
狭まる一対のカム作用部を有し、荷揚げ手段で吊り上げ
られるものである。
一対のアーム部材は、その各基端部に形成された連結
部において前記支持部材の各カム作用部に沿って変位可
能に連結され、その各基端部からほぼ横方向において互
いに反対向きに延び、その各先端部に前記荷の各縦板部
を外側から挟む荷押さえ部を有し、前記各連結部が前記
各カム作用部に沿って変位することによってその両荷押
さえ部間の間隔が狭まる構造とされている。
部において前記支持部材の各カム作用部に沿って変位可
能に連結され、その各基端部からほぼ横方向において互
いに反対向きに延び、その各先端部に前記荷の各縦板部
を外側から挟む荷押さえ部を有し、前記各連結部が前記
各カム作用部に沿って変位することによってその両荷押
さえ部間の間隔が狭まる構造とされている。
内側支持部材は、前記一対のアーム部材の前記各荷押
え部に対向する一対の内側当接部を有し、その各内側当
接部において前記荷の各縦板部を内側から支持するもの
である。
え部に対向する一対の内側当接部を有し、その各内側当
接部において前記荷の各縦板部を内側から支持するもの
である。
[作用・効果] この吊上げ器具は、U字ブロック等のように一対の縦
板部を有する荷に対して、両アーム部材の各荷押さえ部
が各縦板部の外面にあてがわれ、内側支持部材の各内側
当接部が各縦板部の内側にあてがわれた状態で、支持部
材が荷揚げ手段によって引き上げられて使用される。
板部を有する荷に対して、両アーム部材の各荷押さえ部
が各縦板部の外面にあてがわれ、内側支持部材の各内側
当接部が各縦板部の内側にあてがわれた状態で、支持部
材が荷揚げ手段によって引き上げられて使用される。
すると、その際、両アーム部材の荷押さえ部が荷の両
縦板部を外側から挟んで保持するとともに、その荷の荷
重で各アーム部材の連結部が各カム作用部に沿って変位
する。その際、その支持部材の一対のカム作用部は下方
へ向かうにつれて水平方向の間隔が狭まる構成のため、
両荷押さえ部の間隔が狭まる。
縦板部を外側から挟んで保持するとともに、その荷の荷
重で各アーム部材の連結部が各カム作用部に沿って変位
する。その際、その支持部材の一対のカム作用部は下方
へ向かうにつれて水平方向の間隔が狭まる構成のため、
両荷押さえ部の間隔が狭まる。
このため、両荷押さえ部が荷(両縦板部)に対して外
側から食い込み勝手に作用して荷(両縦板部)を外側か
ら押圧し、各荷押さえ部と荷(縦板部)との間に大きな
摩擦力が生じ、両荷押さえ部に荷が保持され、荷が吊り
上げられる。また、荷の吊上げ状態も安定に維持され
る。
側から食い込み勝手に作用して荷(両縦板部)を外側か
ら押圧し、各荷押さえ部と荷(縦板部)との間に大きな
摩擦力が生じ、両荷押さえ部に荷が保持され、荷が吊り
上げられる。また、荷の吊上げ状態も安定に維持され
る。
このようにして、両荷押さえ部が荷の両縦板部を外側
から内側へ押圧するようにして荷を保持する際に、荷の
各縦板部が内側へたわもうとする。しかし、内側支持部
材の各内側当接部が、荷の各縦板部を内側から支持して
そのたわみを阻止するため、荷が割れるようなことを回
避することができる。
から内側へ押圧するようにして荷を保持する際に、荷の
各縦板部が内側へたわもうとする。しかし、内側支持部
材の各内側当接部が、荷の各縦板部を内側から支持して
そのたわみを阻止するため、荷が割れるようなことを回
避することができる。
以上のように、本発明によれば、U字ブロック等、一
対の縦板部を有する荷を、割れ防止状態で容易に吊り上
げることができる。
対の縦板部を有する荷を、割れ防止状態で容易に吊り上
げることができる。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を第3図及び第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
第3図に示すように、この吊上げ器具32は、円環4,一
対のアーム部材8a,8b,内側支持部材34を有している。
対のアーム部材8a,8b,内側支持部材34を有している。
円環4は支持部材として機能するものであり、その第
3図中下側の左右両側の部分は一対のカム作用部6a,6b
を形成している。すなわち、両カム作用部6a,6bの水平
方向の間隔は、下方へ向かうにつれて円弧状に狭まる構
造となっている。また、円環4の上部にはチェーンCが
連結されている。
3図中下側の左右両側の部分は一対のカム作用部6a,6b
を形成している。すなわち、両カム作用部6a,6bの水平
方向の間隔は、下方へ向かうにつれて円弧状に狭まる構
造となっている。また、円環4の上部にはチェーンCが
連結されている。
アーム部材8a,8bは、ほぼ水平方向に延びる直線棒形
状のアーム本体部10a,10bを備えている。これらのアー
ム本体部10a,10bは、各々2本の棒状部材からなってお
り、両者間に形成されたネジ機構14a,14bで軸方向に結
合されて形成されている。そして、そのネジ機構14a,14
bの螺合長さの範囲でアーム本体部10a,10bの長さが調整
可能とされている。
状のアーム本体部10a,10bを備えている。これらのアー
ム本体部10a,10bは、各々2本の棒状部材からなってお
り、両者間に形成されたネジ機構14a,14bで軸方向に結
合されて形成されている。そして、そのネジ機構14a,14
bの螺合長さの範囲でアーム本体部10a,10bの長さが調整
可能とされている。
アーム本体部10a,10bの基端側には偏平リング状の連
結部16a,16bが溶接固定されており、連結部16a,16bはア
ーム本体部10a,10bからほぼ45゜の角度αで斜め上方に
曲がっている。連結部16a,16bは円環4のカム作用部6a,
6bに対して摺動可能に連結されている。
結部16a,16bが溶接固定されており、連結部16a,16bはア
ーム本体部10a,10bからほぼ45゜の角度αで斜め上方に
曲がっている。連結部16a,16bは円環4のカム作用部6a,
6bに対して摺動可能に連結されている。
アーム本体部10a,10bの先端側には、アーム本体部10
a,10bとほぼ直角方向において下向きに延びる板状の荷
押さえ部18a,18bが溶接固定されている。
a,10bとほぼ直角方向において下向きに延びる板状の荷
押さえ部18a,18bが溶接固定されている。
内側支持部材34は、連結リング部35a,35b,37a,37bに
おいて、各アーム部材8a,8bとほぼ平行に、かつその軸
方向と平行な方向に移動可能に取り付けられている。
おいて、各アーム部材8a,8bとほぼ平行に、かつその軸
方向と平行な方向に移動可能に取り付けられている。
内側支持部材34は、左右の支持本体38a,38bが各々ネ
ジ部40a,40bにおいてターンバックル36を介して互いに
同心的にネジ結合されたものである。これらのネジ部40
a,40bは互いに逆向きのものであり、ターンバックル36
を回転させることにより、内側支持部材34の長さが調整
できる構造となっている。
ジ部40a,40bにおいてターンバックル36を介して互いに
同心的にネジ結合されたものである。これらのネジ部40
a,40bは互いに逆向きのものであり、ターンバックル36
を回転させることにより、内側支持部材34の長さが調整
できる構造となっている。
内側支持部材34(支持本体38a,38b)の両端部には、
それに直角に板状の内側当接部42a,42bが溶接固定さ
れ、アーム部材8a,8bの荷押さえ部18a,18bと対面してい
る。
それに直角に板状の内側当接部42a,42bが溶接固定さ
れ、アーム部材8a,8bの荷押さえ部18a,18bと対面してい
る。
次に、この吊上げ器具32の使用方法および作用を第4
図(a),(b)に基づいて説明する。
図(a),(b)に基づいて説明する。
まず、両荷押さえ部18a,18bの間隔を荷B′(U字ブ
ロック)の縦板部Hの外側寸法(そとのり)とほぼ同一
寸法になるように調整し、両内側当接部42a,42bの間隔
を縦板部Hの内側寸法(うちのり)とほぼ同一の寸法に
調整しておく。
ロック)の縦板部Hの外側寸法(そとのり)とほぼ同一
寸法になるように調整し、両内側当接部42a,42bの間隔
を縦板部Hの内側寸法(うちのり)とほぼ同一の寸法に
調整しておく。
そして、第4図(a)のように、内側支持部材34の各
内側当接部42a,42bを各縦板部Hの内面にあてがい、ま
た両アーム部材10a,10bの各荷押さえ部18a,18bを各縦板
部Hの外面にあてがう。すなわち、内側支持部材34の各
内側当接部42a,42bと各アーム部材10a,10bの各荷押さえ
部18a,18bによって、各縦板部Hを挟むようにする。
内側当接部42a,42bを各縦板部Hの内面にあてがい、ま
た両アーム部材10a,10bの各荷押さえ部18a,18bを各縦板
部Hの外面にあてがう。すなわち、内側支持部材34の各
内側当接部42a,42bと各アーム部材10a,10bの各荷押さえ
部18a,18bによって、各縦板部Hを挟むようにする。
そして、チェーンCをクレーン等で引き上げて円環4
を上方へ引き上げると、両アーム部材8a,8bが荷B′と
の摩擦力等により原位置に留まろうとして(円環4に対
しては相対的に下方へ下がろうとして)、両アーム部材
8a,8bの各連結部16a,16bが、円環4のカム作用部6a,6b
に沿って図中の矢印方向に摺動する。そのため、両荷押
さえ部18a,18bが、矢印方向に(両荷押さえ部18a,18bの
間隔が狭まる方向へ)移動する。
を上方へ引き上げると、両アーム部材8a,8bが荷B′と
の摩擦力等により原位置に留まろうとして(円環4に対
しては相対的に下方へ下がろうとして)、両アーム部材
8a,8bの各連結部16a,16bが、円環4のカム作用部6a,6b
に沿って図中の矢印方向に摺動する。そのため、両荷押
さえ部18a,18bが、矢印方向に(両荷押さえ部18a,18bの
間隔が狭まる方向へ)移動する。
そのため、第2図(b)に示すように、両荷押さえ部
18a,18bが、荷B′を両側から力F′で強く挟みつけ、
両荷押さえ部18a,18bと荷B′との間には各々大きい摩
擦力が生じる。
18a,18bが、荷B′を両側から力F′で強く挟みつけ、
両荷押さえ部18a,18bと荷B′との間には各々大きい摩
擦力が生じる。
さらに円環4を引き上げると、荷B′の荷重が各連結
部16a,16bをカム作用部6a,6bに沿って矢印方向にさらに
摺動させるように作用するため、両荷押さえ部18a,18b
は一層荷B′に対して食い込み勝手に作用し、摩擦力
R′がさらに大きくなり、荷B′は両荷押さえ部18a,18
bに強固に保持された状態で吊り上げられる。そして、
吊上げ状態で荷B′を移動させるときにも荷B′の荷重
により両荷押さえ部18a,18bの荷B′に対する食い込み
作用が維持され、荷B′の吊上げ状態は安定に保たれ
る。
部16a,16bをカム作用部6a,6bに沿って矢印方向にさらに
摺動させるように作用するため、両荷押さえ部18a,18b
は一層荷B′に対して食い込み勝手に作用し、摩擦力
R′がさらに大きくなり、荷B′は両荷押さえ部18a,18
bに強固に保持された状態で吊り上げられる。そして、
吊上げ状態で荷B′を移動させるときにも荷B′の荷重
により両荷押さえ部18a,18bの荷B′に対する食い込み
作用が維持され、荷B′の吊上げ状態は安定に保たれ
る。
以上の際に、各荷押さえ部18a,18bの押圧力F′によ
り、各縦板部Hは内側へたわもうとする。しかし、この
吊上げ器具32は内側支持部材34を有しているため、各縦
板部Hはその内側当接部42a,42bによって内側へのたわ
み(曲げ変形)が阻止される。そのため、荷B′が割れ
る心配がない。
り、各縦板部Hは内側へたわもうとする。しかし、この
吊上げ器具32は内側支持部材34を有しているため、各縦
板部Hはその内側当接部42a,42bによって内側へのたわ
み(曲げ変形)が阻止される。そのため、荷B′が割れ
る心配がない。
なお、この吊上げ器具32では、アーム部材8a,8b,内側
支持部材34とも長さが調整可能のものであるが、それら
は調整機能を有しない単純な構造のものであってもよ
い。その際は、それらの長さが、予め吊り上げる荷の寸
法に合わせて形成されているものを使用する。
支持部材34とも長さが調整可能のものであるが、それら
は調整機能を有しない単純な構造のものであってもよ
い。その際は、それらの長さが、予め吊り上げる荷の寸
法に合わせて形成されているものを使用する。
また、支持部材として円環4が用いられているが、円
環4に限らず、下方へ向かうにつれて水平方向の間隔が
狭まる一対のカム作用部を有し、荷揚げ手段で吊り上げ
られるものであれば、他のものであってもよい。例え
ば、逆三角形状の環等である。
環4に限らず、下方へ向かうにつれて水平方向の間隔が
狭まる一対のカム作用部を有し、荷揚げ手段で吊り上げ
られるものであれば、他のものであってもよい。例え
ば、逆三角形状の環等である。
その他、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた態
様で本発明を実施できることはもちろんである。
様で本発明を実施できることはもちろんである。
[参考例] 次に、本発明に関連する参考例について説明する。
<第1参考例> 第1参考例を第1図及び第2図に基づいて説明する。
この吊上げ器具2は、第1図に示すように、内側支持
部材34を有していない点で前述の実施例とは異なり、U
字ブロック等に限らず、平板状の溝蓋用コンクリートブ
ロック等、種々のものを吊り上げるのに使用され得る。
部材34を有していない点で前述の実施例とは異なり、U
字ブロック等に限らず、平板状の溝蓋用コンクリートブ
ロック等、種々のものを吊り上げるのに使用され得る。
そして、第2図(a),(b)に示すように、両荷押
さえ部18a,18bで荷Bの側面を挟むように位置させ、チ
ェーンCをクレーン等で引き上げて円環4を上方へ引き
上げる。すると、前述の実施例と同様に、各荷押さえ部
18a,18bが各縦板部Hを両側から力Fで強く挟みつけ、
両者間には摩擦力Rが生じ、荷Bが容易に吊り上げられ
る。
さえ部18a,18bで荷Bの側面を挟むように位置させ、チ
ェーンCをクレーン等で引き上げて円環4を上方へ引き
上げる。すると、前述の実施例と同様に、各荷押さえ部
18a,18bが各縦板部Hを両側から力Fで強く挟みつけ、
両者間には摩擦力Rが生じ、荷Bが容易に吊り上げられ
る。
<第2参考例> 次に、第2参考例の吊上げ器具52を第5図に基づいて
説明する。この吊上げ器具52は第1参考例の吊上げ器具
2の変更例であり、各荷押さえ部18a,18bが外側に凸に
湾曲している。このため、ドラム缶等、湾曲した面を有
する荷を吊り上げるのに適している。
説明する。この吊上げ器具52は第1参考例の吊上げ器具
2の変更例であり、各荷押さえ部18a,18bが外側に凸に
湾曲している。このため、ドラム缶等、湾曲した面を有
する荷を吊り上げるのに適している。
なお、アーム部材8a,8bのアーム本体部10a,10bと連結
部16a,16bとは、各々全体としてほぼV字形状の棒状部
材により一体に形成されている。つまり、連結部16a,16
bは小さなV字形状をしており、アーム本体部10a,10bは
2本の棒状部材からなっている。
部16a,16bとは、各々全体としてほぼV字形状の棒状部
材により一体に形成されている。つまり、連結部16a,16
bは小さなV字形状をしており、アーム本体部10a,10bは
2本の棒状部材からなっている。
第1図は本発明に関連する第1参考例の吊上げ器具の斜
視図であり、第2図(a),(b)はその作用説明図で
ある。 第3図は本発明の実施例の吊上げ器具の斜視図であり、
第4図(a),(b)はその作用説明図である。 第5図は本発明に関連する第2参考例の吊上げ器具の斜
視図である。 第6図は従来の吊上げ器具を簡略に示す図である。 4……円環(支持部材) 6a,6b……カム作用部 8a,8b……アーム部材 16a,16b……連結部 18a,18b……荷押さえ部 32……吊上げ器具 34……内側支持部材 42a,42b……内側当接部 B′……荷
視図であり、第2図(a),(b)はその作用説明図で
ある。 第3図は本発明の実施例の吊上げ器具の斜視図であり、
第4図(a),(b)はその作用説明図である。 第5図は本発明に関連する第2参考例の吊上げ器具の斜
視図である。 第6図は従来の吊上げ器具を簡略に示す図である。 4……円環(支持部材) 6a,6b……カム作用部 8a,8b……アーム部材 16a,16b……連結部 18a,18b……荷押さえ部 32……吊上げ器具 34……内側支持部材 42a,42b……内側当接部 B′……荷
Claims (1)
- 【請求項1】一対の縦板部を有する荷を吊り上げるため
の吊上げ器具であって、支持部材と、一対のアーム部材
と、内側支持部材とを有し、 支持部材は、下方へ向かうにつれて水平方向の間隔が狭
まる一対のカム作用部を有し、荷揚げ手段で吊り上げら
れるものであり、 一対のアーム部材は、その各基端部に形成された連結部
において前記支持部材の各カム作用部に沿って変位可能
に連結され、その各基端部からほぼ横方向において互い
に反対向きに延び、その各先端部に前記荷の各縦板部を
外側から挟む荷押さえ部を有し、前記各連結部が前記各
カム作用部に沿って変位することによってその両荷押さ
え部間の間隔が狭まる構造とされており、 内側支持部材は、前記一対のアーム部材の前記各荷押え
部に対向する一対の内側当接部を有し、その各内側当接
部において前記荷の各縦板部を内側から支持するもので
あることを特徴とする吊上げ器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233970A JP2682894B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 吊上げ器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233970A JP2682894B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 吊上げ器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116090A JPH04116090A (ja) | 1992-04-16 |
| JP2682894B2 true JP2682894B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16963494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233970A Expired - Lifetime JP2682894B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 吊上げ器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682894B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103288013A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-11 | 唐润乾 | 高效手型叉车抓桶装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503199U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 | ||
| JPS51102925U (ja) * | 1975-02-15 | 1976-08-18 | ||
| JPS568862U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233970A patent/JP2682894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103288013A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-11 | 唐润乾 | 高效手型叉车抓桶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04116090A (ja) | 1992-04-16 |
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