JP2714066B2 - 光磁気デイスク - Google Patents
光磁気デイスクInfo
- Publication number
- JP2714066B2 JP2714066B2 JP28767088A JP28767088A JP2714066B2 JP 2714066 B2 JP2714066 B2 JP 2714066B2 JP 28767088 A JP28767088 A JP 28767088A JP 28767088 A JP28767088 A JP 28767088A JP 2714066 B2 JP2714066 B2 JP 2714066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- optical disk
- disk
- optical
- recording film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気ディスクに関わり、特にオーバライト
可能なディスク構造において、摺動に強い光磁気ディス
クを提供するものである。
可能なディスク構造において、摺動に強い光磁気ディス
クを提供するものである。
従来の光磁気ディスクは、第2図に示す様に、厚さが
1.2mmの平滑な基板の上に厚さ約30μmの樹脂製凹凸パ
ターンを形成したレプリカ基板1上に光磁気記録膜2が
約0.2μm形成されている。このような例として特開昭5
2−10102、特開昭52−23318などがあげられる。
1.2mmの平滑な基板の上に厚さ約30μmの樹脂製凹凸パ
ターンを形成したレプリカ基板1上に光磁気記録膜2が
約0.2μm形成されている。このような例として特開昭5
2−10102、特開昭52−23318などがあげられる。
この光磁気ディスクへの記録は次のように行なう。デ
ィスクの上に磁気ヘッドを置き、信号変調された磁界を
発生し、光磁気ディスクの下に配置された光ヘッドの熱
により、加熱された部分を上記磁界の向きに磁化する。
一方、再生は磁化の向きによりカー回転角がわずかに異
なることを利用して、光学的な光強度の濃淡に変換して
検出するものである。
ィスクの上に磁気ヘッドを置き、信号変調された磁界を
発生し、光磁気ディスクの下に配置された光ヘッドの熱
により、加熱された部分を上記磁界の向きに磁化する。
一方、再生は磁化の向きによりカー回転角がわずかに異
なることを利用して、光学的な光強度の濃淡に変換して
検出するものである。
上記従来の光磁気ディスクではディスクのすぐ真上に
磁気ヘッドが位置しており、ディスクが回転動作をする
ことにより、わずかに上下動を繰り返すことにより、ヘ
ッドとディスクが衝突する事故が発生していた。そのこ
とにより記録膜が損傷をうけ、重要なデータが消失する
ことも考えられた。
磁気ヘッドが位置しており、ディスクが回転動作をする
ことにより、わずかに上下動を繰り返すことにより、ヘ
ッドとディスクが衝突する事故が発生していた。そのこ
とにより記録膜が損傷をうけ、重要なデータが消失する
ことも考えられた。
このように従来例においては磁気ヘッドを用いるオー
バライト光磁気ディスクを情報処理用途に利用する上で
問題があった。
バライト光磁気ディスクを情報処理用途に利用する上で
問題があった。
本発明の目的はヘッドとディスクが万一衝突してもデ
ィスク表面に損傷を与えないようにすることにある。
ィスク表面に損傷を与えないようにすることにある。
上記目的は光磁気ディスクの上に磁気ヘッドの摺動か
ら記録膜を保護する硬い板を形成することにより達成さ
れる。
ら記録膜を保護する硬い板を形成することにより達成さ
れる。
光磁気ディスク表面が硬い板により保護されており、
磁気ヘッドの衝突によってもディスクの上の記録膜が損
傷を受けることなく、情報の保存信頼性が大幅に向上す
る。
磁気ヘッドの衝突によってもディスクの上の記録膜が損
傷を受けることなく、情報の保存信頼性が大幅に向上す
る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図に示すように、表面に光ヘッドをガイドする案
内溝の凹凸パターンを有するレプリカ基板1の上に、光
磁気記録膜2を蒸着またはスパッタリングにより付着さ
せて、光磁気ディスクを作り、さらにこの上にガラスな
どの耐摺動の硬い薄板4を接着剤3により先のディスク
の上に付ける。光磁気ディスクへの記録,消去は、下部
にある光ヘッド6からのレーザ光により加熱された領域
に、上部に設置された磁気ヘッド5からの信号に対応し
た磁場を加えることにより、その領域の磁化を信号に対
応したものにし、信号再生は、その部分からの反射光の
カー回転角のわずかな差による光の濃淡を検出してい
る。
内溝の凹凸パターンを有するレプリカ基板1の上に、光
磁気記録膜2を蒸着またはスパッタリングにより付着さ
せて、光磁気ディスクを作り、さらにこの上にガラスな
どの耐摺動の硬い薄板4を接着剤3により先のディスク
の上に付ける。光磁気ディスクへの記録,消去は、下部
にある光ヘッド6からのレーザ光により加熱された領域
に、上部に設置された磁気ヘッド5からの信号に対応し
た磁場を加えることにより、その領域の磁化を信号に対
応したものにし、信号再生は、その部分からの反射光の
カー回転角のわずかな差による光の濃淡を検出してい
る。
レプリカ基板1はガラスなどの基板の上に2P法により
容易にパターンを形成できる。光磁気記録膜2は一般に
広く使用されているTbFeCo系の磁性膜であり、スパッタ
リングなどの方法により簡単に付着させることができ
る。薄板4はプラスチックにガラス質をコーティングし
たものを使用して、磁気ヘッドによる摺動に対してもキ
ズなどが発生しない構造としている。またその厚さは5
μm以上が望ましい。
容易にパターンを形成できる。光磁気記録膜2は一般に
広く使用されているTbFeCo系の磁性膜であり、スパッタ
リングなどの方法により簡単に付着させることができ
る。薄板4はプラスチックにガラス質をコーティングし
たものを使用して、磁気ヘッドによる摺動に対してもキ
ズなどが発生しない構造としている。またその厚さは5
μm以上が望ましい。
本発明によれば磁気ヘッドの摺動によっても光磁気デ
ィスク表面のキズつくことなく、信頼性の高い信号記
録,再生,消去ができ、計算機情報処理用に光磁気ディ
スクを応用することが可能になる。
ィスク表面のキズつくことなく、信頼性の高い信号記
録,再生,消去ができ、計算機情報処理用に光磁気ディ
スクを応用することが可能になる。
第1図は本発明の実施例のディスクの断面図、第2図は
従来の光磁気ディスクの断面図である。 1……レプリカ基板、2……光磁気記録膜、3……接着
剤、4……薄板、5……磁気ヘッド、6……光ヘッド。
従来の光磁気ディスクの断面図である。 1……レプリカ基板、2……光磁気記録膜、3……接着
剤、4……薄板、5……磁気ヘッド、6……光ヘッド。
Claims (2)
- 【請求項1】基板と該基板上に形成された磁性記録膜を
有する光磁気ディスクにおいて、 該磁性記録膜上に保護板を有し、 上記保護板はプラスチックにガラス質をコーティングし
たものであることを特徴とする光磁気ディスク。 - 【請求項2】請求項1において、上記保護板の厚さが5
μm以上であることを特徴とする光磁気ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28767088A JP2714066B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 光磁気デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28767088A JP2714066B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 光磁気デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134749A JPH02134749A (ja) | 1990-05-23 |
| JP2714066B2 true JP2714066B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17720200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28767088A Expired - Lifetime JP2714066B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 光磁気デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714066B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP28767088A patent/JP2714066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134749A (ja) | 1990-05-23 |
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