JP2765366B2 - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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JP2765366B2
JP2765366B2 JP4137079A JP13707992A JP2765366B2 JP 2765366 B2 JP2765366 B2 JP 2765366B2 JP 4137079 A JP4137079 A JP 4137079A JP 13707992 A JP13707992 A JP 13707992A JP 2765366 B2 JP2765366 B2 JP 2765366B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テスト容易化設計技術
のうち、いわゆるスキャンパス方式を採用して構成され
る集積回路に関する。
【0002】近年、集積回路は、その回路規模が大きく
なっており、テストパターンの作成が困難になってきて
いる。そこで、スキャンパス方式による自動テストパタ
ーン発生の利用頻度が大きくなっているが、故障検出率
を向上させることが要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来、スキャンパス方式を採用して設計
された集積回路として、図8に、その要部をブロック図
で示すようなものが知られている。
【0004】図中、1はチップ本体、2は組合せ回路、
1、32・・・3nはスキャンイン端子付きのマスタス
レーブ型のフリップフロップ(以下、SFFという)で
あり、これらSFF31、32・・・3nにおいて、PR
及びCLはそれぞれ非同期信号入力端子であるプリセッ
ト端子及びクリア端子である。
【0005】また、41・・・4mは一般入力端子、51
・・・5kは一般出力端子、6はスキャンインデータS
DIが入力されるスキャンイン端子、7はスキャンアウ
トデータSDOが出力されるスキャンアウト端子であ
る。
【0006】また、8はSFF31、32・・・3nのマ
スタラッチにスキャンインデータSDIを書き込むため
のクロック信号、いわゆるAクロック信号XACKが入
力されるAクロック信号入力端子である。
【0007】また、9はSFF31、32・・・3nのス
レーブラッチにマスタラッチからのデータを転送して出
力させるためのクロック信号、いわゆるBクロック信号
BCKが入力されるBクロック信号入力端子である。
【0008】また、10はテストクロックモード、即
ち、集積回路内の全てのSFF31、32・・・3nをあ
たかも外部端子のように見なして回路全体を動作させる
モード時のクロック信号であるテスト用クロック信号X
TCKが入力されるテスト用クロック信号入力端子であ
る。
【0009】かかる集積回路においては、テストモード
時における集積回路内の動作は2個のモードで与えられ
る。第1のモードは、スキャンモード、即ち、集積回路
内の全てのSFF31、32・・・3nをシフトレジスタ
構成とし、これらSFF31、32・・・3nにシリアル
にデータを入出力するモードであり、第2のモードは、
前述したテストクロックモード、即ち、集積回路内の全
てのSFF31、32・・・3nをあたかも外部端子の一
部のように見なして回路全体を動作させるモードであ
る。
【0010】即ち、かかる集積回路においては、テスト
は、まず、スキャンモードとし、SFF31、32・・
・3nにスキャンインデータSDIをスキャンインした
後、テストクロックモードとし、一般入力とスキャン
インしたスキャンインデータSDIとにより回路全体を
動作させ、次に、再び、スキャンモードとし、SFF
1、32・・・3nに書き込まれているデータをスキャ
ンアウトすると同時にSFF31、32・・・3nに次の
スキャンインデータSDIをスキャンインし、以下、手
順、を繰り返すことにより行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の集積回路
においては、スキャンモード時、SFF31、32・・・
nのいずれか又は全部のプリセット端子PRにプリセ
ット信号が入力された場合又はクリヤ端子CLにクリア
信号が入力された場合、プリセット動作又はクリア動作
によりスキャンインデータSDIやスキャンアウトデー
タSDOが破壊されてしまう場合がある。
【0012】したがって、スキャンモード時において
は、SFF31、32・・・3nのプリセット端子PRへ
のプリセット信号の入力及びクリヤ端子CLへのクリア
信号の入力を禁止する必要がある。
【0013】また、いずれかのSFFの出力端子が他の
SFFのプリセット端子PR又はクリア端子CLに結線
されている場合には、テストクロックモード時、いずれ
かのSFFの出力信号により他のSFFのプリセット端
子PR又はクリア端子CLがアクティブになり、テスト
用クロック信号XTCKに同期して他のSFFに書き込
まれたデータが破壊されてしまう場合がある。
【0014】この場合、スキャンモード時における場合
と同様に、テストクロックモード時においても、SFF
1、32・・・3nのプリセット端子PRへのプリセッ
ト信号の入力及びクリア端子CLへのクリア信号の入力
を禁止する場合には、テスト用クロック信号XTCKに
同期してSFFに書き込まれたデータの破壊を阻止する
ことができる。
【0015】しかし、このように制御する場合は、SF
F31、32・・・3nのプリセット端子PRの故障、ク
リア端子CLの故障、及び、これらプリセット端子PR
又はクリア端子CLにしか伝わらない故障を検出するこ
とができなくなるという問題点があった。
【0016】本発明は、かかる点に鑑み、スキャンモー
ド時、スキャンインデータ及びスキャンアウトデータが
非同期信号により破壊されないようにすると共に、SF
Fの非同期信号入力部の故障及び非同期信号入力部にし
か伝わらない故障を検出できるようにし、故障検出率の
向上を図ることができるようにした集積回路を提供する
ことを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明による集積回路
は、組合せ回路と、複数のSFFとを備えて構成され、
テストモード時、SFFをシフトレジスタ構成とし、こ
れらSFFにシリアルにデータを入出力するスキャンモ
ードと、SFFを外部端子の一部のように見なして回路
全体を動作させるテストクロックモードとが与えられる
集積回路を改良するものである。
【0018】本発明においては、SFFのマスタラッチ
及びスレーブラッチにそれぞれに非同期信号入力部が設
けられると共に、スキャンモード時、SFFのマスタラ
ッチ及びスレーブラッチの非同期信号入力部への非同期
信号の入力を禁止し、テストクロックモード時、SFF
のマスタラッチの非同期信号入力部への非同期信号の入
力を許可し、SFFのスレーブラッチの非同期信号入力
部への非同期信号の入力を禁止する非同期信号入力制御
部を設けて構成される。
【0019】
【作用】本発明においては、スキャンモード時、非同期
信号入力制御部によってSFFのマスタラッチ及びスレ
ーブラッチの非同期信号入力部への非同期信号の入力が
禁止されるので、スキャンインデータ及びスキャンアウ
トデータが非同期信号により破壊されることはない。
【0020】他方、テストクロックモード時には、非同
期信号入力制御部によって、SFFのマスタラッチの非
同期信号入力部への非同期信号の入力は許可され、ま
た、SFFのスレーブラッチの非同期信号入力部への非
同期信号の入力は禁止されるので、SFFに書き込まれ
たデータの非同期信号による破壊を防止し、回路全体を
動作させ、SFFの非同期信号入力部の故障及び非同期
信号入力部にしか伝わらない故障の検出が可能となる。
【0021】
【実施例】以下、図1〜図7を参照して本発明の一実施
例について説明する。なお、図1において、図8に対応
する部分には同一符号を付し、その重複説明は省略す
る。
【0022】図1は本発明の一実施例の要部を示すブロ
ック図であり、図中、121、122・・・12nはそれ
ぞれマスタラッチ121A、122A・・・12nA及びスレ
ーブラッチ121B、122B・・・12nBにプリセット回
路及びクリア回路が設けられているSFFである。
【0023】ここに、MPRはマスタラッチ121A、1
2A・・・12nAのプリセット端子、MCLはマスタラ
ッチ121A、122A・・・12nAのクリア端子、SPR
はスレーブラッチ121B、122B・・・12nBのプリセ
ット端子、SCLはスレーブラッチ121B、122B・・
・12nBのクリア端子を示している。なお、これらプリ
セット端子MPR、SPR及びクリア端子MCL、SC
Lは「0」でアクティブとされる。
【0024】また、図2は、SFF121の部分をより
詳しく示す図であり、131はSFF121のプリセット
端子MPR、SPRへのプリセット信号の入力及びクリ
ア端子MCL、SCLへのクリア信号の入力を禁止、許
可する非同期信号入力制御部である。
【0025】なお、151、161、171、181はOR
回路、PRはプリセット信号、CLはクリア信号、TM
はテストモード信号、SMはスキャンモード信号であ
り、テストモード信号TMは、テストモード時は
「1」、通常モード時(ユーザモード時)は「0」とさ
れ、スキャンモード信号SMは、スキャンモード時は
「1」、テストクロックモード時は「0」とされる。
【0026】この図2に示すように、本実施例において
は、SFF121と非同期信号入力制御部131とは1個
のセル141として把握される。SFF122・・・12
nについても、同様である。
【0027】かかる本実施例においては、図2を使用し
て説明すると、テストモード時、テストモード信号TM
は「1」とされるので、OR回路151、181の出力
は、プリセット信号PR及びクリア信号CLに関わら
ず、「1」に固定され、プリセット信号PRのSFF1
1のスレーブラッチ121Aのプリセット端子SPRへ
の入力及びクリア信号CLのSFF121のスレーブラ
ッチ121Bのクリア端子SCLへの入力は禁止される。
【0028】また特に、テストモード時中、スキャンモ
ード時には、スキャンモード信号SMは「1」とされる
ので、OR回路161、171の出力は、プリセット信号
PR及びクリア信号CLに関わらず、「1」に固定さ
れ、プリセット信号PRのSFF121のマスタラッチ
121Aのプリセット端子MPRへの入力及びクリア信号
CLのSFF121のマスタラッチ121Aのクリア端子
MCLへの入力は禁止される。
【0029】即ち、図1を使用して説明すると、スキャ
ンモード時は、プリセット信号PRのSFF121、1
2・・・12nにマスタラッチ121A、122A・・・1
nA及びスレーブラッチ121B、122B・・・12nB
プリセット端子MPR、SPRへの入力及びクリア信号
CLのSFF121、122・・・12nにマスタラッチ
121A、122A・・・12nA及びスレーブラッチ1
1B、122B・・・12nBのクリア端子MCL、SCL
への入力は禁止される。
【0030】したがって、本実施例によれば、スキャン
モード時、スキャンインデータSDI及びスキャンアウ
トデータSDOがプリセット信号PRやクリア信号CL
により破壊されることを防止することができる。
【0031】また、図2を使用して説明すると、テスト
モード時中、テストクロックモード時においても、テス
トモード信号TMは「1」とされているので、プリセッ
ト信号PRのSFF121のスレーブラッチ121Bのプ
リセット端子SPRへの入力及びクリア信号CLのSF
F121のスレーブラッチ121Bのクリア端子SCLへ
の入力は禁止される。
【0032】また、テストクロックモード時において
は、スキャンモード信号SMは「0」とされるので、プ
リセット信号PR及びクリア信号CLが優先され、プリ
セット信号PRのSFF121のマスタラッチ121A
プリセット端子MPRへの入力及びクリア信号CLのS
FF121のマスタラッチ121Aのクリア端子MCLへ
の入力が許可される。
【0033】したがって、本実施例によれば、SFF1
1、122・・・12nに書き込まれたデータがプリセ
ット信号PRやクリア信号CLにより破壊されることを
防止して回路全体を動作させることができ、SFF12
1、122・・・12nのマスタラッチ121A、122A
・・12nAのプリセット端子MPRの故障、クリア端子
MCLの故障及びプリセット端子MPR、クリア端子M
CLにしか伝わらない故障を検出し、故障検出率の向上
を図ることができる。
【0034】ここに、テストクロックモード時、テスト
用クロック信号XTCKに同期してSFF121、122
・・・12nに書き込まれたデータがスキャンモードに
移行する前に動作タイミングの関係で出力されてしまう
ような場合、出力先のSFFに書き込まれているデータ
を破壊してしまう場合があるので、これを阻止する必要
がある。
【0035】ここに、SFF121、122・・・12n
に書き込まれたデータが出力されてしまう前に、スキャ
ンモード信号SMを「1」にすれば、SFF121、1
2・・・12nに書き込まれたデータの出力を阻止する
ことができるが、このように制御する場合には、図1及
び図2には記載していないが、外部から供給されるスキ
ャンモード信号XSMを「0」とする必要がある。
【0036】しかし、組合せ回路2内にスキャンモード
信号XSMが制御信号として使用されるバス入出力回路
が含まれている場合、テストクロックモード時に、スキ
ャンモード信号XSMを「0」とすることには問題があ
る。
【0037】なぜなら、スキャンモード中には、スキャ
ンパス部分しか動作が保証されず、バスコンフリクトが
発生する可能性があるため、スキャンモード時には、ス
キャンモード信号XSMを「0」にして、バス入出力回
路を入力状態に固定し、テストクロックモード時には、
スキャンモード信号XSMを「1」にして、バス入出力
回路が入力状態又は出力状態のいずれをも取り得るよう
に制御する必要があるからである。
【0038】そこで、このような場合には、図2に示す
セル141を代表して示せば、図3に示すように、回路
を構成する必要がある。この図3において、図2に対応
する部分には同一符号を付している。
【0039】図中、XTSTはテストモード信号、1
9、20はI/O回路、21はスキャンモード信号XS
Mが制御信号として使用されるバス入出力回路を含む回
路、22〜26はスルーゲート、27〜29はインバー
タ、30はNAND回路、31はNOR回路、32、3
3はOR回路である。なお、NAND回路30の一方の
入力端子30Aは「1」に固定される。
【0040】ここに、破線で囲んだ回路34は、テスト
クロックモード時、プリセット信号PRのSFF121
のマスタラッチ121Aのプリセット端子MPR及びクリ
ア信号CLのSFF121のマスタラッチ121Aのクリ
ア端子MCLへの入力を禁止するための制御を行う回路
である。
【0041】即ち、この例では、図4に示すように、テ
ストモード信号XTST=「0」、スキャンモード信号
XSM=「0」とし、スキャンモードとされた場合、N
AND回路30の出力は「1」とされ、回路21に含ま
れるバス入出力回路は、入力状態に固定され、バスコン
フリクトの発生が阻止される。
【0042】また、この場合は、インバータ27の出力
=「1」、NOR回路31の出力=「0」となるので、
OR回路33の出力=「0」、インバータ28の出力、
即ち、スキャンモード信号SM=「1」となり、プリセ
ット信号PRのSFF121のマスタラッチ121Aのプ
リセット端子MPRへの入力及びクリア信号CLのSF
F121のマスタラッチ121Aのクリア端子MCLへの
入力は禁止される。
【0043】これに対して、図5に示すように、テスト
モード信号XTST=「0」、スキャンモード信号XS
M=「1」とし、テストクロックモードとされた場合、
NAND回路30の出力は「0」とされ、回路21に含
まれるバス入出力回路は、入力状態に固定されていた状
態を解除される。
【0044】また、この場合、Aクロック信号XACK
=「0」の状態にしておくと、NOR回路31の出力=
「1」、OR回路33の出力=「1」で、インバータ2
8の出力、即ち、スキャンモード信号SMが「0」とさ
れ、プリセット信号PR及びクリア信号CLが優先さ
れ、プリセット信号PRのSFF121のマスタラッチ
121Aのプリセット端子MPRへの入力及びクリア信号
CLのSFF121のマスタラッチ121Aのクリア端子
MCLへの入力が許可される。
【0045】ここに、図6に示すように、Aクロック信
号XACK=「1」の状態にすると、NOR回路31の
出力=「0」、OR回路33の出力=「0」で、インバ
ータ28の出力、即ち、スキャンモード信号SM=
「1」で、プリセット信号PRのSFF121のマスタ
ラッチ121Aのプリセット端子MPRへの入力及びクリ
ア信号CLのSFF121のマスタラッチ121Aのクリ
ア端子MCLへの入力が禁止される。
【0046】したがって、図3に示す回路によれば、組
合せ回路2にスキャンモード信号XSMが制御信号とし
て使用されるバス入出力回路が含まれている場合におい
て、テストクロックモード時に、テスト用クロック信号
XTCKに同期してSFF121、122・・・12n
書き込まれたデータがスキャンモードに移行する前に動
作タイミングの関係で出力されてしまうような場合にお
いても、これを阻止することができる。
【0047】なお、組合せ回路2にスキャンモード信号
XSMが制御信号として使用されるバス入出力回路が含
まれていない場合には、スキャンモード時中におけるバ
スコンフリクトを考慮する必要がないので、図7に示す
ように、スキャンモード信号XSMによってスキャンモ
ード信号SMを「1」に制御するように構成することが
できる。なお、35はI/O回路、36はスルーゲー
ト、37はインバータである。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、SFF
のマスタラッチ及びスレーブラッチにそれぞれ非同期信
号入力部を設け、スキャンモード時、SFFのマスタラ
ッチ及びスレーブラッチの非同期信号入力部への非同期
信号の入力を禁止するとしているので、スキャンインデ
ータ及びスキャンアウトデータが非同期信号により破壊
されることを防止することができると共に、テストクロ
ックモード時には、SFFのマスタラッチの非同期信号
入力部への非同期信号の入力を許可し、SFFのスレー
ブラッチの非同期信号入力部への非同期信号の入力を禁
止するとしているので、SFFに書き込まれたデータを
破壊することなく、内部回路を動作させ、SFFの非同
期信号入力部の故障及び非同期信号入力部にしか伝わら
ない故障を検出し、故障検出率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例が内蔵するフリップフロップ
と非同期信号入力制御部とを示す図である。
【図3】スキャンモード信号SMを生成するための回路
の一例を他の回路と共に示す図である。
【図4】図3に示す回路の動作を説明するための図であ
る。
【図5】図3に示す回路の動作を説明するための図であ
る。
【図6】図3に示す回路の動作を説明するための図であ
る。
【図7】スキャンモード信号SMを生成するための回路
の他の例を示す図である。
【図8】スキャンパス方式を採用して構成された従来の
集積回路の要部を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 チップ本体 2 組合せ回路 121 スキャンイン端子付きのマスタスレーブ型のフ
リップフロップ 122 スキャンイン端子付きのマスタスレーブ型のフ
リップフロップ 12n スキャンイン端子付きのマスタスレーブ型のフ
リップフロップ SDI スキャンインデータ SDO スキャンアウトデータ XTCK テスト用クロック信号 XACK Aクロック信号(マスタラッチ用のクロック
信号) BCK Bクロック信号(スレーブラッチ用のクロック
信号)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】組合せ回路と、スキャンイン端子付きのマ
    スタスレーブ型の複数のフリップフロップとを有してな
    り、テストモード時、前記複数のフリップフロップをシ
    フトレジスタ構成とし、前記複数のフリップフロップに
    シリアルにデータを入出力する第1のモードと、前記複
    数のフリップフロップを外部端子の一部のように見なし
    て回路全体を動作させる第2のモードとが交互に繰返し
    与えられる集積回路において、前記複数のフリップフロ
    ップのマスタラッチ及びスレーブラッチにそれぞれ非同
    期信号入力部を設けると共に、前記第1のモード時、前
    記複数のフリップフロップのマスタラッチ及びスレーブ
    ラッチの非同期信号入力部への非同期信号の入力を禁止
    し、前記第2のモード時、前記複数のフリップフロップ
    のマスタラッチの非同期信号入力部への非同期信号の入
    力を許可し、前記複数のフリップフロップのスレーブラ
    ッチの非同期信号入力部への非同期信号の入力を禁止す
    る非同期信号入力制御部を設けて構成されていることを
    特徴とする集積回路。
  2. 【請求項2】前記第2のモード時、前記フリップフロッ
    プに書き込まれたデータが前記第1のモードに移行する
    前に出力されてしまうような場合、前記フリップフロッ
    プに書き込まれたデータが出力されてしまう前に、前記
    複数のフリップフロップのマスタラッチの非同期信号入
    力部への非同期信号の入力を禁止するように制御される
    ことを特徴とする請求項1記載の集積回路。
  3. 【請求項3】前記第2のモード時における前記複数のフ
    リップフロップのマスタラッチの非同期信号入力部への
    非同期信号の入力を禁止する制御は、前記組合せ回路に
    前記第1のモードを設定する信号が制御信号として使用
    されるバス入出力回路が含まれている場合には、前記第
    1のモード時に前記複数のフリップフロップにシリアル
    にデータを入出力するための信号を使用して行うように
    構成されていることを特徴とする請求項2記載の集積回
    路。
  4. 【請求項4】前記複数のフリップフロップのマスタラッ
    チの非同期信号入力部への非同期信号の入力を禁止する
    制御は、前記組合せ回路に前記第1のモードを設定する
    信号が制御信号として使用されるバス入出力回路が含ま
    れていない場合には、前記第1のモードを設定する信号
    を使用して行うように構成されていることを特徴とする
    請求項2記載の集積回路。
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