JP2773973B2 - ヘッダー機用異常停止装置 - Google Patents
ヘッダー機用異常停止装置Info
- Publication number
- JP2773973B2 JP2773973B2 JP29783190A JP29783190A JP2773973B2 JP 2773973 B2 JP2773973 B2 JP 2773973B2 JP 29783190 A JP29783190 A JP 29783190A JP 29783190 A JP29783190 A JP 29783190A JP 2773973 B2 JP2773973 B2 JP 2773973B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- machine
- header machine
- stop device
- abnormal stop
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Forging (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヘッダー機用異常停止装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) 従来、ヘッダー機によりリベット型部材、例えばリベ
ット型接点を製作するには、第2図に示す如く接点線材
1を切断して得た接点材2と、ベース線材3を切断して
得たベース材4とを、予備成形パンチ5と予備成形パン
チ5の下側に位置する図示していない仕上げダイスとに
より、第3図に示す如く圧接すると共に頭部7を截頭円
錐状に予備成形したリベット型接点8を作り、その後第
4図に示す如く仕上げ成形パンチにより頭部7をディス
ク状の頭部10に仕上げ成形して、リベット型接点11を製
作していた。
ット型接点を製作するには、第2図に示す如く接点線材
1を切断して得た接点材2と、ベース線材3を切断して
得たベース材4とを、予備成形パンチ5と予備成形パン
チ5の下側に位置する図示していない仕上げダイスとに
より、第3図に示す如く圧接すると共に頭部7を截頭円
錐状に予備成形したリベット型接点8を作り、その後第
4図に示す如く仕上げ成形パンチにより頭部7をディス
ク状の頭部10に仕上げ成形して、リベット型接点11を製
作していた。
このようなリベット型接点11の製作に於いて、接点線
材1及びベース線材3の切断時、曲がりがあって送られ
てくる長さが一定でないと定寸に切断できず、切断され
た接点材2やベース材4は定寸より短く、ボリューム不
足の不良品が発生し、このボリューム不足の接点材2と
ベース材4が予備成形パンチ5とダイス6とにより圧接
されると共に頭部7が截頭円錐状に予備成形されると、
寸法、形状に狂いのある予備成形クラッド接点8が作ら
れ、これがそのまま仕上げ成形されると、不良のリベッ
ト型接点が良品のリベット型接点に混入することになる
ので、予備成形クラッド接点8の段階で不良品を排除す
ることが必要である。
材1及びベース線材3の切断時、曲がりがあって送られ
てくる長さが一定でないと定寸に切断できず、切断され
た接点材2やベース材4は定寸より短く、ボリューム不
足の不良品が発生し、このボリューム不足の接点材2と
ベース材4が予備成形パンチ5とダイス6とにより圧接
されると共に頭部7が截頭円錐状に予備成形されると、
寸法、形状に狂いのある予備成形クラッド接点8が作ら
れ、これがそのまま仕上げ成形されると、不良のリベッ
ト型接点が良品のリベット型接点に混入することになる
ので、予備成形クラッド接点8の段階で不良品を排除す
ることが必要である。
このため従来は、予備成形クラッド接点8が製作され
た段階で、予備成形パンチ5のストロークが正常であっ
たか否かを非接触距離センサにて検出し、予備成形パン
チ5のストロークに誤差があった場合、その信号により
ヘッダー機を停止していた。
た段階で、予備成形パンチ5のストロークが正常であっ
たか否かを非接触距離センサにて検出し、予備成形パン
チ5のストロークに誤差があった場合、その信号により
ヘッダー機を停止していた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、ヘッダー機により加工されるリベット部材
が極端に小さい場合は、検出器が機械の歪を検出してし
まい、予備成形パンチ5のストロークに誤差があっても
その誤差を感知できず、従ってヘッダー機を停止するこ
とができず、不良品を排除することができなかった。
が極端に小さい場合は、検出器が機械の歪を検出してし
まい、予備成形パンチ5のストロークに誤差があっても
その誤差を感知できず、従ってヘッダー機を停止するこ
とができず、不良品を排除することができなかった。
そこで本発明は、ヘッダー機により実際に予備成形さ
れたリベット型部材の形状が正しいかどうかを検出し、
正しくない場合はヘッダー機を停止して不良品を排除で
きるようにした。ヘッダー機用異常停止装置を提供しよ
うとするものである。
れたリベット型部材の形状が正しいかどうかを検出し、
正しくない場合はヘッダー機を停止して不良品を排除で
きるようにした。ヘッダー機用異常停止装置を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明のヘッダー機用異常
停止装置は、ヘッダー機の予備成形ダイスと予備成形パ
ンチとにより予備成形されたリベット型部材の頭部を挾
むようにその外側方に配した一対の投・受光のレーザセ
ンサから成り、投光側のレーザセンサからレーザ光を発
光し、リベット部材の頭部に当たった面積を受光側のレ
ーザセンサで測定し、予め設定された面積との差が一定
以上の時信号をヘッダー機に送り、機械を停止するよう
にしたことを特徴とするものである。
停止装置は、ヘッダー機の予備成形ダイスと予備成形パ
ンチとにより予備成形されたリベット型部材の頭部を挾
むようにその外側方に配した一対の投・受光のレーザセ
ンサから成り、投光側のレーザセンサからレーザ光を発
光し、リベット部材の頭部に当たった面積を受光側のレ
ーザセンサで測定し、予め設定された面積との差が一定
以上の時信号をヘッダー機に送り、機械を停止するよう
にしたことを特徴とするものである。
(作用) 上記の如く本発明のヘッダー機用異常停止装置は、予
備成形されたリベット型部材の頭部に当てられた投光側
のレーザセンサからのレーザ光の面積を受光側のレーザ
センサで測定し、予め設定された面積との差が一定以上
の時、信号がヘッダー機に発信され、機械が停止せしめ
られるので、不良品を排除することができる。
備成形されたリベット型部材の頭部に当てられた投光側
のレーザセンサからのレーザ光の面積を受光側のレーザ
センサで測定し、予め設定された面積との差が一定以上
の時、信号がヘッダー機に発信され、機械が停止せしめ
られるので、不良品を排除することができる。
(実施例) 本発明のヘッダー機用異常停止装置の一実施例を図に
よって説明すると、第1図に示す如くヘッダー機の予備
成形パンチ5とダイス6とにより予備成形されたリベッ
ト型接点の頭部7を挾むようにその外側方に一対の投・
受光のレーザセンサ15、16が配され、投光側のレーザセ
ンサ15からレーザ光を発光し、リベット型接点8の頭部
7に当たった面積を受光側のレーザセンサ16で測定し、
予め設定された面積との差が一定以上の時レーザセンサ
16の信号がヘッダー機に送られ、機械が停止するように
なされている。
よって説明すると、第1図に示す如くヘッダー機の予備
成形パンチ5とダイス6とにより予備成形されたリベッ
ト型接点の頭部7を挾むようにその外側方に一対の投・
受光のレーザセンサ15、16が配され、投光側のレーザセ
ンサ15からレーザ光を発光し、リベット型接点8の頭部
7に当たった面積を受光側のレーザセンサ16で測定し、
予め設定された面積との差が一定以上の時レーザセンサ
16の信号がヘッダー機に送られ、機械が停止するように
なされている。
このように構成された実施例のヘッダー機用異常停止
装置は、予備成形されたリベット型接点8の頭部7に当
てられた投光側のレーザセンサ15からのレーザ光の面積
を受光側のレーザセンサ16で測定し、予め設定された面
積との差が一定以上の時、本例では直径で0.1mmの差が
ある時、信号がヘッダー機に発信され、機械が自動的に
停止せしめられるので、不良品を排除することができ
る。
装置は、予備成形されたリベット型接点8の頭部7に当
てられた投光側のレーザセンサ15からのレーザ光の面積
を受光側のレーザセンサ16で測定し、予め設定された面
積との差が一定以上の時、本例では直径で0.1mmの差が
ある時、信号がヘッダー機に発信され、機械が自動的に
停止せしめられるので、不良品を排除することができ
る。
(発明の効果) 以上の通り本発明のヘッダー機用異常停止装置によれ
ば、ヘッダー機により実際に予備成形されたリベット型
部材の形状が正しいかどうかを検出し、予め設定した形
状との間に一定以上の差がある場合は信号がヘッダー機
に発信され、自動的に機械が停止せしめられて、リベッ
ト型部材の不良品が排除される。従って、寸法精度が高
く、品質良好なリベット型部材を得ることができる。
ば、ヘッダー機により実際に予備成形されたリベット型
部材の形状が正しいかどうかを検出し、予め設定した形
状との間に一定以上の差がある場合は信号がヘッダー機
に発信され、自動的に機械が停止せしめられて、リベッ
ト型部材の不良品が排除される。従って、寸法精度が高
く、品質良好なリベット型部材を得ることができる。
また上記の如く予備成形されたリベット型部材、例え
ばリベット型接点の場合は、接点材やベース材が不足の
時、予備成形時接点材がない時にもヘッダー機が自動的
に停止せしめられるので、不良品が作られることがな
い。
ばリベット型接点の場合は、接点材やベース材が不足の
時、予備成形時接点材がない時にもヘッダー機が自動的
に停止せしめられるので、不良品が作られることがな
い。
第1図は本発明のヘッダー機用異常停止装置の要部斜視
図、第2図乃至第4図は従来のリベット型接点の製造方
法を示す図である。
図、第2図乃至第4図は従来のリベット型接点の製造方
法を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッダー機の予備成形パンチとダイスとに
より予備成形されたリベット型部材の頭部を挾むように
その外側方に配した一対の投・受光のレーザセンサから
成り、投光側のレーザセンサからレーザ光を受光し、リ
ベット部材の頭部に当たった面積を受光側のレーザセン
サで測定し、予め設定された面積との差が一定以上の時
信号をヘッダー機に送り、機械を停止するようにしたこ
とを特徴とするヘッダー機用異常停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29783190A JP2773973B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | ヘッダー機用異常停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29783190A JP2773973B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | ヘッダー機用異常停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172143A JPH04172143A (ja) | 1992-06-19 |
| JP2773973B2 true JP2773973B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=17851719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29783190A Expired - Lifetime JP2773973B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | ヘッダー機用異常停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773973B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116329466A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-06-27 | 联钢精密科技(中国)有限公司 | 一种封闭铆钉自动化生产方法 |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP29783190A patent/JP2773973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04172143A (ja) | 1992-06-19 |
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