JP2803220B2 - 施肥機等の詰り検知装置 - Google Patents
施肥機等の詰り検知装置Info
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- JP2803220B2 JP2803220B2 JP1243138A JP24313889A JP2803220B2 JP 2803220 B2 JP2803220 B2 JP 2803220B2 JP 1243138 A JP1243138 A JP 1243138A JP 24313889 A JP24313889 A JP 24313889A JP 2803220 B2 JP2803220 B2 JP 2803220B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、施肥機や播種機などの詰り検知装置に関
するものである。
するものである。
従来の施肥機の詰り検知装置は、例えば、肥料の移送
経路の出口付近に電極を設けて、そこに肥料が多く付着
した場合に電気伝導度が変化するのを検出して詰りが生
じたことを検知するようにしていた。
経路の出口付近に電極を設けて、そこに肥料が多く付着
した場合に電気伝導度が変化するのを検出して詰りが生
じたことを検知するようにしていた。
上記の従来の詰り検知装置は、電極等のセンサが肥料
移送経路内に突出するため、かえってそこに肥料が付着
しやすくなり、よって、詰りを検知するために設けたセ
ンサが、結果として、詰りを誘発する一因になってい
た。
移送経路内に突出するため、かえってそこに肥料が付着
しやすくなり、よって、詰りを検知するために設けたセ
ンサが、結果として、詰りを誘発する一因になってい
た。
この発明は、上記の課題を解決するために、繰り出さ
れた肥料等を圃場に移送する移送経路18,13,14内に、肥
料等の移送方向に向かって流れるよう風を流入させた構
成とし、風の流れを検出するセンサ23を風が移送経路1
8,13,14内に流入するまでの風路に設け、該センサ23に
より風が流れにくくなったことを検出したとき詰りが生
じたと検知する構成としたことを特徴とする施肥機等の
詰り検知装置としたものである。
れた肥料等を圃場に移送する移送経路18,13,14内に、肥
料等の移送方向に向かって流れるよう風を流入させた構
成とし、風の流れを検出するセンサ23を風が移送経路1
8,13,14内に流入するまでの風路に設け、該センサ23に
より風が流れにくくなったことを検出したとき詰りが生
じたと検知する構成としたことを特徴とする施肥機等の
詰り検知装置としたものである。
この施肥機等の詰り検知装置は、繰り出された肥料等
を圃場に移送する移送経路18,13,14内に、風が肥料等の
移送方向に向かって流れ、肥料等がその風を受けて圃場
に移送される。そして、移送経路18,13,14内で肥料等の
詰りが生じてきたとき、風が移送経路18,13,14内を流れ
にくくなるとともに、風が移送経路18,13,14内に流入し
にくくなるが、これを移送経路18,13,14内に流入するま
での風路に設けたセンサ23で検出して、詰りが生じたと
検知する。
を圃場に移送する移送経路18,13,14内に、風が肥料等の
移送方向に向かって流れ、肥料等がその風を受けて圃場
に移送される。そして、移送経路18,13,14内で肥料等の
詰りが生じてきたとき、風が移送経路18,13,14内を流れ
にくくなるとともに、風が移送経路18,13,14内に流入し
にくくなるが、これを移送経路18,13,14内に流入するま
での風路に設けたセンサ23で検出して、詰りが生じたと
検知する。
この発明の施肥機等の詰り検知装置は、移送経路18,1
3,14内で肥料等の詰りが生じてきたとき、風が移送経路
18,13,14内を流れにくくなるとともに、風が移送経路1
8,13,14内に流入しにくくなるが、これを移送経路18,1
3,14内に流入するまでの風路に設けたセンサ23で検出し
て、詰りが生じたと検知するものであるから、詰りを検
知するためのセンサ23が移送経路内に設けられず、よっ
て、センサが詰りを誘発する一因になることがなく良好
に詰りを検知できる。
3,14内で肥料等の詰りが生じてきたとき、風が移送経路
18,13,14内を流れにくくなるとともに、風が移送経路1
8,13,14内に流入しにくくなるが、これを移送経路18,1
3,14内に流入するまでの風路に設けたセンサ23で検出し
て、詰りが生じたと検知するものであるから、詰りを検
知するためのセンサ23が移送経路内に設けられず、よっ
て、センサが詰りを誘発する一因になることがなく良好
に詰りを検知できる。
この発明の一実施例を、以下、詳細に説明する。
走行車体1は、エンジン2で駆動される前輪3,3およ
び後輪4,4を備え、その前輪3,3はステアリングホイル5
で操舵されるようにできている。
び後輪4,4を備え、その前輪3,3はステアリングホイル5
で操舵されるようにできている。
この走行車体1の後部には、苗植装置6がリンク7,7
で上下に移動できるように装着され、その苗植装置6
は、左右に移動する苗載台8と苗載台8上の苗を下端で
順に欠ぎ取って地面に挿し込む苗植杆9と地面を滑走す
るフロート10を備えている。
で上下に移動できるように装着され、その苗植装置6
は、左右に移動する苗載台8と苗載台8上の苗を下端で
順に欠ぎ取って地面に挿し込む苗植杆9と地面を滑走す
るフロート10を備えている。
ブローア11の先にはエアチャンバ12が設けられ、この
エアチャンバ12から吹き出される風は、第一パイプ13お
よび第二パイプ14を通り、その下端は、フロート10に設
けられた作溝具15に達している。なお、このパイプ13,1
4内が風路となり、これらのパイプ13,14は、施肥の条数
分が横並びに設けられている。
エアチャンバ12から吹き出される風は、第一パイプ13お
よび第二パイプ14を通り、その下端は、フロート10に設
けられた作溝具15に達している。なお、このパイプ13,1
4内が風路となり、これらのパイプ13,14は、施肥の条数
分が横並びに設けられている。
肥料が入れられるホッパ16の下部には外周に繰出溝を
有するロータ17があり、その下の流下路18が第一パイプ
13内に合流している。従って、ロータ17で繰り出された
肥料の移送経路は、流下路18と第一パイプ13と第二パイ
プ14とで構成されるものとなり、この移送経路のうち第
一パイプ13から風が肥料の移送方向に向かって流れるよ
う流入する構成となっている。
有するロータ17があり、その下の流下路18が第一パイプ
13内に合流している。従って、ロータ17で繰り出された
肥料の移送経路は、流下路18と第一パイプ13と第二パイ
プ14とで構成されるものとなり、この移送経路のうち第
一パイプ13から風が肥料の移送方向に向かって流れるよ
う流入する構成となっている。
エアチャンバ12と流下路18との間に弁室19があって、
この弁室19内に上端が横軸20で回動自在に取り付けられ
た弁21は、重錘22やばねで垂下してその一部がエアチャ
ンバー12から第一パイプ13側に向かう風の流れを遮るよ
うに位置してセンサ23が構成されている。従って、この
センサ23は、肥料の移送経路内に風が流入する以前の箇
所に設けたものとなっている。
この弁室19内に上端が横軸20で回動自在に取り付けられ
た弁21は、重錘22やばねで垂下してその一部がエアチャ
ンバー12から第一パイプ13側に向かう風の流れを遮るよ
うに位置してセンサ23が構成されている。従って、この
センサ23は、肥料の移送経路内に風が流入する以前の箇
所に設けたものとなっている。
横軸20の端には弁室19外においてアーム24が固定さ
れ、このアーム24にマイクロスイッチ25のアクチュエー
タ26が対応して設けられ、弁21が垂下すると、アーム24
がアクチュエータ26を押し、マイクロスイッチ25がONに
なってランプ27が点灯するようになっている。ランプ27
に代えて或は併せてブザーを用いてもよく、電磁バルブ
を作動して、走行車体1のクラッチを切り、その前進を
止めるようにすることもできる。なお、前記ブロア11に
代えてエンジン2の排気を利用できる。
れ、このアーム24にマイクロスイッチ25のアクチュエー
タ26が対応して設けられ、弁21が垂下すると、アーム24
がアクチュエータ26を押し、マイクロスイッチ25がONに
なってランプ27が点灯するようになっている。ランプ27
に代えて或は併せてブザーを用いてもよく、電磁バルブ
を作動して、走行車体1のクラッチを切り、その前進を
止めるようにすることもできる。なお、前記ブロア11に
代えてエンジン2の排気を利用できる。
上記のように構成した施肥機の詰り検知装置は、繰り
出された肥料等を圃場に移送する移送経路18,13,14内
に、風が肥料等の移送方向に向かって流れ、肥料等がそ
の風を受けて圃場に移送される。そして、移送経路18,1
3,14内で肥料等の詰りが生じてきたとき、風が移送経路
18,13,14内を流れにくくなるとともに、風が移送経路1
8,13,14内に流入しにくくなるが、これを移送経路18,1
3,14内に流入するまでの風路に設けたセンサ23で検出し
て、詰りが生じたと検知する。
出された肥料等を圃場に移送する移送経路18,13,14内
に、風が肥料等の移送方向に向かって流れ、肥料等がそ
の風を受けて圃場に移送される。そして、移送経路18,1
3,14内で肥料等の詰りが生じてきたとき、風が移送経路
18,13,14内を流れにくくなるとともに、風が移送経路1
8,13,14内に流入しにくくなるが、これを移送経路18,1
3,14内に流入するまでの風路に設けたセンサ23で検出し
て、詰りが生じたと検知する。
よって、この施肥機の詰り検知装置は、移送経路18,1
3,14内で肥料等の詰りが生じてきたとき、風が移送経路
18,13,14内を流れにくくなるとともに、風が移送経路1
8,13,14内に流入しにくくなるが、これを移送経路18,1
3,14内に流入するまでの風路に設けたセンサ23で検出し
て、詰りが生じたと検知するものであるから、詰りを検
知するためのセンサ23が移送経路内に設けられず、よっ
て、センサが詰りを誘発する一因になることがなく良好
に詰りを検知できる。
3,14内で肥料等の詰りが生じてきたとき、風が移送経路
18,13,14内を流れにくくなるとともに、風が移送経路1
8,13,14内に流入しにくくなるが、これを移送経路18,1
3,14内に流入するまでの風路に設けたセンサ23で検出し
て、詰りが生じたと検知するものであるから、詰りを検
知するためのセンサ23が移送経路内に設けられず、よっ
て、センサが詰りを誘発する一因になることがなく良好
に詰りを検知できる。
第1図は施肥機を装着した苗植機の側面図、第2図は施
肥機の一部を示す断面側面図、第3図はマイクロスイッ
チの作動部を示す側面図、第4図は詰り検知状態を表示
する回路図を示す。 図中の符号の13は第一パイプ、14は第二パイプ、18は流
下路、23はセンサを示す。
肥機の一部を示す断面側面図、第3図はマイクロスイッ
チの作動部を示す側面図、第4図は詰り検知状態を表示
する回路図を示す。 図中の符号の13は第一パイプ、14は第二パイプ、18は流
下路、23はセンサを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 審査官 吉田 英一 (56)参考文献 特開 昭59−203420(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01C 15/04 A01C 15/00
Claims (1)
- 【請求項1】繰り出された肥料等を圃場に移送する移送
経路18,13,14内に、肥料等の移送方向に向かって流れる
よう風を流入させた構成とし、風の流れを検出するセン
サ23を風が移送経路18,13,14内に流入するまでの風路に
設け、該センサ23により風が流れにくくなったことを検
出したとき詰りが生じたと検知する構成としたことを特
徴とする施肥機等の詰り検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243138A JP2803220B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 施肥機等の詰り検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243138A JP2803220B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 施肥機等の詰り検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103110A JPH03103110A (ja) | 1991-04-30 |
| JP2803220B2 true JP2803220B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17099356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1243138A Expired - Fee Related JP2803220B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 施肥機等の詰り検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2803220B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19833324A1 (de) * | 1998-07-24 | 2000-01-27 | Schloemann Siemag Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Querteilen von Bändern oder Blechen in der Walz- bzw. Transportlinie |
| JP4542275B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2010-09-08 | いすゞ自動車東海株式会社 | 堆肥散布車 |
| CN107807408A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-16 | 浙江理工大学 | 开沟器堵塞传感装置 |
| CN112930812B (zh) * | 2021-02-22 | 2022-09-16 | 华南农业大学 | 一种施肥系统堵塞监测装置和方法、一种施肥系统 |
| CN114467441A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-13 | 浙江德清加州农业股份有限公司 | 一种生态科技农业便捷播种施肥装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59203420A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-17 | 井関農機株式会社 | 施肥装置の肥料搬送装置 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1243138A patent/JP2803220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03103110A (ja) | 1991-04-30 |
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|---|---|---|---|
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