JP2830367B2 - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
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- JP2830367B2 JP2830367B2 JP2121774A JP12177490A JP2830367B2 JP 2830367 B2 JP2830367 B2 JP 2830367B2 JP 2121774 A JP2121774 A JP 2121774A JP 12177490 A JP12177490 A JP 12177490A JP 2830367 B2 JP2830367 B2 JP 2830367B2
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- Japan
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- core
- primary coil
- coil
- permanent magnet
- ignition coil
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鉄心の磁気回路に永久磁石を配設した内燃機
関用点火コイルに関する。
関用点火コイルに関する。
[従来の技術] 従来より、鉄心の磁気回路内に1次コイルの磁束と反
発する永久磁石を配設することで、第4図に示すよう
に、磁気エネルギの蓄積量を大きくして点火性能の向
上、および点火コイルの小型化、軽量化を図る技術が提
案されている(特開平1−257311号公報、U.S.P4658799
号公報参照)。
発する永久磁石を配設することで、第4図に示すよう
に、磁気エネルギの蓄積量を大きくして点火性能の向
上、および点火コイルの小型化、軽量化を図る技術が提
案されている(特開平1−257311号公報、U.S.P4658799
号公報参照)。
なお、第4図は、1次コイルの磁化力と磁束との関係
を示すもので、磁気回路に永久磁石による逆バイアス磁
束をかけることにより、その逆バイアス磁束を打ち消
し、さらに鉄心の磁束飽和レベルに達するまで磁束をか
けられることで、1次コイルによる磁化力が大きくな
り、その結果、磁気エネルギの蓄積量(第4図斜線で示
す部分)が増大することを表している。
を示すもので、磁気回路に永久磁石による逆バイアス磁
束をかけることにより、その逆バイアス磁束を打ち消
し、さらに鉄心の磁束飽和レベルに達するまで磁束をか
けられることで、1次コイルによる磁化力が大きくな
り、その結果、磁気エネルギの蓄積量(第4図斜線で示
す部分)が増大することを表している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、点火コイルを微視的に見ると、永久磁石に
よる逆バイアス量が鉄心上の各部で異なり、永久磁石に
近いほど逆バイアス量が大きく、遠いほど小さくなる。
この傾向は、1次コイルが巻回された鉄心の磁路長が長
くなる程強く、例えば、第5図に示すように、1字形の
第1コア100とコの字形の第2コア101とで細長い磁気回
路を形成した場合には、第1コア100の永久磁石103に近
いa点、永久磁石103より遠いb点、およびその中間の
c点でのバイアス磁束密度を測定すると、第5図のグラ
フに示すように、永久磁石103に近いa点での測定値が
最も高く、永久磁石103より遠いb点での測定値が最も
小さくなる。
よる逆バイアス量が鉄心上の各部で異なり、永久磁石に
近いほど逆バイアス量が大きく、遠いほど小さくなる。
この傾向は、1次コイルが巻回された鉄心の磁路長が長
くなる程強く、例えば、第5図に示すように、1字形の
第1コア100とコの字形の第2コア101とで細長い磁気回
路を形成した場合には、第1コア100の永久磁石103に近
いa点、永久磁石103より遠いb点、およびその中間の
c点でのバイアス磁束密度を測定すると、第5図のグラ
フに示すように、永久磁石103に近いa点での測定値が
最も高く、永久磁石103より遠いb点での測定値が最も
小さくなる。
従って、第1コア100の外周に1次コイルを均一に巻
いて、磁気回路中に1次コイルによる磁化力を均等に与
えると、永久磁石103による逆バイアス量が大きい点で
は、その磁化力が不足であったり、逆バイアス量が小さ
い点では磁化力が過剰であったりしてバランスが悪くな
る。その結果、点火コイルの性能低下や体格アップにつ
ながるとともに、不必要な巻線による発熱が増大して信
頼性を損なうなどの課題を有していた。
いて、磁気回路中に1次コイルによる磁化力を均等に与
えると、永久磁石103による逆バイアス量が大きい点で
は、その磁化力が不足であったり、逆バイアス量が小さ
い点では磁化力が過剰であったりしてバランスが悪くな
る。その結果、点火コイルの性能低下や体格アップにつ
ながるとともに、不必要な巻線による発熱が増大して信
頼性を損なうなどの課題を有していた。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、その目
的は、永久磁石による逆バイアス量に応じた磁化力を与
えることで、信頼性を損なうことなく、性能を向上させ
ることのできる内燃機関用点火コイルを提供することに
ある。
的は、永久磁石による逆バイアス量に応じた磁化力を与
えることで、信頼性を損なうことなく、性能を向上させ
ることのできる内燃機関用点火コイルを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、外周に1次コイ
ルおよび2次コイルが巻回され、前記1次コイルが通電
されることにより励磁される第1コアと、この第1コア
とともに閉磁路を形成する第2コアと、前記第1コアに
発生する磁束と反発するように、前記第1コアと前記第
2コアとの間に配設される永久磁石とを備えた内燃機関
用点火コイルにおいて、 前記1次コイルは、前記永久磁石に近い部分の単位長
さ当たりの巻数を、遠い部分の単位長さ当たりの巻数よ
り相対的に多くしたことを技術的手段とする。
ルおよび2次コイルが巻回され、前記1次コイルが通電
されることにより励磁される第1コアと、この第1コア
とともに閉磁路を形成する第2コアと、前記第1コアに
発生する磁束と反発するように、前記第1コアと前記第
2コアとの間に配設される永久磁石とを備えた内燃機関
用点火コイルにおいて、 前記1次コイルは、前記永久磁石に近い部分の単位長
さ当たりの巻数を、遠い部分の単位長さ当たりの巻数よ
り相対的に多くしたことを技術的手段とする。
[作用および発明の効果] 上記構成よりなる本発明は、永久磁石に近い部分の1
次コイルの単位長さ当たりの巻数を、遠い部分の単位長
さ当たりの巻数より相対的に多くしたことにより、永久
磁石による逆バイアス量に応じた磁化力を与えることが
できる。つまり、逆バイアス量の大きい永久磁石に近い
部分では、1次コイルの巻数が多いことで1次コイルに
よる磁化力が大きく、また、逆バイアス量の小さい永久
磁石より遠い部分では、1次コイルの巻数が少ないこと
で1次コイルによる磁化力が小さくなる。
次コイルの単位長さ当たりの巻数を、遠い部分の単位長
さ当たりの巻数より相対的に多くしたことにより、永久
磁石による逆バイアス量に応じた磁化力を与えることが
できる。つまり、逆バイアス量の大きい永久磁石に近い
部分では、1次コイルの巻数が多いことで1次コイルに
よる磁化力が大きく、また、逆バイアス量の小さい永久
磁石より遠い部分では、1次コイルの巻数が少ないこと
で1次コイルによる磁化力が小さくなる。
従って、1次コイルが巻回された第1コアの各部にお
いて、永久磁石による逆バイアス量の大きさと1次コイ
ルによる磁化力の大きさとのバランスが良くなる。その
結果、1次コイルを均一に巻いた場合と比較して、磁気
エネルギの蓄積量が増大し、点火コイルの性能向上を図
ることができる。また、不必要な巻線に伴う発熱を抑え
て信頼性の低下を防ぐことができるとともに、体格アッ
プを防止することができる。
いて、永久磁石による逆バイアス量の大きさと1次コイ
ルによる磁化力の大きさとのバランスが良くなる。その
結果、1次コイルを均一に巻いた場合と比較して、磁気
エネルギの蓄積量が増大し、点火コイルの性能向上を図
ることができる。また、不必要な巻線に伴う発熱を抑え
て信頼性の低下を防ぐことができるとともに、体格アッ
プを防止することができる。
[実施例] 次に、本発明の内燃機関用点火コイルを図面に示す一
実施例に基づき説明する。
実施例に基づき説明する。
第1図は内燃機関用点火コイル(以下点火コイルと略
す)の断面図である。
す)の断面図である。
点火コイル1は、図示しないイグナイタにより通電、
非通電が切り換えられる1次コイル2と、この1次コイ
ル2が通電状態から通電停止状態に切り替わった際に高
電圧を発生する2次コイル3と、磁気回路を形成する鉄
心(後述する)とから成り、樹脂製のコイルケース4内
に収納された後、エポキシ樹脂などの注型樹脂を注入硬
化して一体モールドされている。
非通電が切り換えられる1次コイル2と、この1次コイ
ル2が通電状態から通電停止状態に切り替わった際に高
電圧を発生する2次コイル3と、磁気回路を形成する鉄
心(後述する)とから成り、樹脂製のコイルケース4内
に収納された後、エポキシ樹脂などの注型樹脂を注入硬
化して一体モールドされている。
鉄心は、外周に1次コイル2および2次コイル3が巻
回されて、1次コイル2が通電されることにより励磁さ
れて磁束を発生する第1コア5と、この第1コア5とと
もに閉磁路を形成する第2コア6と、第1コア5の両端
部と第2コア6との間に配設される2個の永久磁石7、
8とから構成され、第1図に示すように、細長いロの字
形の磁気回路を形成している。
回されて、1次コイル2が通電されることにより励磁さ
れて磁束を発生する第1コア5と、この第1コア5とと
もに閉磁路を形成する第2コア6と、第1コア5の両端
部と第2コア6との間に配設される2個の永久磁石7、
8とから構成され、第1図に示すように、細長いロの字
形の磁気回路を形成している。
第1コア5および第2コア6は、それぞれ粒子配向さ
れた薄板状の磁性体(例えば軟鉄)をプレスなどで打ち
抜き、その後、複数のプレス成形品を積層してプレスか
しめしたもので、第1コア5は略I字形に、第2コア6
は略コの字形に形成されている。
れた薄板状の磁性体(例えば軟鉄)をプレスなどで打ち
抜き、その後、複数のプレス成形品を積層してプレスか
しめしたもので、第1コア5は略I字形に、第2コア6
は略コの字形に形成されている。
永久磁石7、8は、第1コア5が励磁されて発生する
磁束と反発するように、つまり、互いに隣合う面が同極
となるように配設されている。この永久磁石7、8は、
薄形でも大きな磁力を発生するネオジウム磁石、希土類
−コバルト磁石などの希土類磁石が使用されている。
磁束と反発するように、つまり、互いに隣合う面が同極
となるように配設されている。この永久磁石7、8は、
薄形でも大きな磁力を発生するネオジウム磁石、希土類
−コバルト磁石などの希土類磁石が使用されている。
上記のように、鉄心の磁気回路に永久磁石7、8を配
設した点火コイル1は、永久磁石7、8に近い部分で
は、永久磁石7、8による逆バイアス量が大きく、永久
磁石7、8より遠い部分では、逆バイアス量が小さくな
る。そして、この傾向は磁路長が長い程強くなる。例え
ば、本実施例の鉄心では、永久磁石7、8に近い第1コ
ア5両端部のA点およびB点、永久磁石7、8より遠い
第1コア5中央部のC点における各バイアス磁束密度を
測定すると、第2図に示すように、A点およびB点での
測定値よりC点での測定値の方が小さくなる。
設した点火コイル1は、永久磁石7、8に近い部分で
は、永久磁石7、8による逆バイアス量が大きく、永久
磁石7、8より遠い部分では、逆バイアス量が小さくな
る。そして、この傾向は磁路長が長い程強くなる。例え
ば、本実施例の鉄心では、永久磁石7、8に近い第1コ
ア5両端部のA点およびB点、永久磁石7、8より遠い
第1コア5中央部のC点における各バイアス磁束密度を
測定すると、第2図に示すように、A点およびB点での
測定値よりC点での測定値の方が小さくなる。
そこで、本実施例では、第1コア5各部での逆バイア
ス量と、1次コイル1による磁化力とをバランスさせる
ため、第1コア5の外周に巻回される1次コイル2が、
永久磁石7、8に近い第1コア5の両側部分では単位長
さ当たりの巻数が多くなるように密巻きとされ、永久磁
石7、8より遠い第1コア5の中央部分では単位長さ当
たりの巻数が少なくなるように疎巻きとされている。な
お、第1図では、第1コア5の外周に1次コイル2が2
層巻きされており、その2層目が、1次コイル2の全長
(コイル長)の両端側約1/3の部分でそれぞれ密巻きと
され、中央の約1/3の部分で疎巻きとされている。
ス量と、1次コイル1による磁化力とをバランスさせる
ため、第1コア5の外周に巻回される1次コイル2が、
永久磁石7、8に近い第1コア5の両側部分では単位長
さ当たりの巻数が多くなるように密巻きとされ、永久磁
石7、8より遠い第1コア5の中央部分では単位長さ当
たりの巻数が少なくなるように疎巻きとされている。な
お、第1図では、第1コア5の外周に1次コイル2が2
層巻きされており、その2層目が、1次コイル2の全長
(コイル長)の両端側約1/3の部分でそれぞれ密巻きと
され、中央の約1/3の部分で疎巻きとされている。
これにより、逆バイアス量の大きい永久磁石7、8に
近い部分では、1次コイル2による磁化力が大きく、ま
た、逆バイアス量の小さい永久磁石7、8より遠い部分
では、1次コイル2による磁化力が小さくなる。その結
果、第1コア5の各部において、永久磁石7、8による
逆バイアス量に応じた1次コイル2による磁化力を与え
ることができ、バランスの良い設計が可能となる。
近い部分では、1次コイル2による磁化力が大きく、ま
た、逆バイアス量の小さい永久磁石7、8より遠い部分
では、1次コイル2による磁化力が小さくなる。その結
果、第1コア5の各部において、永久磁石7、8による
逆バイアス量に応じた1次コイル2による磁化力を与え
ることができ、バランスの良い設計が可能となる。
このように、単位長さ当たりの1次コイル2の巻数
を、永久磁石7、8による逆バイアス量に応じて変える
ことにより、1次コイル2を均一に巻いた場合と比較し
て、磁気エネルギの蓄積量を増大して点火コイル1の性
能を向上させることができる。
を、永久磁石7、8による逆バイアス量に応じて変える
ことにより、1次コイル2を均一に巻いた場合と比較し
て、磁気エネルギの蓄積量を増大して点火コイル1の性
能を向上させることができる。
また、不必要な巻線による発熱を抑えて信頼性の低下
を防ぐことができるとともに、体格アップを防止するこ
とができる。
を防ぐことができるとともに、体格アップを防止するこ
とができる。
なお、本実施例では、1次コイル2の両端側約1/3の
部分をそれぞれ密巻きとし、中央の約1/3の部分を疎巻
きとしたが、永久磁石7、8に近い第1コア5の両端側
から永久磁石7、8より遠い中央部に向かって徐々に密
巻きから疎巻きとなるように巻回しても良い。
部分をそれぞれ密巻きとし、中央の約1/3の部分を疎巻
きとしたが、永久磁石7、8に近い第1コア5の両端側
から永久磁石7、8より遠い中央部に向かって徐々に密
巻きから疎巻きとなるように巻回しても良い。
次に本発明の第2実施例を説明する。
第3図は点火コイル1の断面図である。
本実施例の点火コイル1は、磁気回路に配設される永
久磁石7が1個の場合であり、その永久磁石7に近い部
分(1次コイル2の全長約1/3の部分)では、単位長さ
当たりの1次コイル2の巻数が多くなるように密巻きと
され、永久磁石7より遠くなるにつれて単位長さ当たり
の1次コイル2の巻数が少なくなるように疎巻きとされ
ている。
久磁石7が1個の場合であり、その永久磁石7に近い部
分(1次コイル2の全長約1/3の部分)では、単位長さ
当たりの1次コイル2の巻数が多くなるように密巻きと
され、永久磁石7より遠くなるにつれて単位長さ当たり
の1次コイル2の巻数が少なくなるように疎巻きとされ
ている。
なお、磁気回路に配設される永久磁石が3個以上の場
合でも、上記実施例と同様の考え方で密巻き部と疎巻き
部とを設定すれば良い。
合でも、上記実施例と同様の考え方で密巻き部と疎巻き
部とを設定すれば良い。
また、単位長さ当たりの巻数を変える方法としては、
実施例で示した密巻き部と疎巻き部とを設定する以外
に、例えば、1次コイル2の巻き高さ(巻回層数)を変
えることでも良い。
実施例で示した密巻き部と疎巻き部とを設定する以外
に、例えば、1次コイル2の巻き高さ(巻回層数)を変
えることでも良い。
上記実施例では、第1コア5と第2コア6とでロの字
形の閉磁路を形成した例を示したが、他の形状の閉磁路
または開磁路でも良い。例えば、棒状を呈する第1コア
と、その第1コアの外周に配設される円筒状の第2コア
より成る磁気回路、T字形の第1コアとロの字形の第2
コアより成る磁気回路など。
形の閉磁路を形成した例を示したが、他の形状の閉磁路
または開磁路でも良い。例えば、棒状を呈する第1コア
と、その第1コアの外周に配設される円筒状の第2コア
より成る磁気回路、T字形の第1コアとロの字形の第2
コアより成る磁気回路など。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第1図は内燃機関用点火コイルの断面図、第2図は
第1コアの各点で測定したバイアス磁束密度を表すグラ
フ、第3図は本発明の第2実施例を示す内燃機関用点火
コイルの断面図、第4図は1次コイルの磁化力と磁束と
の関係を示すグラフ、第5図は細長い磁気回路を形成す
る鉄心の側面図および鉄心の各点で測定したバイアス磁
束密度を表すグラフである。 図中 1……内燃機関用点火コイル、2……1次コイル 3……2次コイル、5……第1コア 6……第2コア、7、8……永久磁石
で、第1図は内燃機関用点火コイルの断面図、第2図は
第1コアの各点で測定したバイアス磁束密度を表すグラ
フ、第3図は本発明の第2実施例を示す内燃機関用点火
コイルの断面図、第4図は1次コイルの磁化力と磁束と
の関係を示すグラフ、第5図は細長い磁気回路を形成す
る鉄心の側面図および鉄心の各点で測定したバイアス磁
束密度を表すグラフである。 図中 1……内燃機関用点火コイル、2……1次コイル 3……2次コイル、5……第1コア 6……第2コア、7、8……永久磁石
Claims (1)
- 【請求項1】外周に1次コイルおよび2次コイルが巻回
され、前記1次コイルが通電されることにより励磁され
る第1コアと、 この第1コアとともに閉磁路を形成する第2コアと、 前記第1コアに発生する磁束と反発するように、前記第
1コアと前記第2コアとの間に配設される永久磁石と を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、 前記1次コイルは、前記永久磁石に近い部分の単位長さ
当たりの巻数を、遠い部分の単位長さ当たりの巻数より
相対的に多くしたことを特徴とする内燃機関用点火コイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121774A JP2830367B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121774A JP2830367B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418716A JPH0418716A (ja) | 1992-01-22 |
| JP2830367B2 true JP2830367B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14819556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121774A Expired - Lifetime JP2830367B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830367B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4552709B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2010-09-29 | 株式会社デンソー | 点火コイル及びその製造方法 |
| JP4944811B2 (ja) * | 2008-02-14 | 2012-06-06 | 株式会社Ihiインフラシステム | ボルト仮固定ナット |
| JP6804324B2 (ja) * | 2017-02-09 | 2020-12-23 | パワーサプライテクノロジー株式会社 | トランスと、これを搭載した自動車、電子機器、カラー複写機 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2121774A patent/JP2830367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418716A (ja) | 1992-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100925 Year of fee payment: 12 |