JP2834322B2 - 乾式シェーバーの長毛刈込み装置 - Google Patents

乾式シェーバーの長毛刈込み装置

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JP2834322B2 JP2509268A JP50926890A JP2834322B2 JP 2834322 B2 JP2834322 B2 JP 2834322B2 JP 2509268 A JP2509268 A JP 2509268A JP 50926890 A JP50926890 A JP 50926890A JP 2834322 B2 JP2834322 B2 JP 2834322B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、後側縁部に湾曲したフランジを備えた固定
のカッテング櫛、このカッテング櫛に沿って直線的に往
復移動できこのカッテング櫛に向けてばねによって押さ
れた歯付き刈込み刃、および上部フランジに固定され、
ばね受け部を形成したばねホルダを有している乾式シェ
ーバーの長毛刈込み装置に関する。
〔背景技術〕
例えばドイツ連邦共和国特許第2019978号公報で公知
のこの種の長毛刈込み装置は、その機能に関する発達に
おいて高度な技術に到達している。しかし大量生産の観
点からまだ、製造コストを不必要に高め、また長毛刈込
み装置の機能を害してしまうような欠点がある。即ち上
述した公報に記載の装置は、個々の構成要素を互いに言
わば嵌め込まねばならないようなスタック式組立が条件
づけられている。この種の組立は時間がかかり、今日に
おいてコスト的理由から要望されている組立の自動化が
妨げられる。
〔発明の開示〕
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の長毛刈込み装置
を、高い生産性において僅かな予組立および最終組立で
済み、即ち機能を害することなしに製造の経済性が向上
されるように改良することにある。
本発明によればこの目的は、特に有利であると認めら
れている刈込み刃の公知の特別な形状(ドイツ連邦共和
国特許第3303989号公報参照)から出発して、請求の範
囲第1項の特徴部分に記載の手段によって達成される。
本発明に基づく長毛刈込み装置の場合、予組立は、ばね
をばねホルダの中に組み込むこと、および刈込み刃をカ
ッテング櫛の角に入れカッテング櫛のフランジにばねホ
ルダをボタンで留めることに限られる。このボタン留め
によって、刈込み刃は直ちにその運転位置に置かれ、カ
ッテング櫛および刈込み刃の歯は互いに押し合わされ、
運転運動の他のあらゆる運動は制限される。この場合、
構造ユニット「長毛刈込み装置」の他の構造部品の製造
上の特性例えばハウジング部品の公差が不利な影響を受
けることはない。自動組立ができることは明らかであ
る。
刈込み刃の歯の近くの範囲にばね力を伝達するために
レバーなどに利用することは基本的には種々の文献(ド
イツ連邦共和国特許第2836959号公報、米国特許第41188
63号公報)であるが、冒頭に述べた形式の長毛刈込み装
置においては知られておらず、この考えだけでは本発明
の目的を解決するために適用できない。
ばねホルダがそのアングルレバーと共に一体に合成樹
脂により形成され、両構成部品間のヒンジ継手が薄膜状
蝶番として形成されていると有利である。これによって
ばねホルダは製造の際に既に唯一の構造部品となり、例
えば米国特許第4118863号公報における装置の場合のよ
うな特別な組立工程で組み立てる必要はない。
請求の範囲第6項および第7項は、刈込み刃の背面を
2個所で即ち刈込み櫛のフランジおよびばねホルダで接
触支持し、刈込み刃が長毛刈込み装置の構成要素だけに
関与し、外部に存在する構造部品例えばハウジング殻部
に関与しないように有利に形成することを特徴してい
る。
他の請求の範囲には本発明の目的を解決するために適
用される有利な目的に適った実施態様が記載されてい
る。
〔図面の簡単な説明〕
第1図における右側半部および左側半部はそれぞれ乾
式シェーバーの長毛刈込み装置の正面図および背面図、
第2図は第1図における2−2線に沿った断面図であ
る。
〔発明を実施するための最良の形態〕
図面に示した長毛刈込み装置は第1図に示されている
ように基本的には中央軸線Aに対して対称に形成され、
カッテング櫛1と刈込み刃4とから成っている。カッテ
ング櫛1はそれを強化するために櫛歯2の範囲の後方に
おいてまず鈍角に上向きに湾曲され、続いて櫛歯2の平
面に関して直角にフランジ3の形に下向きに湾曲されて
いる。刈込み刃4は薄いカッテングブレード5を有して
いる。このカッテングブレード5は支持体6に固く取り
付けられ、これと共に1つの曲げ剛性の構造ユニットを
形成している。カッテングブレード5はその前部範囲に
歯7を備え、後部範囲に舌片8を備えている。カッテン
グブレード5の歯7はカッテング櫛1の歯2と共働す
る。カッテングブレード5の舌片8はフランジ3にある
切欠き9を貫通して突出し、一方では支持体6の肩部10
の上に載り、他方ではフランジ3にある切欠き9の上縁
における突起11に接触している。刈込み刃4は、その後
端縁部が舌片8および肩部10との近傍部においてフラン
ジ3の内側面と隙間を有している。従って刈込み刃4は
その前部範囲および後部範囲において刈り込み平面内を
カッテング櫛1上を滑り可能に案内され、その作動移動
方向に対して交差する方向並びにそれに対して垂直方向
に移動することが防止される。
第1図から分かるように、刈込み刃4の支持体6は中
央軸線Aに対して対称に凹所12を有している。作動レバ
ー(図示せず)の頭部がこの凹所12の中に普通の方法で
係合する。駆動レバーの自由な運動を保証するために、
フランジ3には対応した切欠き13が設けられている。
刈込み刃4をカッテング櫛1に押しつけるためにばね
14が設けられている。図中においてaはそのばねの中心
軸線である。ばね14は対称中央軸線Aの両側に対を成し
て特別のばねホルダ15の中に収納され、このばねホルダ
15に一体成形された舌片16および受け部17によってかご
状に保持されている。ばねホルダ15に背面にボタン18が
一体成形されている。このボタン18はそれに対応して寸
法づけられたフランジ3の切欠き9の幅狭い範囲19を貫
通し、これに係止し、フランジ3にばねホルダ15をかみ
合い摩擦結合して係止している。
ばねホルダ15にはばね受け部17の反対側に、2つのア
ングルレバー20が設けられている。各アングルレバー20
は腕21を有し、その腕部21はばねホルダ15に一体成形さ
れた薄膜状蝶番22を介して揺動可能にばねホルダ15に接
続され、他方の自由な腕部23はブレード5の歯7の範囲
において支持体6に接触しているか、これを押圧してい
る。
各アングルレバー20に付属されたばね14はそのアング
ルレバー20を時計方向に揺動運動させ(第2図参照)、
従ってばね圧力は刈込み刃4をカッテング櫛1の歯2に
向けて押圧する押圧力に変換される。ばねホルダ15の両
アングルレバー20は弾性リンク部材24によって互いに結
合されている。各ばねホルダ15はフランジ3側にブラケ
ット25が一体成形されている。このブラケット25はアン
グルレバー20の自由腕部23に対して平行で同じ方向に両
自由腕部間に上向きに突出している(第2図参照)。こ
のブラケット25は、フランジ3の切欠き9を貫通して突
出する背面26が刈り込み刃4の支持体6における肩部10
の下向きに直角に曲げられたトラニオン28の内側面27に
接触するように寸法づけられている。従って刈込み刃4
はその支持体6を介してばねホルダ15においてその作動
運動方向に対して交差する方向並びに歯7の方向に対す
る移動が阻止される。
この長毛刈込み装置は非常に細く形成され予組立状態
において予検査できるような機能ユニット内蔵型であ
る。このユニットはその所要空間が小さいので、乾式シ
ェーバーのハウジングの中に固く組み込めるだけでな
く、2つの平らなハウジング殻29,30(第2図参照)を
持った移動可能な装置にも有利に利用できる。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後側縁部に湾曲したフランジを備えた固定
    のカッテング櫛、このカッテング櫛に沿って直線的に往
    復移動できこのカッテング櫛に向けてばねによって押さ
    れた歯付き刈込み刃、およびフランジに固定され、ばね
    受け部が形成されたばねホルダを有している乾式シェー
    バーの長毛刈込み装置において、 薄いカッテングブレード(5)を支持体(6)に平らに
    固着することにより刈込み刃(4)が形成され、上記ば
    ねホルダ(15)には、ばね受け部と反対側に少なくとも
    1つのアングルレバー(20)が揺動可能に連結され、こ
    のアングルレバー(20)の自由腕部(23)が、カッテン
    グブレード(5)の歯(7)の範囲において支持体
    (6)方向に突出され、ばね受け部とアングルレバー間
    に配設されたばねによってアングルレバー(20)を介し
    て上記刈込み刃(4)がカッテング櫛に押しつけられ、
    フランジ(3)の内側における刈込み刃(4)のガイド
    のほかに、ばねホルダ(15)のフランジ(3)の近傍部
    に、刈込み刃(4)の作動運動面に対して直交する方向
    に延びる滑り面(26)を有する刈込み刃(4)の案内部
    材(25)が設けられ、この滑り面(26)が刈込み刃
    (4)の支持体(6)における対応した部材(28)の滑
    り面(27)と共働することを特徴とする乾式シェーバー
    の長毛刈込み装置。
  2. 【請求項2】2つの同形のばねホルダ(15)が、対称に
    構成されている長毛刈込み装置の中央軸線(A)の両側
    に設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項記
    載の長毛刈込み装置。
  3. 【請求項3】ばねホルダ(15)がそのアングルレバー
    (20)と共に一体に合成樹脂により形成され、両構造部
    品間のヒンジ継手が薄膜状の蝶番として形成されている
    ことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    長毛刈込み装置。
  4. 【請求項4】各ばねホルダ(15)には、2つのスプリン
    グ(14)が設けられており、その各スプリングが、各ア
    ングルレバー(20)と組合わされていることを特徴とす
    る請求の範囲第1項又は第2項に記載の長毛刈込み装
    置。
  5. 【請求項5】ばねホルダ(15)の両アングルレバー(2
    0)の自由腕部(23)がその基部でリンク部材(24)に
    よって結合されていることを特徴とする請求の範囲第4
    項記載の長毛刈込み装置。
  6. 【請求項6】刈込み刃(4)を案内するためにばねホル
    ダ(15)に付属された部材が、各アングルレバー(20)
    の自由腕部(23)に対して平行で同じ方向に突出したブ
    ラケット(25)として形成され、このブラケット(25)
    がフランジ(3)の切欠き(9)を貫通して、その滑り
    面(26)がほぼフランジ(3)の背面の平面に位置する
    まで突出し、刈込み刃(4)の支持体(6)に付属され
    た対応した部材が、フランジ(3)の切欠き(9)を貫
    通して下向きに湾曲し、ブラケット(25)の後面に係合
    するトラニオン(28)が設けられた肩部(10)として形
    成され、この肩部(10)の滑り面(27)がブラケット
    (25)の滑り面(26)に接触していることを特徴とする
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の長毛刈込み装置。
  7. 【請求項7】カッテングブレード(5)がその後側縁部
    に舌片(8)を備え、この舌片(8)が一方では支持体
    (6)の肩部(10)に接触し、他方ではフランジ(3)
    の切欠き(9)の上縁に設けられている突起(11)に接
    触していることを特徴とする請求の範囲第1項,第2項
    又は第6項に記載の長毛刈込み装置。
  8. 【請求項8】各ばねホルダ(15)にその背面にボタン
    (18)が一体形成され、このボタン(18)によってばね
    ホルダ(15)が、フランジ(3)の切欠き(9)の対応
    して寸法づけられた範囲と共働してかみ合いおよび摩擦
    接続して係止されていることを特徴とする請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の長毛刈込み装置。
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