JP2865287B2 - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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- discharge pipe
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、クランクシャフトのクランク部の潤滑流出
オイルをオイル排出管を通して密閉容器の底部に帰還さ
せてなるスクロール圧縮機に関する。 (ロ)従来の技術 本出願人が実願昭62−91016号で出願した従来のスク
ロール圧縮機では、クランクシャフトのクランク部の潤
滑、流出オイルを固定フレームの円筒状容器部及びオイ
ル排出管等を介して密閉容器の低部に帰還させている
が、前記流出オイルは、前記円筒状容器部の内周面から
前記オイル排出管のオイル導入端部に進行する際その進
行通路が略直角に屈曲されるため円滑にこのオイル導入
端部を通過できず密閉容器の底部に帰還できなくなり、
従って前記クランク部の潤滑機能と放熱機能の低下する
欠点がある。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は前述の欠点を解消し、クランク部の潤滑、流
出オイルを固定フレームの円筒状容器部及びオイル排出
管等を介して円滑に密閉容器の底部に帰還できるように
するものである。 (ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、密閉容器の上部にスクロール圧縮機部を内
設し下部に前記スクロール圧縮機部の可動スクロールを
駆動させる電動要素を内設すると共に、前記電動要素の
オイルポンプの備えられたクランクシャフトの軸受け部
を固定フレームに設け、該固定フレームに前記クランク
シャフトのクランク部を収容する円筒状容器部を形成し
て、該円筒状容器部にオイル排出管を連通し、該オイル
排出管を通して前記クランク部の流出オイルを前記密閉
容器の底部に帰還させてなるものであって、 前記オイル排出管のオイル導入端部を、前記筒状容器
部内のオイル流と相対向させたものである。 (ホ)作用 本発明によれば、クランクシャフト部の潤滑後の流出
オイルは、クランク部の回転力による影響で円筒状容器
部の内周面に沿って流れ、このオイルの流れと相対向し
ているオイル導入端部に速やかに流入でき、よってこの
オイル排出管を円滑に通過して密閉容器の底部に帰還で
きるようになる。 (ヘ)実施例 次に本発明の一実施例について説明する。 第1図において、1は密閉容器で、この容器は電動要
素2の取付けられる円筒ケース3と、スクロール圧縮機
部4の取付けられる上蓋体5と、オイルの貯溜されるオ
イル溜6を有する下蓋体7とで構成されている。円筒ケ
ース3の上端面にはスクロール圧縮機部4に固定された
固定フレーム8が載せられている。この固定フレームの
中央にはクランクシャフト9を軸支する軸受部10が一体
に設けられている。電動要素2は巻線11を内蔵して円筒
ケース3の内壁に取付けられる固定子12と、この固定子
の内部でエアギャップ13を介してクランクシャフト9に
挿着された回転子14とで構成されている。スクロール圧
縮機部4は固定スクロール15と可動スクロール16とで構
成されている。固定スクロール15は密閉容器1内を上下
に仕切る円板状の端板17と、この端板の一方の面周縁に
突設された環状壁18と、この環状壁で囲まれて端板17に
立設されたインボリュート状またはこれに近似の曲線か
らなる渦巻き状のラップ19とで構成されている。固定ス
クロール15の端板17には中央に吐出口20が設けられてい
る。そして、固定スクロール15は環状壁18およびラップ
19の突出方向を下方としてこの環状壁がフレーム8の周
縁の取付脚21にボルト22で固定されている。可動スクロ
ール16は端板23と、この端板の一方の面に立設されたイ
ンボリュート状またはこれに近似の曲線からなる渦巻き
状のラップ24と、端板23の他方の面の中央に突設された
ピン部25とで構成されている。そして、可動スクロール
16はラップ24の突出方向を上方として、このラップが固
定スクロール15のラップ19に向い合ってかみ合うように
している。26はクランクシャフト9の先端に設けられて
旋回スクロール16のピン部25を挿入するボス穴26a等を
有するクランク部で、前記ボス穴26aの中心はクランク
シャフト9の軸心と偏心して設けられている。ボス穴26
aのまわりのクランク部26にはバランスウェイト27が一
体に形成されている。このバランスウェイトは固定フレ
ーム8の円筒状容器部8aで形成された空間28内を回転し
ている。29は固定スクロール15に対して旋回スクロール
16を見かけ上自転しないように円軌道上を公転させるオ
ルダムリングである。固定フレーム8の外周にはスクロ
ール圧縮機部4に冷媒を導く吸込通路30が形成されてい
る。31は吸込管で、この吸込管は電動要素2の下方の密
閉容器1内に開口している。32は電動要素2の固定子12
の下端に取付けられた冷媒案内部材で、この案内部材は
固定子12の端面に接する立上り壁33と、中央にクランク
シャフト9を軸支する補助軸受部34を有する底壁35とで
巻線11の下部コイルエンド36を覆うように形成されてい
る。冷媒案内部材32の立上り壁33には吸込管31の開口に
相対向して開けられた連通孔37が設けられている。この
連通孔にはフィルタ38が設けられている。冷媒案内部材
32内は電動要素2のエアギャップ13を介してこの電動要
素2の上部の中空部39に連通している。40はオイル排出
パイプで、このパイプはフレーム8の円筒状容器部8a内
の空間28と固定子12の外周に設けたオイル戻し孔41とを
連通している。 42は上蓋体5に取付けられた吐出管で、この吐出管は
上蓋体5と固定スクロール15の端板17とで形成された上
部空間43に開口している。クランクシャフト9には各摺
動部にオイルを供給するオイルポンプとしての給油孔44
が設けられている。 而して前記オイル排出管40は第2図に示すようにその
オイル導入端部40aを前記円筒状容器部8aの内周面の接
線方向に延設してある。 このように構成されたスクロール圧縮機において、電
動要素2を回転させると、その回転力がクランクシャフ
ト9を介して可動スクロール16に伝えられる。すなわ
ち、可動スクロール16はクランクシャフト9のボス穴26
にこのクランクシャフトの軸心に対して偏心して挿入さ
れたピン部25で駆動され、オルダムリング29で固定スク
ロール15に対して見かけ上自転しないように円軌道上を
公転させられる。そして、固定スクロール15と可動スク
ロール16とはこれらのスクロールで形成された圧縮空間
を外方から内方へ向って漸次縮小させ、吸込管31から密
閉容器1内に流入して電動要素2のエアギャップ13を通
り固定フレーム8の外周の吸込通路30を流れる冷媒を圧
縮している。この圧縮された冷媒は固定スクロール15の
端板17の吐出口20から上部空間43に吐出され、吐出管42
から密閉容器1外に吐出される。また、オイル溜6のオ
イルはクランクシャフト9の回転により給油孔44を上昇
しクランク部26を経てそのボス穴26に挿入された可動ス
クロール16のピン部25や軸受部10等の摺動面に供給され
ている。 冷媒案内部材32は吸込管31から密閉容器1内に流入す
る冷媒を電動要素2のエアギャップ13に導き、このエア
ギャップから固定フレーム8の外周の吸込通路30に流れ
るようにしている。 可動スクロール16のピン部25や軸受部10等の摺動面を
潤滑して流出したオイルは固定フレーム8の円筒状容器
部8a内の空間28内に溜まる。この空間内に溜ったオイル
はクランクシャフト9に設けられたクランク部26によ
り、このクランクシャフトの回転方向に回されながら円
筒状容器部8aの内周面に沿って流れ更に該内周面に対し
て接線方向で同一方向のオイル排出管40にストレートに
流入しこのオイル排出管30を円滑に通過して密閉容器1
の底部に帰還するようになる。また、オイル排出パイプ
40は他端開口を固定子12のオイル戻し孔41に接続するこ
とにより、空間28内から排出されたオイルが電動要素2
の下方の吸込管31から流入してエアギャップ13を流れる
冷媒流の影響を受けないようにしている。そのため、固
定フレーム8の空間28内に溜ったオイルはオイル排出パ
イプ40からオイル溜6にすみやかに戻されるとともに、
クランクシャフト9の摺動抵抗とならないようにされて
いる。 吸込管31から密閉容器1内に流入した冷媒は冷媒案内
部材32で電動要素2のエアギャップ13に導かれており、
この電動要素を効果的に冷却できるようにしている。 (ト)発明の効果 本発明は以上のように構成されたから、クランクシャ
フトのクランク部の潤滑後の流出オイルは、クランク部
の回転力による影響で固定フレームの円筒状容器部の内
周面に沿って流れ、このオイルの流れと相対向している
オイル導入端部に速やかに流入でき、よってこの流出オ
イルをオイル排出管を円滑に通過して密閉容器の底部に
帰還させることができ、従って前記クランク部の潤滑機
能と放熱機能をアップできる。
オイルをオイル排出管を通して密閉容器の底部に帰還さ
せてなるスクロール圧縮機に関する。 (ロ)従来の技術 本出願人が実願昭62−91016号で出願した従来のスク
ロール圧縮機では、クランクシャフトのクランク部の潤
滑、流出オイルを固定フレームの円筒状容器部及びオイ
ル排出管等を介して密閉容器の低部に帰還させている
が、前記流出オイルは、前記円筒状容器部の内周面から
前記オイル排出管のオイル導入端部に進行する際その進
行通路が略直角に屈曲されるため円滑にこのオイル導入
端部を通過できず密閉容器の底部に帰還できなくなり、
従って前記クランク部の潤滑機能と放熱機能の低下する
欠点がある。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は前述の欠点を解消し、クランク部の潤滑、流
出オイルを固定フレームの円筒状容器部及びオイル排出
管等を介して円滑に密閉容器の底部に帰還できるように
するものである。 (ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、密閉容器の上部にスクロール圧縮機部を内
設し下部に前記スクロール圧縮機部の可動スクロールを
駆動させる電動要素を内設すると共に、前記電動要素の
オイルポンプの備えられたクランクシャフトの軸受け部
を固定フレームに設け、該固定フレームに前記クランク
シャフトのクランク部を収容する円筒状容器部を形成し
て、該円筒状容器部にオイル排出管を連通し、該オイル
排出管を通して前記クランク部の流出オイルを前記密閉
容器の底部に帰還させてなるものであって、 前記オイル排出管のオイル導入端部を、前記筒状容器
部内のオイル流と相対向させたものである。 (ホ)作用 本発明によれば、クランクシャフト部の潤滑後の流出
オイルは、クランク部の回転力による影響で円筒状容器
部の内周面に沿って流れ、このオイルの流れと相対向し
ているオイル導入端部に速やかに流入でき、よってこの
オイル排出管を円滑に通過して密閉容器の底部に帰還で
きるようになる。 (ヘ)実施例 次に本発明の一実施例について説明する。 第1図において、1は密閉容器で、この容器は電動要
素2の取付けられる円筒ケース3と、スクロール圧縮機
部4の取付けられる上蓋体5と、オイルの貯溜されるオ
イル溜6を有する下蓋体7とで構成されている。円筒ケ
ース3の上端面にはスクロール圧縮機部4に固定された
固定フレーム8が載せられている。この固定フレームの
中央にはクランクシャフト9を軸支する軸受部10が一体
に設けられている。電動要素2は巻線11を内蔵して円筒
ケース3の内壁に取付けられる固定子12と、この固定子
の内部でエアギャップ13を介してクランクシャフト9に
挿着された回転子14とで構成されている。スクロール圧
縮機部4は固定スクロール15と可動スクロール16とで構
成されている。固定スクロール15は密閉容器1内を上下
に仕切る円板状の端板17と、この端板の一方の面周縁に
突設された環状壁18と、この環状壁で囲まれて端板17に
立設されたインボリュート状またはこれに近似の曲線か
らなる渦巻き状のラップ19とで構成されている。固定ス
クロール15の端板17には中央に吐出口20が設けられてい
る。そして、固定スクロール15は環状壁18およびラップ
19の突出方向を下方としてこの環状壁がフレーム8の周
縁の取付脚21にボルト22で固定されている。可動スクロ
ール16は端板23と、この端板の一方の面に立設されたイ
ンボリュート状またはこれに近似の曲線からなる渦巻き
状のラップ24と、端板23の他方の面の中央に突設された
ピン部25とで構成されている。そして、可動スクロール
16はラップ24の突出方向を上方として、このラップが固
定スクロール15のラップ19に向い合ってかみ合うように
している。26はクランクシャフト9の先端に設けられて
旋回スクロール16のピン部25を挿入するボス穴26a等を
有するクランク部で、前記ボス穴26aの中心はクランク
シャフト9の軸心と偏心して設けられている。ボス穴26
aのまわりのクランク部26にはバランスウェイト27が一
体に形成されている。このバランスウェイトは固定フレ
ーム8の円筒状容器部8aで形成された空間28内を回転し
ている。29は固定スクロール15に対して旋回スクロール
16を見かけ上自転しないように円軌道上を公転させるオ
ルダムリングである。固定フレーム8の外周にはスクロ
ール圧縮機部4に冷媒を導く吸込通路30が形成されてい
る。31は吸込管で、この吸込管は電動要素2の下方の密
閉容器1内に開口している。32は電動要素2の固定子12
の下端に取付けられた冷媒案内部材で、この案内部材は
固定子12の端面に接する立上り壁33と、中央にクランク
シャフト9を軸支する補助軸受部34を有する底壁35とで
巻線11の下部コイルエンド36を覆うように形成されてい
る。冷媒案内部材32の立上り壁33には吸込管31の開口に
相対向して開けられた連通孔37が設けられている。この
連通孔にはフィルタ38が設けられている。冷媒案内部材
32内は電動要素2のエアギャップ13を介してこの電動要
素2の上部の中空部39に連通している。40はオイル排出
パイプで、このパイプはフレーム8の円筒状容器部8a内
の空間28と固定子12の外周に設けたオイル戻し孔41とを
連通している。 42は上蓋体5に取付けられた吐出管で、この吐出管は
上蓋体5と固定スクロール15の端板17とで形成された上
部空間43に開口している。クランクシャフト9には各摺
動部にオイルを供給するオイルポンプとしての給油孔44
が設けられている。 而して前記オイル排出管40は第2図に示すようにその
オイル導入端部40aを前記円筒状容器部8aの内周面の接
線方向に延設してある。 このように構成されたスクロール圧縮機において、電
動要素2を回転させると、その回転力がクランクシャフ
ト9を介して可動スクロール16に伝えられる。すなわ
ち、可動スクロール16はクランクシャフト9のボス穴26
にこのクランクシャフトの軸心に対して偏心して挿入さ
れたピン部25で駆動され、オルダムリング29で固定スク
ロール15に対して見かけ上自転しないように円軌道上を
公転させられる。そして、固定スクロール15と可動スク
ロール16とはこれらのスクロールで形成された圧縮空間
を外方から内方へ向って漸次縮小させ、吸込管31から密
閉容器1内に流入して電動要素2のエアギャップ13を通
り固定フレーム8の外周の吸込通路30を流れる冷媒を圧
縮している。この圧縮された冷媒は固定スクロール15の
端板17の吐出口20から上部空間43に吐出され、吐出管42
から密閉容器1外に吐出される。また、オイル溜6のオ
イルはクランクシャフト9の回転により給油孔44を上昇
しクランク部26を経てそのボス穴26に挿入された可動ス
クロール16のピン部25や軸受部10等の摺動面に供給され
ている。 冷媒案内部材32は吸込管31から密閉容器1内に流入す
る冷媒を電動要素2のエアギャップ13に導き、このエア
ギャップから固定フレーム8の外周の吸込通路30に流れ
るようにしている。 可動スクロール16のピン部25や軸受部10等の摺動面を
潤滑して流出したオイルは固定フレーム8の円筒状容器
部8a内の空間28内に溜まる。この空間内に溜ったオイル
はクランクシャフト9に設けられたクランク部26によ
り、このクランクシャフトの回転方向に回されながら円
筒状容器部8aの内周面に沿って流れ更に該内周面に対し
て接線方向で同一方向のオイル排出管40にストレートに
流入しこのオイル排出管30を円滑に通過して密閉容器1
の底部に帰還するようになる。また、オイル排出パイプ
40は他端開口を固定子12のオイル戻し孔41に接続するこ
とにより、空間28内から排出されたオイルが電動要素2
の下方の吸込管31から流入してエアギャップ13を流れる
冷媒流の影響を受けないようにしている。そのため、固
定フレーム8の空間28内に溜ったオイルはオイル排出パ
イプ40からオイル溜6にすみやかに戻されるとともに、
クランクシャフト9の摺動抵抗とならないようにされて
いる。 吸込管31から密閉容器1内に流入した冷媒は冷媒案内
部材32で電動要素2のエアギャップ13に導かれており、
この電動要素を効果的に冷却できるようにしている。 (ト)発明の効果 本発明は以上のように構成されたから、クランクシャ
フトのクランク部の潤滑後の流出オイルは、クランク部
の回転力による影響で固定フレームの円筒状容器部の内
周面に沿って流れ、このオイルの流れと相対向している
オイル導入端部に速やかに流入でき、よってこの流出オ
イルをオイル排出管を円滑に通過して密閉容器の底部に
帰還させることができ、従って前記クランク部の潤滑機
能と放熱機能をアップできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は同実例
の要部を構成するオイル排出パイプと固定フレームの底
面図である。 (1)…密閉容器、(2)…電動要素、(4)…スクロ
ール圧縮機部、(8)…固定フレーム、(8a)…円筒状
容器部、(9)…クランクシャフト、(10)…軸受部、
(16)…可動スクロール、(26)…クランク部、(40)
…オイル排出管、(40a)…オイル導入端部、(44)…
オイルポンプ。
の要部を構成するオイル排出パイプと固定フレームの底
面図である。 (1)…密閉容器、(2)…電動要素、(4)…スクロ
ール圧縮機部、(8)…固定フレーム、(8a)…円筒状
容器部、(9)…クランクシャフト、(10)…軸受部、
(16)…可動スクロール、(26)…クランク部、(40)
…オイル排出管、(40a)…オイル導入端部、(44)…
オイルポンプ。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.密閉容器の上部にスクロール圧縮機部を内設し下部
に前記スクロール圧縮機部の可動スクロールを駆動させ
る電動要素を内設すると共に、前記電動要素のオイルポ
ンプの備えられたクランクシャフトの軸受け部を固定フ
レームに設け、該固定フレームに前記クランクシャフト
のクランク部を収容する円筒状容器部を形成して、該円
筒状容器部にオイル排出管を連通し、該オイル排出管を
通して前記クランク部の流出オイルを前記密閉容器の底
部に帰還させてなるものであって、 前記オイル排出管のオイル導入端部を、前記円筒状容器
部内のオイル流と相対向させたことを特徴とするスクロ
ール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27407787A JP2865287B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27407787A JP2865287B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116295A JPH01116295A (ja) | 1989-05-09 |
| JP2865287B2 true JP2865287B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17536654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27407787A Expired - Lifetime JP2865287B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865287B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5784374B2 (ja) * | 2011-06-07 | 2015-09-24 | アネスト岩田株式会社 | スクロール式流体機械 |
| WO2013145018A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 日立アプライアンス株式会社 | スクロール圧縮機 |
| JP2026006281A (ja) * | 2024-06-28 | 2026-01-16 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 圧縮機 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27407787A patent/JP2865287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116295A (ja) | 1989-05-09 |
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