JP2872302B2 - 合成樹脂成形品 - Google Patents
合成樹脂成形品Info
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、合成樹脂を金型内に注入して成形し、交差
する平面を光学用反射ミラー面とする合成樹脂成形品に
関する。
する平面を光学用反射ミラー面とする合成樹脂成形品に
関する。
従来、合成樹脂により光学用反射ミラー面とする成形
品を成形した場合、射出成形においてはその冷却時にお
ける収縮、また成形品使用時における温度・温度変化に
よる収縮・膨張により、第14図(a),(b)に示す如
く合成樹脂成形品50における2つの交差する平面から成
る各ミラー面51,52内はゾリ方向の変形力のあるいは該
ゾリ方向の変形力が発生する。また、該ミラー面51,52
の両端部全体に補強用壁を設けた場合は、発生する変形
力が各ミラー面51,52全体にわたり均一にかかってしま
い、2つの交差する平面にて形成される角部近傍の角度
53が変化してしまう欠点があった。
品を成形した場合、射出成形においてはその冷却時にお
ける収縮、また成形品使用時における温度・温度変化に
よる収縮・膨張により、第14図(a),(b)に示す如
く合成樹脂成形品50における2つの交差する平面から成
る各ミラー面51,52内はゾリ方向の変形力のあるいは該
ゾリ方向の変形力が発生する。また、該ミラー面51,52
の両端部全体に補強用壁を設けた場合は、発生する変形
力が各ミラー面51,52全体にわたり均一にかかってしま
い、2つの交差する平面にて形成される角部近傍の角度
53が変化してしまう欠点があった。
因って、前記欠点を解決すべく以下の様な発明が開示
されている。
されている。
例えば、特開昭61−116519号公報記載の発明において
は、樹脂注入後に金型を移動しキャビティ容積を縮小し
て成形品に圧力を加える方法。
は、樹脂注入後に金型を移動しキャビティ容積を縮小し
て成形品に圧力を加える方法。
また、特公昭60−3979号公報記載の発明においては、
金型内を部分的に冷却制御する方法。
金型内を部分的に冷却制御する方法。
さらに、特開昭63−212121号公報記載の発明において
は、成形品に芯材を埋め込む方法等が提案されている。
は、成形品に芯材を埋め込む方法等が提案されている。
しかるに、前記従来技術においては以下の様な欠点を
有する。
有する。
特開昭61−116519号公報記載の発明においては、成形
品に圧縮圧力を金型内で加えると金型内では良い精度を
保持できるものの、成形品を離型させると圧縮時に生じ
ていた内部応力のために成形品が変形してしまう。
品に圧縮圧力を金型内で加えると金型内では良い精度を
保持できるものの、成形品を離型させると圧縮時に生じ
ていた内部応力のために成形品が変形してしまう。
また、特公昭60−3979号公報記載の発明においては、
金型内を部分的に温度制御する方法では、わずかな温度
制御のバラツキにより成形品の精度は大きくバラツクと
う欠点を有する。
金型内を部分的に温度制御する方法では、わずかな温度
制御のバラツキにより成形品の精度は大きくバラツクと
う欠点を有する。
さらに、特開昭63−212121号公報記載の発明におい
て、成形品に芯材を埋め込む方法では、成形コストが高
くなる欠点を有する。
て、成形品に芯材を埋め込む方法では、成形コストが高
くなる欠点を有する。
因って、本発明は前記従来技術における欠点に鑑みて
なされたもので、射出成形においてはその冷却時におけ
る収縮、また成形品使用時における湿度・温度変化によ
る収縮・膨張に対して、2つの交差する平面にて形成さ
れる角部近傍の角度変化が非常に小さい光学用反射ミラ
ー面を有する成形品の提供を目的とする。
なされたもので、射出成形においてはその冷却時におけ
る収縮、また成形品使用時における湿度・温度変化によ
る収縮・膨張に対して、2つの交差する平面にて形成さ
れる角部近傍の角度変化が非常に小さい光学用反射ミラ
ー面を有する成形品の提供を目的とする。
本発明は、合成樹脂成形品の2つの交差する平面を光
学用反射ミラー面とする成形品において、前記各反射ミ
ラー面の有効領域外の両端部に縁部を設け、前記2つの
交差する平面にて成形される角部を頂部として前記各縁
部間を接続する補強用壁を設けるとともに、該補強用壁
は前記角部との反対側に開口した前記各反射ミラー面の
各縁部を接続しない抜き部を設けて構成する。また、前
記抜き部に弾性部材を介在させる。
学用反射ミラー面とする成形品において、前記各反射ミ
ラー面の有効領域外の両端部に縁部を設け、前記2つの
交差する平面にて成形される角部を頂部として前記各縁
部間を接続する補強用壁を設けるとともに、該補強用壁
は前記角部との反対側に開口した前記各反射ミラー面の
各縁部を接続しない抜き部を設けて構成する。また、前
記抜き部に弾性部材を介在させる。
尚、2つの交差する平面にて形成される角部とは、交
差する平面の交線を指すものである。
差する平面の交線を指すものである。
本発明の合成樹脂成形品は、ミラー面を含む平面の変
形力を抜き部を設けた平面部分に集中させることがきる
とともに、抜き部と接触する可動コアの接触面積が大き
くなるので可動コアの先端(ミラー面の角部近傍)に熱
が溜まらなくなり、固定コアと可動コアが同じように放
熱(熱伝達)され両コアの温度差を小さくできる。
形力を抜き部を設けた平面部分に集中させることがきる
とともに、抜き部と接触する可動コアの接触面積が大き
くなるので可動コアの先端(ミラー面の角部近傍)に熱
が溜まらなくなり、固定コアと可動コアが同じように放
熱(熱伝達)され両コアの温度差を小さくできる。
また、成形品の温度変化および湿度変化によるミラー
面の変形がミラー面角部近傍の角度におよぼす影響を阻
止することができる。
面の変形がミラー面角部近傍の角度におよぼす影響を阻
止することができる。
以下、本発明による交差する平面を光学的反射ミラー
面とする合成樹脂成形品の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
面とする合成樹脂成形品の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
(第1実施例) 第1図および第2図は本発明の合成樹脂成形品の第1
実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は正面図であ
る。
実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は正面図であ
る。
1は合成樹脂成形品で、この合成樹脂成形品1は、平
板2と平板3が交差し、内側の相対する面はミラー面4,
5となっており、ミラー面4,5が交差する角部6(交線)
は直交している。各ミラー面4,5には有効領域外の両端
部に縁部7,8,9,10が設けられている。各ミラー面4,5の
縁部7,9および8,10を接続する三角形状の補強用壁11,12
が角部6を頂部として各縁部7,8,9,10の途中まで設けら
れている。そして、補強用壁11,12を設けない各縁部7,
8,9,10の部分により形成される空間には抜き部13,14が
設けられた構成となっている。
板2と平板3が交差し、内側の相対する面はミラー面4,
5となっており、ミラー面4,5が交差する角部6(交線)
は直交している。各ミラー面4,5には有効領域外の両端
部に縁部7,8,9,10が設けられている。各ミラー面4,5の
縁部7,9および8,10を接続する三角形状の補強用壁11,12
が角部6を頂部として各縁部7,8,9,10の途中まで設けら
れている。そして、補強用壁11,12を設けない各縁部7,
8,9,10の部分により形成される空間には抜き部13,14が
設けられた構成となっている。
以上の構成による合成樹脂成形品1は、ミラー面4,5
の角部側4a,5a(補強用壁11,12を設けた部分)に発生す
る内ゾリや外ゾリ方向への変形力を遮断し、ミラー面4,
5の開口辺側4b,5b(補強用壁11,12を設けない部分)に
変形力を集中させることができる。したがって、ミラー
面4,5の開口辺側4b,5bのソリは大きくなるものの、ミラ
ー面4,5の角部側4a,5a特に角部6近傍のミラー面4,5の
ソリが小さくなる結果、角部6の直交した角度の変形量
は極めて小さくなる。
の角部側4a,5a(補強用壁11,12を設けた部分)に発生す
る内ゾリや外ゾリ方向への変形力を遮断し、ミラー面4,
5の開口辺側4b,5b(補強用壁11,12を設けない部分)に
変形力を集中させることができる。したがって、ミラー
面4,5の開口辺側4b,5bのソリは大きくなるものの、ミラ
ー面4,5の角部側4a,5a特に角部6近傍のミラー面4,5の
ソリが小さくなる結果、角部6の直交した角度の変形量
は極めて小さくなる。
さらに、抜き部13,14からの金型への放熱が多くな
り、金型内におけるミラー面4,5側と反ミラー面側との
温度差を小さくできることにより、ミラー面4,5のソリ
量を小さくできる。
り、金型内におけるミラー面4,5側と反ミラー面側との
温度差を小さくできることにより、ミラー面4,5のソリ
量を小さくできる。
尚、本実施例においては、ミラー面4,5の形状を長方
形としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
第3図a,bに示すような台形状の合成樹脂成形品15や第
4図に示すようなW形状の合成樹脂成形品16等の種々の
ミラー面形状を有する合成樹脂成形品、また、第5図に
示すような多数のミラー面17,18,19,20を有する合成樹
脂成形品21においても同様な効果が得られる。
形としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
第3図a,bに示すような台形状の合成樹脂成形品15や第
4図に示すようなW形状の合成樹脂成形品16等の種々の
ミラー面形状を有する合成樹脂成形品、また、第5図に
示すような多数のミラー面17,18,19,20を有する合成樹
脂成形品21においても同様な効果が得られる。
さらに、本実施例では補強用壁11,12を三角形状とし
たが、第6図に示すような補強用壁22を円弧形状とした
合成樹脂成形品23や第7図に示すような補強用壁24をV
形状とした合成樹脂成形品25でも同様な効果が得られ
る。
たが、第6図に示すような補強用壁22を円弧形状とした
合成樹脂成形品23や第7図に示すような補強用壁24をV
形状とした合成樹脂成形品25でも同様な効果が得られ
る。
(第2実施例) 第8図は本発明の合成樹脂成形品の第2実施例を示す
一部を省略した斜視図である。
一部を省略した斜視図である。
本実施例に示される合成樹脂成形品26の補強用壁27は
前記第1実施例における補強用壁11,12を縁部7,9および
8,10の外端部に(外側)に設けて構成した点が異なり、
他の構成は同一の構成から成るもので、他の構成につい
ては同一番号を付してその説明を省略する。
前記第1実施例における補強用壁11,12を縁部7,9および
8,10の外端部に(外側)に設けて構成した点が異なり、
他の構成は同一の構成から成るもので、他の構成につい
ては同一番号を付してその説明を省略する。
本実施例によれば、前記第1実施例と同様の作用・効
果が得られる。
果が得られる。
(第3実施例) 第9図は本発明の合成樹脂成形品の第3実施例を示す
一部を省略した斜視図である。
一部を省略した斜視図である。
本実施例に示される合成樹脂成形品28の補強用壁29は
前記第1実施例における補強用壁11,12を大きく形成す
るとともに台形状の穴を形成した点が異なり、他の構成
は同一の構成から成るもので、他の構成および作用につ
いては同一番号を付してその説明を省略する。
前記第1実施例における補強用壁11,12を大きく形成す
るとともに台形状の穴を形成した点が異なり、他の構成
は同一の構成から成るもので、他の構成および作用につ
いては同一番号を付してその説明を省略する。
本実施例によれば、ミラー面4,5周辺部のソリ量を小
さくすることができる。
さくすることができる。
(第4実施例) 第10図は本発明の合成樹脂成形品の第4実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
本実施例に示される合成樹脂成形品30の補強用壁31,3
2は前記第1実施例における補強用壁11,12を大きく形成
し縁部7,8,9,10全面に設けるとともに、補強用壁31,32
の途中から開口辺33,34(角部6と反対側)にスリット
状の抜き部35,36を設けて構成した点が異なり、他の構
成は同一の構成から成るもので、他の構成および作用に
ついては同一番号を付してその説明を省略する。
2は前記第1実施例における補強用壁11,12を大きく形成
し縁部7,8,9,10全面に設けるとともに、補強用壁31,32
の途中から開口辺33,34(角部6と反対側)にスリット
状の抜き部35,36を設けて構成した点が異なり、他の構
成は同一の構成から成るもので、他の構成および作用に
ついては同一番号を付してその説明を省略する。
本実施例によれば、補強用壁31,32にスリット状の抜
き部35,36を設けたことにより、抜き部35,36の開閉によ
りミラー面4,5に発生する変形力を吸収することがで
き、前記第1実施例と同様な効果が得られるとともに、
スリット状の抜き部35,36を設けて補強用壁31,32を大き
く形成したことにより補強用壁31,32外側方向からの光
線入射を小さくすることができる。
き部35,36を設けたことにより、抜き部35,36の開閉によ
りミラー面4,5に発生する変形力を吸収することがで
き、前記第1実施例と同様な効果が得られるとともに、
スリット状の抜き部35,36を設けて補強用壁31,32を大き
く形成したことにより補強用壁31,32外側方向からの光
線入射を小さくすることができる。
(第5実施例) 第11図は本発明の合成樹脂成形品37の第5実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
本実施例に示される合成樹脂成形品37の補強用壁38,3
9は前記第4実施例における補強用壁31,32のスリット状
の抜き部35,36先端部(角部6側端部)を丸形状に形成
した抜き部40,41を設けたもので、他の構成は同一の構
成から成るもので、他の構成および作用については同一
番号を付してその説明を省略する。
9は前記第4実施例における補強用壁31,32のスリット状
の抜き部35,36先端部(角部6側端部)を丸形状に形成
した抜き部40,41を設けたもので、他の構成は同一の構
成から成るもので、他の構成および作用については同一
番号を付してその説明を省略する。
本実施例によれば、前記第4実施例と同様な効果が得
られるとともに、スリット状の抜き部35,36先端部に集
中する応力を防ぐことができ、強度の強い構造にするこ
とができる。
られるとともに、スリット状の抜き部35,36先端部に集
中する応力を防ぐことができ、強度の強い構造にするこ
とができる。
(第6実施例) 第12図は本発明の合成樹脂成形品の第6実施例を示す
一部を省略した斜視図である。
一部を省略した斜視図である。
本実施例に示される合成樹脂成形品42の補強用壁43は
前記第1実施例における補強用壁11,12の角部6と角部
6近傍に座グリ部44(通し穴)を設けて構成した点が異
なり、他の構成は同一の構成から成るもので、他の構成
については同一番号を付してその説明を省略する。
前記第1実施例における補強用壁11,12の角部6と角部
6近傍に座グリ部44(通し穴)を設けて構成した点が異
なり、他の構成は同一の構成から成るもので、他の構成
については同一番号を付してその説明を省略する。
以上の構成による構成樹脂成形品42は、座グリ部44を
設けたことにより、角部6の近傍の熱が座グリ部44より
放熱される。
設けたことにより、角部6の近傍の熱が座グリ部44より
放熱される。
本実施例によれば、ミラー面4,5の角部6近傍の熱が
放熱されることで、熱によるミラー面4,5の角部6近傍
における変形量を小さくできる。
放熱されることで、熱によるミラー面4,5の角部6近傍
における変形量を小さくできる。
(第7実施例) 第13図は本発明の合成樹脂成形品の第7実施例を示す
一部を省略した斜視図である。
一部を省略した斜視図である。
本実施例に示される合成樹脂成形品45は前記第1実施
例における抜き部13,14に弾性部材46を介在させてイン
サート成形した点が異なり、他の構成は同一の構成から
成るもので、他の構成および作用についてはその説明を
省略する。
例における抜き部13,14に弾性部材46を介在させてイン
サート成形した点が異なり、他の構成は同一の構成から
成るもので、他の構成および作用についてはその説明を
省略する。
本実施例によれば、弾性部材46を介在させたことによ
り、弾性部材46がミラー面4,5の開口辺側4a,5aに発生す
る変形に追随して変形することで、補強用壁12外側方向
からの光線入射を完全に遮断することができる。
り、弾性部材46がミラー面4,5の開口辺側4a,5aに発生す
る変形に追随して変形することで、補強用壁12外側方向
からの光線入射を完全に遮断することができる。
尚、本実施例では弾性部材46をインサート成形した
が、これに限定するものではなく、成形後に弾性部材46
を抜き部13,14に設けてもよい。
が、これに限定するものではなく、成形後に弾性部材46
を抜き部13,14に設けてもよい。
以上のように、本発明による合成樹脂成形品によれ
ば、成形時および成形品使用時における温度変化や湿度
変化によるミラー面角部近傍の角度変化がきわめて小さ
い高精度な光学用反射ミラーの成形品を得ることができ
る。
ば、成形時および成形品使用時における温度変化や湿度
変化によるミラー面角部近傍の角度変化がきわめて小さ
い高精度な光学用反射ミラーの成形品を得ることができ
る。
第1図および第2図はそれぞれ本発明に係る合成樹脂成
形品の第1実施例を示し、第11図は斜視図、第2図は正
面図、第3図a〜第7図はそれぞれ第1実施例の変形例
を示し、第3図aは斜視図、第3図bは平面図、第4図
は一部を省略した斜視図、第5図は斜視図、第6図は一
部を省略した斜視図、第7図は一部を省略した斜視図、
第8図は同第2実施例を示す一部を省略した斜視図、第
9図は同第3実施例を示す一部を省略した斜視図、第10
図は同第4実施例を示す斜視図、第11図は同第5実施例
を示す斜視図、第12図は同第6実施例を示す一部を省略
した斜視図、第13図は同第7実施例を示す一部を省略し
た斜視図、第14図a,bはそれぞれ従来例を示す正面図で
ある。 1,15,16,21,23,25,26,28,30,37,42,45,50……合成樹脂
成形品 2,3……平板 4,5,17,18,19,20……ミラー面 6……角部 7,8,9,10……縁部 11,12,22,24,27,29,31,32,38,39,43……補強用壁 13,14,35,36,40,41……抜き部 33,34開口辺 44……座グリ部 46……弾性部材
形品の第1実施例を示し、第11図は斜視図、第2図は正
面図、第3図a〜第7図はそれぞれ第1実施例の変形例
を示し、第3図aは斜視図、第3図bは平面図、第4図
は一部を省略した斜視図、第5図は斜視図、第6図は一
部を省略した斜視図、第7図は一部を省略した斜視図、
第8図は同第2実施例を示す一部を省略した斜視図、第
9図は同第3実施例を示す一部を省略した斜視図、第10
図は同第4実施例を示す斜視図、第11図は同第5実施例
を示す斜視図、第12図は同第6実施例を示す一部を省略
した斜視図、第13図は同第7実施例を示す一部を省略し
た斜視図、第14図a,bはそれぞれ従来例を示す正面図で
ある。 1,15,16,21,23,25,26,28,30,37,42,45,50……合成樹脂
成形品 2,3……平板 4,5,17,18,19,20……ミラー面 6……角部 7,8,9,10……縁部 11,12,22,24,27,29,31,32,38,39,43……補強用壁 13,14,35,36,40,41……抜き部 33,34開口辺 44……座グリ部 46……弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 登 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山田 満喜男 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 芳賀 健二 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小林 裕昌 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−40057(JP,A) 特開 昭52−143041(JP,A) 特開 平3−83620(JP,A) 特開 平2−186112(JP,A) 特開 平3−151218(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/17 B29C 39/00 B29D 11/00
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂成形品の2つの交差する平面を光
学用反射ミラー面とする成形品において、前記各反射ミ
ラー面の有効領域外の両端部に縁部を設け、前記2つの
交差する平面にて形成される角部を頂部として前記各縁
部間を接続する補強用壁を設けるとともに、該補強用壁
は前記角部との反対側に開口した前記各反射ミラー面の
各縁部を接続しない抜き部を設けて構成したことを特徴
とする合成樹脂成形品。 - 【請求項2】前記抜き部に弾性部材を介在したことを特
徴とする請求項1記載の合成樹脂成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30058189A JP2872302B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 合成樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30058189A JP2872302B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 合成樹脂成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03159717A JPH03159717A (ja) | 1991-07-09 |
| JP2872302B2 true JP2872302B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17886564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30058189A Expired - Fee Related JP2872302B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 合成樹脂成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872302B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0550185B1 (en) * | 1991-12-19 | 1997-02-26 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Deformation-free molded article |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP30058189A patent/JP2872302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03159717A (ja) | 1991-07-09 |
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