JP2876151B2 - ボール式操向クラッチの操作リンク機構 - Google Patents
ボール式操向クラッチの操作リンク機構Info
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はクローラ式操向装置において、旋回の為に左
右の動力を断設する操向クラッチ機構をクラッチボール
の係合離脱により構成した場合のリンク構成に関する。
右の動力を断設する操向クラッチ機構をクラッチボール
の係合離脱により構成した場合のリンク構成に関する。
(ロ)従来技術 従来から操向クラッチ機構をクラッチボールの係合離
脱により行う技術は公知とされているのである。
脱により行う技術は公知とされているのである。
しかしクラッチボールを係合離脱させる為に、操向操
作レバーを操作する力が、クラッチボールの動き始めに
おいて大きく、一旦クラッチボールが移動し始めると軽
くなり操作力が小さくなるという不具合いがあったので
ある。
作レバーを操作する力が、クラッチボールの動き始めに
おいて大きく、一旦クラッチボールが移動し始めると軽
くなり操作力が小さくなるという不具合いがあったので
ある。
(ハ)発明が解決すべき課題 本発明は従来のクラッチボールの係合離脱によるクラ
ッチ機構において、最も欠点であったクラッチボールの
動き始めの為の操作力が大き過ぎるという点を改善すべ
く、クラッチレバーの部分にリンク比の変換機構を設
け、クラッチボールの最初の始動時のみ、大リンク比に
より操作可能とし、クラッチボールが移動を開始した後
は、通常のリンク比に戻るように構成したものである。
ッチ機構において、最も欠点であったクラッチボールの
動き始めの為の操作力が大き過ぎるという点を改善すべ
く、クラッチレバーの部分にリンク比の変換機構を設
け、クラッチボールの最初の始動時のみ、大リンク比に
より操作可能とし、クラッチボールが移動を開始した後
は、通常のリンク比に戻るように構成したものである。
そしてこのようなリンク構成を、コンパクトに構成し
たものである。
たものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該
課題を解決する手段を説明する。
課題を解決する手段を説明する。
クラッチボール4をクラッチ摺動筒5の摺動により操
向軸6のボール嵌入孔6aに係合離脱させることにより操
向クラッチの断接を行う構成において、クラッチ摺動筒
5を摺動操作する操向シフター7がミッションケース外
に出た部分に付設するクラッチレバー9部分に、クラッ
チ摺動筒5の摺動操作開始時において、リンク比を大き
くする機構を設けたものである。
向軸6のボール嵌入孔6aに係合離脱させることにより操
向クラッチの断接を行う構成において、クラッチ摺動筒
5を摺動操作する操向シフター7がミッションケース外
に出た部分に付設するクラッチレバー9部分に、クラッ
チ摺動筒5の摺動操作開始時において、リンク比を大き
くする機構を設けたものである。
また、操向操作レバー9に倍力リンク16を枢支し、該
倍力リンク16の先端に設けた回動ピン16aを操向操作レ
バー9の長孔9a内に嵌装すると共に、操向操作レバーに
連結し、該倍力リンク16の枢支軸17に設けた倍力カム17
aにより、操向操作レバー9の回動初期に大きなリンク
比により操向操作レバー9を回動すべく構成したもので
ある。
倍力リンク16の先端に設けた回動ピン16aを操向操作レ
バー9の長孔9a内に嵌装すると共に、操向操作レバーに
連結し、該倍力リンク16の枢支軸17に設けた倍力カム17
aにより、操向操作レバー9の回動初期に大きなリンク
比により操向操作レバー9を回動すべく構成したもので
ある。
また、操向操作レバー9の中途部と先端に係合ピン27
a・27bを固設し、該係合ピン27a・27bが嵌入する長孔26
a・26bを具備したリンク26の引っ張り操作により、操作
初期においては、係合ピン27bにより操向操作レバー9
を回動し、徐々に係合ピン27aにより操向操作レバー9
を回動すべく、リンク26の操作方向と、長孔26a・26bを
構成したものである。
a・27bを固設し、該係合ピン27a・27bが嵌入する長孔26
a・26bを具備したリンク26の引っ張り操作により、操作
初期においては、係合ピン27bにより操向操作レバー9
を回動し、徐々に係合ピン27aにより操向操作レバー9
を回動すべく、リンク26の操作方向と、長孔26a・26bを
構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図は本発明のボール式操向クラッチの操作リンク
機構を付設したミッションケースの後面断面図、第2図
は操向軸6と操向クラッチ機構・操向ブレーキ機構の部
分の後面拡大断面図、第3図は本発明のリンク機構の側
面図、第4図は同じく後面図、第5図はリンク機構の他
の実施例を示す後面図、第6図はボール嵌入孔6aとボー
ル嵌入孔8aの部分の側面断面図、第7図は本発明の操作
力と、従来のリンクの操作力との比較図面、第8図は本
発明の他の実施例を示す図面、第9図は同じく側面断面
図、第10図は操向操作レバー9の引っ張り方向を示した
ミッションケースMの後面図である。
機構を付設したミッションケースの後面断面図、第2図
は操向軸6と操向クラッチ機構・操向ブレーキ機構の部
分の後面拡大断面図、第3図は本発明のリンク機構の側
面図、第4図は同じく後面図、第5図はリンク機構の他
の実施例を示す後面図、第6図はボール嵌入孔6aとボー
ル嵌入孔8aの部分の側面断面図、第7図は本発明の操作
力と、従来のリンクの操作力との比較図面、第8図は本
発明の他の実施例を示す図面、第9図は同じく側面断面
図、第10図は操向操作レバー9の引っ張り方向を示した
ミッションケースMの後面図である。
第1図において本発明のボール式操向クラッチの操作
リンク機構を具備したミッションケースの概略を説明す
る。
リンク機構を具備したミッションケースの概略を説明す
る。
左右二つ割のケースを接合してミッションケースMを
構成している。
構成している。
該右側の半割ケースの上部側面にHST式変速装置Hを
付設している。
付設している。
HST式変速装置Hの油圧ポンプ軸38に入力軸30が連結
され、該入力軸30に入力プーリ37が固設されている。該
入力プーリ37にエンジンよりベルトにて動力が伝達され
る。そしてHST式変速装置H内の油圧ポンプより吐出し
た圧油が油圧モータを駆動し、油圧モータ軸39に変速回
転として出力される。
され、該入力軸30に入力プーリ37が固設されている。該
入力プーリ37にエンジンよりベルトにて動力が伝達され
る。そしてHST式変速装置H内の油圧ポンプより吐出し
た圧油が油圧モータを駆動し、油圧モータ軸39に変速回
転として出力される。
油圧モータ軸39に付設されたギアがPTO軸31上のギア4
0と噛合しており、該ギア40は副変速軸32の上の固設ギ
ア44と噛合している。PTO軸31がミッションケースMの
外部に突出した部分に作業機を駆動するPTOプーリ36が
固着されている。
0と噛合しており、該ギア40は副変速軸32の上の固設ギ
ア44と噛合している。PTO軸31がミッションケースMの
外部に突出した部分に作業機を駆動するPTOプーリ36が
固着されている。
副変速軸32の上の摺動ギア42・43が摺動されて、副変
速カウンタ軸33の上の固設ギア45・47に択一的に噛合す
ることにより、副変速の高低が得られる。該副変速カウ
ンタ軸33の回転をギア46によりセンターギア12に伝達
し、該センターギア12は操向軸6に固設されている。
速カウンタ軸33の上の固設ギア45・47に択一的に噛合す
ることにより、副変速の高低が得られる。該副変速カウ
ンタ軸33の回転をギア46によりセンターギア12に伝達
し、該センターギア12は操向軸6に固設されている。
操向軸6の上に本発明の要部であるクラッチボール4
と操向ギア筒8とクラッチ摺動筒5の部分が構成されて
おり、操向クラッチ断接後の回転が、クラッチギア13・
13からファイナルギア14L・14Rを介して、スプロケット
軸35L・35Rに伝達され、駆動スプロケット34L・34Rに動
力伝達されている。
と操向ギア筒8とクラッチ摺動筒5の部分が構成されて
おり、操向クラッチ断接後の回転が、クラッチギア13・
13からファイナルギア14L・14Rを介して、スプロケット
軸35L・35Rに伝達され、駆動スプロケット34L・34Rに動
力伝達されている。
次に第2図において、ボールクラッチ機構について説
明する。
明する。
第2図の右側が通常操向中の操向クラッチが接合中の
クラッチ摺動筒5の位置であり、第2図の左側が断状態
のクラッチ摺動筒5の位置である。
クラッチ摺動筒5の位置であり、第2図の左側が断状態
のクラッチ摺動筒5の位置である。
副変速カウンタ軸33の固設ギア46と噛合するセンター
ギア12により操向軸6に動力が伝達される。
ギア12により操向軸6に動力が伝達される。
該操向軸6に穿設したボール嵌入孔6aにクラッチボー
ル4が嵌入可能とされている。該クラッチボール4は、
操向軸6に遊嵌さた操向ギア筒8のボール嵌入孔8a内に
は常時嵌入されているが、ボール嵌入孔6aには係合離脱
可能としているのである。
ル4が嵌入可能とされている。該クラッチボール4は、
操向軸6に遊嵌さた操向ギア筒8のボール嵌入孔8a内に
は常時嵌入されているが、ボール嵌入孔6aには係合離脱
可能としているのである。
そして付勢バネ29が押圧してクラッチ摺動筒5をクラ
ッチギア13・13の側に戻した場合が、クラッチの接合状
態であり、該状態から付勢バネ29に抗して、操向シフタ
ー7の操作によりクラッチ摺動筒5を移動させて、クラ
ッチ摺動筒5のボール嵌入凹部5aの部分にクラッチボー
ル4を嵌入させた状態がクラッチの断状態である。
ッチギア13・13の側に戻した場合が、クラッチの接合状
態であり、該状態から付勢バネ29に抗して、操向シフタ
ー7の操作によりクラッチ摺動筒5を移動させて、クラ
ッチ摺動筒5のボール嵌入凹部5aの部分にクラッチボー
ル4を嵌入させた状態がクラッチの断状態である。
第2図の右側の状態から、左側の状態へクラッチ摺動
筒5を移動し始める際において、第2図に示すクラッチ
ボール4とクラッチ摺動筒5の接点A部の滑り始めにお
いて静摩擦が作用し、操作力が大きくなるのである。
筒5を移動し始める際において、第2図に示すクラッチ
ボール4とクラッチ摺動筒5の接点A部の滑り始めにお
いて静摩擦が作用し、操作力が大きくなるのである。
一旦クラッチ摺動筒5が移動を開始すると、静摩擦が
動摩擦となるので、操作力は小となるのである。故にク
ラッチ摺動筒5の動き始めだけでもリンク比の高い状態
として操作力を軽くしようとするものである。
動摩擦となるので、操作力は小となるのである。故にク
ラッチ摺動筒5の動き始めだけでもリンク比の高い状態
として操作力を軽くしようとするものである。
クラッチ摺動筒5はクラッチ断の後に更に摺動し、ブ
レーキボール1を押圧し、ブレーキカム板2・3を押し
広げることにより、ブレーキ摩擦板15を押圧して制動を
掛けるのである。
レーキボール1を押圧し、ブレーキカム板2・3を押し
広げることにより、ブレーキ摩擦板15を押圧して制動を
掛けるのである。
ブレーキ摩擦板15はブレーキケースCの摩擦板係合部
11の内周と、操向ギア筒8の係合嵌装された摩擦板係合
筒10の外周との間に介装されている。
11の内周と、操向ギア筒8の係合嵌装された摩擦板係合
筒10の外周との間に介装されている。
以上のような構成において、クラッチ摺動筒5の係合
溝に嵌入した操向シフター7のシフター軸7aがミッショ
ンケースMの後面に突出しており、該シフター軸7aに操
向操作レバー9が固設されているのである。
溝に嵌入した操向シフター7のシフター軸7aがミッショ
ンケースMの後面に突出しており、該シフター軸7aに操
向操作レバー9が固設されているのである。
第4図の操向操作レバー9の操作方向は第10図に示す
如く、どちらも図面の左上方向に向いて引っ張り操作さ
れるのである。該操向操作レバー9は第4図において、
左と右とで形状が相違しているが構成は同じである。そ
して操向操作レバー9はシフター軸7aに固着されてお
り、操向操作レバー9自体を直接に回動すると、シフタ
ー軸7aが回動するのである。
如く、どちらも図面の左上方向に向いて引っ張り操作さ
れるのである。該操向操作レバー9は第4図において、
左と右とで形状が相違しているが構成は同じである。そ
して操向操作レバー9はシフター軸7aに固着されてお
り、操向操作レバー9自体を直接に回動すると、シフタ
ー軸7aが回動するのである。
しかし実際には、操向操作レバー9の中途部に枢支軸
17により枢支された倍力リンク16の方へ、操作ワイヤー
が連結されているのであり、まず倍力リンク16の回動ピ
ン16aが長孔9aの内部で距離aだけ回動し、これにより
操向操作レバー9がゆっくりと回動された後に、回動ピ
ン16aが長孔9aと係合状態となり、操向操作レバー9が
速く回動するのである。
17により枢支された倍力リンク16の方へ、操作ワイヤー
が連結されているのであり、まず倍力リンク16の回動ピ
ン16aが長孔9aの内部で距離aだけ回動し、これにより
操向操作レバー9がゆっくりと回動された後に、回動ピ
ン16aが長孔9aと係合状態となり、操向操作レバー9が
速く回動するのである。
そして本発明においては、枢支軸17の部分の倍力リン
ク16に、倍力カム17aが構成されている。該倍力カム17a
は、それ自体がシフター軸7aを操作するのではなくて、
取付ブラケット28の一部に設けられたカム接当突起28a
と接当し、これにより発生する倍力で、操向操作レバー
9をゆっくりと軽く回動操作するのである。
ク16に、倍力カム17aが構成されている。該倍力カム17a
は、それ自体がシフター軸7aを操作するのではなくて、
取付ブラケット28の一部に設けられたカム接当突起28a
と接当し、これにより発生する倍力で、操向操作レバー
9をゆっくりと軽く回動操作するのである。
これにより倍力リンク16がストロークcで回動する回
動力により倍力カム17aが回動し、その力で操向操作レ
バー9を軽く操作し、次に回動ピン16aが長孔9aの端部
に係合すると、ストロークbにより、操向操作レバー9
が回動し、それぞれシフター軸7aを回動操作するのであ
る。
動力により倍力カム17aが回動し、その力で操向操作レ
バー9を軽く操作し、次に回動ピン16aが長孔9aの端部
に係合すると、ストロークbにより、操向操作レバー9
が回動し、それぞれシフター軸7aを回動操作するのであ
る。
このように操向操作レバー9の操作初期においては倍
力リンク16により操向操作レバー9を操作し、次に操向
操作レバー9自体を回動することによりシフター軸7aを
回動するので、第7図に示すような操作力を得ることが
出来る。
力リンク16により操向操作レバー9を操作し、次に操向
操作レバー9自体を回動することによりシフター軸7aを
回動するので、第7図に示すような操作力を得ることが
出来る。
第8図と第9図の実施例においては、操向操作レバー
9にストロークの異なる2本の係合ピン27a・27bを設
け、該係合ピン27a・27bに係合する長孔26a・26bを穿設
したリンク26を係合すべく構成しているのである。
9にストロークの異なる2本の係合ピン27a・27bを設
け、該係合ピン27a・27bに係合する長孔26a・26bを穿設
したリンク26を係合すべく構成しているのである。
該構成において、長孔26a・26bの引っ張る方向は、第
10図に示す如く、一定の方向であるので、最初は、スト
ロークの長い係合ピン27bと長孔26bが係合した状態で、
リンク比の大きい状態で操向操作レバー9が操作される
ので、操作力が大きくなり、次にストロークの短い係合
ピン27aと長孔26aが係合を開始して、2点鎖線で示した
如き、ストロークの短い状態の操作が得られるのであ
る。
10図に示す如く、一定の方向であるので、最初は、スト
ロークの長い係合ピン27bと長孔26bが係合した状態で、
リンク比の大きい状態で操向操作レバー9が操作される
ので、操作力が大きくなり、次にストロークの短い係合
ピン27aと長孔26aが係合を開始して、2点鎖線で示した
如き、ストロークの短い状態の操作が得られるのであ
る。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
得られるのである。
得られるのである。
第1に、操向操作レバー9の長さが短いままで、リン
ク比を大きくとることが出来るので、狭い場所にミッシ
ョンケースMを配置した場合にも、収納可能なミッショ
ンケースMとすることが出来たものである。
ク比を大きくとることが出来るので、狭い場所にミッシ
ョンケースMを配置した場合にも、収納可能なミッショ
ンケースMとすることが出来たものである。
第2に、クラッチ摺動筒5が接点Aにおいて移動を開
始する際の、静摩擦状態を、大リンク比により操作し乗
り切ることができて、クラッチ摺動筒5が移動し初めて
から後は、小リンク比により操作することが出来るの
で、オペレーターの操作力を低減し、疲労軽減を図るこ
とが出来たものである。
始する際の、静摩擦状態を、大リンク比により操作し乗
り切ることができて、クラッチ摺動筒5が移動し初めて
から後は、小リンク比により操作することが出来るの
で、オペレーターの操作力を低減し、疲労軽減を図るこ
とが出来たものである。
第1図は本発明のボール式操向クラッチの操作リンク機
構を付設したミッションケースの後面断面図、第2図は
操向軸6と操向クラッチ機構・操向ブレーキ機構の部分
の後面拡大断面図、第3図は本発明のリンク機構の側面
図、第4図は同じく後面図、第5図はリンク機構の他の
実施例を示す後面図、第6図はボール嵌入孔6aとボール
嵌入孔8aの部分の側面断面図、第7図は本発明の操作力
と、従来のリンクの操作力との比較図面、第8図は本発
明の他の実施例を示す図面、第9図は同じく側面断面
図、第10図は操向操作レバー9の引っ張り方向を示した
ミッションケースMの後面図である。 4……クラッチボール 5……クラッチ摺動筒 6……操向軸 7……操向シフター 8……操向ギア筒 9……操向操作レバー 16……倍力リンク 16c……回動ピン 17……枢支軸 17a……倍力カム 28a……カム接当突起
構を付設したミッションケースの後面断面図、第2図は
操向軸6と操向クラッチ機構・操向ブレーキ機構の部分
の後面拡大断面図、第3図は本発明のリンク機構の側面
図、第4図は同じく後面図、第5図はリンク機構の他の
実施例を示す後面図、第6図はボール嵌入孔6aとボール
嵌入孔8aの部分の側面断面図、第7図は本発明の操作力
と、従来のリンクの操作力との比較図面、第8図は本発
明の他の実施例を示す図面、第9図は同じく側面断面
図、第10図は操向操作レバー9の引っ張り方向を示した
ミッションケースMの後面図である。 4……クラッチボール 5……クラッチ摺動筒 6……操向軸 7……操向シフター 8……操向ギア筒 9……操向操作レバー 16……倍力リンク 16c……回動ピン 17……枢支軸 17a……倍力カム 28a……カム接当突起
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−180713(JP,A) 特開 昭62−204020(JP,A) 実開 昭49−139734(JP,U) 実開 昭57−117278(JP,U) 実開 昭63−147371(JP,U) 実開 昭60−140123(JP,U) 実開 昭63−108868(JP,U) 実開 平2−42114(JP,U) 実公 昭40−5705(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 23/12 F16D 15/00 B60K 23/02 G05G 7/04 B62D 11/08
Claims (3)
- 【請求項1】クラッチボール4をクラッチ摺動筒5の摺
動により操向軸6のボール嵌入孔6aに係合離脱させるこ
とにより操向クラッチの断接を行う構成において、クラ
ッチ摺動筒5を摺動操作する操向シフター7がミッショ
ンケース外に出た部分に付設するクラッチレバー9部分
に、クラッチ摺動筒5の摺動操作開始時において、リン
ク比を大きくする機構を設けたことを特徴とするボール
式操向クラッチの操作リンク機構。 - 【請求項2】請求項(1)記載の操向操作レバー9に倍
力リンク16を枢支し、該倍力リンク16の先端に設けた回
動ピン16aを操向操作レバー9の長孔9a内に嵌装すると
共に、操向操作レバーに連結し、該倍力リンク16の枢支
軸17に設けた倍力カム17aにより、操向操作レバー9の
回動初期に大きなリンク比により操向操行レバー9を回
動すべく構成したことを特徴とするボール式操向クラッ
チの操作リンク機構。 - 【請求項3】請求項(1)記載の操向操作レバー9の中
途部と先端に係合ピン27a・27bを固設し、該係合ピン27
a・27bが嵌入する長孔26a・26bを具備したリンク26の引
っ張り操作により、操作初期においては、係合ピン27b
により操向操作レバー9を回動し、徐々に係合ピン27a
により操向操作レバー9を回転すべく、リンク26の操作
方向と、長孔26a・26bを構成したことを特徴とするボー
ル式操向クラッチの操作リンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13873790A JP2876151B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ボール式操向クラッチの操作リンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13873790A JP2876151B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ボール式操向クラッチの操作リンク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434218A JPH0434218A (ja) | 1992-02-05 |
| JP2876151B2 true JP2876151B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=15228997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13873790A Expired - Fee Related JP2876151B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ボール式操向クラッチの操作リンク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876151B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4571446B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2010-10-27 | 株式会社ケイセブン | クラッチ |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13873790A patent/JP2876151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434218A (ja) | 1992-02-05 |
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