JP2888355B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JP2888355B2 JP2888355B2 JP1292374A JP29237489A JP2888355B2 JP 2888355 B2 JP2888355 B2 JP 2888355B2 JP 1292374 A JP1292374 A JP 1292374A JP 29237489 A JP29237489 A JP 29237489A JP 2888355 B2 JP2888355 B2 JP 2888355B2
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- Japan
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- developing
- developer
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- developing unit
- unit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機,フアクシミリ,プリンタなどに使
用される、2成分現像剤を用いる現像装置に係り、特に
使い捨て現像装置に代表される小型の現像装置に関す
る。
用される、2成分現像剤を用いる現像装置に係り、特に
使い捨て現像装置に代表される小型の現像装置に関す
る。
キヤリアおよびトナーからなる現像剤が寿命に達する
と、本体から外して廃棄する使い捨てタイプの現像装置
において、現像ローラは他の部品と比較してかなり高価
なものであり、また現像剤の寿命に対して現像ローラの
寿命はかなり長い。
と、本体から外して廃棄する使い捨てタイプの現像装置
において、現像ローラは他の部品と比較してかなり高価
なものであり、また現像剤の寿命に対して現像ローラの
寿命はかなり長い。
従つて、現像ローラの寿命に達する前に、現像装置が
捨てられることになり、不経済なものとなる不具合があ
つた。
捨てられることになり、不経済なものとなる不具合があ
つた。
この欠点を解消するため、特開昭64-10277号公報に
は、現像剤攪拌部材の支軸の内部に磁石を挿入して使用
済みの現像剤を回収する技術が提案されている。
は、現像剤攪拌部材の支軸の内部に磁石を挿入して使用
済みの現像剤を回収する技術が提案されている。
しかしながら上記従来技術には以下のような欠点があ
る。
る。
(1)磁石の保管場所、管理を厳密に行わないと磁石を
紛失してしまうおそれがある。
紛失してしまうおそれがある。
(2)磁石の保管時に、周辺機器であるステイプラの芯
やカツタの刃などの鉄くずを吸引してしまい、その除去
の際、けがをするおそれがある。
やカツタの刃などの鉄くずを吸引してしまい、その除去
の際、けがをするおそれがある。
(3)磁石は一般に1ミリメートルでも離れると磁力が
大きく減衰するものであり、現像ローラと現像剤攪拌部
材の間に距離を有した上記従来装置において、現像ロー
ラ上のガウス量よりかなり大きな磁力を持つた磁石でな
いと現像ローラ上に吸着している現像剤を引き付けるこ
とができない。
大きく減衰するものであり、現像ローラと現像剤攪拌部
材の間に距離を有した上記従来装置において、現像ロー
ラ上のガウス量よりかなり大きな磁力を持つた磁石でな
いと現像ローラ上に吸着している現像剤を引き付けるこ
とができない。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、現像
ローラ部分を残したまま、効率よく現像剤を回収するこ
とができる現像装置を提供することにある。
ローラ部分を残したまま、効率よく現像剤を回収するこ
とができる現像装置を提供することにある。
上記目的は、現像ローラを有する第1現像部と、トナ
ー収容室を有し前記第1現像部に着脱自在に設けられた
第2現像部とを備えた現像装置において、前記第2現像
部に設けられ、使用済みの現像剤が供給される開口を備
えた回収室と、前記第1現像部と前記第2現像部とを装
着したとき、前記回収室の開口に連通するように前記第
1現像部に形成された第1現像部開口と、前記第1現像
部内に設けられ、使用済みの現像剤を前記回収室に搬送
するため前記現像ローラから前記第1現像部開口との間
に設けられた搬送路と、前記第1現像部内に設けられ、
前記搬送路を開閉する開閉手段と、前記第1現像部に前
記第2現像部を装着したときは前記回収室の開口を開放
し、前記第1現像部と前記第2現像部とを分離したとき
は前記回収室の開口を閉じるように付勢された蓋体とを
備えることにより達成される。
ー収容室を有し前記第1現像部に着脱自在に設けられた
第2現像部とを備えた現像装置において、前記第2現像
部に設けられ、使用済みの現像剤が供給される開口を備
えた回収室と、前記第1現像部と前記第2現像部とを装
着したとき、前記回収室の開口に連通するように前記第
1現像部に形成された第1現像部開口と、前記第1現像
部内に設けられ、使用済みの現像剤を前記回収室に搬送
するため前記現像ローラから前記第1現像部開口との間
に設けられた搬送路と、前記第1現像部内に設けられ、
前記搬送路を開閉する開閉手段と、前記第1現像部に前
記第2現像部を装着したときは前記回収室の開口を開放
し、前記第1現像部と前記第2現像部とを分離したとき
は前記回収室の開口を閉じるように付勢された蓋体とを
備えることにより達成される。
トナー収容室のトナーが無くなり、現像剤の寿命に達
したとき、開閉手段を開き、第1現像部内の使用済み現
像剤を現像ローラ付近から搬送路により第2現像部の回
収室に収容する。その後、第1現像部と第2現像部とを
分離し、第2現像部のみ廃棄する。このとき、回収室の
開口は自動的に蓋体により塞がれるので、回収した現像
剤を飛散させることはない。
したとき、開閉手段を開き、第1現像部内の使用済み現
像剤を現像ローラ付近から搬送路により第2現像部の回
収室に収容する。その後、第1現像部と第2現像部とを
分離し、第2現像部のみ廃棄する。このとき、回収室の
開口は自動的に蓋体により塞がれるので、回収した現像
剤を飛散させることはない。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による現像装置の実施例の構成であつ
て、潜像担持体としての感光体ドラム1が図示を省略し
た駆動機構によつて矢印方向、すなわち時計回りの方向
へ回転駆動されている。この感光体ドラム1は、例えば
有機感光体(OPC)から形成されており、図示を省略し
た帯電チヤージヤによつて所定電位に初期帯電されるよ
うになつている。
て、潜像担持体としての感光体ドラム1が図示を省略し
た駆動機構によつて矢印方向、すなわち時計回りの方向
へ回転駆動されている。この感光体ドラム1は、例えば
有機感光体(OPC)から形成されており、図示を省略し
た帯電チヤージヤによつて所定電位に初期帯電されるよ
うになつている。
さらに感光体ドラム1の近傍には、現像装置2が近接
装置されている。
装置されている。
この現像装置2の第1現像部3内には、現像剤担持体
としての円筒状部材からなる現像スリーブ4が設けられ
ており、この現像スリーブ4の一部は、第1現像部3に
設けられている開口部から感光体ドラム1側に向かつて
露出されている。現像スリーブ4は、アルミニウムなど
の非磁性体を中空円筒状に形成してなるものであり、図
示を省略した駆動機構によつて矢印方向、すなわち反時
計回りの方向へ回転駆動されていると共に、感光体ドラ
ム1との対向部分に現像領域が形成されるようになつて
いる。
としての円筒状部材からなる現像スリーブ4が設けられ
ており、この現像スリーブ4の一部は、第1現像部3に
設けられている開口部から感光体ドラム1側に向かつて
露出されている。現像スリーブ4は、アルミニウムなど
の非磁性体を中空円筒状に形成してなるものであり、図
示を省略した駆動機構によつて矢印方向、すなわち反時
計回りの方向へ回転駆動されていると共に、感光体ドラ
ム1との対向部分に現像領域が形成されるようになつて
いる。
一方、現像スリーブ4の内部には、複数の異なる磁極
が交互に配置されてなる現像ローラ5が設けられてお
り、この現像ローラ5の各磁極から発せられる磁力によ
つて、現像スリーブ4の表面上に磁性のキヤリアとトナ
ーとからなる磁気ブラシBが穂立ちされるようになつて
いる。そして現像ローラ5および現像スリーブ4の回転
駆動によつて、磁気ブラシBの現像剤穂が磁気スピン運
動を行いながら反時計回りの方向に移動されるようにな
つている。また現像領域の反対側の領域、すなわち現像
スリーブ4の後方側領域には現像剤掻き落とし体6が設
けられている。
が交互に配置されてなる現像ローラ5が設けられてお
り、この現像ローラ5の各磁極から発せられる磁力によ
つて、現像スリーブ4の表面上に磁性のキヤリアとトナ
ーとからなる磁気ブラシBが穂立ちされるようになつて
いる。そして現像ローラ5および現像スリーブ4の回転
駆動によつて、磁気ブラシBの現像剤穂が磁気スピン運
動を行いながら反時計回りの方向に移動されるようにな
つている。また現像領域の反対側の領域、すなわち現像
スリーブ4の後方側領域には現像剤掻き落とし体6が設
けられている。
第2図は現像剤掻き落とし体6の斜視図であって、こ
の現像剤掻き落とし体6は現像スリーブ4上に現像後残
留している現像剤を除去するスクレーパ7と、このスク
レーパ7によつて現像ローラ5側から剥離された現像剤
を新規トナーと共に混合・攪拌して再び現像ローラ5側
に汲み上げる現像剤補給部材8と、この現像剤補給部材
8によつて、現像スリーブ4上に補給され付着された現
像剤量を規制する規制ブレード9とからなつている。
の現像剤掻き落とし体6は現像スリーブ4上に現像後残
留している現像剤を除去するスクレーパ7と、このスク
レーパ7によつて現像ローラ5側から剥離された現像剤
を新規トナーと共に混合・攪拌して再び現像ローラ5側
に汲み上げる現像剤補給部材8と、この現像剤補給部材
8によつて、現像スリーブ4上に補給され付着された現
像剤量を規制する規制ブレード9とからなつている。
現像剤補給部材8は、ワイヤをクランク状に曲げ形成
してなるものであり、両端部分に設けられている軸部8a
が第1現像部3の両側面に支承されていると共に、軸部
8a,8aの間部分におけるクランク部8bがスクレーパ7お
よび規制ブレード9にそれぞれ形成されている切り欠き
部7a,9aの内部空隙において回転駆動されるように配置
されている。
してなるものであり、両端部分に設けられている軸部8a
が第1現像部3の両側面に支承されていると共に、軸部
8a,8aの間部分におけるクランク部8bがスクレーパ7お
よび規制ブレード9にそれぞれ形成されている切り欠き
部7a,9aの内部空隙において回転駆動されるように配置
されている。
第1図に戻つて、第1現像部3の後端部(第1図の右
端部)には新規トナーを蓄えている第2現像部10が一体
的に連設されている。この第2現像部10内には、内部ト
ナーを掻き回すアジテータ11が設けられていると共に、
該第2現像部10の出口部分には、第1現像部3内に第2
現像部10内のトナーを所定量ずつ補給するトナー補給ロ
ーラ12が設けられている。さらに、磁気ブラシBの現像
剤穂の移動方向において、現像領域の上流側直前部分に
は現像領域へ送り込まれる現像剤の量、すなわち磁気ブ
ラシBの現像剤の穂の高さを調整する、現像剤規制部材
としてのドクタブレード13が現像スリーブ4の表面に対
して一定のギヤツプを形成するように配置されている。
このドクタブレード13の上流側部分には該ドクタブレー
ド13によつて掻き落とされた余剰現像剤のいわゆる剤溜
まりが形成されるようになつている。なお、14は入口シ
ール、15はシヤツタ、16はねじりコイルバネ、17は開口
部、18はシール部材、19は現像剤室、20は新規現像剤、
21は回転板部材、22は開口部、23は支点、24はシール、
25はトナー掻き落とし部材、26は現像剤回収室、27はト
ナー収容室である。
端部)には新規トナーを蓄えている第2現像部10が一体
的に連設されている。この第2現像部10内には、内部ト
ナーを掻き回すアジテータ11が設けられていると共に、
該第2現像部10の出口部分には、第1現像部3内に第2
現像部10内のトナーを所定量ずつ補給するトナー補給ロ
ーラ12が設けられている。さらに、磁気ブラシBの現像
剤穂の移動方向において、現像領域の上流側直前部分に
は現像領域へ送り込まれる現像剤の量、すなわち磁気ブ
ラシBの現像剤の穂の高さを調整する、現像剤規制部材
としてのドクタブレード13が現像スリーブ4の表面に対
して一定のギヤツプを形成するように配置されている。
このドクタブレード13の上流側部分には該ドクタブレー
ド13によつて掻き落とされた余剰現像剤のいわゆる剤溜
まりが形成されるようになつている。なお、14は入口シ
ール、15はシヤツタ、16はねじりコイルバネ、17は開口
部、18はシール部材、19は現像剤室、20は新規現像剤、
21は回転板部材、22は開口部、23は支点、24はシール、
25はトナー掻き落とし部材、26は現像剤回収室、27はト
ナー収容室である。
このような構成において、まず第2現像部10内のトナ
ーが、アジテータ11の回転によつてトナー補給ローラ12
に供給され、このトナー補給ローラ12から一定量ずつ新
規トナーが第1現像部3内に補給されていく。この補給
トナーは後述するように、現像剤掻き落とし体6によつ
て掻き落とされた現像後の残留現像剤およびドクタブレ
ード13によつて掻き落とされた余剰現像剤と混合・攪拌
された上で現像スリーブ4上に汲み上げられて穂立ちさ
れ、磁気ブラシBが形成される。このようにして形成さ
れた磁気ブラシBは、現像領域に向かつて搬送されてい
くが、この時、磁気ブラシBの現像剤穂は現像ローラ5
の回転駆動によつて現像スリーブ4上で自転スピン運動
を行い、これにより攪拌・帯電されながら移動してい
く。また磁気ブラシBの現像剤穂の穂端部は現像剤掻き
落とし体6の規制ブレード9およびドクタブレード13に
より掻き落とされて、現像剤の量規制が行われる。現像
領域内に搬送された磁気ブラシBの現像剤穂は、感光体
ドラム1の表面に形成されている静電潜像に接触されて
現像動作が行われる。
ーが、アジテータ11の回転によつてトナー補給ローラ12
に供給され、このトナー補給ローラ12から一定量ずつ新
規トナーが第1現像部3内に補給されていく。この補給
トナーは後述するように、現像剤掻き落とし体6によつ
て掻き落とされた現像後の残留現像剤およびドクタブレ
ード13によつて掻き落とされた余剰現像剤と混合・攪拌
された上で現像スリーブ4上に汲み上げられて穂立ちさ
れ、磁気ブラシBが形成される。このようにして形成さ
れた磁気ブラシBは、現像領域に向かつて搬送されてい
くが、この時、磁気ブラシBの現像剤穂は現像ローラ5
の回転駆動によつて現像スリーブ4上で自転スピン運動
を行い、これにより攪拌・帯電されながら移動してい
く。また磁気ブラシBの現像剤穂の穂端部は現像剤掻き
落とし体6の規制ブレード9およびドクタブレード13に
より掻き落とされて、現像剤の量規制が行われる。現像
領域内に搬送された磁気ブラシBの現像剤穂は、感光体
ドラム1の表面に形成されている静電潜像に接触されて
現像動作が行われる。
現像完了後において、現像スリーブ4上の現像剤は、
現像剤掻き落とし体6のスクレーパ7によつて現像スリ
ーブ4側から剥離される。この現像スリーブ4側から剥
離された現像剤は、現像剤掻き落とし体6における現像
剤補給部材8の回転作用によつて前述した新規補給トナ
ーと充分に攪拌されながら現像スリーブ4側に汲み上げ
られ供給されるようになる。
現像剤掻き落とし体6のスクレーパ7によつて現像スリ
ーブ4側から剥離される。この現像スリーブ4側から剥
離された現像剤は、現像剤掻き落とし体6における現像
剤補給部材8の回転作用によつて前述した新規補給トナ
ーと充分に攪拌されながら現像スリーブ4側に汲み上げ
られ供給されるようになる。
なお、規制ブレード9の平面部9bは、ドクタブレード
13により掻き落とされた余剰現像剤(主にキヤリア)を
現像剤補給部材8へ導く機能を果たしている。また入口
シール14は現像スリーブ4からのトナー飛散を防止する
機能を有しており、さらにトナー掻き落とし部材25は、
アジテータ11によつて汲み上げられたトナーをトナー補
給ローラ12近傍へ落とす機能を有する。
13により掻き落とされた余剰現像剤(主にキヤリア)を
現像剤補給部材8へ導く機能を果たしている。また入口
シール14は現像スリーブ4からのトナー飛散を防止する
機能を有しており、さらにトナー掻き落とし部材25は、
アジテータ11によつて汲み上げられたトナーをトナー補
給ローラ12近傍へ落とす機能を有する。
また、通常、現像剤は第1図において→→→
の方向に流れる。
の方向に流れる。
次に本発明の要部について説明する。
第1現像部3と第2現像部10とは着脱自在となつてお
り、初期状態で現像剤が入つていない第1現像部3と、
新規現像剤20を収容している現像剤室19,トナーが入つ
ているトナー収容室27,空の状態の現像剤回収室26を備
えている第2現像部10とを止めネジにより合体させる。
り、初期状態で現像剤が入つていない第1現像部3と、
新規現像剤20を収容している現像剤室19,トナーが入つ
ているトナー収容室27,空の状態の現像剤回収室26を備
えている第2現像部10とを止めネジにより合体させる。
その際、第2現像部10のシヤツタ15は、第1現像部3
の凸部3aに押されて、第1図に示すように開いた状態に
ある。シヤツタ15には支点15aを中心としてねじりコイ
ルバネ16が設けられており、第1現像部3の開口部22を
塞いでいる。第1現像部3と第2現像部10が離れている
状態の時は、開口部17を塞ぐようになる。
の凸部3aに押されて、第1図に示すように開いた状態に
ある。シヤツタ15には支点15aを中心としてねじりコイ
ルバネ16が設けられており、第1現像部3の開口部22を
塞いでいる。第1現像部3と第2現像部10が離れている
状態の時は、開口部17を塞ぐようになる。
次に現像剤室19の下部に貼られているシール部材18を
引き剥がし、新規現像剤20を第1現像部3内部に投入す
る。また、回転自在の回転板部材21は、第1現像部3の
内壁に貼り付いた状態になつており、第1現像部3の開
口部22を塞いでいる。以後、前述のように現像工程が行
われる。
引き剥がし、新規現像剤20を第1現像部3内部に投入す
る。また、回転自在の回転板部材21は、第1現像部3の
内壁に貼り付いた状態になつており、第1現像部3の開
口部22を塞いでいる。以後、前述のように現像工程が行
われる。
なお、本実施例では現像ローラ5は8極対称形を用い
ているが、勿論これ以外のものも用いることができる。
ているが、勿論これ以外のものも用いることができる。
トナー収容室27内のトナーがなくなり、現像剤の寿命
となつたら、第3図に示すように支点23に連結している
レバー28を倒すことにより、回転板部材21と現像剤掻き
落とし体6の規制ブレード9の平面部9bが連続的な平面
状となると共に、開口部22が開き、第1現像部3と現像
剤回収室26がつながる。その後、現像装置を駆動させる
と、現像剤は→→→の経路を通り、使用済み現
像剤は現像剤回収室26に回収される。
となつたら、第3図に示すように支点23に連結している
レバー28を倒すことにより、回転板部材21と現像剤掻き
落とし体6の規制ブレード9の平面部9bが連続的な平面
状となると共に、開口部22が開き、第1現像部3と現像
剤回収室26がつながる。その後、現像装置を駆動させる
と、現像剤は→→→の経路を通り、使用済み現
像剤は現像剤回収室26に回収される。
なお、現像スリーブ4上の現像剤を確実に回収するた
めに、第4図に示すようにポリエステルフイルム29付き
の回転板部材21を使用し、ポリエステルフイルム29を現
像スリーブ4に押し付けるようにしてもよい。
めに、第4図に示すようにポリエステルフイルム29付き
の回転板部材21を使用し、ポリエステルフイルム29を現
像スリーブ4に押し付けるようにしてもよい。
使用済み現像剤の回収が終了したらレバー28を戻し、
開口部22を塞ぎ、第1現像部3と第2現像部10を離す。
その際、前記のようにバネ力によつて、シヤツタ15は開
口部17を塞ぐので、現像剤の落下は防止できる。そして
第2現像部10だけを捨てて高価で長い寿命を有する現像
ローラ4を備えている第1現像部3は残し、新しい第2
現像部を付ける。
開口部22を塞ぎ、第1現像部3と第2現像部10を離す。
その際、前記のようにバネ力によつて、シヤツタ15は開
口部17を塞ぐので、現像剤の落下は防止できる。そして
第2現像部10だけを捨てて高価で長い寿命を有する現像
ローラ4を備えている第1現像部3は残し、新しい第2
現像部を付ける。
なお、特許請求の範囲に記載した搬送路は、規制ブレ
ード9の平面部9b、回転板部材21,あるいはポリエステ
ルフイルム29,開口部17,22等によつてその機能が達成さ
れ、また開閉手段は回転板部材21によつてその機能が達
成される。
ード9の平面部9b、回転板部材21,あるいはポリエステ
ルフイルム29,開口部17,22等によつてその機能が達成さ
れ、また開閉手段は回転板部材21によつてその機能が達
成される。
以上説明したように、本発明によれば、第1現像部に
第2現像部を装着することにより、回収室の開口は自動
的に開放されるので、搬送路の開閉手段を開けば第1現
像部内の使用済み現像剤を第2現像部内の回収室に回収
することができ、使用済み現像剤を回収した後は、第2
現像部を第1現像部から外せば、回収室の開口は自動的
に蓋体により塞がれるので、回収した現像剤を飛散させ
ることはない。
第2現像部を装着することにより、回収室の開口は自動
的に開放されるので、搬送路の開閉手段を開けば第1現
像部内の使用済み現像剤を第2現像部内の回収室に回収
することができ、使用済み現像剤を回収した後は、第2
現像部を第1現像部から外せば、回収室の開口は自動的
に蓋体により塞がれるので、回収した現像剤を飛散させ
ることはない。
第1図は本発明による現像装置の実施例の構成図、第2
図は現像剤掻き落とし体の斜視図、第3図はレバーの構
成図、第4図は搬送路の他の実施例を示す構成図であ
る。 3……第1現像部、5……現像ローラ、9……規制ブレ
ード、9b……平面部、10……第2現像部、17,22……開
口部、21……回転板部材、29……ポリエステルフイル
ム。
図は現像剤掻き落とし体の斜視図、第3図はレバーの構
成図、第4図は搬送路の他の実施例を示す構成図であ
る。 3……第1現像部、5……現像ローラ、9……規制ブレ
ード、9b……平面部、10……第2現像部、17,22……開
口部、21……回転板部材、29……ポリエステルフイル
ム。
Claims (1)
- 【請求項1】現像ローラを有する第1現像部と、トナー
収容室を有し前記第1現像部に着脱自在に設けられた第
2現像部とを備えた現像装置において、 前記第2現像部に設けられ、使用済みの現像剤が供給さ
れる開口を備えた回収室と、 前記第1現像部と前記第2現像部とを装着したとき、前
記回収室の開口に連通するように前記第1現像部に形成
された第1現像部開口と、 前記第1現像部内に設けられ、使用済みの現像剤を前記
回収室に搬送するため前記現像ローラから前記第1現像
部開口との間に設けられた搬送路と、 前記第1現像部内に設けられ、前記搬送路を開閉する開
閉手段と、 前記第1現像部に前記第2現像部を装着したときは前記
回収室の開口を開放し、前記第1現像部と前記第2現像
部とを分離したときは前記回収室の開口を閉じるように
付勢された蓋体と、 を備えていることを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292374A JP2888355B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292374A JP2888355B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154081A JPH03154081A (ja) | 1991-07-02 |
| JP2888355B2 true JP2888355B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=17780975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1292374A Expired - Lifetime JP2888355B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2888355B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1292374A patent/JP2888355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03154081A (ja) | 1991-07-02 |
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