JP3036369B2 - コードレスアイロン - Google Patents
コードレスアイロンInfo
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- JP3036369B2 JP3036369B2 JP6200638A JP20063894A JP3036369B2 JP 3036369 B2 JP3036369 B2 JP 3036369B2 JP 6200638 A JP6200638 A JP 6200638A JP 20063894 A JP20063894 A JP 20063894A JP 3036369 B2 JP3036369 B2 JP 3036369B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源を供給するスタン
ドとこの上に離脱自在に載置したアイロンアイロン本体
とを備え、アイロン掛け時にはアイロン本体をスタンド
から離脱して電源コードを使用しないコードレス状態で
使用できるコードレスアイロンに関するものである。
ドとこの上に離脱自在に載置したアイロンアイロン本体
とを備え、アイロン掛け時にはアイロン本体をスタンド
から離脱して電源コードを使用しないコードレス状態で
使用できるコードレスアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下従来のコードレスアイロンの構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0003】図3は、スタンド2にアイロン本体1のベ
ース面に配置したヒータ3への通電を制御のための開閉
器9を備えた構成のものを示している。アイロン本体1
は、ベース面の温度を検知する温度検知部4と、温度検
知部4の検知温度情報を送信する温度送信部5と、端子
6a・6b・6cを備えている。スタンド2は、使用者
が使用温度を設定する使用温度設定部7と、前記温度送
信部5の送信信号を受信する温度受信部8と、この温度
受信部8の信号によって開閉制御される開閉器9と、端
子10a・10b・10cとを備えている。
ース面に配置したヒータ3への通電を制御のための開閉
器9を備えた構成のものを示している。アイロン本体1
は、ベース面の温度を検知する温度検知部4と、温度検
知部4の検知温度情報を送信する温度送信部5と、端子
6a・6b・6cを備えている。スタンド2は、使用者
が使用温度を設定する使用温度設定部7と、前記温度送
信部5の送信信号を受信する温度受信部8と、この温度
受信部8の信号によって開閉制御される開閉器9と、端
子10a・10b・10cとを備えている。
【0004】以上の構成で、アイロン本体1をスタンド
2に載置すると、アイロン本体1の端子6a・6b・6
cが、スタンド2の端子10a・10b・10cに各々
結合するものである。こうしてスタンド2は交流電源1
1から供給された電源を端子10b・10c間から、端
子6b・6cを介してアイロン本体1に供給する。アイ
ロン本体1は、温度検知部4で検知したベース面の温度
を示す信号を、アイロン本体1をスタンド2へ載置して
いる時にスタンド2に送信しているものである。つま
り、温度送信部5が温度送信部5の温度信号を電流変化
に置換した信号として、端子6b・端子6c間からスタ
ンド2の端子10b・端子10c間へ伝達しているもの
である。スタンド2は、この信号を温度受信部8で受信
して使用温度設定部7で設定されている設定温度と比較
するものである。つまり、ベース面の温度が設定温度よ
り低い場合には、開閉器9を閉じて端子10a・端子1
0c間から交流電源11を端子6a・端子6c間を介し
てヒータ3に通電するものである。また、ベース面の温
度が設定温度より高い場合には、開閉器9を開いて前記
ヒータ3への通電を停止するものである。
2に載置すると、アイロン本体1の端子6a・6b・6
cが、スタンド2の端子10a・10b・10cに各々
結合するものである。こうしてスタンド2は交流電源1
1から供給された電源を端子10b・10c間から、端
子6b・6cを介してアイロン本体1に供給する。アイ
ロン本体1は、温度検知部4で検知したベース面の温度
を示す信号を、アイロン本体1をスタンド2へ載置して
いる時にスタンド2に送信しているものである。つま
り、温度送信部5が温度送信部5の温度信号を電流変化
に置換した信号として、端子6b・端子6c間からスタ
ンド2の端子10b・端子10c間へ伝達しているもの
である。スタンド2は、この信号を温度受信部8で受信
して使用温度設定部7で設定されている設定温度と比較
するものである。つまり、ベース面の温度が設定温度よ
り低い場合には、開閉器9を閉じて端子10a・端子1
0c間から交流電源11を端子6a・端子6c間を介し
てヒータ3に通電するものである。また、ベース面の温
度が設定温度より高い場合には、開閉器9を開いて前記
ヒータ3への通電を停止するものである。
【0005】また図4は、前記図3の構成をより簡単に
した、すなわち2本の端子を使用したコードレスアイロ
ンの構成を示している。つまりアイロン本体12に使用
温度設定部7を備えており、スタンド13は単に交流電
源11をアイロン本体12に供給する機能だけを有する
ものとなっている。
した、すなわち2本の端子を使用したコードレスアイロ
ンの構成を示している。つまりアイロン本体12に使用
温度設定部7を備えており、スタンド13は単に交流電
源11をアイロン本体12に供給する機能だけを有する
ものとなっている。
【0006】つまり、アイロン本体12をスタンド13
に載置すると、スタンド13の端子10a・10cがア
イロン本体12の端子6a・6cに接触して、交流電源
11からの電源をアイロン本体12に供給するものであ
る。
に載置すると、スタンド13の端子10a・10cがア
イロン本体12の端子6a・6cに接触して、交流電源
11からの電源をアイロン本体12に供給するものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記図3に示した構成
のものは、温度検知部4が検知した温度情報を温度送信
部5から電流変化に置換した信号をスタンド2に伝達す
るようにしているため、3本の端子が必要となるもので
ある。つまり、構成が複雑になるという課題を有してい
るものである。
のものは、温度検知部4が検知した温度情報を温度送信
部5から電流変化に置換した信号をスタンド2に伝達す
るようにしているため、3本の端子が必要となるもので
ある。つまり、構成が複雑になるという課題を有してい
るものである。
【0008】また図4に示しているものは、構成が簡単
となる反面、空間的な余裕の少ないアイロン本体12に
使用温度設定部7・開閉器14を設けているものであ
る。このため、アイロン本体12の取手部分が大きくな
って握りにくくなったり、使用温度設定部7の操作部や
表示部が小さくなって使いづらくなるという課題を有し
ているものである。
となる反面、空間的な余裕の少ないアイロン本体12に
使用温度設定部7・開閉器14を設けているものであ
る。このため、アイロン本体12の取手部分が大きくな
って握りにくくなったり、使用温度設定部7の操作部や
表示部が小さくなって使いづらくなるという課題を有し
ているものである。
【0009】本発明は上記従来のコードレスアイロンに
関しての問題点を解決するもので、使用する端子の数が
2本で、しかも温度設定部をスタンドに設けた、使い勝
手の良いコードレスアイロンを提供することを第一の目
的としている。また前記第一の目的を達成する第二の手
段を提供することを、第二の目的としている。
関しての問題点を解決するもので、使用する端子の数が
2本で、しかも温度設定部をスタンドに設けた、使い勝
手の良いコードレスアイロンを提供することを第一の目
的としている。また前記第一の目的を達成する第二の手
段を提供することを、第二の目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、アイロン掛け操作をするた
めのアイロン本体とアイロン本体に通電するためのスタ
ンドから成り、前記アイロン本体は、ベース面の温度を
検知する温度検知部と、スタンドに載置した時にスタン
ドからの電源供給を受けるための2本の端子と、前記端
子を介して供給された電源を蓄電する蓄電部と、電源の
供給の有無を検知する電源供給検知部と、前記温度検知
部が検知した温度と電源供給検知部が検知した通電信号
とを定期的に無線信号で送信する送信部とを備え、前記
スタンドは、アイロン本体に電源を供給するための2本
の端子と、この端子への通電を制御する開閉器と、アイ
ロン本体から送信される無線信号を受信する受信部と、
使用温度を設定する使用温度設定部と、所定時間を計時
する計時部とを備え、前記スタンドは計時部が計時して
いる所定時間以内にアイロン本体からの電源供給信号を
受信できない時は前記端子への電源供給を停止するコー
ドレスアイロンとするものである。
めの本発明の第一の手段は、アイロン掛け操作をするた
めのアイロン本体とアイロン本体に通電するためのスタ
ンドから成り、前記アイロン本体は、ベース面の温度を
検知する温度検知部と、スタンドに載置した時にスタン
ドからの電源供給を受けるための2本の端子と、前記端
子を介して供給された電源を蓄電する蓄電部と、電源の
供給の有無を検知する電源供給検知部と、前記温度検知
部が検知した温度と電源供給検知部が検知した通電信号
とを定期的に無線信号で送信する送信部とを備え、前記
スタンドは、アイロン本体に電源を供給するための2本
の端子と、この端子への通電を制御する開閉器と、アイ
ロン本体から送信される無線信号を受信する受信部と、
使用温度を設定する使用温度設定部と、所定時間を計時
する計時部とを備え、前記スタンドは計時部が計時して
いる所定時間以内にアイロン本体からの電源供給信号を
受信できない時は前記端子への電源供給を停止するコー
ドレスアイロンとするものである。
【0011】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、アイロン掛け操作をするためのアイロン本体
とアイロン本体に通電するためのスタンドから成り、前
記アイロン本体は、ヒータへの通電を制御する開閉器
と、ベース面の温度を検知する温度検知部と、スタンド
からの電源供給を受けるための2本の端子と、前記端子
を介して供給された電源を蓄電する蓄電部と、前記スタ
ンドから送信される設定内容の無線信号を受信する受信
部とを備え、前記スタンドは、アイロン本体に電源を供
給するための2本の端子と、使用温度を設定するための
使用温度設定部と、使用温度設定部に設定された設定内
容を無線信号で送信する設定内容送信部(以下送信部と
いう)とを備えたコードレスアイロンとするものであ
る。
の手段は、アイロン掛け操作をするためのアイロン本体
とアイロン本体に通電するためのスタンドから成り、前
記アイロン本体は、ヒータへの通電を制御する開閉器
と、ベース面の温度を検知する温度検知部と、スタンド
からの電源供給を受けるための2本の端子と、前記端子
を介して供給された電源を蓄電する蓄電部と、前記スタ
ンドから送信される設定内容の無線信号を受信する受信
部とを備え、前記スタンドは、アイロン本体に電源を供
給するための2本の端子と、使用温度を設定するための
使用温度設定部と、使用温度設定部に設定された設定内
容を無線信号で送信する設定内容送信部(以下送信部と
いう)とを備えたコードレスアイロンとするものであ
る。
【0012】
【作用】本発明の第一の手段は、ベース面の温度を制御
する開閉器を空間的に余裕のあるスタンドに搭載し、無
線通信方向を本体からスタンドへの片方向にして、構成
が簡単でしかも使い勝手の良いコードレスアイロンとす
るものである。
する開閉器を空間的に余裕のあるスタンドに搭載し、無
線通信方向を本体からスタンドへの片方向にして、構成
が簡単でしかも使い勝手の良いコードレスアイロンとす
るものである。
【0013】本発明の第二の手段は、ベース面の温度を
制御する開閉器を本体に搭載し、無線通信方向をスタン
ドから本体への片方向にして、使い勝手が良くしかも本
体の生産性の良いコードレスアイロンとするものであ
る。
制御する開閉器を本体に搭載し、無線通信方向をスタン
ドから本体への片方向にして、使い勝手が良くしかも本
体の生産性の良いコードレスアイロンとするものであ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第一の手段の実施例について
図1を参照しながら説明する。
図1を参照しながら説明する。
【0015】15は使用者がアイロン掛け操作をするア
イロン本体、16はアイロン本体15が載置されている
ときにアイロン本体15に電力を供給するスタンドであ
る。
イロン本体、16はアイロン本体15が載置されている
ときにアイロン本体15に電力を供給するスタンドであ
る。
【0016】アイロン本体15は、ベース面の温度を検
知する温度検知部4と、アイロン本体15をスタンド1
6に載置した時にスタンドから電源供給を受けるための
2本の端子17a・17bと、この端子を介して供給さ
れる電源によって図示していないベース面を加熱するヒ
ータ3と、この端子を介して供給される電源を蓄電する
蓄電部18と、電源の供給の有無を検知する電源供給検
知部19と、前記温度検知部4が検知した温度信号と電
源供給検知部19が検知する電源供給信号とを無線信号
である赤外線信号に変換して送信する送信部20とを備
えている。蓄電部18は、端子17a・17bを介して
供給された電源を蓄電し、スタンド16から離脱された
状態であるときの回路電源を供給するものである。
知する温度検知部4と、アイロン本体15をスタンド1
6に載置した時にスタンドから電源供給を受けるための
2本の端子17a・17bと、この端子を介して供給さ
れる電源によって図示していないベース面を加熱するヒ
ータ3と、この端子を介して供給される電源を蓄電する
蓄電部18と、電源の供給の有無を検知する電源供給検
知部19と、前記温度検知部4が検知した温度信号と電
源供給検知部19が検知する電源供給信号とを無線信号
である赤外線信号に変換して送信する送信部20とを備
えている。蓄電部18は、端子17a・17bを介して
供給された電源を蓄電し、スタンド16から離脱された
状態であるときの回路電源を供給するものである。
【0017】スタンド16は、アイロン本体15を載置
した時にアイロン本体15の端子17a・17bに接触
して交流電源11を供給する2本の端子21a・21b
と、この端子21a・21bへの通電を制御する開閉器
9と、前記送信部20からの送信信号を受信する受信部
22と、使用者が使用温度を設定するための使用温度設
定部7と、所定の時間を計時する計時部23とを備えて
いる。
した時にアイロン本体15の端子17a・17bに接触
して交流電源11を供給する2本の端子21a・21b
と、この端子21a・21bへの通電を制御する開閉器
9と、前記送信部20からの送信信号を受信する受信部
22と、使用者が使用温度を設定するための使用温度設
定部7と、所定の時間を計時する計時部23とを備えて
いる。
【0018】以下本実施例の動作を説明する。アイロン
本体15の送信部20は、電源供給検知部19が検知し
た電源供給信号と温度検知部4で検知したベース面の温
度を示す信号とを、無線信号につまり本実施例では赤外
線信号に変換して2秒毎に送信している。この送信部2
0の赤外線信号を受けたスタンド16に設けている受信
部22は、先ずベース面の現在温度と使用温度設定部7
で設定されている温度とを比較する。こうして、受信し
たベース面温度が使用温度設定部7で設定された温度範
囲より高い場合には、開閉器9を開放して端子21a・
21bへの通電を停止して、非活電状態とする。つま
り、端子17a・17bを介したアイロン本体15への
電力供給を停止するものである。また受信したベース面
温度が使用温度設定部7で設定された温度範囲より低い
場合は、とりあえず開閉器9を閉じて交流電源11から
端子21a・21bに電源を供給し、同時に計時部23
に所定時間の計時を指示する。
本体15の送信部20は、電源供給検知部19が検知し
た電源供給信号と温度検知部4で検知したベース面の温
度を示す信号とを、無線信号につまり本実施例では赤外
線信号に変換して2秒毎に送信している。この送信部2
0の赤外線信号を受けたスタンド16に設けている受信
部22は、先ずベース面の現在温度と使用温度設定部7
で設定されている温度とを比較する。こうして、受信し
たベース面温度が使用温度設定部7で設定された温度範
囲より高い場合には、開閉器9を開放して端子21a・
21bへの通電を停止して、非活電状態とする。つま
り、端子17a・17bを介したアイロン本体15への
電力供給を停止するものである。また受信したベース面
温度が使用温度設定部7で設定された温度範囲より低い
場合は、とりあえず開閉器9を閉じて交流電源11から
端子21a・21bに電源を供給し、同時に計時部23
に所定時間の計時を指示する。
【0019】こうして前記2秒が経過して、アイロン本
体15の送信部20の赤外信号を受信部22が電源供給
有り信号として受信した時は、計時部23での計時をリ
セットして開閉器9を閉じたままに制御するものであ
る。また電源供給無し信号として受信した時は、計時部
23での計時を継続させるものである。こうして計時部
23での計時が所定時間である30秒を経過しても、ア
イロン本体15の送信部20より電源供給有り信号を受
信できない時は、開閉器9を開放して端子21a・21
bを非活電状態にするものである。
体15の送信部20の赤外信号を受信部22が電源供給
有り信号として受信した時は、計時部23での計時をリ
セットして開閉器9を閉じたままに制御するものであ
る。また電源供給無し信号として受信した時は、計時部
23での計時を継続させるものである。こうして計時部
23での計時が所定時間である30秒を経過しても、ア
イロン本体15の送信部20より電源供給有り信号を受
信できない時は、開閉器9を開放して端子21a・21
bを非活電状態にするものである。
【0020】以上のように本実施例によれば、スタンド
16に使用温度設定部7を設けた使い勝手の良い、しか
も無線通信方向を本体15からスタンド16への片方向
にして結合端子を2本とした簡単な構成で、リアルタイ
ム制御が可能なコードレスアイロンを提供できるもので
ある。
16に使用温度設定部7を設けた使い勝手の良い、しか
も無線通信方向を本体15からスタンド16への片方向
にして結合端子を2本とした簡単な構成で、リアルタイ
ム制御が可能なコードレスアイロンを提供できるもので
ある。
【0021】次に本発明の第二の手段の実施例につい
て、図2に基づいて説明する。本実施例ではアイロン本
体24は、ヒータ3への電源供給を制御する開閉器14
と、ベース面の温度を検知する温度検知部4と、スタン
ド25からの電源の供給を受けるための2本の端子17
a・17bと、この端子17a・17bから供給される
電源を蓄電する蓄電部18と、スタンド25から送信さ
れる赤外線信号を受信する受信部22とを備えている。
一方スタンド25は、アイロン本体24に電源供給をす
るための2本の端子21a・21bと、使用温度を設定
するための使用温度設定部7と、使用温度設定部7で設
定された信号を赤外線信号に変換して送信する送信部2
0とを備えている。
て、図2に基づいて説明する。本実施例ではアイロン本
体24は、ヒータ3への電源供給を制御する開閉器14
と、ベース面の温度を検知する温度検知部4と、スタン
ド25からの電源の供給を受けるための2本の端子17
a・17bと、この端子17a・17bから供給される
電源を蓄電する蓄電部18と、スタンド25から送信さ
れる赤外線信号を受信する受信部22とを備えている。
一方スタンド25は、アイロン本体24に電源供給をす
るための2本の端子21a・21bと、使用温度を設定
するための使用温度設定部7と、使用温度設定部7で設
定された信号を赤外線信号に変換して送信する送信部2
0とを備えている。
【0022】以下本実施例の動作について説明する。ス
タンド25は、使用温度設定部7で設定されている信号
を送信部20から送信している。同時に、交流電源11
を端子21a・21bに接続している。アイロン本体2
4は、端子17a・17bを介して供給された交流電源
11からの電源を蓄電部18に蓄電して、スタンド25
から離脱されているときの回路電源を得ている。また、
受信部22が受信した使用温度設定部7に設定されてい
る温度信号と温度検知部4で検知した現在のベース面温
度とを比較している。こうして、温度検知部4が検知し
たベース面温度が受信した使用温度設定部7に設定され
ている温度範囲より高い場合は、開閉器14を開放す
る。また温度検知部4が検知したベース面温度が受信し
た使用温度設定部7に設定されている温度範囲より低い
場合には、開閉器14を閉じてヒータ3に通電するもの
である。
タンド25は、使用温度設定部7で設定されている信号
を送信部20から送信している。同時に、交流電源11
を端子21a・21bに接続している。アイロン本体2
4は、端子17a・17bを介して供給された交流電源
11からの電源を蓄電部18に蓄電して、スタンド25
から離脱されているときの回路電源を得ている。また、
受信部22が受信した使用温度設定部7に設定されてい
る温度信号と温度検知部4で検知した現在のベース面温
度とを比較している。こうして、温度検知部4が検知し
たベース面温度が受信した使用温度設定部7に設定され
ている温度範囲より高い場合は、開閉器14を開放す
る。また温度検知部4が検知したベース面温度が受信し
た使用温度設定部7に設定されている温度範囲より低い
場合には、開閉器14を閉じてヒータ3に通電するもの
である。
【0023】以上のように本実施例によれば、使用温度
設定部7をスタンド25に設けて使い勝手を良くした、
また結合端子を2本とした簡単な構成で、片方向通信で
リアルタイム制御ができ、しかも、空間的に余裕のない
アイロン本体15にはヒータ3への通電を制御するため
の開閉器14だけを搭載して、アイロン本体24の生産
性の高いコードレスアイロンを実現するものである。
設定部7をスタンド25に設けて使い勝手を良くした、
また結合端子を2本とした簡単な構成で、片方向通信で
リアルタイム制御ができ、しかも、空間的に余裕のない
アイロン本体15にはヒータ3への通電を制御するため
の開閉器14だけを搭載して、アイロン本体24の生産
性の高いコードレスアイロンを実現するものである。
【0024】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、アイロン掛け操
作をするためのアイロン本体とアイロン本体に通電する
ためのスタンドから成り、前記アイロン本体は、ベース
面の温度を検知する温度検知部と、スタンドに載置した
時にスタンドからの電源供給を受けるための2本の端子
と、前記端子を介して供給された電源を蓄電する蓄電部
と、電源の供給の有無を検知する電源供給検知部と、前
記温度検知部が検知した温度と電源供給検知部が検知し
た通電信号とを定期的に無線信号で送信する送信部とを
備え、前記スタンドは、アイロン本体に電源を供給する
ための2本の端子と、この端子への通電を制御する開閉
器と、アイロン本体から送信される無線信号を受信する
受信部と、使用温度を設定する使用温度設定部と、所定
時間を計時する計時部とを備え、前記スタンドは計時部
が計時している所定時間以内にアイロン本体からの電源
供給信号を受信できない時は前記端子への電源供給を停
止する構成として、使用する端子の数が2本で、しかも
温度設定部をスタンドに設けた、使い勝手の良いコード
レスアイロンを実現するものである。
作をするためのアイロン本体とアイロン本体に通電する
ためのスタンドから成り、前記アイロン本体は、ベース
面の温度を検知する温度検知部と、スタンドに載置した
時にスタンドからの電源供給を受けるための2本の端子
と、前記端子を介して供給された電源を蓄電する蓄電部
と、電源の供給の有無を検知する電源供給検知部と、前
記温度検知部が検知した温度と電源供給検知部が検知し
た通電信号とを定期的に無線信号で送信する送信部とを
備え、前記スタンドは、アイロン本体に電源を供給する
ための2本の端子と、この端子への通電を制御する開閉
器と、アイロン本体から送信される無線信号を受信する
受信部と、使用温度を設定する使用温度設定部と、所定
時間を計時する計時部とを備え、前記スタンドは計時部
が計時している所定時間以内にアイロン本体からの電源
供給信号を受信できない時は前記端子への電源供給を停
止する構成として、使用する端子の数が2本で、しかも
温度設定部をスタンドに設けた、使い勝手の良いコード
レスアイロンを実現するものである。
【0025】本発明の第二の手段は、アイロン掛け操作
をするためのアイロン本体とアイロン本体に通電するた
めのスタンドから成り、前記アイロン本体は、ヒータへ
の通電を制御する開閉器と、ベース面の温度を検知する
温度検知部と、スタンドからの電源供給を受けるための
2本の端子と、前記端子を介して供給された電源を蓄電
する蓄電部と、前記スタンドから送信される無線信号を
受信する受信部とを備え、前記スタンドは、アイロン本
体に電源を供給するための2本の端子と、使用温度を設
定するための使用温度設定部と、使用温度設定部に設定
された設定内容を無線信号で送信する送信部とを備えた
構成として、使用温度設定部をスタンドに設けて使い勝
手を良くし、また結合端子を2本とした簡単な構成で、
片方向通信でリアルタイム制御ができ、しかも空間的に
余裕のないアイロン本体にはヒータ3への通電を制御す
るための開閉器だけを搭載して、アイロン本体の生産性
の高いコードレスアイロンを実現するものである。
をするためのアイロン本体とアイロン本体に通電するた
めのスタンドから成り、前記アイロン本体は、ヒータへ
の通電を制御する開閉器と、ベース面の温度を検知する
温度検知部と、スタンドからの電源供給を受けるための
2本の端子と、前記端子を介して供給された電源を蓄電
する蓄電部と、前記スタンドから送信される無線信号を
受信する受信部とを備え、前記スタンドは、アイロン本
体に電源を供給するための2本の端子と、使用温度を設
定するための使用温度設定部と、使用温度設定部に設定
された設定内容を無線信号で送信する送信部とを備えた
構成として、使用温度設定部をスタンドに設けて使い勝
手を良くし、また結合端子を2本とした簡単な構成で、
片方向通信でリアルタイム制御ができ、しかも空間的に
余裕のないアイロン本体にはヒータ3への通電を制御す
るための開閉器だけを搭載して、アイロン本体の生産性
の高いコードレスアイロンを実現するものである。
【図1】本発明の第一の手段の実施例であるコードレス
アイロンのブロック図
アイロンのブロック図
【図2】同、第二の手段の実施例であるコードレスアイ
ロンのブロック図
ロンのブロック図
【図3】従来のコードレスアイロンの一例を示すブロッ
ク図
ク図
【図4】従来のコードレスアイロンの別の例を示すブロ
ック図
ック図
15・24 アイロン本体 16・25 スタンド 3 ヒータ 4 温度検知部 7 使用温度設定部 9 開閉器 14 開閉器 17a・17b 端子 18 蓄電部 19 電源供給検知部 20 送信部 21a・21b 端子 22 受信部 23 計時部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−153197(JP,A) 特開 平5−57098(JP,A) 特開 平1−153199(JP,A) 特開 昭52−155294(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/26 D06F 79/02
Claims (2)
- 【請求項1】 アイロン掛け操作をするためのアイロン
本体とアイロン本体に通電するためのスタンドから成
り、前記アイロン本体は、ベース面の温度を検知する温
度検知部と、スタンドに載置した時にスタンドからの電
源供給を受けるための2本の端子と、前記端子を介して
供給された電源を蓄電する蓄電部と、電源の供給の有無
を検知する電源供給検知部と、前記温度検知部が検知し
た温度と電源供給検知部が検知した通電信号とを定期的
に無線信号で送信する送信部とを備え、前記スタンド
は、アイロン本体に電源を供給するための2本の端子
と、この端子への通電を制御する開閉器と、アイロン本
体から送信される無線信号を受信する受信部と、使用温
度を設定する使用温度設定部と、所定時間を計時する計
時部とを備え、前記スタンドは計時部が計時している所
定時間以内にアイロン本体からの電源供給信号を受信で
きない時は前記端子への電源供給を停止するコードレス
アイロン。 - 【請求項2】 アイロン掛け操作をするためのアイロン
本体とアイロン本体に通電するためのスタンドから成
り、前記アイロン本体は、ヒータへの通電を制御する開
閉器と、ベース面の温度を検知する温度検知部と、スタ
ンドからの電源供給を受けるための2本の端子と、前記
端子を介して供給された電源を蓄電する蓄電部と、前記
スタンドから送信される設定内容の無線信号を受信する
受信部とを備え、前記スタンドは、アイロン本体に電源
を供給するための2本の端子と、使用温度を設定するた
めの使用温度設定部と、使用温度設定部に設定された設
定内容を無線信号で送信する設定内容送信部とを備えた
コードレスアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200638A JP3036369B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | コードレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200638A JP3036369B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | コードレスアイロン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08584099A Division JP3147886B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | コードレスアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857199A JPH0857199A (ja) | 1996-03-05 |
| JP3036369B2 true JP3036369B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=16427724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6200638A Expired - Fee Related JP3036369B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | コードレスアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036369B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP6200638A patent/JP3036369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0857199A (ja) | 1996-03-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |