JP3049736B2 - 時分割多方向多重通信方式 - Google Patents
時分割多方向多重通信方式Info
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- JP3049736B2 JP3049736B2 JP2153016A JP15301690A JP3049736B2 JP 3049736 B2 JP3049736 B2 JP 3049736B2 JP 2153016 A JP2153016 A JP 2153016A JP 15301690 A JP15301690 A JP 15301690A JP 3049736 B2 JP3049736 B2 JP 3049736B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- relay
- relay number
- signal
- frame
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多方向多重通信方式に関するものであ
る。
る。
第6図は時分割多方向多重通信方式による通信システ
ムのネットワーク構成の例を示したものであり、1つの
親局Bと、1つまたは複数の中継局Rもしくは子局Tか
ら構成されている。
ムのネットワーク構成の例を示したものであり、1つの
親局Bと、1つまたは複数の中継局Rもしくは子局Tか
ら構成されている。
しかして、親局Bから特定の子局Tに対して局番号を
指定してフレーム(下りフレーム)を送信すると、適宜
に中継されて子局Tに到達し、送信の許された子局Tか
らバースト信号によって上りの信号が送信され、適宜に
中継されて親局Bに到達し、これらの動作によって両局
間で通信が行われる。なお、中継局Rは子局Tの機能も
兼ねており、中継局Rに対しても送信が行われると共
に、中継局Rからも信号の送信が行われる。
指定してフレーム(下りフレーム)を送信すると、適宜
に中継されて子局Tに到達し、送信の許された子局Tか
らバースト信号によって上りの信号が送信され、適宜に
中継されて親局Bに到達し、これらの動作によって両局
間で通信が行われる。なお、中継局Rは子局Tの機能も
兼ねており、中継局Rに対しても送信が行われると共
に、中継局Rからも信号の送信が行われる。
ところで、この種の時分割多方向多重通信方式にあっ
ては、親局および中継局で受信する上りバースト信号が
時間軸上で一列に並ぶようにする必要があることから、
各局間の距離による信号(電波)の遅延を考慮に入れた
遅延の調整を行う必要がある。
ては、親局および中継局で受信する上りバースト信号が
時間軸上で一列に並ぶようにする必要があることから、
各局間の距離による信号(電波)の遅延を考慮に入れた
遅延の調整を行う必要がある。
この点、ネットワーク全体を構築した上で遅延調整を
行うことも考えられるが、その場合には各局の上位局に
おいて遅延調整が完了していなければならず、建設中の
局がある場合等において未調整の局があると下位の局の
調整ができないという不都合がある。
行うことも考えられるが、その場合には各局の上位局に
おいて遅延調整が完了していなければならず、建設中の
局がある場合等において未調整の局があると下位の局の
調整ができないという不都合がある。
このようなことから、この種のシステムでは中継番号
という概念を導入し、これに応じて各局に固定遅延を定
め、各局で独立に遅延調整が行えるようにしている。す
なわち、各局間にその局間の距離に関係なく親局からの
段数に応じて固定の遅延量を定め、下位の局ではこれを
基準に自局における調整を行うものである。なお、実際
の距離に対する調整は、下位の局から上位の局に信号を
送出し、上位の局からその誤差を下位の局に返送し、下
位の局ではその誤差を打ち消すように遅延調整を行うこ
とで達成される。
という概念を導入し、これに応じて各局に固定遅延を定
め、各局で独立に遅延調整が行えるようにしている。す
なわち、各局間にその局間の距離に関係なく親局からの
段数に応じて固定の遅延量を定め、下位の局ではこれを
基準に自局における調整を行うものである。なお、実際
の距離に対する調整は、下位の局から上位の局に信号を
送出し、上位の局からその誤差を下位の局に返送し、下
位の局ではその誤差を打ち消すように遅延調整を行うこ
とで達成される。
従来、上記の中継番号は人手により計算され、各局毎
に手動で設定されていた。
に手動で設定されていた。
上述したように、従来の時分割多方向多重通信方式に
あっては、ネットワーク全体の局構成を把握した上で人
手により中継番号が計算され、各局毎に設定が行われて
いたため、 局数が多い場合には非常に手間がかかる。
あっては、ネットワーク全体の局構成を把握した上で人
手により中継番号が計算され、各局毎に設定が行われて
いたため、 局数が多い場合には非常に手間がかかる。
計算スミ,設定ミスが発生することがある。
等の欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その
目的とするところは、自動的に中継番号の計算・設定が
行え、オペレータの負担の軽減およびミスの発生の防止
が図れる時分割多方向多重通信方式を提供することにあ
る。
目的とするところは、自動的に中継番号の計算・設定が
行え、オペレータの負担の軽減およびミスの発生の防止
が図れる時分割多方向多重通信方式を提供することにあ
る。
本発明は上記の目的を達成するため、1つの親局と1
つ又は複数の中継局および子局とから構成され、各子局
に、自局から送信する上り方向の信号を自局の中継番号
に応じた量だけ遅延させる手段と、該手段によって遅延
させた信号を上位局との距離により遅延調整してバース
ト信号として上位局へ送信する手段とを備え、各中継局
に、自局から送信する上り方向の信号を自局の中継番号
に応じた量だけ遅延させる手段と、該手段によって遅延
させた信号に下位局からの上り信号を多重した信号を、
上位局との距離により遅延調整してバースト信号として
上位局へ送信する手段とを備えることにより、親局およ
び各中継局で下位局から受信するバースト信号が時間軸
上一列に並ぶよう制御する時分割多方向多重通信方式に
おいて、 下りフレームにフレーム同期パターンに続けて中継番
号伝送チャネルが設けられ、且つ、 親局に、下りフレームの中継番号伝送チャネルに中継
番号の初期値を設定して下位局に送出する手段を備え、 各中継局に、上位局から受信した下りフレームからフ
レーム同期パターンを検出してフレーム同期パルスを生
成する手段と、該生成されたフレーム同期パルスを基準
にして下りフレームから分離した中継番号から自局の中
継番号を演算によって求める手段と、下りフレーム中の
中継番号を前記求めた自局の中継番号に書き換えて下位
局に送出する手段とを備え、 各子局に、上位局から受信した下りフレームからフレ
ーム同期パターンを検出してフレーム同期パルスを生成
する手段と、該生成されたフレーム同期パルスを基準に
して下りフレームから分離した中継番号から自局の中継
番号を演算によって求める手段とを備えている。
つ又は複数の中継局および子局とから構成され、各子局
に、自局から送信する上り方向の信号を自局の中継番号
に応じた量だけ遅延させる手段と、該手段によって遅延
させた信号を上位局との距離により遅延調整してバース
ト信号として上位局へ送信する手段とを備え、各中継局
に、自局から送信する上り方向の信号を自局の中継番号
に応じた量だけ遅延させる手段と、該手段によって遅延
させた信号に下位局からの上り信号を多重した信号を、
上位局との距離により遅延調整してバースト信号として
上位局へ送信する手段とを備えることにより、親局およ
び各中継局で下位局から受信するバースト信号が時間軸
上一列に並ぶよう制御する時分割多方向多重通信方式に
おいて、 下りフレームにフレーム同期パターンに続けて中継番
号伝送チャネルが設けられ、且つ、 親局に、下りフレームの中継番号伝送チャネルに中継
番号の初期値を設定して下位局に送出する手段を備え、 各中継局に、上位局から受信した下りフレームからフ
レーム同期パターンを検出してフレーム同期パルスを生
成する手段と、該生成されたフレーム同期パルスを基準
にして下りフレームから分離した中継番号から自局の中
継番号を演算によって求める手段と、下りフレーム中の
中継番号を前記求めた自局の中継番号に書き換えて下位
局に送出する手段とを備え、 各子局に、上位局から受信した下りフレームからフレ
ーム同期パターンを検出してフレーム同期パルスを生成
する手段と、該生成されたフレーム同期パルスを基準に
して下りフレームから分離した中継番号から自局の中継
番号を演算によって求める手段とを備えている。
本発明の時分割多方向多重通信方式にあっては、下り
フレームに設けられた中継番号伝送チャネルの中継番号
に基づき、該フレームを受信した中継局および子局で自
己の中継番号を演算して求め、固定遅延の設定に用い
る。
フレームに設けられた中継番号伝送チャネルの中継番号
に基づき、該フレームを受信した中継局および子局で自
己の中継番号を演算して求め、固定遅延の設定に用い
る。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明す
る。
る。
第一図は本発明の時分割多方向多重通信方式において
採用される下りフレーム100の構成の例を示したもので
あり、フレーム同期パターンFに続いて中継番号伝送チ
ャネルRCHを設けた点に特徴を有している。また、上り
バースト信号200は第2図に示す通りである。
採用される下りフレーム100の構成の例を示したもので
あり、フレーム同期パターンFに続いて中継番号伝送チ
ャネルRCHを設けた点に特徴を有している。また、上り
バースト信号200は第2図に示す通りである。
システム全体のネットワーク構成は第6図に示す通り
で、1つの親局Bと、1つまたは複数の中継局Rもしく
は子局Tから構成され、親局B,中継局R,子局Tはそれぞ
れ第3図,第4図,第5図に示すような回路構成を有し
ている。
で、1つの親局Bと、1つまたは複数の中継局Rもしく
は子局Tから構成され、親局B,中継局R,子局Tはそれぞ
れ第3図,第4図,第5図に示すような回路構成を有し
ている。
すなわち、親局Bは、第3図に示すように、フレーム
同期パターンFおよび送信データを含んだベースバンド
信号に中継番号伝送チャネルRCHを付加して中継番号を
多重する多重回路1と、多重回路1で生成された下りフ
レーム100の信号を無線周波信号に変調してアンテナ3
に供給すると共に、アンテナ3で受信した無線周波信号
の上りバースト信号200を復調する変復調回路2とを有
している。
同期パターンFおよび送信データを含んだベースバンド
信号に中継番号伝送チャネルRCHを付加して中継番号を
多重する多重回路1と、多重回路1で生成された下りフ
レーム100の信号を無線周波信号に変調してアンテナ3
に供給すると共に、アンテナ3で受信した無線周波信号
の上りバースト信号200を復調する変復調回路2とを有
している。
中継局Rは、第4図に示すように、アンテナ4で受信
した無線周波信号の下りフレーム100をベースバンド信
号に復調すると共に、自局からの上り信号を無線周波信
号に変調してアンテナ4に供給する変復調回路5と、復
調されたベースバンド信号からフレーム同期パターンF
を検出してフレーム同期パルスを生成するフレーム同期
回路6と、復調されたベースバンド信号からフレーム同
期パルスを基準にして中継番号を分離し、自局の中継番
号を演算する中継番号演算回路7と、復調されたベース
バンド信号に中継番号演算回路7で計算された中継番号
を多重する多重回路8と、多重回路8で生成された下り
フレーム100の信号を無線周波信号に変調してアンテナ1
0に供給すると共に、アンテナ10で受信した無線周波信
号の上りバースト信号200を復調する変復調回路9と、
自局からの上り信号に対して中継番号演算回路7で計算
された中継番号に応じた固定の遅延を与える固定遅延回
路11と、固定遅延回路11で遅延された上り信号と変復調
回路9で復調された下位局からの上り信号とを多重する
と共に、その信号に対して上位局との距離に応じた遅延
を与えて変復調回路5に上り信号を与える遅延調整回路
12とを有している。
した無線周波信号の下りフレーム100をベースバンド信
号に復調すると共に、自局からの上り信号を無線周波信
号に変調してアンテナ4に供給する変復調回路5と、復
調されたベースバンド信号からフレーム同期パターンF
を検出してフレーム同期パルスを生成するフレーム同期
回路6と、復調されたベースバンド信号からフレーム同
期パルスを基準にして中継番号を分離し、自局の中継番
号を演算する中継番号演算回路7と、復調されたベース
バンド信号に中継番号演算回路7で計算された中継番号
を多重する多重回路8と、多重回路8で生成された下り
フレーム100の信号を無線周波信号に変調してアンテナ1
0に供給すると共に、アンテナ10で受信した無線周波信
号の上りバースト信号200を復調する変復調回路9と、
自局からの上り信号に対して中継番号演算回路7で計算
された中継番号に応じた固定の遅延を与える固定遅延回
路11と、固定遅延回路11で遅延された上り信号と変復調
回路9で復調された下位局からの上り信号とを多重する
と共に、その信号に対して上位局との距離に応じた遅延
を与えて変復調回路5に上り信号を与える遅延調整回路
12とを有している。
子局Tは、第5図に示すように、アンテナ13で受信し
た無線周波信号の下りフレーム100をベースバンド信号
に復調すると共に、自局からの上り信号を無線周波信号
に変調してアンテナ13に供給する変復調回路14と、復調
されたベースバンド信号からフレーム同期パターンFを
検出してフレーム同期パルスを生成するフレーム同期回
路15と、復調されたベースバンド信号からフレーム同期
パルスを基準にして中継番号を分離し、自局の中継番号
を演算する中継番号演算回路16と、自局からの上り信号
に対して中継番号演算回路16で計算された中継番号に応
じた固定の遅延を与える固定遅延回路17と、固定遅延回
路17で遅延された上り信号に対して上位局との距離に応
じた遅延を与えて変復調回路14に上り信号を与える遅延
調整回路18とを有している。
た無線周波信号の下りフレーム100をベースバンド信号
に復調すると共に、自局からの上り信号を無線周波信号
に変調してアンテナ13に供給する変復調回路14と、復調
されたベースバンド信号からフレーム同期パターンFを
検出してフレーム同期パルスを生成するフレーム同期回
路15と、復調されたベースバンド信号からフレーム同期
パルスを基準にして中継番号を分離し、自局の中継番号
を演算する中継番号演算回路16と、自局からの上り信号
に対して中継番号演算回路16で計算された中継番号に応
じた固定の遅延を与える固定遅延回路17と、固定遅延回
路17で遅延された上り信号に対して上位局との距離に応
じた遅延を与えて変復調回路14に上り信号を与える遅延
調整回路18とを有している。
以下、上記の実施例の動作を説明する。
親局Bは多重回路1によりベースバンド信号に中継番
号伝送チャネルRCHを付加し、そこに例えば中継番号
“0"を設定し、変復調回路2により無線周波信号に変調
し、アンテナ3から下位の中継局Rもしくは子局Tに対
して下りフレーム100を送信する。
号伝送チャネルRCHを付加し、そこに例えば中継番号
“0"を設定し、変復調回路2により無線周波信号に変調
し、アンテナ3から下位の中継局Rもしくは子局Tに対
して下りフレーム100を送信する。
親局Bから下りフレーム100を受信した中継局Rもし
くは子局Tでは、変復調回路5,14でベースバンド信号に
復調した後、フレーム同期回路6,15によりフレーム同期
パターンFを検出してフレーム同期パルスを発生し、そ
のタイミングを基に中継番号演算回路7,16により中継番
号伝送チャネルRCHを分離して中継番号“0"を取得し、
それに例えば“1"を加えた値“1"を自局の中継番号とし
て設定する。また、中継局Rの場合は、多重回路8によ
り下位局へ送信する下りフレーム100の中継番号伝送チ
ャネルRCHの中継番号として、“1"を加えた後の“1"を
設定して変復調回路9およびアンテナ10を介して下位の
局へ送信する。
くは子局Tでは、変復調回路5,14でベースバンド信号に
復調した後、フレーム同期回路6,15によりフレーム同期
パターンFを検出してフレーム同期パルスを発生し、そ
のタイミングを基に中継番号演算回路7,16により中継番
号伝送チャネルRCHを分離して中継番号“0"を取得し、
それに例えば“1"を加えた値“1"を自局の中継番号とし
て設定する。また、中継局Rの場合は、多重回路8によ
り下位局へ送信する下りフレーム100の中継番号伝送チ
ャネルRCHの中継番号として、“1"を加えた後の“1"を
設定して変復調回路9およびアンテナ10を介して下位の
局へ送信する。
下位の局も同様に受信した下りフレーム100の中継番
号に“1"を加えた値を自局の中継番号として設定し、中
継局Rの場合は下位局へ送信する下りフレーム100の中
継番号を“1"を加えた後の値に設定する。
号に“1"を加えた値を自局の中継番号として設定し、中
継局Rの場合は下位局へ送信する下りフレーム100の中
継番号を“1"を加えた後の値に設定する。
これらの処理により、親局Bからの段数に応じた中継
番号が各局に設定されることになる。
番号が各局に設定されることになる。
そして、中継局Rおよび子局Tでは、中継番号演算回
路7,16で計算して得た中継番号に応じた固定遅延を固定
遅延回路11,17により自局からの上り信号に与え、更
に、上位局との距離に応じた遅延量を遅延調整回路12,1
8により上り信号(中継局Rの場合は、遅延調整回路12
において自局からの上り信号と下位の局から受信した上
り信号とが多重されたものが上り信号となる。)に与
え、変復調回路5,14およびアンテナ4,13を介して上りバ
ースト信号200として上位局に送出する。
路7,16で計算して得た中継番号に応じた固定遅延を固定
遅延回路11,17により自局からの上り信号に与え、更
に、上位局との距離に応じた遅延量を遅延調整回路12,1
8により上り信号(中継局Rの場合は、遅延調整回路12
において自局からの上り信号と下位の局から受信した上
り信号とが多重されたものが上り信号となる。)に与
え、変復調回路5,14およびアンテナ4,13を介して上りバ
ースト信号200として上位局に送出する。
これにより、親局Bおよび中継局Rで受信する上りバ
ースト信号200は時間軸上で一列に並ぶように制御され
ることになる。
ースト信号200は時間軸上で一列に並ぶように制御され
ることになる。
なお、上記の説明では中継番号として、親局Bを“0"
とし、1段毎に“1"を加えるようにしたが、本発明はこ
れに限られるものではなく、親局Bからの段数に対応
し、かつ固定遅延量と1対1に対応するものであればど
のような数値を用いても差し支えない。
とし、1段毎に“1"を加えるようにしたが、本発明はこ
れに限られるものではなく、親局Bからの段数に対応
し、かつ固定遅延量と1対1に対応するものであればど
のような数値を用いても差し支えない。
以上説明したように、本発明の時分割多方向多重通信
方式にあっては、下りフレームに設けられた中継番号伝
送チャネルの中継番号に基づいて各局で自動的に中継番
号が計算されて設定されるため、 オペレータの負担が軽減できる。
方式にあっては、下りフレームに設けられた中継番号伝
送チャネルの中継番号に基づいて各局で自動的に中継番
号が計算されて設定されるため、 オペレータの負担が軽減できる。
中継番号の人為的な計算・設計ミスが皆無となる。
等の効果がある。
第1図は本発明の時分割多方向多重通信方式における下
りフレームの構成図、 第2図は上りバースト信号の構成図、 第3図は親局の構成図、 第4図は中継局の構成図 第5図は子局の構成図および、 第6図はネットワークの構成図である。 図において、 100……下りフレーム F……フレーム同期パターン RCH……中継番号伝送チャネル 200……上りバースト信号 B……親局 1……多重回路 2……変復調回路 3……アンテナ R……中継局 4……アンテナ 5……変復調回路 6……フレーム同期回路 7……中継番号演算回路 8……多重回路 9……変復調回路 10……アンテナ 11……固定遅延回路 12……遅延調整回路 T……子局 13……アンテナ 14……変復調回路 15……フレーム同期回路 16……中継番号演算回路 17……固定遅延回路 18……遅延調整回路
りフレームの構成図、 第2図は上りバースト信号の構成図、 第3図は親局の構成図、 第4図は中継局の構成図 第5図は子局の構成図および、 第6図はネットワークの構成図である。 図において、 100……下りフレーム F……フレーム同期パターン RCH……中継番号伝送チャネル 200……上りバースト信号 B……親局 1……多重回路 2……変復調回路 3……アンテナ R……中継局 4……アンテナ 5……変復調回路 6……フレーム同期回路 7……中継番号演算回路 8……多重回路 9……変復調回路 10……アンテナ 11……固定遅延回路 12……遅延調整回路 T……子局 13……アンテナ 14……変復調回路 15……フレーム同期回路 16……中継番号演算回路 17……固定遅延回路 18……遅延調整回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04L 12/40 - 12/48
Claims (2)
- 【請求項1】1つの親局と1つ又は複数の中継局および
子局とから構成され、各子局に、自局から送信する上り
方向の信号を自局の中継番号に応じた量だけ遅延させる
手段と、該手段によって遅延させた信号を上位局との距
離により遅延調整してバースト信号として上位局へ送信
する手段とを備え、各中継局に、自局から送信する上り
方向の信号を自局の中継番号に応じた量だけ遅延させる
手段と、該手段によって遅延させた信号に下位局からの
上り信号を多重した信号を、上位局との距離により遅延
調整してバースト信号として上位局へ送信する手段とを
備えることにより、親局および各中継局で下位局から受
信するバースト信号が時間軸上一列に並ぶよう制御する
時分割多方向多重通信方式において、 下りフレームにフレーム同期パターンに続けて中継番号
伝送チャネルが設けられ、且つ、 親局に、下りフレームの中継番号伝送チャネルに中継番
号の初期値を設定して下位局に送出する手段を備え、 各中継局に、上位局から受信した下りフレームからフレ
ーム同期パターンを検出してフレーム同期パルスを生成
する手段と、該生成されたフレーム同期パルスを基準に
して下りフレームから分離した中継番号から自局の中継
番号を演算によって求める手段と、下りフレーム中の中
継番号を前記求めた自局の中継番号に書き換えて下位局
に送出する手段とを備え、 各子局に、上位局から受信した下りフレームからフレー
ム同期パターンを検出してフレーム同期パルスを生成す
る手段と、該生成されたフレーム同期パルスを基準にし
て下りフレームから分離した中継番号から自局の中継番
号を演算によって求める手段とを備えることを特徴とす
る時分割多方向多重通信方式。 - 【請求項2】親局は下りフレームの中継番号伝送チャネ
ルに中継番号“0"を設定して送出し、中継局および子局
は受信した中継番号に“1"を加えたものを自己の中継番
号とし、中継局は“1"を加えた後の中継番号を下りフレ
ームの中継番号伝送チャネルに設定して送出する構成を
有する請求項1記載の時分割多方向多重通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153016A JP3049736B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 時分割多方向多重通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153016A JP3049736B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 時分割多方向多重通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444434A JPH0444434A (ja) | 1992-02-14 |
| JP3049736B2 true JP3049736B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=15553123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153016A Expired - Lifetime JP3049736B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 時分割多方向多重通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3049736B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100553215C (zh) | 2005-08-31 | 2009-10-21 | 欧姆龙株式会社 | 通信系统、从属站及中继装置 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2153016A patent/JP3049736B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444434A (ja) | 1992-02-14 |
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