JP3079232B2 - セル配置領域作成方法 - Google Patents
セル配置領域作成方法Info
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- JP3079232B2 JP3079232B2 JP03307374A JP30737491A JP3079232B2 JP 3079232 B2 JP3079232 B2 JP 3079232B2 JP 03307374 A JP03307374 A JP 03307374A JP 30737491 A JP30737491 A JP 30737491A JP 3079232 B2 JP3079232 B2 JP 3079232B2
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルを配置する領域を
作成する領域作成方法に関するものである。
作成する領域作成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、LSIなどでセルを配置する領域
を作成する場合、例えば図5に示すように最初に領域A
を作成し、次に領域Bを作成する場合、当該領域Bが他
の領域Aとの重なりを避けるために、必要な領域を囲む
ように、図中で*1→*2→*3→*4→*5→*6→
*1というようにマウスを用いて合計7回、1点づつ順
次指示して当該領域Bを作成するようにしていた。ま
た、この領域作成時において領域内に配置すべきセル数
を考慮しながら必要な大きさ(面積)の領域を作成して
いた。
を作成する場合、例えば図5に示すように最初に領域A
を作成し、次に領域Bを作成する場合、当該領域Bが他
の領域Aとの重なりを避けるために、必要な領域を囲む
ように、図中で*1→*2→*3→*4→*5→*6→
*1というようにマウスを用いて合計7回、1点づつ順
次指示して当該領域Bを作成するようにしていた。ま
た、この領域作成時において領域内に配置すべきセル数
を考慮しながら必要な大きさ(面積)の領域を作成して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
セルを配置する領域を作成する場合、*1→*2→*3
→*4→*5→*6→*1というようにマウスを用いて
多くのステップが必要となってしまうと共にセル数を考
慮しながら必要な大きさとなるように領域を作成しなけ
ればならないという問題があった。
セルを配置する領域を作成する場合、*1→*2→*3
→*4→*5→*6→*1というようにマウスを用いて
多くのステップが必要となってしまうと共にセル数を考
慮しながら必要な大きさとなるように領域を作成しなけ
ればならないという問題があった。
【0004】また、幾つかの領域を作成した後、最初に
作成した領域に配置すべきセルを全て配置しきれないな
どのミスが発見された場合や、途中の領域を削除する必
要が生じた場合、対象となる領域より後に作成した全て
の領域について、最初から領域を作成し直すという手間
が生じてしまうという問題があった。
作成した領域に配置すべきセルを全て配置しきれないな
どのミスが発見された場合や、途中の領域を削除する必
要が生じた場合、対象となる領域より後に作成した全て
の領域について、最初から領域を作成し直すという手間
が生じてしまうという問題があった。
【0005】本発明は、これら問題を解決するため、作
成しようとする領域の概略の2点を指示するのみで自動
的に領域を作成すると共に他の領域と重なったときに当
該重なった領域を避けて領域を自動的に作成し、設計者
が概形を決めるのみで領域が重ならないように自動的に
作成および領域を削除した場合に対象以降の領域を自動
的に再作成することを目的としている。
成しようとする領域の概略の2点を指示するのみで自動
的に領域を作成すると共に他の領域と重なったときに当
該重なった領域を避けて領域を自動的に作成し、設計者
が概形を決めるのみで領域が重ならないように自動的に
作成および領域を削除した場合に対象以降の領域を自動
的に再作成することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、画面2
は、矩形の対角の2点を指示して、領域を作成したりな
どするための画面である。
決するための手段を説明する。図1において、画面2
は、矩形の対角の2点を指示して、領域を作成したりな
どするための画面である。
【0007】フロアプラン処理部4は、画面2からの矩
形の対角の2点の指示などに対応して、セルを配置する
領域を作成したりなどするものである。領域管理テーブ
ル6は、領域(セル配置領域)を管理するものである。
形の対角の2点の指示などに対応して、セルを配置する
領域を作成したりなどするものである。領域管理テーブ
ル6は、領域(セル配置領域)を管理するものである。
【0008】
【作用】本発明は、図1に示すように、設計者が画面2
から、セルを配置しようとする矩形の対角の2点の指示
を入力したことに対応して、フロアプラン処理部4が当
該2点を対角とする矩形について、既に作成した他の領
域に重ならないときはこの矩形の領域を作成し、一方、
重なるときはこの重なる部分を避けてこの重なる分だけ
大きくした領域を作成し、指示したセルが当該作成した
領域にほぼ納まるときはこのときの領域をセル配置領域
として出力し、納まらないときはこの領域を拡張してほ
ぼ納まるようにし、納まるが余裕があり過ぎるときはこ
の領域を縮小してほぼ納まるようにし、これら拡張・縮
小した後の領域をセル配置領域として出力するようにし
ている。この際、画面上から矩形の対角の2点の指示に
対応して、予め指定したセルを配置するに必要な矩形よ
りもパラメタで指定した余裕を持って作成した矩形につ
いて、上記処理を行うようにしている。
から、セルを配置しようとする矩形の対角の2点の指示
を入力したことに対応して、フロアプラン処理部4が当
該2点を対角とする矩形について、既に作成した他の領
域に重ならないときはこの矩形の領域を作成し、一方、
重なるときはこの重なる部分を避けてこの重なる分だけ
大きくした領域を作成し、指示したセルが当該作成した
領域にほぼ納まるときはこのときの領域をセル配置領域
として出力し、納まらないときはこの領域を拡張してほ
ぼ納まるようにし、納まるが余裕があり過ぎるときはこ
の領域を縮小してほぼ納まるようにし、これら拡張・縮
小した後の領域をセル配置領域として出力するようにし
ている。この際、画面上から矩形の対角の2点の指示に
対応して、予め指定したセルを配置するに必要な矩形よ
りもパラメタで指定した余裕を持って作成した矩形につ
いて、上記処理を行うようにしている。
【0009】従って、作成しようとする領域の矩形の2
点を指示するのみで自動的に領域を作成すると共に他の
領域と重なったときに当該重なった領域を避けて領域を
自動的に作成することにより、設計者が概形を決めるの
みで領域が重ならないように作成および領域を削除した
場合に対象以降の領域を再作成を自動的に行うことが可
能となる。
点を指示するのみで自動的に領域を作成すると共に他の
領域と重なったときに当該重なった領域を避けて領域を
自動的に作成することにより、設計者が概形を決めるの
みで領域が重ならないように作成および領域を削除した
場合に対象以降の領域を再作成を自動的に行うことが可
能となる。
【0010】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、ディスプレイ1は、画面2などを表示す
るものである。画面2は、会話形式でセルを配置する矩
形の領域を作成するための画面である。
図1において、ディスプレイ1は、画面2などを表示す
るものである。画面2は、会話形式でセルを配置する矩
形の領域を作成するための画面である。
【0012】LSIレイアウトシステム3は、基板上に
セルを配置する矩形の領域を作成したり、この領域のセ
ルを配置したりなどするものであって、フロアプラン処
理部4などから構成されるものである。
セルを配置する矩形の領域を作成したり、この領域のセ
ルを配置したりなどするものであって、フロアプラン処
理部4などから構成されるものである。
【0013】フロアプラン処理部4は、画面2上から設
計者によって指示された矩形の対角の2点を入力とし
て、この2点を対角とする矩形について既に作成した他
の領域と重ならないようなセルを配置する領域を作成し
たりなどするものである(図3フローチャート参照)。
計者によって指示された矩形の対角の2点を入力とし
て、この2点を対角とする矩形について既に作成した他
の領域と重ならないようなセルを配置する領域を作成し
たりなどするものである(図3フローチャート参照)。
【0014】メモリ5は、領域管理テーブル6、セル管
理テーブル7や、作業用の領域を設けるものである。領
域管理テーブル6は、セルを配置する矩形の領域、この
領域に配置するセル数などを管理するものである(図4
参照)。
理テーブル7や、作業用の領域を設けるものである。領
域管理テーブル6は、セルを配置する矩形の領域、この
領域に配置するセル数などを管理するものである(図4
参照)。
【0015】セル管理テーブル7は、領域に配置するセ
ルを管理するものである(図4参照)。図2は、本発明
の動作説明図を示す。
ルを管理するものである(図4参照)。図2は、本発明
の動作説明図を示す。
【0016】図2の(イ)は、領域の作成例を示す。図
2の(イ−1)は、2点を指示する。これは、設計者が
画面2上で作成しようとする矩形の対角の2点、*1、
*2をマウスなどで指示する。
2の(イ−1)は、2点を指示する。これは、設計者が
画面2上で作成しようとする矩形の対角の2点、*1、
*2をマウスなどで指示する。
【0017】図2の(イ−2)は、領域内に配置するセ
ル数を考慮して、最適な領域を自動的に作成する。これ
は、図2の(イ−1)で設計者が矩形の対角の2点をマ
ウスで指示したことに対応して、図1のフロアプラン処
理部4が、パラメタで予め設定された余裕度(例えば
1.2倍)の余裕度を持たせた実線の矩形の領域を作成
する。
ル数を考慮して、最適な領域を自動的に作成する。これ
は、図2の(イ−1)で設計者が矩形の対角の2点をマ
ウスで指示したことに対応して、図1のフロアプラン処
理部4が、パラメタで予め設定された余裕度(例えば
1.2倍)の余裕度を持たせた実線の矩形の領域を作成
する。
【0018】以上のように、設計者が画面2上でマウス
を用いてセルを配置しようとする矩形の領域の対角の2
点を指示するのみで、自動的にフロアプラン処理部4が
パラメタで予め設定した余裕度を持たせた矩形の領域を
作成する。
を用いてセルを配置しようとする矩形の領域の対角の2
点を指示するのみで、自動的にフロアプラン処理部4が
パラメタで予め設定した余裕度を持たせた矩形の領域を
作成する。
【0019】図2の(ロ)は、領域の作成例を示す。図
2の(ロ−1)は、領域Aを既に作成した状態で、領域
Bを新たに作成しようとして、図2の(イ−2)の実線
の領域として領域Bを作成した様子を示す。ここでは、
作成しようとしている領域Bの斜線の部分が既に作成し
た領域Aに重なるので、この重なる部分を避け、この重
なった部分の面積分だけ拡大した図2の(ロ−2)に示
すようにする。
2の(ロ−1)は、領域Aを既に作成した状態で、領域
Bを新たに作成しようとして、図2の(イ−2)の実線
の領域として領域Bを作成した様子を示す。ここでは、
作成しようとしている領域Bの斜線の部分が既に作成し
た領域Aに重なるので、この重なる部分を避け、この重
なった部分の面積分だけ拡大した図2の(ロ−2)に示
すようにする。
【0020】図2の(ロ−2)は、図2の(ロ−1)の
斜線の部分の面積分だけ当該重なる部分を避けて拡大し
た様子を示す。これにより、当初図2の(ロ−1)の1
*、2*の2点を設計者がセルを配置しようとする概略
の領域を指定したことに対応して、フロアプラン処理部
4が自動的に既に作成した領域Aと重なる部分をさけ、
この重なる部分の面積分だけ拡大した図2の(ロ−2)
の領域Bを自動的に作成する。これにより、設計者は、
領域の重なりを考慮しなくてもセルを配置する概略の矩
形の位置を指定するのみで、自動的にセルを配置するた
めに必要な面積を持つ領域を作成することが可能とな
る。
斜線の部分の面積分だけ当該重なる部分を避けて拡大し
た様子を示す。これにより、当初図2の(ロ−1)の1
*、2*の2点を設計者がセルを配置しようとする概略
の領域を指定したことに対応して、フロアプラン処理部
4が自動的に既に作成した領域Aと重なる部分をさけ、
この重なる部分の面積分だけ拡大した図2の(ロ−2)
の領域Bを自動的に作成する。これにより、設計者は、
領域の重なりを考慮しなくてもセルを配置する概略の矩
形の位置を指定するのみで、自動的にセルを配置するた
めに必要な面積を持つ領域を作成することが可能とな
る。
【0021】図2の(ハ)は、削除例を示す。図2の
(ハ−1)は、領域A、領域B、領域Cの順に作成した
様子を示す。この状態で領域Bを削除指示する。
(ハ−1)は、領域A、領域B、領域Cの順に作成した
様子を示す。この状態で領域Bを削除指示する。
【0022】図2の(ハ−2)は、図2の(ハ−1)で
領域Bを削除指示したことに対応して、領域Bを削除し
た後、領域Cについて、領域Aと重なる部分をさけ、こ
の重なる部分の面積分だけ拡大した後の様子を示す。こ
のように領域Bを設計者が画面2上から削除した場合、
この領域B以降の作成を再度行い、ここでは、領域Cに
ついて図示のように領域Aと重なる部分をさけ、この重
なった部分の面積分だけ拡大して領域Cを作成する。こ
れにより、自動的に任意の領域を削除し、自動的に領域
の再作成を行うことが可能となる。
領域Bを削除指示したことに対応して、領域Bを削除し
た後、領域Cについて、領域Aと重なる部分をさけ、こ
の重なる部分の面積分だけ拡大した後の様子を示す。こ
のように領域Bを設計者が画面2上から削除した場合、
この領域B以降の作成を再度行い、ここでは、領域Cに
ついて図示のように領域Aと重なる部分をさけ、この重
なった部分の面積分だけ拡大して領域Cを作成する。こ
れにより、自動的に任意の領域を削除し、自動的に領域
の再作成を行うことが可能となる。
【0023】次に、図3のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図3におい
て、S1は、2点の指示を行う。これは、設計者が図1
の画面2上でセルを配置する矩形の領域を作成するため
の概略の2点をマウスで指示する。
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図3におい
て、S1は、2点の指示を行う。これは、設計者が図1
の画面2上でセルを配置する矩形の領域を作成するため
の概略の2点をマウスで指示する。
【0024】S2は、αの計算を行う。これは、領域に
配置しようとする予め設定したセル数に余裕度(例えば
1.2倍)を持たせた値(セル数、あるいはセルの面積
を1とすれば総面積となる)αの計算を行う。
配置しようとする予め設定したセル数に余裕度(例えば
1.2倍)を持たせた値(セル数、あるいはセルの面積
を1とすれば総面積となる)αの計算を行う。
【0025】S3は、矩形の計算を行う。これは、αに
対応する面積を持った矩形の大きさを計算する。S4
は、βの計算を行う。これは、図3で計算した矩形のう
ち、既に作成した他の矩形に重なる部分を除き、配置可
能なセル数βを計算する。
対応する面積を持った矩形の大きさを計算する。S4
は、βの計算を行う。これは、図3で計算した矩形のう
ち、既に作成した他の矩形に重なる部分を除き、配置可
能なセル数βを計算する。
【0026】S5は、αとβを比較する。α≒βの場合
には、セルを作成した領域にほぼ配置できたので、終了
する。一方、α<βの場合、配置可能なセル数がS2で
余裕度を持たせときのセル数αよりも多い場合には、S
6で矩形の大きさを縮小処理し(αの値を小さく、具体
的には2点の距離が小さくなるように縮小し)、S3に
進む。一方、α>βの場合、配置可能なセル数がS2で
余裕度を持たせときのセル数αよりも少ない場合には、
S7で矩形の大きさの拡大処理を行い(αの値を大き
く、具体的には2点の距離が大きくなるように拡大
し)、S3に進む。
には、セルを作成した領域にほぼ配置できたので、終了
する。一方、α<βの場合、配置可能なセル数がS2で
余裕度を持たせときのセル数αよりも多い場合には、S
6で矩形の大きさを縮小処理し(αの値を小さく、具体
的には2点の距離が小さくなるように縮小し)、S3に
進む。一方、α>βの場合、配置可能なセル数がS2で
余裕度を持たせときのセル数αよりも少ない場合には、
S7で矩形の大きさの拡大処理を行い(αの値を大き
く、具体的には2点の距離が大きくなるように拡大
し)、S3に進む。
【0027】以上によって、設計者が画面2でセルを配
置する矩形の概略の2点を指示するのみで、この矩形に
配置するように指定したセル数にパラメタで指定した余
裕度を持たせた矩形を作成し、この矩形に指定したセル
数がほぼ丁度配置できる場合に終了し、セル数が配置で
きないときに領域を拡大、セル数が余裕があり過ぎると
きに領域を縮小することが可能となる。
置する矩形の概略の2点を指示するのみで、この矩形に
配置するように指定したセル数にパラメタで指定した余
裕度を持たせた矩形を作成し、この矩形に指定したセル
数がほぼ丁度配置できる場合に終了し、セル数が配置で
きないときに領域を拡大、セル数が余裕があり過ぎると
きに領域を縮小することが可能となる。
【0028】また、図2の(ハ)に示すように、領域B
を削除した場合には、この削除した領域B以降の領域に
ついて、領域の2点(左上座標、右下座標)を入力とし
て、S3ないしS7をそれぞれ実行することにより、自
動的に削除した領域以降の再配置を自動的に順次行うこ
とが可能となる。
を削除した場合には、この削除した領域B以降の領域に
ついて、領域の2点(左上座標、右下座標)を入力とし
て、S3ないしS7をそれぞれ実行することにより、自
動的に削除した領域以降の再配置を自動的に順次行うこ
とが可能となる。
【0029】図4は、本発明の領域管理テーブル例を示
す。図4において、領域管理テーブル6は、領域を管理
するものであって、領域名(例えば図2の領域A、Bな
ど)、優先順位、左上/右下座標、実際のセル数、セル
管理テーブル7へのリンクポインタなどから構成されて
いる。
す。図4において、領域管理テーブル6は、領域を管理
するものであって、領域名(例えば図2の領域A、Bな
ど)、優先順位、左上/右下座標、実際のセル数、セル
管理テーブル7へのリンクポインタなどから構成されて
いる。
【0030】セル管理テーブル7は、領域管理テーブル
6のリンクポインタによってリンクし、領域に配置する
セルの情報(領域に配置する全てのセルのサイズ情報な
ど)を管理するものである。ここで、セル管理テーブル
7には、図中の斜線を引いたように領域に配置するセル
を順次リンク、ここでは、セル2、4、6、8、9を順
次リンクする。
6のリンクポインタによってリンクし、領域に配置する
セルの情報(領域に配置する全てのセルのサイズ情報な
ど)を管理するものである。ここで、セル管理テーブル
7には、図中の斜線を引いたように領域に配置するセル
を順次リンク、ここでは、セル2、4、6、8、9を順
次リンクする。
【0031】ここで、例えば図2の(ロ−2)で領域B
を作成した場合、領域管理テーブル6には、領域名“領
域B”、優先順位“2番目”、左上/右下座標“領域B
の左上の座標/右下の座標”、実際のセル数“例えば4
個”などを設定して管理する。また、図2の(ハ−1)
に示すように、設計者が画面2上から領域Bを削除した
場合、この削除した領域B以降の領域Cの領域管理テー
ブル6の左上/右下座標の2点をもとに図3のS3から
S7を実行して、領域の再作成を自動的に順次行う。こ
れにより、設計者が任意の領域を削除した場合、この削
除した以降の領域の領域管理テーブル6およびセル管理
テーブル7を参照して領域の再作成を行うことが可能と
なる。
を作成した場合、領域管理テーブル6には、領域名“領
域B”、優先順位“2番目”、左上/右下座標“領域B
の左上の座標/右下の座標”、実際のセル数“例えば4
個”などを設定して管理する。また、図2の(ハ−1)
に示すように、設計者が画面2上から領域Bを削除した
場合、この削除した領域B以降の領域Cの領域管理テー
ブル6の左上/右下座標の2点をもとに図3のS3から
S7を実行して、領域の再作成を自動的に順次行う。こ
れにより、設計者が任意の領域を削除した場合、この削
除した以降の領域の領域管理テーブル6およびセル管理
テーブル7を参照して領域の再作成を行うことが可能と
なる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作成しようとする領域の矩形の2点を指示するのみで自
動的に領域を作成すると共に他の領域と重なったときに
当該重なった領域を避けて領域を自動的に作成する構成
を採用しているため、設計者が概形を決めるのみで領域
が重ならないように作成および領域を削除した場合に対
象以降の領域の再作成を自動的に行うことができる。こ
れにより、会話型システムで、2点指示して領域を作成
したり、削除領域を指定して削除対象以降の領域の再作
成したりを容易に行うことができる。また、従来のよう
に設計者が他の領域と重ならないように多数の点を入力
する場合に比し、入力ステップ数を大幅に削減し、操作
性を非常に向上させることができる。
作成しようとする領域の矩形の2点を指示するのみで自
動的に領域を作成すると共に他の領域と重なったときに
当該重なった領域を避けて領域を自動的に作成する構成
を採用しているため、設計者が概形を決めるのみで領域
が重ならないように作成および領域を削除した場合に対
象以降の領域の再作成を自動的に行うことができる。こ
れにより、会話型システムで、2点指示して領域を作成
したり、削除領域を指定して削除対象以降の領域の再作
成したりを容易に行うことができる。また、従来のよう
に設計者が他の領域と重ならないように多数の点を入力
する場合に比し、入力ステップ数を大幅に削減し、操作
性を非常に向上させることができる。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の動作説明フローチャートである。
【図4】本発明の領域管理テーブル例である。
【図5】従来技術の説明図である。
1:ディスプレイ 2:画面 3:LSIレイアウトシステム 4:フロアプラン処理部 5:メモリ 6:領域管理テーブル 7:セル管理テーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 セルを配置する領域を作成するセル配置
領域作成方法において、 画面上から矩形の対角の2点の指示に対応して、当該2
点を対角として作成した矩形について、既に作成した他
の領域に重ならないときはこの矩形の領域を作成し、一
方、重なるときはこの重なる部分を避けてこの重なる分
だけ大きくした領域を作成し、指示したセルが当該作成
した領域にほぼ納まるときはこのときの領域をセル配置
領域として出力し、一方、納まらないときはこの領域を
他の領域と重ならないように拡張してほぼ納まるように
し、納まるが余裕があり過ぎるときはこの領域を縮小し
てほぼ納まるようにし、これら拡張・縮小した後の領域
をセル配置領域として出力するように構成したことを特
徴とするセル配置領域作成方法。 - 【請求項2】 上記画面上から矩形の対角の2点の指示
に対応して、予め指定したセルを配置するに必要な矩形
よりもパラメタで指定した余裕を持って作成した矩形に
ついて、上記処理を行うように構成したことを特徴とす
る請求項第1項記載のセル配置領域作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03307374A JP3079232B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | セル配置領域作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03307374A JP3079232B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | セル配置領域作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05143686A JPH05143686A (ja) | 1993-06-11 |
| JP3079232B2 true JP3079232B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=17968294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03307374A Expired - Fee Related JP3079232B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | セル配置領域作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3079232B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP03307374A patent/JP3079232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05143686A (ja) | 1993-06-11 |
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