JP3088314B2 - 金属基板用端子 - Google Patents
金属基板用端子Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
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- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属基板用端子お
よびその固定方法に関する。
よびその固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の金属基板用端子固定方法
は、ガラエポ基板およびセラミック基板等と異なり、基
板自体が導体なのでクリップ端子等が使用できない為、
金属基板の表面に実装する方法が用いられ、端子の位置
決め凸起を金属基板の位置決め穴に挿入して位置決め
し、固定して用いられていた。
は、ガラエポ基板およびセラミック基板等と異なり、基
板自体が導体なのでクリップ端子等が使用できない為、
金属基板の表面に実装する方法が用いられ、端子の位置
決め凸起を金属基板の位置決め穴に挿入して位置決め
し、固定して用いられていた。
【0003】図4は従来の金属基板用端子固定方法の一
例を示す図である。端子41は、複数のピン43が位置
決め凸起45及び46を有する樹脂42にて一体成形さ
れており、位置決め凸起45及び46を金属基板21の
穴22及び23に挿入して位置決めし、ピン根元部44
をあらかじめはんだペースト25を印刷してある金属基
板21の有する端子パッド24上に固定する。この状態
にて、リフロー炉を通すと、ピン根元部44と端子パッ
ド24が、はんだペースト25にてはんだ付けされ、接
続される。
例を示す図である。端子41は、複数のピン43が位置
決め凸起45及び46を有する樹脂42にて一体成形さ
れており、位置決め凸起45及び46を金属基板21の
穴22及び23に挿入して位置決めし、ピン根元部44
をあらかじめはんだペースト25を印刷してある金属基
板21の有する端子パッド24上に固定する。この状態
にて、リフロー炉を通すと、ピン根元部44と端子パッ
ド24が、はんだペースト25にてはんだ付けされ、接
続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、製品
毎に端子モールド型を作る必要があり、多品種少量生産
が一般となっている昨今では、端子用モールド金型費用
が大きく、端子が高価なものになる。
毎に端子モールド型を作る必要があり、多品種少量生産
が一般となっている昨今では、端子用モールド金型費用
が大きく、端子が高価なものになる。
【0005】その理由は、端子の有するピンと、位置決
め凸起が樹脂モールドにて一体成形となっていることに
ある。
め凸起が樹脂モールドにて一体成形となっていることに
ある。
【0006】第2の問題点は、製品開発時に端子の共通
使用を考慮すると、設計に制約ができ、これによりフレ
キシブルな製品開発が困難になる。
使用を考慮すると、設計に制約ができ、これによりフレ
キシブルな製品開発が困難になる。
【0007】その理由は、製品毎に違った端子数で設計
すると、その製品毎に端子用モールド金型を作らなけれ
ばならない為、端子価格を安くするには端子の共通化を
考慮する必要がでてくるからである。
すると、その製品毎に端子用モールド金型を作らなけれ
ばならない為、端子価格を安くするには端子の共通化を
考慮する必要がでてくるからである。
【0008】本発明の目的は、品種の増加に対しても、
新たに端子用モールド型を起こさず、既存の型にて入手
できる金属基板用端子およびその固定方法を提供するこ
とにある。
新たに端子用モールド型を起こさず、既存の型にて入手
できる金属基板用端子およびその固定方法を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の金属基板用端子
は、複数の基板端子パッドに接続される複数のピンと、
これら各ピンの上部が圧入されたブロックが複数個分離
自在に連結されかつ樹脂モールドされている上部のピン
ガイドと、前記各ピンの下部が圧入されたブロックが複
数個分離自在に連結されかつ樹脂モールドされている下
部のピンガイドと、これら上部及び下部のピンガイドを
連結した両端部を支持すると共にこれら上部及び下部の
ピンガイドを所定間隔隔てて平行に配置する位置決めガ
イド部とを備え、平行配置した上部のピンガイドから突
出するピンの長さが前記間隔を調整して可変できるよう
にしたことを特徴とする。
は、複数の基板端子パッドに接続される複数のピンと、
これら各ピンの上部が圧入されたブロックが複数個分離
自在に連結されかつ樹脂モールドされている上部のピン
ガイドと、前記各ピンの下部が圧入されたブロックが複
数個分離自在に連結されかつ樹脂モールドされている下
部のピンガイドと、これら上部及び下部のピンガイドを
連結した両端部を支持すると共にこれら上部及び下部の
ピンガイドを所定間隔隔てて平行に配置する位置決めガ
イド部とを備え、平行配置した上部のピンガイドから突
出するピンの長さが前記間隔を調整して可変できるよう
にしたことを特徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】具体的には、ピン(図1の3)が1ピンず
つ圧入されたブロックが複数個分離自在に連結されモー
ルド成形された上部のピンガイド5及び下部のピンガイ
ド6を含む端子部(2)が、金属基板(21)との位置
決め凸起を持たず、上部のピンガイド5及び下部のピン
ガイド6にて必要ピン数分切断して使用できる形状を有
し、また位置決め凸起(16a,16b)を有する位置
決めガイド(11,12)は端子部(2)とは別体であ
り、端子部(2)とのはめ込み部(13,14)と組合
せ寸法を出す為の突き当て面(15)を有し、端子部
(2)と組合せて一体の端子として形成され、金属基板
(21)上に固定できる。
つ圧入されたブロックが複数個分離自在に連結されモー
ルド成形された上部のピンガイド5及び下部のピンガイ
ド6を含む端子部(2)が、金属基板(21)との位置
決め凸起を持たず、上部のピンガイド5及び下部のピン
ガイド6にて必要ピン数分切断して使用できる形状を有
し、また位置決め凸起(16a,16b)を有する位置
決めガイド(11,12)は端子部(2)とは別体であ
り、端子部(2)とのはめ込み部(13,14)と組合
せ寸法を出す為の突き当て面(15)を有し、端子部
(2)と組合せて一体の端子として形成され、金属基板
(21)上に固定できる。
【0013】また、上記の如き位置決め凸起を有する位
置決めガイドを使用せず、金属基板(21)上の他所の
端子との相対的な位置決め用の治具(図3の31)を使
用して、金属基板(21)上に固定することもできる。
置決めガイドを使用せず、金属基板(21)上の他所の
端子との相対的な位置決め用の治具(図3の31)を使
用して、金属基板(21)上に固定することもできる。
【0014】このような本発明の金属基板用端子および
その固定方法によれば、必要ピン数に応じて自在に形成
できる端子部と、位置決めガイドを、そのはめ込み部及
び組合せ寸法を出す為の突き当て部にて組み込み、一体
の端子とし、位置決めガイドの有する位置決め凸起を金
属基板の位置決め穴に挿入し固定して、端子ピンをパッ
ドにはんだ付けする事ができる。
その固定方法によれば、必要ピン数に応じて自在に形成
できる端子部と、位置決めガイドを、そのはめ込み部及
び組合せ寸法を出す為の突き当て部にて組み込み、一体
の端子とし、位置決めガイドの有する位置決め凸起を金
属基板の位置決め穴に挿入し固定して、端子ピンをパッ
ドにはんだ付けする事ができる。
【0015】また、位置決めガイドを使用しない場合
は、金属基板上の他所の端子との相対的な位置決め用の
治具を使用し、端子ピンを金属基板のパッド上に固定し
はんだ付けする事ができる。
は、金属基板上の他所の端子との相対的な位置決め用の
治具を使用し、端子ピンを金属基板のパッド上に固定し
はんだ付けする事ができる。
【0016】従って、製品毎にモールド型の作ることな
く安価に金属基板用端子を得ることができ、また端子ピ
ン数に制約されずフレキシブルな製品開発を行うことが
できる。
く安価に金属基板用端子を得ることができ、また端子ピ
ン数に制約されずフレキシブルな製品開発を行うことが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
【0018】図1はこの第1の実施の形態における金属
基板用端子およびその固定方法を示す分解斜視図、図2
は固定時における断面図である。
基板用端子およびその固定方法を示す分解斜視図、図2
は固定時における断面図である。
【0019】図1を参照すると、金属基板用端子1の構
成要素である端子部2は、ピン根元部4を有するピン3
と、1本ずつのピン3が圧入されている上部のピンガイ
ド5及び下部のピンガイド6が複数個、それぞれ互いに
分離自在に連結しており、上部のピンガイド5の左右の
端部にはピン3が圧入されていないピンガイド7及び8
が各々1個ずつ連結されて構成されている。複数個の上
部のピンガイド5及び下部のピンガイド6は、連結部分
を含めてはんだリフロー熱に耐える樹脂にてモールド成
形されている。
成要素である端子部2は、ピン根元部4を有するピン3
と、1本ずつのピン3が圧入されている上部のピンガイ
ド5及び下部のピンガイド6が複数個、それぞれ互いに
分離自在に連結しており、上部のピンガイド5の左右の
端部にはピン3が圧入されていないピンガイド7及び8
が各々1個ずつ連結されて構成されている。複数個の上
部のピンガイド5及び下部のピンガイド6は、連結部分
を含めてはんだリフロー熱に耐える樹脂にてモールド成
形されている。
【0020】また、上部のピンガイド5及び下部のピン
ガイド6の連結の端部は切断しているので、多少の切断
ばり9a及び9bが付いている。なお、上部のピンガイ
ド5及び下部のピンガイド6はピン3を介し、所定の間
隔をへだてて互いに平行に配置される。
ガイド6の連結の端部は切断しているので、多少の切断
ばり9a及び9bが付いている。なお、上部のピンガイ
ド5及び下部のピンガイド6はピン3を介し、所定の間
隔をへだてて互いに平行に配置される。
【0021】一方、金属基板用端子1の他の構成要素で
ある位置決めガイド部11及び12は、それぞれ上述し
た端子部2とのはめ込み部13a,14a及び13b,
14bと、端子部2との組合せ寸法を出す為の突き当て
面15a,15bと、基板側との相対位置を決める位置
決め凸起16a,16bと、金属基板表面との接触面1
7a,17bとを有して構成されている。位置決めガイ
ド部11及び12は同形状であり、ピンガイド5及び6
と同様、はんだリフロー熱に耐える樹脂にてモールド成
形されている。また、端子部2とのはめ込み部13a,
13b,14a,14bは、端子部2の切断ばり9a及
び9bを逃げる構造となっている。
ある位置決めガイド部11及び12は、それぞれ上述し
た端子部2とのはめ込み部13a,14a及び13b,
14bと、端子部2との組合せ寸法を出す為の突き当て
面15a,15bと、基板側との相対位置を決める位置
決め凸起16a,16bと、金属基板表面との接触面1
7a,17bとを有して構成されている。位置決めガイ
ド部11及び12は同形状であり、ピンガイド5及び6
と同様、はんだリフロー熱に耐える樹脂にてモールド成
形されている。また、端子部2とのはめ込み部13a,
13b,14a,14bは、端子部2の切断ばり9a及
び9bを逃げる構造となっている。
【0022】金属基板用端子1は、上述のような端子部
2と位置決めガイド部11及び12とを組合せて構成さ
れており、それぞれ複数個連結しているピンガイド5及
び6を任意数だけ切断分離して、必要ピン数に応じた端
子部2とすることができる。
2と位置決めガイド部11及び12とを組合せて構成さ
れており、それぞれ複数個連結しているピンガイド5及
び6を任意数だけ切断分離して、必要ピン数に応じた端
子部2とすることができる。
【0023】金属基板21は、その端子実装部に、金属
基板用端子1の位置決め凸起16a,16bを挿入する
端子位置決め穴22及び23と、端子ピン数と同数の端
子パッド24を有している。端子パッド24には、予め
はんだペースト25を印刷してある。
基板用端子1の位置決め凸起16a,16bを挿入する
端子位置決め穴22及び23と、端子ピン数と同数の端
子パッド24を有している。端子パッド24には、予め
はんだペースト25を印刷してある。
【0024】次に、金属基板用端子1を作る為の端子部
2と位置決めガイド部11及び12との組合せ方法、並
びに金属基板への実装固定方法について図1及び図2を
参照して説明する。
2と位置決めガイド部11及び12との組合せ方法、並
びに金属基板への実装固定方法について図1及び図2を
参照して説明する。
【0025】まず、金属基板用端子1を作る為の端子部
2と位置決めガイド部11及び12との組合せ方法であ
るが、端子部2の端部のピンガイド7を位置決めガイド
部11のはめ込み部13aに挿入し、同時にピンガイド
7の隣接ピンの下部のピンガイド6を位置決めガイド部
11のはめ込部14aに挿入し、ピンガイド7に隣接の
下部のピンガイド6に圧入されたピン3に位置決めガイ
ド部11の突き当て面15aを押し付け、端子部2を位
置決めガイド部11に固定する。同様に、端子部2の反
対側も位置決めガイド部12に固定し、金属基板用端子
1が組合わされる。
2と位置決めガイド部11及び12との組合せ方法であ
るが、端子部2の端部のピンガイド7を位置決めガイド
部11のはめ込み部13aに挿入し、同時にピンガイド
7の隣接ピンの下部のピンガイド6を位置決めガイド部
11のはめ込部14aに挿入し、ピンガイド7に隣接の
下部のピンガイド6に圧入されたピン3に位置決めガイ
ド部11の突き当て面15aを押し付け、端子部2を位
置決めガイド部11に固定する。同様に、端子部2の反
対側も位置決めガイド部12に固定し、金属基板用端子
1が組合わされる。
【0026】端子部2と位置決めガイド部11及び12
とで組合わされた金属基板用端子1の位置決め凸起16
(16a,16b)を、金属基板21の端子位置決め穴
22,23に挿入すると、ピン根元部4が金属基板21
上の予めはんだペースト25を印刷しておいた端子パッ
ド24に接触固定される。この状態にてリフロー炉を通
すと、ピン根元部4と端子パッド24がはんだペースト
25にてはんだ付けされ、接続される。その状態を示し
たのが図2の断面図である。
とで組合わされた金属基板用端子1の位置決め凸起16
(16a,16b)を、金属基板21の端子位置決め穴
22,23に挿入すると、ピン根元部4が金属基板21
上の予めはんだペースト25を印刷しておいた端子パッ
ド24に接触固定される。この状態にてリフロー炉を通
すと、ピン根元部4と端子パッド24がはんだペースト
25にてはんだ付けされ、接続される。その状態を示し
たのが図2の断面図である。
【0027】次に、本発明の第1の実施の形態の効果に
ついて説明する。この第1の実施の形態では、金属基板
用端子を、端子部と位置決めガイド部とに分けている
為、端子部と位置決めガイド部とも1つのモールド型に
て、ピン数の異なる端子を製作する事ができる。その
為、製品毎に端子用モールド型を作る必要がなくなり、
端子を安価にて製作・購入でき、また端子ピン数の制約
を受けないフレキシブルな製品開発が可能となる。
ついて説明する。この第1の実施の形態では、金属基板
用端子を、端子部と位置決めガイド部とに分けている
為、端子部と位置決めガイド部とも1つのモールド型に
て、ピン数の異なる端子を製作する事ができる。その
為、製品毎に端子用モールド型を作る必要がなくなり、
端子を安価にて製作・購入でき、また端子ピン数の制約
を受けないフレキシブルな製品開発が可能となる。
【0028】特に、多品種少量生産が拡大している昨今
では、上記のような効果が大となる。
では、上記のような効果が大となる。
【0029】また、間隔をへだてて平行配置される二つ
のピンガイドによる構成となっている為、ピンの長さが
可変自在であり、ピン高さの調節が行えるので、基板全
体の薄型化を図ることもできる。
のピンガイドによる構成となっている為、ピンの長さが
可変自在であり、ピン高さの調節が行えるので、基板全
体の薄型化を図ることもできる。
【0030】次に、第1の実施の形態に対応する実施例
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
【0031】図1を参照すると、金属基板用端子1の端
子部2は、先端が挿入し易い様に加工され、先端が2m
mだけ直角に曲げられたピン根元部4を有する0.5m
m(角)×13.8mm(長さ)のピン3と、ピン3が
圧入され2.5mm(角)×1.3mm(厚さ)を1ブ
ロックとする上部のピンガイド5及び下部のピンガイド
6が21個、それぞれ互いに分離自在に連結しており、
上部のピンガイド5の左右の端部にはピン3が圧入され
ていないピンガイド7及び8が各々1個ずつ連結されて
構成されている。複数個の上部のピンガイド5及び下部
のピンガイド6は、連結部分を含めてはんだリフロー熱
に耐えるPPS樹脂にてモールド成形される。また、上
部のピンガイド5及び下部のピンガイド6の連結の端部
には、切断による多少の切断ばり9a及び9bが付いて
いる。上部のピンガイド5及び下部のピンガイド6は、
ピン3を介し所定間隔をへだてて互いに平行に配置され
る。
子部2は、先端が挿入し易い様に加工され、先端が2m
mだけ直角に曲げられたピン根元部4を有する0.5m
m(角)×13.8mm(長さ)のピン3と、ピン3が
圧入され2.5mm(角)×1.3mm(厚さ)を1ブ
ロックとする上部のピンガイド5及び下部のピンガイド
6が21個、それぞれ互いに分離自在に連結しており、
上部のピンガイド5の左右の端部にはピン3が圧入され
ていないピンガイド7及び8が各々1個ずつ連結されて
構成されている。複数個の上部のピンガイド5及び下部
のピンガイド6は、連結部分を含めてはんだリフロー熱
に耐えるPPS樹脂にてモールド成形される。また、上
部のピンガイド5及び下部のピンガイド6の連結の端部
には、切断による多少の切断ばり9a及び9bが付いて
いる。上部のピンガイド5及び下部のピンガイド6は、
ピン3を介し所定間隔をへだてて互いに平行に配置され
る。
【0032】金属基板用端子1の位置決めガイド部11
及び12は、端子部2とのはめ込み部13a,14a及
び13b,14bと、二つの位置決め凸起16a,16
bと、位置決め凸起16a,16bのセンター間寸法に
て端子部2との組合せ寸法55.88mmを出す為の突
き当て面15a,15bと、金属基板21表面との接触
面17a,17bとで構成されている。位置決めガイド
部11及び12は同形状であり、ピンガイド5及び6と
同様、はんだリフロー熱に耐えるPPS樹脂にてモール
ド成形されている。また、端子部2とのはめ込み部13
a,13b,14a,14bは、端子部2の切断ばり9
a及び9bを逃げる構造となっている。
及び12は、端子部2とのはめ込み部13a,14a及
び13b,14bと、二つの位置決め凸起16a,16
bと、位置決め凸起16a,16bのセンター間寸法に
て端子部2との組合せ寸法55.88mmを出す為の突
き当て面15a,15bと、金属基板21表面との接触
面17a,17bとで構成されている。位置決めガイド
部11及び12は同形状であり、ピンガイド5及び6と
同様、はんだリフロー熱に耐えるPPS樹脂にてモール
ド成形されている。また、端子部2とのはめ込み部13
a,13b,14a,14bは、端子部2の切断ばり9
a及び9bを逃げる構造となっている。
【0033】金属基板用端子1は、上述のような端子部
2と位置決めガイド部11及び12とを組合せて構成さ
れ、上部のピンガイド5及び下部のピンガイド6を任意
数だけ切断分離して、必要ピン数に応じた端子部2とし
ている。
2と位置決めガイド部11及び12とを組合せて構成さ
れ、上部のピンガイド5及び下部のピンガイド6を任意
数だけ切断分離して、必要ピン数に応じた端子部2とし
ている。
【0034】金属基板21はアルミニウム製であり、そ
の端子実装部に、位置決め凸起16a,16bを挿入す
る端子位置決め穴22及び23と、端子ピン数21個と
同数の端子パッド24を有している。端子パッド24に
は、予めはんだペースト25を印刷してある。
の端子実装部に、位置決め凸起16a,16bを挿入す
る端子位置決め穴22及び23と、端子ピン数21個と
同数の端子パッド24を有している。端子パッド24に
は、予めはんだペースト25を印刷してある。
【0035】次に、この実施例における組合せ方法並び
に金属基板への実装固定方法についてであるが、内容的
には上述した第1の実施の形態の場合と同じであるの
で、ここでの説明は省略する。
に金属基板への実装固定方法についてであるが、内容的
には上述した第1の実施の形態の場合と同じであるの
で、ここでの説明は省略する。
【0036】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。図3はこの第2の実施の形態
を示す分解斜視図である。
図面を参照して説明する。図3はこの第2の実施の形態
を示す分解斜視図である。
【0037】図3を参照すると、金属基板用端子10
は、ピン3,ピン根元部4,上部のピンガイド5及び下
部のピンガイド6からなる端子部2のみで構成されてお
り、第1の実施の形態のような位置決めガイド部を有さ
ない。同様に金属基板21は、その端子実装部に端子ピ
ン数と同数の端子パッド24を有しているだけで、第1
の実施の形態のような端子位置決め穴は有さない。
は、ピン3,ピン根元部4,上部のピンガイド5及び下
部のピンガイド6からなる端子部2のみで構成されてお
り、第1の実施の形態のような位置決めガイド部を有さ
ない。同様に金属基板21は、その端子実装部に端子ピ
ン数と同数の端子パッド24を有しているだけで、第1
の実施の形態のような端子位置決め穴は有さない。
【0038】位置決め治具31は、端子ピン数と同数の
穴32を端子ピッチと同じピッチにて有し、図示してい
ない反対側には、金属基板21上の他所にある別の端子
ピン数と同数の穴を有してなり、金属基板21上の2個
所のピン群の相対位置関係を規定するための治具であ
る。
穴32を端子ピッチと同じピッチにて有し、図示してい
ない反対側には、金属基板21上の他所にある別の端子
ピン数と同数の穴を有してなり、金属基板21上の2個
所のピン群の相対位置関係を規定するための治具であ
る。
【0039】次に、金属基板用端子10の金属基板21
への実装方法を図3を参照して説明する。
への実装方法を図3を参照して説明する。
【0040】第1の実施の形態の場合と異なり、位置決
めガイド部を使用せず、位置決め治具31を金属基板用
端子10のピン3の先端部に挿入し、固定する。位置決
め治具31の反対側にも同様に、他所の端子のピンを挿
入し、固定する。2個所の端子間の位置寸法関係を満足
しながら、金属基板21上の予めはんだペースト25を
印刷しておいた端子パッド24の上に金属基板用端子1
0を搭載する。この状態にてリフロー炉を通すと、ピン
根元部4と端子パッド24がはんだペースト25にては
んだ付けされ接続される。その後、位置決め治具31は
取り外す。位置決め治具31は、何度でも再使用可能で
ある。
めガイド部を使用せず、位置決め治具31を金属基板用
端子10のピン3の先端部に挿入し、固定する。位置決
め治具31の反対側にも同様に、他所の端子のピンを挿
入し、固定する。2個所の端子間の位置寸法関係を満足
しながら、金属基板21上の予めはんだペースト25を
印刷しておいた端子パッド24の上に金属基板用端子1
0を搭載する。この状態にてリフロー炉を通すと、ピン
根元部4と端子パッド24がはんだペースト25にては
んだ付けされ接続される。その後、位置決め治具31は
取り外す。位置決め治具31は、何度でも再使用可能で
ある。
【0041】このような本発明の第2の実施の形態で
は、第1の実施の形態の効果に加えて、位置決めガイド
部が不要となる為、さらに安価に端子を製作・購入でき
るという効果を有する。
は、第1の実施の形態の効果に加えて、位置決めガイド
部が不要となる為、さらに安価に端子を製作・購入でき
るという効果を有する。
【0042】
【発明の効果】第1の効果は、製品毎に端子用モールド
型を作る必要がなくなるという事である。これにより端
子を安価に製作・購入できる様になる。特に、多品種少
量生産にて効果が大きい。
型を作る必要がなくなるという事である。これにより端
子を安価に製作・購入できる様になる。特に、多品種少
量生産にて効果が大きい。
【0043】その理由は、金属基板用端子を、切断分離
自在な端子部と位置決めガイド部とに分けているので、
端子部及び位置決めガイド部とも、1つのモールド型に
てピン数の異なる端子を製作する事ができる為である。
自在な端子部と位置決めガイド部とに分けているので、
端子部及び位置決めガイド部とも、1つのモールド型に
てピン数の異なる端子を製作する事ができる為である。
【0044】第2の効果は、製品開発時に端子ピン数の
制約を受けない設計ができるということである。これに
より、フレキシブルな製品開発が可能になる。
制約を受けない設計ができるということである。これに
より、フレキシブルな製品開発が可能になる。
【0045】その理由は、金属基板用端子を、端子部と
位置決めガイド部とに分けているので、端子部及び位置
決めガイド部とも、1つのモールド型にてピン数の異な
る端子を製作する事ができる為である。
位置決めガイド部とに分けているので、端子部及び位置
決めガイド部とも、1つのモールド型にてピン数の異な
る端子を製作する事ができる為である。
【0046】第3の効果は、端子ピン高さの調節が行
え、金属基板全体の薄型化が図れることである。
え、金属基板全体の薄型化が図れることである。
【0047】その理由は、端子部が間隔をへだてて平行
配置される二つのピンガイドにより構成されるため、ピ
ンの長さが可変自在となるからである。
配置される二つのピンガイドにより構成されるため、ピ
ンの長さが可変自在となるからである。
【図1】本発明の金属基板用端子およびその固定方法の
第1の実施の形態を示す分解斜視図である。
第1の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線で切断した部分の固定時におけ
る断面図である。
る断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来の金属基板用端子固定方法を示す斜視図で
ある。
ある。
1,10 金属基板用端子 2 端子部 3 ピン 4 ピン根元部 5,6,7,8 ピンガイド 9a,9b 切断ばり 11,12 位置決めガイド部 13,13a,13b はめ込み部 14,14a,14b はめ込み部 15,15a,15b 突き当て面 16,16a,16b 位置決め凸起 17,17a,17b 金属基板表面との接触面 21 金属基板 22,23 端子位置決め穴 24 端子パッド 25 はんだペースト 31 位置決め治具 32 穴
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−200676(JP,A) 特開 平1−307179(JP,A) 特開 昭58−23180(JP,A) 特開 昭53−25888(JP,A) 特開 昭49−80588(JP,A) 実開 平6−29009(JP,U) 実開 平3−39263(JP,U) 特公 昭42−20009(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 24/00 H01R 12/22 H01R 12/04 H01R 43/00
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の基板端子パッドに接続される複数
のピンと、これら各ピンの上部が圧入されたブロックが
複数個分離自在に連結されかつ樹脂モールドされている
上部のピンガイドと、前記各ピンの下部が圧入されたブ
ロックが複数個分離自在に連結されかつ樹脂モールドさ
れている下部のピンガイドと、これら上部及び下部のピ
ンガイドを連結した両端部を支持すると共にこれら上部
及び下部のピンガイドを所定間隔隔てて平行に配置する
位置決めガイド部とを備え、平行配置した上部のピンガ
イドから突出するピンの長さが前記間隔を調整して可変
できるようにしたことを特徴とする金属基板用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08345464A JP3088314B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 金属基板用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08345464A JP3088314B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 金属基板用端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10189170A JPH10189170A (ja) | 1998-07-21 |
| JP3088314B2 true JP3088314B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=18376779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08345464A Expired - Fee Related JP3088314B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 金属基板用端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3088314B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001015951A (ja) | 1999-07-01 | 2001-01-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
| JP3808665B2 (ja) | 1999-07-01 | 2006-08-16 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
| CN110165442B (zh) * | 2018-02-12 | 2020-11-03 | 泰达电子股份有限公司 | 金属块焊接柱组合及其应用的电源模块 |
| JP7066661B2 (ja) * | 2019-08-07 | 2022-05-13 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP08345464A patent/JP3088314B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10189170A (ja) | 1998-07-21 |
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Legal Events
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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