JP3100220B2 - クリーム半田印刷装置 - Google Patents
クリーム半田印刷装置Info
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Description
するクリーム半田印刷装置に関するものであり、特に、
いわゆるピン立て式のプリント回路基板に対して、メタ
ルマスクを使用して容易かつ確実にクリーム半田の印刷
をすることができる装置に関するものである。
のクリーム半田印刷装置の構成の概略的な例示図であ
る。この図3において、1はプリント回路基板であり、
その周辺部の適所にはピン2が植設されており、また、
所要形状の導体パターン(またはパッド)3が設けられ
ていて、その必要の部位にクリーム半田を印刷するよう
にされる。また、例えば円筒状のクリーム半田容器4に
は適量のクリーム半田6が収容されており、矢印Fのよ
うに上下に移動可能なピストン式の加圧器5によって印
加される圧力に基づいて、必要な量のクリーム半田が突
出口部4Aを介して前記の所要部位に印刷されることに
なる。
記従来のクリーム半田印刷装置においては、クリーム半
田の供給手段がいわゆる押し出し式のものであり、加え
る圧力の調整が繁雑であること、供給する半田量の調整
が困難であること、半田付けの仕上がりが悪く後工程で
の修正が必要であること等の問題点があった。
めになされたものであり、圧力や半田量の調整のような
繁雑な手間を要することなく、ピン立て式のようなプリ
ント回路基板に対して容易かつ確実にクリーム半田の印
刷をすることができる装置を提供することを目的とする
ものである。
回路基板に対するクリーム半田印刷装置は、クリーム半
田準備部とクリーム半田印刷部をを設けると共に、両者
間に回転軸を設け、この回転軸にメタルマスクとフィル
ムとを取り付け、前記クリーム半田準備部に前記メタル
マスクと前記フィルムが位置するとき、前記フィルム上
に前記メタルマスクが配置されることで形成される充填
部にクリーム半田を充填し、その充填の後、前記メタル
マスクと前記フィルムが前記回転軸により反転して前記
クリーム半田印刷部に位置するとき、前記クリーム半田
準備部において充填されたクリーム半田を前記メタルマ
スク上の前記フィルムを介して基板上の導体パターンに
印刷することを特徴とするものである。
ム半田準備部に配置され、メタルマスクとフィルムとに
よって形成される充填部に、クリーム半田を充填する。
次に、クリーム半田が充填された状態でメタルマスクと
フィルムとは、回転によりクリーム半田印刷部に移行す
る。その後、メタルマスクに面してプリント回路基板が
配置される。次に、充填部に充填されたクリーム半田は
フィルムを介して充填部から押し出され、プリント回路
基板上の半導体パターン上に移行する。このように、ク
リーム半田準備部において充填されたクリーム半田が、
クリーム半田印刷部において基板上の導体パターン上に
容易かつ確実に印刷される。
回路基板におけるクリーム半田印刷装置の説明をするた
めの例示図である。この図1において、準備口部11は
第1ウオール10Aと第2ウオール10Bとによって規
定されている。そして、スキージ11Dを備えたピスト
ン11Cは、その端部にエア吹込部11Aを有するシリ
ンダ11B内に摺動可能に収容されている。この準備口
部11の底部にはある所定の形状の開口部11Fが設け
られており、所要形状の開口部を有する交換可能なメタ
ルマスク11E、および、ある程度の弾性を有するフィ
ルム11Hが順次前記の底部に重なるようにされてい
る。11Gはクリーム半田であって、後述されるよう
に、準備口部11のウオール適所に設けられたクリーム
半田供給用の開口部(図示されない)から準備口部11
内にその適量が供給されて、スキージ11Dの所要の摺
動に従って、メタルマスク11Eの所要部位に対して平
面状に充填される。また、印刷口部12は第2ウオール
10Bと第3ウオール10Cとによって規定されてい
る。そして、その端部にエア吹込部12Aを有するシリ
ンダ12Bの突出部が、前記印刷口部12の底部に設け
られた所定の開口部と当接するようにされている。な
お、前記のメタルマスク11Eおよびフィルム11H
は、それらの端部が回転軸13に接続されており、この
回転軸13の回転につれて印刷口部12の底部に向けて
回転するようにされている。
る。まず、図1の(A)において示されている状態にお
いて、エア吹込部11Aからシリンダ11Bに吹き込ま
れるエアに応じてピストン11Cが摺動し、このピスト
ン11Cに設けられたスキージ11Dがこれに応じて準
備口部11の底部に平行して移動する。そして、メタル
マスク11Eの適所に設けた開口部にクリーム半田11
Gが平板状に充填される。これに次いで、図1の(B)
に示されているように、回転軸13を回転させることに
より、クリーム半田11Gが充填されたメタルマスク1
1Eおよびフィルム11Hを印刷口部12の底部に向け
て回転させて、これらのメタルマスク11Eとフィルム
11Hとの上下の位置関係を逆転させる。次に、図1の
(C)に示されているように、シリンダ12Bが適当な
圧力をもって下方に押されるとともに、エア吹込部12
Aからこのシリンダ12Bに対してエアが吹き込まれ
る。そして、これに応じて、適所にピン2が植設された
プリント回路基板1上の導体パターン3上に、所要のク
リーム半田11Gが載置(印刷)される。ここで、前記
のシリンダ12Bのエア吹出部はメタルマスク11Eの
クリーム半田11Gの充填部に対向している。そして、
このエア吹出部には図示されない所要個数のエア吹出口
部が適当なピッチで設けられており、前記クリーム半田
11Gの充填部に対して一様な圧力のエアを吹き出すこ
とが可能にされている。このために、前記のように充填
されたクリーム半田は完全にメタルマスク11Eから剥
離されて、導体パターン3上に確実に移行することが可
能にされる。
図である。この図2において、21−26はそれぞれに
第1作業部−第6作業部であって、20はこれらに共通
のコントロール部であり、前記第1作業部21−第6作
業部26はコントロール部20の周囲に円環状に配設さ
れている。ここで第1作業部21を例にとってみると、
これは準備部21Aおよび印刷部21Bからなるもので
ある。なお、準備部21Aは前記図1の準備口部11に
対応した構成をとっており、また、印刷部21Bは前記
図1の印刷口部12に対応した構成をとっている。前記
図1において説明されているように、準備部21Aに対
応する準備口部11の底部には所要のメタルマスクが交
換可能に設けられている。そして、複数個(ここでは6
個)の準備部に対して、例えばそれぞれに異なる形状の
クリーム半田用の開口部を有するメタルマスクを設置す
ることにより、任意所望のパターンをもってクリーム半
田の印刷をすることができる。このように、この発明の
実施例においては、対象とするプリント回路基板に必要
なクリーム半田の印刷形状に対応するメタルマスクを所
望に応じて任意に選択使用することができる。なお、前
記図2の説明では作業部が6個用意されたものが例とし
てとられているが、これに限らず、任意所望の個数の作
業部を用いることができる。
のプリント回路基板に対するクリーム半田印刷装置は、
クリーム半田準備部とクリーム半田印刷部とが備えら
れ、前記クリーム半田準備部にはメタルマスクが交換可
能に設けられた構成のものであり、前記クリーム半田準
備部において充填されたクリーム半田が、前記クリーム
半田印刷部において基板上の導体パターン上に印刷され
ることを特徴とするものであることから、半田供給のた
めの圧力や半田量の調整のような繁雑な手間を要するこ
となく、ピン立て式のようなプリント回路基板に対して
容易かつ確実にクリーム半田の印刷をすることができ
る。
におけるクリーム半田印刷装置の説明をするための例示
図である。
田印刷装置の構成の概略的な例示図である。
Claims (1)
- 【請求項1】プリント回路基板に対するクリーム半田印
刷装置であって: クリーム半田準備部とクリーム半田印刷部を設けると共
に、両者間に回転軸を設け、この回転軸にメタルマスク
とフィルムとを取り付け; 前記クリーム半田準備部に前記メタルマスクと前記フィ
ルムが位置するとき、前記フィルム上に前記メタルマス
クが配置されることで形成される充填部にクリーム半田
を充填し; その充填の後、前記メタルマスクと前記フィルムが前記
回転軸により反転して前記クリーム半田印刷部に位置す
るとき、前記クリーム半田準備部において充填されたク
リーム半田を前記メタルマスク上の前記フィルムを介し
て基板上の導体パターンに印刷する; ことを特徴とするプリント回路基板に対するクリーム半
田印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04069867A JP3100220B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | クリーム半田印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04069867A JP3100220B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | クリーム半田印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229096A JPH05229096A (ja) | 1993-09-07 |
| JP3100220B2 true JP3100220B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=13415176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04069867A Expired - Lifetime JP3100220B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | クリーム半田印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3100220B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013131630A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Fujitsu Ltd | ハンダ印刷方法及びハンダ印刷装置 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP04069867A patent/JP3100220B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05229096A (ja) | 1993-09-07 |
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