JP3102019B2 - コンバインにおける脱穀選別制御装置 - Google Patents
コンバインにおける脱穀選別制御装置Info
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- JP3102019B2 JP3102019B2 JP02197080A JP19708090A JP3102019B2 JP 3102019 B2 JP3102019 B2 JP 3102019B2 JP 02197080 A JP02197080 A JP 02197080A JP 19708090 A JP19708090 A JP 19708090A JP 3102019 B2 JP3102019 B2 JP 3102019B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機体回行時に3番ロスの減少を図ることを
目的としたコンバインにこける脱穀選別制御装置に関す
る。
目的としたコンバインにこける脱穀選別制御装置に関す
る。
従来、風選部の終端に形成された排塵口部に、揺動自
在な調節弁を設け、この調節弁を3番ロスの多少に応じ
て自動調節式に作動させ、排塵口の面積を変更できるよ
うにした技術は、例えば、実開昭56−96948号公報によ
って知られている。
在な調節弁を設け、この調節弁を3番ロスの多少に応じ
て自動調節式に作動させ、排塵口の面積を変更できるよ
うにした技術は、例えば、実開昭56−96948号公報によ
って知られている。
かかる従来装置では、機体回行時には扱室内への穀稈
の供給が少なくなることに起因して選別風が強力に働
き、排塵口から多量の穀粒が機外に飛散する問題があっ
た。
の供給が少なくなることに起因して選別風が強力に働
き、排塵口から多量の穀粒が機外に飛散する問題があっ
た。
本発明は、脱穀機内の脱穀物量が少ないとき、例え
ば、機体回行時に、排塵制御板を制御して排塵口を自動
的に閉じる方向に作動させ、また、送塵制御板を制御し
て扱室内の処理物の送り量を減らして問題解決を図らん
とするものであって、次のような技術的手段を講じた。
ば、機体回行時に、排塵制御板を制御して排塵口を自動
的に閉じる方向に作動させ、また、送塵制御板を制御し
て扱室内の処理物の送り量を減らして問題解決を図らん
とするものであって、次のような技術的手段を講じた。
すなわち、第1の発明では、風選部7の終端に形成さ
れた排塵口13を開閉制御する排塵制御板19を設け、一行
程の刈取作業が終了して次行程の刈取作業に移行する際
の刈取部Aの上昇操作を検出する動作検出機構21を設
け、該動作検出機構21が刈取部Aの上昇操作を検出する
と、脱穀部Bは水平姿勢を維持した状態で前記排塵制御
板19が作動して排塵口13を閉じるように構成してあるこ
とを特徴とするコンバインにおける脱穀選別制御装置と
するものである。
れた排塵口13を開閉制御する排塵制御板19を設け、一行
程の刈取作業が終了して次行程の刈取作業に移行する際
の刈取部Aの上昇操作を検出する動作検出機構21を設
け、該動作検出機構21が刈取部Aの上昇操作を検出する
と、脱穀部Bは水平姿勢を維持した状態で前記排塵制御
板19が作動して排塵口13を閉じるように構成してあるこ
とを特徴とするコンバインにおける脱穀選別制御装置と
するものである。
第2の発明では、扱室内には処理物の送りを制御する
送塵制御板24を設け、一行程の刈取作業が終了して次行
程の刈取作業に移行する際の刈取部Aの上昇操作を検出
する動作検出機構21を設け、該動作検出機構21が刈取部
Aの上昇操作を検出すると、脱穀部Bは水平姿勢を維持
した状態で前記送塵制御板24が送り抵抗側に作動すべく
関連構成してあることを特徴とするコンバインにおける
脱穀選別制御装置とするものである。
送塵制御板24を設け、一行程の刈取作業が終了して次行
程の刈取作業に移行する際の刈取部Aの上昇操作を検出
する動作検出機構21を設け、該動作検出機構21が刈取部
Aの上昇操作を検出すると、脱穀部Bは水平姿勢を維持
した状態で前記送塵制御板24が送り抵抗側に作動すべく
関連構成してあることを特徴とするコンバインにおける
脱穀選別制御装置とするものである。
第3の発明では、風選部7の終端に形成された排塵口
13を開閉制御する排塵制御板19を設け、扱室内には処理
物の送りを制御する送塵制御板24を設け、一行程の刈取
作業が終了して次行程の刈取作業に移行する際の刈取部
Aの上昇操作を検出する動作検出機構21を設け、該動作
検出機構21が刈取部Aの上昇操作を検出すると、脱穀部
Bは水平姿勢を維持した状態で前記排塵制御板19が作動
して排塵口13を閉じるように構成し、かつ、前記送塵制
御板2が送り抵抗側に作動すべく関連構成してあること
を特徴とするコンバインにおける脱穀選別制御装置とす
るものである。
13を開閉制御する排塵制御板19を設け、扱室内には処理
物の送りを制御する送塵制御板24を設け、一行程の刈取
作業が終了して次行程の刈取作業に移行する際の刈取部
Aの上昇操作を検出する動作検出機構21を設け、該動作
検出機構21が刈取部Aの上昇操作を検出すると、脱穀部
Bは水平姿勢を維持した状態で前記排塵制御板19が作動
して排塵口13を閉じるように構成し、かつ、前記送塵制
御板2が送り抵抗側に作動すべく関連構成してあること
を特徴とするコンバインにおける脱穀選別制御装置とす
るものである。
一行程の刈取作業が終了して次の行程に移るときは、
刈取部Aを非作業位置まで上昇させると共に、脱穀部B
は水平姿勢を維持した状態で回行するが、このような回
行時は、通常の刈り取り作業に比べて、脱穀機への穀稈
の供給が減少し、あるいは停止されるため、脱穀機内の
脱穀処理物が大幅に減少する。このような場合、第1の
発明では、記排塵制御板19が作動して排塵口13が閉じら
れる。
刈取部Aを非作業位置まで上昇させると共に、脱穀部B
は水平姿勢を維持した状態で回行するが、このような回
行時は、通常の刈り取り作業に比べて、脱穀機への穀稈
の供給が減少し、あるいは停止されるため、脱穀機内の
脱穀処理物が大幅に減少する。このような場合、第1の
発明では、記排塵制御板19が作動して排塵口13が閉じら
れる。
第2の発明では、送塵制御板24が送り抵抗側に作動す
る。
る。
第3の発明では、排塵制御板19が作動して排塵口13が
閉じられ、かつ、前記送塵制御板24が送り抵抗側に作動
する。
閉じられ、かつ、前記送塵制御板24が送り抵抗側に作動
する。
したがって、例えば、機体回行時のように、脱穀処理
物量が非常に少ない状態にあっても、第1の発明では、
脱穀機Bは水平姿勢が維持され、かつ、排塵口13が閉じ
られるので、選別風によって穀粒が排塵口13から吹き飛
ばされることがなく、機外への飛散ロスを防止すること
ができる。
物量が非常に少ない状態にあっても、第1の発明では、
脱穀機Bは水平姿勢が維持され、かつ、排塵口13が閉じ
られるので、選別風によって穀粒が排塵口13から吹き飛
ばされることがなく、機外への飛散ロスを防止すること
ができる。
第2の発明では、脱穀機Bは水平姿勢が維持され、か
つ、送塵制御板24は送り抵抗側に作動するので、扱室か
ら風選部7へのわら屑の排出が少なくなり、選別性能が
低下するのを防止できる。また、扱室内の送り作用に抵
抗を与えることにより、わら屑に混在しているササリ粒
の回収率が向上する。
つ、送塵制御板24は送り抵抗側に作動するので、扱室か
ら風選部7へのわら屑の排出が少なくなり、選別性能が
低下するのを防止できる。また、扱室内の送り作用に抵
抗を与えることにより、わら屑に混在しているササリ粒
の回収率が向上する。
第3の発明では、脱穀機Bは水平姿勢が維持され、排
塵口13が閉じられ、さらに、送塵制御板24は送り抵抗側
に作動するので、選別風によって穀粒が排塵口13から吹
き飛ばされることがなく、機外への飛散ロスを防止する
ことができるとともに、扱室から風選部7へのわら屑の
排出が少なくなり、選別性能が低下するのを防止でき
る。また、扱室内の送り作用に抵抗を与えることによ
り、わら屑に混在しているササリ粒の回収率が向上す
る。これにより、より選別性能の向上した脱穀装置を提
供することが可能となり、作業効率が大幅に向上するコ
ンバインの脱穀装置を提供することができる。
塵口13が閉じられ、さらに、送塵制御板24は送り抵抗側
に作動するので、選別風によって穀粒が排塵口13から吹
き飛ばされることがなく、機外への飛散ロスを防止する
ことができるとともに、扱室から風選部7へのわら屑の
排出が少なくなり、選別性能が低下するのを防止でき
る。また、扱室内の送り作用に抵抗を与えることによ
り、わら屑に混在しているササリ粒の回収率が向上す
る。これにより、より選別性能の向上した脱穀装置を提
供することが可能となり、作業効率が大幅に向上するコ
ンバインの脱穀装置を提供することができる。
以下本発明の実施例について説明する。
Aはコンバインの刈取部、Bは脱穀機、Cは走行クロ
ーラを示しており、該刈取部Aは支点P周りに昇降可能
に構成している。
ーラを示しており、該刈取部Aは支点P周りに昇降可能
に構成している。
脱穀機Bは、扱歯を植設して脱穀する扱胴1を内装し
た扱室2を有し、この扱胴1の軸を支承する該扱室2の
前壁と後壁とには、穀稈をこの扱室2へ供給する供給口
3及び脱穀された穀稈を排出する排出口を各々設け、又
この扱室2の扱胴軸方向に沿った一側には、殻稈の株元
を挾持して移送するフイードチエン4を設けている。
た扱室2を有し、この扱胴1の軸を支承する該扱室2の
前壁と後壁とには、穀稈をこの扱室2へ供給する供給口
3及び脱穀された穀稈を排出する排出口を各々設け、又
この扱室2の扱胴軸方向に沿った一側には、殻稈の株元
を挾持して移送するフイードチエン4を設けている。
該扱室2下部の該扱胴1外周に沿って張設された受網
5の下側には、この受網5から落下する脱穀物を受けて
選別する選別装置6を内装した風選部7を設けている。
5の下側には、この受網5から落下する脱穀物を受けて
選別する選別装置6を内装した風選部7を設けている。
該選別装置6は、揺動選別装置8とこの揺動選別装置
8に選別風を送る圧風フアン9とからなり、揺動選別装
置8は、揺動駆動自在な枠体にグレンパン10とグレンシ
ーブ11とを前後一連の状態に設けるとともに、グレンシ
ーブ11の上方から後方にわたってチャフシーブ12を設け
ている。
8に選別風を送る圧風フアン9とからなり、揺動選別装
置8は、揺動駆動自在な枠体にグレンパン10とグレンシ
ーブ11とを前後一連の状態に設けるとともに、グレンシ
ーブ11の上方から後方にわたってチャフシーブ12を設け
ている。
そして、前記受網5から漏下してきた脱穀物をグレン
パン10によって受け入れ、比重差選別しながら後方のグ
レンシーブ11へ揺動移送した後、グレンシーブ11でふる
い選別しながら後方へ誘導移送し、後端から落下放出す
る。
パン10によって受け入れ、比重差選別しながら後方のグ
レンシーブ11へ揺動移送した後、グレンシーブ11でふる
い選別しながら後方へ誘導移送し、後端から落下放出す
る。
一方、扱室2の排塵落下口2aから排出される排塵処理
物をチャフシーブ12上に受け入れ、ふるい選別しながら
後方へ揺動移送して排出すべきわら屑のみその終端から
その後方に向かって開口された排塵口13を介して選別風
と共に機外へ排出され、また、浮遊塵は吸引排塵フアン
14によって吸引排出されるようになっている。
物をチャフシーブ12上に受け入れ、ふるい選別しながら
後方へ揺動移送して排出すべきわら屑のみその終端から
その後方に向かって開口された排塵口13を介して選別風
と共に機外へ排出され、また、浮遊塵は吸引排塵フアン
14によって吸引排出されるようになっている。
風選部7の底部は、1番受樋15と2番受樋16を設け、
17は前記排塵口13と2番受樋16との間に斜設された2番
還元棚である。前記排塵口13にはこの部分を開閉する横
軸18周りに揺動可能な排塵制御板19を設ける。
17は前記排塵口13と2番受樋16との間に斜設された2番
還元棚である。前記排塵口13にはこの部分を開閉する横
軸18周りに揺動可能な排塵制御板19を設ける。
20はパワステレバーで、左右方向に揺動操作すると機
体を左右に回行制御できるように構成してあり、また、
前後方向に揺動操作すると前記刈取部Aが昇降制御され
るように構成している。
体を左右に回行制御できるように構成してあり、また、
前後方向に揺動操作すると前記刈取部Aが昇降制御され
るように構成している。
そして、実施例では、パワステレバー20による機体回
行時の刈取上昇操作を検出する動作検出機構21、つま
り、刈取部が所定の非作業位置まで上昇したことを検出
するスイッチSWを設けてあるとともに、該検出スイッチ
SWの検出結果に基づき、制御部22,モータM,連動機構23
等を介して前記排塵制御板19が自動的に排塵口13を閉じ
る方向に揺動作動するよう構成している。
行時の刈取上昇操作を検出する動作検出機構21、つま
り、刈取部が所定の非作業位置まで上昇したことを検出
するスイッチSWを設けてあるとともに、該検出スイッチ
SWの検出結果に基づき、制御部22,モータM,連動機構23
等を介して前記排塵制御板19が自動的に排塵口13を閉じ
る方向に揺動作動するよう構成している。
なお、刈取部Aが所定の刈取作業位置まで下降される
と、排塵制御板19は自動的に排塵口13を開く方向に揺動
作動するものであることはいうまでもない。
と、排塵制御板19は自動的に排塵口13を開く方向に揺動
作動するものであることはいうまでもない。
また、一方、扱室2内には、扱胴軸方向に対し所定の
角度で傾斜し、送りを促進する方向と送りに抵抗を付与
する方向とに傾斜角変更可能な送塵制御板24を設けてい
る。
角度で傾斜し、送りを促進する方向と送りに抵抗を付与
する方向とに傾斜角変更可能な送塵制御板24を設けてい
る。
送塵制御板24は、ピン軸25周りに揺動可能で、作動ア
ーム26を介して傾斜角変更調節ができ、図に示す(イ)
の状態位置から(ロ)の状態位置に変更調節すると、処
理物の送り抵抗が付与されて扱室内での滞留時間が長く
なり、逆に(ロ)の状態位置から(イ)の状態位置に変
更調節すると、処理物の送りが促進されて扱室内での滞
留時間が短くなるようになっている。
ーム26を介して傾斜角変更調節ができ、図に示す(イ)
の状態位置から(ロ)の状態位置に変更調節すると、処
理物の送り抵抗が付与されて扱室内での滞留時間が長く
なり、逆に(ロ)の状態位置から(イ)の状態位置に変
更調節すると、処理物の送りが促進されて扱室内での滞
留時間が短くなるようになっている。
したがって、機体回行時は扱室内での処理物が少なく
なるため、負荷が軽くなり、送塵制御板24による送塵調
節を送り抵抗側((ロ)の状態)に変更すると、扱室か
ら風選部への処理物の排出が少なくなるので、3番飛散
ロスも減少することになる。
なるため、負荷が軽くなり、送塵制御板24による送塵調
節を送り抵抗側((ロ)の状態)に変更すると、扱室か
ら風選部への処理物の排出が少なくなるので、3番飛散
ロスも減少することになる。
そこで、かかる送塵制御板24を、前記排塵制御板19の
制御と同時に、前記検出スイッチSWの検出結果に基づ
き、制御部22,制御モータM,連動機構27等を介して自動
的に送り抵抗側へ制御すべく構成している。
制御と同時に、前記検出スイッチSWの検出結果に基づ
き、制御部22,制御モータM,連動機構27等を介して自動
的に送り抵抗側へ制御すべく構成している。
別実施例 第4図において、Eはエンジン、28は走行ギヤボック
ス、29はHST(油圧駆動装置)、30はHST出力軸で、この
出力軸30からの動力が刈取テンションクラッチ31を介し
て刈取部Aへの入力軸32に入力されるように構成してい
る。
ス、29はHST(油圧駆動装置)、30はHST出力軸で、この
出力軸30からの動力が刈取テンションクラッチ31を介し
て刈取部Aへの入力軸32に入力されるように構成してい
る。
33はフイードチエン入力軸、34はフイードチエン駆動
ギアボックス、35はフイードチエン駆動スプロケット、
36は脱穀カウンター軸で、扱胴1や圧風フアン9等を伝
動ベルト37,38を介して駆動するように連動構成してい
る。
ギアボックス、35はフイードチエン駆動スプロケット、
36は脱穀カウンター軸で、扱胴1や圧風フアン9等を伝
動ベルト37,38を介して駆動するように連動構成してい
る。
エンジンEからの動力が伝動ベルト39を介してHST29
に伝達され、かつ脱穀テンションクラッチ40を介して前
記脱穀カウンター軸36に伝達されるように構成してい
る。
に伝達され、かつ脱穀テンションクラッチ40を介して前
記脱穀カウンター軸36に伝達されるように構成してい
る。
また、前記HST出力軸30からの動力がフイードチエン
テンションクラッチ41aを介して前記フイードチエン入
力軸33に入力されるようになっており、そして、かかる
伝導系によると、HSTを中立にした場合、フイードチエ
ン4の駆動が停止されることになるが、このときには、
脱穀カウンター軸36側からフイードチエンテンションク
ラッチ41bを介してフイードチエン入力軸33を駆動する
ように構成しておけば、機体を停止された状態での枕扱
ぎ作業が可能である。
テンションクラッチ41aを介して前記フイードチエン入
力軸33に入力されるようになっており、そして、かかる
伝導系によると、HSTを中立にした場合、フイードチエ
ン4の駆動が停止されることになるが、このときには、
脱穀カウンター軸36側からフイードチエンテンションク
ラッチ41bを介してフイードチエン入力軸33を駆動する
ように構成しておけば、機体を停止された状態での枕扱
ぎ作業が可能である。
42はHSTレバー(走行変速レバー)、43は刈取クラッ
チレバーで、刈取テンションクラッチ31とフイードチエ
ンテンションクラッチ41aとを連動させている。44は脱
穀クラッチレバーで、脱穀テンションクラッチ40を単独
で入り切り操作できる状態と、脱穀テンションクラッチ
40及びフイードチエンテンションクラッチ41bの両者を
連動して入り切り操作できる状態とに切換変更できるよ
うに構成している。
チレバーで、刈取テンションクラッチ31とフイードチエ
ンテンションクラッチ41aとを連動させている。44は脱
穀クラッチレバーで、脱穀テンションクラッチ40を単独
で入り切り操作できる状態と、脱穀テンションクラッチ
40及びフイードチエンテンションクラッチ41bの両者を
連動して入り切り操作できる状態とに切換変更できるよ
うに構成している。
図はこの発明の1実施例を示すもので、第1図は脱穀機
の側断面図、第2図は要部の作用状態を示す概略側面
図、第3図はコンバインの要部の側面図、第4図はコン
バインの伝動経路図を示す。 符号の説明 A……刈取部、B……脱穀機、7……風選部、13……排
塵口、19……排塵制御板、21……動作検出機構、24……
送塵制御板。
の側断面図、第2図は要部の作用状態を示す概略側面
図、第3図はコンバインの要部の側面図、第4図はコン
バインの伝動経路図を示す。 符号の説明 A……刈取部、B……脱穀機、7……風選部、13……排
塵口、19……排塵制御板、21……動作検出機構、24……
送塵制御板。
Claims (3)
- 【請求項1】風選部7の終端に形成された排塵口13を開
閉制御する排塵制御板19を設け、一行程の刈取作業が終
了して次行程の刈取作業に移行する際の刈取部Aの上昇
操作を検出する動作検出機構21を設け、該動作検出機構
21が刈取部Aの上昇操作を検出すると、脱穀部Bは水平
姿勢を維持した状態で前記排塵制御板19が作動して排塵
口13を閉じるように構成してあることを特徴とするコン
バインにおける脱穀選別制御装置。 - 【請求項2】扱室内には処理物の送りを制御する送塵制
御板24を設け、一行程の刈取作業が終了して次行程の刈
取作業に移行する際の刈取部Aの上昇操作を検出する動
作検出機構21を設け、該動作検出機構21が刈取部Aの上
昇操作を検出すると、脱穀部Bは水平姿勢を維持した状
態で前記送塵制御板24が送り抵抗側に作動すべく関連構
成してあることを特徴とするコンバインにおける脱穀選
別制御装置。 - 【請求項3】風選部7の終端に形成された排塵口13を開
閉制御する排塵制御板19を設け、扱室内には処理物の送
りを制御する送塵制御板24を設け、一行程の刈取作業が
終了して次行程の刈取作業に移行する際の刈取部Aの上
昇操作を検出する動作検出機構21を設け、該動作検出機
構21が刈取部Aの上昇操作を検出すると、脱穀部Bは水
平姿勢を維持した状態で前記排塵制御板19が作動して排
塵口13を閉じるように構成し、かつ、前記送塵制御板24
が送り抵抗側に作動すべく関連構成してあることを特徴
とするコンバインにおける脱穀選別制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02197080A JP3102019B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | コンバインにおける脱穀選別制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02197080A JP3102019B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | コンバインにおける脱穀選別制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484825A JPH0484825A (ja) | 1992-03-18 |
| JP3102019B2 true JP3102019B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=16368389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02197080A Expired - Lifetime JP3102019B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | コンバインにおける脱穀選別制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3102019B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565698Y2 (ja) * | 1991-11-19 | 1998-03-18 | 株式会社クボタ | 脱穀機の選別部構造 |
| JP4547755B2 (ja) * | 2000-02-10 | 2010-09-22 | 井関農機株式会社 | 脱穀揺動選別装置 |
| KR100963344B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2010-06-14 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 탈곡 장치 |
| JP4826679B2 (ja) * | 2010-05-21 | 2011-11-30 | 井関農機株式会社 | 脱穀装置 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP02197080A patent/JP3102019B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484825A (ja) | 1992-03-18 |
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