JP3141776B2 - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

熱可塑性樹脂組成物

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JP3141776B2 JP08104773A JP10477396A JP3141776B2 JP 3141776 B2 JP3141776 B2 JP 3141776B2 JP 08104773 A JP08104773 A JP 08104773A JP 10477396 A JP10477396 A JP 10477396A JP 3141776 B2 JP3141776 B2 JP 3141776B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水添ジエン系重合
体の存在下に、芳香族ビニル化合物または芳香族ビニル
化合物およびこれらと共重合可能な他のビニル系単量体
からなる単量体成分をグラフト重合したゴム強化樹脂、
ポリプロピレンおよび他の(ゴム強化)スチレン系樹脂
からなるブレンド組成物であって、耐候性、耐衝撃性、
耐熱性、耐薬品性に優れた熱可塑性樹脂組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ゴム強化樹脂(例えば、ABS樹脂、ハ
イインパクトポリスチレン樹脂)は、自動車部品、電気
・電子機器部品用として広く使用されている。そして、
ゴム質体の種類、量、粒子径などを変化させることによ
り、耐衝撃性、耐候性、成形加工性などを改良すること
ができ、種々の用途の要求性能に合致させることができ
る。しかし、用途によっては、耐薬品性が充分でないた
めに使用できない場合がある。例えば、塩化ビニル系樹
脂成形品と接触あるいは嵌合して用いる場合、塩化ビニ
ル系樹脂の可塑剤(例えば、DOP)が移行し、成形品
の歪のある部分が割れ、あるいはクラックが発生し、ク
レームがつくことがある。ABS樹脂などのゴム強化ス
チレン系樹脂の耐薬品性を改良する方法として、ポリプ
ロピレンを配合する方法が考えられるが、通常のゴム強
化スチレン系樹脂はポリプロピレンとの相溶性が悪く、
得られる組成物は実用に供しないものである。水添ジエ
ン系重合体ベースのスチレン系樹脂とポリオレフィンと
の組成物は、良好な相溶性を示すが、耐衝撃性は充分で
はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、耐衝撃性、
耐候性、耐熱性および耐薬品性のすべてにおいて良好な
熱可塑性樹脂組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(イ)共役ジ
エン系(共)重合体を水素添加した水添ジエン系重合体
(A)5〜60重量%の存在下に、芳香族ビニル化合物
を含有する単量体成分(B)95〜40重量%〔(A)
+(B)=100重量%〕を共重合させてなるグラフト
率が10〜70%のゴム強化樹脂〔以下「(イ)ゴム強
化樹脂」ともいう〕1〜99重量%および(ロ)ポリ
ロピレン99〜1重量%〔ただし、(イ)+(ロ)=1
00重量%〕の合計量30〜99重量部に対し、(ハ)
上記(イ)成分以外の他の(ゴム強化)スチレン系樹脂
〔以下「(ハ)他の(ゴム強化)スチレン系樹脂」とも
いう〕70〜1重量部〔ただし、(イ)+(ロ)+
(ハ)=100重量部〕を配合してなる熱可塑性樹脂組
成物(以下「組成物」ともいう)、さらには、この組成
物に対し、(ニ)架橋剤を配合してなる熱可塑性樹脂組
成物(以下「架橋可能な組成物」ともいう)を提供する
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の組成物に使用される水添
ジエン系重合体(A)とは、共役ジエンの単独重合体の
水素化物、共役ジエンと芳香族ビニル化合物からなる共
重合体の水素化物である。本発明の(イ)ゴム強化樹脂
における重合体(A)の使用量は5〜60重量%、好ま
しくは5〜50重量%である。その使用量が5重量%未
満では、耐衝撃性が劣り、一方、60重量%を超える
と、成形加工性および耐衝撃性が劣る。
【0006】ここで、水添ジエン系重合体(A)に用い
られる芳香族ビニル化合物としては、スチレン、t−ブ
チルスチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレ
ン、ビニルキシレン、モノクロルスチレン、ジクロルス
チレン、モノブロムスチレン、ジブロムスチレン、フル
オロスチレン、p−t−ブチルスチレン、エチルスチレ
ン、ビニルナフタレン、ジビニルベンゼン、1,1−ジ
フェニルスチレン、N,N−ジエチル−p−アミノエチ
ルスチレン、N,N−ジエチル−p−アミノエチルスチ
レン、ビニルピリジンなどが挙げられ、スチレン、α−
メチルスチレンが好ましく、特に好ましくはスチレンで
ある。
【0007】また、共役ジエンとしては、1,3−ブタ
ジエン、イソプレン、2,3−ジメチル−1,3−ブタ
ジエン、1,3−ペンタジエン、2−メチル−1,3−
ペンタジエン、1,3−ヘキサジエン、4,5−ジエチ
ル−1,3−オクタジエン、3−ブチル−1,3−オク
タジエン、クロロプレンなどが挙げられるが、工業的に
利用でき、また物性の優れた水添ジエン系重合体(A)
を得るには、1,3−ブタジエン、イソプレン、1,3
−ペンタジエンが好ましく、より好ましくは1,3−ブ
タジエンである。
【0008】本発明の水添ジエン系重合体(A)に用い
られる共役ジエン系(共)重合体は、具体的には少なく
とも1個の下記ブロックAまたは下記ブロックCと、少
なくとも1個の下記ブロックBまたはブロックA/Bと
を含んでなる(共)重合体、あるいはブロックBもしく
はA/Bによる(共)重合体を水素添加したものであ
る。この共役ジエン系(共)重合体の具体的構成は、 A;芳香族ビニル化合物重合体ブロック、 B;共役ジエン重合体ブロック、 A/B;芳香族ビニル化合物/共役ジエンのランダム共
重合体ブロック、 C;共役ジエンと芳香族ビニル化合物の共重合体からな
り、かつ芳香族ビニル化合物が漸増するテーパーブロッ
ク、とそれぞれ定義すると、次のような構造のものが挙
げられる。
【0009】 a) A−B b) A−B−A c) A−B−C d) A−B1 −B2 (ここで、B1 のビニル結合含量
は好ましくは20%以上、B2 のビニル結合含量は20
%未満) e) B f) A/B g) A−A/B h) A−A/B−C i) A−A/B−A j) B2 −B1 −B2 (ここで、B1 、B2 は上記に
同じ) k) C−B l) C−B−C m) C−A/B−C n) C−A−B また、これらの基本骨格を繰り返し有する共重合体を挙
げることができ、さらにそれらをカップリングして得ら
れる共役ジエン系(共)重合体であってもよい。
【0010】上記d)A−B1 −B2 の構造のものにつ
いては、特開平2−133406号公報(特願昭63−
285774号明細書)、上記e)のBおよびf)のA
/Bの構造のものについては、特開昭63−12740
0号公報に示されている。また、上記g)のA−A/B
およびh)のA−A/B−Cの構造のものについては、
特開平2−305814号公報(特願平1−12442
9号明細書)、特開平3−72512号公報(特願平1
−236846号明細書)に示されている。
【0011】共役ジエン系(共)重合体中の芳香族ビニ
ル化合物/共役ジエンの割合は、重量比で0〜60/1
00〜40、好ましくは0〜50/100〜50であ
り、芳香族ビニル化合物を必須とする場合、好ましくは
10〜50/90〜50である。ここで、芳香族ビニル
化合物の含有量が60重量%を超えると樹脂状となり、
得られる組成物の耐衝撃性が低下する。さらに、共役ジ
エン系(共)重合体中の共役ジエン部分のビニル結合含
量は、好ましくは10重量%以上、さらに好ましくは2
0〜80重量%、特に好ましくは30〜60重量%であ
り、10重量%未満では水添後の構造がポリエチレンに
近くなり、樹脂組成物とした場合に衝撃強度が低下する
ことになり、一方、60重量%を超えると水添後はゴム
的性質を失うため、やはり衝撃強度が低下して好ましく
ない。
【0012】上記共役ジエン系(共)重合体としては、
好ましくは下記〔I〕、〔II〕で挙げたものであり、
これを水添した水添ジエン系重合体を用いると、一段と
優れた本発明の目的とする効果、かつ着色性などの成形
外観、低温特性、疲労特性に優れた本発明の樹脂組成物
が得られる。さらに好ましい共役ジエン系(共)重合体
は、〔II〕である。 〔I〕上記g)、h)で示された芳香族ビニル化合物重
合体ブロックA、芳香族ビニル化合物と共役ジエンとの
ランダム共重合体ブロックA/BとからなるA−A/B
ブロック共重合体、または芳香族ビニル化合物を主体と
する重合体ブロックCが上記A−A/Bブロック共重合
体に結合したA−A/B−Cブロック共重合体であっ
て、(I)芳香族ビニル化合物/共役ジエンの割合が重
量比で5〜50/95〜50、(II)ブロックAとブ
ロックCの芳香族ビニル化合物の合計量は、全共重合体
中の3〜40重量%、(III)ブロックA/Bの共役
ジエン部分のビニル結合含量が15〜80重量%、であ
るブロック共重合体。
【0013】〔II〕上記d)で示された分子中に、重
合体ブロックA、B1 およびB2 (ただし、Aは芳香族
ビニル化合物が90重量%以上の芳香族ビニル化合物を
主体とする重合体ブロック、B1 は1,2−ビニル結合
含量が30〜70%のポリブタジエン重合体ブロック、
2 は、1,2−ビニル結合含量が30%未満のポリブ
タジエン重合体ブロックである)をそれぞれ1個以上有
するブロック共重合体であって、該ブロック共重合体中
の重合体ブロックAの含量が10〜50重量%、重合体
1 の含量が30〜80重量%、重合体ブロックB2
含量5〜30重量%であるブロック共重合体、または該
ブロック共重合体単位がカップリング剤残基を介して上
記重合体ブロックA、B1 およびB2 のうち少なくとも
1つの重合体ブロックと結合したブロック共重合体。
【0014】また、本発明で使用される水添ジエン系重
合体(A)は、共役ジエン部分の二重結合の少なくとも
70%、好ましくは90%以上、さらに好ましくは95
%以上が水添されて飽和されていることが必要であり、
70%未満では耐熱性、耐候性が低下するので好ましく
ない。さらに、本発明で使用される水添ジエン系重合体
(A)は、数平均分子量が好ましくは5,000〜1,
000,000、さらに好ましくは30,000〜30
0,000であり、5,000未満では該重合体がゴム
状とならず液状となり、一方、1,000,000を超
えると加工性が低下する傾向を示し好ましくない。さら
に、重量平均分子量と数平均分子量との比(Mw/M
n)は、好ましくは10以下である。
【0015】この水添ジエン系重合体(A)にグラフト
共重合させる単量体成分(B)の芳香族ビニル化合物と
しては、該水添ジエン系重合体(A)の製造に用いられ
る芳香族ビニル化合物と同様のものが挙げらる。また、
単量体成分(B)としては、芳香族ビニル化合物以外
に、さらに他のビニル系単量体を併用することができ、
例えばアクリロニトリル、メタクリロニトリルなどのシ
アン化ビニル化合物、マレイミド、N−メチルマレイミ
ド、N−ブチルマレイミド、N−(p−メチルフ
ル)マレイミド、N−フェニルマレイミド、N−シクロ
ヘキシルマレイミドなどのα、β−不飽和ジカルボン酸
のイミド化合物(マレイミド系化合物)、アクリル酸、
メタクリル酸などの不飽和酸、無水マレイン酸、無水イ
タコン酸、無水シトラコン酸などの不飽和酸無水物、グ
リシジルメタクリレート、グリシジルエーテルなどのエ
ポキシ基含有不飽和化合物、アクリルアミド、アミノス
チレンなどのアミノ基、変性アミノ基含有不飽和化合物
などが挙げられる。
【0016】これらの他のビニル系単量体の中で、シア
ン化ビニル化合物が好ましい。シアン化ビニル化合物を
使用すると、耐衝撃性、耐薬品性に優れた組成物が得ら
れる。さらに、この水添ジエン系重合体(A)にグラフ
ト共重合させる他のビニル系単量体として、(メタ)ア
クリル酸エステルが挙げられる。(メタ)アクリル酸エ
ステルとしては、単独で重合体としたとき、その重合体
のガラス転移温度〔示差走査熱量計(DSC)で測定〕
が50℃以上のものであり、アルキルとして炭素数1〜
10のものが好ましく、さらに好ましくは1〜6、特に
好ましくは1〜4のものである。メタクリル酸アルキル
エステルとアクリル酸アルキルエステルの中では、メタ
クリル酸アルキルエステルの方が好ましい。
【0017】これらの例としては、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸シクロ
ヘキシル、メタクリル酸ヒドロキシエチル、メタクリル
酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸t−ブチルシクロ
ヘキシル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ヘキシル
などが挙げられ、これらの1種以上が使用できる。これ
らの中では、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル
が好ましく、さらに好ましくはメタクリル酸メチルであ
る。以上の単量体成分(B)の使用量は、40〜95重
量%〔ただし、(A)+(B)=100重量%〕、好ま
しくは50〜95重量%であり、単量体成分(B)が4
0重量%未満では充分な成形加工性が得られず、また耐
衝撃性が劣る。さらに、組成物の成形品におけるゴム強
化樹脂の分散粒子径のコントロールが難しくなる。一
方、95重量%を超えると、耐衝撃性が低くなり好まし
くない。
【0018】好ましい単量体成分(B)の使用例として
は、芳香族ビニル化合物単独、芳香族ビニル化合物
/(メタ)アクリル酸アルキルエステル、芳香族ビニ
ル化合物/シアン化ビニル化合物、芳香族ビニル化合
物/(メタ)アクリル酸アルキルエステル/シアン化ビ
ニル化合物、芳香族ビニル化合物/マレイミド系化合
物、芳香族ビニル化合物/シアン化ビニル化合物/マ
レイミド系化合物などである。
【0019】(イ)ゴム強化樹脂のグラフト率は、10
〜70%、好ましくは10〜60%、さらに好ましくは
20〜60%、特に好ましくは20〜50%である。こ
こで、グラフト率とは、グラフト共重合体のゴム量に対
し、ゴムに直接グラフト結合している共重合体成分の割
合をいう。このグラフト率は、重合開始剤、連鎖移動
剤、重合溶媒などの種類や使用量、重合温度、乳化重合
の場合は水や乳化剤の量などを適宜選択することによ
り、調節することができる。グラフト率が10%未満で
は、耐衝撃性は充分ではあるが耐薬品性が著しく低下
し、また成形外観も悪くなる。一方、70重量%を超え
ると、耐衝撃性が劣る。
【0020】なお、(イ)ゴム強化樹脂は、水添ジエン
系重合体(A)の存在下に単量体成分(B)を重合して
得られるグラフト共重合体、あるいは水添ジエン系重合
体(A)の存在下で単量体成分の一部〔好ましくは単量
体成分(B)の5〜95重量%〕を重合して得られたグ
ラフト共重合体と残りの単量体成分(B)を別途重合し
て得られた重合体のブレンドであってもよい。
【0021】グラフト率は、次の方法によって測定する
ことによって求められる。すなわち、ゴム強化樹脂1g
(a)を25mlのメチルエチルケトン(MEK)に溶
解させ、この溶液より不溶解分(b)を遠心分離機にて
分離、乾燥し、不溶分を得る。グラフト率は、次式によ
り算出する。 グラフト率(%)={〔b−(a×ゴム強化樹脂中のゴ
ム分率)〕/〔a×ゴム強化樹脂中のゴム分率〕}×1
00
【0022】本発明に使用される(イ)ゴム強化樹脂
は、乳化重合、溶液重合、懸濁重合などによって製造さ
れる。また、この際、重合に用いられる重合開始剤、分
子量調節剤、乳化剤、分散剤、溶媒などとしては、通
常、これらの重合法で用いられるものをそのまま用いる
ことが可能である。(イ)ゴム強化樹脂の製造方法の好
ましい方法としては、水添ジエン系重合体(A)の存在
下に、単量体成分(B)および追加の乳化剤、単量体、
重合開始剤を用い、一般に重合温度30〜150℃、重
合時間1〜15時間、重合圧力1〜5kg/cm2 の条
件下でグラフト共重合してグラフト共重合体(ただし、
グラフトの重合体を含む)を得るか、該グラフト共重
合体と乳化重合もしくは溶液重合により得られる単量体
成分(B)の(共)重合体とを混合することによって製
造する。本発明において、(イ)ゴム強化樹脂のメチル
エチルケトン可溶部の固有粘度〔η〕(30℃、メチル
エチルケトン中)は、0.2〜0.8dl/gが好まし
い。
【0023】次に、本発明で使用される(ロ)ポリプロ
ピレンとしては、ポリプロピレン単独重合体や、プロピ
レンと、α−オレフィンの共重合体およびこれらの官能
基変性重合体などが挙げられる(ただし、EPR,EP
DMを除く)。ここで使用される官能基としては、カル
ボキシル基、ヒドロキシル基、エポキシ基、酸無水物
基、アミノ基、マレイミド基などがあり、変性方法とし
て、ポリオレフィンに上記官能基含有の不飽和化合物を
付加させる方法、およびポリプロピレン製造時に共重合
する方法などがある。また、本発明のポリプロピレン
使用するにあたり、公知の造核剤を使用することができ
る。これらのうちで好ましいものは、結晶性のポリプロ
ピレンで、密度が、通常、0.89〜0.93g/cm
3 、メルトフローレート(ASTM D1238L)
が、通常、0.1〜70g/10分のものである。ま
た、立体規則性を制御した高結晶性ポリプロピレンも好
ましく使用される。
【0024】この(ロ)ポリプロピレンとしては、前述
のようなプロピレンの単独重合体のほか、プロピレンと
20モル%以下のエチレン、1−ブテン、4−メチル−
1−ペンテンなどのα−オレフィンとのブロックもしく
はランダム共重合体、あるいはポリプロピレンを主成分
とし、それにポリエチレンを混合した組成物などを用い
ることもできる。
【0025】本発明の組成物において、(イ)ゴム強化
樹脂と(ロ)ポリプロピレンの配合割合は、(イ)成分
が1〜99重量%、好ましくは2〜95重量%、さらに
好ましくは5〜90重量%、(ロ)成分が99〜1重量
%、好ましくは98〜5重量%、さらに好ましくは95
〜10重量%〔ただし、(イ)+(ロ)=100重量
%〕である。ここで、(イ)成分が1重量%未満では、
得られる組成物の耐衝撃性および耐候性が劣り、一方、
99重量%を超えると耐薬品性が劣る。また、(ロ)成
分が1重量%未満では、耐薬品性が劣り、一方、99重
量%を超えると、耐衝撃性が低くなる。
【0026】本発明の組成物は、上記(イ)成分および
(ロ)成分の合計量30〜99重量部に対し、(ハ)上
記(イ)成分以外の他の(ゴム強化)スチレン系樹脂7
0〜1重量部を配合する。ここで、(ハ)上記(イ)成
分以外の他の(ゴム強化)スチレン系樹脂は、ゴム強化
スチレン系樹脂および/またはスチレン系樹脂である。
【0027】(ハ)他の(ゴム強化)スチレン系樹脂の
具体例としては、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン樹脂(ABS樹脂)、アクリロニトリル−エチレン
・プロピレン−スチレン樹脂(AES樹脂)、メタクリ
ル酸メチル−ブタジエン−スチレン樹脂(MBS樹
脂)、アクリロニトリル−ブタジエン−メタクリル酸メ
チル−スチレン樹脂、アクリロニトリル−n−ブチルア
クリレート−スチレン樹脂(AAS樹脂)、ゴム変性ポ
リスチレン(ハイインパクトポリスチレン;HIP
S)、アクリロニトリル−スチレン樹脂(AS樹脂)、
メチルメタクリレート−スチレン樹脂(MS樹脂)、メ
チルメタクリレート−スチレン−アクリロニトリル樹
脂、スチレン−フェニルマレイミド共重合体、スチレン
−アクリロニトリル−フェニルマレイミド共重合体、ス
チレン−メタクリル酸共重合体などの(ゴム強化)スチ
レン系樹脂であり、これらは1種または2種以上で使用
される。
【0028】(ハ)他の(ゴム強化)スチレン系樹脂と
しては、好ましくはABS樹脂、AES樹脂、MBS樹
脂、AS樹脂、AAS樹脂、HIPS、アクリロニトリ
ル−ブタジエン−メタクリル酸メチル−スチレン樹脂、
スチレン−アクリロニトリル−フェニルマレイミド共重
合体などのスチレン系樹脂であり、さらに好ましくはA
BS樹脂、AES樹脂、MBS樹脂、AAS樹脂、HI
PSなどのゴム強化スチレン系樹脂である。
【0029】本発明の組成物は、上記(イ)〜(ハ)成
分を押し出し機、ロール、ニーダー、バンバリーミキサ
ーなどの通常の混練り装置を用い製造することができ、
好ましい製造方法は、押し出し機を用いる方法である。
ここで使用される押し出し機は特に限定しないが、高混
練りタイプの単軸および多軸押し出し機が好ましい。ま
た、混練りにあたり、(イ)〜(ハ)成分の全量を混合
して一括混練りしてもよく、1部また1成分を混練りし
たのち、残りの成分を1段以上で添加して混練りする多
段混練り法で組成物を得てもよい。
【0030】本発明の組成物は、本発明の(イ)、
(ロ)および/または(ハ)成分が分散している形態を
とっていることが好ましく、分散粒子となる成分は、
(イ)〜(ハ)成分の使用割合と溶融粘度差によって変
化するが、通常、配合量の少ない成分および溶融粘度の
高い成分の方が分散相となりやすい。その分散粒子径
は、通常、重量平均で0.1〜6μm、好ましくは0.
1〜6μm、さらに好ましくは0.1〜4μmである。
粒子径が本発明の範囲外では、耐衝撃性が劣る。
【0031】ここで、分散粒子径は、組成物の透過型電
子顕微鏡写真より、1,000個以上の粒子径を測定
し、以下の式より求めたものである。 重量平均粒子径=ΣnD4 /ΣnD3 (ここで、Dは粒子径、nは個数である。) 本発明の分散粒子径は、(イ)ゴム強化樹脂のグラフト
率を本発明の範囲内にして各成分の分子量、配合量およ
び混練り条件によって調整することができる。
【0032】また、本発明の組成物には、各種の相溶化
剤および配合剤を添加することができる。相溶化剤は、
上記(イ)ゴム強化樹脂、(ロ)ポリプロピレンおよび
(ハ)他の(ゴム強化)スチレン系樹脂の相溶化を向上
させ、耐衝撃性、耐薬品性などを向上させるものであ
る。この相溶化剤としては、エポキシ基、アミノ基、ヒ
ドロキシル基、ジカルボン酸無水物基などから選ばれた
少なくとも1種の官能基含有単量体成分を共重合してな
る変性ビニル系重合体および/またはゴム質変性ビニル
系重合体である。相溶化剤は、本発明の組成物100重
量部に対して0.2〜20重量部配合することにより、
耐衝撃性および耐薬品性がさらに優れた組成物が得られ
る。
【0033】また、配合剤としては、例えば2,6−ジ
−t−ブチル−4−メチルフェノール、2−(1−メチ
ルシクロヘキシル)−4,6−ジメチルフェノール、
2,2−メチレン−ビス−(4−エチル−6−t−ブチ
ルフェノール)、4,4′−チオビス−(6−t−ブチ
ル−3−メチルフェノール)、ジラウリルチオジプロピ
オネート、トリス(ジ−ノニルフェニル)ホスファイ
ト、ワックスなどの酸化防止剤;p−t−ブチルフェニ
ルサリシレート、2,2′−ジヒドロキシ−4−メトキ
シベンゾフェノン、2−(2′−ヒドロキシ−4′−n
−オクトキシフェニル)ベンゾトリアゾールなどの紫外
線吸収剤;パラフィンワックス、ステアリン酸、硬化
油、ステアロアミド、メチレンビスステアロアミド、n
−ブチルステアレート、ケトンワックス、オクチルアル
コール、ラウリアルコール、ヒドロキシステアリン酸
トリグリセリド、シリコーンオイルなどの滑剤;酸化ア
ンチモン、水酸化アンモニウム、ホウ酸亜鉛、トリクレ
ジルホスフェート、トリス(ジクロロプロピル)ホスフ
ェート、塩素化パラフィン、テトラブロモブタン、ヘキ
サブロモベンゼン、テトラブロモビスフェノールAなど
の難燃剤;ステアロアミドプロピルジメチル−β−ヒド
ロキシエチルアンモニウムニトレートなどの帯電防止
剤;酸化チタン、カーボンブラックなどの着色剤;炭酸
カルシウム、クレー、シリカ、ガラス繊維、ガラス球、
中空ガラス、カーボン繊維などの充填剤;顔料などを挙
げることができる。
【0034】次に、本発明の架橋可能な組成物は、上記
組成物に架橋剤を配合してなる熱可塑性樹脂組成物であ
る。用いられる架橋剤は、有機過酸化物と架橋助剤から
なる系が好ましい。特に好ましい有機過酸化物として
は、1分間半減期温度が170℃以上のものであり、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキ
シ)ヘキサン、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブ
チルパーオキシ)ヘキシン−3、1,3−ジ(t−ブチ
ルパーオキシイソプロピル)ベンゼンなどである。ま
た、特に好ましい架橋助剤としては、ジビニルベンゼ
ン、ビスマレイミド、トリメチロールプロパントリアク
リレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ト
リアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌレート、
ジアリルフタレートなどが挙げられ、これらの一種ある
いは混合物で使用される。
【0035】また、上記架橋助剤以外にラジカル補捉型
の化合物を併用することができ、これにより、より性能
に優れた組成物を与えることができる。好ましいラジカ
ル補捉型化合物としては、遊離ラジカルとの反応性に富
み、遊離ラジカル補捉により、自身がラジカル源となる
もの、あるいは分解して遊離ラジカルを発生するもので
あり、イオウ、イオウ化合物、p−キノン誘導体、p−
キノンジオキシム誘導体、チオール基を含有する化合物
などが好ましく使用できる。ラジカル補捉型化合物の具
体例としては、イオウ、p−キノンジオキシム、p,
p′−ジベンゾイルキノンジオキシム、ヘキサフルオロ
イソプロピリデンビスフェノール、ジヒドロキシベンゾ
フェノン、ヒドロキノン、テトラクロロ−p−ベンゾキ
ノン、ベンゾキノン、2,4,6−トリメルカプト−S
−トリアジン、ジベンゾチアジルジスルフィド、テトラ
メチルチウラムジスルフィド、ジペンタメチレンチウラ
ムテトラスルフィドなどが好ましいものの例として挙げ
られ、単独であるいは混合して使用される。
【0036】有機過酸化物および架橋助剤の使用量は、
組成物100重量部に対して、有機過酸化物中の活性酸
素量が0.001〜0.1モルになるように算出して添
加することが好ましく、0.001モル未満では充分な
架橋が生起しないので好ましくなく、一方、0.1モル
を超えて使用してもより以上の架橋は期待できず、経済
的でないうえ、他の好ましくない副反応、例えば重合体
の分解などが起こりやすくなるので好ましくない。ま
た、架橋助剤の使用量は、架橋助剤中の不飽和二重結合
量が、添加した有機過酸化物中の活性酸素量の0.25
〜40倍当量になるように選択して使用することが望ま
しい。0.25倍当量未満では、架橋助剤を添加したこ
とによる架橋効率の向上があまり期待できず、充分な架
橋が生起しないので好ましくなく、一方、40倍当量を
超えて使用しても、より以上の架橋は期待できず経済的
でない。
【0037】さらに、有機過酸化物、架橋助剤とともに
ラジカル補捉型化合物を併用する場合のラジカル補捉型
化合物の使用量(モル)は、通常、使用する有機過酸化
物中の活性酸素量の0.05〜2倍当量である。0.0
5倍当量未満では、添加効果が期待できず、一方、2倍
当量を超える場合には、架橋効率が著しく低下したり、
局部的なゲル化物の発生などの好ましくない現象が起こ
ったりし、より以上の効果は期待できず経済的でもな
い。架橋剤および架橋助剤は、本発明の組成物を構成す
る各成分の全量または一部と混合して、上記した組成物
製造時に架橋をかける方法、組成物製造の最後または途
中に架橋剤および架橋助剤を添加する方法などがある。
また、架橋剤、架橋助剤は、全量を一括使用してもよ
く、また分割して使用してもよい。架橋可能な組成物の
架橋は、水添ジエン系重合体の架橋を主目的とするもの
であり、水添ジエン系ゴムの架橋度、ゲル%は特に限定
しないが、10%以上が好ましい。
【0038】
【実施例】以下、実施例を挙げ本発明をさらに具体的に
説明する。なお、実施例中、部および%は、特に断らな
い限り重量基準である。また、実施例中の重合体の分析
および各種物性試験法は、下記要領に従って測定したも
のである。
【0039】耐衝撃性(アイゾット衝撃強度) ASTM D256(断面1/4×1/2インチ、ノッ
チ付き)に準じて測定した。耐候性 カーボンアークを光源とするサンシャインウエザーメー
ターに1,000時間暴露し、アイゾット衝撃強度を測
定した。ブラックパネル温度63±3℃、水のシャワリ
ングは2時間ごとに18分間とした。この耐候性は、曝
露後のアイゾット衝撃強度を曝露前のアイゾット衝撃強
度で割り、%で表示した。耐薬品性 試験片(1/8″×5″)に歪み率1%の定歪みを与
え、たわみの部分にジオクチルフタレート(DOP)ま
たはブレーキフルードを塗布し、23℃で放置して破断
(ソルベントクラック)に至るまでの時間を測定し、耐
薬品性の指標とした。なお、50時間以上耐えるものを
○で、また10時間以上、50時間未満の間で試験片に
クラックが生じたものを△で評価した。
【0040】参考例 水添ジエン系重合体R−1 水添ジエン系重合体として、シェルケミカル社製の水添
ジエン系ブロック共重合体(SEBS)、登録商品名;
KRATON G1650を用いた。
【0041】(イ)ゴム強化樹脂イ−1〜イ−2の製造 上記水添ジエン系重合体R−1の存在下に、各種単量体
成分を溶液重合で重合した。イ−1〜イ−2の組成割合
およびグラフト率を表2に示す。
【0042】
【表1】
【0043】(ロ)ポリプロピレン ロ−1 三菱化学(株)製、ブロックタイプのポリプロピレン、
ダイヤポリマーBC3(MFR=140g/10分) (ハ)他の(ゴム強化)スチレン系樹脂ハ−1〜ハ−3 実施例に用いる(ハ)他の(ゴム強化)スチレン系樹脂
について、表2に示す。(ニ)その他の成分ニ−1 実施例に用いるその他の成分について、表2に示す。
【0044】
【表2】
【0045】実施例1〜 組成物の調製は、上記成分を水分量0.1%以下まで乾
燥し、表3の配合処方に、酸化防止剤として、日本チバ
ガイギー(株)製、イルガノックスB215を0.15
部配合し、押し出し機として二軸押し出し機〔池貝鉄工
(株)製、PCM−45〕を用いて溶融混練りしたの
ち、ペレット化した。得られたペレットを、水分量0.
1%以下まで乾燥し、射出成形により、耐候性、耐衝撃
性および耐薬品性測定用試験片を作製し、上記評価方法
で評価した。結果を表3に示す。
【0046】実施例1〜は、本発明の組成物であり、
耐候性、耐衝撃性および耐薬品性に優れている。
【0047】
【表3】
【0048】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂組成物は、耐衝撃
性、耐候性および耐薬品性に優れる。従って、本発明の
組成物より得られる樹脂成形品は、車輌部品であるバン
パー、ホイルキャップ、インパネ、メーターグリル、グ
ローブボックス、コンソールボックス、ベンチレータ
ー、フロントグリル、各種ドア、ピラーなどの自動車内
外装品、二輪車用のカウルなどの部品、カメラ、ビデ
オ、テレビ、洗濯機、掃除機、エアコン、ステレオなど
の家庭電化、OA機器製品、精密機器製品などのハウジ
ング、ファンなどの各種パーツ、電動工具、便座および
便座回りの各種パーツ、シャワーパーツなどのサニタリ
ー分野、建材分野、その他各種工業材料として有用であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古山 建樹 東京都中央区築地2丁目11番24号日本合 成ゴム株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−300934(JP,A) 特開 平4−132752(JP,A) 特開 平2−258816(JP,A) 特開 平3−275747(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C08L 51/04 C08L 23/12 C08L 23/00 C08L 101/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)共役ジエン系(共)重合体を水素
    添加した水添ジエン系重合体(A)5〜60重量%の存
    在下に、芳香族ビニル化合物を含有する単量体成分
    (B)95〜40重量%〔(A)+(B)=100重量
    %〕を共重合させたグラフト率が10〜70%のゴム強
    化樹脂1〜99重量%および(ロ)ポリプロピレン99
    〜1重量%〔ただし、(イ)+(ロ)=100重量%〕
    の合計量30〜99重量部に対し、(ハ)上記(イ)成
    分以外の他の(ゴム強化)スチレン系樹脂70〜1重量
    部〔ただし、(イ)+(ロ)+(ハ)=100重量部〕
    を配合してなる熱可塑性樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 請求項1項記載の熱可塑性樹脂組成物に
    対し、(ニ)架橋剤を配合してなる熱可塑性樹脂組成
    物。
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