JP3141918B2 - Lcr用電話機 - Google Patents

Lcr用電話機

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JP3141918B2
JP3141918B2 JP06212153A JP21215394A JP3141918B2 JP 3141918 B2 JP3141918 B2 JP 3141918B2 JP 06212153 A JP06212153 A JP 06212153A JP 21215394 A JP21215394 A JP 21215394A JP 3141918 B2 JP3141918 B2 JP 3141918B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストセンタから送信
されたLCRデータに基づいて、使用する回線を選択す
るLCR用電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】LCRシステムにおいて使用されるLC
Rデータは、運用データと、運用データの書き換えデー
タとを主要部として構成されており、運用データの書き
換え日までの日数を示す書換残日、LCRデータの定期
メンテナンス日までの日数を示す定期メンテナンス残
日、定期メンテナンス間隔、および定期メンテナンス時
間帯等のデータを含んでいる。上記構成からなるLCR
データを受信し、記憶した電話機は、内蔵されたリアル
タイムクロックの示す日付が更新される毎に、書換残日
と定期メンテナンス残日とをデクリメントしていた。そ
してデクリメントを行った結果、書換残日が0となった
ときには、運用データのエリアに書き換えデータをコピ
ーすることにより、運用データの書き換えを行ってい
た。またデクリメントの結果、定期メンテナンス残日が
0となったときには、定期メンテナンスのための発呼を
行う時刻となったかどうかを、以下に示す手順で行って
いた。すなわち、リアルタイムクロックの示す『分』の
値が更新されたときには、変換データを参照することに
より、定期メンテナンス時間帯を発呼時刻に変換する。
次いで、変換された発呼時刻とリアルタイムクロックの
示す時刻とが一致するかどうかを判定する。一致しない
場合には、リアルタイムクロックの『分』の値が再び更
新されたとき、同様の動作を繰り返す。一方、リアルタ
イムクロックの時刻と、変換された発呼時刻とが一致す
るときには、LCRデータの定期メンテナンスのための
発呼を行う。そして後、定期メンテナンス残日の新しい
値として、定期メンテナンス間隔として示された値を設
定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リアル
タイムクロックの日付が変更となる毎に、書換残日およ
び定期メンテナンス残日をデクリメントし、デクリメン
トした結果が0となったとき、LCRデータの書き換
え、あるいはLCRデータの定期メンテナンスを行うこ
とは、書き換え日や定期メンテナンス日を変数として取
り扱う必要がある。このため、書き換え日あるいは定期
メンテナンス日となったことの判定が煩わしいという問
題が生じていた。また定期メンテナンスのための発呼時
刻については、定期メンテナンス時間帯として示されて
いるに過ぎない。このため、変換データを参照すること
により得られた発呼時刻に基づいて判定する必要がある
ので、発呼時刻となったかどうかの判定が煩わしいとい
う問題があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、請求項1記載の発明の目的は、書き換
え日を一義的に定まる値として示すことにより、書き換
え日を簡潔に判断することのできるLCR用電話機を提
供することにある。また請求項2記載の発明の目的は、
定期メンテナンス日を一義的に定まる値として示すと共
に、定期メンテナンス時間帯を発呼時刻として示すこと
により、定期メンテナンスの発呼のタイミングを簡潔に
判断することのできるLCR用電話機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明に係るLCR用電話機は、ホストセ
ンタから送信されたLCRデータを記憶し、記憶したL
CRデータの運用データに基づいて使用する回線を選択
するLCR用電話機に適用し、前記運用データの書き換
え日までの日数を示す書換残日を前記ホストセンタから
受信した後、リアルタイムクロックが示す日付を参照す
ることにより、受信した前記書換残日を前記書き換え日
を示す日付に変換し、変換した日付を書換日付として所
定メモリエリアに格納する第1の変換手段と、前記リア
ルタイムクロックの日付が更新される毎に、更新された
日付と前記所定メモリエリアに格納された前記書換日付
との比較を行い、前記リアルタイムクロックの示す日付
が前記書換日付と一致するときには、前記運用データの
書き換えを行うデータ書換手段とを備えた構成としてい
る。
【0006】また請求項2記載の発明に係るLCR用電
話機は、ホストセンタから送信されたLCRデータを記
憶し、記憶したLCRデータの運用データに基づいて使
用する回線を選択するLCR用電話機に適用し、リアル
タイムクロックが示す日付を参照することにより、前記
LCRデータにおける定期メンテナンス残日または前記
LCRデータにおける定期メンテナンス間隔を、定期メ
ンテナンス日を示す日付に変換し、変換した日付をメン
テナンス日付として所定メモリエリアに格納すると共
に、変換データを参照することにより、前記LCRデー
タにおける定期メンテナンス時間帯を、前記ホストセン
タに定期メンテナンスの発呼を行う発呼時刻に変換し、
変換した発呼時刻を所定メモリエリアに格納する第2の
変換手段と、前記リアルタイムクロックの示す日付が前
記所定メモリエリアに格納されたメンテナンス日付に一
致すると共に、前記リアルタイムクロックの示す時刻が
前記所定メモリエリアに格納された前記発呼時刻に一致
するとき、前記ホストセンタに前記定期メンテナンスの
発呼を行うメンテナンス手段とを備えた構成としてい
る。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明の作用を以下に示す。第1
の変換手段は、リアルタイムクロックが示す日付を参照
することにより、書換残日を書き換え日を示す日付に変
換し、変換した日付を書換日付として所定メモリエリア
に格納する。つまり、所定メモリエリアに格納された書
換日付は、運用データの書き換え日を示す定数となる。
そのため、データ書換手段は、運用データの書き換え日
であるかどうかを判定するときには、リアルタイムクロ
ックの示す日付と所定メモリエリアに格納された書換日
付とが一致するかどうかを判定するのみでよい。そして
リアルタイムクロックの示す日付と書換日付とが一致す
るときには、運用データの書き換えを行う。
【0008】請求項2記載の発明の作用を以下に示す。
第2の変換手段は、リアルタイムクロックが示す日付を
参照することにより、定期メンテナンス残日を定期メン
テナンス日を示す日付に変換し、変換した日付をメンテ
ナンス日付として所定メモリエリアに格納する。あるい
は、定期メンテナンスの後では、リアルタイムクロック
が示す日付を参照することにより、定期メンテナンス間
隔を定期メンテナンス日を示す日付に変換し、変換した
日付をメンテナンス日付として所定メモリエリアに格納
する。また変換データを参照することにより、定期メン
テナンス時間帯を、ホストセンタに定期メンテナンスの
発呼を行う発呼時刻に変換し、変換した発呼時刻を所定
メモリエリアに格納する。すなわち、所定メモリエリア
に格納されたメンテナンス日付は、定期メンテナンスの
ための発呼を行う日(定期メンテナンス日)を示す定数
となる。また所定メモリエリアに格納された発呼時刻
は、ホストセンタに発呼する時刻を直接に示す定数とな
る。このためメンテナンス手段は、定期メンテナンスの
発呼を行うかどうかを判定するときには、リアルタイム
クロックの示す日付と所定メモリエリアに格納されたメ
ンテナンス日付とが一致するかどうかの判定と、リアル
タイムクロックの示す時刻が所定メモリエリアに格納さ
れた発呼時刻に一致するかどうかの判定とを行うのみで
よい。そして日付および時刻が一致するときには、ホス
トセンタに定期メンテナンスのための発呼を行う。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について図面を参
照しつつ説明する。図1は、本発明に係るLCR用電話
機の一実施例の電気的構成を示すブロック図である。
【0010】図において、電話回路部9は、公衆電話回
線11を介して、相手との間における通話を行うための
ブロックであり、発着呼部、ダイヤリング部、送受話部
等を備えている。制御手段10は、LCR用電話機とし
ての主たる制御を行うブロックとなっており、スタティ
ックRAM2に記憶されたLCRデータの運用データを
参照することによって、電話回路部9において入力され
た相手先の電話番号から、相手との通話に使用する回線
を選択する。
【0011】スタティックRAM2は、停電時にもデー
タが保持されるバックアップされたメモリであり、電話
回路部9および制御手段10を介して導かれたLCRデ
ータのうち、運用データ、および書き換え日以後におい
ては運用データとなる書き換えデータ等を記憶する。ま
たEEPROM5は、停電時のバックアップ電源を不要
とする不揮発性のメモリであり、所定データを記憶す
る。
【0012】なお、スタティックRAM2に格納される
運用データは、通話に使用する回線を選択するためのデ
ータとしてグループ化されたフラグ、および、その他の
グループ化されたデータである。また書き換えデータ
は、グループ化されたデータのそれぞれについて、書き
換え日以後には運用データとなる予備のデータである。
またスタティックRAM2に格納されるデータには、L
CRデータの運用に関するデータが含まれており、この
データには、グループ化されたデータのそれぞれについ
て、書き換えを行う書き換え日までの残り日数を示す書
換残日が含まれている。またEEPROM5に記憶され
るデータは、主には、LCRデータの定期メンテナンス
に関連するデータとなっており、定期メンテナンス日ま
での残り日数を示す定期メンテナンス残日、定期メンテ
ナンスの間隔を示す定期メンテナンス間隔、およびホス
トセンタに発呼する時刻を簡略化したデータでもって示
す定期メンテナンス時間帯が含まれている。
【0013】リアルタイムクロック7は、停電時にも計
時動作が可能な時計回路であり、現在時の時刻を、年、
月、日、時、分、秒の各データでもって示す。そして、
必要に応じ、制御手段10によって時刻の再設定が行わ
れる。変換データ8は、プログラムが格納されるROM
等に記憶されたデータとなっており、定期メンテナンス
時間帯と、『時』と『分』とにより示される時刻との互
いの関係を示すデータとなっている。
【0014】第1の変換手段1は、ホストセンタからL
CRデータを受信したため、スタティックRAM2に新
しい書換残日が格納されたときには、リアルタイムクロ
ック7が示す日付を参照することにより、スタティック
RAM2に格納された書換残日を、運用データの書き換
え日を示す日付に変換するブロックとなっている。そし
て変換した日付を書換日付として、スタティックRAM
2の所定メモリエリアに格納する。
【0015】データ書換手段3は、リアルタイムクロッ
ク7の日付が更新される毎に、スタティックRAM2の
所定メモリエリアに格納された書換日付と更新された日
付との比較を行うブロックとなっている。そしてリアル
タイムクロック7の示す日付が所定メモリエリアに格納
された書換日付と一致するときには、運用データが記憶
されたメモリエリアに書き換えデータをコピーすること
によって、運用データの書き換えを行う。
【0016】第2の変換手段6は、ホストセンタからL
CRデータを受信したため、EEPROM5に新しくデ
ータが格納されたときには、リアルタイムクロック7が
示す日付を参照することにより、EEPROM5に格納
された定期メンテナンス残日を定期メンテナンス日を示
す日付に変換するブロックとなっている。そして変換し
た値をメンテナンス日付として、EEPROM5の所定
メモリエリアに格納する。また定期メンテナンスが行わ
れた後では、リアルタイムクロック7が示す日付を参照
することにより、EEPROM5に格納された定期メン
テナンス間隔を定期メンテナンス日を示す日付に変換す
る。そして変換した日付をメンテナンス日付としてEE
PROM5の所定メモリエリアに格納する。また変換デ
ータ8を参照することにより、EEPROM5に格納さ
れた定期メンテナンス時間帯を、ホストセンタに定期メ
ンテナンスの発呼を行う発呼時刻に変換し、変換した発
呼時刻をEEPROM5の所定メモリエリアに格納す
る。
【0017】メンテナンス手段4は、リアルタイムクロ
ック7が示す日付とEEPROM5に格納されたメンテ
ナンス日付との比較を行うと共に、リアルタイムクロッ
ク7が示す時刻とEEPROM5に格納された発呼時刻
との比較を行うブロックとなっている。そして日付が一
致すると共に時刻が一致するときには、ホストセンタに
定期メンテナンスの発呼を行わせるための指示を制御手
段10に与える。
【0018】上記構成からなる実施例の動作を説明す
る。ホストセンタからのLCRデータを受信したとき、
制御手段10は、LCRデータにおける運用データと書
き換えデータ、および運用データのグループのそれぞれ
についての書換残日等のデータをスタティックRAM2
に格納する。また制御手段10は、定期メンテナンス日
までの残り日数を示す定期メンテナンス残日、定期メン
テナンスの間隔を示す定期メンテナンス間隔、ホストセ
ンタに発呼する時刻を簡略化したデータでもって示す定
期メンテナンス時間帯等のデータを、EEPROM5に
格納する。
【0019】スタティックRAM2とEEPROM5と
に所定データの格納が終了すると、第1の変換手段1
は、スタティックRAM2から書換残日を読み出す。そ
してリアルタイムクロック7が示す日付を参照すること
により、読み出した書換残日を、運用データの書き換え
日を示す日付に変換する。そして変換した日付を書換日
付として、スタティックRAM2の空きエリアに格納す
る。この動作は、グループ化されたデータのそれぞれに
対応する書換残日について実行される。
【0020】また 第2の変換手段6は、EEPROM
5から定期メンテナンス残日を読み出す。次いで、リア
ルタイムクロック7が示す日付を参照することにより、
読み出した定期メンテナンス残日を、定期メンテナンス
日を示す日付に変換する。そして変換した日付をメンテ
ナンス日付として、EEPROM5の空きエリアに格納
する。またEEPROM5から定期メンテナンス時間帯
を読み出す。次いで、変換データ8を参照することによ
り、読み出した定期メンテナンス時間帯を、ホストセン
タに定期メンテナンスの発呼を行う発呼時刻に変換す
る。そして変換した発呼時刻をEEPROM5の空きエ
リアに格納する。
【0021】以上で、LCRデータを受信したときの動
作が終了する。このとき以後、データ書換手段3は、リ
アルタイムクロック7の日付が更新される毎に、更新さ
れた日付とスタティックRAM2に格納された書換日付
との比較を行う。そしてリアルタイムクロック7の示す
日付とスタティックRAM2に格納された書換日付とが
一致するときには、一致する書換日付に対応したグルー
プの運用データを、書き換えデータでもって書き換え
る。
【0022】またメンテナンス手段4は、リアルタイム
クロック7の日付が更新される毎に、リアルタイムクロ
ック7が示す日付とEEPROM5に格納されたメンテ
ナンス日付との比較を行う。そしてリアルタイムクロッ
ク7が示す日付とメンテナンス日付とが一致するときに
は、リアルタイムクロック7の『分』の値が更新される
毎に、リアルタイムクロック7が示す時刻とEEPRO
M5に記憶された発呼時刻とを比較する。そしてリアル
タイムクロック7が示す時刻と発呼時刻とが一致すると
きには、ホストセンタに定期メンテナンスの発呼を行わ
せるための指示を制御手段10に与える。
【0023】定期メンテナンスにおいて、ホストセンタ
からLCRデータを受信し、スタティックRAM2に所
定データを格納した後には、第1の変換手段1は、上記
した動作と同様の動作を繰り返す。また第2の変換手段
6は、リアルタイムクロック7が示す日付を参照するこ
とにより、EEPROM5に格納された定期メンテナン
ス間隔を、定期メンテナンス日を示す日付に変換する。
そして変換した値をメンテナンス日付としてEEPRO
M5の所定エリアに格納する。このとき以後の動作は、
上記において説明した動作と同様となる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係るLCR用電話
機は、LCRデータの運用データに基づいて使用する回
線を選択するLCR用電話機に適用している。そして運
用データの書き換え日までの日数を示す書換残日を受信
した後、リアルタイムクロックが示す日付を参照するこ
とにより、書換残日を書き換え日を示す日付に変換し、
変換した日付を書換日付として所定メモリエリアに格納
する第1の変換手段を備えている。またリアルタイムク
ロックの日付が更新される毎に、更新された日付と書換
日付との比較を行い、リアルタイムクロックの示す日付
が書換日付と一致するときには、運用データの書き換え
を行うデータ書換手段を備えている。このため、書き換
え日は一義的に定まる値として示されることになるの
で、書き換え日を簡潔に判断することが可能となってい
る。
【0025】また請求項2記載の発明に係るLCR用電
話機は、LCRデータの運用データに基づいて使用する
回線を選択するLCR用電話機に適用している。そして
リアルタイムクロックが示す日付を参照することによ
り、定期メンテナンス残日または定期メンテナンス間隔
を、定期メンテナンス日を示す日付に変換し、変換した
日付をメンテナンス日付として所定メモリエリアに格納
すると共に、変換データを参照することにより、定期メ
ンテナンス時間帯を、ホストセンタに定期メンテナンス
の発呼を行う発呼時刻に変換し、変換した発呼時刻を所
定メモリエリアに格納する第2の変換手段を備えてい
る。またリアルタイムクロックの示す日付が所定メモリ
エリアに格納されたメンテナンス日付に一致すると共
に、リアルタイムクロックの示す時刻が所定メモリエリ
アに格納された発呼時刻に一致するときには、ホストセ
ンタに定期メンテナンスの発呼を行うメンテナンス手段
を備えている。このため定期メンテナンス日は一義的に
定まる値として示される。また定期メンテナンスの発呼
の時刻は、直接に時刻を示す発呼時刻として示されるの
で、定期メンテナンスの発呼のタイミングを簡潔に判断
することが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLCR用電話機の一実施例の電気
的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 第1の変換手段 2 スタティックRAM 3 データ書換手段 4 メンテナンス手段 5 EEPROM 6 第2の変換手段 7 リアルタイムクロック 8 変換データ 11 公衆電話回線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストセンタから送信されたLCRデー
    タを記憶し、記憶したLCRデータの運用データに基づ
    いて使用する回線を選択するLCR用電話機において、 前記運用データの書き換え日までの日数を示す書換残日
    を前記ホストセンタから受信した後、リアルタイムクロ
    ックが示す日付を参照することにより、受信した前記書
    換残日を前記書き換え日を示す日付に変換し、変換した
    日付を書換日付として所定メモリエリアに格納する第1
    の変換手段と、 前記リアルタイムクロックの日付が更新される毎に、更
    新された日付と前記所定メモリエリアに格納された前記
    書換日付との比較を行い、前記リアルタイムクロックの
    示す日付が前記書換日付と一致するときには、前記運用
    データの書き換えを行うデータ書換手段とを備えたこと
    を特徴とするLCR用電話機。
  2. 【請求項2】 ホストセンタから送信されたLCRデー
    タを記憶し、記憶したLCRデータの運用データに基づ
    いて使用する回線を選択するLCR用電話機において、 リアルタイムクロックが示す日付を参照することによ
    り、前記LCRデータにおける定期メンテナンス残日ま
    たは前記LCRデータにおける定期メンテナンス間隔
    を、定期メンテナンス日を示す日付に変換し、変換した
    日付をメンテナンス日付として所定メモリエリアに格納
    すると共に、変換データを参照することにより、前記L
    CRデータにおける定期メンテナンス時間帯を、前記ホ
    ストセンタに定期メンテナンスの発呼を行う発呼時刻に
    変換し、変換した発呼時刻を所定メモリエリアに格納す
    る第2の変換手段と、 前記リアルタイムクロックの示す日付が前記所定メモリ
    エリアに格納されたメンテナンス日付に一致すると共
    に、前記リアルタイムクロックの示す時刻が前記所定メ
    モリエリアに格納された前記発呼時刻に一致するとき、
    前記ホストセンタに前記定期メンテナンスの発呼を行う
    メンテナンス手段とを備えたことを特徴とするLCR用
    電話機。
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