JP3142066B2 - ワイヤレススイッチ - Google Patents
ワイヤレススイッチInfo
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Landscapes
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
号を受信して照明器具等の負荷を制御するワイヤレス受
信器に対してワイヤレス信号を送信するワイヤレススイ
ッチに関するものである。
等に取着されたスイッチに電線を介して接続されてい
る。したがって、天井に配線されている電源線から壁内
を通してスイッチへの電線を引き回すような配線施工が
必要であり、壁面の施工の進行状況に合わせて配線施工
を行うことが必要になる。また、電線を壁面に埋設する
から、電線管やスイッチボックス等を必要とし、施工に
手間と熟練した技術とが要求されるものである。
線の引回しを不要とし、ワイヤレス信号によって天井等
に配設された負荷を制御する負荷制御システムが考えら
れている。この負荷制御システムは、図8に示すよう
に、ワイヤレス信号を受信してリレー等のスイッチ要素
をオン、オフするワイヤレス受信器Xと、ワイヤレス受
信器Xとは別途に設けられてワイヤレス信号を送出する
ワイヤレススイッチYとを備えている。ワイヤレス受信
器Yは天井等に配設されてリレー等のスイッチ要素が電
源と負荷Lとの間に挿入され、ワイヤレススイッチYは
スイッチ要素をオン、オフする赤外線等のワイヤレス信
号を送出する。ワイヤレススイッチYは、ワイヤレス受
信器Xがワイヤレス信号を受信できる範囲で壁面に取着
されたり、手元に置いていわゆるリモコン装置として使
用される。
構造としては、壁面等の施工面に突設した釘やねじ等の
引掛具の頭部に、ケースの背面に設けた引掛孔を引掛け
ることが考えられている。
イヤレススイッチYを壁面等の施工面に取着すると、ケ
ースを施工面から外したときに、引掛具の頭部が露出す
ることになり、外観を損なうという問題がある。また、
ケースを施工面に取着しているときにケースが傾いたり
しないようにするには、引掛具を複数個設ける必要があ
るから、釘やねじ等の引掛具の位置関係をケースに設け
た引掛孔の位置に正確に合わせる必要があり、施工に手
間がかかるという問題がある。
のであり、ケースに設けた複数個の引掛孔に対する位置
関係があらかじめ設定された複数の引掛片を有する取付
プレートを介してケースを施工面に取着することによっ
て、従来のような引掛具の位置合わせを不要として施工
を容易にし、また、ケースを外したときに釘やねじが露
出することによる美観の低下を防止したワイヤレススイ
ッチを提供しようとするものである。
達成するために、光によるワイヤレス信号を受信して負
荷を制御するワイヤレス受信器に対してワイヤレス信号
を送信するワイヤレススイッチであって、前面にスイッ
チの操作片が一体に形成され周部の要所にワイヤレス信
号を送出する信号送出窓が形成されたケースと、複数個
の取付孔にそれぞれ前面側から挿通されるねじ等の固定
具によって施工面に固定される取付プレートと、ケース
の前面に装着され操作片を覆う可撓性を有した薄肉のメ
ンブレンシートを備える化粧カバーとを備え、取付プレ
ートの前面には前方に突出するとともに先端部が上方に
突出する複数の引掛片が突設され、ケースの背面には引
掛片に係合して取付プレートにケースを着脱自在に結合
する引掛孔が形成され、取付プレートの前面下部には下
部ほど前方に突出するように傾斜した第1の傾斜面が形
成され、ケースの背面下部には第1の傾斜面に沿うよう
に傾斜した第2の傾斜面が形成されているのである。
る取付プレートを介してケースを施工面に対して着脱自
在に取着するのであって、取付プレートの前面には前方
に突出するとともに先端部が上方に突出する複数の引掛
片が突設され、ケースの背面には各引掛片にそれぞれ係
合して取付プレートにケースを着脱自在に結合する複数
の引掛孔が形成されているので、取付プレートの製造時
に引掛片の位置関係を管理すれば、施工現場ではケース
の引掛孔の位置関係を考慮せずに施工できるのであっ
て、施工が容易になるのである。また、取付プレートに
あらかじめ引掛片が形成されているので、施工現場で釘
やねじを引掛具として施工する場合に比較すれば、優れ
た外観に仕上げることができるのである。しかも、取付
プレートの前面下部には下部ほど前方に突出するように
傾斜した第1の傾斜面が形成され、ケースの背面下部に
は第1の傾斜面に沿うように傾斜した第2の傾斜面が形
成されているから、あらかじめ施工面に固定された取付
プレートにケースを取着する際に、第2の傾斜面を取付
プレートに接触させて引掛孔の位置を引掛片に合わせる
ようにしながらケースを取付プレートに装着することが
でき、取付プレートにケースを取り付ける作業が容易に
なる。その上、ケースの前面に装着された化粧カバーに
メンブレンシートを設け、メンブレンシートによりスイ
ッチの操作片を覆っているので、スイッチの操作片がメ
ンブレンシートにより保護される。
工面に取着される取付プレート2に対して結合されるこ
とにより、施工面に固定される。ケース1は、ベース1
0とカバー11とを結合して形成される。ベース10の
周部には図1に示すように、カバー11の周縁が載置さ
れる段部12が形成され、ベース10とカバー11と
は、接着、溶着、係合などの周知の方法で結合される。
ベース10とカバー11との間には印刷配線板よりなる
回路基板30が配設される。ベース10には少なくとも
上下2か所に引掛孔13が形成され、引掛孔13の開口
面から所定距離だけ内方に離間してガイド片14が形成
される。
の回路部が実装される。すなわち、押釦スイッチよりな
るスイッチSW1 、SW2 、SW3 を操作すると、マイ
クロプロセッサを主構成要素とする制御回路31および
駆動回路32を通して発光ダイオードよりなる発光素子
LDが点滅するのである。発光素子LDは赤外線を発光
するものが用いられる。制御回路31は、電源である電
池Bを接続したときにリセット回路33より出力される
リセット信号によって初期化され、また、クロック発生
回路34より出力されるクロック信号に同期して作動す
る。
路33、クロック発生回路34は、集積回路を用いて構
成され、回路基板31に対して面実装される。電池Bは
電池ホルダ35に保持され、回路基板30の導電パター
ンに接続される(図5参照)。カバー11には、回路基
板30に実装されたスイッチSW1 、SW2 、SW3に
対応する部位で、操作片15が一体に形成される。操作
片15は、それぞれ矩形状に形成され前後に可撓性を有
している。また、各操作片15の裏面には各スイッチS
W1 、SW2 、SW3 に対応して押圧突起15aが突設
されており、操作片15を押圧すると押圧突起15aを
介してスイッチSW1 、SW2 、SW3に押圧力が作用
するようになっている。カバー11の前面には化粧カバ
ー40が装着される。化粧カバー40は、図2に示すよ
うに、カバー11の前面に形成された嵌合孔16に化粧
カバー40の裏面の周部に突設された嵌合脚(図示せ
ず)を嵌合させることによって、カバー11に結合され
る。化粧カバー40の前面は、合成樹脂により形成され
た可撓性を有する薄肉のメンブレンシート41により覆
われている。すなわち、メンブレンシート41の上から
操作片15を押圧すれば、スイッチSW1 、SW2 、S
W3 が操作されるのである。カバー11の上部には、回
路基板30に実装された発光素子LDに対応する部位
で、赤外光を透過させる信号送出窓17が超音波溶着い
より固着され、発光素子LDからのワイヤレス信号を外
部に送出できるようにしてある。
等の施工面に固定された取付プレート2に取着されるの
であって、取付プレート2は、図3に示すように、一対
の取付孔21を備え、各取付孔21を通して挿通される
一対の取付ねじ(図示せず)を施工面に螺合させること
によって、施工面に固定される。取付プレート2の前面
には、前方に突出するとともに先端部が上方に突出する
引掛片22が形成されている。引掛片22は、ケース1
の背面に形成された引掛孔13にそれぞれ挿入されるの
であって、引掛片22が引掛孔13に係合することによ
って、ケース1が取付プレート2に着脱自在に結合され
るのである。ここに、引掛片22のケース1の中への挿
入量は、ガイド片14によって規制されている。また、
ガイド片14によりケース1の中へのごみの侵入が防止
される。
ほど前方に突出するように傾斜した傾斜面23が形成さ
れている。一方、ケース1の背面下部には取付プレート
2の傾斜面23に対応する傾斜面24が形成されてい
る。ケース1を手元に置いて使用するときや、電池Bを
交換するときには、ケース1を取付プレート2から外せ
ばよい。また、電池Bの交換には、ケース1の下面から
背面に跨がるように形成された電池カバー19(図4参
照)を開けばよいのである。
を制御するワイヤレス受信器は、図7のように構成され
ている。すなわち、赤外線であるワイヤレス信号を受信
するフォトダイオードなどからなる受光素子PDを備
え、受光素子PDの出力は増幅や波形整形を行う受光回
路61を通して信号処理回路62に入力される。信号処
理回路62では、ワイヤレス信号の制御内容に従ってリ
レー駆動回路64を介してラッチングリレーよりなるリ
レーRyを駆動し、スイッチ要素である接点rを開閉す
るのである。信号処理回路62は、マイクロプロセッサ
を主構成要素とするものであって、電源投入時にリセッ
ト回路65より出力されるリセット信号により初期化さ
れ、クロック信号発生回路66より出力されるクロック
信号に同期して作動する。また、ワイヤレス受信器の各
部への給電は、商用交流電源ACを全波整流回路REに
より整流した整流出力を安定化する電源回路66により
行われる。リレーRyの接点rは、商用交流電源ACを
接続する端子T1 と、負荷Lを接続する端子T2 との間
に挿入される。
器では、ワイヤレススイッチのスイッチSW1 、S
W2 、SW3 を一度操作すると負荷Lをオンにし、次に
操作すると負荷Lをオフにすることができるのである。
ワイヤレス受信器の信号処理回路62の処理内容を変更
すれば、スイッチSW1 、SW2 、SW3 のオン操作を
した後に一定時間だけ負荷Lをオンにする一時オン動作
や、スイッチSW1 、SW 2 、SW3 のオフ操作をした
後に一定時間が経過してから負荷Lをオフにする遅れオ
フ動作といった動作も可能である。
に固定される取付プレートを介してケースを施工面に対
して着脱自在に取着するのであって、取付プレートの前
面には前方に突出するとともに先端部が上方に突出する
複数の引掛片が突設され、ケースの背面には各引掛片に
それぞれ係合して取付プレートにケースを着脱自在に結
合する複数の引掛孔が形成されているので、取付プレー
トの製造時に引掛片の位置関係を管理すれば、施工現場
ではケースの引掛孔の位置関係を考慮せずに施工できる
のであって、施工が容易になるという利点がある。ま
た、取付プレートにあらかじめ引掛片が形成されている
ので、施工現場で釘やねじを引掛具として施工する場合
に比較すれば、優れた外観に仕上げることができるとい
う効果を奏するのである。しかも、取付プレートの前面
下部には下部ほど前方に突出するように傾斜した第1の
傾斜面が形成され、ケースの背面下部には第1の傾斜面
に沿うように傾斜した第2の傾斜面が形成されているか
ら、あらかじめ施工面に固定された取付プレートにケー
スを取着する際に、第2の傾斜面を取付プレートに接触
させて引掛孔の位置を引掛片に合わせるようにしながら
ケースを取付プレートに装着することができ、取付プレ
ートにケースを取り付ける作業が容易になる。その上、
ケースの前面に装着された化粧カバーにメンブレンシー
トを設け、メンブレンシートによりスイッチの操作片を
覆っているので、スイッチの操作片がメンブレンシート
により保護される。
を示す側面図である。
る。
図である。
概略構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 光によるワイヤレス信号を受信して負荷
を制御するワイヤレス受信器に対してワイヤレス信号を
送信するワイヤレススイッチであって、前面にスイッチ
の操作片が一体に形成され周部の要所にワイヤレス信号
を送出する信号送出窓が形成されたケースと、複数個の
取付孔にそれぞれ前面側から挿通されるねじ等の固定具
によって施工面に固定される取付プレートと、ケースの
前面に装着され操作片を覆う可撓性を有した薄肉のメン
ブレンシートを備える化粧カバーとを備え、取付プレー
トの前面には前方に突出するとともに先端部が上方に突
出する複数の引掛片が突設され、ケースの背面には各引
掛片にそれぞれ係合して取付プレートにケースを着脱自
在に結合する引掛孔が形成され、取付プレートの前面下
部には下部ほど前方に突出するように傾斜した第1の傾
斜面が形成され、ケースの背面下部には第1の傾斜面に
沿うように傾斜した第2の傾斜面が形成されて成ること
を特徴とするワイヤレススイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03056818A JP3142066B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ワイヤレススイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03056818A JP3142066B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ワイヤレススイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291900A JPH04291900A (ja) | 1992-10-15 |
| JP3142066B2 true JP3142066B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=13037957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03056818A Expired - Lifetime JP3142066B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ワイヤレススイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6167853B2 (ja) * | 2013-10-31 | 2017-07-26 | 株式会社富士通ゼネラル | リモートコントローラ |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP03056818A patent/JP3142066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04291900A (ja) | 1992-10-15 |
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